この度は当社製品をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。
当取扱説明書をよくお読みいただき、正しく安全にご使用下さい。
取扱説明書内に記載しております、電気安全事項は遵守して下さいますよう、お願い申し上げます。
この取扱説明書は、保証書と一緒に大切に保管して下さい。
エコの観点より、本書は1回のお買い上げに付き
1部 のみ同梱(複数台お買い上げの場合でも)
させていただいております。
本機カメラ説明書のうち、各種設定・録画映像再生など
●本書対応のカメラ型番●
ES-CD137SW/C
パソコンで行う運用ソフトについての説明は、別紙説明書
【パソコンアクセス操作編】をご覧ください。
防犯カメラ
SDカード録画カメラ 設置工事編
ES-CD137SW/C
取 扱 説 明 書
最新更新日:2021年5月 第1版
説明書ダウンロード URLのQRコード
1.安全上のご注意(必ずお守りください)
2.免責事項 3.同梱付属品 4.商品概要
5.microSDカードについて 6.各部の名前と機能
7.microSDカートの挿入・録画開始・取出し方法 8.USB変換アダプタの使用方法
9.いろいろな接続・配線方法
配線・接続例1(初心者の方向け)
配線・接続例2(パソコン常時接続)
配線・接続例3(中級者・PoE式)
配線・接続例4(中級者・PoEハブ)
配線・接続例モニタリング例1(テレビで見るには)
配線・接続例モニタリング例2(テレビで見るには)
10.設置工事・準備編1(カメラの設置場所について)
11.設置工事・準備編2(監視目安距離)
12.設置工事・準備編3(赤外線LEDと投射距離)
13.設置工事・準備編4(動体検知距離)
14.設置工事・準備編5(配線で天井裏隠ぺい配線か露出配線かの検討)
15.設置工事・カメラ取付編
16.設置工事・コネクタ関係の接続編
17.設置工事・カメラ取付編(プルボックスを使用した施工方法)
18.日頃のメンテナンスについて 19.外観寸法
20.機器仕様
27 5
14
22 5 6 7
--- ---
目 次
13 13
--- 16
18 19 20 4 4
30 10 12
13 14 15 15
23
31 25 --- ---
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32
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2
● メモ
① 設置工事は電源工事が必要な場合もありますので、工事業者が行ってください。
② 異常が見られた場合には、全ての電源(コンセントを抜く等)を遮断して触れないようにしてください。
放って置きますと、火災の原因になります。
③ 分解しないでください。機器内部に人体が触れますと感電する可能性があります。
④ 水気・湿気・振動の多い場所に置かないでください。
⑤ 濡れた手で触れないでください。感電・火災の原因になります。
⑥ 不安定・転倒の恐れがある場所へは設置しないでください。
⑦ 雷の際の工事は直ちに中止してください。また配線の一切に触れないでください。
⑧ コード・ケーブル類の破損の恐れがある場所への配線は避けてください。
⑨ 電源プラグは確実に差し込んでください。また定期的にプラグの清掃をお願い致します。
⑩ 静電気には十分気を付けてください。特に冬季は故障の可能性が高くなる要因になります。
① 専用アダプタへの電源は必ずAC100Vを接続してください。
② 機器へは必ず決められた電源を供給してください。
③ ケーブル類は必ず決められた太さのケーブルを使用してください。
感電・火災の原因になります。
④ 仕様表に基づく使用環境を遵守してください。
⑤ 記録媒体組込製品の為、震動・衝撃を与えないでください.
何らかの原因で機器に異常が見られ、その異常に伴い記録内容が消去・破壊されてしまう場合があります。
この場合の損失・損害に等に関しては免責とさせていただきます。
また、この場合の記録内容の復旧・復元は行っておりませんので併せてご了承ください。
2.免責事項
1.安全上のご注意(必ずお守りください)
警告事項
禁止事項
4
① 本機 1 台
② ACアダプタ(DC12V1A出力) 1 台
③ microSDカード32GB 1 枚 ※ 増強オプションにより差替え可能(64GB,128GB)
④ 屋内用取付ビス 3 本 ※ 屋外で使う場合はステンレスへ変更してください。
⑤ ドームカバー用ドライバー 1 本
⑥ 説明書(設置工事編) 1 冊
⑦ 説明書(パソコンアクセス操作編) 1 冊
⑧ 専用ソフトダウンロード案内 1 通
⑨ 製品保証書 1 通
期間と同様です。
保証期間を過ぎましたら、microSDカードは交換をお勧め致します。
保証期間を過ぎてご利用を継続すると正常に録画出来ない場合があります。
本機はmicroSDカードで録画出来る録画機能一体型カメラです。
本機設定あるいはモニタリングはパソコンをLANで接続して専用ソフトで行います。
当然ネットワークカメラと同様に扱えますので、LANアクセスは勿論外出先からのWANアクセスも可能です。
本機機能概要は以下の通りです。
● 最大200万画素でライブ映像出力・録画が可能。
● 録画映像はmicroSDカードを付属品のアダプタでパソコンに接続して閲覧可能。
● microSDカードは最大128GBまで対応(標準付属品32GB)。
● 映像に何か動きがあった場合のみ録画する動体検知録画機能搭載。
● 夜間(照明がまったくない空間でも可)で白黒モードで被写体を捉える暗視機能搭載。
● 1週間で録画する曜日・時間を設定できるスケジュール録画機能搭載。
● 筒型・ドーム型共に屋外(防塵防雨)・屋内設置可能。
● ネットワーク接続を行えば外出先から監視可能(iPhone・Androido対応)。
● Windows7,8,10対応。
3.同梱付属品
microSDカードは消耗品です。microSDカードの保証期間は保証書記載の
ご注意4.商品概要
本機対応microSDカード(microSDXC:本書では「microSDカード」と明記)ですが、推奨として
: SanDsik , TOSHIBA , Kingston , BUFFALO , ELCOM , GIGASTONE 他弊社が推奨するメーカー(同梱したmicroSDカードはすべて適合品です)
: 32 , 64 , 128GB
: CLASS10 です。
またSDカードの出荷時期により、右写真のようにカードアダプタが 付属しております。
お客様にてご調達されたmicroSDカードについては一切の動作保証は致しません。
また、microSDカードは消耗品です。
保証書記載の保証期間内で1回の交換をお勧め致します。
それを過ぎますと、録画が出来なくなる状況が発生する場合があります。
期間と同様です。
保証期間を過ぎましたら、microSDカードは交換をお勧め致します。
保証期間を過ぎてご利用を継続すると正常に録画出来ない場合があります。
出荷時設定の場合、SDを本機に挿し込んだ 60秒後より録画を自動的に開始します。
5.microSDカードについて
メーカー 容量 クラス
カードアダプタ
microSDカードは消耗品です。microSDカードの保証期間は保証書記載の
ご注意6
① 本体
: 【P9】-「②コネクタ部」
ご覧ください。
: カバー部(プラスチックカバー)
: カバー止めビス部(合計3点)
(いたずら防止ネジ)
: 露出配線+天井設置時
ケーブル入線スペース 拡大写真:D'
: 本機ベース部(本体部)
: レンズ部
: 赤外線センサー部
(センサーが暗いと判断した場合、
[H]のLED部点灯)
: 赤外線LED部
(暗視用として)
照射強度調整が可能です。
【P77】-「Exposure(赤外線強度 調整)」をご覧ください。
: 設置時ビス穴
(合計3個あります)
: microSDカード挿入部
▼カメラ内部▼
[D]
[E]
[F]
[G]
[H]
[I]
[J]
6.各部の名前と機能
▼外観全体▼
[A]
[B]
[C]
A
B
E C
D D'
F
G
H I
J
: 電源供給中ブルー点滅LED 本機に電源供が給されている場合 ブルー色で点滅します。
[K]
▼前面レンズ部▼
K
8
② コネクタ部
出荷時は空のLANコネクターがカバーとして挿し込んで います。
本設後もここを使用しない場合はホコリ防止で挿し込ん でおいてください。
: LANコネクタ(RJ-45)
LANケーブルを接続します。
この中で、
: 「アクセスLED」で本機が他のネットワーク機器(パソコン・ハブ等)に接続した場合、
緑色に点滅します。
但し、PoE機器を単独で接続しても[1]は点灯しません。
パソコンなどの端末機器を接続を行った後、点灯します。
: 電源コネクタ
ACアダプタからのDC12V電源入力用コネクタです。
コネクタ形状は防犯カメラ機器汎用の、
丸型コネクタ(外径5.5mm/内径2.1mm)
です。
※ 電源入力がPoE給電とアダプタからのDC12V電源両方接続されたとしても問題はありません。
両方接続された場合、PoE給電が優先されます。
←
ご注意
[A]
[1]
ご注意
[B]
A B
1
C
●本機へのmicroSDカードの挿入方法
○ : [A]部3点のいたずら防止ネジを付属の同 ドライバーで緩めてカバーを外します。
▼ドライバーの名称
トルクスドライバーCR-V T10 3mmチップ ネジ側も特殊形状で通常のドライバーでは 開ける事が出来ません。
○ : [B]部のセンサー部を下にしたとき、SDカード 挿入部は[C]部を覗き込む形で見えます。
手が入らない場合は、レンズ部全体を手で 持って下げる事が出来ます。
▼ドームカバー部▼
手順1
▼レンズ部▼
手順2
7.microSDカートの挿入・録画開始・取出し方法
A
B C
10
○ : [D]部が挿入部です。
[E]のmicroSDカードを 写真の方向で[D]部に挿し込 みます。
SDカード読込部(金属露出 部)をレンズ側・カメラ前面側 SDカード表示部をカメラ後方 側(取付面側)
に向けて挿し込みます。
挿し込むと一度SDカードが 止まりますので再度指で押し 込むと「カチャ」と音が鳴って SDカードが固定されます。
出荷時設定の場合、SDを本機に 挿し込んだ60秒後より録画を自動的に 開始します。
●本機からmicroSDカードを抜きだす方法 抜き出す方法は、上記手順の逆の作業になります。
○ : 本機内部のSDカード挿入部 のSDカードを一度指で押し込 みます。
「カチャ」と音が鳴って少しSD カードが浮きます。
○ : それを指で摘まんで取出します。
手順1
手順2 手順3
▼レンズ部上部▼
D
E
microSDカードをパソコンに接続する場合は、別売のUSB変換アダプタを使用します。
使用方法は以下の通りです。
8.USB変換アダプタの使用方法
12
以下、配線例を説明します。
9.いろいろな接続・配線方法
14
複数の項目で設置条件や注意点を記載しておりますが、ポイントとしては本項はさっと目を通すに留 めてあとは本設前に、仮に本機を手で持って設置デモ(確認)を行い、弊害がなければ本設という 流れが一番円滑に設置工事が進みます。
本機は設置する周囲の環境により、設置可能・設置禁止場所があります。
① 設置可能場所
● 屋外(雨晒し環境可能)
● 屋内(粉塵が多い場所も可能)
② 設置不可場所
● 設置個所気温が「0°以下」「40℃以上」になる環境。
● 湿度が「90%以上」になる環境。または通常使用環境範囲を明らかに逸脱している環境。
● 冷凍庫、サウナ、スチーム室、浴室など上記・禁止気温及び湿度になる可能性がある場所。
● 海水が直接かかるような場所(本機は塩害仕様ではありません)。
● 本機設置個所が照明機器(蛍光灯・水銀灯など)との間隔が50cm以内になるような場所。
(照明機器とは50cm以上離して設置してください。映像上に発生するノイズの原因になります)
A → ご注意
B D 左図は、カメラから規定距離50cm離して
いますので原則、問題ありません。
しかし、Aの蛍光灯の場合は本機に対して 光のカーテンになっている状態を映している 事になります。
これは蛍光灯の明るさによりハレーション を起こす場合がありますので予め、本設前
C E にテストを行ってください。
10.設置工事・準備編1(カメラの設置場所について)
ポイント
蛍光灯
蛍 光 灯
蛍 光 灯 半径50cm
↑
カメラ ご注意
蛍 光 灯
蛍 光 灯
▲上から見た図▲
16
● 禁止ではありませんが、以下の設置環境且つ赤外線LEDが作動(点灯)した場合、赤外線LEDがガラスに 反射して、映像が不鮮明または確認出来ない状態になります。
←本機(カメラ)
←赤外線照射
▼ 床
● ライブ映像の中に照明の光源が入りそうな場所。
ライブ映像上に外灯光源部分が ライブ映像上に外灯光源部分が
4分の1程度以上入り込む。 ライブ映像中心に来る場合。
① 左記①②同様です。
光に干渉して 映像にノイズが 発生する場合が あります。
②
赤外線センサーが 誤反応してLEDが作動 しない場合があります。
▼天井 ガラス→
被写体→ 建物内
▲横から見た図▲
例1: 例2:
共通事項ですが、映像上に1点光が強い点があると 周りの被写体が黒くなる特性があります。
設置後は必ず本機の映像を確認してください。
映像は、
●赤外線暗視LEDが作動していない日中の映像
●赤外線暗視LEDが作動している夜間の映像
ご注意
の2点を必ず確認してください。
鮮明ではない、またはイメージと異なる場合は、
本機設置位置の再検討をしてください。
複数の項目で設置条件や注意点を記載しておりますが、ポイントとしては本項はさっと目を通すに留 めてあとは本設前に、仮に本機を手で持って設置デモ(確認)を行い、弊害がなければ本設という 流れが一番円滑に設置工事が進みます。
本機は監視距離目安(カメラ設置位置からメインとなる被写体までの距離)を2m~5mとしています。
これは、防犯カメラで詳細情報(人物の顔、車両ナンバー等)が本機で詳細に識別出来る可能な距離になります。
当然、被写体が遠くに行けば行く程小さくなり、詳細情報が識別出来にくくなります。
これらを参考に、カメラ設置位置を決めてください。
※ 赤外線暗視LEDの投射距離については、
【P19】-「12.設置工事・準備編3(赤外線LEDと投射距離)」をご覧ください。
ある程度の位置の検討が終わったら今度は実際に、手で持ちながらモニタリングを行い、最終的に本設位置を決めて ください。
また、動体検知録画も動体を検知出来る距離がありますので、
【P20】-「13.設置工事・準備編4(動体検知距離)」を参考に本機設置位置を決めてください。
11.設置工事・準備編2(監視目安距離)
ポイント
18
複数の項目で設置条件や注意点を記載しておりますが、ポイントとしては本項はさっと目を通すに留 めてあとは本設前に、仮に本機を手で持って設置デモ(確認)を行い、弊害がなければ本設という 流れが一番円滑に設置工事が進みます。
本機は周辺が暗くなるとレンズ部周辺の赤外線LEDが作動して、照明がない場所でも被写体を白黒で 映し出す事が出来ます。
但し、以下の付帯条件があります。
① 赤外線LEDの照射距離目安は、
● 本機 15m
です。
② 映像で捉える事の出来る条件は、上記照射距離内に被写体が有る場合で、本機から照射する赤外線 を被写体が浴る事が必須です。
従って、照射距離外または赤外線を浴びる事が出来ない空間(景色など)は捉える事が出来ません。
③ 禁止ではありませんが、本機前面にガラスなどの反射する要素がある場合で赤外線LEDが作動(点灯)した 場合、赤外線LEDがガラスに反射して、映像が不鮮明または確認出来ない状態になります。
【P17】-「▲横から見た図▲」をご覧ください。
④ 明るい場所でも以下のような条件の場合、赤外線LEDが作動して映像が白黒になる場合があります。
レンズ部が陰になる→
▲本機(カメラ)
⑤ 照明の色が通常の蛍光色以外で周囲が明るい場合でも赤外線LEDが作動して映像が白黒になる場合があり ます。
⑥ メインとなる被写体に補助的にセンサーライトなどの照明を夜間に照射した場合、その光を本機が拾って、
本機の赤外線LEDが作動しない場合があります。
この場合、被写体を鮮明に捉える事が出来ない可能性があります。
補助照明がある場合は、かならず夜間時に赤外線LEDが作動するか否か確認を行ってください。
被写体はイメージ通りに捉える事が出来ているか否かを画像で確認する必要があります。
12.設置工事・準備編3(赤外線LEDと投射距離)
ポイント
▼天井
照明
照明範囲 横から見た図
複数の項目で設置条件や注意点を記載しておりますが、ポイントとしては本項はさっと目を通すに留 めてあとは本設前に、仮に本機を手で持って設置デモ(確認)を行い、弊害がなければ本設という 流れが一番円滑に設置工事が進みます。
本機は動き検知録画機能(映像上に何か動きがあったときのみ録画を行い)が搭載されています。
この動体検知ですが本機から動きがある被写体までで検知可能な距離があります。
以下はそれを示した表になります。
▼ 表1
左の表は目安値です。
設置環境(明るさなど)により、
検知レベルは異なる場合があります。
設置環境毎の事前テストの上、
本設をお願い致します。
またテスト時に正常作動しても、
実運用で動体検知が働かない 場合もあります(どんな動体物か 予測できない為)。
テスト時で動作不安定が見られる 場合は、常時録画での運用をお勧 めします。
これらの動体検知可能距離も、設置位置検討材料になります。
13.設置工事・準備編4(動体検知距離)
ポイント
検知距離 小刻み動作の場合 歩行などの極端動作 車両などの走行 0m以上
2m未満 ○ ○ ○
2m以上
5m未満 ○ ○ ○
5m以上
8m未満 × ○ ○
ご注意 8m以上
20m未満 × × ○
※検知感度レベルは最大値100の場合
20
● メモ
① 隠ぺい配線の場合
ケーブルが人目には触れないので化粧的には一番最適な配線方法です。
また切断などのいたずらも防止出来ますが、本機設置面裏側が空洞である必要があります。
▼ ビル・オフィス・店舗などの場合の例
▼ LANコネクタまたはDC12V電源コネクタ接続部
← ハブまたは電源コンセント ▼ カメラから出ているケーブル
▼ 予め30mm程度の通線口を開口 天井面:石膏ボード等
→
→ ← 取付ビス等
② 露出配線の場合
上記①のように、天井裏スペースがなく、設置面(天井面や壁面)にケーブルを這わせる方法です。
この場合ですと、ケーブルが人目に触れてしまうので、化粧的に難点があります。
ケーブルを隠すには、屋内の場合はプラスチックモール、屋外の場合はPF管で隠ぺいする方法があります。
天井面または壁面
→
← ハブまたは電源コンセント → ← 取付ビス等
▲
カメラから出て LANコネクタまたはDC12V電源コネクタ接続部 いるケーブル
※ドームカメラも同じ考え方です。
※ドームカメラも同じ考え方です。
14.設置工事・準備編5(配線で天井裏隠ぺい配線か露出配線かの検討)
天井裏
打込み深さは20mm以上 取付ビス等
カメラ
打込み深さは20mm以上 取付ビス等
▲
カメラ
22
15.設置工事・カメラ取付編
24
① 接続方法
今までの施工工程で、予め配線してあるケーブルのコネクタと本機のコネクタを接続します。
▼ 付属のACアダプタを利用し電源を本機に供給 ▼ PoE給電ハブからの本機への給電の場合 モニタリングの為に、LANケーブルを接続する場合 LANケーブルのみ接続
※ モニタリングしない場合は、LANケーブルを接続しなくても運用可能です。
② 屋外の場合のコネクタ接続部の処理方法 上記①のように本機は必ず、
・ ACアダプタからの電源のケーブル または
・ PoE給電または通信のみのケーブル(LANケーブル)
のどちらかを接続する必要があります。
この時、当然本機とのコネクタ接続部分が発生します。
更に気を付けなければいけないのが、屋外設置の場合にコネクタ接続部の処理の仕方です。
禁止事項として水に濡れてはいけない為、本機を屋外に設置する場合は、
【P27】-「17.設置工事・応用編(プルボックスを使用した施工方法)」を推奨します。
また推奨ボックス設置が何らかの理由により設置出来ない場合や、屋外で水がかからない軒下 設置の場合は、下記写真のようにビニールテープで接続部を厳重に保護してください。
ビニールテープは文房具用ではなく電気工事 用をご利用ください。
ホームセンターなどで容易に入手出来ます。
16.設置工事・コネクタ関係の接続編
ご注意
←接続なし
③ LANコネクタが開いている状態での運用の場合
本機への接続がアダプタのみの場合で無人運用時、LANコネクタは空き状態になります。
このような場合、【P9】-「②[C]」のように付属(出荷時はLANコネクタに装着されています)のカバーを必 ず装着してください。
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屋外設置の場合、ケーブルを隠蔽できる状態であれば心配はありませんが、ケーブルを隠蔽出来ない場合は、カメラと ケーブルの接続部が露出してしまいます。
本項のようにプルボックスを使用すれば接続部を完全に隠蔽出来、且つメンテナンス性にも優れています。
本項でご紹介しますのはあくまでもお勧めの施工方法です。
17.設置工事・カメラ取付編(プルボックスを使用した施工方法)
28
継続運用していますと、レンズ部の汚れが付いて映像が不鮮明になったり、録画が正規にされているか否かの確認 が必要です。
お客様にて日頃の最低限のメンテナンスをされる事をお勧め致します。
① 通電確認と外観清掃:目安6ヶ月に1回
通電確認は【P8】-[I]「電源供給中ブルー点滅LED」を目視確認してください。
② レンズ部の清掃:目安6ヶ月に1回 本機のカバー部のガラス面を清掃します。
湿った布で拭いてください。
その後、乾拭きしてください。
③ 正常に録画されているかどうかの確認:目安1ヶ月に1回 録画が正常にされているかどうかの点検です。
尚、microSDカードは消耗品の為、保証書記載の保証期限後は交換をお勧め致します。
点検方法は以下の2通りです。
① 本機よりmicroSDカードを抜いて、パソコンで録画映像を再生する方法。
→別紙説明書「パソコンアクセス編」【P40】参照。
② 本機とパソコンをLANケーブルで接続して、運用ソフト「HiP2PClient」上で録画映像を再生する方法。
→別紙説明書「パソコンアクセス編」【P19】参照。
18.日頃のメンテナンスについて
30
19.外観寸法
20.機器仕様
32
1. 日頃のお手入れについて
6カ月に1度は、本機外観の清掃をお願い致します。
2. 本機に異常が見られたとき
① 保証期間内に異常が見られた場合、別紙保証書の保証規定をご覧下さい。
② 保証期間外に異常が見られた場合、一度当社へご連絡をお願い致します。
当社は安価型システム販売専門としている為、安価型商品を修理致しますと、以下のような項目の費用が 発生し、最終的には新品価格と同等になります。
1)修理部品(症状により様々)
2)修理工賃 3)諸経費 4)配送費
従いまして、原則修理は受け付けておらず、新品への更新をお勧めしております。
但し、不具合の症状の中には本機異常以外の理由で、
例1 : 映像にノイズ発生。
⇒実は、コネクタ接続部の接触不良で本機には問題なし。
例2 : 映像が映らなくなった。
⇒実は、モニターの電源が入らなくなっていた。
という事もありますので、機器点検は当社にて受け付けております。
お客様より当社への発送費用は元払い(お客様のご負担)でお願い致します。
以下に、軽微な症状例を明記致します。
例1 : ケーブル類の接触・断線寸前(カメラ関係でよくある症例)
⇒ 修理可能
例2 : 内部バッテリー、HDD異常(レコーダー関係でよくある症例)
⇒ 修理可能
このように、軽微な症状ですと修理は可能です。
点検ご依頼の際は、点検結果をご報告し、軽微な症状に対する修理が可能と判断させていただいた場合は、お見積 金額も提示させていただきます。
点検対象商品を当社からお客様へお送りする際の費用は、お客様ご負担でお願い致します。
尚、点検は無料にて行っております。
廃棄物処理は受け付けておりませんので、当社へお送りしていただいた商品は必ずご返送させていただきます。
代替機の貸し出しは一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
21.アフターサービスについて
3. その他ご不明な点に付きましてはお問い合わせ下さい。
合同会社エレックスシステム TEL:045-317-9873 FAX:050-3156-3747
e-mail : [email protected]
下さい。別途ご案内致します。
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