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半期開示 当 JA は 積極的に地域社会に貢献する JA をめざしています 女性部では 様々な知識の習得や健康管理を目的に女性セミナーを年 5 回開催しています また 助け合いの会として JA バラの会 吉良ヘルプサービス を通じて 安心して暮らせる地域社会づくりに貢献していま

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Academic year: 2021

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(1)

JA西三河

Profile

Profile

平成29年9月末現在平成29年9月末現在 名 称 西三河農業協同組合 設 立 平成12年4月1日 本 店 西尾市寄住町下田15番地 組 合 員 数 29,121人 出 資 金 13億円 貯 金 4,970億円 貸 出 金 674億円 長 期 共 済 保 有 高 ( 保 障 ) 8,815億円

DISCLOSURE

DISCLOSURE

JA西三河の現況

2017年度半期開示

(平成29年4月1日~29年9月30日)

開示 平成29年12月1日

(2)

当 J A は 、 積 極 的 に 地 域 社 会 に 貢 献 す る J A を め ざ し て い ま す 。 女 性 部 で は 、 様 々 な 知 識 の 習 得 や 健 康 管 理 を 目 的 に 女 性 セ ミ ナ ー を 年 5 回 開 催 し て い ま す 。 ま た 、 助 け 合 い の 会 と し て 「 J A バ ラ の 会 」 「 吉 良 ヘ ル プ サ ー ビ ス 」 を 通 じ て 、 安 心 し て 暮 ら せ る 地 域 社 会 づ く り に 貢 献 し て い ま す 。 年 金 友 の 会 で は 、 健 康 づ く り と 親 睦 を 目 的 に ゴ ル フ 大 会 、 グ ラ ウ ン ド ゴ ル フ 大 会 、 親 睦 旅 行 等 を 行 っ て い ま す 。 ま た 、 各 生 産 部 会 な ど に よ る 農 業 体 験 も 、 各 地 域 で 活 発 に 実 施 さ れ 、 地 域 農 業 を 体 験 学 習 す る こ と で 、 地 域 社 会 と の 繋 が り を 深 く し て い ま す 。 加 え て 毎 年 1 0 月 に は 、 西 尾 市 斉 藤 町 の 当 J A 事 務 セ ン タ ー 特 設 会 場 に て 「 農 業 ま つ り 」 を 開 催 し 、 大 勢 の 組 合 員 、 地 域 住 民 が 参 加 し て い ま す 。 交 通 安 全 を 目 的 に J A 共 済 連 と と も に 、 書 道 、 ポ ス タ ー コ ン ク ー ル を 毎 年 実 施 し て お り 管 内 の 小 中 学 生 が 参 加 し 優 秀 な 成 績 を 修 め て い ま す 。 J A の 広 報 誌 「 に し み か わ 」 は 、 約 2 万 5 千 部 を 発 行 し 、 地 域 情 報 の 共 有 化 を め ざ し 、 組 合 員 を は じ め 地 域 の 皆 様 に 親 し ま れ て い ま す 。

2 0 1 7 . 9 半 期 開 示

『西部カントリーエレベーター』ライスセンターを改装 西尾市西小梛町(2017.4.5) 『いちじくスクール』定植に挑む新規入校性(2017.4.13)

(1)これまでの取り組み

(3)

『地域のイベント参加』西尾祇園まつり・踊ろっ茶西尾に若手職 員を中心とした約80名の有志チームが参加(2017.7.17)

(2)これからの取り組み

(掲載時には終わっている行事もあります)

毎年10月に行われる農業まつりをはじめとし、組合員や地域住民とのふれあいを図ります。 地元産の農畜産物の試食や販売を通じて地産地消への取り組みを進めるとともに、各種イベントで食育・花育等 の活動を行います。 29年10月 憩の農園植木まつり 10月 農業まつり2017 10月 廃ビニール回収 10月 JA西三河公式Facebookページ開設 11月 きらまつり参加 29年11月~2月 小学校米づくり体験学習収穫祭 12月 にしお駅伝フェスティバル参加(職員チーム) 30年 2月 女性セミナー閉校式 2月 クッキングフェスタ 2月 確定申告指導会

D I S C L O S U R E

『花育授業』レインボーバラ共選組合婦人部の指導によるアレン ジフラワー作り(室場小学校 2017.7.7) 『佐久島・サツマイモの産地化プロジェクト』ほ場へイモつるの植え 付けを行う参加者ら(2017.6.5) 『准組合員意見交換会』地域農業の応援団づくりに向けて、約200名 の准組合員を招待しJA役職員と意見を交わす(2017.9.25~26)

(4)

信用事業は、貯金、融資、為替などいわゆる銀行業務といわれる事業を行っています。この信用事業は、J A、信連、農林中金という三段階の組織が有機的に結びつき、JA系統金融(通称:JAバンク)として大き な力を発揮しています。貯金業務は、当座性貯金をはじめ定期積金やスーパー定期など目的、期間、金額にあ わせてご利用いただけます。融資業務は、各種ローンをはじめ農業者、事業者に必要な資金をご融資していま す。為替業務は、全国のどの金融機関でも送金や手形、小切手の交換が安全、確実、迅速に取り扱いできま す。その他、国債窓販、証券投資信託、キャッシュサービス、デビットカードサービス等のサービスを行って います。

●信用事業

JAの共済事業は、いわゆる保険業務といわれる内容の事業を行っています。地域に密着した「ひと・いえ・ くるま」の総合保障を主眼に、組合員・地域住民の生命および財産を守る事業です。また、JA共済の精神 は、相互扶助を理念とし、自主的・民主的に運営されており、人間性の尊重や地域社会づくりへの貢献をめざ しています。「ひと」の保障としては、「終身共済」「養老生命共済」「こども共済」「医療共済」「介護共 済」「年金共済」等があります。「いえ」の保障としては、「建物更生共済」「火災共済」があります。「く るま」の保障には「自動車共済」「自賠責共済」があります。

●共済事業

組合員農家の生産する米、野菜、果物、花き類、畜産物を集荷し、市場に販売する事業です。消費者ニーズを 的確に把握し、規格、品種等を揃え、有利販売に努力しています。 近年の農産物輸入の増加、消費者の安全・安心志向の高まり等、JAの役割も増大しています。

●販売事業

生産資材購買、生活物資購買、店舗購買事業があります。生産資材購買は、組合員の営農に必要な肥料、農 薬、資材等を取扱っています。計画的な共同仕入れにより、安価で質の高い生産資材を供給しています。生活 物資、店舗購買事業は、生活に必要な物資を安価に供給しています。営農センター、憩の農園、産直施設、農 機自動車センター、そしてJAの本支店にて事業を展開しています。

●購買事業

宅地等供給事業、精米加工事業、カントリーエレベーター事業、種子センター事業、旅行事業などがありま す。

●利用事業

指導事業は、JA事業の中核であり、営農指導事業、生活指導事業、広報業務などがあります。営農指導事業に は、営農技術指導や青色申告指導があり、また各種生産部会の育成も積極的に実施しています。生活指導として は、女性部活動の助成等があります。また、農政対策、水田の転作や農地利用集積円滑化事業など様々な業務が

●指導事業

2 0 1 7 . 9 半 期 開 示

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『活力ある地域農業』と 『快適で豊かなくらし』の 創造を提案します。

各事業の総合力と専門機能を強 化し、組合員・利用者の期待に 応えます。

安心・信頼・誠実』を信条に、 JAらしい組織づくりを追求し ます。

地域の人々とコミュニケーショ ンをはかり、積極的に地域社会 に貢献します。

経済事業改革を中心とした経営、事業、組織の改革を実践し ます。

常に環境変化に対応した改革を 実践し、生産性の向上と経営の 健全化をはかります。

JA西三河経営理念

JAが営農と生活の拠点として十分に役割を発揮し、

積極的に地域社会に貢献する

本年度は第6次中期3か年計画(平成29年度~平成31 年度)を策定し基本方針を「農と暮らしの次代を紡ぐ」 といたしました。「農業いきいきプラン」「地域いきいきプ ラン」「組織いきいきプラン」の3つを計画し、農家所得の 向上と地域の活性化に向け様々な施策を検討実行し、組合 員・利用者の負託に応えられるよう事業活動を展開してまい ります。 3か年計画の初年度となります平成29年度は、第14回 愛知県JA大会で掲げられたスローガン「組合員と地域から 信頼され続けるJAづくり」を踏まえ、JA西三河自己改革 を着実に実践し、組合員の皆様から評価いただけるよう取り 組んでまいります。

営農

事業では、農家所得の向上に取り組むことを主と し、特に施設園芸については、ICTツール(情報通信技術 ツール)を活用し、生産現場の情報を共有するなど地域農業 の将来像に向けた産地力強化を図り、米については多収性品 種の導入、麦は中生品種、大豆は難裂莢性品種の栽培試験と 導入に取り組んでまいります。また、産地の園芸振興を図る ため、契約野菜の栽培拡大を進めるとともに、いちじくス クールなど新規就農を支援する事業を継続してまいります。 各営農センターでは、生産コスト低減、新たな作目の導入・ 商品開発、新たな販売ルートの確保に取り組んでまいり商品開発、新たな販売ルートの確保に取り組んでまいり 商品開発、新たな販売ルートの確保に取り組んでまいりま す。消費者が求める安全・安心な農産物を供給するため、す。消費者が求める安全・安心な農産物を供給するため、 す。消費者が求める安全・安心な農産物を供給するため、生 産履歴管理を徹底し、消費者の信頼が確保できる産地づく産履歴管理を徹底し、消費者の信頼が確保できる産地づく 産履歴管理を徹底し、消費者の信頼が確保できる産地づくり に取り組んでまに取り組んでま に取り組んでまいります。さらに、食農教育・花育活動を通ます。さらに、食農教育・花育活動を通ます。さらに、食農教育・花育活動を通 じ農業への理解と将来を見据えた需要の開拓など消費拡大と将来を見据えた需要の開拓など消費拡大へと将来を見据えた需要の開拓など消費拡大 の取り組みも強化してまいります。も強化してまいります。も強化してまいります。

産直

事業では、憩の農園など産直部会を中心とした産 直施設について、農産物の品質はもとより「安全・安心」な 地元農産物の販売拡大に努め地産地消に取り組んでまいりま す。また、JAオリジナル加工品については、地元農産物を 活用し新商品の開発を図り、系統を通じたPR・販売活動を 展開し農家所得の向上に寄与してまいります。

生活

事業では、暮らしの相談窓口として訪問活動を継 続し、組合員・利用者が安心して暮らせる地域づくりに貢献 してまいります。農機の取り扱いは、大型化・高度化に対応 するため経済連との連携を強化し、自動車については、ハイ テク化する車両に対応できる技術の習得に努めます。旅行事 業は、期待に応えられる旅の提案を行うなど、いずれの対応 も迅速丁寧なサービスをモットーに、利用者に満足していた だけるよう取り組んでまいります。

金融

事業では、農業と暮らしに貢献し、組合員・利用 者から期待される金融機関を目指します。ニーズを的確に捉 え満足度の高いサービスの継続的な提供と相談体制の充実に より取引のメイン化による基盤拡大を図ってまいります。営 農部門と連携して農業者の多様化する金融ニーズに対応し、 地域農業活性化への支援に取り組んでまいります。また、年 金友の会会員の増加を図り、会員の親睦を一層深められるよ う友の会活動を充実してまいります。

共済

事業では、地域に密着した3Q訪問活動を基軸と し「地域に広げる助け合いの心~くらしと営農を支えるJA

JA西三河経営方針

「農と暮らしの次代を紡ぐ」

「農と暮らしの次代を紡ぐ」

「農と暮らしの次代を紡ぐ」

(6)

3.食農教育・花育活動の実践

管内農業の食農教育・花育活動を通した農業理解

①管内小学校への食育の働きかけ

②生産部会から住民への発信

③女性部活動を通じての食農教育活動

4.施設の強化と人材育成、適正配置

①協同施設の充実整備

②協同活動に応じた職員育成

③業務マニュアル化による内部統制と効率化

5.准組合員

及び

地域住民の農業への理解促進

①地域農業応援団化への積極的広報の展開

②准組合員の意思反映機会の継続的な充実

6.信用事業における農業支援の取組み

①キャンペーン時における地元農産物や加工品の提供

②営農部との連携による農業支援の取組

7.共済事業における農家リスク軽減活動の展開

①普及と営農担当による農家を取り巻く

リスクの説明と備えの確認活動

1.管内農家の所得拡大の実践

売上拡大策

①品目別販売拡大ビジョン

②契約販売、直接販売の拡大

③農産物直売所の売上拡大

生産コストの削減

①生産資材価格の引き下げ

②農地中間管理機構を活用した

農地の集積・集約

③パッキングセンター・選果機等を

活用した作業の省力化

生産性向上対策

①ICTを活用した農業経営

②養液栽培など技術開発

③助成金を活用した経営支援

2.担い手農家への対応強化

新規就農者への支援対策

①親元就農支援

②にしお農業塾の実施

③いちじくスクールの充実

営農センター出向く体制の充実

①農家の課題解決への実践

②窓口相談機能の強化

JA青年部活動の充実

①経営強化に向けての研修会・視察の実施

※JA西三河では、

農家所得の向上

組合員・利用者が安心して暮らせる地域づくりをめざし

て、

次の

創造的自己改革

に取り組んでいます。

共済~」の実現を目指します。共済加入により病気・交通事 故・大規模災害等から生活・暮らしを守り、安心して幸せな 生活が送れるよう普及活動に取り組んでまいります。

開発

事業では、職員の知識・提案力の向上に努め、相 続税対策・相談業務の強化に取り組むとともに関係業者と連 絡を密にして地域で一番の情報量をもつ不動産業者となり、 利用者皆様の負託に応えてまいります。また、整備が遅れて いる地域の土地区画整理事業を支援し土地の有効活用、資産 価値の向上に繋がるよう積極的に取り組んでまいります。

管理

部門では、健全な組合運営を確立するため、法令 等順守、不祥事未然防止策等の内部統制に関する監査・検査 を有効性のあるものとし、牽制の効いた職場づくりを行って まいります。また、第14回愛知県JA大会の決議事項を踏 中心となり進捗管理を徹底してまいります。広報活動は、准 組合員・地域住民のJA・農業への理解促進及び地産地消意 識の向上ならびに安全・安心な管内農産物のPRのため積極 的な広報活動を展開してまいります。総合ポイント奨励制度 につきましては、更に制度の周知を図るとともに、制度の内 容充実に努め利便性と満足度の向上に取り組んでまいりま す。更にコンプライアンス・リスク管理体制につきまして は、諸手続きの整備改善を図るとともに、役職員研修に取り 組み法令等順守を徹底し、信頼確保に努めてまいります。総 務関係では施設の防災、老朽化に伴う対策として、今年度 は、平坂支店の新築計画とAコープ吉良南部店の改修計画を 早期に進め、組合員・利用者の皆様が安心して利用していた だける施設環境を整備してまいります。また、社会・経済が 大きく変化していく中で、皆様からのご相談に適切に対応で きるよう職員の適正配置、および研修の実施など資質の向上

(7)

(単位:百万円) 平成29年9月末 平成29年3月末 平成28年9月末 貯 金 497,080 487,022 477,831 貸 出 金 67,442 67,522 68,898 預 金 463,563 450,576 440,983 有 価 証 券 12,252 13,066 14,406 長 期 共 済 保 有 契 約 高 881,544 900,335 909,620 (注1)時価は、当該月末日における市場価格等に基づく時価としています。 (注2)有価証券の取得価額は、売買目的については取得価額を、満期保有目的およびその他については償却原価法適用後、減損処理後の帳簿価額 としています。 (単位:百万円) 保有区分 平成29年9月末 平成29年3月末 平成28年9月末 取得原価 時価 評価損益 取得原価 時価 評価損益 取得原価 時価 評価損益 有 価 証 券 12,209 12,252 42 13,009 13,066 56 14,309 14,406 96 売 買 目 的 ― ― ― ― ― ― - - - 満期保有目的 9 10 0 9 10 0 9 10 0 そ の 他 12,200 12,242 42 13,000 13,056 56 14,300 14,396 96 (注1)( )は構成比です。 (注2)平成29年9月末の数値より区分別の集計方法を変更しております。 (単位:百万円、%) 平成29年9月末 平成29年3月末 平成28年9月末 農 業 ・ 林 業 4,107( 6.0) 423( 0.6) 512( 0.7) 水 産 業 - ( -) - ( -) - ( -) 製 造 業 - ( -) - ( -) 10 ( 0.0) 鉱 業 - ( -) - ( -) - ( -) 建 築 ・ 不 動 産 業 15,518( 23.0) 166( 0.2) 146( 0.2) 電 気 ・ ガ ス ・ 熱 供 給 水 道 業 - ( -) - ( -) - ( -) 運 輸 ・ 通 信 業 - ( -) - ( -) - ( -) 金 融 ・ 保 険 業 5,481( 8.1) 5,481( 8.1) 7,047 ( 10.2) 卸 売 ・ 小 売 ・ サ ー ビ ス 業 ・ 飲 食 業 169( 0.2) 187( 0.2) 175 ( 0.3) 地 方 公 共 団 体 - ( -) - ( -) - ( -) 非 営 利 法 人 - ( -) - ( -) - ( -) そ の 他 42,167( 62.5) 61,264( 90.7) 61,008( 88.5) 合 計 67,442(100.0) 67,522(100.0) 68,898(100.0)

D I S C L O S U R E

(8)

(単位:百万円) 平成29年9月末 平成29年3月末 平成28年9月末 生 命 総 合 共 済 396,867 414,843 422,617 建 物 更 生 共 済 484,677 485,492 487,003 合 計 881,544 900,335 909,620 年 金 共 済 8,558 8,511 8,546 (注)生命総合共済、建物更生共済、および合計の金額は保障共済金額を表示しています。生命総合共済の保障共済金額に医療共 済・定期医療共済の死亡給付金額(付加された定期特約金額等を含む。)、がん共済のがん死亡共済金額、一時払介護共済の 死亡給付金額、年金共済の付加された定期特約金額を含みます。また、年金共済の金額は年金年額(利率変動型年金は最低保 証年金額)を表示しています。

(1)長期共済保有契約高

(単位:万円) 平成29年9月末 平成29年3月末 平成28年9月末 医 療 共 済 776,727 755,852 740,238 が ん 共 済 220,182 206,715 204,665 定 期 医 療 共 済 62,010 65,060 66,770 介 護 共 済 585,186 520,003 507,780 (注)医療共済、がん共済、定期医療共済の金額は入院共済金額を、介護共済の金額は介護共済金額を表示しています。

(2)医療共済・がん共済・定期医療共済・介護共済保有契約高

平成29年9月末 平成29年3月末 平成28年9月末 自 動 車 共 済 ( 件 ) 30,265 30,149 30,442 自 賠 責 共 済 ( 台 ) 28,874 29,229 29,451

(3)短期共済保有契約高

2 0 1 7 . 9 半 期 開 示

(9)

(単位:百万円、%) 債 権 区 分 平成29年 3月末 平成28年 9月末 平成29年 9月末 平成29年 3月末比 平成28年 9月末比 破 産 更 正 債 権 及 び こ れ ら に 準 ず る 債 権 2,902 99.66% 98.04% 2,909 2,957 危 険 債 権 666 100.00% 186.35% 669 359 要 管 理 債 権 - - - - - 正 常 債 権 63,916 99.89% 97.39% 63,986 65,607 合 計 67,485 99.88% 97.88% 67,566 68,923 (注1)債権額は、貸出金・信用未収利息(信用事業与信元本にかかるもののみ) ・信用仮払等、信用事業与信額(要管理債権は貸出金の み)を対象として開示しています。なお、各債権の定義は以下の通りです。 ① 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 破産、会社更生、民事再生等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権およびこれらに準ずる債権です。 ② 危険債権 債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態および経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収および利息 の受取ができない可能性の高い債権です。 ③ 要管理債権 3ヵ月以上延滞貸出債権(①および②に該当する債権を除く。)および貸出条件緩和債権(①および②に該当する債権や3ヵ 月以上延滞貸出債権を除く。)です。 ④ 正常債権 債務者の財政状態および経営成績に特に問題がないものとして、①から③に掲げる債権以外のものに区分される債権です。 (注2)平成29年9月末の債権額については、次の方法により算出しています。 ① 各債権区分額は、平成29年3月末時点の債権額を基準として、平成29年9月末時点の残高に修正しています。 ② 債務者区分は、平成29年3月末を基準として、平成29年9月末までの債務者の状況等の変化に基づき債権区分を変更してい ます。 (注1)「農業協同組合等がその経営の健全性を判断するための基準」(平成18年金融庁・農水省告示第2号) に基づき算出しておりま す。 区 分 平成29年9月末(仮決算) 平成29年3月末 平成28年9月末(仮決算) 単 体 32.24% 32.64% 33.27%

D I S C L O S U R E

参照

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