平成30年度和歌山県津波災害対応実践訓練の実施
1 目 的
南海トラフ地震などの大規模災害に備え、自衛隊・警察・消防等の関係機関と連携
した救助活動などの訓練を実施して、迅速な初動対応と災害対応力強化を図る。
2 実施日
平成30年10月14日(日) 08:00~12:00
3 訓練想定:南海トラフ地震
平成30年10月14日早朝、和歌山県で非常に強い揺れを感じる地震が発生し、
和歌山県内では震度5強~7の揺れを観測した。
震源地は和歌山県南方沖で、震源の深さは約10km、地震の規模はマグニチュー
ド9.1と推定される。
4 訓練の概要
①統制室連絡調整訓練 ②情報収集・伝達訓練 ③SCU 開設・運営訓練
④DMAT・日赤救護班活動訓練
⑤漂流者捜索・救助訓練
⑥倒壊家屋からの救出・救助訓練 ⑦道路啓開・橋梁復旧訓練
⑧物資・緊急物資輸送訓練 ⑨避難訓練・避難所運営訓練 ※詳細別紙
陸上自衛隊中部方面隊が実施する「南海レスキュー30」等と連携して実施
5 主な訓練参加機関
和歌山県、田辺市、白浜町、すさみ町、太地町、串本町、防衛省自衛隊、米軍、
国土交通省近畿地方整備局、海上保安庁、和歌山県警察、県内関係消防本部、県内
DMAT隊、日本赤十字社和歌山県支部、株式会社 NTT ドコモ、ソフトバンク株式
会社、KDDI 株式会社、関西電力株式会社、和歌山県消防長会 等
約45 機関、ヘリ21機、輸送機1機、護衛艦「ひゅうが」等7隻
6 その他
・天候等により、訓練の一部又はすべてを中止することがあります。
・中止の決定は、訓練前日午後4時及び訓練当日午前6時に行います。
・訓練内容及びタイムスケジュールについては、最終調整等により変更になる場合が
あります。
・一般見学者向けの駐車場及び見学スペースは設けていません。
問い合わせ先 危機管理局災害対策課 田邊、畑中 電話(直通) 073-441-2262 (内線) 3333、2282 平成30年10月9日記
者
発
表
平成30年度和歌山県津波災害対応実践訓練
平成30年度和歌山県津波災害対応実践訓練
目 的 南海トラフ地震などの大規模災害に備えた 関係機関と連携した救助活動などの訓練を実 施して、迅速な初動対応と災害対応力強化を 図る。 また、訓練のための事前調査等を実施し、 地形及び障害物等のデータを蓄積して、発災 時における迅速な対応に資する。 この際、陸上自衛隊中部方面隊が実施する 「南海レスキュー30」等と連携して訓練を 実施する。 訓練実施日 平成30年10月14日(日) 訓練項目 ① 統制室連絡調整訓練 ② 情報収集・伝達訓練 ③ SCU開設・運営訓練 ④ DMAT・日赤救護班活動訓練 ⑤ 漂流者捜索・救助訓練 ⑥ 倒壊家屋からの救出・救助訓練 ⑦ 道路啓開・橋梁復旧訓練 ⑧ 物資・緊急物資輸送訓練 ⑨ 津波避難・避難所運営訓練 参加機関 編成・装備等 陸上自衛隊 陸自ヘリ、野外手術システム、水陸両用車等 海上自衛隊 護衛艦「ひゅうが」、海自ヘリ 航空自衛隊 輸送機、空自救難ヘリ 米軍ヘリ UH-60 、CH-53 近畿地方整備局 近畿地整ヘリ、港湾業務艇「はやたま」 海上保安庁 巡視船、海保ヘリ 防災航空隊 防災ヘリ 和歌山県警 県警ヘリ、ドローン 紀南ブロック消防 田辺・新宮・白浜・那智勝浦・串本消防本部 ※装備等は現在、調整中 今年度の 特 性 ・SCUを3拠点に設置、陸自野外手術システムとの連携 南紀白浜SCU、コスモパーク加太SCU、護衛艦「ひゅうが」洋上SCU ・陸自訓練「南海レスキュー30」等との連携 「南海レスキュー30」の概要参照 参加機関:約45機関 各機関ヘリ:21機、C-1輸送機:1機 護衛艦「ひゅうが」等:船舶7隻 別 紙平成 30 年度 和歌山県
津波災害対応実践訓練実施計画 別紙
訓 練 項 目
訓 練 場 所
時
間
備
考
訓練全体イメージ
別紙第 3
① 総合統制室運営(連絡・調整)訓練
県庁南別館2F・3F
別紙第 4
② 情報収集・伝達訓練
各訓練地域 → 総合統制室
別紙第 5
③ SCU開設・運営訓練
コスモパーク加太(県消防学校)
南紀白浜空港
白浜沖(洋上SCU)
別紙第 6
④ DMAT・日赤救護班等活動訓練
コスモパーク加太SCU運営
南紀白浜空港SCU本部運営
白浜沖:洋上SCUにおける活動 等
別紙第 7
⑤ 漂流者捜索・救助訓練 等
串本沖
別紙第 8
⑥ 倒壊家屋からの救出・救助訓練
旧南紀白浜空港
別紙第 9
⑦
道路啓開訓練
流出橋梁復旧訓練 等
すさみ防災基地 等
別紙第 10
⑧
物資・緊急物資等輸送訓練
コスモパーク加太~南紀白浜空港
積載地~避難所
串本漁港等(船舶による物資輸送)
別紙第 11
航空機・海自護衛艦等による
部隊・車両、物資等輸送訓練
積載地~南紀白浜空港
串本分屯基地 等
⑨
津波避難・避難所運営訓練
通信確保訓練
関係市町
別紙第 12
別紙第1平成30年度津波災害対応実践訓練(訓練項目及び訓練場所等)
別紙第2
「タイム
スジュール」
平成30年度津波災害対応実践訓練(タイムスケジュール)
時 間 07:30 08:00 08:30 09:00 09:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 総 合 統 制 室 連 絡 調 整 訓 練 情 報 収 集 伝 達 訓 練 S C U 開 設 D MA T 活 動 訓 練 加 太 白 浜 ひゅうが 漂 流 者 捜 索 救 助 訓 練 倒 壊 家 屋 救 出 救 助 訓 練 道 路 啓 開 流 出 橋 復旧 訓 練 物 資 ・ 部 隊 等 輸 送 訓 練 避 難 訓 練 避 難 所 運営 訓 練 県職員、関係機関リエゾンとの情報伝達・情報共有 第3師団現地指揮所開設、活動部隊の運用、関係機関との連絡・調整 職員(タブレット)等による各訓練状況の映像伝送等 SCU開設 白浜沖 洋上SCU DMAT・日赤救護班等活動 海保ヘリ 漂流者救助 水陸両用車 ヘリによる 漂流者救助 海自ヘリ 漂流者救助 漁業無線による情報伝達 空自ヘリ による 吊上げ救助 すさみ防災基地:道路啓開、緊急仮設橋の設置、倒壊電柱の復旧訓練等 上富田地区:92式浮橋の仮設 第2状況 第1状況 巡視船・漁船 港湾業務艇 による 物資輸送 避難・避難所運営訓練:田辺市第一小学校、白浜町富田小学校、避難訓練:関係市町 避難訓練 県警ヘリによる映像伝送 近畿地整ヘリによる映像伝送 通信業者による展示・説明DMAT搬送 DMAT搬送 DMAT搬送 DMAT搬送 DMAT 搬送 DMAT 搬送 DMAT 搬送 DMAT 搬送 洋上SCUにおけるDMAT活動 陸自野外手術システム・日赤救護所との連携 輸送機による物資輸送 物資積換え 輸血用 血液搬送 ヘリによる部隊輸送 ヘリによる部隊輸送 陸自ヘリ等による情報収集 別紙第2 船舶による 漂流者救助 3 日赤救護所 開 設
平成30年度津波災害対応実践訓練(全体イメージ)
別紙第3 住民避難・避難所運営訓練 遭難者捜索・救助訓練 緊急患者搬送 白浜町 すさみ町 太地町 那智勝浦町 新宮市 田辺市 串本町 物資輸送訓練 統制室機能別訓練 SCU開設・運営 DMAT活動 DMAT・ 緊急物資搬送 情報収集伝達訓練 倒壊家屋救出救助訓練 DMAT活動 SCU開設・運営訓練 物資輸送訓練 部隊輸送等 物資輸送 道路啓開・橋梁復旧訓練 情報収集訓練 漂流者捜索 洋上SCU DMAT・患者搬送等 輸送機C-1 護衛艦 「ひゅうが」 港湾業務艇 訓 練 項 目 ●統制室連絡調整訓練 ●倒壊家屋等人命救助訓練 ●情報収集・伝達訓練 ●道路啓開・橋梁復旧訓練 ●SCU開設・運営訓練 ●物資・緊急物資輸送訓練 ●DMAT等活動訓練、緊急患者搬送訓練 ●部隊・車両、物資輸送訓練 ●漂流者捜索・救助訓練 ●津波避難・避難所運営訓練 串本沖訓練全体図4
平成30年度津波災害対応実践訓練(串本沖訓練全体図)
むろづき こうや むろづき 南紀白浜空港SCU 番号 訓 練 項 目 ① 津波避難広報訓練 ② 非常通信・海上避難訓練 ③ 漂流者救助、搬送訓練 ④ 被害状況調査訓練 DMAT搬送、洋上救護所開設訓練 ⑤ 緊急支援物資搬送訓練 操業漁船 ②非常通信 海上避難 ①津波避難広報 (ライトメール) ⑤緊急支援 物資搬送 ①津波避難広報 ④被害状況調査 ②非常通信 海上避難 空自串本基地 関空MH機 こうやGB ③漂流者発見 ④吊上げ救助 ⑤緊急支援 物資搬送 ③漂流者 救助・搬送 ③漂流者 投入警戒 むろづき はやたま ④DMAT降機・乗機 洋上救護所開設 ③漂流者 救助・搬送 水陸両用車 4・災害対応のための情報収集、調整活動等を実施
・総合統制室担当職員、自衛隊・近畿地方整備局・海上保安庁・警察等の関係機関による連絡・調整を実施
時 間 場 所 訓 練 概 要 08:30 ~ 12:00 県 庁 南別館 2・3F 県庁職員 ・訓練全般の進捗状況確認、状況整理 クロノロジーの整理 ・関係機関との相互調整 ・防災ヘリの活動情報提供 ・UAVによる情報収集(煙樹ヶ浜地域) ○現地指揮所の開設運営(第3師団指揮所) ・活動部隊の状況把握、部隊運用等 ○自衛隊(陸・海・空)リエゾン ・陸自:中方総監部、和歌山地本リエゾン ・海自:阪神基地、由良基地リエゾン ・空自:串本分屯基地リエゾン ・訓練状況の情報提供 ・訓練部隊、艦艇、航空機等の活動情報提供 近畿地整リエゾン ・道路啓開状況等の情報提供(ヘリ映像提供) ・近畿地整ヘリの活動情報提供 海保リエゾン ・巡視船等の活動情報提供 ・海保ヘリの活動情報提供 県警リエゾン ・倒壊家屋救出活動状況、海上訓練の情報提供 (ヘリ映像提供) ・県警ヘリの活動情報提供 ・UAVによる情報収集総合統制室運営(連絡・調整)訓練
参 加 機 関 県職員 各機関の指名者 自衛隊(陸・海・空) 近畿地方整備局 海上保安庁 県警察本部 別紙第4 自衛隊 現地指揮所 南別館2F 総合統制室 災対本部室 医務課:災害医療本部設置、運営 西牟婁振興局:災対本部西牟婁支部の初動期対応・図上訓練 災対本部西牟婁支局の設営、情報収集訓練等場所:南別館2階災害対策本部室 ①ヘリテレ映像等の受信、放映 ・近畿地整ヘリによる映像伝送 ・県警ヘリ等からの映像伝送 ②県職員による映像伝送、放映等 ・タブレットからの映像伝送 ・新防災情報システムにより情報収集・伝達訓練 場所:南別館2階・3階総合統制室 ①県職員:関係機関からの情報提供により、訓練の進捗状況整理 ②関係機関リエゾン:訓練状況等の情報伝達、情報の共有 ③陸上自衛隊:第3師団現地指揮所 (活動部隊の状況把握、部隊運用等) ④災害医療本部:本部機能の確認等 参加者 ①危機管理局 ・訓練関係者 ・映像処理担当者 ②訓練実施部局長の指名する者 柱 柱 柱 第3師団現地指揮所 災害医療本部 総合統制室2F 総合統制室3F
災害対策本部・総合統制室
配置図
関係機関リエゾン 災害対策本部室 5・被害状況、訓練状況等の映像配信訓練、船舶による非常通信・避難訓練を実施
情報収集・伝達訓練
時 間 場 所 訓 練 概 要 08:00 ~ 12:00 沿岸地域 (発災当初) 【陸・海・空自衛隊】 ・陸自ヘリ、海自ヘリ、空自航空機等による 被害状況の情報収集、伝達 空自串本基地 ・ヘリによる偵察部隊の空中機動、情報収集 各訓練地域 【近畿地整ヘリ】 ・道路啓開、流出橋復旧訓練状況の映像伝送 【県警ヘリ、県警UAV】 ・倒壊家屋からの救出救助訓練等の映像伝送 【県UAV】 ・被害状況の調査(煙樹ヶ浜地域) ・広域搬送 拠 点 ・避難所等 【県庁職員:メディアレイ】 ①広域搬送拠点における活動状況の伝達、 DMAT活動状況の伝達 ②避難所等の情報収集伝達 串 本 沖 【漁船との非常通信・避難訓練】 ・操業中の漁船に対し、巡視船により漁業 無線で津波避難情報を伝達、避難訓練 【海自ヘリ】 ・漂流者の情報伝達 参 加 機 関 編成・装備等 陸上自衛隊 陸自ヘリ、偵察部隊等 海上自衛隊 海自ヘリ 航空自衛隊 航空機、空自ヘリ、救難捜索機等 近畿地方整備局 近畿地整ヘリ 海上保安庁 巡視船 県警察本部 県警ヘリ、県警UAV 漁業組合 漁船、漁業無線 県職員 メディアレイ、UAV 近畿総合通信局(検討中) 公共ブロードバンド移動通信システム 別紙第5 ・県総合統制室 自衛隊が収集した被害 情報を現地指揮所から 入手 河川課:UAVを活用した被害情報の収集・伝達訓練を実施 近畿総合通信局:公共ブロードバンド移動通信システムにより中継 伝送 陸自:無線中継所の開設・運営 ヘリ・車両による初動派遣部隊の進出、情報収集・伝達訓練津波災害対応実践訓練
映像関係(イメージ図)
県庁南別館(災害対策本部室スクリーン)
⑩
⑦
④
⑪
⑧
⑤
⑫
⑨
⑥
①
気 象
②
③
中央大型スクリーン
①~⑫を選択して表示
近畿地整 (きんき号) 県 警 (きのくに) 近畿地整 (道路啓開) 海保(巡視船) 海保(地上カメラ)近畿地方整備局
国交省 情報ネット 国交省 情報ネット 県警本部接続回線 県庁職員 (メディアレイ) インターネット 回線 独自回線 自衛隊 (陸上部隊) 緊援隊 (大阪市等) 消防庁地域衛星通信NW
近畿総合 通信局 公共 ブロードバンド 6・被災地への活動拠点となるSCUを開設し、DMAT及び自衛隊等の部隊の受入体制を確立
・エアテントの設置、災害対策本部統制室との情報伝達、DMAT及び部隊の活動を支援
・SCUは、陸上自衛隊野外手術システムと連接・連携、日赤救護所と連携
SCU (広域搬送拠点臨時医療施設)開設・運営訓練
参加機関 編成・装備等 陸上自衛隊第3後方支援連隊 衛生科部隊、野外手術システム 海上自衛隊 護衛艦洋上SCU 海上保安庁 巡視船洋上救護所(仮想) DMAT隊 県内DMAT 日赤和歌山県支部 救護員、救護テント 県職員 広域搬送拠点要員等 時 間 場 所 訓 練 概 要 08:00 ~ 09:00 コスモパーク 加 太 (消防学校) 【広域搬送拠点開設・運営】 ・加太SCU:活動拠点開設 ・DMAT活動支援 ・災害対策本部統制室への情報伝達南紀白浜
空
港
【広域搬送拠点開設・運営】 ・南紀白浜SCU:活動拠点開設 エアテント設置等 ・SCU本部開設 ・陸自野外手術システムの開設 ・日赤救護所の開設 救護所開設、医療救護活動 ・DMAT活動支援 ・災害対策本部統制室への情報伝達白浜沖
・海自護衛艦による洋上SCU開設串本沖
・海保巡視船による洋上救護所開設(仮想) 別紙第6 医務課:南紀白浜SCUにおけるDMAT運営 港湾空港振興課:SCU開設・運営訓練状況の確認 日本赤十字社 和歌山県支部:日赤救護所開設、医療救護活動実施SCU (広域搬送拠点臨時医療施設)等
開設場所
【消防学校】
H
H
【南紀白浜空港】
【海自護衛艦:洋上SCU】
【海保巡視船:洋上救護所(仮想)】
日 赤 救護所 防災航空 センター 加 太 S C UH
7DMAT・日赤救護班等活動訓練
別紙第7・県内DMATが参集し、SCU・被災地等で人命救助のための医療活動等の訓練を実施
倒壊家屋等からの救助者、海上漂流者の救護活動
DMAT隊 参加機関 編成・装備等 県内DMAT隊 陸上自衛隊 陸自ヘリ、衛生科部隊 海上自衛隊 護衛艦、海自ヘリ 航空自衛隊 空自ヘリ 海上保安庁 巡視船、海保ヘリ 防災航空隊 防災ヘリ 県職員 広域搬送拠点要員 関係消防本部 救急車 日赤和歌山県支部 救護員、救護テント 時 間 場 所 訓 練 概 要 08:30 ~ 12:00 コスモパーク 加太SCU (消防学校) 【加太SCUにおける活動】 ・救助者等を救護 ・重篤患者については、南紀白浜SCUにヘリ 搬送、事後、域外医療施設に搬送(仮想) 南紀白浜 空港SCU 【南紀白浜SCUにおける活動】 ・DMAT隊の運用調整 ・ヘリ等で搬送された救助者等の救護 ・日赤救護所・陸自野外手術システムとの連携 【日赤医療救護所における活動】 ・救助者の一次トリアージの実施 海自護衛艦 洋上SCU 【海自護衛艦洋上SCUにおける活動】 ・DMAT隊をヘリで南紀白浜SCUから搬送 ・ヘリから搬送された漂流者等を救護 ・漂流者の処置、南紀白浜SCUに搬送 海保巡視船 洋上救護所 (仮想) 【海保巡視船洋上救護所における活動】 ・DMAT隊をヘリで南紀白浜SCUから搬送 ・ヘリ、船舶等から搬送された漂流者を救護 ・漂流者の処置、南紀白浜SCUに搬送 日本赤十字社 和歌山県支部:日赤救護所開設、医療救護活動実施 医務課:南紀白浜・加太SCUにおけるDMAT活動 洋上SCUにおけるDMAT活動 陸自衛生科部隊、日赤救護班との連携DMAT・日赤救護班等活動訓練の概要
加 太 S C U 日 赤 救護所 倒壊家屋施設H
H
H
活 動 内 容 S C U 加 太 S C U ① 救助者の救護 ② DMAT等の派遣 南 紀 白 浜 S C U 陸自野外手術システム・日赤救護所等との連携 ① DMAT隊の運用調整 ② 救助者の救護 ③ DMATの派遣 ④ 護衛艦「ひゅうが」洋上SCUにおいて活動、漂流者の救護等 日 赤 救 護 班 白浜町消防本部、南紀白浜SCU等との連携 ① 倒壊家屋からの救助者を日赤救護所において一次トリアージを実施 ② 救助者を日赤救護所から南紀白浜SCUに搬送 8漂流者捜索・救助訓練、緊急患者搬送訓練
時 間 場 所 訓 練 概 要 午前中 串 本 沖 【漂流者救助訓練】 ①航空機による漂流者の捜索・救助 ・海自ヘリによる漂流者の捜索、空自救難ヘリ により漂流者をホイスト救助し、海自護衛艦 (洋上SCU)に搬送 ・陸自ヘリ、防災ヘリ、海保ヘリにより南紀 白浜空港からDMAT搬送 ・陸自ヘリにより洋上SCUから南紀白浜SCU に患者搬送 ②船舶による漂流者の捜索・救助 ・巡視船、漁船による漂流者の引揚げ救助 ・洋上救護所から南紀白浜SCUに患者搬送 (仮想) ③陸自水陸両用車とヘリによる漂流者救助 水陸両用車に救助された漂流者をヘリにより 海自護衛艦洋上SCUに搬送 ④映像伝送等 県警ヘリによる映像伝送等・海自ヘリによる漂流者捜索、空自ヘリによる漂流者の救助活動を実施
・船舶等による漂流者の捜索・救助活動を実施
・海自護衛艦洋上SCU、海保巡視船洋上救護所(仮想)を開設し、DMAT搬送及び漂流者の救護活動を実施
・陸自水陸両用車とヘリによる漂流者捜索・救助活動を実施
参加機関 編成・装備等 陸自 陸自ヘリ 陸自 第304水際障害中隊 水陸両用車 海上自衛隊 護衛艦、海自ヘリ 航空自衛隊 救難ヘリ 海上保安庁 巡視船、海保ヘリ 防災航空隊 防災ヘリ 県警察本部 県警ヘリ DMAT隊 県内DMAT 漁業組合 船舶 別紙第8 田辺海上保安部 ・津波避難広報訓練:ライトメール、船外マイクによる広報 ・非常通信、海上避難訓練:漁業無線による非常通信 ・漂流者救助、搬送訓練 ・被害状況調査訓練:海保ヘリ「みみずく」による被害状況調査等 ・緊急支援物資搬送訓練:搭載艇等による物資輸送訓練等漂流者捜索・救助訓練、緊急患者搬送訓練の概要
9 護衛艦 「ひゅうが」 漂流者 救助・搬送 漂流者 救助・搬送 吊上げ救助 吊上げ救助 捜索 南紀白浜SCU 串本 基地倒壊家屋等からの救出・救助訓練
時 間 場 所 訓 練 概 要 09:00 ~ 12:00 旧南紀白浜 空 港 【全 般】 ・紀南ブロック関係消防本部、自衛隊、警察 による倒壊家屋からの救出・救助、日赤 救護所に搬送 ・緊急患者を南紀白浜SCUに搬送 【訓練要領】 ●倒壊家屋(孤立建物)に取り残された 要救助者を自衛隊ヘリで吊り上げ救助、 南紀白浜SCUに搬送 ●倒壊家屋からの救出救助 ・負傷者の状況等はブラインドとする。 ・救助者を日赤救護所に搬送し、一次トリ アージを実施 ・事後、南紀白浜SCUに搬送 ・陸自野外手術システムとの連携 【映像伝送等】 メディアレイ、県警ヘリにより訓練状況を 映像伝送 参加機関 編成・装備等 県職員 メディアレイによる情報伝達 陸上自衛隊 救助部隊 航空自衛隊 救難ヘリ 紀南 関係 消防 本部 田辺市消防本部 新宮市消防本部 白浜町消防本部 各消防本部計画 串本町消防本部 那智勝浦町消防本部 県警察本部 救助部隊、県警ヘリ、県警ドローン DMAT隊 県内DMAT 日赤和歌山県支部 救護員、救護所・倒壊家屋(孤立建物)に取り残された要救護者をヘリによる吊り上げ救助を実施
・関係消防本部、警察、自衛隊等が連携して倒壊家屋から要救助者の救出・救助活動を実施
別紙第9H
H
日 赤 救護所 2階床1階が座屈した2階建てワンルームマンション
倒壊寸前の3階建てワンルームマンション
倒壊家屋等の訓練施設
1800mm 立面図外観 正面 1829mm 立面図 正面 立面図 側面 ▽屋上床 ▽2階床 立面図 正面 立面図 側面(A方向) ▽3階床 立面図 側面 10・がれき除去、放置車両除去による道路啓開訓練を実施 ・緊急仮設橋、コルゲート管等を活用した流出橋梁復旧訓練を実施 ・倒壊電柱の通電確認訓練 ・92式浮橋の架設訓練(自衛隊計画による。) 時 間 場 所 訓 練 概 要 09:00 ~ 12:00 すさみ 防災基地 (紀 勢 道 すさみIC 付 近) 【道路啓開訓練】 ・がれき、放置車両等の除去 ・排水ポンプ車による排水訓練 【流出橋復旧訓練】 ・「緊急仮設橋」による橋の設置 クレーンベント工法による。 【映像伝送等】 ・近畿地整ヘリによる映像伝送 【災害車両展示】 ・照明車 ・対策本部車 細部は、国土交通省の計画による。 【倒壊電柱の通電確認訓練】 参加機関 編成・装備等 陸 自 第3施設大隊 重機 第4施設団 第304水際障害中隊 92式浮橋 重機 近畿地方整備局 緊急仮設橋、重機、放置車両移動器具近畿地整ヘリ 和歌山県建設業協会 (日高、紀南、串本) 資機材提供等 関西電力株式会社 倒壊電柱の通電確認訓練 別紙第10 道路保全課:道路啓開訓練・流出橋復旧訓練、映像伝送訓練 至 日置川IC 至 すさみ南IC 訓練場所 すさみ防災基地 場所:紀勢自動車道すさみ防災基地 (西牟婁郡すさみ町周参見) すさみ防災基地 (紀勢線出張所) 位置図 すさみIC すさみIC
道路啓開・流出橋梁復旧訓練等
道路啓開・流出橋梁復旧訓練等
92式浮橋○緊急仮設橋の組立
クレーンベント工法
緊急仮設橋○応急橋の架設
橋体(浮体)
動力ボート
使用する大型車両の種類 11部隊輸送、物資・緊急物資等輸送訓練
時 間 場 所 訓 練 概 要 09:00 ~ 13:00 南紀白浜 空 港 串本漁港 串本分屯 基 地 【部隊輸送訓練】 域外から救援部隊の輸送 ・陸自ヘリによる応援部隊の輸送 【物資輸送訓練】 域外から救援物資の輸送 ・空自輸送機による救援物資の輸送 ・陸自大型車両に積換え輸送 【船舶による物資輸送】 ・近畿地整港湾業務艇等による物資輸送 ・海保巡視船、漁船による物資輸送 【緊急物資輸送】 ・陸自ヘリによる医薬品等の輸送 【空自串本基地の活用】 ・空自串本基地をヘリの緊急着陸場として 活用 参加機関 編成・装備等 陸上自衛隊 救援部隊、陸自ヘリ、大型トラック 航空自衛隊 輸送機、空自ヘリ 近畿地整 港湾業務艇「はやたま」 海上保安庁 巡視船等 漁業組合 船舶・陸自ヘリによる緊急物資輸送
・域外からの救援部隊、物資輸送等
陸自ヘリ等による応援部隊の輸送、空自航空機による物資輸送・陸自車両に積換え輸送
・船舶による物資輸送
別紙第11 H ④兵站基盤開設 薬務課:医療資材の空輸訓練 港湾空港振興課:物資輸送訓練状況等の確認 東牟婁振興局:広域防災拠点に関連した物資輸送訓練 近畿地整和歌山港湾事務所:港湾業務艇による物資輸送、港湾調査 陸自第3師団:部隊段列(兵站基盤)の開設・運営 南山スポーツセンター消防学校 串本漁港 漁船 はやたま 港湾業務艇 「はやたま」