• 検索結果がありません。

都心歴史城区における文化遺産の活用と歴史まちなみ景観の継承に関する研究 -中国襄陽市の環城公園と中心十字街を対象として- [ PDF

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "都心歴史城区における文化遺産の活用と歴史まちなみ景観の継承に関する研究 -中国襄陽市の環城公園と中心十字街を対象として- [ PDF"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

都心歴史城区における文化遺産の活用と歴史まちなみ景観の継承に関する研究

―中国襄陽市の環城公園と中心十字街を対象として―

鄒 清源 1.はじめに  襄陽市は、中国湖北省に位置する地級市注 1)である。 2800 年の歴史を持ち、昔の経済、軍事の拠点として 栄え、中国歴史文化名城に登録されるとともに、古建 築、城壁、堀などの多くの歴史遺産が残存している。  近代都市化により、襄陽市の歴史遺産は一部損害さ れたが、近年、政府と地方住民の文化財保護意識が高 まる中、都市発展のために地方観光産業が重視され、 文化財の保全注 2)、活用注 3は重要なテーマとされてい る。こうした背景より、今後の襄陽市の都市景観づく りや観光振興に向け、歴史城区の保全、活用の実態を 把握することは重要である。  本研究は、歴史遺産の維持・継承により形成された 襄陽市の歴史城区における城郭、堀、城郭中心部の伝 統的商業地区である十字街の歴史まちなみを対象とし て、その景観の継承と活用の現状を明らかにするもの であり、今後の襄陽市都心歴史城区のまちなみ景観に 資すると言える。 2.研究の方法 2.1 研究のフロー  まず、襄陽市歴史城区において、本研究の調査対象 地を選定し、次に、調査対象地区ついて以下の研究作 業を行う。  ①資料収集:襄陽市歴史城区に関する資料、書籍、 地図等を収集整理する。襄陽市の都市計画部局のサイ トを検索により計画資料、政策資料等を収集整理する。  ②現地調査:踏査・撮影により、襄陽市歴史城区の 歴史的資源の現状を記録する。  ③データ作成および分析:上記の資料により、研究 対象地の重要な歴史景観と町並みを図面化(平面図、 立面図、断面図)、三次 元モデル化し、歴史資源 の保全、活用現状につい て明らかにする。  ④考察:調査分析結果 をもとに襄陽市における 都市景観と歴史資源の保 全と活用について考察する。 2.2 研究対象地区 ( 襄陽歴史城 区 ) の概要  襄陽市は、中国湖北省におけ る 漢 江 の 両 岸 に 位 置 し、 中 国 中心部重要な交通接点である。 北側の樊城と南側の襄陽城は 1949 年合併され、襄樊という 旧名に命名られた。  襄陽市都心歴史城区は襄陽市同様、樊城城郭遺跡エ リアと襄陽城郭エリアを含め、漢江両岸に位置してい るが、樊城城郭遺跡エリアの城壁は、近代都市化と洪 水災害により現存していない。南側の襄陽城郭エリア では、都市化が遅れたこともあり城壁の多くの部分が 残存し、付属堀も完全に現存している。そのため研究 対象地を襄陽市都心歴史城区襄陽城郭エリアとした。 3.襄陽市歴史城区について 3.1 襄陽城壁の変遷  襄陽城壁は西暦 202-220 年の間に建造され、その 後の戦争や自然災害により損害したが、修復、増築工 事が進められ現在の姿となった。 14-1 研究対象の選定と用語の定義 図面化とモデル作業 資料と図面の分析 現状を把握 考察とまとめ 資料の収集 現地調査 図 1、研究のフロー 202-220 建城 378 西北部に20丈(約66.67メートル)増築、増築部分は夫人城と呼ばれ 1169 補修活動 1171 補修活動 1350-1365 戦争により、損害された 1365 城壁が全面的に修復された 1368 東北部に増築され、城門を二つ増築された。城郭は六城門の規模に なり、各城門に城楼が設置された 1516 洪水により、城壁は30丈(約100メートル)損害され、そして全面的に 修復された 1567 全部の城門は名が付けられた 1641 戦争により、城楼と胸壁が壊され。戦後、全面的に修復された 1648 城楼の修復事業が行われた 1722-1735 東南部の仲宣楼が建て直された 1826 城楼の補修事業が行われた 1854 城壁上に74カ所の兵舎が建造された 1875 雨により、城壁が損害された 1876-1882 全面的な城壁修復事業が行われた 1912-1930 小規模的な補修事業が行われていた 1939 第二次世界大戦時期、西門から南門までの城壁が壊された 1945 長い間に補修されていなかったので、東門の城楼が壊れた 1948 第二次世界大戦時期に壊された城壁を復元され、新たな胸壁が増築された 1958 都市化により、東門が撤去された 1970 西北の夫人城の一部(約160メートル)が壊された 1974 南門の両側の城壁が撤去された(約860メートル) 1976 小北門の東側の城壁が壊された(約120メートル) 1977 小北門の城楼が小規模的に補修された 1978—1982 市政府は城壁の保護事業を始めた 1982-1984 修復事業が全面的行われ、東門の北側も修復された 1988 小北門の城楼が全面的に修復された 図 2、研究対象地 表 1 襄陽城壁の変遷

(2)

3.3 襄陽城郭の歴史景観、街並みに関する政策  襄陽城郭には城壁修復、管理、城区歴史外観復元に 関する様々な事業と政策が実施されている ( 表 2)。主 要な政策である「襄陽城恢復性建設戦略」において、1) 交通手段の多様性による歴史城区内交通量を低減と観 光者と住民の交通路線の共存。2)城郭内部の居住者 数制限。3)歴史城区内建築の改築、建て直しによる 建築外観の統一と建築高さ制限。4)襄陽城壁と付属 堀の景観の全面的な改修と復元。5)城区の水環境の 改善という五つの方針が挙げられている3) 4.歴史景観資源の保全、活用の現状 4.1 襄陽城壁と付属堀の保全と公園の建設  襄陽城の城壁と付属堀は中国で最もよく保存されて いる城郭遺跡であり、付属の襄水は中国で最大規模的 な堀と言われる。1970 年代、堀の水環境と城壁エリ アを整備するため、環城公園は提案され、1975 年、 城壁と堀を主体とする環城公園が建設された。  この環城公園の城壁に隣接する堀空間は約 3,440 メートルにおよび、城壁、堀、緑地帯、遊歩道、滞留 空間などの要素より構成され、隣水遊歩道と隣水滞留 空間は堀の隣接空間として公園全体の親水性を高めて いる。 4.2 環城公園の空間構造と親水性  ここでは、歴史資源である環城公園の堀空間に注目 し、その空間構成と親水性より活用の現状を分析する。  まず、現地調査と写真資料により、公園の各部分の 断面構成図 ( 図 4) 作成し4)、遊歩道や滞留空間 ( 写真 1, 2) 等の空間構成要素と空間特徴により 14 種類の部分 (西 w1-w6、南 s1-s4、東 e1-e4)に類型化できた ( 表 3)。  隣水遊歩道がある部分は約公園全長の四分の一を占 め、隣水滞留空間は公園全長の 65.7% に分布してい る。その中、隣水歩行道と隣水滞留空間を両方持つ空 間(全長の 19.77%)は親水性が最も高い、堀とのつ ながりが強いと思われる。  現地調査により、公園の隣水空間の一部は潅木であ り、人は近づけないことが分かった。そういう空間は 公園と堀の繋がりを弱め、親水性を低減した。将来の 公園整備事業で、隣水潅木エリアを滞留空間や遊歩道 に変える価値があると思われる。 4.3 公園植栽事業による景観えへの影響と効果  歴史景観の保護意識が現れる前に、襄陽市の都市化 とともに、中高層建築は城郭内部に建設され、歴史城 区の景観を損害された。近年都市観光産業の開発ため、 城郭内の中高層建築を隠すことを目的として襄陽市政 府は環城公園に植栽事業を行った。  堀外側で撮影した写真資料により、公園の立面構造 図を作成し、植栽と城壁に対し、各部分を分類するこ とにより、公園景観の特徴を明らかにする ( 表 4)。 14-2 国 襄陽市 1982 中華人民共和国文物保護法 1989 中華人民共和国城市計画法 1994 歴史文化名城保護規劃編制要求 1996 襄陽歴史文化名城保護計画(1996) 2001 襄陽護城河整治計画 2002 2003 城市紫線管理方法、歴史文化名城保護計画規範 2004 襄陽市都市紫線管制、襄陽古城控制詳細計画 2005 歴史文化名城保護計画規範、西安宣言 襄陽古城門恢復計画設計、襄陽古城風貌整治計画 2006 荊州北街修建性詳細計画 2007 襄陽歴史文化名城保護計画(2007) 2009 襄陽市中心紫線計画 2010 襄陽城壁文物保護総体計画、襄陽市樊城旧城控制性詳細計画 2011 襄陽市都市総体計画(2011-2030) 2012 襄陽城壁保護計画 2013 襄陽市古城中軸線両側都市及び景観設計 2014 襄陽市古城控制性詳細計画、襄陽歴史文化名城保護計画 表 2 襄陽城郭歴史景観、街並みに関する法律と政策 図 3 中心十字街と環城公園の位置分け 図 4 公園断面構成図例(w5) タイプ バージョン 位置 L(m) 割合(%) 断面図 写真 隣水滞留空 間あり w4,w5,s1 680 19.8 隣水滞留空 間なし s2 150 4.4 隣水滞留空 間あり w1,w2,w3,w6,e1 1580 45.9 隣水滞留空 間なし s3,s4,e2,e3,e4 1030 29.9 隣水歩行道 あり 隣水歩行道 なし 表3 公園親水性の分類と現状 写真1、2 隣水遊歩道と滞留空間例

(3)

 公園の南部と東部は、高木は大量に分布し、城壁の 遮蔽率が最も高いと思われる。しかし、東部の高木エ リアは、城郭内の中高層建築を完全に遮蔽してない。 南部の高木エリアは、城郭内の建築を完全に遮蔽する 同時に、城壁が完全に遮蔽されている。  そして南部のS 2 位置は、低木エリアであり、城 壁と城郭内部の建築が遮蔽されていない。他の部分は、 植栽は城壁と同高であり、城壁の一部を遮蔽し、城郭 内部建築を遮蔽してない。   公園の植栽は城壁内の一部の低質建築を遮蔽する効 果が得られている一方で、公園景観の歴史雰囲気を弱 めていることが分かった。今後の公園整備には、公園 の樹種、植栽位置など点を考慮する必要がある。 5.城郭中心十字街の歴史町並み景観の継承の現状 5.1 十字街の概要  十字街は、襄陽城郭の中心軸として、四つの城門を 連接し、城郭内部主要な道路である。十字街の北部は、 「伝統風貌区」と指定され、伝統式的な商店街であるが、 南部、西部および東部は都市化された一般的な空間と なっている。『襄陽古城風貌整治計画』により、将来 に十字街は歴史城区において重要な景観と歴史町並み として、沿道の建築の形式と色を伝統的な仕様に統一 し、歴史的町並みの景観を復元することになっている。 5.2 十字街(北街以外)の沿道建築現状  北街と異なり、西、南、東部の街路は、車道を持ち、 道路規模は北街より大きく、沿道建築の様式などの要 素が複雑である。現地調査により、伝統建築を標準と して沿道建築を分類する。さらに、写真資料と地図を 用い、城郭の三次元モデルを作成し、各種類の分布を 表示する ( 図 5) 。さらに、各建築分類の沿道立面面 積を合計し、比較する ( 表 5)。  具体的な分類方法は以下に示す。 建築高さ:1.低層建築 (1-3 階 )。2.多層建築 (4-6 階 )。 3.中高層建築(7 階以上)。 建築色:1. 伝統建築の色を採用した建築。2. 無彩色 建築。3. 不調和的な色を採用した建築。 建築様式:1. 伝統式や伝統的要素を採用した建築 2. 非 伝統的建築 3. 西洋旧様式や要素を採用した建築。 5.3 北町の現状   北街は、1993 年復元さ れた。現地踏査により、北 街の沿道建築は全て伝統的 建築であることが分かった。 現在、北街は店舗街と計画 され、沿路には様々の店が 集まっている。しかし、店 舗経営者により、外部看板、 窓、外部仕上げなどの建築 要 素 に 対 す 改 造 が 発 生 し た。そういう改造行為によ るもともと統一された建築 形式と色が変わり、北街の 歴史町並み景観の継承度を 下げるなど、街の維持管理 上の問題が起きている。  改造行為は看板改造、看 板追加、窓改造、仕上げ改 造、増築、五つある。図 6 は北街における沿路建築看 板、窓と仕上げの原型の一 つである ( 写真 3)。各階の 柱のスパンを一つの単位と して、北街を 584 スパン ( 東 側 336、 西 側 248) に つ い て分析する。 14-3 タイプ バージョン 位置 L(m) 割合(%) 立面 写真 城壁遮蔽率 低い 建物が見え る s2 150 4.4 城壁遮蔽率 適度 建物が見える w1,w2,w3,w4,w5,s1,e1,e2,e3,e4 2750 79.9 城壁遮蔽率 高い 建物が見えない s3,s4 400 11.6 遺跡部 建築が見え w6 140 4.1 表 4 公園城壁の遮蔽状況と分類 図 7 北街伝統建築原型 色彩分布 様式分布 低層 (1-3 階 )、伝統色、伝統式 多層 (4-6 階)、無彩色、一般建築 高層 (7- 階 )、非伝統色、西洋旧式建築 階数分布 低層(1-3) 8 188,900 12.8 16 362,800 17.4 13 304,900 13.6 多層(4-6) 14 958,900 65.0 27 1,152,800 55.2 21 1,364,100 61.0 中高層(7-) 5 326,100 22.1 8 571,800 27.4 3 568,600 25.4 総和 27 1,473,900 100.0 51 2,087,400 100.0 37 2,237,600 100.0 建物数 沿路面積(㎡) 割合(%) 建物数 沿路面積(㎡) 割合(%) 建物数 沿路面積(㎡) 割合(%) 伝統式色 2 337,900 22.9 6 264,300 12.7 0 0 0.0 無彩色 23 958,300 65.0 40 1,553,600 74.4 35 1,925,300 86.0 不調和 2 177,700 12.1 5 269,500 12.9 2 312,300 14.0 総和 27 1,473,900 100.0 51 2,087,400 100.0 37 223,600 100.0 建物数 沿路面積(㎡) 割合(%) 建物数 沿路面積(㎡) 割合(%) 建物数 沿路面積(㎡) 割合(%) 伝統式 5 376,400 25.5 9 510,700 24.5 2 409,600 18.3 普通 21 1,020,200 69.2 36 1,403,600 67.2 29 1,709,700 76.4 西洋式 1 77,300 5.3 6 173,100 8.3 6 118,300 5.3 総和 27 1,473,900 100.0 51 2,087,400 100.0 37 2,237,600 100.0 形式 西 南 東 タイプ 色 東 南 西 タイプ 表 5 十字街沿道建築現状 図 5 十字街沿道建築現状 図 6 北街地図 写真 3 北街建築原型

(4)

1) 建築形状  管理の欠乏により、増築問題は発生した。主要な増 築 (28 ヶ所 ) は、バルコニー室内化 (22 ヶ所、3.77%)、 入り口室内化 ( 3ヶ所、0.51%)、建築の隙間やオープ ンすペースの空間化 ( 3ヶ所、0.51%)。( 図 7-10) 2) 建築看板  店舗宣伝のため、看板は原型より目に立てるように 改造され、あるいは、もともと看板のない部位に追加 された。改造と追加された看板は、原型より大きさ と色が違っている。本論は原型看板より拡大された 看板を大型看板と定義し、原型と同じ看板と小型と 定義する。原型看板色 ( 黒 ) と伝統建築に採用される 色 ( 赤、灰 ) の看板を準伝統看板色と定義し、それ以 外の色は非伝統看板色と定義する。改造された看板と 追加された看板には四種類:改造小型看板 (60 ヶ所、 19.05% )、追加小型看板 (18 ヶ所、5.71% )、改造大 型看板 (176 ヶ所、55.87% )、追加大型看板 (53 ヶ所、 16.83% )( 図 12)。原型看板は 8 ヶ所 ( 総量の 2.54% ) 残存している。準伝統色看板は 199.5 ヶ所 (63.33% ) あり、非伝統色看板は 107.5%ヶ所 (34.13% ) ある。 3) 建築開口部  北街における原型窓 (123.5 ヶ所、38% ) は伝統装 飾ある押し出す窓である。店舗機能のため、窓ははめ 殺し式 (126.5 ヶ所、38.92% ) と引き違い式 (75 ヶ所、 23.08% ) に改造される ( 図 13,14)。その中に、伝統 装飾を採用する例 (28 ヶ所、8.62% ) と採用しない (174.5 ヶ所、53.69% ) 例両方ある。( 写真8-11)  北街における建築表面の仕上げは老化問題は著し い、修繕する必要がある。しかし、建築表面の修繕事 業は、店舗経営者により、各自に行われた。各店舗の 修繕事業は、建築もとの形式と色を変え、新しい問題 になった。そして、修繕事業のスピードと時期が違い、 街全体の統一性は失った。 6 考察とまとめ  城壁と堀を主体とする環城公園の景観は、城郭内中 高層建築の影響受けている。さらに、対策の植栽事業 は、中高層建築の遮蔽効果は限界があり、逆に城壁の 可視性を下げた。将来に、環城公園の整備事業は、城 郭内部の建築に配慮し、植栽の位置と樹種を検討する 必要がある。  現地調査で得た資料の分類、統計と分析により、襄 陽市の歴史まちなみ景観の継承には、沿道建築の高さ、 形式、色など問題があり、北街は経営者の改造活動に 起こされる問題がある。  襄陽市は歴史文化名城として国や市の都市計画に関 する条例と政策が多いと思われ、しかし、まだ多くの 問題が現存している。原因は以下の二つと考えられる。  1、都市の建設より、歴史まちなみ景観保護、改善 に関する事業が遅れた。既成の都市現状を改善するの は難しい。  2.既存の歴史風貌区は、店主の意識と管理の欠乏 により、復元された歴史まちなみを維持していない。  今後の歴史まちなみ改善事業を行うとともに、歴史 風貌区の管理を強化する必要がある。   14-4 一階 二階 三階 合計 一階 二階 三階 合計 0 51 13 64 1 40.5 18 59.5 123.5 伝統装飾あり 4 10 0 14 0 2 0 2 16 伝統装飾なし 5 47.5 16.5 69 0 41.5 0 41.5 110.5 伝統装飾あり 0 9 2 11 0 0 0 0 11 伝統装飾なし 5 21.5 14.5 41 0 12 11 23 64 両側合計 原型 改造窓 はめ殺し窓 引き違い窓 窓 東側 西側 表 8 北街の窓改造状況 表 6 北街増築現状 参考文献

1) 中国人民共和国建設部「Code of conservation planning for historic cities」2015 年 7 月 2) 襄陽市政府サイト「襄陽城壁歴史大事記」2013 年 5 月 http://www.xf.gov.cn/zt/ gcxy/dsxj/201204/t20120417_4072.htm 3) 襄陽市政府サイト「襄陽古城恢復性建設優化策略」2013 年 5 月 4) 西安建大都市計画設計研究院、襄陽市都市計画設計研究院 「襄陽歴史文化名城保 護計画」2015 年 8 月 5) 李薈 , 石川幹子 , 片桐由希子「中国瀋陽市南運河帯状公園の歴史変遷と空間構成に 関する研究」公益社団人日本都市計画学会都市計画論文集 Vol.46 No.3 2011 年 10 月 注 : 1) 地級市:中華人民共和語国の地方行政単位。 2) 保全:文化財に対す保護、修理、修繕、改善の総称 3)活用:歴史文化価値を持つ建築や建造物、あるいはこの遺跡を修復、復元、保護する上、 さらに、改善、改造し;または、この建築形式を利用、再現し、その古建築や建造物 を都市歴史景観および現代地元文化の一部にすること。 写真8、9 伝統装飾ある窓 写真 10、11 伝統装飾ない窓 図 14 嵌め殺し窓 図 13 引き違い窓 図 8 建築原型 図 9 バルコニー改造 図 10 入口改造 図 11 隙間増築 図 12 北町看板改造と追加分類 写真 4 改造小型看板 写真5改造大型看板 写真6追加小型看板 写真7追加大型看板 一階 二階 三階 合計 一階 二階 三階 合計 6 0 0 6 2 0 0 2 8 准伝統色 16 0 0 16 16.5 0 0 16.5 32.5 非伝統色 16 0 0 16 11.5 0 0 11.5 27.5 准伝統色 67 0 0 67 57 0 0 57 124 非伝統色 28 0 0 28 24 0 0 24 52 准伝統色 2 0 0 2 0 5 5 10 12 非伝統色 0 3 0 3 0 3 0 3 6 准伝統色 0 24 0 24 3 4 0 7 31 非伝統色 4 10 0 14 8 0 0 8 22 全体 合計 244 71 伝統式維持される 小型看板 大型看板 既 存 看 板 小型看板 大型看板 追 加 看 板 分類 形式 東側 西側 両側合計 表 7 北街看板の改造、追加状況と看板色彩分布 改造小型看板 改造大型立面 追加小型立面 追加大型立面

参照

関連したドキュメント

さらに体育・スポーツ政策の研究と実践に寄与 することを目的として、研究者を中心に運営され る日本体育・ スポーツ政策学会は、2007 年 12 月

本資料の貿易額は、宮城県に所在する税関官署の管轄区域に蔵置された輸出入貨物の通関額を集計したものです。したがって、宮城県で生産・消費

本資料の貿易額は、宮城県に所在する税関官署の管轄区域に蔵置された輸出入貨物の通関額を集計したものです。したがって、宮城県で生産・消費

本資料の貿易額は、宮城県に所在する税関官署の管轄区域に蔵置された輸出入貨物の通関額を集計したものです。したがって、宮城県で生産・消費

本資料の貿易額は、宮城県に所在する税関官署の管轄区域に蔵置された輸出入貨物の通関額を集計したものです。したがって、宮城県で生産・消費

(5)地区特性を代表する修景事例 事例① 建物名:藤丸邸 用途:専用住宅 構造:木造2階建 屋根形状:複合 出入口:

本資料の貿易額は、宮城県に所在する税関官署の管轄区域に蔵置された輸出入貨物の通関額を集計したものです。したがって、宮城県で生産・消費

本資料の貿易額は、宮城県に所在する税関官署の管轄区域に蔵置された輸出入貨物の通関額を集計したものです。したがって、宮城県で生産・消費