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核医学編集委員会

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Academic year: 2021

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「核 医 学」第 44 巻 1 号 平成 19 年 2 月 28 日 発行 本号定価 ¥1,800

編集兼発行者   井 上 登美夫

0 113–0021

東京都文京区本駒込 2–28–45

6 日本アイソトープ協会本館 3 階

発 行 所  有限責任中間法人

   日   本   核   医   学   会

振替口座

00180–5–741770 番

電話東京 (03) 3947–0976 FAX (03) 3947–2535

E-mail:[email protected]

ホームページ:http://www.jsnm.org/

印 刷 所 株式会社 海 川 企 画

0 116–0013

東京都荒川区西日暮里 2–51–1

電話 (03) 3806–0961 (代)   FAX (03) 3806–0848

広告申込所 

0 102–0071 東京都千代田区富士見 2–12–8 電話 (03) 5226–2791 (代) 日本医学広告社

編 集 後 記

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核 医 学 編 集 委 員 会

委  員  長: 井 上 登美夫 (横浜市立大学大学院医学研究科 放射線医学)

副委員長: 松 田 博 史 (埼玉医科大学病院 核医学科)

委  員: 伊 藤   浩 (放射線医学総合研究所 分子神経イメージング研究グループ)

織 内   昇 (群馬大学大学院医学系研究科 画像核医学科)

内 山 眞 幸 (東京慈恵会医科大学附属柏病院 放射線科)

工 藤   崇 (滋賀県立成人病センター 研究所)

汲 田 伸一郎 (日本医科大学附属病院 放射線科)

東   達 也 (京都大学医学部附属病院 核医学)

井 上 優 介 (東京大学医科学研究所 放射線科)

絹 谷 清 剛 (金沢大学大学院医学系研究科 バイオトレーサ診療学)

張   明 栄 (放射線医学総合研究所 分子認識研究グループ)

長谷川 智 之 (北里大学 医療衛生学部)

平成 19 年が始まり,核医学編集委員会も新メン バーを加えて井上登美夫委員長のもと新たな気持 ちで望んでいます.懸案の ANM オンライン化も 間近に迫り,停滞気味であった ANM の Impact

Factor が上昇することを期待しています.

核医学診療においては,PET/CT の普及が確実 に進んでいます.放射線診断医の先生に敬遠され がちであった核医学領域にも,若手の診断医の先 生がどんどん参画されてきているようであり,診 療の質が向上しているものと思われます.FDG が

CT の造影剤だという感覚に異論を唱える核医学専

門医も多くいらっしゃると思いますが,核医学の 学会誌を通じて,核医学のトレーサは造影剤をは るかに凌駕するものだということを理解していた

だくよう努めていく必要があると考えます.

最近,米国では,アルツハイマー病に対しての 治療薬の治験に FDG-PET を含む神経画像を積極的 に利用していこうという研究プロトコールが進行 しています.神経画像を用いない治験に比べ,治 験対象者の人数は 1/10 程度で済み,さらに短期間 で治験が終了するメリットがあるようです.ま た,PET/CT 装置のごとく,SPECT/CT 装置も今後 普及するものと思われます.このように,核医学 は転換期を迎え,日常診療および研究においてま すます多用されていくものと考えられます.

これからも,核医学発展のため会員の方々の いっそうのご支援をよろしくお願い申し上げます.

(松田 博史)

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