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監視モード メイン画面 A B H C I D E F G A. カメラ番号と録画状態を表示します ( : カメラ番号 / : 録画 / : モーション / : センサー ) B. 現在のディスプレイ映像を /4/6/7/9/0/3/6Ch に分割して表示します マウスの右ボタンをクリックすると 全

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(1)

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1. 監視モード

(2)

A. カメラ番号と録画状態を表示します。 ( : カメラ番号 / : 録画 / : モーション/ : センサー) B. 現在のディスプレイ映像を1/4/6/7/9/10/13/16Chに分割して表示します。 マウスの右ボタンをクリックすると、全体画面で表示します。 マウスの右ボタンをクリックすると、全体画面で表示します。 C C. . 機能の画面分割を選択します。機能の画面分割を選択します。

D. Auto switching(Rotation) : 1/4/6/7/9/10/13/16Ch分割で希望の時間間隔ですべての映像を表示 します。 E. 希望のカメラ番号を選択します。 F .‘ SETUP ’ 設定モードに入ります。 G.‘ SEARCH ’ 検索モードに入ります。 H. Power: DVRシステムを終了します。 I I. . TIMETIME: : 現在時間を表示します。現在時間を表示します。 B A H D E I F G PowerボタンをクリックしてDVR 終了、SetupでWindow

監視モード

メイン画面

C

(3)

3

J. PAN/TILT ON/OFF(次のページ参照) K. System Info : システム情報 a. システムの情報表示 b.HDDの容量を表示します。 c. HDD容量計算・HDD インフォメーションの 表示します。 d. SETOVERLAY・UPDATE INFO・計算 フレームレイトの設定が出来ます。 L L. . 現在録画している映像を現在録画している映像を表示します。表示します。

監視モード

メイン画面

K L J

(4)

監視モード

PAN/TILT 制御

J. PAN/TILT 制御: 1. をクリックすると、PAN/TILT調節バーが稼動し上記のように方向キーを表示します。 2. の方向キーでPAN/TILTをクリックして希望の方向に動かせてください。 3. ZOOM : 画面を拡大/縮小します。 4. Focus : カメラのフォーカスを設定します。

5. Speed dome control ( 次のページ参照) 4 J 1 2 3 1 2 3 4 J

(5)

5

監視モード

PAN/TILT 制御

How to set Preset

1. Preset 番号を指定します。

2. Preset ID を入力します。

3. を押して

Preset Listに

IDを保存します。

4. 方向キーを押してカメラの位置を指定します。

5. Preset 設定ボタンを押して入力します。

6. Preset入力事項を確認します。

7.

Presetの設定を削除します。

5 7 4 1 2 3 5 1 2 3 4 Pan/tiltを装置しているカメラ番号 装置したPan/tilt カメラ名 Preset制御 preset保存 Preset追加 6 7 6

(6)

監視モード

PAN/TILT 制御

Group 設定

1. グループ

Noを設定します。

2. Group Name を入力します。

3. Group を追加します。

4. Preset Noを選択します。

Presetを確認できます。

5.挿入追加でグループリストに指定した

presetを入力できます。

6. 次presetまでの

移動速度を指定します。

7. 次位置の待機時間を設定します。

6 7 1 2 3 グループ動作 グループ停止 グループ削除 グループ名変更 選択したPresetを指定したpreset の間に入力 Preset の追加 1 2 3 4 5 6 7 8 9 9 8

(7)

7

2. 設定モード

(8)

設定モード

基本設定

“SETUP” 設定モードに転換します。

1. 基本設定

1. カメラ名表示: 基本画面に映像カメラ番号または名前表示の可否を します。 2. See the Voice Wave : オーディオを設定したカメラ画面の下に Voice Waveを表示します。 3. 転換時間設定:Auto switching 機能のカメラ自動変換時間を設定します。 4. システムリセット 使用:システムが自動に再始動される時間を設定します。 Watch Dog とは? 監視中のシステムに重大なエラー発生時にシステムが自動に再始動する機能です。 3 2 4 5 6 7 8 9 13 10 1 F 14 11 12

(9)

9

5. パスワード設定: サーバー本体のパスワードの変更ができます。 プログラム使用範囲選択( Setup/Search/Viewer/Power Down) 後、使用者、 新しいパスワードを入力します。 -Setup :プログラム“設定” -Search :プログラム“検索” -Viewer :DVR 開始 -Power Down :DVR 終了

設定モード

サーバーのパスワード変更

初期設定 初期設定時は現在のパスワードはありません。 1.希望のパスワード(任意)を選択します。 2.新しいパスワード欄にパスワードを入力します。 3.確認欄にも同じパスワードを入力します。 4.パスワード設定バーを押してメッセージを確認します。 削除 1.現在使用中のパスワードを入力します。 2.新しいパスワード確認欄には入力しません。 3.Password設定を押します。 4,メッセージを削除するかのバーが表示され、OKを選択します。

(10)

6.パスワード設定 Client 使用時にユーザーの権限を許容する機能です。 第2、第3管理者の権限を許容する時には、必ず第1管理者のパスワードを設定して ください。 第2、第3管理者の権限を付与するためには第1管理者の設定が必要です。 各管理者別の機能を付与します。希望の項目を選択します。 各管理者別権限をチェックしてパスワードを指定します。

クライアント側のパスワード設定(P10)が

サーバー側のパスワード設定(P9)より優先

権があります。

1 2 3 1 2 3

設定モード

クライアントのパスワード変更

(11)

11

7. 時間設定:システムの時間を設定します。

8. 保存ディスク:

Scandisk : DOS MODE でDISKの 異常有無を点検します。 Format : データをフォーマットします。 9. 圧縮:圧縮方式選択 録画時に希望の映像圧縮種類を選択、画質を 調節します。 Resolution : 現在イメージの解像度を表示します。 10.Channel 設定:基本4チャンネル以上拡張する場合、希望のチャンネルを設定します。 (モデルDVR-6216・DVR-6616に適用)

設定モード

時間・保存・圧縮

(12)

設定モード

11.DX setting 12.Setting Day Light Saving

高画質設定

ディスプレイ補正設定

上位モデルは 基本的にディスプレイ補正が 必要です 項目全てに チェックを 入れてください

サマータイム設定

夏季などに 就業時間が 変更になる場合 期間を設定すると その期間だけ時間を 早めた 設定になります

(13)

13

13. Add Printer :使用者の環境に合わせてプリンタを追加します。

14. Power Down : DVR終了時、Window → Windowsの画面に戻る。

Power OFF → DVR終了と同時にPCも終了します。 (保安装備であるDVRの特性でWINDOW作業中にエラーが発生することも あります。) ☞次クリック ☞プリンタのメーカ-設定 ☞プリンタポート設定後、次クリック ☞プリンタ名を入力後、次クリック ☞テスト印刷後、終了クリック a b c e d

設定モード

プリンター設定

(14)

設定モード

保存方式設定

1. カメラ番号: カメラ番号を表示します。 2. カメラ連結: 隠しカメラ機能 None 設定時、選択したカメラの映像は録画できますが、モニタにはディスプレー せずに隠れています。 3. カメラ位置:希望するところでマウスの左ボタンをクリックして名前を入力します。 4. イベント:録画方式を選択します。(Record, Motion, Sensor, Schedule, No record)

希望のカメラを選択して、マウスの右ボタンをクリックして録画方式を選択します。 5. フレーム:各チャンネルの録画フレーム数を調節します。 いくつかのカメラを同じ値で設定する場合は、マウスの左ボタンで領域を選択し、 右ボタンをクリックして、保存方式を設定します。 2. 保存方式設定 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

(15)

15

6. 以前: Pre-Alarm機能、イベント感知以前の何秒から録画するかを設定します。

7. 以後: Post-Alarm 機能、イベント感知以後の何秒から録画するかを設定します。

8. Sensor Type : センサーのNormal Open / Normal Close Typeを設定します。

9. 時間: アラームControlのOutput 時間を設定します。

10. アラームControl : アラームOutput と接続状態を表示します。 ㅇ : 連結 • : D/O 連結していない

11. Auto Camera Search : このボタンをクリックすると、カメラ映像入力がないチャンネルを自動に ログ画面に変えてHDDにデータを録画しません。 12.イベントセットアップ: 表示:イベントが発生した時、表示モードの変更が可能です。 プリセット:イベントが発生した時、 カメラの設定済みのプリセット を働かす機能です。 13.アラームイベント:①ビデオ信号が切れた時アラームを 鳴らすことができます。 ②録画信号が切れた時アラームを鳴 らすことができます。

設定モード

保存方式設定

2 1

(16)

1. スケジュールで録画するカメラ選択 保存方式設定でイベント値を“Schedule”に設定したカメラ番号を選択します。 マウスで範囲をドラッグし、モーション録画を希望するときはモーションを押す。 2. 希望の録画曜日、時間と録画状態を設定します。

設定モード

スケジュール設定

スケジュール設定方法 1. スケジュールで録画するカメラ番号を選択します。 2. 録画時間をタイムテーブルでドラッグしてマウスの右ボタンを押して Record, Sensor, Motionなどを設定します。

3. 保存方式設定( 参照p13)のイベント( 参照4番)をScheduleに設定した カメラ番号と同一のカメラ番号のイベントバーをマウスでクリックして Scheduleを設定します。 3. スケジュール設定: ☞Scheduleを設定すると各々のカメラの日付・時間を設定できます。 1 2

(17)

17

1. カメラ番号

:

希望のカメラ番号を選択します。 2. モーション領域:選択したカメラ映像が現れると、モーション感知を希望するところにマウス でドラッグします。

3. 感度

: モーション感知の感度を調節します。 4. 削除 : 設定したモーション領域を削除します。

設定モード

モーション設定

4. モーション設定: ☞ ものの動きを感知する部分を選択します。 1 2 3 4

(18)

5. カラー調節設定 ☞ 映像のカラーを設定します。 1. カメラ番号:希望のカメラ番号を選択します。 2. カラー選択領域: 選択したカメラの映像を表示します。 3. カラー調節 : スクロールバーを調節して監視録画映像のカラーを調節します。 明るさ: 画面の光の明るさ調節 Sat : 画面の彩度調節 Cont : 画面の明暗調節 Hue : 画面の色調調節 4. 現在値を基本カラーに設定 : 使用者が設定した値を“基本カラー”に設定します。 5. 出庫値を基本カラーに設定 : で設定した“基本カラー”をもう一度“プログラムの基本カラー” に設定します。 6. 全チャンネル基本カラー: すべてのカメラのカラーを基本カラーで設定します。 7.基本カラー: 基本カラーに設定します。

設定モード

カラー調節設定

1 2 3 7 4 5 6 4

(19)

19

1. 希望のカメラ番号選択します。 2. 連結したカメラの会社名やモデル名を選択します。 3. カメラが設置されているポートを選択します。

設定モード

PAN/TILT設定

☞カメラ別にPAN/TILT protocol及び出力ポート等をを入力します。

プロトコル追加

: に連結するカメラがない場合は、 DVR 購入先に相談して下さい。 2 3 1 2 6. PAN/TILT設定

(20)

設定モード

ネットワーク使用者管理設定

7. ネットワーク使用者管理設定: ☞ ネットワーク使用者管理 1. クライアントプログラム使用時にTCP/IPを選択します。 クライアントプログラムを使用しない時には単独モードを選択します。 2. サーバーに指定したIPアドレスを表示します。一般的にシステム構造上同一IPアドレスを 表示します。 3. クライアントとサーバー上の通信品質を決定します。速い速度を選択すればするほど動画に 近い映像が見られます。 1 2 3 5 6 7 8 9 10 4

(21)

21

4. IDとPassword 入力: 遠隔地で接続できるようにクライアントのLogとパスワードを入力します。 追加をクリックすると、使用者リストに追加します。 使用者リストの中で削除したい使用者を選択して、 削除をクリックします。 7. 現在サーバー上に接続しているクライアントの数とIPを表示します。 8. ウェブブラウザー上で、サーバーのIPだけでクライアント機能を作動する よう設定する部分です。基本値で使用します。 5 6 現在接続している クライアント 接続しているクライアントを強 制に終了させます。 WEB SERVERに転送中断 メモリ WEB CLIENT 削除

設定モード

ネットワーク使用者管理設定

(22)

9.

※注意 この機能に使用にあたってはボイスモデムが別途必要になります。

Emergency Call プログラムはDVR setupのネットワーク使用管理でEmergency Call使用 にチェックをして設定ボタンを押すと、実行します。 使用ボタンを稼動してからは、サーバー再稼動が自動に行われます。 本プログラムを最初に実行し、システム設定中モデム設定を変えた後、プログラムを実行する場 合は、 のようにバー表示され、確認(OK)ボタンをクリックすると、設定画面 になります。 a a b b 1 2 3 4 5 6 7

設定モード

Emergency

Callについて

(23)

23

1 Telephony Line Device項目では現在システ

ムに設置しているモデムの情報を表示します。 一般的には一つの項目を表示し、もしいくつか のボイスモデムが設置されている場合にはそ のリストを表示します。その中で希望のモデム を選択します。 2 Line Settingボタンを押すと、次のようにモデム設定ダイアルログを表示し、 希望とおりにセッティングします。一般的に基本セッティングを変える必要はあ りません。 3 ボタンを押すと、次のようにモデム詳細情報を表示します。

設定モード

Emergency

Callについて

(24)

4 Default Telephone Number to Call項目ではイベント発生時 にはイベント発生時の連絡先の電話番号を入力します。 携帯電話、一般電話両方可能です。 5 Preference項目ではイベント発生時、電話にメッセージを送る総時 間を入力します。 例えば90秒でセッティングされた場合、イベントが発生すると、指定 した番号に電話をかけて90秒間、設定メッセージ内容を繰返しプレ ーします。 6 Sound Card セッティング項目(図12)にはPCに装着し たサウンドカードのウェーブディバイスを選択します。 現在プログラムではサウンドカードは使用しません。 7 Record Format(図13)はレコーディングする時、フォーマッ トを決定するバーですが、現在は使用しません。

8 Wave Audio Capabilityはボイスモデムとサウンドカードの ウェーブディバイスの性能を確認する時に使用します。 Sound Cardを選択してWave In Caps, Wave Out Caps ボタンをクリックした時には、設定したウェーブディバイスの 性能を、またLineを選択してWave In Caps, WaveOut Capsボタンをクリックした時には、ボイスモデムのウェーブ ディバイス性能とともに見られます。

9

(25)

25

もしボイスモデムがないことをプログラムが感知すると、次のようなメッセージを表示し

て確認(OK)ボタンを押すと、プログラムは終了します。

設定が終わると、次のような画面が表示され、この画面ばDVR Serverで セッティング終了時に自動に隠れます。

Emergency Call プログラム稼動中にWave Fileを削除するなど、異常がある場合は次のよ うなメッセージを表示してプログラムを終了します。

(26)

10 DVR サーバーでDynamic IP Serverに流 動IPを登録する方法は次のようです。 Setupからネットワーク使用管理者タップを 押すと、 とように画面を表示します。 下端部分のIP Server項目を押して、登録、 変更します。

Settingボタンを押すと次のように画面を表示します。

IP Server Addressは現在

211.221.57.151で固定しています。

(変更不可)

その下のIP Serverに登録する名前欄にサーバー固有の名前を入

力して

OKを押すと、設定は終了します。

但し、現在作業は実際

Dynamic IP サーバーに登録することでは

ありません。

実際登録は

Send あるいは

Openボタンを押すときになります。

A B C A 10

設定モード

Emergency

Callについて

(27)

27

Setting を実行して登録する名前を決めてから実際

Dynamic IP Serverに登録するボタンです。

転送時に

Dynamic IP Serverに同じ名前が存在しない場合のみ正常的に登録してメッセージを表

示します。

もし、同一名があったり、以前登録した状態で再転送の場合はすでに存在している名前というメッセ

ージを表示します。

このボタンは名前設定後、一度のみ実行するように薦めます。

但し、DVR サーバーを違う名前で登録する場合はSettingで違う名前を決めて実行します。

サーバースタート後、Dynamic IP Serverに現在

Statusを

Onにするボタ

ンです。

DVRサーバーが

Dynamic IP Serverを利用する場合、DVR終了時に

Dynamic IP Serverで現在

Statusを

Offに変えるメッセージを自動に表

示します。

その情報を

Onにするために、このボタンを使用しますが、現在は

Dynamic IP Serverでサーバー状態把握可否だけで使用する機能で

Clientでは

Dynamic IP Serverに照会する場合にはOn、Offに関係なく

登録しているサーバーの

IPを知らせます。

IP

ServerのPingをとる時は

ping

df.Dvr.Netで確認できます

登録されたサーバー名とのPingの確認は出来ません

*最初登録するときに、Setting->Send順で必ず一回は実行しないと

Dynamic

IP Serverに登録できません。

また、Openボタンは現在参考用で使用する機能で

DVR Server スタート後、必

ず実行する必要はありませんが、円滑な作動のため、再稼動の時に一回ずつ実行

することを薦めます。

設定モード

Emergency

Callについて

(28)

1. データを保存するフォルダを指定します。 (希望のBackup diskをクリックするとバックアップ可能なドライブを表示します。) データリストからカメラ番号選択します。 Time tableにバックアップする時間をクリックして選択します。 選択解除– 選択した時間をもう一度クリックすると解除します。 2. Backup ボタンをクリックしてデータバックアップを始めます。

設定モード

バックアップ設定

8. バックアップ設定: 8-1. BACKUP/FORMAT 1 2 3 4 5 6 Backupする カメラ番号選 択 希望の時間選 択

(29)

29

1 2 3 4 5 6

1.AVI 形式で保存するファイル名を入力します。

2.指定した時間を確認します。

3.指定した時間の最初部分を見られます。

4.指定した時間の最後部分を見られます。

5.AVI ファイルを作ります。

6.途中で中断できます。中断時は正常に作られたというメッセージを表示します。

この時、

AVIファイルは中断視点まで作られます。

保存したDATAをAVI形式で転換します。E-MAIL転送やsearcherプログラム がない、基本的なwindowsプレーヤも再生できます。

(30)

1. 自動バックアップするカメラ番号を選択します。 2. したカメラの ‘保存時間バックアップ時間’ バー選択します。 3. 自動バックアップ設定 保存時間:自動保存するデータの時間を設定します。 バックアップ時間:データの自動バックアップを実行する時間を設定します。 すべてのカメラに適用: 全カメラを自動バックアップする場合、選択します。 2 8-2. BACKUP/SCHEDULE プログラムが自動バックアップを実行する時間を決めます。 1 2

設定モード

バックアップ設定

3

(31)

31

1. バックアップを確認するためにカメラを選択します。 2. バックアップしたデータリスト(time table.)を表示します。 3. データのバックアップが順調に終わったかを確認 のデータを選択して右のPLAY ボタンを押してバックアップ装置にバックアップしたデータを 確認します。 4. 再生進行状態表示 5. 再生 ストップ 2 8-3. BACKUP 確認 1 2 4 3 5

設定モード

バックアップ設定

(32)

3. 検索モード

(33)

33

A.保存した映像を表示します。 B. 時間検索バー 録画した映像の時間を次のように表示します。 : 全体カメラ検索(全チャンネルを同時に表示します。) : 希望のカメラ映像を選択して検索します。 ( : 多チャンネルを検索する時にチェックします。) : 左右に移動して検索する時間を選択します。 : 再生速度調整

検索モード

画面検索

“SEARCH” 設定モードに転換します。 2 A G C D 1 1 2 4 3 3 4 B E F G

(34)

C. 映像拡大/ 縮小 : 選択したカメラ映像を拡大(縮小) する時に使用します。 (1チャンネル検索時のみ稼動します。) D. 録画カレンダー- データが保存されている日付を表示します。(黄色表示) 検索する日付をマウスで選択します。 E. 録画映像再生ボタン. 前フレームに戻り 再生 次のフレームに移動 戻し 停止 早戻し 早送り 音響 縮小 基本値 拡大

検索モード

画面検索

(35)

35

F. : データバックアップ データをフロッピに保存します。 : 現在表示している画面を保存します。 : PRINT イメージ出力時に使用します。 1. 保存するイメージ名の入力 2. イメージに関する情報入力 : EXIT – 監視モードに戻ります。 G. TIMETIME: : システムの現在時間を表示します。システムの現在時間を表示します。

検索モード

データバックアップ

(36)

4. MULTIクライアント

(37)

37

CLIENT

クライアントプログラム設置後、画面に表示しているアイコンを マウスでダブルクリックします。 クライアントを起動するpcのvgaカードを チェックします。Overlayをサポートする場合、 overlay使用にチェックします。サポートが必 要ない場合はチェックしなくてもよいが、映像 が正常に見られない場合もあります。 A B C D

MULTI CLIENT

接続

(38)

a. Site Name : 接続するサーバーの名前指定

b. 接続方式選択:ModemもしくはTCP/IPを選択します。

c.TCP/IP 選択時に接続するDVRサーバーのIP アドレスを入力します。 MODEM 選択時に接続するDVRサーバーの電話番号を入力します。 d.接続するPCのID, パスワードを入力します。

e. Port/Insert / Delete / Edit : サーバー登録および追加/ 削除/ 編集

f. Connect : に登録したリストに希望のサーバーを選択してconnect をクリック、接続します。 g.Cancel / OK : サーバー接続キャンセル/ 確認

多重サーバー接続時には上の方法を繰り返します。選択した

siteに接続すると赤色で表示し、

連結した

サーバー欄から選択して見られます。

A a b g c d e f

MULTI CLIENT

接続

(39)

39

a a b b 接続したsite中、希望のSITEを選択、ク リックします。 現在表示しているサーバーのIPを表示しま す。 B C A を呼び出します。SITEを追加する時やSITE変更時に使用します。 (詳細な動作は37ページ参照) 現在CLIENTを運営しているシステムに現在表示している映像を保存します。 SERVERとは違ってCLIENTは表示している映像だけを保存します。

MULTI CLIENT

接続

現在のユーザー名を表示します。 最新のプログラム収得時使用します。

(40)

A . カメラ番号と録画状態(LOCAL SAVE)を表示します。 ( : カメラ番号 / : 録画 ) B. C. 現在Display 映像を1/4/6/7/9/10/13/16Chに分割して表示します。 画面でマウスの右ボタンをクリックすると、全体画面になります。 画面でマウスの右ボタンをクリックすると、全体画面になります。

D.SITE EDIT :連結するSERVERのアドレスとパスワードを入力します。(P 37,38 参照)

E. SAVE

E. SAVE : : SAVEボタンをクリックすると、Client PCモニタのLive 映像をClient PCから直接保存します。 F. TIMETIME: : 現在時間を表示します。現在時間を表示します。 G PAN/TILT On/OFF :矢印の方向に押すことによりカメラを遠隔地で操作できます。(P4参照) H H Power off : DVR システムを終了します。 G H E C D A B D F 転送するSERVER システムの時間をディスプレーします。

MULTI CLIENT

基本操作

(41)

41

I.‘ SETUP ’ 設定モードに転換します。 J.‘ SEARCH ’ 検索モードに転換します。 1. Remote 検索: サーバーPCの録画映像検索 2. Local 検索: Client PCから直接録画した( で録画した) 映像検索 Local 検索: Client PC からは現在表示している映像のみ保存できます。 (例えば、Client PCで一つチャンネルの映像のみ選択してdisplayすると 保存も表示しているチャンネルの映像のみ録画します。

MULTI

CLIENT

クライアント監視モード

J I E 1 2

(42)

MULTI

CLIENT

クライアント設定モード

MULTI CLIENT 使用時、SETUPは現在表示しているSERVERのSETUPを見せます。 基本設定画面より、許可された暗証番号での操作される方のみ変更できます。 詳しくは(P8参照)

(43)

43

A.保存した映像を表示します。 B. 時間検索バー 録画した映像がある時間をバーに表示します。 : 全体チャンネル検索(全チャンネルを同時に表示します。) : 希望のカメラの映像だけ選択して検索します。 ( : 多チャンネル検索を希望する場合にチェックします。) : 左右に移動して検索する時間を選択します。

MULTI

CLIENT

クライアント検索モード

“SEARCH” 検索モードに転換します。 H 2 A G C D 1 1 2 3 3 B E F

(44)

C. 映像拡大/ 縮小 : 選択したカメラ映像を拡大(縮小) する時に使用します。 (1チャンネル検索時に稼動します。) D. 録画カレンダー- データを保存している日付を表示します。(黄色表示) 検索する日付をマウスで選択します。 E. 録画映像再生ボタン 前のフレームに戻る 再生 次のフレームに進む 戻し 停止 音響 縮小 基本値 拡大

MULTI

CLIENT

クライアント検索モード

(45)

45

F. データバックアップ: データをフロッピに保存します。 : 現在画面に表示している映像を保存します。保存先を指定して実行してください。 PRINT: イメージを出力するときに使用します。 1. 保存するイメージ名入力 2 .イメージに関する情報入力 EXIT : 監視モードにもどります。 G. TIMETIME: : 現在時間を表示します。現在時間を表示します。

MULTI

CLIENT

クライアント検索モード

1 2

(46)

Web client

(47)

47

Web client

接続

1.インタネットブラウザーを稼動させて、webサーバーを設置しているDVR SERVERのIPを入力し ます。 2.接続すると、一次的にG.U.I.をダウンロードします。 (最初接続時、通信状況によって違いますが、2~3分 かかります。) 4.ダウンロードが終わるとID及びパスワードを聞いて きます。 1.接続 5. ID とパスワードを入力します。 6. もう一度ID とパスワードを入力します。 3.Nano ACTIVEXをダウンロードします。

(48)

Web client main

A . カメラ番号と録画状態(LOCAL SAVE)を表示します。 ( : カメラ番号 / : 録画 ) B. C. 現在Display 映像を1/4/6/7/9/16Chに分割して表示します。 画面でマウスの右ボタンをクリックすると、全体画面になります。 画面でマウスの右ボタンをクリックすると、全体画面になります。 D.RESET:システムをダウンさせます。 E. E. HISTORYHISTORY: : 過去の履歴を表示します。過去の履歴を表示します。 F. TIMETIME: : 現在時間を表示します。現在時間を表示します。 G PAN/TILT On/OFF :矢印の方向に押すことによりカメラを遠隔地で操作できます。(P4参照) H H Power off : DVR システムを終了します。 転送するSERVER システムの時間をディスプレーします。 G H C A B F D E

(49)

49

Web client main

I J

I.‘ SETUP ’ 設定モードに転換します。 (P 8参照)

J.‘ SEARCH ’ 検索モードに転換します。 (P32参照)

MULTI CLIENT 使用時、SETUPは現在表示しているSERVERのSETUPを見せます。 基本設定画面より、許可された暗証番号での操作される方のみ変更できます。

(50)

Web client SEACH

“SEARCH” 検索モードに転換します。 A G C D B E F A.保存した映像を表示します。 B. 時間検索バー 録画した映像がある時間をバーに表示します。 : 希望のカメラの映像だけ選択して検索します。 ( : 多チャンネル検索を希望する場合にチェックします。) : 左右に移動して検索する時間を選択します。 1 2 1 2

(51)

51

Web client SEACH

C. 映像拡大/ 縮小 : 選択したカメラ映像を拡大(縮小) する時に使用します。 (1チャンネル検索時に稼動します。) D. 録画カレンダー- データを保存している日付を表示します。(黄色表示) 検索する日付をマウスで選択します。 E. 録画映像再生ボタン 戻し 停止 音響 縮小 基本値 拡大 再生 再生スピード調整

(52)

Web client SEACH

F. データバックアップ: データをフロッピに保存します。 : 現在画面に表示している映像を保存します。保存先を指定して実行してください。 PRINT: イメージを出力するときに使用します。 1. 保存するイメージ名入力 2 .イメージに関する情報入力 EXIT : 監視モードにもどります。 G. TIMETIME: : 現在時間を表示します。現在時間を表示します。 1 2

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