雇用を組織する
1地方小規模経済圏におけるローカル のありかたをめぐって一
一 はじめに ・イニシアチブ
篠 田
徹
本稿は︑今日の構造調整下における地域雇用労働政策のありかたを︑ある地方小規模経済圏におけるローカル・イ
ニシアチブの実践例を題材に考察しようとするものである︒
はじめに︑こうした問題を取り上げる筆者の問題関心がどこにあるかを述べておこう︒まず大状況として︑近年の
先進諸国における地域の再興といった現象が挙げられる︒北山俊哉はそれをチャールズ・セイベルらの議論に拠りな
がら次のように整理している︒かつて地域は政治経済の自然単位であったのが︑二〇世紀における先進諸国での大量
生産・箔置消費社会の登場により︑ミクロ経済においては大企業に︑マクロ経済においては国民経済にそれぞれ取っ
て代わられ︑地域という単位は後景に押しやられた︒しかし七〇年代以降の大量生産体制社会の変容の中で︑地域経
済の活性化が叫ばれ︑﹁第三のイタリア﹂や﹁第二のデンマーク﹂︑シリコン・バレー﹂や﹁ルート=一八﹂など欧米
各国でその成功例が語られるに従って︑経済単位としての﹁産業地域﹂が再び脚光を浴びることとなる︒そしてこの
産業地域については︑①急激に変化し多様化する需要に対し︑絶えざる技術革新と柔軟な生産体制によってうまく応
えている︒②柔軟な生産体制を確保するため︑地域の企業は熟練労働者や部品供給者との間に密接な協力関係を形成
している︒③中小企業間の相互依存的なネットワークが張り継ぐらされている︒④雇用・産業促進へのサービス提供
など︑地域振興のコーディネーターとして地方政府が活発な役割を果たしているといった特徴が指摘されている︒
他方こうした﹁産業地域﹂の出現という現実の動きと平行して︑地域に関わる政策担当の実務者や研究者の間で
も︑この間地域観のパラダイム転換が生じている︒それは︑貧困と富裕︑農村と都市といった二分法により地域問題
を全国的な発展の中での再配分の問題としてきた従来の発想が︑生産の国際化や世界大化に伴う国際分業体制の再編
により破綻をきたし︑かわってすべての地域が︑外部からの資源︵従来でいえば工場誘致などに代表される︶への過
剰な依存ではなく︑地域の既存︵潜在的なモノも含め︶の資源を動員・活用する﹁内発的発展﹂の方向を余儀なくさ ︵1︶れているという考えに変わってきたことを指している︒
以上のような﹁地域の再興﹂と﹁地域観のパラダイム転換﹂という状況を︑より日本の現状に引き寄せてさらに議
論を展開させているのが安東誠一である︒特に安東は︑前述した従来の地域観を背景に高度成長期以来地方で進展し
てきた状況を︑個々の地域のもつ自己発展力の分解と引き換えに得られる﹁発展なき成長﹂と喝破し︑今日の構造調
整下において招来されるその悲劇的な結果を危惧するとともに︑それに代わって地域において労働力を初めとする経
済資源をより有効に組織しうる潜勢力をうまく顕在化させ︑個々の地域にふさわしい経済システムをつくり上げるこ
とを提唱し︑こうした﹁連の作業を展開する﹁地域経営﹂の能力の蓄積を急務の課題としている︒
そこで安東はこの課題に向けたポイントとして︑①地域経済での最強の経済主体たる自治体の地域経営能力の鍛練
②経済発展アプローチにおいて﹁人﹂と﹁地域﹂を重視するローカル・イニシアチブへの注目③地域経済の安定と自 ︵2︶立に必要なマクロな配分政策とミクロな創造政策のベストミックスの三点を指摘する︒
こうした認識に基づいて近年多くの議論と実践が続けられている分野として︑地域雇用政策が挙げられる︒いうま
でもなく雇用問題は︑経済資源の中で労働力が最も流動性に欠けるが故に︑七〇年代以降国際分業体制の再編におい
て先進国で矛盾が集中した分野であり︑日本でも近年の人手不足状況にもかかわらず年齢︑性︑技能などの諸属性が
ミックスされる地域間の雇用のミスマッチ問題は根本的には解決されていない︒
安東も言及しているが︑この地域雇用政策の問題でこれまで述べた現状認識を踏まえて有意義な議論を展開したの
が︑八九年九月︑日︑西独︑英︑仏︑伊︑スウェーデン︑OECDの研究者︑実務家を集め雇用職業総合研究所が催
した﹁構造調整の進展と地域雇用問題﹂に関する国際シンポジウムである︒
会議での論点は多岐にわたるが︑とりわけ大きな関心を集めていたのがローカル・イニシアチブ︵あるいは地域雇
用イニシアチブ︶の問題である︒会議で拡ローカル・イニシアチブの一応の定義として︑ ﹁地域の中で新事業︑新製
品を生み出し︑その市場を拡大させるような︑社会的︑経済的システムを持続的に開発していくことを目的として︑
地域住民が直接的に参加し︑管理していくもので︑地域社会の中から生まれ出てくるもの﹂との説明が与えられてい
るが︑その後の護憲を含めた事例報告と議論の中では︑一村一品運動のように直接的には他の目的を達成した結果と 69 2して雇用創出が図られるケースも含め︑地域の個性や内発性︑多様な主体のネットワークといった共通項を持ちなが
︵3︶らもかなり広範囲なバリエーションが存在しうることが示唆されている︒ m また下田平裕身は会議の中での報告で︑ローカル・イニシアチブの観点から地域労働市場と地域社会との相互関係 2
に触れ︑今日の地域労働市場の再建にとって地域社会の再興は不可欠であり︑魅力ある人材を輩出しうる豊かなイン
フラストラクチャーの形成が鍵となることを指摘する︒従って地域雇用の問題はもはや一経済問題にとどまらず︑公
私を越え地域社会の多様なアクターが関与する総体社会的な問題になっており︑そこから政策対応の問題として雇用
労働分野を含めた地域政策に関する中央からの権限委譲といった問題が浮上する︒この点は下田平のみならず︑会議 ︵4︶のほとんどの参加者が論じた点でもある︒
本稿における問題関心は以上の議論と重なるものであり︑ここで提起された諸論点を踏まえ︑構造調整下の地域雇
用政策のありかたを︑そこでのローカル・イニシアチブの可能性という観点からより具体的な事例において検討を試
みるのが︑本稿での作業である︒もとよりローカル・イニシアチブの現実形態は多様であり︑ここではモデルの発見
というよりも︑従来までの諸事例から他のケースにおいても有意性を持つと思われる経験則に注目する︒
また事例の選択に当たっても︑当然その基準というものを明らかにする必要があろう︒ここでは安東が構造調整下
の地域再編の分析に用いた農村︑地方小都市︑企業城下町︑産地︑地方中枢・中核都市︑大都市圏という六つの地域 ︵5︶カテゴリーに従う︒
以上のような限定に基づき︑今回本稿で取り上げるのは地方小都市を中心に形成された小規模経済圏の範疇に属す
る岡山県津山圏域における事例である︒
二
︵6︶津山圏域で何が行われてきたか
① 圏域の歴史的背景
津山圏域とは︑岡山県北部の一市一一町三村で構成される地域を指し︵図1参照︶︑津山市を中心に通勤︑通学︑買
物︑医療等の日常生活圏域がほぼ一体となっている︒かつての﹁美作国﹂にほぼ該当し︑歴史的に独立した経済圏を
形成︑農業を主産業とする典型的な内陸田園地帯であり︑その中で津山市を中心に幾つかの農村商業都市が発達した︒
しかし戦後の高度成長期に地域の農業は衰退し︑その結果商業の存立基盤も揺らぐ一方︑地域の製造業は木製品︑
製糸︑撚糸などの零細企業が多数を占めていたため︑雇用機会は限定され︑若年層を中心とする人口流出が起きた︒
津山市の場合︑一九五五年に八万人を越えていた人口は︑五五年には七万八千人︑六〇年には七万六千人まで減少し
た︒ ② 圏域経済社会の動向
六九年︑第一次の津山広域市町村圏の指定を受け︑関係一五市町村はこうした後退局面を反転させるべく︑七七年
に津山新都市圏整備基本計画︑七九年には津山広域市町村計画並びに津山モデル定住圏計画を策定︑各種の共同作業
に取り組むこととなる︒
これら計画では︑ ﹁雇用なくして定住なし﹂という考えから特に工業団地の造成による工業立地の促進が中心に置 71かれる︒その背景としてまず前述したように︑高度成長下で過疎化が進行した事実経過があり︑農業︑商業発展のた 2
図1 圏域の位置
岡山県における団団の位置
阿新圏域
44, 9人 7946c㎞1
真庭圏域
61,68人 895 1k㎡
轡...
人ロ174.094人(9.1%1 面積1,360.17k㎡〔19.2%〕
英田圏域
40, 7人 488 1k㎡
高梁圏域
54,5B4人 6746α㎡
県南圏域
1.295,685人 1,830.44k㎡
東備圏域
80, 4人 531 7k㎡
井笠圏域
}66,75人
5143駄㎡ 岡 山 県
広域市町 村圏数 人 口 面 積
8圏域
1,916,906入 7.089.36㎞
(60年国勢調査)
圏域市町村の位置 ︑
奥津町 〜㌔、132.30㎞2
富村 )
ノ ロ76.56km2〜 , o・
バ、ノノ 、響馴
蕊叙ノ倫トゴー 鱗1磁
.〜 之0・91團1柵原町
/ !\・《78.06㎞
ミ 久米南町 78.15k㎡
上斎原村
88.67km= 3
ξ ㌔唇
ち コし
.・L「ノ ノ阿波村
ξ> 142・09㎞=
! 〆 \一肉
ノ リ
/ }加茂町
!マ159 53㌧・!り
ノ津諭鯉灘
185.64㎞= ヤ偽央町 ,軸ノ53.54㎞τ ≧
圏域総面積
1,360.17km=
〈資料出所:『津山圏域雇用労働センター」(パンフ)
以下表1,図2,3も同じ〉
めにも人口集積に結びつく工業が必要であると考えられた︒
また七五年の中国縦貫自動車道の開通による阪神間との大幅な時間短縮が果たされ︑以後津山墓域は事実上関西経
済圏に包合されることとなった︒
さらに当時の核家族化の進行により︑親子共に地域を出ての就労が困難になり始め︑また石油ショック後の景気後
退で他地域においても良好な求人は少なくなったことから︑全体として新規高卒者までは地元での就職志向が︑また
県外に就職した若年層の中でUターン希望者がそれぞれ高まってきたことがある︒
そして各種調査により︑既存の地場産業でも潜在的には求人希望が多く存在することも明らかになった︒つまり一
方で慢性的な人手不足状況があり︑また同時期職安などにも相当数の求職者が滞留していたにもかかわらず︑双方の
刷り合わせば十分でなく︑新規卒業者についても学校から大都市圏への優先的供給が続けられていた︒
四こうして七〇年後半以降工業団地の造成と具体的な企業誘致が始まるが︑その過程でさらに新たな雇用労働問題が
派生する︒例えば誘致した企業から地元市町村に出される要望として︑労働力確保への援助と雇用問題を相談する窓
口の設置︑労働移動など地場企業とのトラブルの調整︑下請工場の紹介︑賃金・労働条件に関する情報提供︑転勤者
の住宅︑子弟の教育などへの対応などが求められる︒
他方︑地元企業からもこうした企業誘致の本格化に伴い︑子供の勤労教育や就職指導への一層の努力︑立地企業に
よる若い労働力の引き抜きへの反発︑高卒者の定着率の低さへの不安︑職安機能への不満など︑企業誘致への反発と
期待がないまぜになる中︑様々な声が上げられてくる︒ 珊 さらにこれらの雇用労働問題全体を通して︑既存の労働行政の対応ぶりに不満が募っていたことも見逃せない︒と
りわけ労働省が展開する諸制度が対象者に周知されていない︑またせっかく企業誘致により雇用が増大し︑また地元 脳就職への期待が高まり︑さらに高校中退老の進路問題が表面化しているにもかかわらず︑職安の機械的な対応のため
に適切な就労と定着が図られていないなど︑主として労働行政における情報ネットワークなどソフト面の機能不全に
ついて改善を求める声が多く上っていた︒
③ 津山圏域雇用労働センター
七九年︑こうした新しい産業・雇用構造への変化に対処し︑地域住民の雇用の安定と勤労者の福祉増進を図るた
め︑圏域の一件一一町三村が津山圏域雇用労働対策推進協議会を結成︑さらにこれが運営主体となって津山圏域雇用
労働センターが設けられる︒
センターに期待された働きは︑大きくは次の二点である︒ 一つは︑前述した圏域発展の中心である産業振興と企
業立地を促進するため︑適切な雇用労働政策を展開する︒具体的には農村労働力の移動や若年.Uターン労働力の確
保・定着を図ることが主な任務となる︒
もう一つは︑同じく前述した国︵縦割り︶の労働行政では対応が困難な状況に対応すべく︑圏域の総合的雇用労働
行政の窓口としての機能を担う︒具体的には狭い意味での労働行政だけでなく︑福祉行政も含めたキメの細かいサー
ビスを提供することが仕事となる︒
センタ:のより詳細な具体像については表1と図2︑3が示している通りである︒一瞥してわかるようにセンター
はきわめて多岐にわたる活動を行っているが︑その中で強調すべきポイントは以下の五点である︒
一つ目は積極的な情報活動である︒前述したようにこの点は従来の労働行政を含めて圏域における雇用労働政策の
表1センターの機能
1.情報の収集・提供と各種調査の実施 基礎調査
○労働事情調査(雇用労働条件等把握のため〉
●雇用労働に関する調査
●雇用需要調査(求人開拓に寄与するため)
●高校生の就職に関する意識調査 関係行政機関,労働団体,使用者団体,学 識経験者等との情報交流,意見交換の実施 ●津山圏域雇用問題懇談会事務局の運営
●ジ,三二「醤1題懇言炎会
●関係行政機関・団体等の情報収集・提供 雇用労働ニュースの発行(1月・5月・10 月・特集号8月・求人ガイド8月)
●編集会議(津山労働基準監督署,津山公共 職業安定所,美作公共職業安定所,振興局 社会課,津山技術訓練センター,津山圏域 勤労者互助会,雇用労働センター)
求人者及び求職者情報等の収集と提供 2.雇用労働相談の受付・処理
雇用労働問題全般についての相談及び生活 資金融資等の相談・申込審査
3.職業安定法第11条に基づく事務の推進 求人・求職申込みの取次事務,求人者・求 職者との連絡調整,求人・求職の周知等 4.各種雇用・労働問題の調整 。
雇用に関する企業間のトラブル防止及び労 使問題などの対策や調整を行ない,雇用及 び労使間の安定に寄与
5.施設内に高年齢者職業相談室等の職業紹 介機関を収容
津山人材開発銀行(昭和54年4月10日設置)
・津山市高年齢者職業相談室(昭和50年7 月12日設置)
6.雇用の安定対策の推進
雇用の場の確保(産業対策・民生対策との 露けい,協力)
●良質企業の立地を積極的に推進し,雇用の 場を確保
●地場企業の経営安定による雇用能力の推持 拡大
●労働時聞短縮,週休2日制,年休完全消化 の啓発
●潜在雇用力の把握と関係機関への連絡 ●国,県の雇用対策の啓発及び活用
雇用の促進に寄与
●Uターン求職者の再就職の円滑化 ●中高年齢者,身体障害者等雇用率の達成を 啓発
雇用の創出に寄与
●再就職の困難な失業者のための雇用対策を
就業能力の向上のための対策を推進 ●資格職種等講習会の開催(経営実務科,和 裁科等)
●社員教育講座の開催(新入社員,中庸社員,
幹部社員等>
7.若者の定住化対策の推進
若者の定住化懇談会(第1分科会・第2分 科会・調整会議)
●定住懇ニュースの発行 ●若者と市町村長 とのつどい●学校訪問活動●その他諸活動
斜張高校等の職業指導主事に対する,地元 求人事務所の求人説明会の後援 新規就職者激励大会の実施 職場体験文の募集・表彰
地元就職促進謎看板の設置(昭和60年8月
設置)
企業ガイドつやま! の助成 勤労青少年の日の記念行事実施 その軽減対策を検討・実施
8.労働者福祉対策の推進 勤労者互助会の育成と運営
●共済金給付事業(団体生命・災害・慶弔〉
●勤労者生活資金・住宅建設資金融資事業 ■福利厚生事業(各種レクリェーション,宿 泊・保養施設)
商工従業員表彰の実施
中小企業退職金共済制度のPRと加入促進 勤労者融資制度の拡充
●岡山県労働.者信用基金協会への出損,預託 を強化し,未組織労働者の融資対策を強化 ●圏域内15市町村で相互運用
勤労者住宅等の設置を推進 その他労働者福祉対策を推進 ○中高年齢労働者福祉施設の設置等を検討
9.労働教育の推進
労働諸法,労働経済情勢等学習の機会を設 け,意識の啓発
●労働問題専門講演会 ●やさしい労働教室 ●労働教育講座
10.センターの運営・管理 センターの利用促進 自主事業の開催
運営委員会の設置と事務局運営
図2 センターの機構
津山圏域雇用労働対策推進協議会
津山市
津山圏域雇用問題懇談会
委員会︵構成・15市町村長︶ 幹事会︵構成・同担当課長︶
若者の定住化懇談会
市 長助 役産業部長
津山公共職業安定所長
轟事
議欝.鷺
雛
)
︵兼務﹀
雇用対策室 津山圏域勤労者互助会事務局
︵嘱託員 1名︶
室長︵センター所長︶ 1名
次長︵センター次長︶ 1名
主事3名︵鞭酩から派遣︶
嘱託員 5名
勤労青少年ホーム 嘱託員2名
津山人材開発銀行︹室長・相談員・臨時事務員各1名︶
津山市高年齢者職業相談室︵相談員2名︶
㈹岡山県労働基準協会津山支部︵事務局 3名︶
美作地区労働組合.評議会︵事務局1名︶
セ.ンターの事務局及び入居団体
図3 センターの機能概念図 誘致 (求人申込みの取次ぎ依頓}
企業 イ
竃
ノ、
住民
口
(15)
市・町・村長
(求黙狸…
学 校.
.(23高校他)
勿︑.軌ノ
織
.の潮
霧
醸業絡介︶総欝叢騨}
...
.ρ1 コノ
、癖込心隔ぎ{姻
蜜
事業所 Uターン 希望者
3
. .ノ 幡曜魍
♂.
2
響,,
N業所ω熾定
/公安
関 係 行政機関
依人情報り提伽
{鍛諮鵬}
聴ll糊
津山圏域雇用問題懇談会.
一情報交流 ・意見交換
雇用主 団 体
勤労者 互助会
(福祉共済事業)
︑
求人・求職申込みの公共職業安定所への取次ぎ要領
Uターン 求職者
︵職安への 取次依頼
\乳 )15諺
イ
雇用方禽 センター
→
取次→
公共職業 安定所
乗致企業 求人者
9(∋℃
(紹介あっ旋)
ぶ
住民。⑧
展開にとって最も克服すべき課題の一つであった︒そこでセンターは関係各方面との密接な連携のもと︑各種の関連 胴情報を積極的に収集し︑それを整理加工し︑再度関係各方面に積極的な情報提供を行うという形で︑これまで個々バ
ラバラに存在していたが故に有効な効果を上げることの出来なかった各種情報を集積し再生しただけでなく︑雇用労 ︵7︶働に関する独自かつ広範な情報ネットワークを確立した︒
二つ目は濃密な雇用労働関係の相談活動である︒後述するように事業開始以降センターが行った相談活動は膨大な
量に達し︑内容も多岐にわたることになるが︑それ以上に就職相談であれぽ相談者が実際に就職できるまで︑求人相
談であれば相談者が実際に採用できるまで︑そしてUターンの相談であれぽ住居や子弟の教育問題を含め︑相談老が
実際に帰ってくるまでと︑職にまつわる住︑教育など当然関連する問題を含めて︑包括的かつ綿密なフォローに努め
ている︒これは従来の雇用労働関係の相談業務ではほぼ欠落していた部分であったといってよい︒
三つ目は︑果敢な雇用労働問題の調整活動である︒これも後述するように︑件数は少ないが︑企業や住民のみなら
ず各種団体や運動も含め実に様々なトラブルに関する問題が持ち込まれている︒中には問題の性質上各種労働行政機
関がタッチするのが困難なケースもあり︑そうした場合センターは独自に調整に乗り出す︒特に企業誘致を進めれ
ば︑当然様々な部分で軋礫が生じ︑そこでの対処がその後の立地企業なり地元の対応を決定づける場合も多いが︑セ
ンターとしては権限や能力がないから尻込みをするのではなく︑地域振興に向け建設的な合意形成を図る責務の一環
として果敢に取り組んでいる︒
四つ目は地域ぐるみによる若者の定住化対策の活動である︒もともと濫妨で地域振興を進める契機となったのは︑
当時の若年層の大量流出による過疎化への危機感であった︒とりわけ時代の変化と共に若年層の地元志向やUターン
志向は高まっており︑問題はむしろ定着に向けた対応如何にかかってくる︒そのためセンターでは︑これまでさほど
太くはなかった企業・学校・職安のパイプの強化を軸に︑それを側面から援助するための雇用労働︑教育︑家庭︑福
祉にわたる各方面の諸機関・諸団体を募り︑まさに地域ぐるみでの対応を組織した︒
五つ目は︑圏域ワイドな労働者福祉対策の活動である︒圏域の事業所の大半が零細規模のために︑各事業所での独
自の福祉対策は不可能に近い︒そこで企業から掛け金を徴収し︑毒血︑労金︑労信協といった各労働者福祉の事業団
体と提携して共済金給付︑生活資金融資︑厚生事業などの福祉共済事業を行う互助会を設立した︒そしてこうしたユ
ニークな地域共済の手法により︑圏域事業所全体の福利厚生の向上が図られるだけでなく︑間接的に圏域の未組織労
働者の把握が可能になることで︑圏域雇用労働政策の有効な展開にさらなる足掛かりができたことにもなる︒
以上指摘した五点のポイントを見ただけでも︑前述した圏域の振興戦略においてセンターがいかに重要な位置づけ
を与えられているかを理解することができよう︒
④ センター活動の実績
ここで今日までのセンター活動の実績を︑今述べたポイントについて見てみよう︒
まず情報活動については表2の通りである︒この中で特に注目されるのは大規模な情報提供活動である︒ コ雇用労
働ニュース﹂とはB5判サイズで毎号大体一四︑五ぺ!ジ︑内容は編集会議に参加している各機関からの報告やお知
らせなどが掲載される他︑発行時期に各機関から提供された一般・Uターン・大学・短大卒業予定の求職者情報も載
せられている︒また﹁特集号﹂はB4判で見開き四ページ︑主にセンターの各事業についての報告やガイドが内容 79 2で︑いわば自治体広報紙の雇用労働版といった形になっている︒さらに﹁求人ガイド﹂はB肩癖で内容は盲域をカバ
1する津山・美作職安が一定時期に受理した求人票が一挙掲載されているいわば地域就職雑誌であり︑例えば九〇年
八月一日に発行された分では七五ページにおよそ六〇〇の求人票が載せられている︒そしてこれらの発行物は︑五人
以上雇用事業所︑世帯︑高校卒業予定者などいずれも関係すると想定される圏域内対象者のほぼ全員に配布されてい
る︒ また雇用労働相談については表3︑4︑5の通りである︒現在は年間ほぼ二〇〇〇件にのぼり︑一日単純平均五︑
六件という盛況ぶりである︒しかもこのうち一貫してほぼ六割から七割が求職関係によって占められ︑年齢層や男女
比︑Uターンなど各項目から見ても︑相談活動に当初期待された地元で働きたい人達へのキメ細かな対応という役割
に応えているといえよう︒また圏域内市町村別の状況を見ると︑人口数や立地企業数による差異はあるもの︑各市町
村共に規模に応じて一定数の相談が持ち込まれている︒さらに職安の機能補完という点でも︑職安への取り次ぎや求
職者との連絡・調整の件数から見て相談業務が相当以上の貢献をしていると思われる︒
さらに雇用労働問題の調整活動は表6の通りである︒確かに件数は多くはないが内容は様々で︑また関係当事者も
多岐にわたっている︒そしてこれらの問題の大半は処理に至っており︑多くは比較的短期間で済んでいるが︑中には
半年に及ぶものもあり根気強い対応を余儀なくされている場合もある︒こうした状況はセンターが事実上地域の労政
機関の代役を果たしていることを物語ってもいえよう︒
他方若者の定住化対策の活動については表7の通りである︒全体から分かるように︑多様な機会をとらえて方策が
取られている他︑特に各関係当事者間での直接的なコミュニケーションの場が設定され︑通常では疎遠な組み合わせ
による情報・意見交換が行われているのが目を引く︒また若者の定住化懇談会では︑センターが毎年盲域及び周辺の
表2 情報の収集・提供と各種調査の実施
(1)労働事情調査
① 目 的
②調査項ロ
③調査時期
労働条件等の把握を行い対策資料とするとともに,企業の労務 改善に資する。
⑦(一般従業員)一時金,労働時聞,週休制,年休,特別休暇,
定年制,退職金他。
(イ) (ノf一ト従業員) 重苛金, 一ロ寺金, ジナ働ロ寺…「茜」, 退耳哉金f旺L。
対象及び回収状況
57 59 61 63 2
年度
@ 時期
?目 9/16〜9/30 9/1〜9/15 9/1〜9/16 9/1〜9/16 10/1〜10/ユ5
対:象事業所 500 500 500 500 500
回収事業所 266 289(282) 280(275) 342(330) 253・(248)
回 収 率 53.6 57.2 55.6 67.2 50.2
( )内は打効回答
(2>雇用労働に関する調査
① 目 的
②調査項目
③調査時期
圏域内事業所の雇用労働の実態・動向を把握し,今後の雇用労 働対策資料とする。
事業所此他,初任給従業員の募集経路,援護制度の利用状況,
高年齢者の雇用状況,心身障害者の雇用状況,高齢化対策の状 況,雇用労働ニュースの利用状況,勤労者互助会の加入状況,
従業員の福利厚生の状況(共済制度・福利厚生施設・福利厚生 事業・健康診断)意見・要望(国・県・学校・職安・津山豊山)。
対象及び回収状況
55 56 58 60 62 元
年度
@ 時
?目 期 11/5〜P1/20
11/16〜
P1/30
11/!6〜
P1/30 10/5〜
P0/20 10/5−
P0/20
9/1〜
X/20 対 象 事 業 所
i5人以上雇用事業所) 2,013
2,38{〕 2,350 2,350 1,779 1,702
回 収 事 業 所 収 率
802 R9.8
1,400 T8.8
1,179 T0.2
1,029 S3.8
830 S6.7
764 S4.9
(3)雇用需要調査
的催目 項 査目主調
①②③ 新規求人開拓により,雇用の促進と安定対策に資する。
津山圏域雇用労働対策推進協議会・津山美作公共職業安定所
⑦事業所当意④従業員の採用⑫従業員の採用希望内
容
く資料出所:津山日域耳涯川労働センター「事務報告書』,津山広域 事務紺合『事務概要』,以下表8まで同じ〉
採 用 希 望 項目
N度
求 人 数 高年齢者 ル川検討
幕ニ所
障害者ル用検詞
事業所数
幕ニ所
計 男 女 共 用
i不問)
55 396 1,305 649 605 51 73 73
56 613 1,951 871 900 180 69 119
58 426 1,573 656 804 113 48 81
60 259 483 .229 254
61 175 201 91 94 16
62 192 103 54 46 3
63 328 160 71 72 17
元 302 179 94 61 24
2 321 188 94 69 25
計 3,012 6,ユ.43 2,809 2,905 429
※昭和60年度から調査理〔目を変え,新規求人開拓のみに変更した。
④ 高校生の就職に関する意識調査
①目 的高校生の就職意識を把握し,地元定着対策に資する。
②調査項目 希望の職業,職種,昂揚,就職希望地,圏域内就職を多くする ための対策,希望初任給その他要望。
③調査対象 県北高校の就職希望生徒全草。
④調査時期及び回答状況
55 56 57 59 60 61 62 63 元 2
年度
@ H芋
?目 期
10/9〜
P0/20 10/1〜
P0/12 10/4〜
P0/14 5/1〜
T/10 5/1〜
T/10 5/1〜
T/10 5/1〜
T/10 5/6〜
T/13 5/6〜
T/13 4/26〜
S/30
対象高校数 20 21 21 18 18 18 18 18 19 19 対象生徒数 1,316 1,050 974 724 858 896 794 819 842 826
対象学年 2 2 2 3 3 3 3 3 3 3
.男 703 536 517 358 402 415 394 424 428 457
性別
女 613 514 457 366 456 481 400 395 414 369 地元就職希望 37.9 44.0 45.1 50.3 51.5 51.0 50.5 50.2 53.4 50.1
※S58年度は,11年間のまとめをした。
(5)津山圏域雇用問題懇談会の開催
① 目 的
②構 成
雇用の安定と労働者福祉の増進について情報交流及び詞兄交換 を行う。
津山圏域雇用労働対策推進協議会・関係行政機関・使用者団体・
労働者団体・学識経験者。
(6)労働問題懇談会の開催
① 目 的
②構 成
労働条件の改善,労働災害の防止,勤労者の労働福祉の向上を 図ることを促進し,もって雇用の安定を図る。
津山圏域雇用労働対策推進協議会・美作地区労働組合評議会・
美作地区同盟・津山労働基準監督署・津山公共職業安定所・美 作公共職業安定所。
③年度別開催状況 年度
?議 55 56 57 58 59 63 元 2 計
津LII雇用聞題
ヲ議会 2 1 1 4
津山圏域 ル用問題ァ談会
1 1 1 1 4
労働問題
ァ談会 1 1 2
(7)雇用労働ニュースの発行
① 目 的
② 編集会議
③配布先
国・県・圏域の雇用対策の啓発と求職者の雇用の促進を図る。
記事の提供機関は,津山・美作職安,津山労基署,振興局福祉 部社会課,津山技術訓練センター,人材開発銀行,高年齢者職 業相談室,無料職業紹介所,労働基準協会及び勤労者互助会で,
編集会議はこうした機関が構成員となって当セシターで行っている。
津山圏域内の5人以上雇用している事業所(約2,100社)及び関 係機関他。
発 行 部 数 酉己 布 部 数
項目
N度
発そ.了回数
1回当り 延 べ 1回当り 延 べ
54 7 1,500 10,500 1,100 7,700
55 4 2,500 10,000 2,047 8,188
56 4 3,500 14,000 2,505 10,020
57 4 3,500 14,000 2,505 10,020
58 4 3,500 14,000 2,560 10,240
59 4 3,750 14,600 3,025 12,100
60 3 3,800 11,400 3,450 10,350
61 3 3,800 11,400 3,450 10,350
62 3 3,500 10,500 2,982 8,946
63 3 3,300 9,900 2,368 7,104
元 3 3,300 9,900 2,975 8,925
2 3 3,300 9,900 2,950 9,180
④特集号(住民用)求人ガイド(学生用)
特 集 号 求人ガイ ド
項 目
N度
発行回数
発行部数 配布部数 発行部数 配布部数
60 1 56,000 54,840 2,800 2,163
61 1 56,000 54,500 5,600 3,640
62 1 56,000 54,500 4,400 3,590
63 1 56,000 55,839 4,400 3,726
元 1 56,500 56,190 2,500 2,271
2 1 56,500 56,190 2,500 2,196
※求人ガイド(昭和61年度から第1集。第2集発行)
(8)関係情報の収集状況
機 関 名 情 報 機 関 名 情 報
求人情報(毎週月曜口) 訓練生募集要綱
月報つやま・みまさか
津 1.1.1
Z術訓練センター 訓 練 状 況 他
津 山 ・ 美 作
共職業安定所各種雇用援助制度 津山社会保険事務所 社会保険関係情報
企業整備状況
サの他関係情報 立 地 企 業
採 用 計 両 等 タ金,労働条件情報
労働災害発生状況 商工団体(圏域内) 各種調査結果等
津 山 労 基 署
その他関係情報 県 労 政 課 岡 山 労 働 他
賃金,労働条件情報 県雇用保険課 福祉施設関係情報
振興局福祉部社会課
中 退 金 制 度 他都市(県内外) 労 働 行 政 他
圏域内市町村
市町村内情報
表3
(1)相談受付状況 ①年度別相談受付状況
雇用労働相談の受付処理
年度
?目 〜54
55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 計 構成比
融資関係 486 144 83 116 100 75 432 456 385 312 266 339 3,194
%18.3
労働一般関係 31 58 43 66 51 32 14 3 6 7 4 4 319 1.8
求人関係 8 92 95 81 113 176 124 148 279 371 341 409 2,235 ユ2.8 求職関係 51 607 821 716 846 806 9711,1931,4311,456 1,487 1,336 11,721 67.1 10代 57 116 128 185 77 125 98 99 130 144 126 1,285 11.0 20代 51 319 486 374 451 423 534 501 580 601 737 644 5,701 48.6 30代 155 177 143 144 200 252 364 401 439 322 280 2,877 24.5
年代別
40代. 47 24 28 41 46 48 166 269 173 196 177
1︐215.
10.4
50代 24 15 30 24 59 12 62 82 96 72 93 569 4.9
60代 5 3 13 1 1 2 17 16 16 74 0.6
男 47 482 630 593 636 492 726 784 829 781 758 669 7,427 63.4
男女別
女 4 125 191 123 210 314 245 409 602 675 729 667 4,294 36.6
Uターン 47 297 442 345 275 126 253 204 267 261 254 208 2,979 25.4
理由
その他 4 310 379 371 571 680 718 9891,1641,195 1,233 1,128 8,746 74.6 計 576 9011,042 9791,110 1,0891,5411,800 2,101 2,146 2,098 2,086 17,469 100
②市町村別相談受付状況
年度
s町村 〜54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 計
津山市 574 557 577 585 711 715 9261,246 1,4001,602 1,5311,556 11,980
加茂町 32 67 47 27 33 51 44 21 39 60 49 470
富 村 1 1 1 1 8 2 2 3 3 9 31
.奥津村 8 20 12 16 8 13 6 28 10 5 5 131
上斎原村 4 2 1 2 2 1 2 3 17
阿波村 1 1 4 4 1 2 13 24 11 1 2 64
鏡野町 13 53 49 47 33 56 77 142 107 99 83 759
勝央町 136 88 50 45 34 64 78 77 69 66 66 773
奈義町 8 21 14 26 27 21 44 36 27 30 25 279
勝北町 25 66 46 16 41 89 84 78 68 99 63 675
中央町 3 13 24 7 43 27 29 56 23 36 27 288
旭 町 4 2 15 1 6 12 30 6 6 2 8 92
久米南町 5 7 12 11 10 28 17 17 14 20 26 167
久米町 27 42 49 32 26 28 40 55 55 28 43 425
棚原町 9 19 23 8 10 1! 26 51 46 36 28 267
その他 72 58 53 156 101 203 62 107 66 80 93 1,051 計 576 901 1,042 9791,1101,0891,541 1,800 2,101 2,146 2,0982の86 17,469
③年度別就職者状況
年度
?目
〜54 55 56 57 58 59 60 61 62 6含 元 2 計 男 47 294 430 338 269 117 222 168 180 166 ユ55 ユ37 2,523
樺k者
Uターン 女 3 12 7 6 9 31 36 87 95 99 71 456 計 47 297 442 345 275 126 253 204 267 261 254 208 2,979 男 4 .88 136 79 71 31 68 35 55 51 39 38 695就職者 女 1 2 2 2 12 7 28 31 32 18 工35
計 4 88 137 81 73 33 80 42 83 82 71 56 830 男 188 200 255 367 375 504 616 649 615 603 532 4,904
樺k者
その他 女 4 122 179 116 204 305 214 373 515 580 630 596 3,838計 4 310 379 371 571 680 718 989 1,164 1,195 1,233 1,128 8,742
・男 72 88 89 119 148 ユ08 103 117 ユ.ユ2 93 82 1,131
就職者 女 1 12 21 11 23 25 73 83 129 133 169 111 821
計 1 84 109 100 142 173 181 186 246 245 262 193 1,922
表4 職業安定法第11条に基づく事務の推進
﹂ 求入処理 求 職 処 理 .処理.
D年度 職安への取次ぎ 求職者との連絡・調整 職安:への取次ぎ
55 72 732 238
56 50 511 275
57 45 227 133
58 37 188 93
59 12 225 78
60 51 744 196
61 6 679 204
62 ユ3 920 261
63 ユ2 996 233
元 16 887 223
2 5 643 118
計 319 6,752 2,052
・表5 職業紹介機関の収容と活用の促進
(1)職業紹介機関
①津山人材開発銀行(S54.4.10開設)
②津山市高年齢者職業相談室(S50.7.12開設)
③業務状況
《津山人材開発銀行》
・概要〜おおむね40才以上の管理職・技術職・専門職など,豊富な経 験・専門的な技術・知識のある方を登録して,雇用.の相談・職 業の紹介・あっ旋を行なっている。
・職業紹介状況
年度
?目
55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 計 A.イ∫効求職者数 324 524 556 635 543 695 594 396 323 369 252 5,211
B,有効求人数 307 824 873 928 637 690 554 555 489 678 290 6,825
紹 介 数 116 134 108 188 126 175 84 67 52 69 45 1,164 54 51 46 64 48 75 37 23 27 26 28 479 管 理 28 23 24 26 32 53 26 ユ3 14 17 14 270 C.就職数
技 術 20 17 10 11 6 8 7 3 3 7 5 97 その他 6 ユ1 12 27 10 14 4 7 10 2 9 112 有効求人倍率(B÷A) 0.94 1.57 1.57 1.46 1.17 0.99 O.93 1.40 1.51 1.84 1.15 1.31
就職率(C÷A) 16.7 9.7 8.3 10.1 8.8 10.8 6.2 5.8 8.4 7.0 11.1 9.2 《津山市高.年齢.者職業相談室》
・概要〜おおむね55才以上の求人者又は求職者の登録を行い,能力・適 性に応じた職業紹介・あっ旋をして,雇川の安定確保に努めて いる。
・職業紹介状況 年度
?目
55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 計
A.有効求職者数 878 597 747 827 748 707 695 617 392 283 149 6,640
イ∫効求人数 301 365 320 472 310 259 175 212 151 245 237 3,047
紹 介 数 260 213 272 274 247 234 210 173 103 95 74 2,155 B.就 職 数 110 91 124 113 113 97 80 70 47 51 38 93隊 就職率(B÷A) 12.5 15.2 16.6 13.7 15.1 13.7 11.5 11.3 12.0 18.0 25.5 14.1
② その他
:①岡山県労働基準協会津山支部 ②
.③津山市都市整備公社(軽食・喫茶)
美作地区労働組合評議会