年
月期
中間決算説明会
目 次
9 .
期
市場環境
1 0 .
各電池系
市場動向
1 1 . 2 0 1 1
3
暻期
重
施策
1 2 .
製品
販売数量
想
1 3 . 2 0 1 1
3
暻期
想
1 4 .
通期業績
想
説明
1 5 .
主原料国際価格推移
1 .
中間決算
イ
イ
2 .
中間期
ス
3 .
新工場完成
想図
4 . 2 0 1 0
9
暻期販売数量
5 .
販売数量
用途
構成比
6 .
営業外収支
び特
損益
7 .
キャ
シュ
ロ
計算書
百万
846
846
881
881
減価償却費
減価償却費
622
622
922
922
設備投資
設備投資
11.53
11.53
17.58
17.58
ＥPS
ＥPS
143
143
222
222
中間純利益
中間純利益
185
185
267
267
経常利益
経常利益
198
198
298
298
営業利益
営業利益
7,607
7,607
9,512
9,512
売
高
売
高
2009/9
期
2009/9
期
増
減
増
減
2010/9
期
2010/9
期
期曒従業員数
期曒従業員数
163
163
142
142
中間決算
イ
イ
中間決算
イ
イ
販売数量 全体 前 期比2.7 微増 電池向 単独 前 期比
0.9 増加
製品 チウ イ ン電池向 数量ベ ス 前 期比6.5 増加 主力製品 あ 元系正極材料単独 10.8 増加
ニ 水素電池向 乾電池型 次電池向 堅調 推移 も 環境対応車 販売 調整局面 入 数量ベ ス 電池向 前 期比21.7%減少 全体 前 期比6.9% 減少
次電池 間 価格競 激化 影響 均加工単価 前 期比
5.2 落
設備投資 元系正極材料増産設備 中心 922百万 実施
減価償却費 大規模設備投資 影響もあ 前 期比34百万 増 881百万 主原料 ニ コ 国際相場 比較的安定 推移 約150百万 利益
押 要因
以 結果 中間期 経常利益 前 期比82百万 増加 267百万 計 福井工場敷地 約50億 投 新工場 建設 開始
中間期
ス
中間期
ス
新工場完成
想図
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
その他
その他
ニ ド
ニ ド
ニッケ 水素
9 9期 9期
ｔ
+ 6 .5
- 3 7 .3
チウ ニ 水素 ニ
+ 9
- 6 .9 3 0 .0
チウムイ ン
6 6 .3
1 .7 2 .0
9暻期販売数量＜前
対比＞
9暻期販売数量＜前
対比＞
4
0% 20% 40% 60% 80% 100%
2 0 0 9 / 9 期 2 0 1 0 / 9 期
販売数量
電池向
用途
構成比
販売数量
電池向
用途
構成比
数量ベ ス
携帯
PC
汎用品
ワ
Ｖ Ｒ/ ｼ ｶﾒ
HEV
営業外収支
び特
損益
営業外収支
び特
損益
百万
42
-47
-4
法人税等
法人税等
金融収支 替差損益 そ
金融収支 替差損益 そ
-13
-18
-31
営業外収支
営業外収支
9
9期
9
9期
増
減
増
減
9期
9期
-26
-3
-1
+3
-6
-14
-30
2
14
0
-50
-50
特
損益
特
損益
143
+79
222
中間純利益
中間純利益
185
+31
217
税引前中間純利益
税引前中間純利益
経常利益
経常利益
267
+82
185
キャ
シュ
ロ
計算書
キャ
シュ
ロ
計算書
-1
換算差額( 替)
1,144
現預金等増減額
-748 105
.投資活動 キャ シュ ロ
-1,266 -99 217 881 2,057
キャ シュ ロ +
2,716
中間期曒現預金残高
-1,366
計
暼利子 債増減 そ
. 務活動 キャ シュ ロ
2,513 -642
計
暼形固定資産 得 そ
3,155
計
税引前中間純利益 減価償却費
運転資金増減
.営業活動 キャ シュ ロ
2010/9期
摘 要
比較
借対照表
比較
借対照表
+122 14,594
14,716 合 計
合 計
+122 14,594
14,716 合 計
合 計
(+0.3%) (47.3%)
(47.6%)
自己資曓比率
-17 339
投 資 等
+121 -0 -16 2,043 -1 74 2,165 -1 58
利益剰余金 自己株式 評価差額金
-3 60
57
無形固定資産
―
2,086 2,086
資曓剰余金
7,776 7,727
暼形固定資産
2,703 2,703
資曓金
(-70) (8,194)
(8,123)
固定資産
固定資産
純資産
純資産
-116
そ
+178 991
1,169
そ
-1 1,848
1,846
棚卸資産
-900 1,733
833
暼利子 債
-833 2,757
1,923
売 債権
+1,046 2,937
3,983
入債務
+1,145 1,571
現預金
(+325) (5,661)
(5,986)
流動 債
流動 債
(+193) (6,399)
(6,593)
流動資産
流動資産
増 減
10 3期
10 9期
増 減
10 3期
10 9期
百万
-307 2,025
固定 債
固定 債 1,718
+17 7,687
債 計 7,705
投 資 等 無形固定資産 投 資 等 無形固定資産
+105 6,906
純資産 計 7,011
期
市場環境
期
市場環境
携帯電話
携帯電話
ス ン等高機能端曒 晘及 替需要 拡大 期待 先進国 携帯電話 晘及 進 全体 需要 伸び 鈍化
PC
PC
ス Ｐ PCへ 置 換え需要
新興国 堅調 需要も 先進諸国 晙気停滞 影響 PC 生産調整 市場 先行 不透明感 出 い
環境対応車
環境対応車 等等
各電池系
市場動向
各電池系
市場動向
全体 動向
次電池 市場環境 市場 ロ 化 も 電池 間 競 激化
中長期的 環境対応車向 核 引 市場拡大 見込
ｉ ｄ， ｉ Ｈ
チウ イ ン電池へ 置 換え
環境対応車向 短期的 調整局面 い も 引 拡大 そ 環境へ 配慮 電力貯蔵用 中 大型電池 開 進行
ｉイ ン
携帯電話向 成長率 鈍化 傾向 一方 Ｐ 向 置 換え需要 や ニ PC 場もあ 堅調 あ 先行 不透明感 出 い
電池設計 安全性 ベ ス 高容量化 流 更 強く 傾向 ⇒ ｏ系材料 元系へ シ 加速中
環境対応車 ＥＶや イン イ 自動車：ＰＨＥＶ 曓格化 向 動 へ
チウ
イ
ン電池市場及び環境対応車市場
対
経営資源
集中
設備投資
研究開
投資
増強
技術的優位性
向
そ
伴う知的
産戦略
強化
主原料価格変動
ス
回避
軽減へ
組
強化
暻期
重
施策
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000
その他
その他
ニ ド
ニ ド
ニッケ 水素
1 0 / 3期 → 1 1 / 3期 全体 + 2 .4
( チウ &ニ 水素&ニ + 0 .2
2009/ 3期 2010/ 3期
製品
販売数量
想
製品
販売数量
想
ｔ
チウムイ ン
2011/ 3期 想
3 3 .3 % 6 3 .6 2 .6 0 .5
+ 3 .7 + 3 5 .2
- 9 .5 - 5 9 .1
2 9 .4 6 6 .0
1 .9 2 .7
- 9 .6 + 6 .4 - 2 3 .8 + 3 9 5 .0
暻期
想
暻期
想
151
+14
165
期曒従業員数
期曒従業員数
1,888
1,964
減価償却費
減価償却費
2,224
6,317
設備投資
設備投資
334
420
当期純利益
当期純利益
413
490
経常利益
経常利益
448
560
営業利益
営業利益
16,110
+75
+4,093
+87
+77
+112
+3,890
20,000
売
高
売
高
2010/3
期
実績
2010/3
期
実績
前
比
前
比
2011/3
期
想
2011/3
期
想
百万
2010 11暻9日公表ベ ス
※業績 想 当社 現時 入手可能 情報 断 仮定及び確信 基 くも あ 今後 経済情勢 業運営 様々 状況変化 実際 業績 見通 異 可能性 あ
(+24.1%)
(+184.0%)
業績
想
収益増加要因
主原料
タ
価格
変動要因
期計
済
も
除い
織
込
せ
製品
チウ
イ
ン電池向
ソコン市場
先行
不透
明感
出
い
も
前
対比
6
%
増加
ニ
水素電池向
環境対応車
生産調整
影響
前
対比9 6%
減少
見
込
電池向
全体
前
対比
%
微増
想
新工場建設
各行政体
補助金
助成金
交付
暻以降
暻期
決算
影響
い
せ
通期業績
想
説明
通期業績
想
説明
14
業績 想 当社 現時 入手可能 情報 断 仮定及び確信 基
くも あ 今後 経済情勢 業運営 様々 状況変化 実際 業績 見
0 2 ,00 0 4 ,00 0 6 ,00 0 8 ,00 0 10 ,0 00 12 ,0 00 14 ,0 00
1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 1 3 5 7 9 11 ニ 価 格 コ 価 格
