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CSVらくらくデータ取込機能
目次
0.はじめに
1.インポートの流れ
2.事前準備
3.マッピング
4.データ移行
5.移行用データ変換
6.アップロード作業
7.確認作業
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0.はじめに
自社内でのキャンディデイトデータ移行作業は、以下の場合に可能です。
①エクセル及びテキストエディターの基本操作(検索・置換の操作)が分かる方が作業を行う必要
があります。 (作業時間は少なくとも1日程度は必要になります)
②移行する項目数が少ない、もしくはある程度限定しても問題がない。
※「氏名」「フリガナ」「住所」「電話番号」「メールアドレス」「卒業学校」「社名」「職歴(2社ま
で)」「コンサルタントメモ」に関してはサポートできますが、それ以外の項目の移行をご
希望される場合は、「メモ」として移行する形でのサポートとなります。
※キャンディデイトのすべてのデータを漏れなく移行する必要がある場合は適していません。
③移行するデータ数(キャンディデイトデータ)が1回で500名以内に収まる。
移行する項目数によって異なります。
※複数回実施する事で、500名以上の移行を行う事は可能です
④移行タイミングが流動的に設定できる
※○月○日までは旧システム⇒○月×日からはプロ・エージェントを利用 で変更が不可
といったケースだとリスクが高く、適していません。
1.インポートの流れ
PA項目
PA形式
(エクセル)
自社データ
エクセルとして抽出
(CSVファイルをエクセルで利用)
STEP1:項目をつき合わせてマッピング
※自社データの各項目をPAでどこに表示
させるかを確定させる
自社項目
自社形式
(エクセル)
自社データ
PA形式
(エクセル)
STEP2:マッピングに沿って、自社データ
【1】自社のデータをプロ・エージェントで取り込める形に変換する(エクセルでの作業)
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1.インポートの流れ
自社データ
PA形式
(変換用)
エクセル
自社データ
PA形式
(CSV)
PA
アップロード
STEP5:キャンインポート⇒仮エントリへ
楽々インポート⇒本登録へ
自社データ
PA形式
(エクセル)
STEP4:CSVエディターを利用しCSVに
正しく変換を行う
※ここではサクラエディタを利用
STEP3:移行用のデータ変換
※移行の為に必要な作業を実施
※ポイント エクセルでCsvファイルを開けると データが不適切に変更されて しまいます。 STEP3,4では、エクセルで作業 した後に、適切なCsvファイルに 戻す作業を行います。【2】エクセルで開いたファイルを、Csv形式に変換する
①サクラエディタのダウンロード
http://members.at.infoseek.co.jp/sakura_editor/snapshot.html
※秀丸等のテキストエディタがあればそちらをご利用いただくことも可能です
(このマニュアルではサクラエディタの例をご紹介しています)
2.事前準備
ここからダウンロードし
実行します
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②プロ・エージェントのマスタ設定
移行作業中に、マスタの登録をすると、エラーの発生や、移行ミスが発生しますので
事前にマスタを設定しておき、移行が完了するまでマスタの追加・変更は行わないで
下さい。
③ダミーデータ(キャンディデイト)をプロ・エージェントに登録
マッピング作業時に分かりやすくする為、ダミーでキャンディデイトを何名か登録
してください。
※登録は出来る限り複数のパターンで実施したほうが、マッピングの際に理解しやすく
なります。
ただし、明らかに移行しない項目は入力しなくても問題ありません。
2.事前準備
④登録したキャンディデイトをキャンディデイト一覧からダウンロードして下さい。
2.事前準備
CSVダウンロード(キャンディデイト情
報)を選択・実行します。
※名前をつけてデスクトップに保存し
ます(CSVファイルで保存されます)
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2.事前準備
⑤自社データのダウンロード
自社システムから移行するキャンディデイトをCSV形式(もしくはエクセル形式)にて
ダウンロードしてください。
⑥自社データの項目の保存
⑤にてダウンロードしたデータから、項目とキャンディデイト複数名を残して、名前を
つけて保存してください。
※出来るだけ沢山のデータが入っているキャンディデイトを残した方が、
マッピングがより分かりやすくなります。
例)1行目の項目、2行目、3行目のキャンディデイトを残し
て削除(4行目以降を削除)し、別の名前で保存する
3.マッピング
①自社データ項目のコピー
2−⑥で保存したデータを選択し、新しいファイルに貼り付けます。
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3.マッピング
②プロ・エージェント項目のコピー
2−④で保存したデータを選択し、①で作成したファイルに貼り付けます。
この際「形式を選択して貼り付け」を選択し、「行列を入れ替える」にチェックを入れます。
自社のデータ項目及びデータ例
プロ・エージェントのデータ項目及びデータ例
3.マッピング
③マッピング作業の実施
自社の項目をPAのどの項目に移行するか確定させます。
※この際に「PA移行ルール」を確認しながら確定をお願いします。
このように。PAの項目に自社の 何を移行するかを決めていきま す。Copyright (c) 2009 PORTERS Co.,Ltd. All Rights Reserved. 13
3.マッピング
③マッピング作業の実施
PA移行ルールの見かた(PA移行ルール.xls)
a)POINTに○がついているもの PAのマスタで使用している文字列しか利用できません。大文字・小文字/半角・全角の違い等が異なるだ けでもエラーとなりますので注意が必要です。 ※この項目を出来る限り少なくする事が移行のポイントとなります。 ※どの項目が利用できるかはプロ・エージェントで確認できますので(備考に記載)、そこからコピーして 変換をおねがい致します。 b)POINTに△がついているもの 値に『 』で記載されている文字しか利用できません。大文字・小文字/半角・全角の違い等が異なるだけ でもエラーとなりますので注意が必要です。 ※『 』内をコピーして変換をおねがい致します。 c)POINTに□がついているもの 文字の指定はありません。但し文字制限がありますので、元データの文字数が超えていないかのチェック が必要です。 d)POINTに※がついているもの 特に指定はありません。出来る限りこちらへの移行をお勧めいたします。 e)POINTに×がついているもの こちらへの移行は出来ません。この項目は空白としてください。③マッピング作業の実施
注意点(NoはPA移行ルールに記載されているNoとなります)
No1:人材担当ユーザID ⇒ 必須項目となりますので、必ず入力してください。PAのお客様編集画面で確認 出来るオープンになっているユーザーIDをコピー&ペーストしてください。 No2:人材担当 ⇒ No1の人材担当ユーザーIDで自動的に入力されますので入力しないでください。 No11:氏名 ⇒ 必須項目となります。ただし全角のみですので半角がないかチェックをして下さい。 例)英語で入力している場合は半角になっているケースが多々あります。 No12:フリガナ ⇒ No11の氏名と同様です。全角のみ入力可能です。ただし“ひらがな”で入力して構いません。 No14:都道府県 ⇒ 都道府県(漢字)のみしか入力できません。また複数の選択も不可です。 No28:その他連絡先 ⇒ 連絡先が3つ以上ある場合に、3番目以降をこちらに移行できます。ただしルールが 複雑な為、ここには移行せずNo5(社内データメモ)等に移行される事をお勧めします。 またここでの期間はXXXX/XXでの入力が必須です。(1994/1は不可、1994/04とする) (No55:その他学歴/No81:その他勤務歴 も同様) No31:生年月日 ⇒ yyyy/mm/ddの形式のみとなります。但し1桁の場合は0はなくても移行可能です。 (例 1969/1/5 でも 1969/01/05 でも移行可能です) ただしS44.1.5といった形式での入力は不可です。 No57、No58;開始年、開始月 ⇒ それぞれ半角数字4桁、2桁となります。こちらも1桁の場合は0はなくても移行 可能です。(例 元データが1998年4月 ⇒ No57に1998、No58に4を入力 すれば移行可能です) その他:複数選択時 ⇒ No141:勤務地等、一部複数選択が可能な項目があります。この場合は1つのセルに “改行“して記載することにより可能です。 例)北海道、青森、東京 と選択させたい場合 ⇒ と記載 ※エクセルでは「ALT」を押しながら「Enter」を押すと3.マッピング
北海道 青森 東京Copyright (c) 2009 PORTERS Co.,Ltd. All Rights Reserved. 15
3で実施したマッピングに沿ってデータを移行します
2−④で保存したPA項目ファイルを利用し、マッピングにそってデータをコピー&ペーストします。4.データ移行
2-④で保存した項目をそのまま利用します 3でマッピングしたルールに沿って、自社 データをコピー&ペーストしていきますこのようにして、自社データをPA形式に変換します。
4で作成した自社データ(PA形式)を移行用にデータ変換を行います。
この変換は ①エクセルでの変換作業(4工程) ②サクラエディタでの変換作業(4工程) の順番で行います。 <変換の目的> CSVファイルをエクセルで作業した後、保存すると、CSV形式で保存しても『”』が一部削除されてしまいます。 ※次ページ『参考:CSVファイルをエクセルで作業した場合の問題点』を参照下さい) これを本来のCSV形式に戻す為、テキストエディタで変換を行います。 ①エクセルでの変換作業でやる事 ②の作業にて 『,(コンマ)』、『”』、『行の初め』、『行の終わり』を一斉に変換します。 この為、元のデータにこれらの文字が入っていると、間違って変換してしまいますので、 a) 『,(コンマ)』、『”』、『行の初め』、『行の終わり』が元のデータに無いようにする(あれば別の文字に置き換える) b)、c) エクセルの各行の初めに『行の初め』という文字を挿入する d) エクセルの各行の終わりに『行の終わり』という文字を挿入する ②サクラエディタでの変換作業でやる事 ①で作成したファイルをサクラエディタにて開き a)『”』をすべて削除する (中途半端に”がついているので、一旦すべて削除しておく) b)『,(コンマ)』をすべて『”,”』に変換する c)『行の初め』をすべて『”』に変換する d)『行の終わり』をすべて『”』に変換する5.移行用データ変換
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参考:Csvファイルをエクセルで作業した場合の問題点
Csvファイルをエクセルで開くと、下記問題点が発生します。移行の作業はエクセルで行いますので このファイルを元の状態(『”』で囲まれ、『,』で区切られている状態)に戻す必要があります。 元データ エクセルで開いた後のデータ 1つのセルの内容 が『”』で囲まれ、そ れぞれ『,(コンマ)』 で区切られている。 エクセルで表示 エクセルで開いた後に 保存すると『”』が削除さ れてしまう。(一部削除 されないものもある)a)エクセルで『,』(半角)『”』(半角)『行の初め』『行の終わり』があるかどうかをチェック。
もし存在した場合は削除するか別の表記に置換します。
「全シート」を選択し、『Ctrl』+『F』
をクリックして検索を実施。
『,』『”』『行の初め』『行の終わり』
があれば他の文字に置換する。
例:『,』⇒『,』(半角⇒全角) 等
ここで一つでも上記4つの文字が
残っているとエラーになります。
5.移行用データ変換
Copyright (c) 2009 PORTERS Co.,Ltd. All Rights Reserved. 19 b)一番左の列(人材担当)に「行の初め」という文字を挿入 ※一番左の列はXXX00(個人ID)になっており『XXX』の部分は固定なので、エクセルで A列のみ選択をして『XXX』⇒『行の初めXXX』に変換をします。
「A列」を選択し、『Ctrl』+『F』をク
リックして置換を実施。
この列は人材担当IDが必ず入力
されており「企業ID+数字2桁」
となっています。
この例では、企業IDがSPOの為
『SPO』⇒『行の初めSPO』
と変換します。
c)1行目1列目(A1セル)は『人材担当ユーザーID』となっている為、 『行の初め人材担当ユーザーID』に変更する5.移行用データ変換
d)一番最後の列の隣に、一列すべて「行の終わり」という文字が挿入された列を作成します。
この例では、最終列がFH列の「海
外勤務地」になっています。
この次の列(FH列)すべてに『行の
終わり』を入力(コピー&ペースト)
を行います。
5.移行用データ変換
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サクラエディタでの作業へ
b)、c)すべての行の初めに
「行の初め」を挿入
d)すべての行の終わりに
「行のの終わり」を挿入
a)『,(コンマ)』、『”』、『行の初め』、『行の終わり』 の文言をすべて他の文字に変換する5.移行用データ変換
サクラエディタにて編集 ①保存したファイルを『サクラエディタ』にて開く ②開いたファイルを、置換していく 1)『”』(半角)の削除 2)『,』(半角)⇒『”,”』(半角)への置換 3)『行の初め』⇒『”』への置換 ※アップロード人数+1件が置換されました とのメッセージが出る 4)『行の終わり』⇒『”』への置換 ※アップロード人数+1件が置換されましたとのメッセージが出る <注意>必ず上記の順番で実施してください ③ファイルを保存 <注意>このファイルはエクセルで開かないで下さい
5.移行用データ変換
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②開いたファイルを置換していく
『検索−置換』を選択し
ます
5.移行用データ変換
置換方法
1)『”』の削除 置換前に『”』をいれ 置換後には何も入れません ⇒置換(R)をクリック 2)『,』(半角)⇒『”,”』(半角) 置換前に『,』をいれ 置換後に『”,”』をいれます ⇒置換(R)をクリック 3)『行の初め』⇒『”』 置換前に『行の初め』をいれ 置換後に『”』をいれます ⇒置換(R)をクリック 4)『行の終わり』⇒『”』 置換前に『行の終わり』をいれ 置換後に『”』をいれます ⇒置換(R)をクリック5.移行用データ変換
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④楽々もしくはcsvインポートでアップロードする
a)仮登録へ移行
『キャンディデイト−キャンディデイトインポート』 ⇒『csvファイルインポート』を選択し、『次へ』
⇒『プロ・エージェント形式』を選択し、ファイルを選択、『インポートする』ボタンをクリック⇒アップ
ロードされます
<メリット>一旦「仮エントリ画面」への移行となりますので、重複チェックをする事が出来ます。
いきなり本登録とならない為、内容チェックが可能となります。
<デメリット>20件ずつ本登録しなくてはいけない為、大量のデータだと大変です。
b)本登録へ移行
『システム管理−らくらくデータ取りこみ』⇒『タイプ選択』で『キャンディデイト』を選択し、
ファイルを選択、『次へ』をクリック⇒アップロードされます
<メリット>いっきに本登録されますので、仮エントリ⇒本登録の手間が省けます。
<デメリット>重複チェックがかかりませんので、既に本登録に入力されている人材がいれば
2重に登録されます。
6.アップロード作業
6.アップロード作業 ∼仮登録へ移行∼
①
②
③
④
⑤
⑥
プロ・エージェント形式を選択Copyright (c) 2009 PORTERS Co.,Ltd. All Rights Reserved. 27
6.アップロード作業 ∼仮登録へ移行∼
仮エントリー画面にアップロードされます。
インポートした件数に問題がないか確認し、仮エントリ画面より
本登録(重複チェックがかかります)をして下さい。
6.アップロード作業 ∼本登録へ移行∼
①
②
③
④
本登録としてアップロードされます。
インポートした件数に問題がないか確認して下さい。
Copyright (c) 2009 PORTERS Co.,Ltd. All Rights Reserved. 29 無事アップロードできたら確認作業を行って完了です。 確認ポイント 【1】アップロードした人数に間違いがないか。 【2】想定どおりに移行されているか(何名かのキャンディデイトをチェックしてください) 【3】リスト全体を見て問題がないかチェック ※アップロード後に再度CSVダウンロードを実施(3.プロ・エージェントでの作業参照のこと) バックアップファイルと比較をし、問題がないかをチェック 特にメールアドレス、電話番号をチェックしてください ※エクセルのVLOOKUP機能を用いてメール、電話番号をチェックされることをお勧めいたします。