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海半球ネットワーク海外共同観測のための 地震解析システムの導入

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東京大学地震研究所技術研究報告, No. 7, 5257 2001年.

Technical Research Report, Earthquake Research Institute, University of Tokyo, No. 7, pp. 5257, 2001. 

海半球ネットワーク海外共同観測のための 地震解析システムの導入

ーベトナム社会主義共和国における例一 林 能 成*t・森田裕一*

Data Analysis System for O.H.P. Broadband Seismic Observation  Project in Vietnam 

oshinari HA ASHI* and Yuichi MORIT 

は じ め に

近年,広帯域地震計を用いた海外共同地震観測が,日本 のいくつかの研究機関とアジア太平洋諸国との間で行われ ている.平成8年度から,地震研究所海半球観測研究セン ターが中心となって推進してきた「海半球ネットワーク」

でもインドネシア,ロシアなど8カ国に観測点を設置し,

現地研究機関と共同で観測点の維持管理を行ってきた.こ れらの地震計で得られる地震波形はデータセンターに集め られ,多くの研究者によって地球内部構造や震源過程の研 究に使用されているが,解析対象となるデータは全地球規 模で観測される規模の大きい地震に限られている.そのた め観測点近傍で発生している小さな地震の記録は,非常に 良質なデータが記録されているにもかかわらず,ほとんど 使用されていない. しかし,共同観測を実施している相手 国研究機関の多くはその圏内で短周期地震観測網を運営し ており,我々の広帯域地震計のデータをそのような地域的 なデータと併合処理できれば,相手国研究機関のみならず 我々にとっても大変魅力あるデータになる.

これまでに共同観測を実施している国は開発途上国が多 く,これらの国では観測機材ばかりか,地震学の基本的な 解析を行うための知識や経験が不足している.また,解析 を担う人材の教育訓練のための設備も満足に整っていると はいえない.このような現状から,共同観測の相手国は主

200175日受付, 2001116日受理.

*東京大学地震研究所海半球観測研究センター,

f現(独)防災科学技術研究所.

Ocean  Hemisphere  Research  Center, Earthquake  Re.  search Institute, University of Tokyo. 

Now at  National  Research Institute  for  Earth Science  and Disaster Prevention. 

52 

として観測点の維持管理といった保守業務を分担してお り,今のところ広帯域地震計のデータを自ら解析するには 至っていない場合が多い.共同観測を永続的に実施するに は,共同観測で取得されたデータを双方の国の研究機関が 共同で管理し,共同で研究する体制を整える必要がある.

そのためには,観測点を設置するばかりでなく,解析のた めの装震の提供やその使用法についての訓練を併せて実施

していくことが重要である.

このような観点から,海半球ネットワークにおける海外 共同観測では,これまでも相手の状況にあわせてデータの 解析装置を準備し地震計と共に設置してきた.そして 20002月に新たな共同地震観測をベトナム社会主義共 和国で開始する運びとなった(森田, 2001).ここではベト ナムでの広帯域地震観測を始める際に準備したデータ解析 装置について述べる.

ベ ト ナ ム に お け る 地 震 観 測 の 現 状

共同観測の相手機関に解析装置を設置する際には,相手 の状況に応じてシステムを構築する必要がある.ここでは ベトナムの地震観測について紹介し,システム構築の際に 考慮した点について述べる.

ベトナム社会主義共和国はインドシナ半島の東岸に位置 する細長いS字型の国で,面積は約33万平方キロメート ルと,九州を除いた日本の面積にほぼ等しい.北側は中国,

西北はラオス,西南はカンボジアと3つの国と国境を接 し,東側は長い海岸線で南シナ海に面している.人口は 7431万人0996年)を数え,国土の3/4が山地であるため 平野部では非常に人口密度が高い.

インドシナ半島はユーラシア大陸へのインド衝突の影響 で大陸から押し出され,それにともないレッドリバー(紅

(2)

25

20' 

15

10

100 105 国 1 ベト十ムの地震観測網と震央分布

500  110"  E 

。はUSGSのPDEによる 197:l{f: 20的年までの震央分 A(土テレメータ観測点宅聞は独立総測点,世をは海半球プ

ロジェクトで投資した広帯域観測点

河 ) 断T¥'ii携を形成したと考えられている et 

川町 1986) .このレッドリバー(約三ロJ)断層はチベット高原 から中国雲南省,ベトナム北部を通っており,中国雲南省 内ではこの断層に近接したところで1¥17クラスの被芹地震 している.ベトナム国内では歴史時代にこの断 ないが,この断層沿いの地域は首都ハノイ を含む人口栂密地帯であることもあり,ベトナムji内では 将米の活動口]能性などが大いに法はされている.

J1は米国地質調究所のPDEデータによる,ベトナム を含むインドシナ半品の震央分布図である.この凶に見ら れるようにベトナムにおける地震活動はほぼハノイ以北の 北部地域に限られている. これらの地震のうちのいくつか では被害が発生したことが知られている.たとえば 1983 624日には北西部山岳地帯のライチョウ省トゥアン ザオ付近を震央とするM6.7の地震が発生しており,建物 などに多数の被害が生じている.また20012月から3 月にかけて,ライチョウ昔、の省都ディエンピエンフー付近 で1¥14.01¥1 4.9の地震が続けて3つ発生し,建物などに被 害が生じている.このように,現在の地震の活動域は明ら かにレッドリバー断層から南丙にシフトしており,この地

2 ベトナム地球物理研究所の外観(右から2人目が所 長(当時)のNguycnDinh Xuycn I叩{て).

に矢口ることは現在のインドシナ半島の テクトιクスを理解する上での鍵となると考えられる.

ベトナムにおける地震観測は匂古都ハノイにある 学技術研究センタ一地球物期研究所によってなされている

(2).地球物現研究所には5つの部門があり. そのうち 地 震 観 測 網 部 門 が 地 震 観 淵 を 相 当 し て い る リ オ 現 在 の ベ ト ナ ム の 地 震 観 測 純 は 1990年 代 に 国 連 開 発 計ji

により整備されたもので, 20013月現在で図 lの三角及び四角に示す17観測点で地震観測が行われて いる (Nlyen2000).このうちの9点(図 lの三角)はハ ノイ近郊の紅河デルタ内に設置されており, これらの観測 点のデータはハノイの地球物理研究所へ無椋テレメータで 送られている.残りの観測点はGPSによる時刻更11:機能

を持った収録装置で,波形データはイベントトリガ され,定期的にフロッピーディスクにコピーし

られている(同

ベトナム地球物理研究所て、は,震源決定などの解析には 9観測点からなるテレメータ観測網のデータが主に使用さ れている.独な観測点で収録されたイベントデータはうニレ メータ観測網のデータとは別に処理され,最終結果の参考 とされているのみで,あまり応用されているとはいえない (4). そのため, テレメータ融制縮から離れた最も活動 度の高い北阿部の山岳地借(ライチョウ省など)では,震 源の精度はそれほど、高くない.

海半球ネットワークで設置した広帯域地震計は現在のと ころ 1点で,これはベトナム国内唯 Aの広帯域地震計であ る.その観測点は図1の星印に示す,ハノイから 100km  ほどのフーリエン観測点(ハイフォン市キエンアン)であ る.これまでに述べたような現状を鑑み,1)テレメーター 観測網の波形, 2)独立観測点のイベントトリガ一波形, 3)  海半球プロジェクトで設置した広帯域地震計の波形, 3 つを併合して震源決定するシステムが,ベトナムの研究機 関の地震観測網を改善する上で有効であると考え,新たに

(3)

54  林 能 成 ・ 森 田 裕 一

Wireless Receiver  OEM. AO conv. 

r 1 

National Oenter for Natural  Sclence and T echnology 

Physics 01  Atmosphere 

Seismic Network 

Wlreless Telemeter Network  Stations  (30:2.10:7) 

Wireless  Transmitter  AMP. MOO(FM) 

Network Stations 

U

Institute of Geophyslcs 

Selsmology  Seismometer 

Geomagnelism &. 

Paleomagnetlsm 

Independent Stations  Stations  (30:5.10:3) 

f ; : ; ; ; ; ¥ 口

U

Applled Geophysics 

PO based  Seismometer  Oata logger 

Independent Stations 

3. ベトナム地球物理研究所の組織図と観測システムの概要.

Data Flow at Institute of Geophysics 

2.10

日〉口

n t m J 3 3 L : 3 ) ¥ 口/ノー

OHPf'oject

白 回 /

口 一

Phu lien Station 

Broadband  Seismometer 

Linux SYSTEM 

win, and other utilities 

4. ベトナム地球物理研究所における震源決定処理の現状と本システム導入による改善の模式図.

(4)

システム し式こ.

システムの捜要

ベトナムではパソコンやインターネットがここ数年で¥急 速に普及し ,~m史的な IBM-PC 仏、わゆる WIndowsのパ ソコン)とその周辺機器は比較的簡単に購入・修期するこ とができる. また近年, IRM‑PC上で動作する UNIX‑OS (Linuxなど〕が急速に普及してきており, これ安JIJいる ことで大変安価にUNIXワ ー ク ス テ ー シ ョ ン の 機 能 を 実 現できる.これまでに開発された地震学的な解析ツールの 多くがUNIX上で動くものであるため, IBM‑PCLinux の組み合わせを採用することで,解析ツールなどの資産を 継承し,安価で,故障時等にも比較的簡単に現地で修理で

きるシステム ム ﹂

a 本計戸iで は ハ ー ド であらかじ されている縮尺ではl枚 の 出i併にベトナ ウェアとしてIBM社のデスクトップPCを用い, 08には

RcdHat Linux 6.  (英語版〉を出用した(図5, 表 キーボ-[ごや函 I~i 表示に日本語が住用されると現地研究者 が利用できないため,~訴ながら英語キーボードや OSを採用した.

ベトナム屋内で臨時観測が予定されており, システムの拡 張性に柔軟性があること, 3)ソースコードが公開されてお

り , そ の 官1)を改変日叶}

の士珂唱由から,地震研究所を始め日本全国で)よく使われてい win( ト 蔀 ト 束 田 , を 用 い る こ と に し た 置

しかし日本で用いている Wil1そのままの状態ではベト ナムでは役にたたないので,ベトナムの観測網の現状を考 慮に入れて改良(チューンナップ)しなければならない.

改良のポイントは,1)地図表示ンステムの設定, 2)  構造・観測点情報の設定, 3)波 形 デ ー タ 安winブォー マ ッ ト に 変 更 す る プ ロ グ ラ ム の 準 備 , と い う 3点であっ た.

まず震源決定結果を画面に地図表ぷする際に,元の w m

ることができなかった.そこで地凶モード の設定縮尺部のソースコードを一部修正し,より

も の を 表 示 で き る よ う に し た そ の 結 果 , 小 縮 尺 の 池 習 ではベトナム全十 の震源分布を表示できるようになり,ベ トナム鎖iJに大変好評であった.またj毎岸線及び国境データ 解析に使用寸るソフトウェアについては, 0現在のとこ についてはNOAAThe National  Geophysical  Dta ろベトナムでは主たる解析が震源決定であること, 2)今後 Centerにある Coastline Extractorというホームページ

表1. ベトナム地球物理研究所に設置した解析システムの概要 メ ー カ ー 機 撞 名

PC‑300 

RedHat6.0  (20016月に TurboLinux6.5  更〉及び英語瓶Windows98

シャーブ LL‑Tl51O OS 

VDRAM Panasonic  LF‑D 102J 

OKI  MICROLINE703N3  プリンタ

EE(220VIOOV) 特注品

5 ベトナム地球物用研究所に設置した本システム.背 中はNguycnQuoc Dung f:.

からインド、シナ、全域のデータをダウンロードし w m

cコ マ ン ド で バ イ ナ リ ー デ ー タ に 変 換 し て 使 用 し た . な お,ダウンロードした生のデータには 1975年 ま で の 南 北 ベトナムの国境が含まれており,政治上の問題を避けるた め,これについては手作業で除去した.

速度構造については,ベトナム地球物理研究所で使用し ているものとほぼ同じ構造になるよう設定した.チャンネ ルファイルについては,テレメータ観測網,独立観測点,

広帯域地震計がそれぞれ重ならないように定義した.また ベトナム地球物県研究所の観測点では,アンプゲインや地 震計の感度が書類として残されていないため,機器のカタ ログなどを参考にしてそれらの定数を推定したが win ら推定されるマグニチュードはベトナム側の定常処理のも

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56  林 能 成 ・ 森 田 裕 一

園臨画E田 園 田 園 田 恒 問 問 園 田 田 園 曜 間 耐 岡 田

300 

300 

‑園田園田園蹴嵐田

圃圃盟国 11111

6. 本システムを用いて震源決定した例.

のに比べ O.5~O.8 程度大きくなる. これについては今後の 課題としたい.

波形データのフォーマット変換については,ベトナム地 球物理研究所の観測波形データをwinフォーマットに変 換するプログラム (dp2win)と,我々の広帯域地震計の波 形記録をwinフォーマットに変換するプログラム (wd2 win)の二つを作成した.これらのプログラムを用い,ある 地震に関する全ての地震波形をwinフォーマットに変換

winのユーティリティーソフトの一つである wadd 一つに結合して波形データを準備することとした.プログ ラムの開発にあたっては,ベトナム地球物理研究所で使用 している波形データフォーマットのドキュメントがなかっ たため,波形データ及び使用している解析ソフトのソース コードからフォーマットを解明した.これは思ったよりも 簡単ではなかった.

以上のような準備の結果,テレメータ観測網・独立観測 点・広帯域観測点という異なった観測波形データを一つに して扱えるようになり winP波及びS波の到達時刻 を読み取り震源決定をすることが可能となった.今まで独 立観測点のデータはテレメータ観測点の解析に補助的に使

われるだけであったが,このシステムにより積極的に用い られるようになり,最も地震活動度の高い北西部山岳地帯 での震源決定の精度向上に大きく寄与すると考えられる.

また現地にはポストスクリプトプリンターも設置し,震源 決定の結果を地図上にプロットしてその場で紙に出力する こともできる.そのプリンターで出力した解析結果の一例 を図6に示す. 日本で、はあたり前のこのようなシステムで も,ベトナムで応用すれば,これまでに比べて格段の技術 革新となる.

winに関連するソフトウェア以外にも,いくつかのソフ トウェアをインストールした.まず,地図を作成する時に 便 利 で , 多 く の 地 震 学 研 究 機 関 で 使 わ れ て い る GMT

(Wessel and Smith, 1991)をインストールした.これを使 うことで自由かっ簡単に解析結果等のグラフや地図を出力 でき,さらにUNIXのシェルコマンドについての知識も身 につく.それゆえGMT UNIX初心者がシステムに親 しむ上で効果的なツールの lっと考えられる.また最終的 には,ベトナムの研究者が自らの手でプログラムを作成し 様々な解析をする際にこのUNIX機を利用してもらいた いと考えているため,コンパイラーを始めとした開発ツー

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ル も イ ン ス ト ー ル し , そ の 英 語 の 参 考 書 な ど も 持 っ て 行 っ た.

システム とトレーニン

解 析 シ ス テ ム の 設 置 ・ 調 繋 は20002 16口から 23

にかけて噌 Jl~帯域地震計の設計と併せて行った.

多 少 ト ラ ブ ル は あ っ た が , 調 終 は1I民 調 に 完 了 し 最 終 日には研究所の研究者を集めた簡単な講科会も行った. し か し ベ ト ナ ム 地 球 物 理 研 究 所 に 初 め て 導 入 さ れ たpc‑

UNIX機 で あ る こ と も あ り , 具 体 的 な 操 作 法 や ワ ー ク ス テ ー シ ョ ン の 管 理 に つ い て は 講 習 時 間 が 小 足 し て い た こ と は 低 め な い , そ こ で20012}iに研究所の地展観測網部 門の責任者である Quoc Dung 博士をH本 に 招 き . 地 提 研 究 所 で 約 2週 間 に わ た る マ ン ツ ー マ ン

を実施したーその結果, UNIXの基礎,波形データフオ マ ッ ト の 変 換 WI日による y s波 の 検 制 雫 震 源 決 定 な どの‑jjHりの作業ができるようになった.今後はDung がベトナム地球物玉県研究所の青い研究者を教育し,多くの 研 究 者 が デ ー タ 解 析 で き る よ う に な る こ と そ 期 待 し て い る.

IIJI, 著 者 の 一 人 ( 林 ) は 初 め て 海 外 共 同 観 測 プ ロ ジ ェ クトに参加し,解析システムの開発・{共与・ ;;;11械 を 含 め た 観 測 点 の 設 置 を 分 担 し て 行 っ た . 解 析 シ ス テ ム は 順 調 に 稼 働していたが,機械が1Iモ?のみでかつ身近に UNIXに慣れ た 人 が い な い た め , 多 く の 研 究 貝 が こ の シ ス テ ム に 慣 れ 親 し む に は 至 っ て お ら ず , 定 着 す る ま で に 今 し ば ら く の 時 間 が必要であろう.20016月 に は , 故 障 し た パ ソ コ ン 及 び 観 測 点 の 保 守 も 兼 ね て ハ ノ イ の 地 球 物 思 研 究 所 を 訪 問 解 析 シ ス テ ム の 載 っ た パ ソ コ ン を3f? し,より多く

の人に触ってもらえるように改善した.

今 回 の ベ ト ナ ム 観 測 プ ロ ジ ェ ク ト に 参 加 し て , 海 外 で の 共同観測セは単にセンサーを設問:しデータを取得するだけ で な く 守 こ の よ う な 共 同 研 究 の 「 非 を 育 む こ と も 怠 っ て は な ら な い こ と を 痛 感 し た . 現 地 の 状 況 を ふ ま え た 解 析 シ ス テ ム を 構 築 す る こ と は 共 同 研 究 を 推 進 す る kで 重 要 な 仕 事の一つである.

:本プロジェクトは主として新プログラム方式・

科 学 研 究 費 補 助 金 制 成 的 基 礎 研 究 [ 海 半 球 ネ ッ ト ワ ー ク ・ 地球を覗く新しし、日J文部科学者振興調整費「アジア・

平 洋 地 域 に お け る 地 露 , 津 波 防 災 技 術 の 開 発lに よ っ て 行 われました.またシステム開発作業の一部は,平成12年度 地 震 研 究 所 リ サ ー チ ア シ ス タ ン ト 研 究 I共 同 観 測 実 脇 田 向 けの汎用性の高い地震解析システムの開発・整備~こより 行、、ました.地震研究所の佐藤比呂志助教授の夜読は毘稿 の改普に役立ちました. ここに感謝いたします.

森日j裕 二 2001,海半i末広帯域地震観測船の境状と将来;ベトナ ムにおける広信城地震観測の例 対蹴点j也展観測,地球惑法科 学問J史学会2001"1ニ合同大会予稿集ー SO‑OO1.

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参照

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