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平成 27 年度 大学院修士課程 鍛金専攻実技試験

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Academic year: 2021

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(1)

平成 27 年度 大学院修士課程 鍛金専攻実技試験

○ 日 時

2

13

日(金) 筆答試験

10:00~11:00

実技試験

10:00~16:00

(昼食は

12:00~12:45

の間に鍛金学生教室でとること)

○ 問 題

与えられた図面に従い器をつくりなさい

※クリアシートはゲージに加工してもよい

(2)

∅140mm

∅80mm

∅120mm

82mm 32mm

50mm

銅 t=1.0mm 1/1

鍛金研究室 平成 27年 1 月 品名

材質 製図者 縮尺 制作年月

受験番号

(3)

受験番号 番

平成 27 年度 大学院修士課程 鍛金専攻筆答試験

解答時間:10:

00~11:00

問題 1 下記の( )に当てはまる語句を、[ ]には数字を記述しなさい。

・赤銅(烏銅)は( )[ ]%と( )[ ]%の合金である。

・四分一(朧銀)は( )と( )の合金である。

・日本工業規格において S50C とは炭素を約 [ ]%含む炭素鋼鋼材である。

・一般的に金属加工で使われるドリルの先端切刃角は[ ]度である。

・ストレートシャンクドリルは通常、直径が[ ]㎜以下である。

・雌ネジ加工において通常、M [ ]のタップを使ってネジを切る場合、下穴 6.8 ㎜で穴をあける。

・銀鑞(五分鑞)の融点は[ ]℃で、成分比は銀 10 に対して真鍮 [ ]である。

・100 円白銅貨などに使われる白銅は主に( )と( )の合金である。

・日本刀の制作に用いられる練鋼は( )とよばれる。

・18‐8 ステンレス鋼は炭素鋼に( )を 18%、 )を 8%加えた特殊鋼である。

・銀器等に使われる 925 スターリングシルバーは銀 [ ]%、銅 [ ]%の合金である。

・Pt900 はプラチナを[ ]%含んだものである。

・彫鍛金で使用されるヤニの主成分は、松ヤニと( )と( )である。

・半田の主な成分は( )と( )である。

・鍛金で主に使用される真鍮は( )を7に対し( )が3の比率の合金である。

・銅を硫酸銅と緑青を入れた水溶液で煮る着色を( )着色という。このとき銅の表面に形成さ れる皮膜は( )である。銅を硫化着色した場合、その表面には( )の被膜が形成 される。

問題2 用意された作品の作者名と作品について自己の見識をもとに素材、技法、歴史等を含め別紙の解答用紙に論じ なさい。

問題3 木目金の制作手順を別紙の解答用紙に記述しなさい。

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