Concur リリース ノート
Analysis / Intelligence
Premium を含む
年/月 対象
2017 年 4 月 22 日
最初の投稿: 3 月 21 日金曜日 2:00 PM 太平洋時間 Concur をお使いのお客様 最終版
コンテンツ
リリース ノート...3
モデル チェンジ...3
新フィールド: ゲスト情報フィールド...3
新フィールド: 支払先税ID...5
新フィールド: 加盟店ID...6
レポート変更...7
会社請求カード分析レポート: 会社請求取引の突合(カレンダー月)...7
請求書処理の分析レポート: 同席者のサマリー...10
Persona ダッシュボード: 請求書管理概要(Intelligence)...12
更新: Persona ダッシュボード: 部門マネージャー概要(Intelligence)...27
更新: Premium ダッシュボード: マネージャー ダッシュボード(Intelligence)...28
** 近日リリース** 上位の支払先支出詳細・サマリー レポートのプロンプトを変更...30
その他の変更...31
手動支払のジャーナル エントリ ジョブ実行日...31
TLS v 1.0 暗号化プロトコルのサポート終了 – US データセンターの終了日変更...31
Microsoft IE v.10 ブラウザ サポートが2017年8月18日をもって終了- バナー...33
**近日リリース** 新会計カレンダー...34
**近日リリース予定** 分析レポート構成ページの変更...37
**近日終了** Microsoft IE v.10 ブラウザ サポートが2017 年8月18日をもって終了...39
推奨環境...43
推奨環境ドキュメント...43
その他の文書...44
Cognos 経由...45
本リリースで修正された問題...46 お客様のケース...46
リリース ノート
モデル チェンジ
新フィールド: ゲスト情報フィールド
本リリースより、経費精算に新しくゲスト情報に関するフィールドが登場します。
説明: これらのフィールドによって、ゲスト ユーザーの支出と詳細の分析レポートを取得する ことができます。
経費精算 > リスト
ゲスト情報に関するフィールドは以下の通りです:
フォルダー: [経費精算] > [リスト] > [ゲ スト情報]
フィールド:
ゲスト名
ゲスト ID
ゲストの名
ゲストの姓
メール アドレス
ゲスト ユーザー タイプ
ゲスト ユーザー タイプ ID
経費支給者名
経費支給者
経費支給開始日
経費支給終了日
フォルダー: 経費精算 > リスト > ゲスト 情報 > キー
フィールド:
経費支給者の従業員キー
ゲスト キー
フォルダー: 経費精算 > 経費精算レポート
> レポート ヘッダー情報 > キー フィールド:
経費支給者の従業員キー
新フィールド: 支払先税 ID
本リリースより、経費精算に新しく加盟店に関連するフィールドが登場します。
説明: これらのフィールドによって、クレジット カード取引に関連する加盟店の加盟店 ID の 分析レポートを取得することができます。支払先税 ID フィールドによって、法人税の納税に必 要な税情報に関する分析レポートを取得することができます
[経費精算] > [経費精算レポート]
加盟店に関するフィールドは以下の通りです:
フォルダー: 経費精算 > 経費精算レポート
> エントリ情報 フィールド:
業者税 ID
新フィールド: 加盟店 ID
本リリースより、経費精算に新しく加盟店に関連するフィールドが登場します。
説明: これらのフィールドによって、クレジット カード取引に関連する加盟店の加盟店 ID の 分析レポートを取得することができます。
[経費精算] > [経費精算レポート]
加盟店に関するフィールドは以下の通りです:
フォルダー: 経費精算 > 経費精算レポート
> クレジット カード > クレジットカード 取引
フィールド:
加盟店 ID
レポート変更
会社請求カード分析レポート: 会社請求取引の突合 (カレンダー月)
概要
Analysis と Intelligence で新しく会社請求取引の突合 (カレンダー月)の分析レポートを実行 することができるようになります。これにより、一定の期間の会社請求取引のサマリーを表示し、
購買カード取引との突合に役立てることができます。
NOTE: この分析レポートは、会社請求の取引明細書機能を有効にしていて、かつ購買カードを 使用している企業に向けて設計されています。
レポートのプロンプト
レポートの出力
この分析レポートには以下の列があります:
年
四半期
年/月
取引
レポートの場所
レポートは以下の場所にあります:
Analysis - 標準レポート > 会社請求カード
Intelligence - 標準レポート > 会社請求カード
請求書処理の分析レポート: 同席者のサマリー
概要
Analysis と Intelligence で新しく同席者のサマリー分析レポートを実行することができるよ うになります。これにより、経費タイプごと、インスタンスごと、レポート グループごと、あ るいは通貨ごとに同席者のために支払った経費のサマリーを表示することができます。
また、1 年以上の統計も表示できるため、従業員が顧客や見込客に支払った経費の長期間に渡る 傾向を分析できます。
レポートのプロンプト
レポートの出力
この分析レポートには以下の列があります:
経費タイプ
レポート グループ
同席者インスタンス数
承認金額 (レポート通貨)
承認金額 (レポート通貨)/同席者インスタンス数承認金額 (レポート通貨)/同席者イン スタンス数
レポートの場所
レポートは以下の場所にあります:
Analysis - [標準レポート] > [請求書処理]
Intelligence - [標準レポート] > [請求書処理]
Persona ダッシュボード: 請求書管理概要(Intelligence)
概要
請求書管理の概要ダッシュボードは、支払申請(請求書)と発注申請、支払申請の主な指標とラ イフサイクルを一覧表示します。指標の動向やキャッシュフローへの影響を追跡し、調達プロセ スの変更の必要性を見極めたり、キャッシュフローを最適化するのに役立ちます。
ダッシュボード機能 未払の古い請求書
このセクションでは、未払の請求書を経過期間ごとにグループ分けして表示します。未払の請求 書は 90 日間まで 30 日単位でグループ化されます。90 日経過していない未払の請求書は [90>]
のグラフにまとめられます。棒グラフの右側には、現在請求書処理にある未払請求書の総数と合 計額が表示されます。棒グラフには期限が過ぎている未払請求書のみが含まれます。
[未払の古い請求書] セクションのデータは既存の請求書処理の分析レポート: [古くなった申 請] のデータと一致します。経過した期間は、請求日と現在の日付の差分です。合計額は承認金 額フィールドに基づきます。
このセクションの情報はキャッシュフローの管理や、期限の過ぎた未払金がないか判断するのに 役立ちます。
NOTE: このセクションのドリルスルー レポートは本リリースではまだ利用できません。今後の リリースで利用いただける予定です。
棒グラフの上にポインタを置くと、期限切れの期間とその期間の未払請求書の合計額が表示され ます。
請求書支出合計
このセクションでは年累計の請求書支出合計を四半期ごとに表示します。支出は、ステータスが
「支払済」である請求書から算出します。
このセクションの情報は予算と支出の見通しに役立ちます。
NOTE: このセクションのドリルスルー レポートは本リリースではまだ利用できません。今後の リリースで利用いただける予定です。
棒グラフの上にポインタを置くと、どの四半期かを数字で示し、かつその四半期の請求書の年累 計支出が表示されます。棒グラフの右側には、年累計の請求書支出合計が表示されます。
発注 VS 発注以外の支出
このセクションには、発注の支出と発注以外の年累計支出を四半期ごとに表示します。発注の支 出は、ステータスが「支払済」であり、発注番号に関連している請求書から算出します。発注以 外の支出はステータスが「支払済」であり、発注番号に関連しない請求書から算出します。
このセクションの情報は、発注の支出を評価し、発注システムを通した最善のアプローチを導く のに役立ちます。
NOTE: このセクションのドリルスルー レポートは本リリースではまだ利用できません。今後の リリースで利用いただける予定です。
棒グラフのセグメント上にポインタを置くと、発注か発注以外のいずれであるか、どの四半期か、
そしてセグメントの四半期累計のパーセンテージを表示します。
支払先上位10 社
このセクションでは、年累計の支出総額上位10 社の支払先を表示します。また、上位10 社の支 払先への支払期間と平均日数も表示します。[合計支出] の値は、ステータスが「支払済」の請 求書に基づいた年累計の支出です。[支払平均日数] の値は請求日と支払日を使って算出されま す。
このセクションの情報は、支払先との割引や条件の交渉に役立ち、請求書の支払条件の下に支払 のタイミングによってキャッシュフローが最大化されるかどうかを判断するのに使用できます。
NOTE: このセクションのドリルスルー レポートは本リリースではまだ利用できません。今後の リリースで利用いただける予定です。
経費タイプ別の支出傾向
このセクションは、請求書経費タイプの年累計支出の上位5 つを四半期ごとに表示します。上位 6位以下は [その他] のカテゴリにまとめられます。経費タイプごとの支出は、ステータスが
「支払済」である請求書から算出します。
このセクションの情報は支出予算の見通しに役立ちます。
NOTE: このセクションのドリルスルー レポートは本リリースではまだ利用できません。今後の リリースで利用いただける予定です。
棒グラフの経費タイプ セグメントにポインタを置くと、請求書の経費タイプ、およびどの四半 期かを示します。また、パーセンテージはこの四半期累積に対するこの経費タイプに支払った請 求書の支出を表しています。
支払方法
[支払方法] セクションでは、請求書の支払方法別に年累計の支出を四半期ごとに表示します。
支払方法ごとの支出は、ステータスが「支払済」である請求書から算出します。
このセクションの情報はクレジット カードの支出を最適化するのに役立ちます。
棒グラフのセグメントにポインタを置くと、支払方法、どの四半期かを示します。パーセンテー ジは支払方法ごとの請求書を表しています。
発注採用
このセクションは発注システムに対する採用率を年累計で四半期ごとに表示します。発注の採用 率は、発注番号に関連するある請求書を、請求書総数と比較したパーセンテージとして定義され ます。
このセクションの情報は、組織における発注の採用率を評価し、発注システムを通した最善のア プローチを導くのに役立ちます。
NOTE: このセクションのドリルスルー レポートは本リリースではまだ利用できません。今後の リリースで利用いただける予定です。
NOTE: このセクションには現在、棒グラフにツールヒントが表示されません。
情報ツールヒントについて
請求書管理概要の各セクションには情報アイコン があります。アイコンをクリックするとそ のセクションの算出に関する情報と [詳細はこちら] のリンクが表示されます。[詳細はこちら]
リンクをクリックすると、別ウィンドウに「フォルダーごとの標準レポート」ガイドの「16章:
フォルダー - Persona ダッシュボード」が表示されます。
支払方法セクションのツールヒントの例
ドリルスルー レポート
請求書管理概要の各セクションにはレポート ドリルスルー アイコン があります。アイコ ンをクリックすると、セクションに関連するレポートのリストが表示されます。
リストからレポートを選択すると、別ウィンドウでそのレポートが開きます。
支払方法セクションに関連するレポート リストの例
[支払方法および支払別の請求書支出 - 詳細] の例
ダッシュボードの場所
Persona ダッシュボードの [クイック アクセス メニュー] ページから [請求書管理の概要] を クリックすると、請求書管理の概要ダッシュボードにアクセスできます。
Persona ダッシュボードは以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [Persona ダッシュボード]
請求書管理概要ダッシュボードは以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [Persona ダッシュボード] > [請求書管理概要]
ダッシュボードに表示される分析レポートの場所
請求書管理の概要ダッシュボードに表示されるドリルスルー レポートは、[支払方法と支払先ご との請求書支出 - 詳細] レポート以外、すべて以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [請求書処理]
[支払方法および支払先別の請求書支出 - 詳細] レポートは以下の場所にあります:
[Intelligence - 標準レポート] > [Persona ダッシュボード] > [請求書管理概要] >
[詳細レポート]
請求書管理概要ダッシュボードについて詳しくは、ガイド「フォルダーごとの標 準レポート」ガイドの「16章: フォルダー - Persona ダッシュボード」をお読みくだ さい。更新: Persona ダッシュボード: 部門マネージャー概要(Intelligence)
概要
部門マネージャー概要ダッシュボードと現四半期の支出詳細のドリルスルー レポートが更新さ れ、ダッシュボードとレポートをより正確に作成できるようになりました。
部門マネージャー概要ダッシュボード 見越額の計算
さまざまな見越額の値を適切に計算するために、[現四半期の支出] セクションの見越額の計算 が更新されました。以前は、特定のシナリオで見越額が適切に含まれていませんでした。
従業員別のポリシー規定外フラグ (経費精算レポート タブ)
ダッシュボードの [ポリシーの規定外フラグ (従業員別)] セクションで [規定外フラグの合計 金額] 列の名前が [規定外フラグの合計値] に変更されました。
[規定外フラグの合計値] 列の値は、[規定外フラグ数] フィールドの値に [規定外フラグ レベ ル] フィールドの値を掛けて計算されます。
[現四半期の支出詳細] ドリルスルー レポート
[現四半期の支出詳細] ドリルスルー レポートの計算が、[部門マネージャー概要] ダッシュボ ードで使用しているビジネス ロジックと一致するよう変更しました。
ダッシュボードの場所
Persona ダッシュボードの [クイック アクセス メニュー] ページから [部門マネージャー] を クリックすると、[部門マネージャー概要] ダッシュボードにアクセスできます。
Persona ダッシュボードは以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [Persona ダッシュボード]
[部門マネージャー概要] ダッシュボードは以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [Persona ダッシュボード] > [部門マネージャー概 要]
[部門マネージャー概要] ダッシュボードについて詳しくは、ガイド「フォルダ ーごとの標準レポート」ガイドの「16章: フォルダー - Persona ダッシュボード」を お読みください。更新: Premium ダッシュボード: マネージャー ダッシュボード(Intelligence)
概要
[マネージャー ダッシュボード] に食事やホテルの支出カテゴリーが追加されました。
食事に関しては、以下のカテゴリーとコードを使用します。
支出カテゴリー コード 支出カテゴリー名
MEAL 食事
MEALA 食事 - 毎日の食事手当額に算入
MEALN 食事 - 毎日の食事手当額に算入しない
ホテルに関しては、以下のカテゴリーとコードを使用します。
支出カテゴリー コード 支出カテゴリー名
LODGA 宿泊費 - 室料の支出を追跡
LODGN 宿泊費 - 室料の支出を追跡しない
以前は、食事は [食事] のみ、ホテルは [宿泊費 - 室料の支出を追跡] のみを取得していまし た。
ダッシュボードの場所
Premium ダッシュボードは以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [Premium ダッシュボード]
マネージャー ダッシュボードは以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [Premium ダッシュボード] > [実用的分析] > [マネ ージャー ダッシュボード]
Insight Premium - [標準レポート] > [実用的分析]
マネージャー ダッシュボードについてさらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「Analysis/Intelligence: 実用的分析」をご参照ください。
** 近日リリース ** 上位の支払先支出詳細・サマリー レポートのプロンプトを変更
概要
[上位の請求書支払先支出 - 詳細] および [上位の請求書支払先支出 - サマリー] の分析レポ ートの [プロンプト] ページにまもなく新しいプロンプトが登場します。新しいプロンプトには 支払処理日のプロンプトと [支払済項目のみ] が含まれます。これらの変更によって、レポート を請求書管理概要ダッシュボードのドリル分析レポートとして使用できるようになります。
NOTE: 新しいプロンプトがリリースされたら、[上位支払先支出 - 詳細] と [上位支払先支出 - サマリー] レポートの現在のスケジュールを更新して、レポートがプロンプト更新を 確実に取得できるようにする必要があります。
レポートの場所
[上位支払先支出 - 詳細] レポートは以下の場所にあります:
Intelligence - [標準レポート] > [請求書処理]
[上位支払先支出 - サマリー] レポートは以下の場所にあります:
Analysis - [標準レポート] > [請求書処理]
Intelligence - [標準レポート] > [請求書処理]
その他の変更
手動支払のジャーナル エントリ ジョブ実行日
これまで、分析レポート データベースでジャーナル エントリに手動支払が設定されている場合 は、自動的にジョブ実行 ID は job run 1 に、実行日は 1-1-2003 に設定されていました。本 リリースより、そのようなジョブの実行日は null (なし)に設定されるようになります。
TLS v 1.0 暗号化プロトコルのサポート終了 – US データセンターの終了日変更
変更になりました: 下記の日付にご注意ください:
- EU データセンター: 2017 年 4 月 4 日(火)に終了 - US データセンター: M2017 年 4 月 27 日(火)に延期
概要
Concur は TLS 暗号化プロトコル バージョン 1.0 のサポートを終了し、より安全な TLS バージ ョン 1.1 や 1.2 のサポートを継続することを先月お知らせしました。TLS プロトコルとは、電 話やコンピュータとクラウド ベースのサービスとの間で安全な双方向コミュニケーションを可 能にするものです。
そのバージョン 1.0 は、ブラウザや電話を使用して Concur にログインするユーザーの 1% 未 満に限られます。このサポート終了によって影響を受けるのはごく少数のユーザーです。
ご注意ください : 終了時期が 4 月に変更になりました
お客様にブラウザのセキュリティ設定についてご理解いただき、手動にて必須変更を行っていた だく十分な時間を確保するため、サポート終了日を変更しました。この変更についての詳細情報 は、今後のサービス リリースで提供します。
業務目的とユーザーへの利点
Concur は安全を慎重に考慮し、お客様がより堅牢な TLS バージョン 1.1 および 1.2 へアップ グレードしやすいように今回の決断をいたしました。TLS v1.0 を終了することによって、お客様 はバージョン 1.1 以上を使用して安全な Concur サービスを使用していただけるようになります。
お客様へ
安全でない接続を使用していると機密データが漏えいする可能性があるため、 あらゆる TLS 通 信チャンネル(Concur サービスなど)が危殆化する恐れがあります。そのため Concur は、お 客様にはこのプロトコルのサポート終了にあたり、十分ご準備いただくようお願いしております。
会社の Concur 管理者は、 Concur と共同して自社で TLS の新バージョンのコンプライアンス 評価を開始することができます。
この変更による影響
一般的に、TLS を使用して Concur サービスとアウトバウンドおよびインバウンド通信をしてい るブラウザや携帯電話が影響を受けます。デバイスによっては、 TLS v 1.1 またはそれ以降に アップグレードできない場合があります。
バナー表示
TLS 1.1 以降をサポートしていないブラウザでログインしようとすると、バナーを表示し、接続 できないようになります。これは、今後予定している変更を喚起するものです。
社内での新バージョンへの移行
TLS v 1.1 以降のサポートへの移行には、お使いのブラウザのセキュリティ設定の更新が必要な 場合があります。多くの場合、会社はすでにサポート登録は済んでいるため、必要なのは非対応 のブラウザを特定して新バージョンにアップグレードさせることだけです。
TLS v 1.1 以降のサポートがないオペレーティング システムを搭載した携帯電話は、状況に応 じて対応いたします。これは、OS のアップデートによって対応できるデバイスもあれば、サポ ートやアップデートがない古いデバイスは使用を終了させなければならない場合もあるためです。
Microsoft IE v.10 ブラウザ サポートが 2017 年 8 月 18 日をもって終了 - バナー
概要
TLS 1.0 を廃止した後、Internet Explorer 10 は 2017 年 8 月に Concur でサポート終了となる 予定です。Microsoft は 2016 年 1 月 12 日の時点ですでに Internet Explorer 10 のサポートを 終了しました。
2017 年 4 月から Concur にバナーを表示し、Internet Explorer 10 のユーザーにそのバージョ ンがサポートされなくなること、バージョン 11 にアップグレードが必要なことを通知します。
お客様やユーザーへの利点
Internet Explorer 11 にアップグレードすることで、サポートされたブラウザ(既定は TLS 1.
2)を使用することができます。
ユーザーへの表示 従来の表示:
Internet Explorer 10 のユーザーに TLS 1.0 の影響で concursolutions.com へのアク セスできなくなる可能性があるというバナー警告が表示されます。
新しい表示:
Internet Explorer 10 のユーザーに、2017 年 8 月に Internet Explorer 10 のサポート が終了する予定であるというバナー警告が表示されます。
設定およびアクティブ化
Concur により自動で変更されます。特別な設定やアクティブ化は必要ありません。
**近日リリース** 新会計カレンダー
概要
Concur は間もなく Analysis / Intelligence の会計カレンダーをリリースします。会計カレン ダーでは、暦年から独立した組織の会計期間を定義できます。多くの組織は競合と比較するため、
そして年末の繁忙期を避けるために会計期を元に財務レポートのモデルを作り、独自のカレンダ ーを定義しています。
会計カレンダーは、これまでよりも柔軟で詳細な管理を行えます。会計当年、あるいは過去の会 計年、およびそれらの会計期間をどれでも表示することができます。
会計年度には開始日および終了日があります。うるう年、および短縮会計年度や延長会計年度に 対応するため、期間は毎年異なる場合があります。(会計年度の開始日を変更した場合、組織は 短縮会計年度や延長会計年度を使用します)会計年度は前の会計年度と重複したり、会計年度間 に間をあけたりすることはできません。
新しいカレンダーでは、会計期間は会計年度の長さによって様々ですが、一般的には月で示しま す。
今後の変更予定
新しい会計カレンダーのリリースに伴って、BI マネージャーは会計四半期に沿った予算を作成 できるようになります。これまでは、BI マネージャーは暦年の四半期に沿った予算しか作成で きませんでした。
その他にもこの変更に伴って機能が強化されています。たとえば、「部門マネージャー概要」や
「経費管理概要ダッシュボード」などの既存の標準レポートとダッシュボードを会社の会年度に 沿って作成できるように更新しました。
また、実用的分析において予算の % 値アラートとレポートの機能を強化し、会計四半期内にあ らかじめ定義した予算の%値に達した時に BI マネージャーに送信されるようになりました。こ れまでは、暦の四半期に基づいていました。
詳しくは今後のリリース ノートでご案内します。
業務目的とユーザーへの利点
この機能では、一般の暦年から独立した勘定期間を柔軟に定義できます。
管理者への表示
新会計カレンダーは [管理] > [経費管理] および [管理] > [請求書処理] にある分析レポート 構成にあります。
また、[会計カレンダーの設定] タブは [会計カレンダー] という名前になりました。
会計カレンダーの 5 つのボタンについては以下の表に説明しています。
ボタン 説明
新規 管理者が新会計カレンダーを作成できます。
修正 管理者が既存の会計カレンダーを編集できます。
アクティブにする 管理者が会計カレンダーをアクティブ化できます。
非アクティブ化 管理者が会計カレンダーを非アクティブ化できます。
削除 管理者が会計カレンダーを削除できます。
設定およびアクティブ化
会計カレンダーにアクセスするには (Professional の場合):1. [管理] > [経費精算] または [請求書処理] > [分析レポート構成] (左側のメニュー)
に進みます。[分析レポート構成] ページが表示されます。
2. [会計カレンダー] タブをクリックします。
詳細情報は、「分析レポート構成(製品共通)」設定ガイドをご参照ください。
会計カレンダーにアクセスするには (Standard の場合):3. [管理] > [経費の設定] または [請求書処理の設定] > [分析レポート構成] をクリック します。[分析レポート構成] ページが表示されます。
4. [会計カレンダー] タブをクリックします。
詳細情報については、「分析レポート構成(Standard版)」設定ガイドをご参 照ください。**近日リリース予定** 分析レポート構成ページの変更
概要
[分析レポート構成] ページの [BI (Business Intelligence) マネージャーの設定] タブの名称 が [優先設定] に変更になります。また、このページの [BI マネージャー] 設定も可読性を高 めるように名称を変更する予定です。
業務目的とユーザーへの利点
タブの使いやすさが向上し、将来、優先設定の追加をサポートするためタブの目的を拡張しまし た。
管理者への表示 従来の表示
新しい表示
タブの名前が [優先設定] に変更され、設定の名前も変更されます:
[true に設定されていて、かつ [BI マネージャー] フィールドがブランクである場合、
BI マネージャーにレポート承認者を使用] の設定名が [ [BI マネージャー] フィール ドがブランクである場合、BI マネージャーにレポート承認者を使用] に変更されます。
[Cognos へのリンクの表示を [BI マネージャー] フィールドへの入力を完了したユーザ ーに許可] の設定名が [BI マネージャーの分析レポートオプションを表示] に変更され ます。
優先設定タブの場所
優先設定タブにアクセスするには (Professional の場合):1. [管理] > [経費精算] または [請求書処理] > [分析レポート構成] (左側のメニュー)
に進みます。[分析レポート構成] ページが表示されます。
2.
詳細情報は、「分析レポート構成(製品共通)」設定ガイドをご参照ください。
1. [管理] > [経費の設定] または [請求書処理の設定] > [分析レポート構成] をクリック します。[分析レポート構成] ページが表示されます。
2.
詳細情報については、「分析レポート構成(Standard版)」設定ガイドをご参 照ください。設定およびアクティブ化
**近日終了** Microsoft IE v.10 ブラウザ サポートが 2017 年 8 月 18 日をもって 終了
概要
Concur 製品では、Microsoft Internet Explorer (IE)のバージョン 10 のサポートを 2017 年 8 月 18 日に終了します。IE v.10 を使用しているお客様は、サポート終了日前までに最新 バージョンにアップデートするか、サポートされている他のブラウザをインストールしてご使用 されることを強く推奨します。
!
重要: 上記に加えて、この変更により TLS 1.0 も非推奨となります。Internet Explorer 11 にアップグレードすることで、会社はサポートされた Microsoft のブラウザ(既定は T LS 1.2)を使用することができます。背景
2016 年 1 月 12 日より、サポートされた OS に対して利用可能な Internet Explorer の最新 版に限り、Microsoft の製品ライフサイクル プログラムからのテクニカル サポートおよびセキ ュリティ アップデートを受信します(https://support.microsoft.com/en-us/gp/microsoft-in ternet-explorer をご参照ください)。
Concur 製品がサポートするブラウザについて詳しくは、「お客様へ - Concur T ravel & Expense 推奨環境 - 最終更新 2017 年 5 月 5 日(日本語 PDF)」の「ブラウザ サポート」セクションをお読みください。ブラウザ別ユーザー レポートで従業員のブラウザ使用状況をリスト化
経費精算、事前申請、請求書処理、出張予約 (Professional と Standard の両方)の管理者の 方は、レポート [ブラウザ別ユーザー] をご利用いただけます。
これは、ブラウザ バージョンを選択すると、そのブラウザを使用している従業員のリストを生 成できるレポートです。リストには、姓名、ログイン名、最終ログインおよびログイン カウン ト、メール アドレス、IP アドレスの区別が記載されます。
ブラウザ レポートの実行:1. [管理] > [会社] > [ブラウザ別ユーザー] の順にクリックします。
2. [ブラウザ レポート] ページで [Web ブラウザ] の下からブラウザを選択します。
3. [送信] をクリックします。
選択したブラウザ バージョンを使用しているユーザーが特定できるよう、ユーザー名と その情報(ログイン名、ステータス、その他データ)を返します。
推奨環境
推奨環境ドキュメント
現在動作を保証するブラウザ、または今後保証予定のブラウザは別途、月次リリース ノートに てお知らせします。
その他リリース ノートおよび毎月のブラウザ証明書へのアクセスに関して詳し くは、本書の「その他の文書」のセクションをご参照ください。その他の文書
その他の文書は以下の通りです。
Cognos 経由
Cognos で [起動] > [ヘルプ - Concur モデル] をクリックします。
Concur サポート ポータル経由
Concur 分析のドキュメントについては、Concur サポート ポータルをご参照ください。適切な アクセス権があれば、 Concur で [サポートへのお問い合わせ] メニューが利用できます。
[サポートへのお問合せ] をクリックしてください。次に Concur サポート ポータル内で、以下 の通りにクリックします:
Professional エディションでは、 [リソース] > [リリース/技術情報] (サブメニ ュー)
- または -
Standard エディションでは、 [リソース] > [リリース/技術情報] (サブメニュ ー)
[技術文書] をクリックします。表示されたページで、[Analysis/Intelligence] の下にある [ユーザー ガイド] リンクをクリックします。
本リリースで修正された問題
お客様のケース
説明 CRMC
Analysis/Intelligence との連携で代理機能に矛盾が生じる問題がありました が、本リリースで解決されました。正常にユーザーの代理として機能するように なっています。代理が [レポート] リンクをクリックすると、表示されるオプシ ョンには、代理元となるユーザーのアクセス許可を反映します。代理のアクセス 許可ではありません。
CRMC-89185