墓
地
の
経
営
許
可
を
受
け
よ
う
と
さ
れ
る
方
へ
(宗教法人墓地)
[申請について]
墓 地を設置し 経営しようと するときは ,岡山県内に 事務所を有す る宗教法人に限って
墓地 の経営の許 可申請をする ことができ ます。ただし ,別紙「墓地 の許可基準の概要」
公益事業 による経営 については ,宗教
に示 す許可基準 に適合しているこ とが必要です。
法人 の登記簿の 目的欄の変更 (事業とし て墓地等の経 営を行う旨の記載 )と,併せて宗
教 法 人 規 則 中 に所 在 地 ( 地 番
)
, 名 称 を明 記 し て 墓地 等 の 事業 を 行 う こと を 記 載し , 会
計上 も宗教法人 の一般会計と 区分して特 別会計とし, 収支区分を明確に してください。
[事前指導]
許可手続きを円滑にするため,許可申請前に関係機関で十分指導を受けてください。
なお ,宅地造成等 規制法等ほか の法令等で 許可の必要のある場合 は,それらの許可又
は許可の見通しがない場合には,許可の保留又は不許可となる場合があります。
[許可までの流れ]
1.
事前の届出
墓地 経営 の許可 申請 をさ れる場 合は ,申請 をし よう とする 日
前60日までに届出書を提出してください。
2.
標識の設置
事前 の届 出後, 申請 をし ようと する 日前4 5日 まで に申請 予
定 地( 現地 )の見 やす い場 所に, 墓地 等の造 成計 画の 標識を 設
置 して くだ さい。 標識 を設 置した とき ,遅滞 なく その 報告を し
てください。
標識 は, 工事完 了検 査済 証の交 付を 受ける 日又 は計 画を中 止
する日までの間,設置してください。
3.
事前説明会等
事前 の届 出後, 申請 をし ようと する 日前3 0日 まで に説明 会
の開催
等 を実 施し てくだ さい 。説 明会等 を行 ったと きは ,遅 滞なく そ
の報告をしてください。
また, 近隣 住民等 から 協議 の申し 出が あった ときは ,誠意 を
もってその対応をしてください。
4.
許可の申請
申請については
,
「墓地経営許可申請書」又は「墓地変更許可
[許可後の流れ]
1.
工事着手届の提出
工事 に 着手 し たと き は, 遅滞 なく 「 工事 着手 届」 を
提出してください。
工事 の 標識 は ,工 事 完了 の日 まで の 間, 設置 して く
ださい。
2.
工事完了検査申請
工事 が 完了 し たと き は, 規則 で定 め られ た書 類を 添
付し
「工事完了検査申請書」を提出してください。
又は一部 完了検査 申請
,
3.
検査済証の交付
市の 検 査に よ り基 準 に適 合し た場 合 は, 工事 完了 検
査済証を交付します。
なお , 他法 令 等で 同 じく 検査 規定 の ある もの は, そ
れらの検査についても合格する必要があります。
検査 済 証の 交 付後 , 墓地 とし て使 用 する こと がで き
ます。
4.
経営及び管理
法令規則及び許可の際の条件を遵守してください。
※
各申請等の提出部数は正本・副本各1部
[ 担当課]
岡山市
市民局
生活安全課
墓地管理係
墓
地
等
の
許
可
基
準
の
概
要
許 可 基 準 新 設 及 び 変 更
許 可 の 基 準 第 6 条
( 経 営 主 体 ) ( 1 ) 地 方 公 共 団 体 が 設 置 す る と き 。
( 2 ) 宗 教 法 人 ( 岡 山 県 内 に 事 務 所 を 有 す る も の に 限 る ) が 自 己 所 有 地 に 設 置 す る 場 合 で 、 付 近 に 墓 地 が な い 等 相 当 の 事 由 が あ る と 認 め ら れ る と き 。
( 3 ) 規 則 で 定 め る 小 規 模 な も の で あ っ て 、 付 近 に 利 用 す る こ と が で き る 墓 地 が な く 、 規 則 で 定 め る 特 別 の 事 由 が あ る と 認 め ら れ る と き 。
※ 条 例 第 2 条 の 2 ( 申 請 前 の 届 出 ) 及 び 条 例 第 2 条 の 3 ( 標 識 設 置 及 び 説 明 会 開 催 ) の 手 続 き を へ た も の 。
個 人 墓 地 ( 上 記 ( 3 ) に つ い て ( 規 則 第 6 条)) ① 小 規 模 と は 、 2 0 .0㎡ 以 下
② 特 別 な 事 由 と は 、
ア 災 害 又 は 公 共 事 業 の た め 墓 地 を 移 転 す る と き。( 従 前 の 面 積 ま で 申 請 可 )
イ 自 己 又 は 親 族 の た め に 、 自 己 又 は 親 族 の 既 存 墓 地 に 隣 接 し て 設 置 す る と き 。
ウ 自 己 又 は 親 族 の た め に 設 置 す る 場 合 で 近 接 し て 多 数 の 墳 墓 が あ り 、 支 障 が な い と 認 め る と き 。
エ 自 己 又 は 親 族 の た め に 設 置 す る 場 合 で 、 山 間 そ の 他 交 通 の 不 便 な 場 所 で や む を 得 な い と 認 め る と き 。
設 置 場 所 の 基 準 第 7 条
( 1 ) 国 道 、 県 道 、 鉄 道 、 公 園 、 学 校 、 官 公 署 、 そ の 他 規 則 で 定 め る 公 共 施 設 、 住 宅 、 医 療 施 設 の 敷 地 か ら 1 0 0 m 以 上 離 れ て い る こ と。( 納 骨 堂 は 5 0 m 以 上 離 れ て い る こ と。)
た だ し 、 住 民 の 宗 教 的 感 情 に 適 合 す る と き そ の 他 の 公 共 の 福 祉 に 反 し な い と 認 め ら れ る 特 別 の 事 由 が あ る と 市 長 が 認 め る と き は こ の 限 り で は あ り ま せ ん 。
( 2 ) 飲 料 水 を 汚 染 す る お そ れ が な い 等 公 衆 衛 生 上 支 障 が な い こ と 。 ( 3 ) 災 害 危 険 区 域 、 地 す べ り 防 止 区 域 、 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 を 含
ま な い こ と 。 構 造 設 備 の 基 準 第 8 条
( 1 ) 境 界 に 障 壁 、 垣 根 等 を 設 け る こ と 。
( 2 ) 砂 利 敷 き 等 の 構 造 で 幅 員 1 m 以 上 の 通 路 を 設 け る こ と 。 ( 3 ) 雨 水 等 が 停 留 し な い よ う 排 水 路 を 設 け る こ と 。
( 4 ) 給 水 設 備 、 ご み 処 理 設 備 を 設 け る こ と 。 基 準 の 緩 和 等 ( 第 1 4 条 )
墓 地 の 造 成 工 事 第 9 条
の 基 準 ( 1 ) 墓 地 の 造 成 工 事 の 基 準
宅 造 法 施 行 令 第 2 条 の 技 術 的 基 準 に 準 ず 。 ( 2 ) 造 成
宅 造 法 施 行 令 第 3 条 の 土 地 の 形 質 の 変 更 に 準 ず 。
適 用 除 外 ( 第 1 5 条 第 2 項 )
他 法 令 の 許 可 等
関 係 法 令 規 制 の 内 容 担 当 課 許 可 等
都 市 計 画 法 都 市 計 画 区 域 内 に お い て 、 1 ha 以 上 の 開 発 指 導 課
墓 地 を 造 成 し よ う と す る 場 合 は 、 開 発 行 要 ・ 不 要
為 の 許 可 を 受 け る 。
宅 地 造 成 等 規 制 法 宅 地 造 成 工 事 規 制 区 域 内 に 、 墓 地 を 造 開 発 指 導 課
成 し よ う と す る 場 合 は 、 許 可 を 受 け る 。 要 ・ 不 要
森 林 法 ( 1 ) 保 安 林 の 区 域 内 に 墓 地 を 造 成 し よ う 農 林 水 産 課
と す る 場 合 は 、 農 林 水 産 大 臣 又 は 知 事
の 保 安 林 指 定 の 解 除 を 受 け る 。
( 2 ) 地 域 森 林 計 画 の 対 象 民 有 森 の 区 域 内
で 1 ha を 越 え る 墓 地 等 を 造 成 し よ う と
す る 場 合 は 、 知 事 の 開 発 行 為 の 許 可 を 要 ・ 不 要
受 け る 。
( 3 ) 地 域 森 林 計 画 の 対 象 民 有 森 の 区 域 内
で 1 ha 以 下 の 墓 地 等 を 造 成 し よ う と す
、 。
る 場 合 は 知 事 に 伐 採 届 け を 届 け 出 る
岡 山 県 県 土 保 全 条 例 都 市 計 画 区 域 外 に お い て 1 ha 以 上 の 墓 開 発 指 導 課
地 を 造 成 し よ う と す る 場 合 は 、 開 発 行 為
の 許 可 を 受 け る 。
な お 、 10 ha 以 上 の 開 発 計 画 に つ い て は 要 ・ 不 要
知 事 と の 事 前 協 議 及 び 関 係 市 町 村 と 開 発
協 定 等 の 手 続 き が 終 わ っ て か ら 許 可 の 申
請 を す る 。
国 土 利 用 計 画 法 ( 1 ) 規 制 区 域 内 の 場 合 、 土 地 に 関 す る 権 企 画 局
利 の 移 転 等 を し よ う と す る と き は 、 知 企 画 総 務
事 の 許 可 を 受 け る 。 調 査 担 当
( 2 ) 規 制 区 域 外 の 場 合 に お い て 、 市 街 化 要 ・ 不 要
区 域 2,000 ㎡ 以 上 、 そ の 他 都 市 計 画 区
域 5, 0 00㎡ 以 上 、 そ の 他 の 区 域 10, 0 00
㎡ 以 上 の 土 地 に 関 す る 権 利 の 移 転 等 を
す る と き 。
農 地 法 農 地 に 墓 地 等 を 造 成 し よ う と す る 場 合 各 区 の
は 、 農 林 水 産 大 臣 又 は 知 事 の 農 地 転 用 の 農 業 委 員 会 要 ・ 不 要
関 係 法 令 規 制 の 内 容 担 当 課 許 可 等
農 業 振 興 地 域 の 整 備 農 用 区 域 内 に 墓 地 等 を 造 成 し よ う と す 農 林 水 産 課
に 関 す る 法 律 る 場 合 は 、 農 用 区 域 内 の 除 外 手 続 き が 必 要 ・ 不 要
要 で あ る 。
自 然 公 園 法 ( 1 ) 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 区 域 、 環 境 保 全 課
特 別 保 護 区 域 に 墓 地 等 を 造 成 し よ う と
す る 場 合 は 、 環 境 庁 長 官 又 は 知 事 の 許
可 を 受 け る 。 要 ・ 不 要
( 2 ) 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 普 通 地 域 内
に 墓 地 等 を 造 成 し よ う と す る 場 合 は 、
知 事 に 届 け 出 る 。
建 築 基 準 法 ( 1 ) 建 築 物 の 建 築 等 に 関 す る 確 認 が 必 要 建 築 指 導 課
な 場 合 は 、 建 築 確 認 を 受 け る 。
( 2 ) 火 葬 場 を 新 設 変 更 し よ う と す る 場 合 要 ・ 不 要
は 、 第 5 1 条 ( 卸 売 市 場 等 の よ う に 供
) 、
す る 特 殊 建 築 物 の 位 置 の 規 定 に よ り
建 築 位 置 の 規 制 を 受 け る 。
文 化 財 保 護 法 ( 1 ) 周 囲 の 埋 蔵 文 化 財 法 包 蔵 地 内 に 墓 地 教 育 委 員 会
等 を 造 成 し よ う と す る 場 合 は 、 文 化 庁 文 化 財 課
長 官 に 届 け 出 る 。
( 発 掘 に 着 手 す る 6 0 日 前 )
( 2 ) 史 跡 、 名 勝 、 天 然 記 念 物 に 関 し 、 そ 要 ・ 不 要
の 現 状 を 変 更 し 、 又 は そ の 保 存 に 影 響
を 及 ぼ す 行 為 を し よ う と す る 場 合 は 、
文 化 庁 長 官 の 許 可 を 受 け る 。
含 む ・ 含 ま な い 墓 地 等 の 経 営 の 許 可 地 す べ り 等 防 止 法 第 3 条 第 1 項 の 地 す 農 林 水 産 課
等 に 関 す る 条 例 べ り 防 止 区 域 内 の 土 地 を 含 ま な い こ と 。
急 傾 斜 地 の 崩 壊 に よ る 災 害 の 防 止 に 関 河 川 港 湾 課
含 む ・ 含 ま な い す る 法 律 第 3 条 第 1 項 の 急 傾 斜 地 崩 壊 危
険 区 域 内 の 土 地 を 含 ま な い こ と 。
県 立 自 然 公 園 条 例 自 然 公 園 の 区 域 で 普 通 地 域 内 に お い て 環 境 保 全 課
土 地 の 形 状 を 変 更 す る 行 為 を し よ う と す 要 ・ 不 要
る 者 は 、 規 則 で 定 め る 事 項 を 届 け 出 な け