1 長崎市平和・原爆ホームページリニューアル等業務委託 仕様書 1 業 務 名 長崎市平和・原爆ホームページリニューアル等業務委託 2 履行期間 契約日から令和 3 年 7 月 15 日(木)まで 3 履行場所 指定場所(受注者の事業所等) 4 目 的 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により原爆資料館を訪れる人が減少し、被爆の実相に触 れてもらう機会が減少した一方で、新しい生活様式に合わせ、教育現場においてICT環境の整 備が進み、オンラインを活用した学習が活発に行われている。 長崎の原爆の実相等については、長崎市平和・原爆ホームページに掲載しているものの、学校等 から平和学習の教材となる情報等を求める問い合わせがあっており、コロナ禍において求められ ているニーズに現在のホームページが対応できていない現状にある。 そこで、長崎市平和・原爆及び関連するサイト(以下、総称して「ホームページ」という。)に ついて、現在の情報を系統立てて見やすく整理することで、オンライン上での平和学習や情報収 集のニーズに対応するとともに、平和・原爆への興味・関心を広げる動画など新しいコンテンツの 追加を行い、被爆の実相を分かりやすく伝えることで、国内外のホームページ閲覧者の来崎意欲 を高めることができるように、全面的に改修(リニューアル)する。 また、初めて「平和・原爆」へ触れる閲覧者でも分かりやすく平和学習等ができることによっ て、ホームページを入口として、「平和・原爆」を身近に感じることができるようなホームページ とする。 5 業務概要 (1) 次のドメインに含まれるサイトのうち、イ及びウについてはリニューアルに伴いアに統合す る(アのドメインの配下に置く)こととし、エについてはリニューアル後のアのサイトと同じ サーバーに移行するが、ドメインはアのサブドメインとする。 ア 長崎市平和・原爆サイト(リニューアル) 現アドレス:https://nagasakipeace.jp イ 平和情報ポータルサイト「長崎原爆の記憶」(リニューアル) 現アドレス:https://portal.nagasakipeace.jp(現在閉鎖中) ウ 資料館 QR コード(多言語解説)サイト(リニューアル) 現アドレス:https://qrkaisetsu.nagasakipeace.jp エ 永井隆記念館サイト(サーバーの移行のみ) 現アドレス:https://nagaitakashi.nagasakipeace.jp (2) 原爆資料館、永井隆記念館及び旧城山国民学校校舎の 3 施設について、動画を作成するこ と。 (3) リニューアル後のホームページを運用するサーバー(以下「運用サーバー」という。)を新 たに提供すること。
2 (4) その他付随する業務を行うこと。 6 業務内容 (1) 実施計画 現状を調査し要件を整理した上で、ホームページのリニューアルに係る計画を作成すること。 なお、計画を作成するうえでの詳細な内容については、発注者と協議を行い、了承を得ること。 計画は、システム設計書(基本設計書、詳細設計書、サイト構成図)、スケジュール(大日程、 詳細日程)、開発体制で構成され、他にも必要なものがあれば作成すること。また、運用サーバ ーに係る内容も併せて記載すること。 なお、リニューアル後のホームページの公開日については、発注者と協議し了承を得ること。 (2) 各サイトのリニューアル 長崎市平和・原爆サイト、平和情報ポータルサイト「長崎原爆の記憶」及び資料館 QR コード (多言語解説)サイトについて、次によりリニューアル及び CMS(Contents Management System) への移行(ページの再コーディングを含む)を行い、動作設定を行うこと。 ア 基本的要件 (ア) 現在の長崎市平和・原爆サイトの大まかな内容は、別紙1「長崎市平和・原爆サイトマ ップ(日本語・英語)」を参照すること。 (イ) 平和情報ポータルサイトの機能については、別紙2「平和情報ポータルサイトの機能要 件」を参照すること。 (ウ) 既存コンテンツの全てのページを移行するにあたり、より見やすいものとするため、ペ ージ構成等について発注者と協議の上、コンテンツの分割・統合・削除など整理や新規作 成を行うこと。 (エ) 市民レベルの平和活動が広がるコンテンツを作成すること。なお、コンテンツの内容に ついては、発注者と協議し了承を得ること。 (オ) CMS については、Wordpress などの汎用 CMS ソフト(設定情報、ホームページデータ 及びデータベースのバックアップ・復元ができるもの)を使用し、ホームページ全体を、 文書作成を行う程度の簡易な作業で作成・更新ができること。CMS ソフトは、システム 利用に係る経費が発生しないものを選択すること。また、リニューアル作業時には最新 のものを使用すること。 (カ) 運用開始後におけるホームページの作成・更新は、関係する所属にそれぞれアカウント 等を付与し、各所属においても行えること。また、各所属で作成・更新したホームページ データについて、管理者による公開の承認が行えるようにすること。 (キ) 管理するすべてのコンテンツについて、ページごとにアクセス件数を検索・分析できる アクセス解析機能を設けること。 (ク) リンク切れのチェックを発注者が行えるようにすること。 (ケ) 作成・更新したページについて、あらかじめ指定した公開日時及び公開終了日時におい て、自動的に公開及び公開終了の処理がなされること。
(コ) 対応ブラウザについて、管理者用のページについては Microsoft Internet Explorer11 で、 その他のページについては Microsoft Internet Explorer11 のほか、閲覧者が一般的に利用 している Google Chrome、Firefox、Safari、Opera、Microsoft Edge 等の汎用的なブラウザ
3 で正しく表示されること。 (サ) 作成したホームページの動作確認が行える検証環境を構築すること。また、データベー スについては、本番環境と検証環境をそれぞれ構築すること。 (シ) 納品前にホームページの表示及び CMS の動作について十分な検証を行うこと。 (ス) トップページには新着情報として 10 件程度の情報が表示されるようにし、ページを作 成・更新する際には、トップページへの掲載の有無を選択できるようにすること。 (セ) ホームページの操作・更新方法等に関するマニュアルを作成すること。 イ デザイン上の留意点 (ア) ホームページ全体にわたり統一的なデザインとすること。 (イ) ユニバーサルデザインに配慮すること。 (ウ) 閲覧者がカテゴリを見ただけでページの内容が推測できるよう設計すること。 (エ) タブレットやスマートフォン等のモバイル端末での表示に対応した設計を行うこと。ま た、いずれのモバイル端末においても操作性、視認性が良好であるものとし、原則として レスポンシブデザインとすること。 (オ) サイトマップを作成し、ページの追加・削除が自動で反映するようにすること。 (カ) デザインを作成する上で必要な画像、アイコン等は全て受注者が用意すること。発注者 が保有している写真等は協議のうえ提供する。なお、使用する著作物については、ホーム ページ公開後に使用料等が発生しないものであること。 (キ) デザインの決定については、協議の上、発注者の了承を得ること。 ウ Web アクセシビリティ (ア) 誰もが閲覧しやすいホームページにするため、音声読み上げ、文字の拡大、背景色の変 更などの機能を設け、JIS 規格(JIS X 8341-3:2016)のレベル AA に準拠すること。な お、「準拠」とは情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコ ンテンツの JIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン 2016 年 3 月版」で定められた 表記によることをいう。 (イ) ホームページは日本語及び英語で作成するものとし、日本語で作成するホームページで は、外国語に自動翻訳される仕組みを導入すること。対象は全てのページとし、ページ数 を限定しないこと。翻訳言語は英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語とする。また、 外国人への対応を考慮し、有償の翻訳システムを使用する等、クオリティを高水準に保 つこと。英語で作成するホームページは、既存の英文を使用することとし、自動翻訳では なく、作成したページをそのまま表示すること。 エ ユーザビリティ (ア) 全体としてできるだけ階層を浅くし、閲覧者が目的のページに早くアクセスできるよう にすること。 (イ) スクロール等の動作が最小限で閲覧できるようにすること。 (ウ) トップページに、閲覧者が目的別(体験や解説を聞く、原爆・平和について学ぶ、資料 を探す・活用する等)に目的のページにアクセスできる入り口を備えること。 (エ) 閲覧した人が SNS で情報を拡散しやすいよう、全ページにツイッターの「ツイート」ア イコン、フェイスブックの「いいね」アイコン、LINEの「LINEで送る」アイコン 及びインスタグラムのアイコンを埋め込むこと。
4 (オ) 閲覧者がホームページ内の情報検索を簡単に行えるよう、検索機能を備えること。また、 閲覧者側にてフリーワードでの検索ができること。なお、フリーの検索エンジンの利用 も可とするが、広告表示等不要な情報が出るもの、テンプレート内に表示できないもの は不可とする。 (3) 動画制作 ア 業務内容 原爆資料館、永井隆記念館及び旧城山国民学校校舎の 3 施設それぞれについて、視聴者の 視覚や聴覚を刺激して興味を持ってもらえるような動画を、本数は指定しないが 1 本あたり 3分以内で作成し、この動画を 30 秒以内に編集したものをホームページの顔としてトップペ ージに掲載すること。 動画作成における具体的な業務内容は以下のとおりとする。 (ア) 企画・構成 a 台本及び工程表(取材・撮影を行う場所の記載を含む)を作成し、発注者と協議のうえ 詳細な内容を定めること。 b 動きや音などを通して多くの情報を伝えることができる動画の特性を生かして、スト ーリーがあり、視聴者に明確なメッセージを発することができる内容とすること。 c 動画の閲覧にあたり、無音の状態で視聴するスマートフォン利用者にも内容が十分に 伝わるよう、必要に応じてテロップを挿入するなど、適切な配慮を行うこと。 d 日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の4か国語で作成すること。各言語 ともネイティブチェックを行うこと。 e 動画の内容等については、次のことを考慮すること。 (a) 特定の展示資料に焦点を当てるなど、既存の動画(※別紙3「平和施設関連動画一 覧」参照)との差別化を図り、閲覧者が自分の事のようにとらえ共感を誘うことができ るものであること。 (b) 動画を入口として、原爆への興味・関心を広げ、視聴・事前学習した人が「実際に 訪問してみたい」、「資料の現物をこの目で見てみたい」と感じることができるもので あること。 (イ) 取材・撮影 a 企画・構成業務により決定した内容に基づき、取材・撮影を行うこと。なお、動画の画 質はフルカラー4K、画面比は 16 対 9 とすること。 b 動画を制作するにあたり必要な資料収集費、取材費、出演料及び交通費等の一切の経 費は受注者が負担すること。 c 取材・撮影を行うために必要な許可や届出は、受注者の責任において行うこと。 d 取材・撮影を行う際は、事前に発注者に通知すること。 e 撮影後は、撮影実績を発注者に報告すること。 f 発注者が撮影し保有している写真等については、協議のうえ必要に応じて提供する。 g 取材・撮影においては、安全の確保、プライバシーの保護に最大限の注意を払うこと。 事故及びクレームの発生時は直ちに発注者に報告するとともに、受注者において速やか に対応すること。 (ウ) 編集
5 a 字幕・音声・音楽編集 字幕・音声・音楽の内容については、取材・撮影後に発注者と協議し、了承を得ること。 b 編集 取材・撮影後速やかに編集を実施し、仮編集の段階で適宜発注者に確認すること。 c 動画変換 動画ファイルの形式については、動画の再編集、追加、削除等が容易にできる汎用性の あるものとし、事前に発注者の了承を得ること。 イ 写真、史料などについての留意点 (ア) 掲載する写真や史料などの手配並びに著作権等の許可申請及びこれに伴う使用料等の 経費負担は受注者が行うこと。 (イ) 第三者が収蔵する資料を利用する場合において、発注者からの申請が必要なときは、あ らかじめ発注者に申請内容を伝えること。なお、個人の所有物(公的機関以外の所有物) などを利用する場合で、発注者の申請が必要な場合は、受注者はあらかじめ、利用につい ての内諾を所有者から得ておくこと。 (ウ) 資料の取り扱いについては細心の注意を払うこと。損害を与えた場合にはただちに発注 者に報告するとともに、受注者において賠償等を行うこと。 ウ ホームページ以外での使用 作成された動画は、ホームページへの掲載のほか、次で使用することがある。 (ア) 市内での活用 a 市内公共施設等のデジタルサイネージでの放映 b 市外からの来訪者が集まる会議等での放映 など (イ) 市外での活用 市外で実施する原爆展等での放映 など (ウ) その他 動画共有サイト、 SNS 等での発信 など (4) 運用サーバーの提供 ア 運用サーバーはデータセンターを利用するホスティング又はクラウドサービスによるもの とし、ホームページの運用に支障のない仕様・構成のものであること。また、リニューアルを 行わない永井隆記念館サイトが正常に動作すること。 イ 発注者がインターネットに接続したパソコンから運用サーバーにアクセスして、コンテン ツの作成や編集作業が実施できること。 ウ 運用サーバーの容量は、コンテンツの掲載及び使用する CMS の動作に支障がないよう、余 裕を持った容量とすること。 エ 運用サーバー等のハードウェア及び本システムの稼働に必要となるソフトウェアの調達並 びに設定を行うこと。その費用は本契約に含む。また、履行期間内における各月の運用に係る 経費も本契約に含むこと。 オ データベースソフトが必要である場合は、運用サーバーの OS 及び CMS との間において正 常に動作することが確認されているものとすること。 カ ホームページのアクセスが集中しても応答速度を良好に維持できる仕様・構成とすること。 (参考)最大アクセス件数:約 49,000 件/日(閲覧ページ数:約 140,000 ページ)
6 キ 障害等によりサービスを停止させないよう、冗長性を持たせることとし、万一の場合にお いても定期的なバックアップ等により回復作業が容易であること。また、大規模災害発生時 においてもホームページのデータが消失しないよう、バックアップデータを当該データセン ターとは別の場所に設置する等の体制を取ること。 ク 毎日 24 時間運用が可能とすること。やむを得ない理由により稼働を停止する場合は、事前 に発注者に報告し了承を得ること。 (5) 永井隆記念館サイトの移行 ア 現在の永井隆記念館サイトを、リニューアルした長崎市平和・原爆サイト、平和情報ポータ ルサイト「長崎原爆の記憶」及び資料館 QR コード(多言語解説)サイトと同じ運用サーバー へ移行すること。 イ ドメインについては、現在と同様に、リニューアルしたサイト「nagasakipeace.jp」のサブ ドメインである「nagaitakashi.nagasakipeace.jp」を使用すること。 ウ リニューアルしたサイトを含め、ホームページが公開できるよう、DNS の設定変更等を行 うこと。 (6) セキュリティ対策 ア 外部からの不正アクセス行為、不正アタック行為及びコンピュータウイルスなどの悪意の ある脅威に対し、その被害を未然に防ぎ、また、被害を受けた場合においても被害の拡大を防 止することができるよう、必要な対策を講じること。 イ 全ページが SSL 対応であること。 ウ アカウントごとに機能を制限できるなど、システムへのアクセス権限設定及びアカウント 管理設定が行えること。 エ その他、セキュリティ対策について必要と考えられるシステムや体制を導入すること。 オ セキュリティ対策の内容について、契約後すみやかに発注者に説明し、発注者の了承を得 ること。 カ ホームページの管理画面に特定の IP アドレス以外から接続できないようにすること。 (7) 操作研修 ア 操作マニュアルの作成 次の各マニュアルを作成すること。なお、CMS パッケージに標準で付属するものではなく、 イラストや画面のハードコピーを用いるなど、本業務の内容と実施手順に沿って一連の操作 方法を分かりやすく解説すること。 (ア) 作成者向けマニュアル (イ) 管理者向けマニュアル イ 操作研修会の実施 発注者の職員がシステムの操作方法を習熟できるよう、実際に CMS を操作しながら学習す る形式の研修会を実施すること。 (ア) 実施回数及び人数 研修会は2回実施することとし、1回あたり8名程度の参加とする。 (イ) 研修用資料 研修用資料の作成・印刷は、本業務に含める。 (ウ) 研修環境
7 研修会場及び研修用パソコン、プロジェクター、スクリーン、インターネット環境は発注 者が用意する。ただし、必要な設定は受注者が行うこと。 7 保守業務への対応 本契約終了後のホームページに係る保守業務(永井隆記念館サイトに係る保守を含む。)につ いては未定であるが、保守業務契約を締結する場合には、次の事項に対応可能であること。 (1) 発注者からの、ホームページや運用サーバーの仕様及び運用等に関する質問について、電話、 Eメール等で受け付け、すみやかに回答すること。 (2) ホームページの動作やコンテンツに不具合が発見された場合は、修正を行うこと。 (3) 運用サーバーに異常が起きていないか常時監視し、異常が起きた場合は迅速に連絡すること。 運用サーバーの障害等の緊急時においては、24 時間連絡が取れる体制とすること。 (4) ホームページの管理は基本的に発注者が行うが、必要に応じてその支援を行うこと。 (5) 保守業務のサービス提供時間は、長崎市の休日を定める条例(平成 5 年条例第 35 号)に規 定する休日を除いた日の午前 8 時 45 分から午後 5 時 30 分までとする。ただし、緊急の場合 はこれに関わらず対応すること。また、緊急時の連絡体制を発注者に提示すること。 (6) 運用期間中における運用サーバーに係る経費については、保守業務の費用に含めること。 8 作業環境 制作は受注者が確保した開発環境において行うこと。発注者の環境において作業が必要な場合、 事前に発注者の了承を得ること。 9 議事録及び課題管理 (1) 進捗報告会議を発注者又は受注者の申し出により行うものとする。その他、発注者と受注者 の間で確認や協議が必要な事項が発生した場合は、必要に応じて随時打合せ等を行うこと。 (2) 協議を行った際は、議事録を速やかに提出し、長崎市の承認を得ること。 (3) 課題は、課題管理表で管理すること。 10 著作権 (1) 受注者が本業務に基づき制作した著作物に係る著作権は、発注者に譲渡すること。なお、譲 渡される著作権には、著作権法第 27 条及び第 28 条の権利を含むものとする。 (2) 著作物についての著作者人格権を行使しないこと。 (3) 受注者は、成果物が第三者の著作権その他の権利を侵害していないことを保証すること。成 果物について、第三者から著作権等の侵害の苦情及び損害賠償の請求を受けた時は、受注者 の費用と責任において対応すること。 11 成果物の提出 (1) 成果物 次の成果物を完了届とともに提出すること。
8 内容 紙媒体 電子媒体 操作マニュアル 作成者向け 3 1 管理者向け 3 1 システム設計書(仕様システムの仕様等を含む) - 1 動画データ等 制作した動画を編集及び複製可能な状 態で収録したもの - ポータブルハ ードディスク (1 部) ホームページや動画配信サイトで配信 可能なデータを収録したもの - 制作した動画に複製を防止する処理を 行い、一般的な家庭用プレーヤーで再 生できる形式で収録したもの - DVD(5 部) BD(5 部) 動画のコンセプト、テーマ、撮影地、 制作本数等を記入した動画作成業務報 告書 - 1 ホームページを構成するファイル - 1 (2) 留意事項 納品に際しては、以下の点に留意すること。 ア 紙媒体のサイズは A4 判を原則とする。 イ 電子媒体の納品時には、最新版のパターンファイルにてウイルスチェックを実施すること。 ウ 電子媒体の保存形式は「Microsoft Office 2013」以降で利用可能な形式によって納品するこ と。 エ 各資料の提出用フォーマットにおいて、特に指定が無いものについては、発注者の承諾を 得たうえで受注者の指定様式によるものとする。 12 業務責任者 (1) 業務の実施に先立ち、直接的かつ恒常的な雇用関係にある業務責任者を選任し、次の事項 について契約締結時に書面をもって監督職員に通知すること。 なお、業務責任者に変更があった場合も同様とする。また、受注者との雇用関係を証明す る書類として健康保険被保険者証の写しを提出する場合には、健康保険被保険者証に記載の 記号・番号等にマスキングを施すこと。 ア 氏名 イ 生年月日 ウ 経歴書 エ 受注者との雇用関係を証明する書類 13 その他注意事項 (1) 業務の遂行にあたっては、長崎市の服務規律、情報セキュリティポリシー及び環境保全に向 けた取組みを遵守すること。また、知り得た情報を一切漏洩してはならない。契約終了後にお いても同様である。 (2) 受注者は、業務実施前に、担当者と業務内容及び業務のスケジュールを確認すること。
9 (3) 受注者は、業務を円滑に遂行するために、随時、発注者と打ち合わせを行うこと。また、本 仕様書に記載されていない事項であっても、業務実施上必要と認められるものについては、 発注者と協議のうえ実施すること。 (4) 業務完了後、受注者の責任に帰すべき理由による成果品の不良箇所が発見された場合は、速 やかに発注者が必要と認める訂正、補足、その他必要な措置を行うものとし、これに対する経 費は受注者の負担とすること。 14 業務内容にかかる協議 本仕様書に関し、疑義が生じたときは、両者協議のうえ決定するものとする。 15 担当 〒852-8117 長崎市平野町 7 番 8 号 長崎市原爆被爆対策部 平和推進課 TEL:095-844-9923 FAX:095-846-5170