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一九七七年第一追加議定書第一附属書『識別に関す る規則』の改正

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(1)

一九七七年第一追加議定書第一附属書『識別に関す る規則』の改正

その他のタイトル Amended Version of "Regulations concerning Identification" annexed to the 1977 Additional Protocol I

著者 竹本 正幸

雑誌名 關西大學法學論集

巻 45

号 5

ページ 1201‑1235

発行年 1995‑12‑10

URL http://hdl.handle.net/10112/00024579

(2)

一九七四年から一九七七年にかけて開催された﹁武力紛争に

おいて適用される国際人道法の発展と再確認のための外交会

議﹂は︑﹁国際的武力紛争の犠牲者の保護に関し︑一九四九年

八月︱二日のジュネーヴ諸条約に追加される議定書︵第一議定

書︶﹂とともに︑その附属書として﹁識別に関する規則﹂を採

( l)  

択した︒この規則は︑傷病者や難船者を救助・看護したり輸送

する衛生要員︑宗教要員や衛生輸送手段︵車輛︑船舶︑舟艇︑

航空機など︶を交戦国に識別させるための方法について規定し

たものである︒外交会議としては︑当時の技術状況からみて最

善と考える方法を選んだが︑船舶や航空機の信号や通信につい

ては︑それらを管轄する専門の国際機関が存在するので︑その

一九七七年第一追加議定書第一附属書﹁識別に関する規則﹄の改正

︹資料︺

﹃ 識 別 に 関 す る 規 則 ﹄

九七七年第一追加議定書第一

ような国際機関の協力を得ることが必要であった︒そのため外

交会議は︑会議の最終段階で三つの決議を採択して︑各関係国

際機関に問題の検討を要請した︒決議一七は︑国際民間航空機

( I C A 0 )

に対して︑①国際的武力紛争の際に︑衛生航空

機が使用する二次監視レーダ

( S S R )

のモードとコードを指

定するための手続きを定め︑②本外交会議が青色閃光灯を衛生

航空機の識別手段として承認したことに注目し︑国際民間航空

機関の適当な文書の中にその使用を規定するよう︑要請した︒

決議一八は︑政府間海事協議機関

( I M C O I

現在の国際海事

機関

I M o )

に対して︑①国際信号コードのような適当な文書

の中に︑﹁識別に関する規則﹂第六条で定められた青色閃光灯 の改正

附属書

六五

( ︱

二 0 1 )

(3)

を含めるよう考慮し︑②適当な文書の中で︑特殊標章の承認に ついて規定し︑③衛生輸送手段を視覚で確認するために追加し て又は代わりに使用できるような︑独特の手旗信号並びに︑

白・赤・白のような組合せ閃光の双方を設けることを考慮する よう︑要請した︒決議一九は︑国際電気通信連合

( I T u )

一九七九年に開催予定の世界無線通侶主管庁会議の議題に﹁一

九四九年のジュネーヴ諸条約及びその追加文書により保護され る衛生輸送手段を表示し︑確認し︑位岡を見定め及びそれと交 信するために無線通侶を使用することの技術的問題を研究する こと﹂が含められたので︑外交会議に招請された各国政府に対 して︑武力紛争の際に保護される衛生輸送手段の通信の要件が

ITU

の無線通信規則の中に適切に規定されるように︑世界無

( 2)  

線通信主管庁会議に向けて今から適当な準備をするよう促した︒

その要請に応えて︑関係国際機関はそれぞれ︑規則を改正する

などの措置をとった︒

国際海事機関は︑決議一八で要請された識別問題を海上安全 委員会と航行安全小委員会に付託して検討した結果︑﹁武力紛 争における衛生輸送手段の識別及び救助用舟艇の恒常的識別﹂

という標題の第一四章を新たに国際信号書

( I n t

e r n a

t i o n

a l

C o

d e

 

o f   S

i g

n a

l s

)

に付け加えた︒それには︑識別標章︑照明︑青色

関法

第四五巻第五号

(︱

0

二 ︶ 閃光灯︑レーダ・トランスポンダ︑水中聴音信号︑衛生航空機 用の青色閃光灯に関する規則が定められ︑一九八六年一月一日

( 3)  

に発効した

一九七九年にジュネーヴで開催された

ITU

の世界無線通信

主管庁会議

( W A R C , 7 9 )

は︑無線通信規則の第四

0

条に

﹁衛生輸送体﹂と題する新しい第二節を置くことにして︑その

改正第四

0

条案を一九八三年の移動業務に関する世界無線通信

主管庁会議

( W A R C M o b , 8 3 )

に提出した︒この会議で︑

原案の規定を補完するために若干の追加がなされた上で︑新第

(4 ) 

0

条が採択された

また

ICA0

は ︑

ITU

の無線通信規則第四

0

条第二節の

規定に類似した規定を︑その第一〇附属書第一一絹﹁航空電気通

︿5

)

信﹂の第五章﹁航空移動業務﹂中に編入した︒

他方︑第一議定書の第九八条は︑第一附属書の改正に関して

次のような詳細な規定を設けた︒

第九八条︵附属書

I

の改正︶1

赤十字国際委員会は︑こ

の議定害の効力発生の後四年以内に︑また︑その後は四 年以上の間隔をおいて︑この議定書の附属書

I

の改正に ついて締約国と協議しなければならず︑また︑必要と考

えるときは︑附属書

I

を検討して望ましいと思われる改 六

(4)

4  3  2 

正を提案するために︑専門家の会合を提案することができる︒赤十字国際委員会は︑締約国に対してそのような会合の提案を通報してから六箇月以内に︑締約国の三分の一が反対しない限り適当な国際機構のオプザーバーをも招請して︑その会合を招集しなければならない︒そのような会合は︑また︑締約国の三分の一が要請したときはいつでも︑赤十字国際委員会により招集されなければならない︒

寄託国は︑専門家の会合の後に赤十字国際委員会又は

締約国の三分の一が要請したときは︑その会合が提案し

た改正を審議するため︑締約国及び諸条約の締約国の会

議を招集しなければならない︒

附属書

I

の改

正は

2

に規定する会議において出席し

かつ投票する締約国の三分の︱一の多数により採択するこ

とができる︒

寄託国は︑採択された改正を締約国及び諸条約の締約

国に通報しなければならない︒その改正は︑その通報の

後一年以内に改正を受諾しない旨の宜言が締約国の三分

の一以上により寄託国に通告されない限り︑通報の後一

年の期間が経過した時に受諾されたものとみなす︒

六七

4

の規定に従って受諾されたものとみなされる改正は︑

同規定により受諾しない旨を宣言した締約国以外のすべ

ての締約国に対して︑その受諾の後三箇月で効力を生ず

るものとする︒受諾しない旨を宣言した締約国は︑いつ

でもそれを撤回することができ︑その場合には︑撤回の

後三箇月でその締約国について改正が効力を生ずるもの

とす

る︒

寄託国は︑締約国及び諸条約の締約国に対し︑改正の

効力発生︑改正により拘束される締約国︑各締約国に関

して改正が効力を生ずる日︑4の規定に従ってなされる

受諾しない旨の宣言︑及びそのような宣言の撤回を通報

しなければならない︒

右の規定に基づいて議定沓締約国と協議した後︑一九八九年

に赤十字国際委員会

( I C R C )

は︑附屈書を再検討するため

に技術専門家の会合を開催することを提案した︒この専門家会

合は一九九

0

年八月にジュネーヴで開かれ︑前記の国際機関で

採択された技術的な規定の若千のものを附属書に編入する改正

案を作成した︒そこで︑

ICRC

は︑追加議定曹の寄託国であ

るスイス連邦に対し︑締約国がその改正案を審議し採択するた

めの手続きを開始するよう要請した︒改正案は多くの国の大多

一九七七年第一追加議定書第一附属書﹃識別に関する規則﹄の改正

6  5 

︵ ニ ︱

0 1

(5)

関法 第 四 五 巻 第 五 号

数の専門家の見解を反映したものであることを考慮して︑スイ

ス政府は︑外交会議をわざわざ開催する煩わしい手間を省き︑

文書で採否を問う方式を提案した︒締約国がこの方式に同意し

たので︑次に改正案を受諾するか拒否するを回答するよう締約

国は求められた︒

一九

九二

年一

0

月までに︑スイス政府に対して︑回答したニ

二の第一議定書締約国のうち︑一九ケ国が賛成し︑ハンガリー︑

ヨルダン︑スエーデンの三ケ国が留保を表明した︒回答した締

約国︵第九八条︱︱︱項では︑﹁出席しかつ投票する締約国﹂と

なっているが︑文書による回答方式に変更されたので︶の三分

の二以上が改正案に賛成したので︑スイス政府は︑一九九二年

︱一月三

0

日に︑第一議定書とジュネーヴ諸条約の全当事国へ

公式に改正案を通報した︒第九八条四項によれば︑その通報後

一年以内に改正案を受諾しない旨の宣言が三分の一以上の締約

国によってなされない限り︑その一年の期間が経過した時に改

正案は受諾されたものとみなされる︒実際に︑一年の期間が経

過した一九九三年︱一月一︱

1 0

日までに不受諾の宣言は全く寄せ

られなかったので︑技術専門家が提案した形式の改正案が受諾

されたことになる︒従って︑この改正は︑第九八条五項により︑

一九九四年三月一日に︑ニケ国を除く他のすべての第一議定書

トー

A u

g .

  ‑

S e p . ,  

19 97 . 

︵ ニ ︱

0

四 ︶

当事国について効力を発生した︒ハンガリーは留保を撤回した

が︑他の二国は撤回しなかった︒スエーデンは︑第七条と第八

条︵旧の第六条と第七条︶の文言に反対し︑ヨルダンは︑第二

条︵旧第一条︶の第二項cの文言を元のまま維持することを希

(6 ) 

望したので︑両国には改正附属書の効力が及ばない︒

以下に︑新附属書を紹介するが︑改正された点がよく理解で

きるように︑新旧の規定を対比して掲げることにする︒なお︑

旧規則の訳文は︑本誌第三一巻第一巻(‑九八一年四月︶に掲

載したが︑今回若干訂正したことをお断りしておく︒

I C R C   l n t e r n a   ̀

t i g a l R e 0   i e w   o f h e   t   R e d   C r o s s ,   N o .  

197

  , 1 98 , 

I b i d . ,  

p . 

1 0 3  

e t   s e q .  

新たに追加された第一四章は︑次の通りである︒︵海上

保安庁監修﹃和英対訳国際信号書﹄︵第八版︶日本海員

腋済会︑平成二年︶

陣辻悉嘩廿

( r

サ ー

f心阿濁霧源

S

器壼・津陪藩

S

羅浬淀

U

婢浬逼津涵*

S

曲≫菩難浬

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3 賑

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汗 悶 憐 〇 湘

7 1 1

基浬

( 1 )  

* <

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K 肉 711

63d

渉0

3  2  (

1 )

藻  

1 4 : l i t

六八

(6)

て、個別に又は双方同時に使用することができる。

~lCl

(2) 

この識別標章は、船側、船首、船尾及び甲板に白地に濃

赤色で書いて配置すること。

(3) 

識別標章は、できる限り大きいものであること。

船側の識別標章は、水線より船体最上部に達する大き

さであること。

船首及び船尾の識別標章は、前方又は後方にある他の 船舶からはっきりと見えるように、必要であれば、木製

構造物上に書き込むこと。

甲板上の識別標章は、航空機からはっきりと見えるよ うに船舶の諸設備が視認障害とならない場所に表示すべ

きである。

(4) 

赤色の識別標章は、赤外線フィルム又は赤外線機器に望 ましいコントラストを与えることができるように、黒色の

下塗の上に書き込むべきである。

(5) 

また、識別標章は、技術的検知手段によって認知するこ とができるような材料で作ってもよい。

2

照明

(1) 

夜間及び狭視界時においては、識別標章は照明又は点灯

しなければならない。

(2) 

夜間及び狭視界時においては、医療業務に従事している ことを示すために、甲板及び舷側にある全ての灯火を点灯

すべきである。

*  1949

8

12

日のジュネーブ条約(第

2

条約)の第

27

条に基づいて、本章は、沿岸救助用の舟艇にも適用さ

れる。

3 人体の装着用具

権威のある機関の指揮のもとに、戦場において医療又は宗 教上の業務に従事する義務を有するものは、できる限りはっ きりとした識別標章をつけたかぶり物及び衣服を身につける

ものとする。

医療輸送のための青色せん光灯

(1) 

医療業務に従事する船舶は、

1

個又は

2

個以上の

(4)

の項

に記載されている色であって、あらゆる方向から見える青

I

兵ギギ母途

l

要呉翠製釦殺

l

宝逗告げ痣忌は巨ヤ心翠宝』

S

洛玉

1(~

(1110洪)

(7)

匡坦撼目洪痢探ば索

色せん光灯を表示しなければならない。

(2) 

この灯火の視認距離は、できる限り大きいものであって、

1972

年の海上における衝突の予防のための国際規則の附属

1

に従って少なくとも

3

海里以上なければならない。

(3) 

また、これらの灯火は、船体上可能な限り高い位置で表

示し、少なくても

1

灯は、いかなる方向からでも見えるよ

うにしなければならない。

(4) 

推奨すべき青色は、次の三色度座標より得るものとする。

緑境界

Y  =Q,Q65+Q.8Q5 

白境界

Y  =0.400‑

紫境界X 

=0.133+0.600y 

(5) 

せん光の発光回数は、

1

分間に

60

回から

100

回までの間

とする。

レーダトランスポンダ

(1) 

レーダトランスポンダを装備している医療輸送の船舶よ り発する信号によってレーダを装備している他の船舶が、

その船舶が医療輸送用の船舶であることを識別することが

可能にしなければならない。

(2) 

この医療輸送の船舶より発信される信号は、無線通信規

則第

40

条の規定に基づくYYYの単一集合の符号と、これ ギ0(1110‑1く)

に続くその船舶の呼出符号または認められた方式の識別表

示よりなるものとする。

水中聴音信号

(1) 

医療輸送の船舶は、医療輸送中であることを示す適当な 水中音響信号を発することによって潜水艦に識別させるこ

とが可能にしなければならない。

(2) 

この水中音響信号は、例えば

5 KHz

のような適当な周

波数で発信されるYYYの単一集合の符合に続く当該船舶

の呼出符号で構成されるモールス符号とする。

医療輸送の船舶(航空機)に塔載されている救助用舟艇

全ての救助用舟艇は、約

2

メートル平方の赤十字旗を掲揚

できるマストを設備しなければならない。

医療用航空機の青色せん光灯

(1) 

この青色のせん光灯による灯火信号は、医療用航空機の 識別信号として制定されたものであって、他の航空機は使

用してはならない。

この青色信号の推奨すべきせん光回数は、

1

分間に

60

から

100

回の間とする。

(2) 

医療用航空機は、できる限り多方向からこの灯火信号が

見えるように信号灯を装備しなければならない。

(8)

('<I') 

単濁海撻頸送忌e海探目0~

さ,

¾.C帯ミや~,-00憫~,

3199 

~/iiiii薬忌嫁<~やti'嫁乙国〇~:!l]llll函ゅ#ヤ;i-0cや,(2) 緊急信号は、責任を有する機関の承認に基づいてのみ陸

t,\-.1~-,.J~:t-

,W-vo

(「感

lt:

m怜坦盛和

(~:lf.'.f:

緬尿上局又は特定の固定地点にある海上移動衛星業務の地球局

帯等』,

I

やは国一

1

1‑R<

'11<1‑R I  <‑1  l<I‑Rl  1111 

から送信することができる。

賦)

3200 

40

条緊急及び安全のための伝送並びに衛生輸送体

3  (1) 

緊急信号は、呼出局が船舶、航空機若しくは他の移動体

1

節緊急信号及び緊急通報の安全又は人の安全に関して緊急通報を伝送しようとする

3196 

ことを示す。

1  (1) 

モールス無線電信では、緊急信号は、

XXX

の集合の

3 3201 

回の反復から成り、各集合の文字及び各集合は、相互に

(2)

緊急信号及びこれに続く通報は、国際遭難周波数

はっきりと分離して送信する。この信号は、呼出しの前に

500  kHz

2182 kHz

及び

156.8 MHz

、補助遭難周波数

伝送する。

4125  kHz

及び

6215 kHz

、航空用非常用周波数

121.5 MHz 

3197 

(2) 

無線電話では、緊急信号は、

PAN PAN

の語の集合 並びに周波数

243 MHz

のうちの

1

以上のもの又は遭難の

場合に使用することができる他のいずれかの周波数で送信

から成り、この集合の各語は、フランス語の「

panne

」のする(第

N3204

参照)。

ように発音する。この信号は、呼出しの前に

3

回反復する。

3202 

3198  (3) 

もっとも、海上移動業務では、通報は、次の場合には、

2 (1)緊急信号は、移動局又は海上移動衛星業務の移動地球局通信周波数で伝送する。

を有する船舶、航空機又は他の移動体の指揮者又は責任者

(a) 

長文の通報又は医事通報を送信するとき。

の許可に基づいてのみ送信する。

(b) 

通信混雑地域において、第

3201

号の規定に従って伝送

I~-\J

や母~I唄呉蓋製釦嫁

l

釜謎螂『蓬

~!.1

t,,rQ

薬宗』S洛出や

I (1110

ギ)

(9)

室坦撼国ば都

~)-1:lalt'

した通報を反復するとき。

このため、その旨の表示を呼出しの終わりに付ける。

3203 

(4) 

緊急信号は、遭難通信を除くほか、他のすべての通信に

対して優先順位を有する。この信号を受信したすべての局

は、緊急信号に続く通報の伝送を妨害しないように注意し

なければならない。

3204 

(5) 

海上移動業務においては、緊急通知は、すべての局又は

特定の局にあてることができる。

3205 

緊急信号に続く通報は、通則として、普通語で伝送しなけ

ればならない。

3206 

5  (1) 

緊急信号を受信した移動局は、少なくとも

3

分間聴取を

継続しなければならない。緊急通報を聞かなかったときは、

この時間の終わりに、できる限り、緊急信号の受信につい

て陸上局に通知するものとする。その後は、通常の業務を

再開することができる。

3207 

ii

(1110<) 

(2) 

もつとも、緊急信号及びこれに続く呼出しの伝送に使用

する周波数以外の周波数で通信中の陸上局及び移動局は、

緊急通報が「各局あて」(C

Q)

でない限り、その通常の

業務を中止することなく継続することができる。

3208 

「各局あて」

(C Q)

の通報であって、これを受信する局に

措置を要請するものの伝送の前に緊急信号を送信した場合に

は、この伝送に責任を有する局は、もはや措置の必要がなく

なったと認めたときは、直ちにこの通報を取り消さなければ

ならない。この取消しの通報は、同様に、「各局あて」(C

Q)

とする。

第2節衛生輸送体

3209 

「衛生輸送体」という用語は、

1949

年のジュネープ条約及

びその追加議定書に定義されているとおり、専ら衛生上の輸

送に当てられる陸上、水上又は航空の輸送手段(軍用若しく

は民用又は恒久的若しくは暫定的のいかんを問わない。)で

あって、船舶、輸送船及び航空機が傷者、病者及び難船者を

援助する場合には、紛争当事国、中立国及び武力紛争当事者

でないその他の国の権限のある機関の管轄下にあるものをい

(10)

う。

3214 3210  (b) 

衛生輸送体の位置

3209

号に掲げる条約に基づいて保護される衛生輸送体の

3215 

告知及び識別の目的のためには、モールス電信では、第

3196 (c) 

衛生輸送体の数及び種類

号に定める緊急信号の次に単一の集合

YYY

を、無線電話で

3216 

は、第

3197

号に定める緊急信号の次にフランス語「

medical 」 (d) 

予定の経路

のように発音する単一の語

MAY‑DEE‑CAL

を付加し

3217 

て伝送する。

(e) 

通行の所要予定時間及び場合により出発又は到着の予定

3211 

時刻

3201

号に示す周波数は、衛生輸送体が自己の識別及び通

3218 

信連絡の設定のために使用することができる。この通信は、

(f) 

その他飛行高度、保護される無線周波数、使用する言語、

できる限り速やかに適当な通信周波数に切り替えて行わなけ

二次監視レーダのモード及びコード等の情報

ればならない。

3219 

3212  11 

この条の第

1

節の規定は、場合により、衛生輸送体による

10 第3210

号に定める信号の使用は、この信号に続く通報が保

緊急信号の使用に適用する。

護される衛生輸送体に関するものであることを示す。この通

3219A 

報は、次の情報を含まなければならない。

llA 

海上における衛生輸送体の識別及び位置決定は、適当な

3213 

標準の海上レーダトランスポンダによって行うことができる

(a) 

衛生輸送体の呼出符号又は他の認められた方法による識

(勧告第

14

(移

87)

参照)。

別表示

3219B 

I兵ギギ母採I嗅呉嵯悛榊誌Fe

I

翠箋攀『蓬室は巨

1"'~

要吾』S

封田

ギIll(1110妥)

(11)

匡坦撚国)f:j;MJ~ばrr)t>

llB 

航空機衛生輸送体の識別及び位置決定は、国際民間航空

条約の第10附属書に定める二次監視レーダ(SSR)方式を

使用して行うことができる。

3220 

12 

衛生輸送体の告知及び識別のための無線通信の使用は、任

意とする。ただし、この無線通信を使用する場合には、この

規則、特にこの節並びに第

37

条及び第

38

条の規定が適用され

る。第3節安全信号及び安全通報

3221 

13(1) 

モールス電信では、安全信号は、

TTT

の集合の

3

回の

反復から成り、各集合の個々の文字及び各集合は、相互に

はっきりと分離する。この信号は、呼出しの前に伝送する。

3222 

(2) 

無線電話では、安全信号は、明瞭にフランス語のように

発音する

SECURITE

の語から成る。この信号は、呼出し

の前に3回反復する。

3223 

14(1) 

安全信号は、局が重要な航行警報又は重要な気象警報を

伝送しようとすることを示す。 ギ国(I 

ii 

I 0) 

3224 

(2) 

安全信号及び安全呼出しは、国際遭難周波数

500 kHz

2182  MHz

及び

156.8 MHz

1

以上のもの又は遭難の場合

に使用することができる他のいずれかの周波数で送信する

(第

N3227

号参照)。

3225 

(3) 

安全呼出しに続く安全通報は、通信周波数で送信するも

のとする。このため、その旨の適当な予告を呼出しの終わ

りに行わなければならない。

3226 

(4) 

海上移動業務では、安全通報は、一般に各局あてとする。

ただし、場合により、特定の局にあてることができる。

3227 

15(1) 

安全信号は、海上移動業務で使用するときは、一定の時

刻に伝送する通報を除くほか、最近の沈黙時間(無線電信

については第

3038

号及び無線電話については第

3052

号を参

照すること。)の終わり近くに伝送しなければならない。

通報は、沈黙時間の直後に伝送する。

3228 

(2) 

3328

号、第

3331

号及び第

3335

号に規定する場合におい

(12)

ては、安全信号及びこれに続く通報は、できる限り速やか に伝送し、かつ、次の沈黙時間の終わりに反復しなければ

ならない。

3229 

16 

安全信号を受信したすべての局は、安全通報が自局に関係 がないことを確かめるまで、その通報を聴取しなければなら ない。局は、通報に混信を生ずるおそれがある伝送を行って

はならない。

3260

から

3254

未使用

(昭

60

郵告

16・

平元郵告

618

・一部改正)

第N40条全世界的な海上遭難安全制度(GMDSS)におけ

る緊急通信及び安全通信のための運用手続

1

節通則

N3196 

緊急通信及び安全通信は、次のものを含む。

N3197 

(a) 

航行警報、気象警報及び緊急な情報

N3198 

(b) 

船舶から船舶向けの航行の安全のための通信

N3199  (c) 

船位通報通信

N3200 

(d) 

捜索救助作業の支援通信

N3201 

(e) 

その他の緊急通報及び安全通報

N3202 

(f) 

船舶の航行、移動及び必要に関する通信並びに公の気象

機関にあてる気象観測通報

2

節緊急通信

N3203 

地上通信では、緊急通報の告知は、デジタル選択呼出し及 び緊急呼出フォーマットを使用して第

N38

条第

1

節に定める

1

以上の遭難及び安全の呼出周波数で行う。緊急通報が海上 移動衛星業務を通じて送信される場合には、個別の告知を行

う必要はない。

N3204 

緊急信号及び緊急通報は、第

N38

条第

1

節に定める

1

以上 の遭難及び安全の通信周波数若しくは海上移動衛星業務経由 又はこの目的のために使用するその他の周波数で送信する。

I兵ギギ母:ti$I型呂嵯{避榊譴1'I宝逗檸『證室は巨

‑j,,‑‑,,(l

盛芸』S洛仕

i

k=I

(I 

I I I) 

(13)

匡坦嫁回

)‑R:ll(il

綜呻に

N3205 

緊急信号は、

PAN

PAN

の語から成る。無線電話では、

この集合の各語は、フランス語の「

panne

」のように発音す

る。

N3206 

5 緊急呼出フォーマット及び緊急信号は、呼出局が移動体又

は人の安全に関して送信する非常に緊急な通報を有している

ことを示す。

N3207 

(1) 

無線電話では、緊急通報は、3回反復する緊急信号(第

N3205

号参照)及び送信局の識別表示を前置する。

N3208 

(2) 

狭帯域直接印刷電信では、緊急通報は、緊急信号(第

N

3205

号参照)及び送信局の識別表示を前置する。

N3209 

7 (1) 緊急呼出フォーマット又は緊急信号は、移動局又は移動

地球局を有する移動体の指揮者又は責任者の許可に基づい

てのみ送信する。

N3210 

(2) 

緊急呼出フォーマット又は緊急信号は、責任を有する機 ギ

‑1((I

I  I 

I) 

関の承認に基づいて陸上局又は海岸地球局が送信すること

ができる

N3211 

通報を受信する局に措置を要求する緊急通報を送信した場

合には、その送信に責任を有する局は、もはや措置の必要が

なくなったことを認めたときは、直ちにその通報を取り消す。

N3212 

9 (1) 国際無線通信諮問委員会の関係勧告に適合する誤り訂正

技術は、直接印刷電信による緊急通報に使用する。すべて

の通報は、少なくとも、

1

つのキャリッジ復帰、改行信号、

レター・シフト信号及び緊急信号

PAN PAN

を前置す

る。

N3213 

(2) 

直接印刷電信による緊急通信は、通常、放送(単方向誤

り訂正)モードで設定するものとする。

ARQ

モードを使

用することが望ましいときは、これをその後、使用するこ

とができる。

第3節衛生輸送体

N3214 

10 

「衛生輸送体」とは、

1949

年ジュネーブ条約及びその追加

(14)

議定書に定義されているとおり、専ら衛生上の輸送に当てら

れる陸上、水上又は航空の輸送手段(軍用若しくは民用又は

恒久的若しくは暫定的のいかんを問わない。)であって。船

舶、輸送船及び航空機が傷者、病者及び難船者を援助する場

合には、紛争当事国、中立国及び武力紛争当事国でないその

他の国の権限のある機関の管轄下にあるものをいう。

N3215 

11 

N3214

号に掲げる条約に基づいて保護される衛生輸送体

の告知及び識別の目的のためには、この条の第

2

節の手続が

使用される。狭帯域直接印刷電信では緊急信号の次に単一の

MEDICAL

を、無線電話では緊急信号の次にフランス語の

「 medical

」のように発音する単一の語

MAY‑DEE‑CAL

を付

加して伝送する。

N3216 

12 

N3215

号に定める信号の使用は、この信号に続く通報が

保護される衛生輸送体に関するものであることを示す。この

通報には、次の情報を含める。

N3217 

(a) 衛生輸送体の呼出符号又は他の認められた方法による識

別表示

N3218  (b) 

衛生輸送体の位置

N3219 

(c) 

衛生輸送体における移動体の数及び種類

N3220 

(d) 

予定の航路

N3221 

(e) 

適宜、通行、出発及び到着の予定時刻

N3222 

(f) その他飛行高度、聴守する無線周波数、使用する言語、

二次監視レーダのモード及びコード等の情報

N3223 

13(1) 

海上における衛生輸送体の識別及ぴ位置決定は、適当な

標準の海上レーダトランスポンダによって行うことができ

る(勧告第

14

(移

87)

参照)。

N3224 

(2) 

航空機衛生輸送体の識別及び位置決定は、国際民間航空

条約の第10附属書に定める二次監視レーダ(SSR)方式

を使用することによって行うことができる。

N3225 

I~

やや母~I唄呈嵯製蜘

~li:la:

謎細『蓬

~:l

巨ヤ心瞑忌』€;'~国ギギ(1111111) 

(15)

巨坦踪国洪痢綜洪njt>

14 

衛生輸送体の告知及び識別のための無線通信の使用は、任

意とする。ただし、この無線通信を使用する場合には、この

規則、特にこの節並びに第

N37

条及び第

N38

条の規定が適用

される。第

4

節安全通信

15 

地上通信では、安全通報の告知は、デジタル選択呼出し技

術を使用して第

N38

条第

1

節に定める

1

以上の遭難及び安全

の呼出周波数で行う。安全通報が海上移動衛星業務を通じて

送信される場合には、個別の告知を行う必要はない。

N3227 

16 

安全信号及び安全通報は、通常、第

N38

条第

1

節に定める

l

以上の遭難及び安全の通信周波数、海上移動衛星業務経由

又はこの目的のために使用するその他の周波数で送信する。

N3228 

17 

安全信号は、

SECURITE

の語から成る。無線電話では、

この語は、フランス語のように発音する。

N3229 

18 

安全呼出フォーマット又は安全信号は、呼出局が送信する

ための重要な航行警報又は気象警報を有していることを示す。

N3230  や< (1111

回)

19(1) 

無線電話では、安全通報は、

3

回反復する安全信号(第

N3228

号参照)及び送信局の識別表示を前置する。

N3231 

(2) 

狭帯域直接印刷電信では、安全通報は、安全信号(第

N

3228

号参照)及び送信局の識別表示を前置する。

N3232 

20(1) 

国際無線通信諮問委員会の関係勧告に適合する誤り訂正

技術は、直接印刷通信による安全通報に使用する。すべて

の通報は、少なくとも、

1

のキャリッジ復帰、改行信号、

レター・シフト信号及び安全信号

SECURITE

を前置する。

N3233 

(2) 

直接印刷電信による安全通信は、通常、放送、(単方向

誤り訂正)モードで設定するものとする。

ARQ

モードを

使用することが望ましいときは、これをその後、使用する

ことができる。

5

節海上安全情報の送信

N3234 

A通則

N3235 

21 

N3238

号、第

N3240

号、第

N3241

号、第

N3243

号及び第

(16)

N3245

号の規定に従って、海上安全情報を送信する局の運用

に関する詳細は、無線測位局及び特別業務の局の局名録に示

す(第

3223

号、第

3226

号及び第

3334

号参照)。

N3236 

22 

N3238

号、第

N3240

号、第

N3241

号及び第

N3243

号に定

める送信のモード及びフォーマットは、国際無線通信諮問委

員会の関係勧告に適合するものでなければならない。

N3237 

B 国際NAVTEXシステム

N3238 

23 

海上安全情報は、国際NAVTEXシステムに従って、周波

518 kHz

を使用して単方向誤り訂正の狭帯域直接印刷電信

によって送信する(第

1632

号、第

N2969

号及び第

N2970

号参

照)。

N3239 

C  490  kHz

及び

4209.5 kHz 

N3240 

24(1)

周波数

490 kHz

は、

GMDSS

の完全実施後、単方向誤り

訂正の狭帯域直接印刷電信による海上安全情報を送信するた

めに使用することができる(第

N2968

号及び決議第

210(

87)

参照)。

N3241 

(2)

周波数

4209.5 kHz

は、単方向誤り訂正の狭帯域直接印

刷電信によるNAVTEX形式の送信のためにのみ使用する

(決議第

382

(移

87)

参照)。

N3242 

遠洋海上安全情報

N3243 

25 

海上安全情報は、周波数

4210 kHz

6314 kHz

8416.5 kHz

12579  kHz

16806. 5  kHz

19680.5 kHz

22376 kHz

及び

26100.5  kHz

を使用して、単方向誤り訂正の狭帯域直接印刷

電信によって送信する(決議第

333

(移

87)

参照)。

N3244 

衛星経由の海上安全情報

N3245 

26 

海上安全情報は、

1530‑1545 MHz

の周波数を使用する海

上移動衛星業務において衛星を経由して送信することができ

る(第

726

号、第

N3049

号及び第

N3050

号参照)。

6

節船舶相互間の航行安全通信

N3246 

I~

ギギ母嫁

1

唄呂蓋製蜘嫁

l

翠謎釦『蓬哀ユ巨

,.,‑,,Q

瞑歪』

S

活臼や~(I

I  I  I 

k=l) 

(17)

巨坦撚自ば痢嫁ばa¥r,

27(1) 

船舶相互間の航行安全通信は、船舶の安全な移動に役立 てる目的で船舶相互間において行うVHFの無線電話通信

をいう。

N3247 

(2)

周波数

156.650 MHz

は、船舶相互問の航行安全通信に 使用する(第

N3039

号及び付録第

18

号の注

(q)

参照)。

7

節遭難及び安全のためのその他の周波数の使用

N3248 

28 

遭難及び安全のための無線通信は、適当ないかなる通信周 波数(公衆通信のために使用する周波数を含む。)でも行う ことができる。海上移動衛星業務においては、

1530‑

1544  MHz

及び

1626.5‑1645.5 MHz

の周波数帯の周波数は、

遭難警報の目的のほか、この通信のために使用する(第

N

3107

号参照)。

N3249

から

N3275

未使用

心邸

1~<111

S

!ill-It:

ぐ阻捲や竺'唾哀匡国は巨

J

t(̲E;' 

恙瑳茶浜弄や菜ヤ:;tQ Gや'~\\11\.'G心念翠挙⇒ゃ~v"o(匡井

攀'111111~0-111巨I0‑111§111冨) <o (1111‑1く)

決議第

18

(移

83)

武力紛争の当事者でない国の船舶及び航空機の

識別及び位置の告知のための手続に関する決議

移動業務に関する世界無線通信主管庁会議

(1983

年ジュネー

ブ)は、

(a) 

船舶及び航空機が武力紛争の行われている区域の近辺で

非常な危険に遺遇していること

(b) 

人命及び財産の安全のため、武力紛争の当事者でない国 の船舶及び航空機がこのような状況において自ら識別し及 び自らの位置を告知することができることが望ましいこと

(c) 

無線通信は、これらの船舶及び航空機が武力紛争区域に 入る前及びこの区域を通過している間、自らを識別し及び その位置情報を提供する迅速な手段を提供すること

(d) 

武力紛争の当事者でないことを主張する国の船舶及び航 空機が、武力紛争区域において、慣行に従って補助信号及 びその使用のための手続を設けることが望ましいと考えら

れることを考慮し、

無線通信規則第

3201

号に示す周波数は、武力紛争の当事者

でない国の船舶及び航空機が自己の識別及び通信連絡の設定 のために使用することができること。伝送は場合により、第

(18)

40

条に定める緊急信号又は安全信号の次に無線電信では単一

の集合「

NNN

」、無線電話ではフランス語の「

neutral

」の

ように発音する単一の語「NEUTRAL」を付加したものから

構成する。この通信は、できる限り速やかに適当な通信周波

数に切り替えて行わなければならないこと

前項に定める信号の使用は、この信号に続く通報が武力紛

争の当事者でない国の船舶及び航空機に関するものであるこ

とを示すこと。この通報は、少なくとも次の情報を含まなけ

ればならない。

(a) 

この船舶及び航空機の呼出符号又は他の認められた識別

表示

(b) この船舶及び航空機の位置

(c) 

この船舶及び航空機の数及び種類

(d)

予定の経路

(e) 通行の所要予定時間並びに場合により出発及び到着の予

定時刻

(f) その他飛行高度、保護される無線周波数、言語、二次監

視レーダのモード及びコード等の情報

40

条第

1

節及び第

3

節の規定は、場合により、この船舶

又は航空機によるそれぞれの緊急信号及び安全信号の使用に 適用すること

武力紛争の当事者でない国の船舶の識別及び位置決定は、適当な標準海上レーダ・トランスポンダによって行うことができること。武力紛争の当事者でない国の航空機の識別及び位置決定は、二次監視レーダ(SSR)方式により、国際民

間航空機関

(I CAO)

によって勧告される手続に従って行

うことができること

上記に定める信号の使用は、武力紛争の当事国と非当事国

との間の共通の合意によって承認される場合を除くほか、武

力紛争の当事者でない国又は紛争当事者にいかなる権利又は

義務の承認を与えるものでも意味するものでもないこと

紛争当事者にこのような合意に加わるよう奨励すること

を決議し、

事務総局長に対し、

国際海事機関

(IMO)

及び国際民間航空機関

(I CAO) 

が妥当な措置を執ることができるように、これらの機関にこの

決議の内容を通知すること

を要請し、

国際無線通信諮問委員会に対し、

海上移動業務で使用するデジタル選択呼出し方式の適当な信

I;::; 

ギギ母嫁

l

唄呉瑳製枷撚

l

釜曝細『蓬芙ユ巨

,j,,‑r‑Q

瞑忌』

e

洛た

<  I  (1111  ‑¥‑l) 

(19)

( 5  

識別に関する規則

五 巻 第 五 号

叩涵

g g

︑ 湘 外 基 竺 ぃ 戸 ホ ミ

匿 3

巌峠竺疇棠や蓉咄斗がい行

内湘芸斗が︒

I C R C ,   C o m m e n t a r y   o n   t h e   A d d i t i o n a l P   r o t o c o l s   o f  

J u n e  

第︳附属書

関法

本 附 属 書 の 識 別 に 関 す る 規 則 は

︑ ジ ュ ネ ー ヴ 諸 条 約 及 び 議 定 書 を 補 う も の で あ っ て

︑ ジ ュ ネ ー ヴ 諸 条 約 及 び 議 定 書 に 基 づ い て 保 護 さ れ る 要 員

︑ 器 材

︑ 部 隊

︑ 翰 送 手 段 及 び 設 備 の 識

別を容易にすることを意図している︒

こ れ ら の 規 定 そ れ 自 体 は

︑ 保 護 を う け る 権 利 を 創 設 す る も の で は な い

︒ 保 護 を 受 け る 権 利 は

︑ 諸 条 約 及 び 議 定 書 の 関 連

規定によって規律される︒

権 限 の あ る 当 局 は

︑ ジ ュ ネ ー ヴ 諸 条 約 及 び 議 定 書 の 関 連 規

定に従うことを条件として︑特殊標章及び特殊信号の使用︑

表示︑照明及び検査を何時でも規制することがてきる︒

締 約 国

︑ 及 び 特 に 紛 争 当 事 国 は

︑ 識 別 の 可 能 性 を 高 め 且 っ こ の 分 野 に お け る 技 術 の 発 達 を 十 分 に 利 用 し た 補 充 の 若 し く は そ の 他 の 信 号

︑ 手 段 又 は 装 置 に つ い て 合 意 す る よ う

︑ 常 に

2  第一条

第︳附属書

識別に関する規則

1 9 7 7   t o   t h e   G e m m a   C o n v e n t i o

o f

2  ]

A u g u s t 1   9 4 9 ,   1 9 8 7 ,  

pp . 

1 2 4 1

  ,  1

2 4 3 .  

( 6

)  

I C R C ,   I n t e r n a t i o n a l   R e V 1   ̀ e e   o f   t h e   R e d   C r o s s ,   N o . 2 9 8 ,   J a n .  

,  F

e b   1 9 9 4 ,  

p p.

2

 

7 ‑ 4 1 .  

J¥ 

(︱

ニ︱

八︶

(20)

権限のある当局の押印及び署名を付すこと︒ 議定書の第一八条第三項にいう恒久的な民間衛生要員及び民間宗教要員のための身分証明書は︑次のものとする︒い特殊標章を付し︑且つ︑ポケットに入れて携行できる大

きさのものであること︒

間できる限り耐久力があること︒

凹自国語又は公用語で書かれること︵また︑それに加えて︑

他の言語で書くことができる︶︒

い所持者の氏名︑生年月日︵又は︑生年月日が不明の場合

は︑発給時の年齢︶及び︑もしあれば︑認識番号を記入す

るこ

と︒

国所持者がいかなる資格で諸条約及び議定書の保護を受け

る権利を有するかを記述すること︒

m

所持者の写真並びにその署名若しくは指紋又はその双方

を付すこと︒

g  第一条

証明書 第一章

恒久的な民問衛生要員及び民間宗教要員のための身分 身分証明書

身分証明書

恒久的な民間衛生要員及び民間宗教要員のための身分

議定書の第一八条第三項にいう恒久的な民間衛生要員及び

民間宗教要員のための身分証明書は︑次のものとする︒

因特殊標章を付し︑且つ︑ポケットに入れて携行できる大

きさのものであること︒

閲できる限り耐久力があること︒

い自国語又は公用語でまた︑それに加えて且つ適当な時は︑

当該地域の現地語て書かれること︒

い所持者の氏名︑生年月日︵又は︑生年月日が不明の場合

は︑発給時の年齢︶及び︑もしあれば︑認識番号を記入す

るこ

と︒

団所持者がいかなる資格で諸条約及び議定書の保護を受け

る権利を有するかを記述すること︒

︵所持者の写真並びにその署名若しくは指紋又はその双方

を付すこと︒

一九七七年第一追加議定書第一附属書﹃識別に関する規則﹄の改正︵ご二九︶ 権限のある当局の押印及び署名を付すこと︒ 証明書 第二条 第一章 要請される︒

(21)

第二条

明書

第四五巻第五号

証明書の発行日及び有効期限を記述すること︒

身分証明書は︑各締約国の領域を通じて同一の型式のもの

であり︑且つ︑できる限りすべての紛争当事国について同一

の型のものでなければならない︒紛争当事国は︑第一図に示

されている単一言語のひな型にならうことができる︒そのひ

な型が第一図に示されているものと異なる場合には︑紛争当

事国は︑敵対行為の開始の際︑その使用する身分証明書のひ

な型を相互に通報しなければならない︒身分証明書は︑でき

れば二通作成しなければならず︑その一通は発給当局が保管

しなければならない︒発給当局は︑発給した身分証明書の監

理を行なうものとする︒

恒久的な民間衛生要員及び民間宗教要員は︑いかなる場合

にも︑その身分証明書を奪われないものとする︒それらの要

員は︑身分証明書を粉失した場合には︑複本を得る権利を有

する

( h )  

臨時の民間衛生要員及び民閻宗教要員のための身分証

臨時の民間衛生要員及び民間宗教要員のための身分証明書 関法

佃証明書の発行日及び有効期限を記述すること︒

い可能なとさはいつても︑身分証明書の裏面に︑所持者の

血液型を示すこと︒

身分証明書は︑各締約国の領域を通じて同一の型式のもの

であり︑且つ︑できる限りすべての紛争当事国について同一

の型のものでなければならない︒紛争当事国は︑第一図に示

されている単一言語のひな型にならうことができる︒そのひ

な型が第一図に示されているものと異なる場合には︑紛争当

事国は︑敵対行為の開始の際︑その使用する身分証明書のひ

な型を相互に通報しなければならない︒身分証明書は︑でき

れば二通作成しなければならず︑その一通は発給当局が保管

しなければならない︒発給当局は︑発給した身分証明書の監

理を行なうものとする︒

恒久的な民間衛生要員及び民間宗教要員は︑いかなる場合

にも︑その身分証明書を奪われないものとする︒それらの要

貝は︑身分証明害を粉失した場合には︑複本を得る権利を有

する

第三条

3  2 

明書

( ︱ ニ ニ

0 )

臨時の民閻衛生要員及び民閾宗教要員のための身分証

臨時の民間衛生要員及び民間宗教要員のための身分証明書 八四

(22)

は︑可能なときはいつでも︑この規則の第一条に規定するものと類似のものとする︒紛争当事国は︑第一図に示されているひな型にならうことができる︒

事情によりこの規則の第一条に定めるものに類似した身分

証明書を臨時の民間衛生要員及び民間宗教要員に支給できな

いときは︑前記の要員には︑権限のある当局が署名した証明

書で︑それを発給された者が臨時要員としての任務を割当て

られていることを証明し且つできればそのような割当の期間

及び特殊標章を付ける権利を記述した証明書を支給すること

ができる︒この証明書には︑所持者の氏名及び生年月日︵又

は︑生年月日が不明の場合には︑その証明書が発給された時

の年齢︶︑その任務並びに︑もしあれば︑認識番号を記入す

るものとする︒証明書には︑所持者の署名若しくは指紋又は

その双方を付さなければならない︒

一九七七年第一追加議定書第一附属書﹃識別に関する規則﹄の改正

八五

は︑可能なときはいつでも︑この規則の第一条に規定するも

のと類似のものとする︒紛争当事国は︑第一図に示されてい

るひな型にならうことができる︒

事情によりこの規則の第一条に定めるものに類似した身分

証明書を臨時の民間衛生要員及び民間宗教要員に支給できな

いときは︑前記の要員には︑権限のある当局が署名した証明

書で︑それを発給された者が臨時要員としての任務を割当て

られていることを証明し且つできればそのような割当の期間

及び特殊標章を付ける権利を記述した証明書を支給すること

ができる︒この証明書には︑所持者の氏名及び生年月日︵又

は︑生年月日が不明の場合には︑その証明書が発給された時

の年齢︶︑その任務並びに︑もしあれば︑認識番号を記入す

るものとする︒証明書には︑所持者の署名若しくは指紋又は

その双方を付さなければならない︒

(23)

第三条

特殊標章︵白地に赤︶は︑それぞれの状況に応じて適当な

大きさのものでなければならない︒十字︑新月又はライオン

及び太陽の形については︑締約国は︑第二図に示されている

ひな型にならうことができる︒

夜間又は視界が悪いときは︑特殊標章は︑点灯し又は照明

を施すことができる︒特殊標章は︑また︑技術的な検知手段

表 面

形及び性質 第一一章特殊標章

+ 

(この身分する'"及び,,内 の 名 称j1fiVJ,'fを発給 を,;じ人する紅I)

身 分,iiIVJ  /: 

m

、文1,衛,,,炭UIJJ

臨時 本教

+ 

↓ ¥;

 

叩I'llII(又は年齢I ‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑

必識番サ(ある場合に1

‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑

この●,flリ1/fの1所持者は、次の打格において、1949'1'X/I  1211 のジュネーヴ晶条約及び l•I 際的武);,I;)争の犠牝行の 保設にl関し、1949年XII1211のジュネーヴ諸条約に追加 される,"造'}(弟I,滋心,'flにより依設される。―‑‑‑‑

‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑

発給年)J 11 ̲̲̲̲̲̲̲̲̲̲ • ,i1EIYJ/r番り・̲‑‑‑‑‑‑. 

梵給''iAJO)'昇名

イ濱¥JPrn!̲

ー ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑

[第

一図

] 関法

身分証明書のひな型 第四五巻第五号

︵ 注

特殊標章︵白地に赤︶は︑それぞれの状況に応じて適当な大

きさのものでなければならない︒十字︑新月又はライオン及び

太陽の形については︑締約国は︑第二図に示されているひな型

にならうことができる︒ 第

四 条 形

一九

0

年以来︑ライオン及び太陽の標章を使用し

てい

る国

はな

い︒

第 二 章 特 殊 標 章

裏 面

i

K̲̲̲̲̲̲̲ 

1!!!•>色-

‑‑‑‑‑

I

股の色‑‑‑‑‑‑

その他の特徴人は梢報

‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑

:  :    :  : : :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  : : : : :   : 

所持行 "'''j'.j'(

八六

押 印 所持行の判·名~·.·しくは

指紋又はその杖}j

~

IA: ささ:7.J 105) 

(24)

特殊標章は︑可能なときはいつでも︑できる限り多くの方 向から且つできる限り遠方から識別できる平坦な表面又は旗

の上に掲げなければならない︒

権限のある当局の指示に従うことを条件として︑戦闘地帯 で任務を遂行する衛生要員は︑できる限り︑特殊標章を付し

一九七七年第一追加議定書第一附属書﹃識別に関する規則﹄の改正

第 四 条 使 用

+ 

4  3 

特殊標章は︑可能なときはいつでも︑できる限り多くの方 向から且つできる限り遠くから及び特に空から識別できるよ うに︑平坦な表面上に︑旗の上に又は地形に適応した他のい ずれかの方法て︑掲げなければならない︒

夜間又は視界が悪いときは︑特殊標章は︑点灯し又は照明

を施すことができる︒

特殊標章は︑技術的な検知手段によって認識できるように する材料で作成することができる︒特に赤外終器具による確 認を容易にするために︑赤の部分は︑黒色下地塗料の上に描

くものとする︒

戦闘地帯で任務を遂行する衛生要員及び宗教要員は︑でき る限り︑特殊標章を付した帽子及び被服を着用しなければな

第 五 条 使 用

により認識できるようにした材料で作成することができる︒

[第

二図

] 白地に赤の標章

(25)

2  ー

第五条

第三章

任意的使用

この規則の第六条の規定に従うことを条件として︑もっぱ

ら衛生部隊及び衛生輸送手段による使用のために本章に明記

する信号は︑他のいかなる目的にも使用してはならない︒本

章にいうすべての信号の使用は︑任意である︒

時間の欠如のためか又はその特性のために︑特殊標章で表

示できない臨時衛生航空機は︑本章で許可される特殊信号を

使用することができる︒しかし︑衛生航空機を効果的に識別

し及び確認する最良の方法は︑特殊標章若しくは第六条に明

記する発光信号のいずれか又はその双方の可視信号を使用し︑

それをこの規則の第七条及び第八条にいう他の信号によって 特殊信号 た帽子及び被服を着用しなければならない︒ 関法

第 四 五 巻 第 五 号

4  紛争当事国の間に︑衛生用の車輛︑船舶及び舟艇を識別するために青色閃光灯の使用を留保する特別協定がない場合には︑他の車輛︑船舶及び舟航のためにそのような信号を使用することは︑禁止されない︒

時間の欠如のためか又はその特性のために︑特殊標章で表

示できない臨時衛生航空機は︑本章で許可される特殊信号を

使用することができる︒

使 用

第三章

第六条

1

本章に明記するすべての特殊信号は︑衛生部隊又は衛生翰

送手段が使用てきる︒

これらの信号は︑衛生部隊及び衛生翰送手段のみが使用て

さるものであって︑他のいかなる目的ても使用してはならな

い︒但し︑灯火信号の使用は︑除外する︒︵次の第三項を見 ら

ない

特殊信号

ー ︑ ー

ノ J

( ︱ ニ ニ

四 ︶

(26)

8 1 1  

0.133 

0.

  600Y 

青色光の勧奨される閃光率は︑毎分六

0

回から一

0

0

回ま

での間である︒

衛生航空機は︑灯火侶号をできる限り多くの方向で識別さ

せるために必要な灯火を装備するものとする︒

紛争当事国の間に︑衛生車輛並びに衛生用の船舶及び舟艇

を識別するために青色閃光灯の使用を留保する特別協定がな

い場合には︑他の車輛又は船舶のためにそのような信号を使

用することは︑禁止されない︒

3  紫色帯 白色帯 緑色帯

第六条

一九七七年第一追加議定書第一附属書﹃識別に関する規則﹄の改正

g 1 1  

0.400

8

g 1 1  

0

.065 

0.805x  補足することである︒

灯火信号

青色閃光から成る灯火信号は︑衛生航空機がその身分を信

号で知らせるために使用する目的で定められる︒他のいずれ

の航空機も︑この信号を使用してはならない︒勧奨される青

色は︑一︳一色混合として次のものを使用することによって得ら

れる

4  3  2 

灯火信号

八 九

国際民間航空機関文書第九

0

五一号の耐空性技術便覧に規

定された青色閃光から成る灯火信号は︑衛生航空機がその身

分を侶号で知らせる目的で定められる︒他のいずれの航空機

も︑この信号を使用してはならない︒青色閃光灯を使用する

衛生航空機は︑てきる限り多くの方向から灯火信号を識別さ

せるために必要な灯火を表示するものとする︒

国際海事機関の国際信号書第一四章第四項の規定に従って︑

一九四九年のジュネーヴ諸条約及び議定書によって保護され

る船舶は︑いずれの方向からも見ることのでさる一又はそれ

以上の青色閃光灯を表示するものとする︒

衛生車輛は︑てきる限り遠くから識別できる一又はそれ以

上の青色閃光灯を表示するものとする︒他の色の灯火を使用

する締約国及び特に紛争当事国は︑それを通告するものとす

勧奨される青色は︑その色度が次の方程式によって定めら

れた国際照明委員合の色度図の境界内にあるとさに︑得られ

第七条

︵ 二 三 五

(27)

関法 第 四 五 巻 第 五 号

衛生輸送手段の数及び種類︒

第 七 条 無 線 信 号

1

無線信号は︑国際電気通信連合の世界無線通信主管庁会議

によって指定され承認される特別優先信号を冒頭に付した無

線電話又は無線通信の通報から成るものとする︒それは︑当

該衛生輸送手段の呼出し符号の前に三回送信しなければなら

ない︒この通報は︑第三項に従って特定される周波数で適当

な間隔をおいて英語で送信しなければならない︒優先信号の

使用は︑もっぱら衛生部隊及び衛生輸送手段に限られなけれ

ばならない︒

2

第一項にいう特別優先信号を冒頭に付した無線通報は︑次

の情報を伝達しなければならない︒

田衛生輸送手段の呼出し符号︒

i b l

衛生輸送手段の位屑゜

8 11  

0.133

  + 0  .600y 

青色光の勧奨される閃光率は︑毎分六

0

回から一

0

0

回の間

であ

る︒

第八条

無線信号

無線信号は︑国際電気通信連合の無線規則︵第四

0

条及び 第

N

0

条︶に定める緊急信号及び特別信号て形成する︒

第一項にいう緊急信号及び特別信号を冒頭に付

L

た無線通

殺は︑無線規則中にその目的て定められた周波数で適当な間

隔をおいて英語で送信

L

なければならず︑また︑当該衛生翰

送手段に関する次の情殺を伝達しなければならない︒

田呼出し符号又は他の認められた方法による識別表示 紫色帯 白色帯 緑色帯 る ︒

g 1 1  

0.400

8

g 1 1  

0.065  + 0.805x  九〇

(︱

二二

参照

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