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研究成果公開発表Q&A 応募について

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Academic year: 2021

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(1)

応募について

Q1 研究成果公開発表(B)及び(C)の会場は海外でも良いのでしょうか。

A1 シンポジウム等の会場は日本国内に制限はしていません。シンポジウム等を海外で行う場合には、

海外の会場を記入して下さい。

Q2 研究成果公開発表(B)の計画調書「14 過去3年間に実施した青少年・社会人対象のシンポジウム・

学術講演会開催状況」について、支部で実施する講演会を応募する場合は支部としての実績を書くの でしょうか。枠内に書き切れない場合はどうしたらよいのでしょうか。

A2 支部としての実績を書いてください。

計画調書には様式の枠内に直近のものから記入可能な範囲で記入して、枠の拡張等はできません。

Q3 研究成果公開発表(C)の招へい旅費について、講演のために外国在住の日本人を招へいした場合に も計上できるのでしょうか。

A3 国籍を問わず、海外から演者を招へいした場合には計上可能です。

(2)

Q1 国際情報発信強化の応募資格について、研究成果公開発表(B)の「イ 地方公共団体の設置する研 究所その他の機関又は一般社団法人若しくは一般財団法人のうち、学術研究を行うものとして別に定 めるところにより文部科学大臣が指定するものの代表者」は、国際情報発信強化の応募資格を有する のでしょうか。

A1 研究成果公開発表(B)の「イ」に規定する機関は国際情報発信強化の応募資格を満たしません。研 究成果公開発表(B)「イ」に該当する応募資格者としては、科研費の研究機関番号を有する機関で、

機関番号が7、8、9から始まる番号の研究機関番号となります。

なお、機関番号一覧は下記ホームページに記載されておりますのでご参照ください。

機関番号一覧

https://www-kaken.jsps.go.jp/kaken1/kikanList.do

Q2 国際情報発信強化の対象について、電子化することを前面に押し出した方が優先的に採択されると いうことでしょうか。

また、オープンアクセス化を実施済みの学会で、どのような課題が採択されたのか、実績は公開さ れているのでしょうか。

A2 電子化を全面に押し出した方が優先的に採択されるということはありません。新たに国際情報発信 力を強化する取組内容について、総合的に審査を行います。

既にオープンアクセス化を実施済の学会において、外国人編集委員の割合を増やす、海外でブース等 を出展するなどの取組を行う等が評価されて採択されているところもあります。

なお、平成 25 年度の採択一覧は、「日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究成果公開促進費」の ホームページに掲載しておりますのでご参照ください。

平成25年度採択一覧

http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/13_seika/index.html#seika

Q3 国際情報発信強化について、本会がオープンアクセスを立ち上げるときにこの補助金の制度は始ま っていなかったが、現在、オープンアクセスの経費は経常経費としているので、経常経費を上回る部分 を補助金としていただくということでしょうか。例えば、経常経費として論文20本を出しているとする と、30本に増やせば、その差の10本分を新たな取組として補助金を申請する、ということでしょうか。

A3 前提として、学会の経常経費に国際情報発信強化の補助金は支出できません。取組としては、①「新 たな論文10本について国際情報発信力を強化する取組を計画する。」②「すでに確保されている20本と あらたな10本の合計30本を用いた国際情報発信力を強化する取組を計画する。」といった例が考えられ ます。国際情報発信力の強化のために必要となる経費に補助金の支出を可能としているものです。

(3)

Q4 説明資料74頁スライド11の具体例について、旅費の例として編集委員会開催に係る旅費と記載さ れているが、これに限定されているということでしょうか。

A4 資料には具体例として記載されています。国際情報発信力を強化する取組に必要とされる旅費(国 際会議・シンポジウムでブース出展等)であれば、用途を限定していませんので、取組を実施する上で 必要な費用を計上してください。

Q5 同じ一つの刊行物の取組を、別々の組織から応募したり、経費を重複して応募することはできない と説明資料15頁のスライド30にあったが、昨年は応募できました。変更になったのでしょうか。

A5 昨年から変更になったということではありません。スライド30には「刊行物及び応募対象経費の内 容に重複が無いものとします。」とあるとおり、刊行物と経費の内容双方が重複することを制限している ものです。同一刊行物を用いても、全く別の取組であり、経費も区分されている場合は、応募すること は差し支えありません。

Q6 経常経費に学会誌の発行が含まれているのであれば国際情報発信強化で学会誌の刊行費は支出でき ないのでしょうか。

A6 国際情報発信力を強化する取組に使用するために必要な学会誌の発行費用については、補助金より 支出できますが、学会員への配布用といった当該取組とは関係ない目的の発行費用については補助金よ り支出できません。

Q7 英語の取組しか評価されないのでしょうか。昨年不採択で評価もCでした。採択された取組は英語 の取組だけのように思われます。

A7 日本語等の英語を使用しない学術刊行物を用いて国際情報発信強化する意義等について記載してく ださい。提出された応募書類に基づき、国際情報発信強化の適切性、妥当性等について審査を行います。

平成25年度事業については種別Ⅱ(日本語を含む学術刊行物)の課題は24件採択されています。

なお、平成25年度の採択一覧は、「日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究成果公開促進費」

のホームページに掲載しておりますのでご参照ください。

平成25年度採択一覧

http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/13_seika/index.html#seika

(4)

Q8 今年度、5年計画のうち1年のみ採択された場合、次年度は新規申請で応募すると思われますが、初年 度応募時の2年目以降の内容を盛り込んで計画調書を作成してもよいのでしょうか。それとも、内容は新 規に考えなければならないのでしょうか。

A8 どちらでも応募可能です。いずれの場合も5年間の計画を記載してください。5年計画のうち1年のみ採 択された場合であっても、改めて、5年間の取組を審査します。

Q9 計画調書1頁「5 連絡・照会先」について、大学の教員でも、所属・職名は、学会での所属を記載す るのでしょうか。

A9 国際情報発信強化は、学術団体等の代表者が応募資格者ですので、こちらの連絡・照会先については、学 会での職名を記載してください。

Q10 計画調書8頁「21 発行事業に関する支出」、「22 発行事業に関する収入」について、該当するジャ ーナルの全ての支出・収入を記載し、バランスさせるということでしょうか。

A10 該当するジャーナルの発行事業に関する支出・収入については、収支に差額がある場合も、実際の金額 を記入してください。会員収入を当該学術刊行物の購読料に充当している場合は、「会費収入から組み入 れ」と記載し、充当額を収入欄に記載してください。「会費収入から組み入れ」とした場合でも、なお、

収支に差額がある場合にはそのままの額を記載してください。

Q11 計画調書9頁「25 会員数」~「30 学術団体等の活動状況について」は、会計年度で記載するので しょうか。

また、アクセス数というのは、どこにアクセスされた場合の数字を記載すればよいのでしょうか。

A11 学会等の会計年度での数値を記載してください。アクセス数は、学会等のホームページの論文掲載ペー ジへのアクセス数を記載してください。また、J-stage上でも公開している場合は、合算してください。

(5)

Q12 計画調書9頁「27 学術的質の保証のための組織的な体制の整備について」は、レフェリー制に関し て記載する項目ですが、この「レフェリー制」とは何を指すのでしょうか。

A12 公募要領8頁「(1)対象」として「研究者の研究成果を発表する媒体であって、質の保証のための組織 的な体制が取られ、一貫したタイトルを付して刊行されるものの国際情報発信力を強化する取組。」としてい ます。計画調書「27 学術的質の保証のための組織的な体制の整備について」は、この「質の保証のための組 織的な体制について」記載する欄です。

例えば投稿された論文に対し、査読の規程が定められている場合です。レフェリー制に限らず、論文の審査 に関する規程が整備されていれば、「レフェリー制等はないが、他に審査に関する規程等がある」欄にチェッ クを入れて、該当する規程の名称等を記載してください。

計画調書等応募書類の提出について

Q13 5年間の内約を受けているが、今回、応募書類を作成し、提出する必要はあるのでしょうか。

A13 継続事業課題については、応募書類の提出は必要ありません。ただし、事業計画の大幅な変更(例:各 所要経費の額について、交付された補助金の総額50%以上の変更等)を行おうとする場合には、応募書 類を提出する必要があります。

Q14 5年間の継続課題だが、2年目以降に提出する書類があるのでしょうか。応募書類は職印を押印する こととなったが、代表者変更承認申請書についても、職印を押印して作成する必要があるのでしょうか。

A14 5年間の内約があった課題については、毎年度(4月頃)、継続課題の内定通知を発出後、交付申請書 等の手続きを行います。代表者変更承認申請書の押印につきましては、平成25年度補助事業については、私 印にて作成してください。平成26年度補助事業の各種手続書類については、応募団体の職印により作成する よう変更する予定です。

(6)

Q15 現在、どの種目に応募するか検討している段階だが、例えば民間企業に委託するなどして、事業を実 施した場合の知的財産権について、学会等では決定できないため、どこに所有権があるのかを文部科学省や 日本学術振興会で明確にしていただきたい。

A15 当会では事業実施における表示義務として、補助事業を遂行する場合には、科学研究費助成事業(科学 研究費補助金)の交付を受けて行う事業であることを表示しなればなりませんが、知的財産権につきましては、

関係法令に則り委託した企業と学会等で検討願います。

参照

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