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3 (15) 災害救助法施行細則 (16) 火災警報の伝達系統 (17) 火災 災害等即報要領

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(1)

資 料

資 料

資 料

資 料 編

総 則 関 係 ---

1

1 - ( 1 ) 南 丹 市 防 災 会 議 条 例 - - - 1 1 - ( 2 ) 南 丹 市 災 害 対 策 本 部 条 例 - - - 3 1 - ( 3 ) 気 象 庁 震 度 階 級 関 連 解 説 表 - - - 4

災 害 予 防 関 係

---

9

2 - ( 1 ) 河 川 の 状 況 - - - 9 2 - ( 2 ) 危 険 箇 所 等 - - - 1 4 2 - ( 3 ) た め 池 - - - 5 2 2 - ( 4 ) 文 化 財 一 覧 - - - 5 5 2 - ( 5 ) 市 内 危 険 物 施 設 数 一 覧 表 - - - 5 8 2 - ( 6 ) 京 都 中 部 広 域 消 防 組 合 - - - 5 9 2 - ( 7 ) 消 防 団 の 設 置 等 に 関 す る 条 例 及 び 消 防 団 規 則 - - - 6 2 2 - ( 8 ) 応 急 復 旧 資 材 確 保 計 画 - - - 7 2 2 - ( 9 ) 防 災 資 機 材 ・ 救 急 救 援 保 有 ( 備 蓄 ) 状 況 - - - 7 2 2 - ( 1 0 ) 物 資 集 配 地 の 整 備 - - - 7 3 別 表 第 1 災 害 救 助 法 非 適 用 の 場 合 の 精 米 調 達 ル ー ト - - - 7 3 別 表 第 2 災 害 救 助 法 適 用 時 の 精 米 緊 急 引 渡 ル ー ト - - - 7 3 別 表 第 3 食 料 品 の 調 達 等 系 統 - - - 7 4 別 表 第 4 生 活 必 需 品 の 調 達 系 統 - - - 7 4 2 - ( 1 1 ) 防 災 調 査 別 記 様 式 - - - 7 6 2 - ( 1 2 ) 平 常 時 に お け る 清 掃 能 力 - - - 7 7

災 害 応 急 対 策 関 係

---

78

3 - ( 1 ) 災 害 対 策 本 部 の 標 識 及 び 職 員 の 証 票 - - - 7 8 3 - ( 2 ) 南 丹 市 災 害 対 策 本 部 組 織 図 - - - 8 0 3 - ( 3 ) 南 丹 市 災 害 対 策 本 部 事 務 分 掌 表 - - - 8 0 3 - ( 4 ) 本 部 員 等 に 対 す る 伝 達 ( 平 常 勤 務 時 の 伝 達 系 統 ) - - - 8 8 3 - ( 5 ) 本 部 員 に 対 す る 伝 達 ( 勤 務 時 間 外 の 伝 達 系 統 ) - - - 8 8 3 - ( 6 ) 災 害 警 戒 本 部 の 動 員 体 制 - - - 8 9 3 - ( 7 ) 災 害 対 策 本 部 の 職 員 動 員 基 準 - - - 8 9 3 - ( 8 ) 南 丹 市 防 災 行 政 無 線 - - - 9 2 3 - ( 9 ) 孤 立 防 止 対 策 用 衛 星 電 話 - - - 9 2 3 - ( 1 0 ) 災 害 時 優 先 電 話 一 覧 表 - - - 9 3 3 - ( 1 1 ) 被 害 程 度 の 認 定 規 準 - - - 9 5 3 - ( 1 2 ) 災 害 情 報 の 報 告 様 式 等 - - - 9 8 3 - ( 1 3 ) 非 常 通 信 経 路 - - - 1 0 2 3 - ( 1 4 ) 緊 急 警 報 放 送 の 放 送 要 請 - - - 1 0 4

(2)

3 ― ( 1 5 ) 災 害 救 助 法 施 行 細 則 - - - 1 0 5 3 - ( 1 6 ) 火 災 警 報 の 伝 達 系 統 - - - 1 0 9 3 - ( 1 7 ) 火 災 ・ 災 害 等 即 報 要 領 - - - 1 1 0 3 ― ( 1 8 ) 相 互 応 援 協 定 - - - 1 1 1 3 - ( 1 9 ) 重 要 水 防 区 域 ・ 河 川 重 点 警 戒 箇 所 - - - 1 1 2 3 - ( 2 0 ) 雨 量 水 位 観 測 所 - - - 1 1 5 3 - ( 2 1 ) 水 防 倉 庫 及 び 資 材 器 材 - - - 1 1 7 3 - ( 2 2 ) 公 用 負 担 命 令 書 - - - 1 1 8 3 - ( 2 3 ) 公 用 負 担 命 令 権 限 証 - - - 1 1 8 3 - ( 2 4 ) 浸 水 想 定 区 域 内 の 災 害 時 要 援 護 者 関 連 施 設 及 び 洪 水 予 報 等 の 伝 達 方 法 - - - 1 1 9 3 - ( 2 5 ) 土 砂 災 害 警 戒 区 域 内 の 災 害 時 要 援 護 者 関 連 施 設 及 び 土 砂 災 害 に 関 す る 情 報 等 の 伝 達 方 法 - - - 1 2 0 3 - ( 2 6 ) 避 難 地 、 避 難 所 - - - 1 2 1 3 - ( 2 7 ) 介 護 施 設 等 一 時 避 難 協 定 書 に お け る 協 定 締 結 先 施 設 一 覧 - - - 1 3 1 3 - ( 2 8 ) 避 難 所 収 容 者 名 簿 - - - 1 3 2 3 - ( 2 9 )「 災 害 時 に お け る 帰 宅 困 難 者 に 対 す る 支 援 に 関 す る 協 定 」 の 協 定 締 結 事 業 者 - - - 1 3 3 3 - ( 3 0 ) 物 資 の 集 積 場 所 - - - 1 3 4 3 - ( 3 1 ) 井 戸 に 対 す る 塩 素 消 毒 薬 基 準 注 入 量 - - - 1 3 5 3 - ( 3 2 ) 給 水 車 等 保 有 状 況 - - - 1 3 6 3 - ( 3 3 ) 市 か ら 京 都 府 に 救 護 班 の 応 援 要 請 を す る 場 合 の 連 絡 系 統 - - - 1 3 7 3 - ( 3 4 ) 市 か ら 京 都 府 を 通 じ て 国 公 立 病 院 等 に 応 援 要 請 す る 場 合 の 連 絡 系 統 - - - 1 3 8 3 - ( 3 5 ) 空 輸 の た め の 応 援 要 請 を す る 場 合 の 連 絡 系 統 - - - 1 3 9 3 - ( 3 6 ) 防 疫 薬 品 の 即 時 調 達 先 - - - 1 4 0 3 - ( 3 7 ) 防 疫 用 機 械 の 配 置 等 - - - 1 4 0 3 - ( 3 8 ) 家 畜 保 健 衛 生 所 - - - 1 4 1 3 - ( 3 9 ) 火 葬 場 - - - 1 4 1 3 - ( 4 0 ) 陸 上 輸 送 を 要 請 す る 場 合 の 連 絡 系 統 - - - 1 4 2 3 - ( 4 1 ) ヘ リ コ プ タ ー 等 に よ る 輸 送 を 要 請 す る 場 合 の 連 絡 系 統 - - - 1 4 3 3 - ( 4 2 ) 災 害 対 策 用 ヘ リ コ プ タ ー 離 着 陸 場 - - - 1 4 4 3 - ( 4 3 ) 緊 急 通 行 車 両 等 確 認 申 請 書 - - - 1 4 5 3 - ( 4 4 ) 緊 急 通 行 車 両 の 標 章 と 緊 急 通 行 車 両 確 認 証 明 書 等 - - - 1 4 6 3 - ( 4 5 ) 緊 急 通 行 車 両 等 事 前 届 出 書 - - - 1 4 7 3 - ( 4 6 ) 異 常 気 象 時 通 行 規 制 区 間 及 び 道 路 通 行 規 制 基 準 - - - 1 4 8 3 - ( 4 7 ) り 災 証 明 書 - - - 1 4 9 3 - ( 4 8 ) 南 丹 市 の 都 市 公 園 - - - 1 5 0 3 - ( 4 9 ) 応 援 要 請 連 絡 系 統 - - - 1 5 1

災 害 復 旧 計 画

---

1 5 2

4 - ( 1 ) 災 害 に よ る 被 災 者 に 対 す る 市 民 税 の 減 免 に 関 す る 条 例 - - - 1 5 2

(3)

4 - ( 2 ) 災 害 弔 慰 金 の 支 給 等 に 関 す る 条 例 - - - 1 5 6

そ の 他 ---

16 0

5 - ( 1 ) 地 震 の 心 得 1 0 か 条 - - - 1 6 0

災 害 予 防 関 係

---

16 1

2 - ( 2 ) 危 険 箇 所 等 ( 土 砂 災 害 警 戒 区 域 等 の 指 定 詳細 ) - - - 1 6 1

(4)

南 丹 市 地 域 防 災 計 画 資 料 編 - 本 編 対 照 表

( 1 / 4 )

資料編頁 本編頁 本編頁 1 1 総則関係 1 1-( 1) 1-( 1)  南丹市防災会議条例 1 1-( 2) 1-( 2)  南丹市災害対策本部条例 3 1-( 3) 1-( 3)  気象庁震度階級関連解説表 4 17 第1章 総 則 第8節  震災の想定 第3 震災による被害想定 2 2 災害予防関係 9 2-( 1) 2-( 1)  河川の状況 9 44 第2章 災害予防対策 第3節 河川防災計画 第3 河川の防災計画 2-( 2) 2-( 2)  危険箇所等 14 47,49,50 51,52 第2章 災害予防対策 第4節 林地保全計画 第5節 土砂災害予防計画 第2 治山事業 第2 地すべり対策計画~第7 土砂災害 警戒区域等における防災対策 2-( 3) 2-( 3)  ため池 52 58 第2章 災害予防対策 第7節 農業用施設防災計画 第1 計画の方針 27 第2章  災害予防計画 第1節  建造物・ 公共施設等安全 確保計画 第1 2  ため池等防災計画 2-( 4) 2-( 4)  文化財一覧 55 74 第2章 災害予防対策 第10節 文化財防災計画 第2 文化財の保全・ 指導内容 2-( 5) 2-( 5)  市内危険物施設数一覧表 58 77 第2章 災害予防対策 第11節 危険物等保安計画 第2 危険物の予防対策 2-( 6) 2-( 6)  京都中部広域消防組合 59 81 第2章 災害予防対策 第12節 消防組織整備計画 第5 相互応援協定 2-( 7) 2-( 7)  消防団の設置等に関する条例及 び消防団規則 62 80 第2章 災害予防対策 第12節 消防組織整備計画 第2 消防組織の確立 2-( 8) 2-( 8)  応急復旧資材確保計画 72 89 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第2 応急復旧資材確保計画 2-( 9) 2-( 9)  防災資機材・ 救急救援保有(備 蓄)状況 72 90 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第3 食料及び生活必需品の確保計画 2-( 10) 2-( 10) 物資集配地の整備 73 90 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第3 食料及び生活必需品の確保計画 別表第1 別表第1 災害救助法非適用の場合の精 米調達ルート 73 90 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第3 食料及び生活必需品の確保計画 別表第2 別表第2 災害救助法適用時の精米緊急 引渡ルート 73 90 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第3 食料及び生活必需品の確保計画 別表第3 別表第3 食料品の調達等系統 74 90 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第3 食料及び生活必需品の確保計画 別表第4 別表第4 生活必需品の調達系統 74 90 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第3 食料及び生活必需品の確保計画 2-(11) 2-(11) 防災調査 別記様式 76 95 第2章 災害予防対策 第18節 防災訓練・ 調査計画 第3 防災調査 2-(12) 2-(12) 平常時における清掃能力 77 105 第2章 災害予防対策 第24節 廃棄物処理等に係る防災 体制の整備 第2 平常時における清掃能力 3 3 災害応急対策関係 78 3-( 1) 3-( 1) 災害対策本部の標識及び職員の 証票 78 128 第3章 災害応急対策計画 第1節 災害対策本部等運用計画 第4 災害対策本部 資料編 資料編 資料編 資料編 一般計画編一般計画編一般計画編一般計画編 震災対策編震災対策編震災対策編震災対策編

(5)

南 丹 市 地 域 防 災 計 画 資 料 編 - 本 編 対 照 表

( 2 / 4 )

資料編頁 本編頁 本編頁 資料編 資料編 資料編 資料編 一般計画編一般計画編一般計画編一般計画編 震災対策編震災対策編震災対策編震災対策編 3-( 4) 3-( 4) 本部員等に対する伝達( 平常勤務 時の伝達系統) 88 129 第3章 災害応急対策計画 第2節 動員計画 第3 南丹市災害対策本部の動員 48 第3章 災害応急対策計画 第2節  動員計画 第3 南丹市災害対策本部の動員 3-( 5) 3-( 5) 本部員に対する伝達( 勤務時間外 の伝達系統) 88 129 第3章 災害応急対策計画 第2節 動員計画 第3 南丹市災害対策本部の動員 48 第3章 災害応急対策計画 第2節  動員計画 第3 南丹市災害対策本部の動員 3-( 6) 3-( 6) 災害警戒本部の動員体制 89 129 第3章 災害応急対策計画 第2節 動員計画 第2 南丹市災害警戒本部の動員 48 第3章 災害応急対策計画 第2節  動員計画 第2 南丹市災害警戒本部の動員 3-( 7) 3-( 7) 災害対策本部の職員動員基準 89 129 第3章 災害応急対策計画 第2節 動員計画 第3 南丹市災害対策本部の動員 48 第3章 災害応急対策計画 第2節  動員計画 第3 南丹市災害対策本部の動員 3-( 8)  3-( 8) 南丹市防災行政無線 95 131 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第2 通信施設の現況 50 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第2 通信施設の現況 3-( 9)  3-( 9) 孤立防止対策用衛星電話 92 131 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第2 通信施設の現況 50 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第2 通信施設の現況 3-( 10) 3-( 10) 災害時優先電話一覧表 93 131 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第2 通信施設の現況 50 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第2 通信施設の現況 3-( 11) 3-( 11) 被害程度の認定規準 95 132 233 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第35節 り災証明の発行計画 第3 災害情報及び被害状況の収集・ 報告 第3 被災家屋の被害認定基準 52 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第4 地震情報等の収集と伝達 3-( 12) 3-( 12) 災害情報の報告様式等 98 133 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第3 災害情報及び被害状況の収集・ 報告54 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第4 地震情報等の収集と伝達 3-( 13) 3-( 13) 非常通信経路 102 136 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第5 無線所有機関及び通信系統 56 第3章 災害応急対策計画 第3節 通信情報連絡活動計画 第7 無線所有機関及び通信系統 3-( 14) 3-( 14) 緊急警報放送の放送要請 104 139 第3章 災害応急対策計画 第4節 災害広報広聴計画 第6 広聴活動 3―( 15) 3―( 15) 災害救助法施行細則 105 141 第3章 災害応急対策計画 第5節 災害救助法の適用計画 第5 災害救助法の実施基準 60 76 第3章 災害応急対策計画 第6節 被災者救出計画 第14節  避難対策計画 第6 災害救助法による救出の基準 第8 災害救助法による避難所開設基 準等 165 170 174 178 179 180 183 188 190 192 197 202 215 第3章 災害応急対策計画 第8節 避難対策計画 第9節 食料供給計画 第10節 生活必需品等供給計画 第11節 給水計画 第12節 住宅対策計画 第13節 医療・ 助産計画 第15節 被災者救出計画 第16節 遺体の捜索、処理及び埋 火葬計画 第17節 障害物除去計画 第19節 文教対策計画 第20節 輸送計画 第26節 労務供給計画 第1 2  災害救助法による避難所開設基準 等 第8 災害救助法による炊き出しその他食 品の給与 第5 災害救助法による生活必需品等の 給( 貸) 与基準及び配分要領 第8 災害救助法による飲料水の供給 第2 応急仮設住宅 第3 住宅の応急修理 第8 災害救助法による医療及び助産基 準 第6 災害救助法による救出の基準 第6 災害救助法による基準 第4 災害救助法を適用した場合の障害物 除去の基準 第9 災害救助法による学用品の給与基 準 第6 災害救助法による輸送基準 第5 災害救助法を適用した場合の賃金職 員等雇上費支給の基準 3-( 16) 3-( 16) 火災警報の伝達系統 109 144 第3章 災害応急対策計画 第6節 消防活動計画 第3 警報発令伝達計画 3-( 17) 3-( 17) 火災・ 災害等即報要領 110 145 第3章 災害応急対策計画 第6節 消防活動計画 第4 情報計画 3―( 18) 3―( 18) 相互応援協定 111 108 第2章 災害予防対策 第26節 広域応援体制の整備計画 第2 近隣市町との相互協力体制の整備

(6)

南 丹 市 地 域 防 災 計 画 資 料 編 - 本 編 対 照 表

( 3 / 4 )

資料編頁 本編頁 本編頁 資料編 資料編 資料編 資料編 一般計画編一般計画編一般計画編一般計画編 震災対策編震災対策編震災対策編震災対策編 3-( 19) 3-( 19) 重要水防区域・ 河川重点警戒箇 所 112 45 第2章 災害予防対策 第3節 河川防災計画 第4 危険区域( 箇所) の警戒巡視 149 第3章 災害応急対策計画 第7節 水防計画 第4 重要水防区域・ 河川重点警戒箇所 3-( 20) 3-( 20) 雨量水位観測所 115 37 第2章 災害予防対策 第1節  気象等予報計画 第8 雨量・ 水位情報通 150 第3章 災害応急対策計画 第7節 水防計画 第5 雨量、水位の観測通報 3-( 21) 3-( 21) 水防倉庫及び資材器材 117 89 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材等整備計画 第2 応急復旧資材確保計画 150 151 第3章 災害応急対策計画 第7節 水防計画 第7 輸送 第8 水防用資材、器材の整備 3-( 22) 3-( 22) 公用負担命令書 118 151 第3章 災害応急対策計画 第7節 水防計画 第9 水防活動に関する諸規定 3-( 23) 3-( 23) 公用負担命令権限証 118 151 第3章 災害応急対策計画 第7節 水防計画 第9 水防活動に関する諸規定 3-( 24) 3-( 24) 浸水想定区域内の災害時要援護 者関連施設及び洪水予報等の伝達方法 119 46 第2章 災害予防対策 第3節 河川防災計画 第5 浸水想定区域における防災対策 161 第3章 災害応急対策計画 第8節 避難対策計画 第8 浸水想定区域、土砂災害警戒区域 等の避難の確保 3-( 25) 3-( 25) 土砂災害警戒区域内の災害時要 援護者関連施設及び土砂災害に関する情 報等の伝達方法 120 52 第2章 災害予防対策 第5節 土砂災害予防計画 第7 土砂災害警戒区域等における防災 対策 161 第3章 災害応急対策計画 第8節 避難対策計画 第8 浸水想定区域、土砂災害警戒区域 等の避難の確保 3-( 26) 3-( 26) 避難地、避難所 121 113 114 第2章 災害予防対策 第29節 避難に関する計画 第2 避難の周知徹底 第3 避難地及び避難経路の選定と確保 71 第3章 災害応急対策計画 第14節  避難対策計画 第5 避難の誘導及び移送等 161 第3章 災害応急対策計画 第8節 避難対策計画 第9 避難の誘導及び移送等 3-( 27) 3-( 27) 介護施設等一時避難協定書にお ける協定締結先施設一覧 131 164 第3章 災害応急対策計画 第8節 避難対策計画 第1 0  避難所の開設閉鎖及び管理等 3-( 28) 3-( 28) 避難所収容者名簿 132 164 第3章 災害応急対策計画 第8節 避難対策計画 第1 0  避難所の開設閉鎖及び管理等 3-( 29) 3-( 29) 「 災害時における帰宅困難者に 対する支援に関する協定」 の協定締結事業 者 133 168 第3章 災害応急対策計画 第8節 避難対策計画 第1 6  帰宅困難者対策 79 第3章 災害応急対策計画 第14節  避難対策計画 第1 3  帰宅困難者対策 3-( 30) 3-( 30) 物資の集積場所 134 90 101 第2章 災害予防対策 第16節 資材器材など整備計画 第21節 交通対策及び輸送計画 第4 物資集配地の整備 第2 緊急輸送道路の確保 172 175 第3章 災害応急対策計画 第9節 食料供給計画 第10節 生活必需品等供給計画 第1 6  物資の集積場所 第1 0  物資の集積場所 3-( 31) 3-( 31) 井戸に対する塩素消毒薬基準注 入量 135 177 第3章 災害応急対策計画 第11節 給水計画 第4 飲料水の確保 3-( 32) 3-( 32) 給水車等保有状況 136 177 第3章 災害応急対策計画 第11節 給水計画 第6 給水の方法 3-( 33) 3-( 33) 市から京都府に救護班の応援要 請をする場合の連絡系統 137 182 第3章 災害応急対策計画 第13節 医療・ 助産計画 第4 医療及び助産の実施 3-( 34) 3-( 34) 市から京都府を通じて国公立病 138 182 第3章 災害応急対策計画 第13節 医療・ 助産計画 第4 医療及び助産の実施

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南 丹 市 地 域 防 災 計 画 資 料 編 - 本 編 対 照 表

( 4 / 4 )

資料編頁 本編頁 本編頁 資料編 資料編 資料編 資料編 一般計画編一般計画編一般計画編一般計画編 震災対策編震災対策編震災対策編震災対策編 3-( 36) 3-( 36) 防疫薬品の即時調達先 140 185 第3章 災害応急対策計画 第14節 防疫計画 第4 備蓄資材等 3-( 37) 3-( 37) 防疫用機械の配置等 140 186 第3章 災害応急対策計画 第14節 防疫計画 第4 備蓄資材等 3-( 38) 3-( 38) 家畜保健衛生所 141 186 第3章 災害応急対策計画 第14節 防疫計画 第6 家畜伝染病の予防 3-( 39) 3-( 39) 火葬場 141 191 第3章 災害応急対策計画 第16節 遺体の捜索、処理及び埋 火葬計画 第8 火葬場の状況 3-( 40) 3-( 40) 陸上輸送を要請する場合の連絡 系統 142 201 第3章 災害応急対策計画 第20節 輸送計画 第4 輸送力の確保 3-( 41) 3-( 41) ヘリコプター等による輸送を要請 する場合の連絡系統 143 201 第3章 災害応急対策計画 第20節 輸送計画 第4 輸送力の確保 3-( 42) 3-( 42) 災害対策用ヘリコプター離着陸場 144 201 218 第3章 災害応急対策計画 第20節 輸送計画 第27節 自衛隊災害派遣要請計画 第4 輸送力の確保 第5 災害派遣部隊受入体制 3-( 43) 3-( 43) 緊急通行車両等確認申請書 145 202 第3章 災害応急対策計画 第20節 輸送計画 第5 緊急通行車両の取扱い 3-( 44) 3-( 44) 緊急通行車両の標章と緊急通行 車両確認証明書等 146 3-( 45) 3-( 45) 緊急通行車両等事前届出書 147 202 第3章 災害応急対策計画 第20節 輸送計画 第5 緊急通行車両の取扱い 3-( 46) 3-( 46) 異常気象時通行規制区間及び道 路通行規制基準 148 204 第3章 災害応急対策計画 第21節 道路交通対策計画 第3 実施方法 3-( 47) 3-( 47) り災証明書 149 235 第3章 災害応急対策計画 第35節 り災証明の発行計画 第7 り災証明の発行 3-( 48) 3-( 48) 南丹市の都市公園 150 24 第2章  災害予防計画 第1節  建造物・ 公共施設等安全 確保計画 第6 都市公園施設防災計画 3-( 49) 3-( 49) 応援要請連絡系統 151 38 第2章  災害予防計画 第5節  消防予防計画 第4 相互応援協定 4 4 災害復旧計画 152 4-( 1) 4-( 1) 災害による被災者に対する市民 税の減免に関する条例 152 4-( 2) 4-( 2) 災害弔慰金の支給等に関する条 例 156 5 5 その他 160 5-( 1) 5-( 1) 地震の心得10か条 160 2 2 災害予防関係 161 2-( 2) 2-( 2)  危険箇所等 (土砂災害警戒区域等の指定詳細) 161 47,49,50 51,52 第2章 災害予防対策 第4節 林地保全計画 第5節 土砂災害予防計画 第2 治山事業 第2 地すべり対策計画~第7 土砂災害 警戒区域等における防災対策

(8)

総則関係

1-(1)南丹市防災会議条例

南丹市防災会議条例

平成18年1月1日 条例第15号 (趣旨) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第16条第6項の規定に基づき、南丹市防 災会議(以下「防災会議」という。)の所掌事務及び組織を定めるものとする。 (所掌事務) 第2条 防災会議は、次に掲げる事務をつかさどる。 (1) 南丹市地域防災計画を作成し、及びその実施を推進すること。 (2) 市の地域に係る災害が発生した場合において、当該災害に関する情報を収集すること。 (3) 水防法(昭和24年法律第193号)第25条の水防計画を調査審議すること。 (4) 前3号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令によりその権限に属する事務 (会長及び委員) 第3条 防災会議は、会長及び委員をもって組織する。 2 会長は、市長をもって充てる。 3 会長は、会務を総理する。 4 会長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員がその職務を代理する。 5 委員は、次に掲げる者をもって充てる。 (1) 指定地方行政機関の職員のうちから市長が任命する者 (2) 京都府の知事の部内の職員のうちから市長が任命する者 (3) 京都府警察の警察官のうちから市長が任命する者 (4) 市長がその部内の職員のうちから指名する者 (5) 教育委員会のうちから市長が任命する者 (6) 消防団関係者のうちから市長が任命する者 (7) 指定公共機関又は指定地方公共機関の職員のうちから市長が任命する者 (8) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める者 6 前項の委員の定数は、40人以内とする。 7 第5項第7号の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、その前任者の残存期 間とする。 8 前項の委員は、再任されることができる。

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(専門委員) 第4条 防災会議に専門の事項を調査させるため、専門委員を置くことができる。 2 専門委員は、関係地方行政機関の職員、京都府の職員、市の職員、関係指定公共機関の職員、関 係指定地方公共機関の職員及び学識経験のある者のうちから市長が任命する。 3 専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは解任されるものとする。 (委任) 第5条 前各条に定めるもののほか、防災会議の議事その他防災会議の運営に関し必要な事項は、会 長が防災会議に諮って定める。 附 則 この条例は、平成18年1月1日から施行する。 附 則(平成18年9月29日条例第301号) この条例は、公布の日から施行する。

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1-(2)南丹市災害対策本部条例

南丹市災害対策本部条例

平成18年1月1日 条例第16号 (趣旨) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条第7項の規定に基づき、南 丹市災害対策本部に関し必要な事項を定めるものとする。 (組織) 第2条 災害対策本部長は、災害対策本部の事務を総括し、所部の職員を指揮監督する。 2 災害対策副本部長は、災害対策本部長を助け、災害対策本部長に事故があるときは、その職務を 代理する。 3 災害対策本部員は、災害対策本部長の命を受け、災害対策本部の事務に従事する。 (部) 第3条 災害対策本部長は、必要と認めるときは、災害対策本部に部を置くことができる。 2 部に属すべき災害対策本部員は、災害対策本部長が指名する。 3 部に部長を置き、災害対策本部長の指名する災害対策本部員がこれに当たる。 4 部長は、部の事務を掌理する。 (現地災害対策本部) 第4条 現地災害対策本部に現地災害対策本部長及び現地災害対策本部員その他の職員を置き、災害 対策副本部長、災害対策本部員その他の職員のうちから災害対策本部長が指名する者をもって充て る。 2 現地災害対策本部長は、現地災害対策本部の事務を掌理する。 (委任) 第5条 前各条に定めるもののほか、災害対策本部に関し必要な事項は、災害対策本部長が別に定め る。 附 則 この条例は、平成18年1月1日から施行する。

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1-(3)気象庁震度階級関連解説表 気象庁震度階級関連解説表 (平成21年3月31日より改定) 使用にあたっての留意事項 (1) 気象庁が発表している震度は、原則として地表や低層建物の一階に設置した震度計による観測値 です。この資料は、ある震度が観測された場合、その周辺で実際にどのような現象や被害が発生す るかを示すもので、それぞれの震度に記述される現象から震度が決定されるものではありません 。 (2) 地震 動は、地盤や地形に 大きく 影響されます。震度は震度計が置かれている地 点での観測値であ り、同じ市町村 であっても場所によって震度が 異なることがあります。また、中高 層建物の上層階 では一般 に地表より 揺れが強 くなるなど、 同じ建物の中 でも、階や場所によって揺 れの強 さが異 な ります。 (3) 震度が同じであっても、地震動 の振幅 (揺 れの大きさ)、周期(揺れが繰 り返 す時の 1 回あたり の 時間の長さ)及び 継続時間などの 違いや、対象となる建物や 構造物の状態 、地盤 の状況 により被 害は異なります。 (4) この資料では、ある震度が観測された際に発生する被害の 中で、 比較的多く見 られるものを記述 しており、これより 大きな被害が発生したり、 逆に小さな被害にとどまる場合もあります。また、 それぞれの震度階級で示されている 全ての現象が発生するわけではありませ ん。 (5) この資料は、主に 近年発生した被害地震の事例から作成したものです。今後、5 年程 度で定期的 に内容を 点検し、新 たな事例が得られたり、建物・構造 物の耐 震性の 向上等 によって実状 と合わ な くなった場合には変更 します。 (6) この資料では、被害などの量を 概数で表せない場合に、一 応の目安として、次の副詞・形容詞を 用いています。 用 語 意 味 まれに わずか 大半 ほとんど 極 めて少 ない。めったにない。 数 量・程 度が非常に少 ない。ほんの 少し。 半分以上 。ほと んどよりは少 ない。 全 部ではないが、全部に近い。 が(も)ある、 が(も)いる 当該震度階級に特徴的 に現れ 始めることを表し、 量的には多く はないがその数 量・程 度の概 数を表現できかねる場合に使用。 多 くなる 量的に表現できかねるが、下 位の階級より 多くなることを表す。 さらに多 くなる 上 記の「 多くなる」と 同じ意 味。下 位の階級で上 記の「 多くな る」が使 われている場合に使用。 ※ 気象庁では、アンケート 調査などにより得られた震度を公表することがありますが、これらは「震 度 ○相当」と表現して、震度計の観測から 得られる震度と区別しています。

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● 人の体感・行 動、屋 内の状況、屋外の状況 震度 階級 人の体感・行動 屋 内の状況 屋外の状況 0 人は揺れを感じないが、地震 計には記 録される。 - - 1 屋 内 で 静 か に し て い る 人 の 中 には、揺 れをわずかに 感じ る人がいる。 - - 2 屋 内 で 静 か に し て い る 人 の 大半が、揺 れを 感じる。眠っ ている人の中には、目を 覚ま す人もいる。 電 灯 な ど の つ り 下 げ 物 が 、 わ ず かに揺 れる。 - 3 屋 内にいる人のほとん どが、 揺 れを感 じる。歩 いている人 の 中には、揺れを 感じる人も い る 。 眠 っ て い る 人 の 大 半 が、目を 覚ます。 棚 に あ る 食 器 類 が 音 を 立 て る ことがある。 電線が少 し揺れる。 4 ほとんどの人が 驚く。歩 いて いる人のほとん どが、揺 れを 感 じる。眠 っている人のほと ん どが、 目を覚 ます。 電 灯 な ど の つ り 下 げ 物 は 大 き く 揺 れ 、 棚 に あ る 食 器 類 は 音 を 立てる。座りの 悪い置物が、 倒 れることがある。 電線が大 きく揺 れる。自動車 を 運 転していて、揺 れに気 付く人 がいる。 5 弱 大半の人が、恐怖を覚え、物 につかまりたいと感じる。 電 灯 な ど の つ り 下 げ 物 は 激 し く 揺れ 、棚にある食器類 、書棚 の 本 が 落 ち る こ と が あ る 。 座 り の 悪 い 置 物 の 大 半 が 倒 れ る 。 固 定 し て い な い 家 具 が 移 動 す る こ と が あ り 、 不 安 定 な ものは倒 れることがある。 ま れ に 窓 ガ ラ ス が 割 れ て 落 ち ることがある。電柱が揺 れるの が わかる。道路に被害が生じる ことがある。 5 強 大半の人が、物につかまらな いと歩くことが 難しいなど、 行 動に支障を感 じる。 棚 に あ る 食 器 類 や 書 棚 の 本 で 、 落 ち る も の が 多 く な る 。 テ レ ビ が 台 か ら 落 ち る こ と が あ る 。 固 定 し て い な い 家 具 が 倒 れることがある。 窓 ガ ラ ス が 割 れ て 落 ち る こ と がある。補 強されていないブロ ック塀が 崩れることがある。据 付 け が 不 十 分 な 自 動 販 売 機 が 倒 れることがある。自動車の運 転 が困難 となり、停止する車 も ある。 6 弱 立 っ て い る こ と が 困 難 に な る。 固 定 し て い な い 家 具 の 大 半 が 移動し、倒 れるものもある。ド ア が 開 か な く な る こ と が あ る 。 壁 のタイルや窓ガラス が破損、 落 下することがある。 6 強 固 定 し て い な い 家 具 の ほ と ん ど が 移 動 し 、 倒 れ る も の が 多 くなる。 壁 のタイルや窓ガラス が破損、 落 下する建物が 多くなる。補 強 さ れ て い な い ブ ロ ッ ク 塀 の ほ と んどが 崩れる。 7 立 っていることができ ず、は わ な い と 動 く こ と が で き な い。 揺 れにほ んろうされ、動 くこ ともでき ず、飛ば されること もある。 固 定 し て い な い 家 具 の ほ と ん ど が 移 動 し た り 倒 れ た り し 、 飛ぶこともある 。 壁 の タ イ ル や 窓 ガ ラ ス が 破 損 、 落 下 す る 建 物 が さ ら に 多 く な る。補強されているブロック塀 も 破損するものがある。

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●木造建物(住宅)の 状況 木造建物(住宅 ) 震度 階級 耐 震性が 高い 耐 震性が低い 5 弱 - 壁 などに 軽微な ひび割 れ・亀裂がみ られること がある。 5 強 - 壁 な ど に ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れ る こ と が あ る。 6 弱 壁 な ど に 軽 微 な ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れ る こ とがある。 壁 などの ひび割 れ・亀裂が多 くなる。壁などに 大 きなひ び割れ・亀裂 が入ることがある。瓦が 落 下したり、建物が傾 いたりすることがある。 倒 れるものもある。 6 強 壁 な ど に ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れ る こ と が あ る。 壁 などに 大きな ひび割 れ・亀裂が入 るものが多 くなる。 傾くものや、 倒れるものが 多くなる。 7 壁 な ど の ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が 多 く な る 。 ま れ に 傾 くことがある。 傾 くものや、倒 れるものがさらに多 くなる。 (注 1) 木造建物( 住宅)の 耐震性 により2つに区分けした。 耐震性 は、建 築年代の新しいものほど 高 い傾向 があり、概ね昭和56年(1981年)以前は 耐震 性が低く、昭和57年(1982年)以降 に は 耐震性 が高い 傾向がある。しかし、構法の違いや壁の配 置などにより 耐震性 に幅があるため、 必 ずしも建築年代が 古いというだけで耐震 性の 高低が決まるものではない。既存建 築物の 耐震 性 は、耐 震診断 により 把握することができる。 ( 注2)この表における木造 の壁の ひび割 れ、亀裂、損壊は、土壁(割り 竹下地)、モルタル仕上壁( ラ ス 、金網 下地を 含む )を想定している。下地の 弱い壁は、建物の変形 が少 ない状況 でも、 モル タル等が 剥離し、落下しやすくなる。 (注 3) 木造建物の被害は、地震の際の地震動 の周期や 継続時 間によって 異なる。平成 20 年(2008 年)岩手・宮城 内陸地震のように、震度に 比べ建物被害が少ない事例もある。 ●鉄筋コンクリート造 建物の 状況 鉄筋コンクリート造建物 震度 階級 耐 震性が 高い 耐 震性が低い 5 強 - 壁 、 梁 (はり)、 柱などの部 材 に、ひ び 割 れ・ 亀裂が入 ることがある。 6 弱 壁 、 梁 (はり)、 柱 などの部 材 に、ひ び割 れ・ 亀裂が入 ることがある。 壁 、 梁 (はり)、 柱などの部 材 に、ひ び 割 れ・ 亀裂が多 くなる。 6 強 壁 、 梁 (はり)、 柱 などの部 材 に、ひ び割 れ・ 亀裂が多 くなる。 壁 、梁(はり)、柱 などの部 材に、 斜めやX状 の ひび割 れ・亀裂 がみられることがある。1階 あ る い は 中 間 階 の 柱 が 崩 れ 、 倒 れ る も の が あ る。 7 壁 、 梁 (はり)、 柱 などの部 材 に、ひ び割 れ・ 亀裂がさらに多 くなる。1階あるいは中間階が 変形し、まれに 傾くものがある。 壁 、梁(はり)、柱 などの部 材に、 斜めやX状 の ひび割 れ・亀裂 が多くなる。1階あるいは 中 間階の柱 が崩れ、倒れるものが多くなる。 (注 1) 鉄筋コンクリート造 建物では、建 築年代の新しいものほど耐 震性が 高い傾向があり、概ね昭 和56年(1981年)以前は 耐震 性が低く、昭和57年(1982年)以 降は耐 震性が 高い傾向がある。 しかし、 構造形式や平面的、 立面的 な耐震 壁の 配置により耐震 性に幅 があるため、必ずしも建 築 年代が 古いというだけで耐 震性の 高低が決まるものではない。既存建築 物の耐震 性は、 耐震 診断により把握 することができる。 (注 2) 鉄筋コンクリート造 建物は、建物の主体構造に 影響を受けていない場合でも、軽微なひ び割 れがみられることがある。

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● 地盤・斜面等 の状況 震度 階級 地 盤の状況 斜面等の 状況 5 弱 5 強 亀裂※ 1や液状化※ 2が生じることがある。 落石やがけ崩れが発生することがある。 6 弱 地 割れが生じることがある。 がけ崩れや地すべりが発生することがある。 6 強 7 大 きな地 割れが生じることがある。 が け 崩 れが 多 発 し 、 大 規 模 な 地 す べり や 山 体 の 崩壊が発生することがある ※3。 ※ 1 亀裂は、地割 れと同じ現象であるが、ここでは規 模の小 さい地 割れを 亀裂として表記している。 ※ 2 地下水 位が高 い、ゆるい砂地 盤では、液状化 が発生することがある。液状化 が進行すると、地面 からの泥 水の噴出や地盤沈下が起こり、堤 防や 岸壁が壊 れる、下水管 やマンホール が浮き 上がる、 建物の土台が傾 いたり 壊れたりするなどの被害が発生することがある。 ※ 3 大規模 な地すべりや山体の崩壊等が発生した場合、地形等 によっては天然ダムが形 成されること がある。また、 大量の 崩壊土砂が土石流化 することもある。 ●ライフライン・インフラ等への影響 ガス供給 の停止 安全装 置のあるガスメーター ( マイコンメーター)では震度5弱程 度以 上 の揺 れで遮断装置が作動し、ガス の供給 を停止 する。 さらに 揺れが 強い場合には、 安全 のため地域 ブロック単位 で ガス供給が 止 まる ことがある※。 断 水、停電の発生 震度5 弱程 度以上 の 揺れがあった地域では、 断 水、 停電 が発生することがある ※ 。 鉄 道 の 停 止 、 高 速 道 路 の規制等 震度4 程度以 上の 揺 れがあった場合には、鉄道 、高速道路 などで、 安全確 認の ため、運転見 合わ せ、速 度規 制 、 通行規 制が、各事 業者の 判断によって行 われ る。( 安全確 認のための基準 は、事 業者や地域によって 異なる。) 電 話等通 信の障 害 地震災害の発生時 、 揺れの強 い地域やその周辺の地域において、 電 話・インタ ー ネ ット等 による 安 否確 認、 見 舞 い、 問 合せが 増加 し、 電 話 等がつながりにく い 状況 (ふ くそう)が起 こることがある。そのための対策として、震度6 弱程 度以 上 の揺 れがあった地震などの災害の発生 時 に、 通信 事 業 者により災害用伝 言 ダイヤルや災害用伝言板などの提供が行 われる。 エ レベーターの停止 地震 管制装 置 付きの エレ ベーター は、震度5 弱程度以上 の 揺 れがあった場合、 安全 のため 自動停止 する。運 転 再 開には、安全確認などのため、 時 間がかかる ことがある。 ※ 震度6強程 度以 上の揺れとなる地震があった場合には、広 い地域で、ガス、水 道、電 気の供給が 停止することがある。

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●大規模構造物 への影響 長 周 期 地 震 動 ※ に よ る 超 高 層 ビ ル の 揺 れ 超 高層ビ ル は固有周期が長いため、 固有周期が 短い一 般の鉄筋 コンクリート造 建 物に比べて地震 時に作用する 力が相 対的に 小さくなる性 質を持 っている。しかし、 長周期地 震 動 に対しては、 ゆ っくり とした 揺 れが長く 続 き、 揺 れが 大 きい場合に は、 固 定 の 弱 い OA 機 器 などが 大 き く 移動 し、人も 固 定してい るものにつかまら ないと、 同じ場所にいられない状況 となる 可能性 がある。 石 油 タ ン ク の ス ロ ッ シング 長周期地 震 動 により 石 油 タンク の ス ロッ シ ン グ ( タンク 内 溶 液 の 液面 が 大 きく 揺 れる現象 )が発生し、 石 油 が タンク から 溢 れ 出 たり、 火 災など が発生したりする ことがある。 大 規 模 空 間 を 有 す る 施 設 の 天 井 等 の 破損、脱 落 体 育 館 、 屋 内 プ ール など 大 規 模 空 間 を 有 する施設では、建物の 柱 、 壁 など 構造自 体 に 大 き な被害を生じない 程 度の地 震 動 でも、 天 井 等 が 大 きく 揺 れたりして、 破 損 、脱落 することがある。 ※ 規模 の大きな地震が発生した場合、長周期の地震波 が発生し、震源 から離 れた 遠方まで到達 して、 平 野部では地盤 の固有 周期に 応じて長周期の地震 波が増 幅され、継続時間も長くなることがある。

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災害予防関係

2-(1)河川の状況 ① 河川 領域地区名 水系名 河川名 上流端 (上段:左岸、下段:右岸) 下流端 種類 (級) 流路延長 (m) 流域面積 備考 淀 川 東所川 八木町柴山沢43番地先 同町柴山坊田68番地先 桂川合流点 1 3,500 4.0 〃 三俣川 亀岡市旭町野田1番地先 八木町岩ヶ谷82番地先 桂川合流点 〃 3,164 15.7 〃 官山川 八木町諸畑淵ノ海4番地先 同町諸畑ニシコ56番地先 三俣川合流点 〃 3,490 13.0 〃 馬田川 八木町日置カベセ1番地先 同町日置カベセ17番の1地先 官山川合流点 〃 2,775 3.4 〃 園部川 園部町大河内永畑33番地先 同町大河内永畑31番地先 桂川合流点 〃 19,459 129.3 〃 天神川 園部町園部西中野48番地先 同町園部東中野28番地先 園部町合流点 〃 2,700 4.0 〃 陣田川 園部町熊崎土井ノ内9番地先 同町熊崎小市86番地先 園部川合流点 〃 4,476 11.4 〃 半田川 園部町口司前ノ坪30番の1地先 同町口司宮ノ下14番地先 園部川合流点 〃 5,960 9.1 〃 本梅川 亀岡市本梅町西加舎古釜1番地先 亀岡市本梅町西加舎中田 21番地先 園部川合流点 〃 21,057 57.5 〃 八田川 園部町南八田笹丸3番地先 同町南八田野田1番地先 本梅川合流点 〃 3,050 9.7 〃 奥山川 園部町天引北山3番地先 同町天引城山3番地先 園部川合流点 〃 1,200 5.0 〃 胡麻川 日吉町胡麻土橋6番の2地先 同町胡麻広野55番地先 田原川合流点 〃 7.050 27.0 〃 志和賀川 日吉町志和賀ヲコタ17番地先 同町志和賀中筋27番の2地先 胡麻川合流点 〃 4,000 8.8 〃 海老谷川 日吉町四ッ谷奥山26番地先 同町四ッ谷奥山48番地先 田原川合流点 〃 3,200 10.0 〃 室谷川 京都市京北町室谷下切3番地先 同市同町室谷中切39番地先 田原川合流点 〃 2,460 2.5 〃 木住川 日吉町生畑九歩市1番地先 同町生畑岡ノ谷29番地先 桂川合流点 〃 9,400 11.0 〃 中世木川 日吉町中世木高岸38番地先 日吉町中世木大久世37番地先 桂川合流点 〃 3,830 10.7 〃 桂川 日吉町中大向9番地1地先 日吉町中五味向5番地先 亀岡市境 〃 由良川 由良川 美山町芦生芦生奥7番地先 舞鶴市神崎先 〃 115,964 〃 川谷川 美山町三埜大棚1番の1地先 同町三埜久里谷22番の3地先 由良川合流点 〃 2,600 13.4 〃 棚野川 美山町盛郷山首22番地先 由良川合流点 〃 11,923 86.0 〃 砂木谷川 美山町高野塚原9番地先 同町高野塚原12番地先 棚野川合流点 〃 2,500 7.7 〃 西川 美山町豊郷洞ヶ谷6番地先 同町豊郷洞ヶ谷14番地先 棚野川合流点 〃 6,355 23.4 (平成 22 年 10 月1日現在 )

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領域地区名 水系名 河川名 上流端 (上段:左岸、下段:右岸) 下流端 種類 (級) 流路延長 (m) 流域面積 備考 由良川 神谷川 美山町豊郷栗元17番地先 同町豊郷カツラ19番の地先 西川合流点 〃 900 3.5 〃 下谷川 美山町豊郷下谷32番地先 神谷川合流点 1 900 2.8 〃 山森川 美山町福居桂迫2番地先 同町福居木ノ水谷1番地先 棚野川合流点 〃 4,090 17.6 〃 太田川 美山町福居向門895番地先 同町福居向門6番の1地先 山森川合流点 〃 1,200 5.0 〃 原川 美山町原田ヶ谷5番地先 同町原奥ミノ越12番地先 由良川合流点 〃 7,300 21.8 〃 深見川 美山町深見八杉13番地先 同町深見米岩地先 由良川合流点 〃 3,600 7.5 〃 知見谷川 美山町知見ヤノ垣52番地先 同町知見八原田17番地先 由良川合流点 〃 4,800 23.8 〃 西畑川 美山町知見東山52番地先 同町知見神田1番地先 知見谷川合流点 〃 2,300 8.0 〃 小畠川 美山町知見小畠1番地先 同町知見小畠2番地先 西畑川合流点 〃 1,200 3.8 〃 河内谷川 美山町河内谷高井根7番地先 同町河内谷野尾5番の1地先 由良川合流点 〃 3,000 17.7 〃 佐々里川 美山町佐々里里中33番の1地先 同町佐々里菱谷1番地先 由良川合流点 〃 6,390 35.0 〃 中ノ谷川 美山町佐々里長原9番地先 同町佐々里中ノ谷48番地先 佐々里川合流点 〃 1,800 4.7 ② 準用河川 領域地区名 水系名 河川名 上流端 (上段:左岸、下段:右岸) 下流端 (上段:左岸、下段:右岸) 流路延 長 (m) 備考 大見谷川 園部町大戸大見谷 園部町大戸大見谷 園部町大戸大見口 園部町大戸大見口 880 木崎川 園部町上木崎峠尻 園部町上木崎峠尻 園部町河原町2号 園部町河原町1号 2,150 船阪川 園部町船阪谷 園部町船阪谷 園部町船阪前河原 園部町船保田 890 大阪谷川 園部町竹井辻田 園部町竹井峠ノ下 園部町竹井若杉 園部町竹井若杉 1,260 ノロ川 園部町大河内大タ 園部町大河内垣内 園部町大河内ノロ 園部町大河内ノロ 2,190 山田川 園部町曽我谷講堂 園部町曽我谷朝倉 園部町内林町千原 園部町内林千原 650 横尾川 園部町船岡横尾 園部町船岡横尾 園部町曽我谷朝倉 園部町曽我谷縄手 940 熊崎川 園部町熊崎城谷 園部町熊崎城谷 園部町熊崎馬渕 園部町熊崎馬渕 2,230 蛇ケ谷川 園部町埴生藪ノ内 園部町埴生町田 園部町埴生末長 園部町埴生屋本 260 宮ノ谷川 園部町殿谷鬼谷 園部町殿谷滝ヶ谷 園部町殿谷鬼谷 園部町殿谷殿川 530 野本川 園部町小山西町桑ノ内 園部町小山西町桑ノ内 園部町栄町3号 園部町小山西町五合町 580 (平成 22 年 10 月1日現在 )

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領域地区名 水系名 河川名 上流端 (上段:左岸、下段:右岸) 下流端 (上段:左岸、下段:右岸) 流路延 長 (m) 備考 東ブロ川 園部町東ブロ 園部町東ブロ 園部町城南町才ノロ 園部町城南才ノロ 430 古谷川 園部町高屋向井田 園部町高屋向井田 園部町大戸下河原 園部町大戸下河原 850 板野川 八木町池ノ内二又分 92番地7 八木町池ノ内二又分 20番地 八木町室河原柳原1番地1 八木町室河原岩山1番地 3,100 権現川 八木町北屋賀一ツ橋 51番地乙 八木町北屋賀一ツ橋 26番地 八木町屋賀岸ノ下 38番地1 八木町屋賀弐町ケ坪 11番地1 550 八幡川 八木町玉ノ井正尺 27番地1 八木町玉ノ井松ケ本1番地 八木町鳥羽鳥栄本1番地1 八木町鳥羽鳥栄本5番地 760 原塚川 八木町氷所森ケ垣内 20番地 八木町氷所森ヶ垣内 22番地 八木町氷所中細 12番地1 八木町氷所中細 13番地 1,100 生津川 八木町八木西山 39地 八木町八木西山 59番地 八木町八木門前 71番地2 八木町八木門前 70番地1 480 小芽川 日吉町天若小芽 53番地 日吉町天若小芽 36番地 日吉町天若ユリ 15番地 日吉町天若ユリ 10番地 1,000 中世木川 日吉町中世木広廻8番地 日吉町中世木南ノ本 30番地1 日吉町中世木高岸 38番地 日吉町中世木多久世 37番地 2,850 東牧山川 日吉町中世木峠 15番地 日吉町中世木峠 13番地 日吉町中世木南ノ本2番地1 日吉町中世木木谷6番地2 570 牧山川 日吉町中世木チンヂ 12番地 日吉町中世木宮ノ奥 32番地 日吉町中世木藤ノ森1番地1 日吉町中世木空ノ本 14番地 2,280 谷山川 日吉町中世木平畑 27番地 日吉町中世木平畑 28番地 日吉町中世木中島5番地2 日吉町中世木目吉前 30番地1 1,000 伊勢谷川 日吉町中世木伊勢谷 16番地乙 日吉町中世木伊勢谷 15番地 日吉町中世木伊丹田1番地1 日吉町中世木宮ノ元 15番地 400 木住川 日吉町生畑谷ノ辻 32番地 日吉町生畑谷ノ辻 35番地 日吉町生畑九歩市1番地 日吉町生畑岡ノ谷 27番地 1,430 大藤谷川 日吉町生畑大杉谷6番地 日吉町生畑大杉谷7番地 日吉町生畑九歩谷 10番地 日吉町生畑九歩谷2番地 570 小畑川 日吉町生畑新前 23番地 日吉町生畑荒堀1番地 日吉町生畑出合向 11番地乙 日吉町生畑校元1番地1 3,140 明 日 ケ 谷 川 日吉町佐々江明日ケ谷 44番地 日吉町佐々江明日ケ谷 43番地 日吉町佐々江キド田 25番地 日吉町佐々江キド田 23番地 900 道奥谷川 日吉町佐々江舌谷 20番地 日吉町佐々江道奥谷 16番地 日吉町佐々江西角 20番地1 日吉町佐々江西角 30番地 910 積谷川 日吉町四ッ谷積谷7番地 日吉町四ッ谷積谷1番地 日吉町四ッ谷水戸佐 52番地 日吉町四ッ谷中溝4番地 850 柏木川 日吉町四ッ谷柏木 33番地 日吉町四ッ谷柏木 40番地 日吉町四ッ谷木塚 13番地 日吉町四ッ谷木塚 11番地3 170 海老谷川 日吉町四ッ谷奥山1番地 日吉町四ッ谷奥山 47番地 日吉町四ッ谷奥山 26番地 日吉町四ッ谷奥山 48番地 630 海老坂川 日吉町四ッ谷長谷 23番地 日吉町四ッ谷長谷 20番地 日吉町四ッ谷長谷 37番地 日吉町四ッ谷奥山 41番地 250 今谷川 日吉町四ッ谷今谷 16番地 日吉町四ッ谷今谷 17番地 日吉町四ッ谷際田4番地 日吉町四ッ谷際田9番地 120 大又川 日吉町田原大又 13番地 日吉町田原大又 14番地 日吉町田原大又1番地 日吉町田原大又2番地 300 焼原川 日吉町田原焼原口 32番地 日吉町田原中尾3番地 日吉町田原焼原口 11番地2 日吉町田原焼原ロ 40番地1 300 深山川 日吉町田原直谷5番地 日吉町田原宮ノ奥4番地 日吉町田原宮ノ前8番地 日吉町田原宮ノ奥1番地 1,600 当多治川 日吉町田原当多治 19番地 日吉町田原当多治 18番地 日吉町田原殿垣内1番地 日吉町田原城ケ下 50番地 630

(19)

領域地区名 水系名 河川名 上流端 (上段:左岸、下段:右岸) 下流端 (上段:左岸、下段:右岸) 流路延 長 (m) 備考 蔵貝川 日吉町由原蔵貝 29番地 日吉町田原峠8番地 日吉町田原向河原 20番地 日吉町田原向河原 22番地3 480 旅谷川 日吉町田原二町田 18地 日吉町田原二町田 19番地 日吉町田原和田口 46・ 47番地 日吉町田原和田前 13地 1,060 虫谷川 日吉町田原奥虫谷7番地 日吉町田原奥虫谷6番地 日吉町田原蔵王 19番地 日吉町田原蔵王 14番地 1,430 胡麻川 日吉町胡麻清水 173番地 日吉町胡麻清水 174番地 日吉町胡麻土橋6番地2 日吉町上胡麻広野 55番地 600 隅田川 日吉町胡麻本ケ瀬 14番地乙 日吉町胡麻本ケ瀬8番地乙1 日吉町胡麻隅田川5番地 日吉町胡麻上北裏 32番地1 300 仲村川 日吉町胡麻朽田 18番地 日吉町胡麻平迫9番地 日吉町胡麻古津 20番地1 日吉町胡麻西ノ小田1番地4 900 葛森川 日吉町胡麻東保谷 23番地2 日吉町胡麻奥保谷5番地 日吉町胡麻和田 19番地 日吉町胡麻古津1番地2 1,430 下川 日吉町胡麻奥ノ谷3番地 日吉町胡麻中奥2番地 日吉町胡麻和田 22番地 日吉町胡麻葛森1番地 880 山田川 日吉町胡麻山田口 15番地 日吉町胡麻西合ヶ谷9番地 日吉町胡麻口保戸原 26番地1 日吉町胡麻唐木2番地1 300 保戸原川 日吉町上胡麻奥仏原6番地 日吉町上胡麻奥仏原 31番地1 日吉町胡麻ロ保戸原 25番地 日吉町胡麻岩原谷3番地 2,200 追谷川 日吉町保野田追谷5番地 日吉町保野田追谷4番地 日吉町保野田ヒノ谷2番地 日吉町保野田界廻1番地 550 村杉川 日吉町保野田町田6番地 日吉町保野田7番地 日吉町保野田永元山 10番地 日吉町保野田フケ3番地 500 西桑川 日吉町保野田鐙谷2番地 日吉町保野田西乗 23番地 日吉町保野田前田 13番地 日吉町保野田前田 18番地1 430 志和賀川 日吉町志和賀鎌峠 19番地 日吉町志和賀アラリ 16番地1 日吉町志和賀ヲコダ 17番地 日吉町志和賀中筋 27番地2 450 ヘナミ川 日吉町志和賀ヘナミ 13番地 日吉町志和賀中筋 38番地 日吉町志和賀タヤ1番地 日吉町志和賀中筋6番地 280 草貝川 日吉町志和賀草貝3番地 日吉町志和賀出合 37番地 日吉町志和賀出合 16番地 日吉町志和賀出合 20番地 450 八栄川 日吉町志和賀奥ノ谷 19番地 日吉町志和賀宮ノ脇 26番地 日吉町保野田大坪7番地 日吉町保野田大坪9番地 2,000 志保谷川 日吉町保野田志保谷4番地 日吉町保野田志保谷3番地 日吉町保野田塚脇 12番地 日吉町保野田塚脇9番地 500 露越川 日吉町畑郷谷後橋 31番地1 日吉町畑郷谷後橋 30番地 日吉町畑郷宮ノ段1番地3 日吉町畑郷八坂 17番地 1,900 奥山川 日吉町畑郷一ツ橋 13番地丙 日吉町畑郷一ツ橋 17番地乙 日吉町畑郷八坂 29番地2 日吉町畑郷池ノ平 18番地乙 300 畑川 日吉町畑郷上草 50番地 日吉町畑郷上草 52番地 日吉町畑郷上草 28番地 日吉町畑郷上草 27番地 253 横谷川 日吉町畑郷横谷 38番地乙 日吉町畑郷横谷 39番地 日吉町畑郷横谷5番地1 日吉町畑郷横谷1番地1 1,038 ヒズクリ 川 日吉町畑郷ヒズクリ3番地 日吉町畑郷中垣内 32番地 日吉町畑郷中垣内 22番地 日吉町畑郷中垣内 37番地 252 上草川 日吉町畑郷穴谷1番地 日吉町畑郷上草 34番地乙 日吉町畑郷下前 74番地 日吉町畑郷上草 28番地 205 木戸川 日吉町上胡麻清水本 92番地1 日吉町上胡麻清水本 45番地1 日吉町上胡麻北裏 84番地 日吉町上胡麻北裏 39番地 932 丸山川 日吉町上胡麻新縄手8番地 日吉町上胡麻新縄手 24番地 日吉町上胡麻才ノ木 17番地 日吉町上胡麻才ノ木 16番地 738 大戸川 日吉町胡麻小見山谷1番地 日吉町胡麻大戸 37番地 日吉町胡麻唐木 25番地 1 日吉町胡麻大藪1番地1 877

(20)

領域地区名 水系名 河川名 上流端 (上段:左岸、下段:右岸) 下流端 (上段:左岸、下段:右岸) 流路延 長 (m) 備考 中ノ谷川 日吉町保野田三反田 13番地1 日吉町保野田三反田 12番地 日吉町保野田狭間1番地1 日吉町保野田島田 23番地1 465 中筋川 日吉町志和賀中里3番地 日吉町志和賀中里 52番地 日吉町志和賀見田 13番地 日吉町志和賀見田 12番地1 805 片野川 日吉町田原大野谷 25番地 日吉町田原大野段 13番地 日吉町田原縄手 69番地 日吉町田原縄手 85番地 240 貝尻川 日吉町田原貝尻 42番地乙 日吉町田原貝尻 44番地 日吉町田原大磯1番地 日吉町田原貝尻1番地1 270 渕谷川 日吉町田原渕谷口6番地 日吉町田原渕谷 10番地 日吉町田原渕谷口 16番地1 日吉町田原渕谷口 14番地1 140 松尾谷川 日吉町四ッ谷松尾谷 12番地 日吉町四ッ谷松尾谷6番地 日吉町四ッ谷寺坂 25番地1 日吉町四ッ谷松尾谷 24番地1 180 市田谷川 日吉町四ッ谷市田谷6番地 日吉町四ッ谷市田谷7番地 日吉町四ツ谷市ノ坪 15番地 日吉町四ッ谷伏本6番地 220 小津谷川 日吉町佐々江小津谷 21番地 日吉町佐々江小津谷 22番地 日吉町佐々江イノツメイネ 16番地 日吉町佐々江イノツメイネ 13番地 100 向殿川 日吉町佐々江向殿 33番地 日吉町佐々江向殿 21番地 日吉町佐々江イノツメイネ7番地1 日吉町佐々江イノツメイネ5番地 140 ヒダニ川 日吉町佐々江ヒダニ 45番地 日吉町佐々江ヒダニ 26番地 日吉町佐々江ヒダニ 35番地2 日吉町佐々江ヒダニ 34番地1 180 古屋谷川 日吉町佐々江古屋谷 26番地 日吉町佐々江古屋谷 27番地 日吉町佐々江古屋谷8番地3 日吉町佐々江古屋谷 12番地 200 白賀谷川 日吉町佐々江大田谷 40番地 日吉町佐々江白賀谷6番地 日吉町佐々江前田4番地 日吉町佐々江前田5番6番合地 190 中ノ前川 日吉町生畑中ノ前 33番地2 日吉町生畑中ノ前 32番地 日吉町生畑中ノ前 21番地1 日吉町生畑中ノ前 19番地 180 大神楽川 日吉町生畑大神楽7番地 日吉町生畑大拍子4番地 日吉町生畑小畑 67番地 日吉町生畑小畑 68番地 170 折ヤ谷川 日吉町生畑折ヤ谷 32番地 日吉町生畑折ヤ谷 29番地 日吉町生畑堂ノ下1番地 日吉町生畑地浅 27番地 330 犬飼川 日吉町木住下犬飼 13番地 日吉町木住犬飼9番地 日吉町木住下犬飼1番地 日吉町木住犬飼1番地 120 棚池川 日吉町中世木南山9番地 日吉町中世木棚池 23番地 日吉町中世木大フケ 46番地 日吉町中世木清水元1番地 112 上谷川 日吉町中世木芝原 18番地乙 日吉町中世木芝原 17番地 日吉町中世木芝原4番地 日吉町中世木芝原1番地 232 知見谷川 美山町知見小廣ロ5番地先 美山町知見ヤヤ垣1番地先 美山町知見ヤヤ垣 52番地先 美山町知見ヤヤ垣 47番地先 410 北 ホ ウ 谷 川 美山町北上牧 61番地先 美山町北中牧2番地先 美山町北丁田 13番地先 美山町丁田 26番地先 310 南 湯 屋 谷 川 美山町南下垣内 10番地先 美山町南下垣内 18番地先 美山町南権田 16番地先 美山町南権田 16番地先 130 野添谷川 美山町野添奥田 21番地先 美山町野添今山の下2番地先 美山町野添滝の下1の1 美山町野添向イ1番地先 600 尾上谷川 美山町原上ケ谷1番地先 美山町原上ケ谷5番地先 美山町原サイミ 22番地2先 美山町原ノテ 23番地先 400 安井谷川 美山町高野中ノ田1番地先 美山町高野柳田2番地 美山町高野中ノ田 47、 48合地 美山町高野橋田 24の2 420 菅生谷川 美山町三埜菅生 15番地乙地先 美山町三埜菅生 17番地先 美山町三埜菅生 13番地先 美山町三埜菅生 24番地乙地先 160

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2-(2)危険箇所等 ① 山腹 崩壊危険地 (合計- 250箇所) 調査番号 地区名 町名 集落名 危険度判定 401 1 三田・室奥 南丹市園 部町 若森 C 401 2 上山 南丹市園 部町 大 河内 B 401 3 道 ノ上 -1 南丹市園 部町 天 引 C 401 4 道 ノ上 -2 南丹市園 部町 天 引 A 401 5 向 井山 南丹市園 部町 天 引 B 401 6 宮 門 南丹市園 部町 南 八田 C 401 7 岡ノ谷 南丹市園 部町 口司1 C 401 8 藤ノ木谷 南丹市園 部町 口司2 C 401 9 五反田 南丹市園 部町 口 人1 C 401 10 室谷 南丹市園 部町 口 人2 C 401 11 高 原 南丹市園 部町 穴 人 B 401 12 フ ジ谷 南丹市園 部町 仁江 C 401 13 大 西 南丹市園 部町 船阪 C 401 14 トンノ奥 南丹市園 部町 黒田 B 401 15 上中畷 南丹市園 部町 上木崎町 C 401 16 熊崎(片山) 南丹市園 部町 熊崎 B 401 17 千妻奥谷 南丹市園 部町 千妻 B 401 18 大屋 南丹市園 部町 曽我谷 B 401 19 松尾 南丹市園 部町 松尾 B 401 20 坊ノ谷 南丹市園 部町 佐切1 C 401 21 熊 原 南丹市園 部町 佐切2 C 401 22 柳ヶ谷 南丹市園 部町 大 戸 C 401 23 西ノ谷 南丹市園 部町 C 401 24 口 人宮ノ谷 南丹市園 部町 C 401 25 峠尻 南丹市園 部町 上木崎町 C 402 1 坪 山 南丹市八 木町 木 原 B 402 2 上石谷 南丹市八 木町 室河原 B 402 3 石 月 南丹市八 木町 室河原 C 402 4 草福 南丹市八 木町 山 室1 C 402 5 上 鎌山 南丹市八 木町 山 室2 C 402 6 南 ノ谷 南丹市八 木町 野 条 A 402 7 ハザマ 南丹市八 木町 船枝 C 402 8 射 場ヶ谷 南丹市八 木町 船枝 B 402 9 西 山 南丹市八 木町 日置 B 402 10 千才山 南丹市八 木町 神吉1 B 402 11 城山 南丹市八 木町 神吉2 B 402 12 上 ノ山 南丹市八 木町 神吉3 B 402 13 西河原-1 南丹市八 木町 神吉4 B 402 14 西河原-2 南丹市八 木町 神吉4 B 402 15 山 室下鎌 山 南丹市八 木町 C 402 16 観 音寺前 後山 南丹市八 木町 C 402 17 近 江谷 南丹市八 木町 C (平成 22 年 10 月1日現在 )

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調査番号 地区名 町名 集落名 危険度判定 404 1 峠 南丹市日 吉町 志 和賀1 C 404 2 高山 南丹市日 吉町 志 和賀2 C 404 3 中 尾-1 南丹市日 吉町 志 和賀3 B 404 4 中 尾-2 南丹市日 吉町 志 和賀3 C 404 5 堂谷 南丹市日 吉町 畑郷1 C 404 6 宮 ノ段 南丹市日 吉町 畑郷2 B 404 7 迫 南丹市日 吉町 畑郷3 C 404 8 森ノ尻 南丹市日 吉町 畑郷3 C 404 9 家 ノ上 -1 南丹市日 吉町 田 原1 C 404 10 家 ノ上 -2 南丹市日 吉町 田 原2 B 404 11 平 ノ上 南丹市日 吉町 田 原3 C 404 12 西谷 南丹市日 吉町 四 ッ谷1 C 404 13 小屋ヶ谷 南丹市日 吉町 四 ッ谷2 B 404 14 薮谷 南丹市日 吉町 四 ッ谷2 B 404 15 東 土ノ上 南丹市日 吉町 四 ッ谷2 C 404 16 積谷 南丹市日 吉町 四 ッ谷3 C 404 17 上 ミノ谷 南丹市日 吉町 四 ッ谷3 C 404 18 和 田-1 南丹市日 吉町 四 ッ谷4 C 404 19 和 田-2 南丹市日 吉町 四 ッ谷4 C 404 20 北谷 南丹市日 吉町 佐々江1 B 404 21 明 日谷 南丹市日 吉町 佐々江2 C 404 22 太田谷-1 南丹市日 吉町 佐々江3 C 404 23 太田谷-2 南丹市日 吉町 佐々江3 C 404 24 高 ツコ 南丹市日 吉町 生 畑1 C 404 25 千ノ谷 南丹市日 吉町 生 畑2 C 404 26 尾岳 南丹市日 吉町 生 畑3 C 404 27 丸 山 南丹市日 吉町 木住 C 404 29 空谷 南丹市日 吉町 中 世木 C 404 30 城山 南丹市日 吉町 殿田 C 404 31 宮 西 南丹市日 吉町 宮 西 C 404 32 東カヤ 南丹市日 吉町 C 404 33 三迫 南丹市日 吉町 C 382 1 井根ヶ谷 南丹市美 山町 B 382 2 女郎子谷 南丹市美 山町 B 382 3 森ヶ谷西 南丹市美 山町 C 382 4 森ヶ谷東 南丹市美 山町 A 382 5 坂 の谷奥 南丹市美 山町 C 382 6 坂 の谷北 南丹市美 山町 C 382 7 路 久下 南丹市美 山町 B 382 8 豊郷 南丹市美 山町 A 382 9 坂 の谷南 南丹市美 山町 B 382 10 杖 の木 南丹市美 山町 B 382 11 東ヒライ 南丹市美 山町 A 382 12 西ヒライ 南丹市美 山町 A 382 13 湯 屋谷2 南丹市美 山町 C 382 14 向 いヶ谷 南丹市美 山町 A

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調査番号 地区名 町名 集落名 危険度判定 382 15 寺谷奥 南丹市美 山町 C 382 16 横谷 南丹市美 山町 B 382 17 平 尾 南丹市美 山町 C 382 18 川 合谷 南丹市美 山町 A 382 19 オ イロ谷 南丹市美 山町 B 382 20 西脇谷 南丹市美 山町 A 382 21 堂谷 南丹市美 山町 A 382 22 向山 南丹市美 山町 C 382 23 庄田 南丹市美 山町 A 382 24 平 口 南丹市美 山町 B 382 25 湯ノ山 南丹市美 山町 A 382 26 佐野ヶ上 南丹市美 山町 A 382 27 松尾谷奥西 南丹市美 山町 B 382 28 松尾谷奥東 南丹市美 山町 B 382 29 桂谷 南丹市美 山町 B 382 30 有田の上 南丹市美 山町 B 382 31 鶴ヶ岡 南丹市美 山町 A 382 32 森ヶ谷 南丹市美 山町 A 382 33 大 畠山 南丹市美 山町 C 382 34 西畑 南丹市美 山町 B 382 35 西 山北 南丹市美 山町 B 382 36 出 合山 南丹市美 山町 C 382 37 西 山南 南丹市美 山町 A 382 38 堂 の下 南丹市美 山町 B 382 39 大 鷲谷 南丹市美 山町 C 382 40 不動谷 南丹市美 山町 C 382 41 窪北 南丹市美 山町 C 382 42 小 広口 南丹市美 山町 B 382 43 小 広谷 南丹市美 山町 C 382 44 落クボ南 南丹市美 山町 C 382 45 知 見山 南丹市美 山町 C 382 46 能勢山 南丹市美 山町 B 382 47 向 谷 南丹市美 山町 B 382 48 西辻見北 南丹市美 山町 C 382 49 東辻見北 南丹市美 山町 C 382 50 伊藤谷 南丹市美 山町 B 382 51 オシャ谷 南丹市美 山町 C 382 52 西広 南丹市美 山町 A 382 53 旭 南丹市美 山町 B 382 54 上 ノ山 南丹市美 山町 A 382 55 川 合 南丹市美 山町 B 382 56 小 迫 南丹市美 山町 A 382 57 荒田 南丹市美 山町 C 382 58 庵 の谷 南丹市美 山町 A 382 59 道上 南丹市美 山町 A 382 60 西辻見南 南丹市美 山町 A

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調査番号 地区名 町名 集落名 危険度判定 382 61 東辻見南 南丹市美 山町 A 382 62 梶畑 南丹市美 山町 A 382 63 桜ヶ谷 南丹市美 山町 B 382 64 定 ヶ迫 南丹市美 山町 A 382 65 勘 定 南丹市美 山町 B 382 66 ヒ ロデ 南丹市美 山町 A 382 67 ホ サビ 南丹市美 山町 A 382 68 堂ヶ保瀬 南丹市美 山町 B 382 69 出 原 南丹市美 山町 C 382 70 小屋 南丹市美 山町 A 382 71 奥東山 南丹市美 山町 A 382 72 才 の神 南丹市美 山町 B 382 73 寺 の上 南丹市美 山町 A 382 74 奥谷 南丹市美 山町 B 382 75 広午 南丹市美 山町 A 382 76 長 迫 南丹市美 山町 A 382 77 ツカ原 南丹市美 山町 A 382 78 唐尾 南丹市美 山町 B 382 79 下 ヶ谷 南丹市美 山町 C 382 80 金 府夫 南丹市美 山町 B 382 81 唐尾南 南丹市美 山町 C 382 82 下 ヶ谷 南丹市美 山町 C 382 83 中 野山北 南丹市美 山町 A 382 84 大 原迫 南丹市美 山町 B 382 85 廻 り尾西 南丹市美 山町 B 382 86 廻 り尾東 南丹市美 山町 B 382 87 ユ リノ山 南丹市美 山町 A 382 88 西谷奥 南丹市美 山町 A 382 89 西谷口 南丹市美 山町 A 382 90 滝 の肩 南丹市美 山町 C 382 91 川西 南丹市美 山町 C 382 92 栗田 南丹市美 山町 B 382 93 川東 南丹市美 山町 A 382 94 寺ヶ迫 南丹市美 山町 A 382 95 ウツギ迫 南丹市美 山町 B 382 96 大石 南丹市美 山町 C 382 97 迫谷 南丹市美 山町 A 382 98 堂ヶ迫 南丹市美 山町 A 382 99 南 畑 南丹市美 山町 A 382 100 猪野谷 南丹市美 山町 B 382 102 扇 間 南丹市美 山町 A 382 103 二 つ谷 南丹市美 山町 A 382 104 堂 山 南丹市美 山町 B 382 105 城 坂 南丹市美 山町 A 382 106 寺 の上 南丹市美 山町 A 382 107 奈良井谷 南丹市美 山町 A

参照

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