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Academic year: 2022

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(1)

USER'S GUIDE

(2)

目次

はじめに... 3

SUUNTO Lumi の仕様... 4

防水性について... 4

お手入れ / 保管について... 5

お手入れについてのご注意...5

保管時のご注意... 5

著作権及び商標に関する注意... 5

特許... 5

免責条項... 5

バッテリー交換... 6

バッテリー交換の手順... 6

ストラップ(アクセサリー)について... 8

ストラップの交換方法...8

ストラップサイズの調整方法... 8

保証範囲及び ISO9001 準拠...10

CE Compliance...10

アフターサービス...10

製品の廃棄について...10

Suunto Lumi の基本操作...11

ボタンの名称と操作方法...12

ボタンの名称...12

表示マーク...12

ボタンの押し方...12

モードと機能 ...13

モードと機能と画面下段の表示...13

モードの切り替え方法...14

各モードの機能の切り替え方...14

設定メニューの階層について...15

設定メニューの選択方法...16

設定メニューから出る方法...16

Suunto Lumi の初期設定...17

単位(units)を設定する ...18

unitsメニューへの入り方...18

時間の表示方法を設定する...18

日付の表示方法を設定する...19

温度の表示方法を設定する...19

気圧の表示方法を設定する...20

高度の表示方法を設定する...20

日付を合わせる...21

時刻(time)を合わせる ...22

時刻の合わせ方...22

その他の一般的な機能(general)の設定 ...24

generalメニューへの入り方...24

ボタン操作音(b..tones) の有無を選択する...24

トーンガイド(tone.guides)の有無を選択する..25

言語(language)の選択...25

ボタンロックをかける...26

バックライトを点灯させる...26

時刻(TIME) モード...27

時刻(TIME)モードを使いこなす ...28

画面下段の表示を切り替える...28

デュアルタイムを設定する...30

日の出 / 日の入り時刻を設定する...31

アラームを設定する...32

アラームの止め方とスヌーズ機能...34

日付カウントダウンを設定する...34

ストップウォッチを使う...36

(3)

はじめに

この度はスント社のリストップ・コンピュータ Suunto Lumi を お買い上げ頂き誠にありがとうございます。

Suunto Lumi は、ハイキングや登山といったアウトドアスポー ツを目的とした非常に信頼性の高い高精度な電子機器です。また、

高い視認性を保てる LCD 表示パネルや大画面など数々の人間工学 的デザインを採用し、どのような状況にも対応するよう設計され ております。

「信頼できるパートナー」Suunto Lumi とともに数多くの心に残 るアウトドアスポーツをお楽しみください。

本機は、ユーザーズ・ガイドをよくお読みいただいた上でお使 いください。

当ユーザーズ・ガイドは、表示言語を英語(English)に設定 した場合の画面表示で説明をしています。

!

注意:本機を専門的もしくは業務レベルの精度を要する計測 用途には使用しないでください。

ストップウォッチをリセットする...36

高度・気圧計(ALTI.&.BARO) モード...37

高度・気圧計の画面と機能 ...38

高度計...38

気圧計...38

高度計と気圧計について...39

仕組み...39

現地気圧と海面気圧...39

高度 / 海面気圧を割り出す仕組み...39

計測値の読み間違いについて...39

正確な計測値を得る方法...40

高度計(altimeter)設定での読み違い例...40

気圧計(barometer)設定での読み違い例...40

計測値の読み間違いをできるだけ回避する...40

高度・気圧計(ALTI.&.BARO)を使いこなす ...41

記録ベース(profile)の選択...41

記録ベース(profile)の選択方法...41

基準高度の入力方法...42

高度計(altimeter)の使い方...43

画面下段の表示を切り替える...43

高度差測定の使用方法と画面の見方...44

高度計(altimeter)のログ記録...45

ログの記録間隔と本数...45

ログ記録のスタート / ストップ...46

ログ記録中の表示...47

気圧計(barometer)の使い方...48

画面下段の表示を切り替える...48

気圧傾向インディケータ表示...49

ウェザーアラーム(storm.alarm)の使い方...50

ウェザーアラームの設定と解除...50

気圧計(barometer)のログ記録...51

山登りで高度計と気圧計を併用する...51

高度 / 気圧計オート切り替え...52

コンパス(COMPASS)モード...53

コンパスモードで方位を表示する際の注意事項 ...54

正確なデータを得る...54

コンパス調整...54

keep.levelと表示されたら...54

磁針偏差の補正...55

磁針偏差の補正方法...55

コンパスモードの画面...56

画面下段の表示を切り替える...56

コンパスのスリープモード...57

スリープモードの解除...57

メモリー(Memory)機能...59

メモリー(Memory)機能を使う ...60

ログの合計記録(log.totals) の表示方法...60

ログの詳細記録(log)の見方...63

ログの合計記録のリセットについて...65

ログ記録のグラフについて...66

グラフスクロールの速度を変える...66

グラフスクロールを止める...66

索引 ...67

(4)

お手入れ / 保管について

お手入れについてのご注意

本機をご使用にならないときは、汗、汚れなどを 温水などで湿らせた柔らかい布でよく拭き取った 後、乾いた布で水分を拭き取ってください。

ウレタンストラップは汗などの水分で濡れたままに しておいたり、湿気の多い場所に放置すると経年劣 化し切れたりする場合があります。ご使用後は汗な どの水分をよく拭き取り保管してください。スト ラップにヒビなどの異常がある場合は、必ず新しい ストラップと交換してください。その際は製品をお 買い上げの販売店にご相談ください。

本体やストラップが汚れたままにしておくと再使用 時に汚れなどによって皮膚がかぶれることもありま すので皮膚が弱い方はとくにご注意ください。

保管時のご注意

直射日光のあたる場所や高温/低温/多湿、磁気を 発する場所(テレビやオーディオ機器のスピー カー、磁気ネックレスの近くなど)での保管は避 けてください。

長期間ご使用にならないときは、本体からバッテ リーを外して保管することをお奨めします。

表面が傷つくことがありますので、バッグの底な ど堅い物と接触する恐れのある場所には保管しな いでください。

ガソリンやマニキュア、化粧品、クリーナー液、

トイレ用洗剤、接着剤などが付着すると本体やス トラップなどが変色したり、破損することがあり ますので化学物質が発散している場所や、薬品に ふれる場所には放置しないでください。

著作権及び商標に関する注意

本書及びその内容の著作権はスント社及びアメア スポーツジャパン株式会社に帰属します。本書は、

Suunto.Lumi の所有者に対して製品の操作方法に 関する知識及び基本的な情報を提供する目的で作成 されています。スント社及びアメアスポーツジャパ ン株式会社の書面による同意なしに、上記以外の 目的のために本書の内容を使用または供給及び転送、

公開、複製することはできません。

Suunto、Suunto.Lumi 及びそのロゴマーク、そ の他の Suunto ブランドの商標及び名称はすべてス ント社の登録商標または商標であり、著作権により 保護されています。

本書を作成するにあたり細心の注意を払い幅広く 正確な情報を提供するよう心がけていますが、完全 な正確性を保証するものではありせん。本書の内容 は将来予告なく変更することがあります。最新の情 報 は www.suunto.com( 英 語 )、www.suunto- japan.jp(日本語)でご確認いただけます。

特許 特許出願中

免責条項

使用者の責任:本製品 Suunto.Lumi はレクリエー ション、スポーツでの使用のみを目的としています。

Suunto.Lumi は専門家や実験室レベルの精度が要 求される計測を行うために使用することはできませ ん。

SUUNTO Lumi の仕様

一般仕様

動作可能温度:–20〜+60℃/–4〜+140ºF 保管温度:–30〜+60℃/–22〜+140ºF 防水性能:30m/100ft(ISO2281に基づく)

風防:ミネラルガラス

バッテリー:.CR2032.(ユーザーによる交換が可能) バッテリー寿命:約12ヶ月

高度計仕様

計測範囲:–500〜9,000m./–1,640〜32,760ft.

表示単位:1m/3ft 気圧計仕様

計測範囲:300〜1100.hPa/8.8〜32.6.inHg 表示単位:1.hPa/0.03.inHg

温度計仕様

計測範囲:–20〜60℃/–4〜140℉.

表示単位:1℃/1℉

防水性について

Suunto.Lumi は 3 気圧(30m)防水です(ISO2281 による)。

!

本機はダイビングや水泳では使用できません。

!

日常生活上、水がかかる状態での使用は可能ですが、

水中でのボタン操作 ( ボタンの押し込み ) は行わな いでください。故障の原因となります。また日常の使 用でも、防水性を超える高い水圧を受ける場合があり ます。勢いの強い水道水や洗車機の水やシャワーなど が直接本体に当たらないように注意してください。

!

本体裏側にあるネジは絶対に緩めないでください。

防水性が損なわるばかりでなく、故障の原因となり ます

!

ストラップ用のネジ以外は、絶対に緩めないでくだ さい。防水性が損なわれるばかりでなく、故障の原 因となります。

(5)

本機は 3V の CR2032 リチウムバッテリーで作動

します。バッテリー寿命は、時刻モードで約 12 ヶ 月です。バッテリー残量が 5 〜 15%になると、画 面部にバッテリー残量不足マーク. . が表示され ますので、速やかにバッテリーを交換してください。

バッテリー残量が少なくなりすぎると、この警告表 示は出なくなります。

警告表示が出ていないときにモードの切替や機能 を使用して、意図せず時刻などがリセットされた場 合には、新しいバッテリーに交換し、様子を見てい ただくようお願い致します。

尚、厳寒時にバッテリー残量不足マークが表示さ れることがありますが、この場合は必ずしもバッ テリー交換が必要となるものではありません。但し、

気温 10℃以上で残量不足マークが表示された場合 は、バッテリー交換が必要となります。

!

ご購入時に入っているバッテリーは、動作確認のた めのものです。記載された電池寿命に満たないうち に切れることがあります。なお、このモニター用バッ テリーは、本体価格には含まれていません。

!

バッテリー交換をおこなう際には、製 品に同梱されている工具を使用してく ださい。

バッテリー交換の手順

!

バッテリーを交換するときは防水性を保つために最 大限の注意を払ってください。バッテリー交換に伴 う防水性能はお客様の責任のもとで維持されること になります。

1

工具をバッテリーカバーの溝に垂直に置きます ( ①参照 ) 。

2

工具でバッテリーカバーを軽く押さえつけなが ら反時計回りにバッテリーカバーを回します。

バッテリーカバーが緩んだら両手の親指で反時 計回りに回しバッテリーカバーを外します ( ② 参照 ) 。

3

古いバッテリーを外します。

4

本体、O- リング、バッテリーカバーが乾燥し ていて、汚れが付着していないかを確認します。

水分が付いていたり汚れていた場合は、綿棒な どで取り除きます ( ③、④参照 ) 。

5

新しいバッテリーを挿入します。+電極を上に して、格納部に新しいバッテリーを入れます。

バッテリーを入れるときはバッテリーを側面の 接触板が折れたり曲がったりしないように注意 しながら、バッテリー挿入します。

!

新しいバッテリーを格納部に挿入する際は、少なく

とも 30 秒はお待ちください。古いバッテリーを取 り出してすぐに新しいバッテリーを挿入すると、電 圧容量の差で液晶部分に異常が出る場合があります。

6

バッテリーカバーを元に戻します。溝に合わせ るようにして親指で反時計回りに慎重に回しま す。溝の位置が合ったら時計回りにバッテリー カバーを回します。

!

最初は力を入れなくても簡単に指で回せます。はじ めから力が必要な場合は溝が合っていないためで、

無理に回そうとすると溝が破損する恐れがあります。

7

工具を使ってバッテリーカバーを締めます。バッ テリーカバーを締めた際に、バッテリーカバー にプリントしてあるロゴのマークが斜めを向い たりする場合がありますが、バッテリーカバー がしっかりと閉まっていれば問題はありません。

!

バッテリーカバーの無理な開け閉めは故障の原因と なりますので充分にご注意ください。万が一、本体 のバッテリーカバーを止める溝が破損してしまった 場合にはお買い求めの販売店に修理を依頼してくだ さい。

!

火災や火傷の原因となりますので、使用済みバッテ リーはつぶしたり、穴をあけたり、火や水の中に破 棄しないでください。使用済みバッテリーは適切な 方法でリサイクル・破棄してください。

バッテリー交換

(6)

ストラップ(アクセサリー)について

ストラップの交換方法

ストラップの交換方法については、同梱されている 交換方法のリーフレットをご覧ください。

ストラップサイズの調整方法

1

ピン、ペーパークリップなど、先の尖ったもの で、バックルのバネ棒を緩めます。

2

バックルを抜き取ります。

3

パッケージに含まれている採寸用紙をきつ過ぎ ず、ゆる過ぎない程度に手首に巻いてください。

!

採寸用紙を手首に巻くときは、最低でも人差し指が 1 本入る程度のゆとりをもってください。

4

採寸用紙の「窓」に示されている数字が、切り 取る線の合計です。

5

切り取る線の 1/2 の数がそれぞれのストラッ プの切り取りサイズになります。

例)9=5+4(一方のストラップを 5、もう一方 を 4 切り取るということになります。)

6

ストラップの内側の切り取り線に沿って、必要 な数だけ切り取ります。

7

それぞれのストラップの端の穴にバネ棒を挿入 します。

8

バネ棒を引っ込めながら、ストラップをバック ルにはめ込んでください。

(7)

0

保証範囲及び ISO9001 準拠

本製品はお買い上げ日から 2 年以内に材質及び / ま たは仕上げ等に不具合が生じた場合に無償による新 品または再生部品による修理または交換を行います。

この無償保証は正規の購入者に対してのみ有効であ り、保証期間内に通常使用中に生じた材質及び / ま たは仕上げ等の不具合にのみ適用されます。

バッテリーは保証対象外であり、本機でのバッテリー 交換にともなう不具合、事故、誤使用、お手入れを怠っ た場合、不適切な取り扱い、改造、不当な修理が行 われた場合に起因する損傷や故障、また、本製品の 性能を超えた使用をされた場合に起因する全ての故 障、本書に記載されている以外に起因する不具合な どが生じた場合は保証の限りではありません。

上記以外の事項に関しては保証いたしません。

スント社及びアメアスポーツジャパン株式会社は、

本製品を使用した、または使用できなかったことに 起因する不意または結果として起こったいかなる損 害に対しても責任を負わないものとします。

スント社及びアメアスポーツジャパン株式会社及び その子会社は、本製品の使用から生じた第三者の損 害や申し立てに対し、いかなる責任も負わないもの とします。

ス ン ト 社 の 品 質 保 証 シ ス テ ム は、Det.Norske.

Vertas により ISO.9001 適合の認可を受けていま す(品質認証番号:96-HEL-AQ-220)。

CE Compliance

SUUNTO 製品は EU(欧州連合)による EMC の指 導の 2004/108/EY 及び 99/5/EEC の規格を全 て満たしています。

アフターサービス

万が一製品が故障した場合は、製品を保証書と共に お買い上げの販売店にお持ち下さい。その際に郵送 代などが発生し場合はお客様負担となりますのでご 了承下さい。なお、保証期間外の製品に関しては有 償修理となります。また、スント社及びアメアスポー ツジャパン株式会社の書面による同意なしに修理ま たは改造された場合、弊社が認可していない業者に よる修理が行われた場合、保証は無効となります。

製品の廃棄について

製品を廃棄される場合は家電ごみとして扱い、適切 に廃棄してください。ご不明な点はスントサービス センターにお問合せください。

Suunto Lumi の基本操作

(8)

ボタンの名称と操作方法

ボタンの押し方

ボタンの押し方には 2 通りあり、押す長さに よって機能が異なります。このユーザーズ・

ガイドでは、ボタンの押し方を次のように表 記しています。

押す

普通に短く押します 長押しする

画面が変わるまで 2 秒以上押します

ボタンの名称

START.STOP(左上)

VIEW(左下)

UP(右上)

MODE(右中)

LIGHT.DOWN.

(右下)

表示マーク

高度 / 気圧計オート切り替えマーク:高度計と気圧計をオート切り替えに設定したときに表示されます。

メニューマーク:設定メニューに入っているときに表示されます。

コンパス方向マーク:移動方向にこのマークを合わせてコンパスを使います。

気圧傾向インディケータ:過去 6 時間、3 時間ご との気圧の変化を示します。

バッテリー残量不足マーク:残量が 5 〜 15%に なったときに表示されます。

ログマーク:ログを記録中のときに表示されます。

ボタンロックマーク:誤ってボタンを押さないよ うボタンロックをかけたときに表示されます。

アラームマーク:アラームが設定(ON)されてい るときに表示されます。

操作可能ボタン:押すことができるボタンを示 します。

スクロール:選択可能な他のメニュー項目がある ときに表示されます。

終了:[START.STOP] を押してメニューから出られる ときに表示されます。

モードと機能

モードと機能と画面下段の表示

Suunto.Lumi には、次の 3 種類のモードがあり , それぞれには下記の表に示す機能(画面表示)があります。

TIME(時刻)モード

表示方法や単位の設定、計測方法の選択、記録の表示

表示なし 曜日 日付 デュアルタイム 日の出 / 日の入り時刻 ストップウォッチ 日付カウントダウン

ALTI & BARO(高度・気圧計)モード 現在高度 / 海面気圧の計測

高度計

表示なし ログ記録 気温 高度差測定値 時刻

気圧計

表示なし 気温 ログ記録 時刻

COMPASS(コンパス)モード 方角の確認

表示なし 時刻 方位角度

(9)

モードの切り替え方法

[MODE] を押すと、時刻(TIME)→高度・気圧計(ALTI.

&.BARO)→コンパス(COMPASS)と順番にモードが 切り替わります。

時刻(TIME)モード

10:25

高度・気圧計(ALTI.&.BARO)モード

13

コンパス(COMPASS)モード

SE

各モードの機能の切り替え方

[VIEW] を押すたびに機能が切り替わり、画面下段の 表示が変わります。

例:時刻(TIME)モード 日付

11.12.

10:25

曜日

Monday

10:25

47

10:25

デュアルタイム

4:05

10:05

日の出/日の入時刻

17:58

10:25

設定メニューの階層について

設定メニューには、memory(メモリー)、time(時刻)、date(日付)、sunrise(日の出 / 日の入り時刻)、alti-baro(高 度・気圧計)、compass(コンパス)、general(一般機能)の 7 つのメニューがあります。設定メニューの階層 は、以下の通りです。

TIME(時刻)モード

ALTI.&.BARO(高度・気圧計)モード COMPASS(コンパス)モード

memory(メモリー) log.totals(合計ログ数)

log(ログ)

time(時間)

alarm(アラーム)

time(時刻)

dual.time(デュアルタイム)

date(日付) day.counter(日付カウントダウン)

date(日付)

sunrise

(日の出 / 日の入時刻)

location(基準地域)

region(地域)

city(都市)

alti-baro

(高度・気圧計)

reference(基準高度)

profile(計測方法)

storm.alarm(ウェザーアラーム)

compass(コンパス) declination(磁針偏差)

general(単位)

button.tones(ボタン操作音)

tone.guides(トーンガイド)

units(単位)

language(使用言語)

(10)

設定メニューの選択方法

表示方法や単位の設定は、以下の方法で設定メニュー に入ってください。

1

時刻(TIME) / 高度・気圧計(ALTI.&.BARO)モー ド / あるいはコンパス(COMPASS)モードのい ずれかで、画面が切り替わるまで [MODE] を長 押しします。

10:25

2

画面右上で MENU が 2 回点滅した後、設定メ ニューが表示されます。メニュー画面に入って いるときは、画面右上に常にMENUと表示がで ています。[LIGHT.DOWN]/[UP] を押して設定メ ニューをスクロールします。

[ ]

time memory

3

メニューを選んだら、MODEを押して決定します。

[ ]

date time

設定メニューから出る方法 前の画面に戻る→[VIEW]を押す

[ ]

sunrise

date

最初のモード画面に戻る→[START.STOP]を押す

[ ]

sunrise

date

(11)

Suunto Lumi の初期設定

Suunto Lumi は、使う人に合わせて表示方法や単位を変更する ことができます。ご自分にとって一番使いやすい表示を設定して、

より快適にご使用ください。

(12)

日付の表示方法を設定する

→月日 / 日月表示

1

unitsdateを選び、[MODE]メニューを[DOWN]を押します。でスクロールし

[ ]

temp.

date

1 2

2

[UP/DOWN]で、mm.dd.( 月 . 日 . 表 示 ) あ るいはdd.mm.(日 . 月 . 表示)を選び、[MODE]

を押して決定します。

mm.dd.

date

1 2 1

温度の表示方法を設定する

°C(摂氏)/°F(華氏)

1

unitstemp.メニューをを選び、[MODE][DOWN]を押します。でスクロールし

[ ]

pressure temp.

1 2

2

[UP/DOWN]で、°C(摂氏)あるいは°F(華氏)

を選び、[MODE]を押して決定します。

ºC temp.

1 2 1

単位(units)を設定する

単位の設定では、時間、日付、温度、気圧、高度の表示方法を選ぶことができます。単位(units)の設定は、

generalメニューのunits(単位)で行います。

unitsメニューへの入り方

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し

generalを選び、[MODE]を押します。

[

general

]

1 2

2

generalメニューが表示されます。

[DOWN]でスクロールしunitsを選び、[MODE]

を押します。

[ ]

language units

1 2

時間の表示方法を設定する

→ 12 時間 /24 時間表示

1

unitstimeを選び、[MODE]メニューを[DOWN]を押します。でスクロールし

[ ]

date time

1 2

2

[UP/DOWN]で、12h(12 時間表示)あるい

24h(24 時間表示)を選び、[MODE]を

押して決定します。

24h time

1 2 1

(13)

0 気圧の表示方法を設定する

hPa(ヘクトパスカル)/inHg(水銀柱インチ)

1

unitspressureメニューをを選び、[MODE]を押します。[DOWN]でスクロールし [

pressure

]

1 2

2

[UP/DOWN]で、hPa(ヘクトパスカル)あ

るいはinHg(水銀柱インチ)を選び、[MODE]

を押して決定します。

hPa pressure

1 2 1

高度の表示方法を設定する

→メートル(m)/ フィート(ft)

1

unitsaltitudeメニューをを選び、[MODE]を押します。[DOWN]でスクロールし

[ ]

time altitude

2 1

2

[UP/DOWN]で、m(メートル)あるいはft

(フィート)を選び、[MODE]を押して決定 します。

m altitude

1 2 1

日付(date)を合わせる

日付を合わせる

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し dateを選び、[MODE]を押します。

[ ]

sunrise date

1 2

2

dateもう一度メニューをdateを選びます。[DOWN]でスクロールし、

[

date

]

1 2

3

年が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変更

し、[MODE]を押して決定します。

07. 1. 1 year

1 1 2

4

月が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変更 し、[MODE]を押して決定します。

07. 10. 1 month

1

2

1

(14)

5

秒が点滅します。[UP]でを押すと秒が進み ます。[DOWN]を押すと00秒にリセットさ れます。[MODE]を押して決定します。

10:05'00 seconds

1 2 1

POINT! 秒を時報に合わせる

正確 な 秒 の 設 定 を す る と き は、 時 報 に 合 わ せ て [DOWN]を押してください。

時刻(time)を合わせる

時刻の合わせ方

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し timeを選び、[MODE]を押します。

[ ]

date time

1 2

2

timeもう一度メニューをtimeを選びます。[DOWN]でスクロールし、

[ ]

dual time time

1 2

3

時間が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変

更し、[MODE]を押して決定します。

10:05'00 hours

1 1 2

4

分が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変更 し、[MODE]を押して決定します。

10:05'00 minutes

1 2 1

(15)

その他の一般的な機能(general)の設定

その他の一般的な機能(general)には、単位(units)の他に,ボタン操作音(b..tones)、トーンガイド

(guides)、言語(language)のメニューがあります。

generalメニューへの入り方

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し

generalを選び、[MODE]を押します。

[

general

]

1 2

2

generalメニューが表示されます。

[ ]

guides b. tones

ボタン操作音(b..tones)の有無を選択する

ボタン操作音は、ボタンを押したときに鳴る音 です。ボタン操作の確認ができます。

1

generalメニューを[DOWN]でスクロールし、

b.tonesを選び、[MODE]を押します。

[ ]

guides b. tones

1 2

2

[UP/DOWN]を押して決定します。onあるいはoffを選び、[MODE]

on b. tones

1 2 1

トーンガイド(tone.guides)の有無を選択する トーンガイドはボタン操作をしたときに鳴る ビープ音です。次の操作をしたときに鳴ります。

設定値を変更 基準高度を設定 ログ記録を開始・終了 高度差測定を開始・終了

ストップウォッチをスタート・ストップ 高度・気圧計オート切り替え使用中に高度計 と気圧計が切り替わったとき

1

generalguidesを選び、[MODE]メニューを[DOWN]を押します。でスクロールし

[ ]

units guides

2

[UP/DOWN]でを押して決定します。onあるいはoffを選び、[MODE]

on guides

1 2 1

言語(language)の選択

表示言語を英語 /English、ドイツ語 /Deutsch、

フランス語 /Français、スペイン語 /Españolか ら選びます。

1

generallanguageメニューをを選び、[MODE][DOWN]を押します。でスクロールし

language

1 2 1

(16)

2

[DOWN/UP]で言語を選び、[MODE]を押して

決定します。

English language

1 2 1

!

本書は、表示言語を英語(English)に設定した 場合の画面表示で説明をしています。

ボタンロックをかける

意図せずにボタンを押してしまっても大丈夫な ように、ボタン操作を無効にすることができま す。ボタンロックは、どのモードでもかけるこ とが可能です。

1

各モード画面で[DOWN]を長押しします。

10:05

2

ボタンにロックがかかると マークが画面 に表示されます。

10:05

POINT! ボタンロックの解除

ボタンロックマーク( )が消えるまで、[DOWN]を 押し続けてください。

POINT! ボタンロック中にできること ボタンロックをかけているときも、[VIEW]で画面下 段の表示を変更したり[LIGHT]でバックライトを点灯 することができます。

バックライトを点灯させる

各モード画面で[LIGHT]を押すと、バックライ トが 5 秒間点灯します。メニュー画面に入る前 に各モード画面でバックライトを点灯させると、

メニュー画面を出るまではバックライトは点灯 しつづけます。

!

バックライトの多用は、バッテリーの消耗を早 めますのでご注意ください。

時刻(TIME) モード

使用目的に合わせて、デュアルタイムや日の出/日の入り時刻、

ストップウォッチ、日付カウントダウン、アラームといった時間 に関する設定や表示をします。

(17)

デュアルタイム

dual.timeと文字がスライドした後、デュア

ルタイムが表示されます。

4:05

10:05

日の出 / 日の入り

sunrise.-.sunset..6:42.-.18:25と文字がスラ イドした後、日の出または日の入り時刻が 表示されます。

…日の出を表しています。

…日の入りを表しています。

18:25

10:05

ストップウォッチ

stopwatchと文字がスライドした後、ストッ

プウォッチのカウンターが表示されます。

0'00.0

10:05

日付カウントダウン

** days.to.goとカウントダウンの日数が スライドした後、日数が表示されます。

130 days

10:05

時刻(TIME)モードを使いこなす

画面下段の表示を切り替える

1

時刻(TIME)モードで、[VIEW]を押します。

10:05

2

[VIEW]を押すたびに、画面がスクロールし

ます。

表示なし

10:05

曜日

Thursday

10:05

日付

10.25.

10:05

20

10:05

(18)

0 デュアルタイムを設定する

デュアルタイムは、自国と違う地域の異なる時 間を設定表示する機能です。

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し timeを選び、[MODE]を押します。

[ ]

date time

1 2

2

timeメ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し

dual.timeを選びます。

[

dual time

]

1 2

3

時間が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変

更し、[MODE]を押して決定します。

4:00 hours

1 1 2

4

分が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変更 し、[MODE]を押して決定します。

4:05 minutes

1 2 1

POINT!

アラームが主要時刻の設定に基づいて機能するの で、現在お使いの場所の時刻を主要時刻、離れた場 所の時刻をデュアルタイムで設定することをお勧め します。

デュアルタイムの活用例

〜時差のある地域へ旅行する〜

海外旅行中に自国に連絡を取りたいと思い、自 国の時間をデュアルタイムに設定しました。こ れで、家族や友人に電話したいときにはいつで も時刻モードで自国の時間を即座に確認するこ とができます。

日の出/日の入り時刻を設定する

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し

sunriseを選び、[MODE]を押します。

[ ]

alti-baro sunrise

1 2

2

location(基準地域)が表示されます。[UP/

DOWN]で基準地域を選択し、[MODE]を押

して決定します。

ASIA locatoin

1 2 1

(19)

アラームを設定する

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し timeを選び、[MODE]を押します。

[ ]

date time

1 2

2

[DOWN]timeメ ニ ュ ー を ス ク ロ ー ル し

alarmを選び、[MODE]を押します。

[ ]

time alarm

1 2

3

[UP/DOWN]画面中央にアラームマーク( )が表示さonを選び、[MODE]を押します。

れます。

3

region(地域)が表示されます。[UP/DOWN]

で地域を選択し、[MODE]で決定します。

EASTERN region

1 2 1

4

city(都市)が表示されます。[UP/DOWN]

で都市を選択し、[MODE]で決定します。

Tokyo, JPN city

1 2 1

POINT! 設定した地域や都市がない時 Suunto Lumi にプログラムされている都市は、札幌

(Sapporo,JPN)/ 東京(Tokyo,JPN)/ 広島(Hiroshima,JPN)

/ 沖縄(Naha,Okinawa)です。他の都市や地域では、

この4カ所のうち設定したい場所の北あるいは南方 向に最も近い所をお選びください。

POINT! アラームをoffにすると

アラームをoffにすると、アラームの時間を設定し てもその時間にアラームは鳴りません。

4

時間が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変 更し、[MODE]を押して決定します。

on 6:00 alarm

1 2 1

5

分が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変更 し、[MODE]を押して決定します。

on 6:10 alarm

1 2 1

POINT! マークの表示

マークは、全てのモードで表示されます。

6:10

(20)

アラームの止め方とスヌーズ機能

アラームが鳴ると、画面下にnoyesが表示さ れます。

アラームを止める

[VIEW]を押してnoを選択すると、アラームは停

止し翌日の同時刻に再びアラームが鳴ります。

no yes snooze?

スヌーズする(一時的に止める)

[DOWN]を押してyesを選択すると、スヌーズが

機能しアラームは一旦止まりますが、5 分ごと に 12 回(60 分間)鳴り続けます。

no yes snooze?

  

日付カウントダウンを設定する

忘 れ て は い け な い 大 切 な 日 に ち を Suunto.

Lumi に記憶させ、その日にちまであと何日か、

あるいはその日にちから何日経ったかを表示さ せる機能です。

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し dateを選び、[MODE]を押します。

[ ]

sunrise date

1 2

2

datecounterメニューをを選び、[MODE][DOWN]を押します。でスクロールしday.

[ ]

date day count.

1 2

3

年が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変更

し、[MODE]を押して決定します。

07. 1. 1.

year

1 2 1

4

月が点滅します。[UP/DOWN]で数字を変更 し、[MODE]を押して決定します。

07.12.1.

month

1 2 1

5

日にちが点滅します。[UP/DOWN]で数字を 変更し、[MODE]を押して決定します。

07.12.24.

day - Mon

1

2

1

(21)

ストップウォッチを使う

Suunto.Lumi のストップウォッチは、0.1 秒 単位で正確にタイムを計ることができます。

1

時 刻(TIME) モ ー ド 画 面 で、[VIEW]を 押 してストップウォッチを表示させます。

[START.STOP]を押してストップウォッチを

スタートさせます。

0'00.0

10:05

1 2

2

もう一度[START.STOP]を押すとストップし ます。

3

その時間から再スタートさせるには、もう

一度[START.STOP]を押します。

ストップウォッチをリセットする

1

ストップウォッチがストップされている状 態で[UP]を長押しします。

0'12.6

10:05

2

ストップウォッチがリセットされます。

高度・気圧計(ALTI.&.BARO) モード

Suunto Lumi の高度・気圧計(ALTI.&.BARO)モードでは、現在の 高度、海面気圧を計測することができます。

状況に合わせて、高度計(altimeter)、気圧計(barometer)、高度 / 気圧計オート切り替え(automatic)に切り替えて使用します。

(22)

高度計と気圧計について

仕組み

高度・気圧計(ALTI.&.BARO)モードから正しく 計測値を読み取るためには、Suunto.Lumi が どのように高度と気圧を表示しているかを知る ことが重要になります。Suunto.Lumi は常に 現地気圧(現在いる場所の気圧)を測定するこ とができます。.気圧とは、その場所の真上にあ る空気の固まりの重さのことで、高度が高いほ ど空気の量が少なくなるので、気圧値が低下し ます。この現象を利用して、気圧の変動値から 高度と海面気圧を導きだすことができます。

現地気圧と海面気圧

気象台や測候所のある高さ(標高)で観測する 気圧を現地気圧といいます。この現地気圧の値 は観測場所によって異なります。

この現地気圧を海面(海抜 0 m)の値に補正し た気圧を海面気圧といい、新聞の天候図などに 使われています。Suunto.Lumi ではこの海面 気圧を気圧計の画面に表示します。

高度/海面気圧を割り出す仕組み Suunto.Lumi に高度の基準値(基準高度)を 入力すると、その数値を基準に計測した現地気 圧の変動から高度 / 海面気圧を割り出して表示 します。

750

104

気圧

気圧

計測値の読み間違いについて

Suunto.Lumi は常に現地気圧を測定します。

現地気圧は高度の変化だけではなく、天候の変 化によっても変動するので、表示される高度は 天候の変化に影響されることがあります。

例えば、同じ高度の場所にいても天候の変化で 現地気圧が変わると、現地気圧の変動が高度の 表示として現れることがあります。

高度・気圧計の画面と機能

高度計 高度計のメイン画面

+ 25 ºC

750

高度計の機能 高度表示.

計測範囲:–500〜9,000m/–1,640〜

32,760ft.

表示単位:1m/3ft 高度差測定 ログの記録・表示

累積上昇/下降高度表示(ログ記録中のみ)

高度/気圧計オート切り替え

気圧計 気圧計のメイン画面

+ 25 ºC

1020

気圧計の機能 海面気圧表示.

測定範囲:300〜1100hPa/8.8〜

32.6inHg.

表示単位:1hPa/0.03inHg 気圧傾向インディケータ 気温表示.

計測範囲:–20〜+60℃/–4〜+140℉.

表示単位:1℃/1℉

ログの記録・表示 ウェザーアラーム 高度/気圧計オート切り替え

(23)

0 正確な計測値を得る方法

正 確 な 高 度 と 気 圧 を 表 示 す る に は、Suunto.

Lumi に現在いる場所の基準高度を入力する必 要があります。

したがって、山登りやハイキングで高度計を使 用する場合は、まず自分の今いる場所の高度(基 準高度)を入力することが重要です。

80 m reference

POINT!

高度の情報は、地図または現地の登山口や休憩ポイ ントなどでをご確認ください。

高度計(altimeter)設定での読み違い例 高度計 + 同高度での滞在 + 天候の変化 = 高 度が変化

高度計として設定して使用しているときに天候 が変化すると、天候による現地気圧の変化を高 度の変化として読みとり、高度表示に誤差が生 じます。

高度計 + 高度の上昇/下降 + 天候の変化 = 高度に誤差

高度計として設定し山登りなどで使用している ときに天候が頻繁に変化すると、天候による現 地気圧の変化を高度の変化として読み取り、高 度の情報に誤差が生じます。

気圧計(barometer)設定での読み違い例 気圧計+ 高度の上昇/下降

気圧計として設定して使用しているときに高度 の上昇 / 下降があると、高度の変化による現地 気圧の変化を天候の変化と読み取り、海面気圧 の情報に誤差が生じます。

計測値の読み間違いをできるだけ回避する 使用状況に合わせた設定の切り替えをお勧めし ます。

高度計(altimeter)設定

山登り、ハイキングなど高度の上昇 / 下降があ るアクティビティを行うとき

気圧計(barometer)設定

カヌー、セーリングなど高度の変化がないアク ティビティを行うとき

高度・気圧計(ALTI.&.BARO)を使いこなす

記録ベース(profile)の選択

場所や状況に合わせて、記録ベースを変更して 使用します。記録ベース(profile)は 3 種類あり、

それぞれが次のように機能します。

高度計(altimeter)

「現地気圧の変化=高度の変化」として読み取る 気圧計(barometer)

「現地気圧の変化=天気の変化」として読み取る 高度/気圧計オート切り替え(automatic)

現地気圧の変動、高度の変動から自動的に高度 計または気圧計に切り替える

記録ベース(profile)の選択方法

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し

alti-baroを選び、[MODE]を押します。

[ ]

compass alti-baro

1 2

2

alti-baroメニューが表示されます。[DOWN]

でスクロールしprofileを選び、[MODE]を 押します。

[ ]

storm alarm profile

1 2

3

profileメニューが表示されます。[DOWN]

で ス ク ロ ー ル しaltimeter、barometer、

automaticから記録ベースを選択し、[MODE]

を押します。

altimeter profile

1

2

(24)

基準高度の入力方法

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し

alti-baroを選び、[MODE]を押します。

[ ]

compass alti-baro

1 2

2

alti-baroメニューが表示されます。

referenceを選び、[MODE]を押します。

[ ]

profile reference

3

[UP/DOWN]で高度を入力し、[MODE]を押し

ます。

80 m reference

1 2 1

POINT! 計測の誤差を少なくする

使用状況に合わせ記録ベース(profile)の切り替 えを行ってください。高度の情報が分かるときは、

Suunto Lumi の表示と比べ、誤差の確認と修正を 行ってください。

高度計(altimeter)の使い方

Suunto.Lumi を高度計(altimeter)として使 用しているときは、画面に現在高度が表示され ます。現在高度は、基準とした高度と現地気圧 の変動から計算値で割り出されます。

画面下段の表示を切り替える

[VIEW] を押して画面下段の表示を切り替えるこ とができます。表示できる内容は以下の通りです。

表示なし:何も表示しません。

750

ログ記録:高度変化ログの開始 / 停止ができます。

0:00'00

750

気温:現在の気温が表示されます。

+ 25 ºC

750

高度差測定:任意で設定したポイントからの高 度差を表示します。

+ 0 m

750

時刻:現在時刻を表示します。

4:00

750

(25)

高度差測定の使用方法と画面の見方

高度差測定は任意で設定したポイントから現在 いる場所の高度差がどれだけあるか表示する機 能です。

1

高度・気圧計(ALTI.&.BARO)モード画面で、

[VIEW] を押して画面下段を高度差測定表示 に切り替えます。

250

2

画面が切り替わると[START]の位置にボタ ン操作のマーク( )が表示されます。測定 を開始したい場所で[START.STOP]を押します。

+ 0 m

250

3

[STOP] の位置にボタン操作マーク( )が

移動します。測定が開始され画面下段に高 度差が表示されます。

※高度差は上昇しているときは『+.**.m』、

下降しているときは『−.**.m』と表示され ます。図の例では、高度差測定をスタート した場所から+ 50m の高低差があること を示しています。

+ 50 m

300

4

測定を中断するには、もう一度[START.STOP]

を押します。引き続き測定を行うときは、

この状態で[START.STOP]を押してください。

+70 m

320

5

測定を終了し高度差をゼロにリセットする には、測定を中断している状態で測定値が リセットされるまで[UP]を長押しします。

+70 m

320

POINT! 新たに高度差測定を開始する 新たに高度差測定をするときは、一度表示されている 高度差をゼロにリセットしてから開始してください。

高度差測定機能の活用例

〜登山中に高度差を確認する〜

山に登るとき、登山口で高度差測定を開始し、

登山途中で高度差を確認してみてください。登 山口からどれだけ登ったか、更に頂上まであと どれ位あるかを確認しながら登山を続けること ができます。

高度計(altimeter)のログ記録 高度計(altimeter)のログ記録では、記録をスター トした地点からストップした地点までの高度の 変化を記録することができます。また、スター ト地点からの累積上昇 / 下降高度の記録中ログ を画面下段に表示しながら保存します。記録は 後で参照できます(ログ記録の参照方法につい ては 59 ページ「メモリー(memory)機能」を ご覧ください)。

ログの記録間隔と本数 ログの記録時間:最大 33 時間 記録間隔:30 秒

ログの記録本数:最大 5 本(6 本目からは一番 古いログが自動的に削除されていきます)。

!!

表示される記録可能時間は、使用状況により 若干変化します。例えば、高度差の極端に大 きい環境で使用すると、記録可能時間はわず かに短くなります。

(26)

ログ記録のスタート/ストップ

1

高度・気圧計(ALTI.&.BARO)モード画面で [VIEW] を押して画面下段をログ記録表示に 切り替えます。

250

2

ログのストップウォッチが表示されます。

[START.STOP]を押して記録をスタートします。

0:00'00

250

3

画面下段のログのストップウォッチがス

タートします。

0:30'08

300

4

記録を中断するときは再度[START.STOP]を 押します。この状態で[START.STOP]を押す と、引き続き測定が行えます。

0:30'08

320

5

記録を終了しログのストップウォッチをゼ ロにリセットするには、記録を中断してい る状態で記録がリセットされるまで[UP]を 長押しします。

0:30'08

320

POINT! ログ記録とメモリーの関係

記録を終了しログのストップウォッチをゼロにリ セットした時点で、ログはメモリー(memory)機能 に保存されます。また記録を中断しているときでも、

ログの途中経過をメモリー機能で参照することがで きます。ログのストップウォッチをリセットせず記 録を再開すると、ログは引き続きメモリーに保存さ れていきます。

ログ記録中の表示

ログ記録中にログのスタート地点からの高度差 と累積の上昇 / 下降高度を表示することができ ます。この表示はログ記録をスタートした後、

[VIEW] を押して画面下段の表示を切り替えて表 示させます。

ログのスタート地点からの高度差表示

+ **m ▲:ログのスタート地点より高度 が**m上昇していることを示しています。

+ 0 mー:ログのスタート地点と高度差が ないときの表示。

− **m▼:ログのスタート地点より高度が

**m下降していることを示しています。

スタート地点からの累積の上昇/下降高度表示

** :ログのスタート地点からの累積上昇高 度が**m上昇していることを示しています。

** :ログのスタート地点からの累積下降高 度が**m下降していることを示しています。

POINT! 累積の上昇 / 下降高度表示の計算例 上 昇 200m 〜 下 降 30m 〜 上 昇 300m 〜 下 降 100m では、「累積の上昇高度 = 500m」「累積の 下降高度 = 130m」と計算されます。

(27)

気圧計(barometer)の使い方

Suunto.Lumi を気圧計(barometer)設定とし て使用しているときは、画面中央に現在の海面 気圧が表示されます。

+ 25 ºC

1020

画面下段の表示を切り替える

[VIEW] で画面下段の表示を切り替えることがで きます。

表示なし

1020

気温:現在の気温が表示されます。

+ 25 ºC

1020

ログ記録:ログをスタート / ストップし高度の 変化を記録することができます。

0:00'00

1020

時刻:現在時刻を表示します。

4:00

1020

気圧傾向インディケータ表示

Suunto.Lumi を気圧計(barometer)設定で使 用しているときには、気圧傾向を示すインディ ケータが画面上部に表示されます。このインディ ケータは時刻(TIME)または高度 / 気圧計(ALTI.

&.BARO)モードで表示されます。気圧傾向は矢 印を形成する 2 本の線で構成され、それぞれ 3 時間ごとの気圧の傾向を示します。右の矢印は 過去 3 時間の、左の線はそれより 3 時間前の気 圧の傾向を示します。この組み合わせが 9 つの 異なる気圧の傾向を示すパターンとなります。

POINT! インディケータの矢印

気象傾向インディケータの矢印が上昇していると天 候が回復傾向にあり、矢印が下がっていると天候悪 化が予測できます。

6 〜 3 時間前 3 時間前〜現在

急激に下降(3 時間で 2hPa 以上) 連続して急激に下降(3 時間で 2hPa 以上)

急激に下降(3 時間で 2hPa 以上) 安定

急激に下降(3 時間で 2hPa 以上). 急激に上昇(3 時間で 2hPa 以上)

安定 急激に下降(3 時間で 2hPa.以上)

安定 連続して安定

安定 急激に上昇(3 時間で 2hPa 以上)

急激に上昇(3 時間で 2hPa 以上) 連続して急激に上昇(3 時間で 2hPa 以上)

急激に上昇(3 時間で 2hPa 以上) 安定

急激に上昇(3 時間で 2hPa 以上) 急激に下降(3 時間で 2hPa 以上)

(28)

0 ウェザーアラーム(storm.alarm)の使い方

ウェザーアラーム(storm.alarm)は、3 時間で 気圧が 4hPa(0.12.inHg)以上下がった時に アラームで知らせてくれる機能です。

!

こ の ウ ェ ザ ー ア ラ ー ム(storm.alarm) は Suunto Lumi が気圧計(barometer)として 設定されているときのみ有効となります。この アラームをセットして Suunto Lumi を高度計

(altimeter)として使用しているときは、アラー ムは有効になりませんのでご注意ください。

ま た、 こ の ウ ェ ザ ー ア ラ ー ム(storm.alarm)

の英語表記は、気圧の変動を分かりやすく表 すための表現で、台風を予測する意味ではあ りません。

ウェザーアラームの設定と解除

1

設 定 メ ニ ュ ー を[DOWN]で ス ク ロ ー ル し

alti-baroを選び、[MODE]を押します。

[ ]

compass alti-baro

1 2

2

alti-baroメニューが表示されます。[DOWN]

でスクロールしstormを選び、[MODE]を押 します。

[

storm

]

1 2

3

[DOWN]on(アラームを設定する)ある

いはoff(アラームを解除する)を選び、

[MODE]を押します。

on storm

1 2

POINT! 気温の測定について

Suunto Lumi を腕など直接肌に触れるところに付 けていると本体が体温の影響を受け、通常よりも高 い気温表示をしてしまいます。正確な外気温を測定 するには、本機を腕などからはずし 15 分ほどして から測定して下さい。

気圧計(barometer)のログ記録

気圧計(barometer)設定になっているときでも、

ログの記録を行うことは可能です。しかし、ロ グ記録は高度変化の情報を保存する機能ですの で、海面気圧の変化は保存されません。メモリー に保存される記録は、高度が平坦なものとなり ます(ログを記録する方法については 46 ペー ジの「ログ記録のスタート / ストップ」をご覧 ください)。

山登りで高度計と気圧計を併用する

1

Suunto Lumi を高度計(altimeter)設定 にします。

2

スタート地点で Suunto Lumi に基準高度 を入力します。

3

ログ記録をスタートします。山を登ってい る途中で高度の変化を確認できます。

4

休 憩 地 点 に き た ら、 気 圧 計(barometer)

設定に切り替えます。これで休憩中に天候 の変化を確認できます。またウェザーア ラーム(storm.alarm)を設定していれば、

休憩中に万が一、急激な天候の変化があっ てもアラームが知らせてくれます。

5

山登りを再開するときには Suunto Lumi を高度計(altimeter)設定に切り替えます。

再度、高度の変化を確認しながら登山を続 けてください。

6

山登りが終了したら、ログ記録をストップ させます。

(29)

高度/気圧計オート切り替え

記録ベース(profile)を高度 / 気圧計オート切り 替え(automatic)に設定すると、現在気圧の変 動を高度変化によるものか、または天候の変化 によるものかを自動的に読み取り、切り替えます。

高度計から気圧計への切り替わり 12 分以上、高度変化がなかったとき

+ 25 ºC

750 1020

+ 25 ºC

気圧計から高度計への切り替わり 3 分間で 5m 以上の高度変化があったとき

+ 25 ºC

750

+ 25 ºC

1020

POINT! オート切り替えを使用するタイミング 高度 / 気圧計オート切り替え(automatic)は、天候 が比較的安定している日の登山(高度変化があると き)に便利な機能です。

常に平地にいるときや山登りの途中休憩などで 高 度 に 変 化 が な い 状 況 が 続 く と き に は、 気 圧 計

(barometer)に切り替えることをお奨めいたします。

!!

高度 / 気圧計オート切り替え(automatic)に 設定すると、最初は高度計(altimeter)とし て機能し始めます。

コンパス(COMPASS)モード

コンパス(COMPASS)モードでは、磁北を基準にして方角を確 認しながら移動することができます。

参照

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