• 検索結果がありません。

伸縮性膜材を引張材とするテンセグリティ構造物「MEMBOO」の設計と施工-数学的理論を実践へとつなぐ手法の開発- [ PDF

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "伸縮性膜材を引張材とするテンセグリティ構造物「MEMBOO」の設計と施工-数学的理論を実践へとつなぐ手法の開発- [ PDF"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

図 2. 線材を用いたテンセグリティのパターン 図 1. 「MEMBOO」外観 34-1 1.  はじめに 1-1. 背景と目的 膜構造は張力とせん断力にのみ耐えることができる 膜材料を使用して構成される構造形式( 註 1) で、大空間 や仮設建築などに広く活用されている。一方、テン セグリティ構造は不連続な圧縮材と連続した引張材 で構成される構造形式( 註 2) で、一般的な構造形式に比 べ部材数が少なく軽量であるなどの利点がある。しか し、重力下での自己釣合形態の決定や構造計算が困難 なことなどからいまだに広く普及するには及んでいな い。通常は線材のみで構成されるテンセグリティ構造 物の引張材に、面材である膜材を用いることは、テン セグリティ構造物の建築としての有用性を大きく向上 させると考えられる。 本稿では、筆者らが設計・製作を行った仮設テント 「MEMBOO」( 以下、本架構 ) を事例として、膜材を引張 材とするテンセグリティ構造物の設計手法を示し、施 工性、構造的特性を検証する。 1-2. 設計上の課題 本稿では膜材を引張材とするテンセグリティ構造物 の設計における主な課題として以下の 4 点に着目する。 1) 膜材全体への引張力の導入方法。 2) 膜材と圧縮材の接合方法。 3) 軸力導入後の形態の制御方法。 4) 施工方法。 1-3. 既往研究 膜材を引張材とするテンセグリティ構造物の研究と して、井田1)の研究があげられる。この研究では、圧 縮材に竹材、引張材に無伸縮の膜材を用いた仮設茶室 の製作を通して、テンセグリティ構造物の圧縮材と引 張材をユニット化することによる施工性の向上につい て述べている。しかし試行建設においては、竹材がし

伸縮性膜材を引張材とするテンセグリティ構造物「MEMBOO」の設計と施工

数学的理論を実践へつなぐ手法の開発

-奥村 光城 すると破損が生じている。井田はこれら材端部の補強 の必要性を述べているが、具体的な改善策の言及には 至っていない。 1-4. 研究の方法 まず、2 章で引張材を膜材に置換した場合の形態の パターンを示す。次に 3 章では、冒頭で挙げた課題へ の対策を軸に本架構の概要を示す。4 章で試行建設に おける結果と考察を述べる。5 章で測定試験により構 造的特性を検証する。最後に 6 章で本研究で得られた 結果をまとめ、膜材を引張材とするテンセグリティ構 造の仮設建築への応用可能性を考察する。 2. 引張材の膜材への置換 2-1. 線材からなるテンセグリティのパターン 通常の線材のみから構成されるテンセグリティは 圧縮材と引張材の位置関係から大きく 4 パターンに 分けられる( 註 3) 。この内、本章では内部空間の確保が 容 易 な Diamond Pattern、Zigzag Pattern、Circuit Pattern の 3 パターンを扱うこととする ( 図 2)。 2-2. 膜材を用いたテンセグリティのパターン 引張材を線材から膜材へ置換した場合の圧縮材と引 張材の位置関係のパターンを示す ( 図 3)。引張材の膜 材への置換は、線材からなるテンセグリティにおいて 線材で囲まれる面をすべて膜材に置換することで得ら れる。また、膜材の面材としての応用可能性を検討す るため、膜材は 1 枚の膜面で構成することとする。 3. 「MEMBOO」について 3-1. 膜材全体への引張力の導入方法 本稿の冒頭で述べたように、テンセグリティの引張 材を膜材とするとき最も課題となるのは、膜材全体 に引張力を導入することである。引張材が膜材の時、 1 本の圧縮材から 4 本 の引張材が接続されて いる。 1 本の圧縮材から 3 本 の引張材が接続されて いる。 連続した 2 本の圧縮材 から 4 本の引張材が接 続されている。

Diamond Pattern Zigzag Pattern Circuit Pattern

特徴 パターン なることで曲げが生じ、 端部において割り箸とエ ポキシ樹脂で接合したボ ルトとの間で座屈が生じ ている。また、膜材は端 部でハトメを用いて接合 しているが、応力が増加

(2)

4000 3300 図 4. 「MEMBOO」展開図 図 3. 膜材を用いたテンセグリティのパターン 図 5. 架構概要 10000 4000 :縫合箇所 図 6. 接合部詳細 34-2 膜材形状 平面パターン パターン① 圧縮材端部同士が離れて向かい合い、ねじれの位置の圧縮材を 軸として膜材がひし形を形成する。向かい合う圧縮材の角度は ねじれの位置の圧縮材に対して対称である。 断面形状 特徴 Diamond Pattern Diamond Pattern では節点間の距離に対して膜材のひ し形部分の幅が大きいとその部分に引張力が導入され ずにたわみが生じる。しかし、節点間の距離は架構の 様々な条件によって変化するため、すべてのひし形 部分の適切な幅を設定することは困難である。Zigzag Pattern では独立する圧縮材端部が膜面に対して斜め に接続されるため、節点付近の膜材の引張力が不均一 となり、たわみを生じるおそれがある。これらの理由 パターン② パターン③ Zigzag Pattern Circuit Pattern 膜材形状 平面パターン 圧縮材の端部同士が互い違いに向かい合い、すべての圧縮材が ねじれの位置の関係にある。それぞれの独立した圧縮材が膜面 に対して斜めに接続される。 断面形状 特徴 膜材形状 平面パターン 圧縮材端部同士が突き合いながら連続し、他の連続する圧縮材 とねじれの位置にある。突きあう圧縮材の角度はねじれの位置 の圧縮材に対して対称である。 断面形状 特徴 から本架構では、比較的膜材全体への引張力の導入が 容易と思われる Circuit Pattern を採用した。図 4 の ような展開図から、必要箇所を縫合することで引張材 として使用できる膜部材( 註 4) を製作した。膜材は、架 構全体への引張力の伝達を容易とするため伸縮性の あるものを使用した( 註 5) 。また、圧縮材には外径 40 ㎜ ~ 50 ㎜の真竹を用いた。長さ 2300mm のものを 16 本と、 長さ 2070mm のものを 14 本の計 30 本である。膜部材に 圧縮材を装着することで軸力が導入される ( 図 5)。 3-2. 圧縮材と引張材の接合方法 テンセグリティは理論上はすべての部材同士がピン 接合で接続している。本架構ではピン接合に近い状態 を作り出すため、圧縮材の端部を挿入するためのポ ケット状の接合部を製作した ( 図 6)。ポケットは圧縮 材の向きや位置関係に応じて 3 種類の展開図から製作 した。Circuit Pattern は幾何学上は圧縮材端部同士 が突き合っているが施工が困難であるため、突き合う 圧縮材 2 本の端部が互いに噛み合うように隣接する形 状とした。節点付近には応力が集中すると考えられる ため、ポケット部には引張強度の高い無伸縮性の膜材 ( 註 6) を用いた。装着後の圧縮材の抜け落ちを防止する ため、圧縮材の挿入後に、面ファスナーを接着した帯 状の膜材部分を圧縮材に巻き付け固定した。軸力を分 散させポケット部の損傷を防ぐため、圧縮材の端部に 厚手の布地を巻き付け、養生テープで固定した。 3-3. 軸力導入後の形態の制御 軸力導入後の形態を制御するため、本架構を設置す る土台となる基礎を製作した ( 図 7)。基礎架構は 8 枚 のパネルからなる木製デッキと大引きをボルトで連結 することで成立する。本架構の固定は、出来るだけピ ン接合に近い状態を作り出すために、大引きに固定し 接合部概要 圧縮材端部 ポケット展開図 600 600 600 450 40 ~ 50 真竹 厚手布地 養生テープ 縫い目 面ファスナー 圧縮材 部材名称 圧縮材 膜材 雑巾 架構合計 部材長 2300mm 2070mm -部材数 16 14 1 60 重量 24.0kg 19.5kg 13.7kg 2.0kg 59.2kg :巻き付け部分 圧縮材挿入方向 最大高さ 2500mm / 床面積 12.0mm2 ※基礎部材は除く。 伸縮性膜材 無伸縮膜材

(3)

図 10. 接合部ポケットのずれ 図 9. 現場建設手順 ・縫合   ↑ ・裁断   ↑ ・型紙製作 膜部材 ・端部処理   ↑ ・切断加工 圧縮材 ⑥面ファスナー固定   ↑ ⑤スペーサー設置   ↑ ④足元固定   ↑ ②③圧縮材装着   ↑ ①ジグ設置 ↑ 工場製作 現場建設 図 8. 試行建設工程 1910 3000 700 図 7. 基礎詳細 図 11. 実験用架構展開図 図 12. 実験パターン 4261 1704 34-3 4-2. 現場建設 図 9 の手順で建設を行った。この工程に作業員を最 大 10 人動員した。建設は特殊な工具や機材を用いる ことなくすべて人力で行った。 4-3. 結果・考察 現場建設において、以下の 2 点の結果が得られた。 1) 手順②の架構上部の圧縮材は接合部ポケットへの 挿入が比較的容易であったが、次第に架構に軸力が導 入されていくいことで、手順③の足元に近い下部の圧 縮材の装着は人力では限界に近いほど力を要した。改 善策として、接合部への装着後に圧縮材の長さが可変 な仕組みの開発等が考えられる。 2) 手順⑤の足元の固定後、圧縮材の角度が平面状態 に架構周縁部の接合部に多数生じた ( 図 10)。改善策 として、ポケットの向きを建上げ後の圧縮材の角度に 合わせて設計すること等が考えられる。 5. 測定試験 5-1. 測定試験概要 3 章の軸力導入後の形態の制御で示したように、本 架構は自重により架構の高さが沈むため、足元の 2 本 の圧縮材を持ち上げることにより高さを確保した。こ の時の構造的特性を把握するため、本架構の縮小模型 ( 縮小率約 42.6% ) において圧縮材のひずみ測定試験 を行った。圧縮材に図のように番号を振ると、本架構 は5行6列のテンセグリティ構造物である(図11)。ⅰ) A6、B1、D6、E1 の下端を固定した状態、ⅱ ) 本架構の 節点12か所に1kg(計12kg)のおもりを下げた状態、ⅲ) おもりを下げて A1、E6 の下端を 200mm 持ち上げて固定 した状態の 3 パターンにおいて測定を行った ( 図 12)。 あらかじめ製作したジグに膜 部材を被せる。 ① 架構上部の圧縮材を接合部ポ ケットに装着する。 ② 架構を倒し、架構下部の圧縮 材を装着する。 ③ 架構を起こし、足元の圧縮材 4 本を土台に固定する。 ④ 足元の圧縮材 2 本を持ち上げ スペーサーを設置する。 ⑤ 接合部の面ファスナーで圧縮 材を固定する。 ⑥ たアイナットに足となる 4 本の材端部をロープで括り 付ける方法をとった。さらに、架構全体が自重により 沈むことへの対策として、アイナットに括り付ける足 に加えて他の 2 本の足元の材を鉛直方向に 700 ㎜持ち 上げて木製のスペーサーで固定した。木製スペーサー は木製デッキにビス止めし固定した。 4. 試行建設 4-1. 試行建設概要 本架構の施工性と安全性を検証するため、試行建設 を行った。あらかじめ圧縮材と膜部材を製作し、九州 大学伊都キャンパス屋外にて組み立て・設置を行った。 以下に試行建設の工程を示す ( 図 8)。 圧縮材端部 ロープ Φ 10 木製デッキ 圧縮材端部 木製スペーサー アイナット M12 ●:圧縮材端部位置 から変化したため、圧縮 材とポケットの向きがず れ、面ファスナーを完全 に圧縮材に巻き付けるこ とができない箇所が、特 :おもり位置 A1 A2 A3 A4 A5 A6 B1 B2 B3 B4 B5 B6 C1 C2 C3 C4 C5 C6 D1 D2 D3 D4 D5 D6 E1 E2 E3 E4 E5 E6 A6,B1,D6,E1 の下端を 固定した状態 計 12kg のおもりを さげた状態 A1,E6 の下端を持ち上 げた状態 ⅰ ⅱ ⅲ 800mm 12kg 200mm 1200mm 200mm 列方向  1    2    3    4    5    6 行 方 向   E  D  C  B  A

(4)

図 14. 圧縮材軸力 アクリルパイプ t2 材中心 ひずみゲージ 30 図 13. 実験用圧縮材詳細 A1 A3 A4 A5 A6 B1 B2 B3 B4 B5 B6 C2 C3 C4 C5 C6 D1 D2 D3 D4 D5 E1 E2 E3 E4 E5 E6 ⅰ ⅱ ⅲ ⅱ/ⅰ ⅲ/ⅱ 0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 -1.0 -0.5 0 50.0 100.0 150.0 200.0 250.0 300.0[N] -50.0 1 行目 2 行目 3 行目 4 行目 5 行目 34-4 【註】 ( 註 1) 2) より、石井らは膜構造を「構造体が曲げ剛性をもたないか、もしくはこれを 無視することのできる部材から構成されており、外部荷重にたいして膜応力状態、す なわち膜面内の引張、圧縮およびせん断力のみでつり合っている構造物」と定義してい る。

( 註 2) 3) より、A.Pugh はテンセグリティを "A tensegrity system is established when a set of discontinuous compressive components interacts with a set of continuous tensile components to define a stable volume in space"と定義している。 ( 註 3) 3) より、A.Pugh はテンセグリティを大きく分けて多面体の中心を圧縮材が通る パターン、Diamond Pattern、Zigzag Pattern、Circuit Pattern の4つに分類している。 ( 註 4) 膜材の縫合はケブラー糸を用い、家庭用ミシンで行った。引張試験により縫い 目よりも先に膜材が破断することを確かめた。 (註5)シェードアスール(引張強度500N/3cm以上、伸び率80%以上、引裂強度500N以上) ( 註 6) ウルトラマックスタイプ C( 引張強度タテ 1568N/3cm ヨコ 1323N/3cm、伸び率タテ 20%ヨコ 30%、引裂強度タテ 137N ヨコ 147N) ( 註 7) 「JIS K 7181:2011 プラスティック - 圧縮特性の求め方」参照 【参考文献】 1) 井田久遠 ; 膜材を引張材とするテンセグリティ構造物の設計手法 , 2014 2) 石井一夫、 安宅信行 ; 膜構造の設計 , 1969

3)Anthony Pugh ; An Introduction to Tensegrity,University of California, 1976

3) B1 を除くパターンⅰに対するパターンⅱの比率 を行ごとの平均で比べると、1 行目が 1.47 倍、5 行目 が 1.46 倍と大きく、3 行目が 1.11 倍で最小である。こ の結果より、自重が大きくなるほど間口周りの材の軸 力の負担率が高くなることが予想される。 4) B1 を除くパターンⅱに対するパターンⅲの比率 を比べると、下端を持ち上げた A1 と E6 がそれぞれ 2.38 倍と 1.58 倍で最大で、E5 も 1.55 倍と高い値を示して いる。一方、2 行目と 4 行目はそれぞれ 1.01 倍と 0.97 倍でほとんど変化がなく、1 行目の後半列 (A3、A4、 A5、A6)、3 行 目、5 行 目 の 前 半 列 (E1、E2、E3、E4) はそれぞれ 0.65 倍、0.81 倍、0.76 倍と減少している。 この結果より、A1 と E6 の下端を鉛直方向に持ち上げ るとこれらの周辺の材の軸力は増加するが、他の多く の部分では減少することが確認できた。また、絶対値 においても A1 が 264.5N で最大で、次いで E6 が 230.4N であった。 以上より、自重の増加と足元の圧縮材 (A1、E6) の 持ち上げにより本架構の応力のバランスが変化するこ とが確認できた。応力の格差を小さくするためには、 架構の場所に応じて圧縮材の重量や長さを変化させる などの対策が考えられる。 6. まとめ 本架構の設計・施工を通して、膜材を引張材とする テンセグリティ構造物の一設計手法を示した。試行建 設の結果、特殊な工具を用いずに人力だけでの施工可 能性を示すことができたが、かなりの力を要するため、 より円滑な施工には圧縮材の長さを可変とする仕組み の開発等が必要である。また、圧縮材のひずみ測定試 験では、重力下での応力の挙動を確認したが、架構の 重量が大きくなる場合には、応力のバランスを保つた めの工夫が必要である。本稿の測定試験では圧縮材の みに触れているが、膜部材の挙動も併せて分析するこ とで課題がより明確になると思われる。 5-2. 結果・考察 測定から得られた各パターンの圧縮材の軸力を示す ( 図 14)。圧縮材のヤング率は、同質・同断面のアク リルパイプの短柱圧縮試験を行い、3.88kN/ ㎟と定め た( 註 7) 。試験の結果、以下の 4 点が確認できた。ただし、 A2、C1、D6 は測定不良のため省いた。 縮小模型の圧縮材には外径 30 ㎜、厚さ 2 ㎜のアクリ ル樹脂パイプを用いた。圧縮材のたわみを考慮するた め、材中央の表裏にひずみゲージを貼付した ( 図 13)。 1) 全てのパターンで B1 の値が目立って小さく、パ ターンⅰで 38.2N、パターンⅱで 34.5N、パターンⅲ ではマイナス値の -13.0N であった。B1 は足元の材で あり、端部が土台の面に対して斜めに接しているため、 材の断面に均一に軸力が働いていないことが考えられ る。これに加えて、パターンⅲでは架構が浮き上がる ことで B1 を引張方向に土台に固定したことも影響し ていることが考えられる。 2) パターンⅰの応力分布を比べると、A4 と A5 の平 均が 136.5N、2 行目が 142.7N、4 行目が 123.9N、E2 と E3 の平均が 125.6N で、1 行目の後半列、2 行目、4 行目、 5 行目の前半列の値が大きく、3 桁に達している。

図 2. 線材を用いたテンセグリティのパターン 図 1.  「MEMBOO」外観 34-11.  はじめに1-1. 背景と目的膜構造は張力とせん断力にのみ耐えることができる膜材料を使用して構成される構造形式( 註 1)で、大空間や仮設建築などに広く活用されている。一方、テンセグリティ構造は不連続な圧縮材と連続した引張材で構成される構造形式( 註 2)で、一般的な構造形式に比べ部材数が少なく軽量であるなどの利点がある。しかし、重力下での自己釣合形態の決定や構造計算が困難なことなどからいまだに広く普及するには及
図 10. 接合部ポケットのずれ 図 9. 現場建設手順・縫合 ↑・裁断 ↑・型紙製作膜部材・端部処理 ↑・切断加工圧縮材⑥面ファスナー固定 ↑⑤スペーサー設置 ↑④足元固定 ↑②③圧縮材装着 ↑①ジグ設置↑工場製作現場建設図 8. 試行建設工程19103000700図 7. 基礎詳細 図 11. 実験用架構展開図図 12. 実験パターン4261 1704 34-34-2. 現場建設図 9 の手順で建設を行った。この工程に作業員を最大 10 人動員した。建設は特殊な工具や機材を用いることなくすべて人力で行っ

参照

関連したドキュメント

実習と共に教材教具論のような実践的分野の重要性は高い。教材開発という実践的な形で、教員養

4-2

廃棄物の再生利用の促進︑処理施設の整備等の総合的施策を推進することにより︑廃棄物としての要最終処分械の減少等を図るととも

7 号機原子炉建屋(以下「K7R/B」という。 )の建屋モデル及び隣接応答倍率を図 2-1~図 2-5 に,コントロール建屋(以下「C/B」という。

第 25 サイクルから第 27 サイクルの炉心について,サイクル初期とサイクル末期の減 速材ボイド係数を図 3.2-5(1)〜図 3.2-5(2)示す。第 25 サイクルから第

経験からモジュール化には、ポンプの選択が鍵を握ると考えて、フレキシブルに組合せ が可能なポンプの構想を図 4.15

この場合,波浪変形計算モデルと流れ場計算モデルの2つを用いて,図 2-38

区部台地部の代表地点として練馬区練馬第1観測井における地盤変動の概 念図を図 3-2-2 に、これまでの地盤と地下水位の推移を図