• 検索結果がありません。

平成23年度 第2回宮崎市障がい者施策推進協議会会議録

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "平成23年度 第2回宮崎市障がい者施策推進協議会会議録"

Copied!
23
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成23年度

第2回宮崎市障害者施策推進協議会会議録

開催日 :平成24年2月17日

(2)

(会議経過) 1

発言者 議題・発言内容等

○ 開会

○ 委嘱状交付・・・委員に委嘱状交付

○ 福祉部長あいさつ

○ 委員紹介・・・委員自己紹介

司会

つづきまして会長の選出に移りたいと思います。本日お配りしております宮崎市

障害者施策推進協議会条例をご覧ください。条例第4条におきまして「協議会に会

長を置き、委員の互選によって定める。」ということになっておりますので、皆様

のほうで会長をお選びいただきたいと思いますが、まずは立候補される方、あるい はご推薦されたい方はいらっしゃいますでしょうか。

はい。

委員 宮崎市肢体不自由児・者父母の会の山元でございます。誠に僭越ではございます

けれども、一人ご推薦をさせていただきたいと思います。今回新しくお変わりにな

りました辻委員を会長に推挙させていただきたいと考えております。その理由とい

たしましては、このような会の議事運営、その他コーディネーターに非常にかかわ りをもっていらっしゃるということ、手馴れていらっしゃるということ。それと公

私共に障害福祉等に造詣の深い活動等を行なわれていらっしゃるということで、会

長職として適任ではないかと考えておりますので、辻委員を会長として推挙させて

いただきたいと思いますが、いかがでございますでしょうか。

司会 ありがとうございました。辻委員につきましてご推薦がございましたけれども皆

様いかがでしょうか。

(3)

発言者 議題・発言内容等

司会 ご異議がないということでよろしいでしょうか。

皆様いかがでしょうか。

委員 (「お願いいたします。」の声あり。)

司会 はい、ありがとうございます。それでは、辻委員を会長に推薦ということでござ

いますが、辻委員もよろしいでしょうか。

辻委員 はい。

司会 ありがとうございます。皆様拍手をもってご承認いただければと思います。

( 拍手 )

それでは、ご本人様から承諾をいただきましたので、辻委員にお願いをしたいと 思います。それでは、辻委員は会長席のほうにお願いいたします。

それでは、辻委員から一言ごあいさつをお願いいたします。

会長 宮崎公立大学の辻利則と言います。前の会長が学長ということで、私は平の教員

ですので、前の会長ほどできないとは思いますけれども。今から、高齢者、障害者

についてやられている活動というのは、非常に大事で、重要になってくるというか、

今から絶対、中心になっていく活動ではないかなというふうに思います。

前々から、こういう色々な福祉関係の組織が集まって話をする場がないのかなと

ずっと思ってたんですけど、こういうふうにきちんと組織があって、協議会が行わ

れているということで、ここが中心になっていろいろな宮崎市の福祉政策とかを協

(4)

発言者 議題・発言内容等

司会 ありがとうございました。

それでは、ここからの進行は、辻会長になるのですが、その前に資料の確認をさ

せていただきたいと思います。すでに皆様方には資料1から3までお送りしている

ところですが、まず資料1から3までの資料がお手元にない方はいらしゃるでしょ

うか。よろしいでしょうか。それでは本日の資料と言うことで、説明をさせていた だきます。当日資料が少し多くなりましたことをお詫び申し上げます。

( 事務局資料の確認を行う。)

それでは、ここからの進行は辻会長の方に、お願いしたいと思います。どうぞよ ろしくお願いいたします。

会長(以下「議長」 と表記)

それでは、よろしくお願いいたします。

まず、会次第にありますように議事録署名人をご指名させていただきたいと思い

ます。議事録署名人は、山下委員、土屋委員に今回署名をお願いしたいと思います が、ご異議ございませんでしょうか。

( 「異議なし。」の声あり)

すみませんがよろしくお願いいたします。

では、両委員には会議録作成後に、会議録を確認の上ご署名をしていただくこと になると思いますが、よろしくお願いいたします。

それでは早速ですけれども議事に入りたいと思います。

今回の、議事は、1番「制度改正等について」、2番「第3期障害者計画について」、

3番「第3期障害福祉計画について」、そして「その他」と言うことになります。

まずは、1番「制度改正等について」事務局よりよろしくお願いいたします。

事務局 (制度改正について、資料3、資料4を使って説明)

(5)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 2.平成24年4月以降の総合発達支援センターの運営形態について

議長 はい、ありがとうございました。

それでは、事務局から説明がありましたがご意見、ご質問がありましたらお願い いたします。

障害福祉課長 よろしいですか。

議長 はい。

障害福祉課長 今、障害児施設等の事業の一元化のイメージということで示させていただいたと

ころですが、具体的な例といたしまして、うちの総合発達支援センターの例を少し お話しますと。うちの総合発達支援センターにつきましては、通園部と診療部と2 つで成り立っています。それプラス生活介護事業ということで、3つの事業があり

ます。ただ、通園部の中に生活介護事業が入ってはおりますが。その通園部の中に、

知的障害児の通園施設、それから肢体不自由児の通園施設。ですから入所ではなく 通園の施設を持っているということです。これが、4月になりましたら、児童発達

支援、児童福祉法に基づいたものに、通所のほうだけが変わりますというお話です。

ですから、今までは「知的障害児」とか「肢体不自由児」とか言っておりました

が、これを一本化しまして、「児童発達支援センター」という名称になるというふ

うに考えていただければよろしいと思います。

(6)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) しては、そのまま都道府県が持っています、というのが資料の上に書いてある例で

ございます。

議長 一元化されることによって、大きく、今は施設名が変わるということであったの

ですが、他にサービスの面で変わる点がございますでしょうか。

障害福祉課長 私の方でわかる範囲で申しますと、いままで肢体不自由児と知的障害児は、本来

ならば別々の定員20名と20名に分けなくてはならなかったのですが、市のほう

に変わったことで、入るときには確かにそうしますけど、実際に介護したり、 あ

るいは療育をしたりとか、そういう時にはグループ分けみたいな格好で活動させて

いただいておりました。ですから、それを国のほうが、今までは、きちんと分けな

さいよと、別々に療育していきなさいと言っていたのが、うちの方は先取りをして、

それぞれをグループ分けして、一元化して、一緒に見ていって、つまり、同じ程度 なら程度、あるいは、同じ行動ができる人たちは行動してということでグループ分 けして、一日を療育していくという体制が、名実ともに整ったと考えていただけれ ばいいと思います。

議長 宮崎市のほうで、以前よりそういったことを、実際やっていたという状況で、今

言われたように、実際国のほうでも一元化ということで、宮崎市としてはそれほど 変化はないと考えてよろしいでしょうか?

障害福祉課長 具体的な障害児に対するケアという面からいけば、結局変わりなく、従来どおり

のやり方でできるということです。

それともうひとつ、付け加えさせていただきます。これまで相談支援ということ で、いわゆるサービスですが、どういうサービス計画を作るのかというものは市で

作っているという格好でしていましたけれども、専門に相談支援員を設けてそこで

(7)

発言者 議題・発言内容等

(前ページのつづき) 就学児未満の方たちも含めて、様々な相談事業を受けております。うちのほうで

もやはり、専門員を設けまして、そこで計画を作って対処するほうがベストではな いかということで、機能をプラスして、相談専門員を設けるということで、4月か ら実施させていただこうと考えているところです。

議長 ありがとうございました。他にご質問ございませんでしょうか。

はい、お願いします。

委員 ちょっとお尋ねしたいのですが、今回児童福祉法に基づいて、障害児通所支援、

児童発達支援という分け方になって、従来の知的障害、肢体不自由の子どもたちが、

児童発達支援というくくりの中で、支援されるというわけですが、特別支援学校等

で増えている、発達障害等の子どもたちもここに含まれると考えてよろしいでしょ

うか。

議長 お願いします。

障害福祉課長 うちのほうの発達支援センター自体の目的が、障害の早期発見ということを目的

といたしておりますので、発達障害の方も当然ながら、まずは見させていただくと いうことで、対応はしてくものとしておりますし、これからもしていきたいと考え ております。

議長 他にございませんでしょうか。

はい。

委員 何人くらい、相談を見られるのですか。

障害福祉課長 児童のほうの相談件数ということでよろしゅうございますか。

(8)

発言者 議題・発言内容等

障害福祉課長 手元に詳しいデータはないのですが、市の場合、普通の相談支援事業はいままで

も総合サポートセンターで実施してきたのですが、成人まで全部含めての分で行っ

ています。発達支援センターは児童のほうが相談が多くて、大体1,000件から 1,200件くらい年間で受けていたと記憶しております。ですから、成人のほう

も全部含めて、総合サポートセンターという相談業務を行っているところで見ます

と、年間で5,000件から6,000件弱くらいまでは相談を受けていたと記憶 いたしております。これは、昨年度の件数です。

議長 よろしいですか。他にございませんでしょうか。

委員 よろしいですか。相談支援員の養成はしているのですか。

事務局 相談支援専門員の養成ということでございますが、これにつきましては従来から

相談支援専門員研修を、県の方で実施しております。しかし、現在、相談支援専門

員として業務に携わっている方というのは、研修を受けられている方の一部に留ま

っております。ですので、研修は従来どおり県の方で実施していくことになってお りますが、直接、実務に携わっている方が少ない状況にございますので、体制確保 を進めながら、相談支援専門員、サービス利用計画の件数を拡大していくというふ うに考えております。

議長 よろしいでしょうか。

資料4の障害児相談支援などの実施というのは、必須とする方向と書いてあるの

(9)

発言者 議題・発言内容等

事務局 先ほど課長のほうがお話しいたしました件数につきましては、各種サービスにか

かわらず家族支援を含めた延の相談件数となっております。今後、それにプラスし まして計画を作るということになって参りますので、従来の家族支援を含めて、そ のノウハウを生かしながらサービス利用計画の作成にも役立てていくというふう に考えております。

議長 ぜひそれはしていただきたいと思います。あと他にございますか。

はい。お願いいたします。

委員 相談項目の中に、国のほうの新しい社会福祉計画の中で、難病患者の方たちも福

祉サービスを受けられるようになるように伺っていますが、そういった難病患者に

対する相談援助を宮崎市のほうでは、総合サポートセンターの中に特別に枠を設け

るとか、人員を増やすとか、もっと、いまおられる相談員の方の質の向上といいま すか、幅広い相談に応じられるようなお考えはあるのでしょうか。

保健予防課 今のは、総合サポートセンターの中で相談を受けられるかということですね。

委員 宮崎市の中では、総合サポートセンターで幅広く相談支援を受けてらっしゃると

思うのですけれども、この国の方向では難病もいろんな福祉サービスを受けられる

ようになります。そういったことで、難病全てというわけにはいかないでしょうが、

難病の知識を持った方たちの支援員の体制というのが、今のままで十分なのだろう

かということをお伺いしたい。また、そういった方たちを相談員に入れていただく という計画をお持ちでしょうかということを伺いしたいのですが。

保健予防課 難病のほうは、今、県のほうが、難病相談センターというのが市内においてあり

ます。そちらのほうで相談を受けているのですけれども、総合サポートセンターは、

(10)

発言者 議題・発言内容等

障害福祉課長 行政の話で申し訳ないんですが、窓口ということで、いろんな病気に基づいたも

のと、身体的な障害ということで、これで来たものとで保健所と障害福祉課のほう で、一応区分はしています。それで、難病等についての相談支援事業をできないだ ろうかというお話であったので、既に県のほうで設けており、その主管課が保健予 防課であったので、マイクを振らせてもらったところです。

そのようにプラスアルファで相談支援事業を増やせないだろうかというご要望

等になりますと、まだ今ところそこまでは検討はしていませんというお答えをさせ

ていただきたいということでございます。

委員 はい、わかりました。

議長 よろしいでしょうか。他にございませんでしょうか。

何もございませんでしたら、次の「第3期障害者計画」のほうが長い時間係ると 思いますので、次に移りたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」の声あり)

それでは、次の「第3期障害者計画」について、事務局よりご説明をお願いいた します。

事務局 (資料5に基づき「宮崎市障害者計画」と「宮崎市障害福祉計画」について説明)

議長 今の「宮崎市障害者計画」と「宮崎市障害福祉計画」と、ふたつ同じような名前

のようなものがございましたので、説明をしていただきました。お聞きになって、 何かわからないことがございますでしょうか。よろしいでしょうか。わかりやすい 説明でよかったと思うのですが。

ひとつだけ質問させていただきます。「障害福祉計画」と「障害者計画」は、関

(11)

10

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 今から第3期の「障害福祉計画」を作りますけれども、これは、第2期の「宮崎

市障害者計画」を元にして作る。それとも、これは全く関係なくて、「障害福祉計

画」を考えていいのかということです。

事務局 お答えいたします。「障害者計画」と「障害福祉計画」ですが、基本的に「障害

者計画」は基本理念を作るような計画になっておりますので、「障害福祉計画」の

中の基本理念にも「障害者計画」の表現というのは反映される形になっております。

また、新しい「障害者計画」は来年度策定ですので、平成24年度から作る分に 関しては現時点の「障害者計画」を基本理念として策定をさせていただいておりま す。

議長 はい、わかりました。2年間古い計画ではないといけない点に、少し矛盾を受け

るのですが。途中で変更とか利きますか。

事務局 今後、策定した後に、見直し等発生してくると考えております。

議長 はいわかりました。

それでは、次の説明のほうをお願いします。

事務局 (引き続き資料2に基づき『「第3期宮崎市障害者計画」の策定のためのアンケー

ト調査概要』を説明)

議長 ありがとうございました。「宮崎市障害者計画」と「宮崎市障害福祉計画」がご

ざいますけれども、そのうちの、「宮崎市障害者計画」が、平成25年度から始ま

(12)

11

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) そして、資料2の裏側に今後のスケジュールということで、これからの「障害者

計画」作成のスケジュール案も出されております。

今の説明で、質問等ございましたらお願いいたします。計画を作るための準備と

してアンケートをされているということなのですが、「こういった準備ももう少し

してもらうといいのだけれども。」というのがあればいいのではないかと思います。

何かございますでしょうか。はいどうぞ。

委員 このワーキングチームの構成員は、どういう方たちで構成されるのか教えて欲し

いのですが。

議長 ワーキングチームの構成員を教えてください。

事務局 ワーキングチームは、基本的に庁内の会議になっておりまして、庁内のほうで障

害福祉にかかわる関係課、まちづくり等に関してもかかわりがあると思いますの で、その関係課になります。個別具体的に言うと、総務部であれば管財課という市 の庁舎を管理しているところ。市民部の生活安全課です。福祉部であれば、福祉部

の8課には参加していただく予定にはしております。来年度なので今から依頼をす

る形になりますが、想定としてはこういった形で考えております。

議長 よろしいでしょうか。他にございませんでしょうか。

はい、お願いします。

委員 アンケート調査について、お尋ねしたいと思います。配布予定数の「3,700」

とか「500」とかいう数は、どのような基準で決められたのか、もしおわかりで あれば教えていただきたい。

それから、療育手帳をお持ちの方々へ無作為抽出でアンケートをされるというこ

(13)

12

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) いのではないかと心配をしているのですが、そこらあたりのご苦労はあると思うの

ですが、なにか工夫されていることがあれば教えてください。以上2点です。

議長 はい、ありがとうございます。

まずは、数ですね。配布予定数はどのようにして決められたのか。

事務局 配布数につきましては、前回、第2期の「障害者計画」を作成する時にもアンケ

ート調査をしておりますので、そちらとの対比とのことも考えて、そこからの人口 の伸び率等を勘案して人数のほうは設定をしております。

療育手帳所持者の方への工夫というところですが、ご依頼文のほうとか調査の内

容については、なるべく簡易な言葉でできるように工夫はしているところではござ

います。難しいところはあると思うのですが、なるべく説明とか増やして調査票を 作ったつもりではございます。

議長 郵送か何かで送付しているのですか。

事務局 療育手帳所持者の方に関しては、郵送で配布させていただいています。

議長 そこがまず、答えることができるかということなのでしょうね。そうするとちゃ

んとしたデータになりにくい気がいたします。

事務局 1点ですね、ご依頼の文書の中にも、「援助者の方にもご協力をお願いします。」

ということを一文入れさせていただいております。

あと前回の調査についても、基本的な方向としては同じ方法を採っているのです

(14)

13

発言者 議題・発言内容等

福祉部長 すみません。アンケートの関係につきましては、最初に言いましたように、でき

るだけ平易な、簡単な内容で標記をするという工夫をしているということが1点 と。それともう1点が、前回のアンケート、第2期の時ですけれども、その時がだ いたい3,500近くを出している。それをベースに、今回は人口の伸び率等を勘 案して、今回6,700にした。それと、身障をお持ちの方の、例えば前回で言い ますと、配布数が1,400人でした。それに対して718の回答があったという ことで、回収率が51.3%。それに対して、療育手帳所持者につきましては、5 7%の回収率であった。それから、肢体と知的の重複の方にいたっては、63%の 回答があった。そのようなところで、前回もいろいろ工夫したと思いますが、今回 も回答し易く対応させていただいているということでご理解いただきたいと思い ます。

議長 はい、ありがとうございます。工夫していただくということですね。

私のほうからの質問ですが。アンケートは、対象者がここに書いてありますけれ ども、当事者とかの方々になるのでしょうか。例えば、福祉サービスの利用状況と いうのは、事業者さんに聞けばわかるのではないでしょうか。

事務局 それも一つの方法だと思うのですが、今回、対象者としては、前回の調査をもと

にしているのが一つと、そのサービス事業者とか間接的な方からは、直接お聞きし ているというところでございます。

議長 目的が、「障害者計画」を作るのであれば、どれくらいサービスが利用されて、

(15)

14

発言者 議題・発言内容等

事務局 今回のアンケートは、意識調査的なところで当事者の方だけに送らせていただい

ているところですけれども。来年度、この会を、また開催するようにしてますので、

そこで事業者さん等の色々なご意見をいただいているのではと考えております。

議長 いかがでしょう。他にご質問ございませんか。

私だけ発言してすみませんが、第2期のときにはアンケートがどのように使わ れ、有効だったかどうかがありますね。アンケートの内容が毎年とってあるような

ので「非常に有効であった。だから第3期を作る時も利用する。」というものであ

ればいいのですが、「少しデータが足りなかったからここを変更した。3期はこう

やってする。」ということもあっていいなと思います。このアンケートだけで、そ

ういう計画を作る時のイメージが湧くかなと少し不安に思ったものですから。

事務局 内容についてですね、基本検査は、一応前回の調査との比較というのも一つの調

査の目的でありますので、ベースはそちらにしているのですけれども、それに加え て、また新しく国の指針等がありますので、例えば身体障害者の方に関しては、選 挙の際に、選挙の参加についての意識の調査とか、そういったものを今回加えさせ ていただいております。

議長 わかりました。

もしお時間があったら、事業者さん側にも、この第2期はどうだったかが聞ける ともっといい計画になるのではないかと思います。予算とも関係するので、もしで きればお願いしたいと思います。

次に移ってよろしいでしょうか。

それでは、「第3期障害者計画」、来年度以降になると思いますけれども、今準備

(16)

15

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 次に、(3)の「第3期障害福祉計画」について。これは今年度のものになりま

すので、また事務局から説明のほどよろしくお願いいたします。

事務局 (事務局資料3に基づき「第3期障害福祉計画」を説明。)

・障害福祉サービスの支給量について ・地域生活支援事業について

議長 はい、ありがとうございました。

資料6を基に2期計画の評価ということで障害福祉サービスの支給量と地域生

活支援事業の説明がございました。この評価の資料で何かご質問ございますでしょ

うか。考えてくださる間に、各年度の計画値と実績値がございますが、例えば居宅 介護の利用者数というのは、毎年300ちょっとくらいなのに、その倍をいつも計 画値として挙げられているのは何か理由がございますでしょうか。

事務局 回答させていただきます。第2期の計画値につきましては、平成17年度の国の

ワークシートで計画値を見込むというような形になっておりまして、そのワークシ

ートに基づいて計画値を算定した関係で、結果的に、少し大きい数字が出ておりま す。

議長 評価というのは、これはどう評価すればいいのでしょうか。計画値に、達成目標

が普通あって、そこに達成したら評価が高いと思われるのですけれども。この場合 は逆に少ないと言うことは、皆さん健康でよかったという解釈にもなるし、これを どう評価するのかと思ったのですが。

例えば19,000時間計画があるのに、その計画の半分の人数で15,000 時間使っているという見方をすると、今度は、ある特定の方に集中して利用されて いるということになる。それが良いか悪いかわかりませんが。それは計画がまずか

(17)

16

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) ちょっとわからないのですけれど。

事務局 サービスにつきましては、必要とされている方に対しては、もちろん支給基準に

則った形で支給決定をしております。結果的に計画値とかけ離れた数字にはなって

おりますが、一人当たりの利用時間としましては先ほども説明をしましたが、計画

値を上回るという現状もございます。必要なサービスを必要とされている方につい

ては、制度に則って必要なサービスが提供をされていると考えております。

議長 見方としてやっぱり計画値が基本にあるとすれば、利用者は757人計画して、

342人しか利用していないのであれば、例えば、「利用のしやすさを考えて、利

用しやすくすることが考えられる。」とか、「就労移行支援は逆に計画より利用者が

多いので、ここは皆さんもっと必要とされている。」とか、色々データを生かすよ

うな読み方をすればいいと思うのですが。

事務局 計画値の考え方でございますが、サービスがもちろん利用者の方の見込みという

のももちろんございますが、サービスを提供する事業所の供給量というのもござい

ます。供給量を含めた計画値、目標値という意味合いということもございまして、 その最大の目標値というところで、第2期計画では、国のワークシートでは見込ん でおります。

福祉部長 すみません、私の方からひとつだけ。私どものほうが捉える観点から、「この計

画値は何なんだ、それに対する評価は何なんだ」という話なのですが。例えば、資

料1という今回の「第3期宮崎市障害福祉計画(案)」をご覧いただきますと。今

からご審議いただく分になりますが、これの1ページをお開きいただきますと、そ

(18)

17

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 自立した日常生活及び社会生活を営むができるように、必要な障害福祉サービス及

び相談支援並びに地域生活支援事業の提供体制を整備し」とあります。ですから、

「きちんとサービスが受けられるような感じの目標値をここで作りなさい。」とい

うような形で書いてあります。それと、具体的な例で言いますと、例えば5ページ

をお開きいただくと、5ページの3番目の「(2)生活介護」の、二つ目の段落の

ところですが、「実施に関する考え方及びその見込み量の確保のための方策」とい

うところでございますが、「給付事業(事業所指定)として実施し、障害程度区分

と生活介護の必要性を勘案した上で、他の日中の活動系サービスの支給量も考慮し

ながら、支給量の決定を行います。」ということで、そこで計画性が出ているとい

う考え方であります。それで、先ほど担当が申しましたように、「ある程度、キャ

パシティとして、やっぱりこれくらいは準備しとかないといけないのではないか。」

という感覚で計画値の定め方をしている、ということでご理解をいただければと思

います。

議長 はい。ありがとうございました。

準備ですね。足りなかったところは次は増やすということになるのでしょうか。 はい、他にございませんでしょうか。よろしいでしょうか。

はいどうぞ。

委員 第2期の計画の評価として細かなデータをお示しいただいて、事務局としては大

(19)

18

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) いるかもしれませんが、一市民として理解するためには、そういった情報整理の仕

方をしていただくとありがたいと思います。以上です。

議長 はい、ありがとうございます。

大変貴重なご意見だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

福祉部長 おっしゃるとおりだと思います。

議長 よろしいでしょうか。

「障害福祉計画」の案を事務局よりお願いいたします。

事務局 (事務局 資料1、資料7に基づき 障害福祉計画について説明)

議長 あと10分ほど延長してよろしいでしょうか。せっかくお集まりいただいて、お

話をしないでというのも。よろしいでしょうか皆さん。10分だけ延長させていた だきます。

いろいろ訂正等あってなかなか難しい。説明される方も難しいのですけれども、 聞くほうもまた難しくて。自分の立場、担当というか、皆さんお詳しいところだけ でもよろしいのですが、あと新しい事業、新しい内容もありますので、その辺もご 確認等していただければと思います。なにかございませんでしょうか。

はい、お願いします。

委員 先ほどのご説明の中で、「資料7新旧対照表」の2ページの新しいほうでは、「入

(20)

19

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) ご説明には、県や市の独自の事情に基づいて、なにか目標値を作ればよろしいとい

うことになったと聞いたのですけれども。そうなのですか。それは、実際作られて いるのですか。

議長 お願いいたします。

市町村から、県のほうになったのではないか。じゃあ、県のほうではちゃんと掴 めているのですかということですね。

事務局 県のほうの計画もですが、きちんとした形のものを私共も見ているわけではござ

いませんが、県の担当課の障害福祉課のほうとお話させていただいている中で、本 当は市町村ではなく、都道府県のほうが行いますということを確認しております。 そのため、都道府県障害福祉計画の中で設定するということと確認しています。

委員 そうですか。これはやはり今のいろいろな見込み量ですね。こういう事業には、

これだけのお金を、予算をつけるというような、それを今審議しているわけですね。

そのためには、この目標値というのが、超えるくらいの人たちが、どの程度地域に 移行するためには、どういう施設にどういうサービスをしなければならないのか、 ということも当然考慮されていなければならない。ということは、精神障害者の地 域移行というのも、この中には、含まれているのですよね。こういう色々なサービ スの見込み量を作ったりするためには。

事務局 精神障害者の方の地域移行なのですが、現在は、ご存知だと思うのですけれども、

都道府県の補助事業で「精神障害者地域移行・地域定着支援事業補助金」と言う事 業が今年度までございました。

ただ、来年度以降は、障害福祉サービスのほうの新しく増えた地域移行・地域定着

支援。「資料7新旧対照表」の8ページをご覧いただくと、第3期計画の中、一番

(21)

20

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) が増えているところがあると思います。そちらが、今言った県の補助事業が、新し

く個別給付の障害福祉サービスに変わりまして、その中で精神障害者の方が地域生

活移行するためのサービス量を見込んでいるところでございます。

議長 はい分かりました。ありがとうございます。

他にございますか。はい、お願いします。

委員 ひとつお尋ねいたします。

資料1の20ページです。「(11)日中一時支援事業の実施に対する考え」の中で、

先ほどご説明いただきました、「利用者負担は原則として1割」というところです。

今現在は、1割上限額が4,600円。それの33%を市のほうから補助してい ただいているということで、実際当事者の負担額というのは、3千いくらが上限と なっていると思いますが。これが補助事業というのは、平成24年度以降も継続さ れるものなのか、あるいは、その予算取りがどうなっているのかということが少し 気になりましたので、お尋ねしたいと思います。

議長 お願いいたします。

障害福祉課長 今おっしゃったのは、3分の1の市単独の補助が継続されるのかというご質問だ

と思いますが。これにつきましては、現時点で、出しますとか、出さないとかいう

検討をしている段階です。国のほうでは確かに応能負担と言うことで銘打っており

ますし、今度説明会がある予定になっています。

そういう状況と、他の九州管内の中核市の状況を調べながら検討したいと言うと

ころでございます。

(22)

21

発言者 議題・発言内容等

障害福祉課長 現時点では、整備法で、はっきりと自立支援法の改正に伴って応能にしますと謳

っております。ただ、その応能負担と言うのは、所得に応じた取扱区分で行うのか、

それとも全部一律無料にするのか、というところをまだ議論していると、私たちは 判断しています。

委員 ありがとうございました。

議長 他にございますでしょうか。

事務局 事務局側から最後に2点だけございます。

今回の施策推進協議会にあたりまして、事前に質問を何点かいただいておりまし

た。時間の関係上、個別にご回答させていただきたいと思いますのでご了承くださ い。

それと、もう1点、「第3期障害福祉計画」につきまして、パブリックコメント

を実施することとなっております。期間が本日2月17日から3月9日までの間 で、パブリックコメントを宮崎市のホームページで募集しておりますので、ご案内 をしておきます。

議長 その他何かございませんでしょうか。

はい、お願いします。

委員 詳しい説明をいろいろといただきましてありがとうございました。細かいことに

つきましていちいち聞くこともできませんので、全体的なことについて、お願い、 要望です。第3期の障害福祉計画を策定するに当たって、障害のある方々の実質的 な福祉が後退するようなことにならないように、ご配慮願いたいと思います。

特に、「福祉入所者の地域生活への移行」という表題がありますけれど、大変美

(23)

22

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 地域生活移行の3割が達成されなかったら何の意味もありません。

入所に関しては、都道府県がやっているということではなくて、市町村と都道府

県が密接な連携を図りながら、真の意味で福祉の充実が図られるように要望したい

と思います。

議長 はい、よろしくお願いいたします。

その他、ございませんでしょうか。よろしいでしょうか。

なければ、これをもちまして協議のすべてを終了したいと思います。

初めて議長をさせていただきましたけれども、いろいろと事務局のほうには、お 話しましたけれども、いいものを作るためと思って、一生懸命してくださっていま すが、もうひと踏ん張りお願いしたいと思います。

以上で終わりたいと思います、ご協力ありがとうございました。

事務局 会長どうもありがとうございました。いただいたご意見等につきましては事務局

のほうで受け止めていきたいと思います。

参照

関連したドキュメント

・令和2年度 各市負担金(下半期分)の前倒し請求について、新型コロナウイルス感染症の影響

市民・市民団体 事業者 行政 施策の方向性 啓発や情報提供. ○

ひきこもり等子ども・若者相談支援センター 枚方市ひきこもり等地域支援ネットワーク会議 平成 28 年度の記録 平成 29 年 6 月発行

資料1 第1回神谷中サブファミリー施設一体型小中一貫校開校推進協議会次第 資料2 神谷中サブファミリー施設一体型小中一貫校開校推進協議会設置要綱

2)摂津市障害者地域自立支援協議会代表者会議 年 3回 3)各支援学校主催会議や進路支援等 年 6回

2)摂津市障害者地域自立支援協議会代表者会議 年 1回 3)各支援学校主催会議や進路支援等 年 5回

○○でございます。私どもはもともと工場協会という形で活動していたのですけれども、要

平成3