N =
2 内容 知 い 組 い 知 い
114 32.1%
3 知 い
223 62.8%
人にやさしいまち
くりの推進
に
い
問1
市
11
」
上越市人
やさ
いまちづく
条例
を制定
誰
全・
心
快適
暮
まちづく
人
やさ
いまちづく
組
いま
あ
た
の
を知
いま
あ
ま
の1
○を付
く
さい
355
1 内容 含め 知 い
8 2.3%
- 無回答
10 2.8%
問1－
計結果
把握
人
やさ
いまちづく
い
内容
含め
知
い
内容
知
い
組
い
知
い
回答
た人の割合
回の市
ンケ
34.4
％
前回
26
度
比
22.6
ン
ま
た
57.0
％
34.4
％
一方
知
い
回答
た人
62.8％
一番多い割合
いま
後の事業
営
の
映方法
人
やさ
いま
く
い
広く
民
皆さ
理解
い
う
ま
広報紙
等
啓発
内容
工夫
充実さ
ま
特
若い世代
認知
低い
小
中学校
出前
講
等
機会
通
児童
生徒
対
学習
拡充
働
掛
子
啓発活動
強
化
まい
ま
内容 含
め 知
い 2.3%
内容 知
い 組 い
知 い 32.1%
知 い
N =
N =
11 その他
18 15.1% - 無回答
6 5.0% 9 家庭
12 10.1% 10 共施設
12 10.1% 7 共交通機関
14 11.8% 8 福祉 ビ
13 10.9% 5 行 機関
21 17.6% 6 買い物
19 16.0% 3 学校・教育現場
26 21.8% 4 療機関
22 18.5% 1 近所・地域
52 43.7% 2 職場
39 32.8% - 無回答
11 3.1%
」普 ち いえ 障壁 あ 感 4普障壁 あ 感 回答 た方 聞 ま
意識上の障壁 心 い言葉や相手の尊厳を傷 行 を た 偏見や差 の う
場面 感 ま 感 ま た 当 ま の全 ○を付 く さい
119 3 ち いえ 障壁 あ 感
81 22.8%
4 障壁 あ 感
38 10.7% 355
1 障壁 い 感
47 13.2%
2 ち いえ 障壁 い 感
178 50.1%
問「
人
やさ
いまち
の実現の妨
意識上の障壁
心
い言葉や相手の尊厳を傷
行
を
た
偏見や差
の
無
い
当
ま
の1
○を
付
く
さい
問2－
計結果
把握
意識上の障壁
い
障壁
い
感
ち
いえ
障壁
い
感
回答
た人の割合
63.3％
あ
一方
ち
いえ
障壁
あ
感
障壁
あ
感
回答
た人の割合
33.5％
いま
意識上の障壁
あ
感
場面
い
近所・地域
最
多く
い
職場
学校・教育現場
の順
高く
い
わ
ま
た
具体的
例
代の
いや性
障害の
無
挙
いま
後の事業
営
の
映方法
地域や職場
意識上の障壁を
除くため
内会の会合や企業の研修会の場
出向い
い理解
広ま
う説明を行う
地域や職場等の様々
機会を
え
啓瘠活動を
行
まい
ま
43.7% 32.8% 21.8% 18.5% 17.6% 16.0% 11.8% 10.9% 10.1% 10.1% 15.1% 5.0%
障壁
い 感
13.2%
ち いえ 障壁
い 感
50.1% ち
いえ
障壁 あ
感
22.8%
障壁 あ
感
10.7%
N =
N =
- 無回答
8 9.0% 10 買い物
3 3.4% 11 その他
12 13.5% 8 療機関
4 4.5% 9 家庭
3 3.4% 6 共交通機関
9 10.1% 7 共施設
6 6.7% 4 福祉 ビ
11 12.4% 5 学校・教育現場
9 10.1% 2 近所・地域
12 13.5% 3 行 機関
11 12.4%
」普 ち いえ 障壁 あ 感 4普障壁 あ 感 回答 た方 聞 ま
制度的障壁 障害 あ を理由 資格・免許を い 性 給 ・昇進の格差
の う 場面 感 ま 感 ま た 当 ま の全 ○を付 く さい
89 1 職場
55 61.8% 4 障壁 あ 感
23 6.5%
- 無回答
17 4.8% 2 ち いえ 障壁 い 感
205 57.7%
3 ち いえ 障壁 あ 感
66 18.6%
問」
人
やさ
いまち
の実現の妨
制度的障壁
障害
あ
を理由
資格・
免許を
い
性
給
・昇進の格差
の
無
い
当
ま
の1
○を付
く
さい
355
1 障壁 い 感
44 12.4%
問3－
計結果
把握
制
的障壁
い
障壁
い
感
いえば障壁
い
感
回答
人
割合
70.1
％
あ
一方
いえば障壁
あ
感
障壁
あ
感
回答
人
割合
25.1
％
いま
制
的障壁
あ
感
場面
い
職場
最
多く
次
い
近所
地域
行
機関
及び
福祉
ビス
順
高く
い
わ
ま
具体的
例
特
職場
性別や正規雇用
非正規雇用
別
障害
有無
障壁
挙
いま
後の事業
営
の
映方法
職場
い
多くの人
感
い
制
的障壁
取
除く
啓発チラ
配
や企業
出向
い
誰
生
い
働
環境
う説明
行う
職場
啓発活動
強化
ま
い
ま
61.8% 13.5% 12.4% 12.4% 10.1% 10.1% 6.7% 4.5% 3.4% 3.4% 13.5% 9.0%
障壁
い 感
12.4%
ち いえ 障壁
い 感
57.7% ち
いえ
障壁 あ
感
18.6%
障壁 あ
感
6.5%
N =
N =
11 その他
18 23.1% - 無回答
10 12.8% 9 学校・教育現場
7 9.0% 10 家庭
1 1.3% 7 福祉 ビ
10 12.8% 8 職場
8 10.3% 5 行 機関
12 15.4% 6 療機関
11 14.1% 3 買い物
18 23.1% 4 近所・地域
15 19.2% 1 共施設
27 34.6% 2 共交通機関
24 30.8% - 無回答
21 5.9%
」普 ち いえ 障壁 あ 感 4普障壁 あ 感 回答 た方 聞 ま
文化・情報面の障壁 音声案内や 手 通訳 幕 や い絵文 や ン表示 い
の う 場面 感 ま 感 ま た 当 ま の全 ○を付 く さい
78
3 ち いえ 障壁 あ 感 64 18.0% 4 障壁 あ 感
14 3.9% 355
1 障壁 い 感
50 14.1% 2 ち いえ 障壁 い 感 206
58.0%
問4
人
やさ
いまち
の実現の妨
文化・情報面
の障壁
音声案内や
手
通訳
幕
や
い絵文
や
ン表示
い
の
無
い
当
ま
の1
○を付
く
さい
34.6% 30.8% 23.1% 19.2% 15.4% 14.1% 12.8% 10.3% 9.0% 1.3% 23.1% 12.8%
障壁
い 感
14.1%
ち いえ 障壁
い 感
58.0% ち
いえ
障壁 あ
感
18.0%
障壁 あ
感
3.9%
無回答 5.9%
問4－
計結果
把握
文化・情報面の
障壁
い
障壁
い
感
いえば障壁
い
感
回
答
人
割合
72.1
％
4
障壁
う
最高値
あ
一方
いえば障壁
あ
感
障壁
あ
感
回答
人
割合
21.9
％
いま
文化
情報面
障壁
あ
感
場面
い
公共施設
最
多く
次い
公共交通機関
買い物
順
高く
い
わ
ま
具体的
例
公共施設及び公共交通機関
い
音声案内や点
字ブ
ック
案内表示
障壁
挙
いま
後の事業
営
の
映方法
公共建築物ユニバ
イン指針
基
施設
新築
増築
改修
機会
合わ
文化
情報面
障壁
解消
当該施設
必要
さ
音声案内
点字ブ
ックや案内表
示等
機能
確保
取
組
まい
ま
ま
本アンケ
結果
民
皆さ
寄
意見等
い
鉄道やバス会社等
N =
N =
- 無回答
5 3.1% 10 福祉 ビ
8 5.0% 11 その他
30 18.6% 8 家庭
12 7.5% 9 職場
10 6.2% 6 行 機関
15 9.3% 7 療機関
13 8.1% 4 買い物
36 22.4% 5 学校・教育現場
16 9.9% 2 共交通機関
52 32.3% 3 近所・地域
49 30.4%
」普 ち いえ 障壁 あ 感 4普障壁 あ 感 回答 た方 聞 ま
物理的障壁 歩 や 店の出入 等の段差 路上の 置自転車 い の う
場面 感 ま 感 ま た 当 ま の全 ○を付 く さい
161 1 共施設
58 36.0% 4 障壁 あ 感
50 14.1% - 無回答
17 4.8% 2 ち いえ 障壁 い 感 148
41.7% 3 ち いえ 障壁 あ 感 111
31.3%
問5
人
やさ
いまち
の実現の妨
物理的障壁
歩
や
店の出入
等の
段差
路上の
置自転車
い
の
無
い
当
ま
の1
○
を付
く
さい
355 1 障壁 い 感
29 8.2% 36.0% 32.3% 30.4% 22.4% 9.9% 9.3% 8.1% 7.5% 6.2% 5.0% 18.6% 3.1%
問5－
計結果
把握
物理的
障壁
い
障壁
い
感
いえば障壁
い
感
回答
人
割合
49.9
％
4
障壁
う
最低値
あ
一方
いえば障壁
あ
感
障壁
あ
感
回答
人
割合
45.4
％
いま
物理的障壁
あ
感
場面
い
公共施設
最
多く
次い
公共交通機関
近所
地域
順
高く
い
わ
ま
具体的
例
公共施設及び公共交通機関
い
入口
段差
階段
置自転
車
イ
有無や利便性
障壁
挙
いま
後の事業
営
の
映方法
公共建築物ユニバ
イン指針
基
施設
新築
増築
改修
機会
合わ
物理的障壁
解消
当該施設
必要
さ
段差
解消や
イ
利便性向上等
機能
確保
取
組
まい
ま
ま
地域公共交通
利便性
向上
向
本アンケ
結果
民
皆さ
寄
意見等
い
関係機関
情報共有
行い
地域公共交通
利便性
向上
向
取組
進
まい
ま
障壁
い 感
8.2%
ち いえ 障壁
い 感
41.7% ち
いえ
障壁 あ
感
31.3%
障壁 あ
感
14.1%
N =
- 無回答・複数回答
34 9.6% 7 展示コ 情報館等の設置
41 11.5%
8 その他
29 8.2%
5 コン 提案制度
78 22.0%
6 活動・実績表彰制度
64 18.0% 3 高齢者や障害のあ 人の疑似体験
護体験
142 40.0%
4 市民向 講演会・研修会
132 37.2% 355
1 広報紙等 啓瘠活動
164 46.2%
2 小学校 の出前講
154 43.4%
問6
人
やさ
いまちづく
を広め
ため
あ
た
効果的
あ
思う事業
当
ま
の」
ま
○を付
く
さい
問
6
－
計結果
把握
人
やさ
いま
く
広
効果的
事業
い
広報紙等
啓発活動
最
高
く
次い
小学校
出前講
高齢者や障害
あ
人
疑似体験
介護体験
順
い
4
割以上
いま
後の事業
営
の
映方法
広く市民の皆さ
人
やさ
いまちづく
い
理解
いた
う
ま
の
広報紙等
啓瘠活動を充実
小・中学校の児童・生徒
対
学習機会の拡充や社会福祉
協議会等の団体
実施
高齢者疑似体験等の拡大を働
掛
ま
また
市民向
講演会・研
修会
い
民館
の連携を図
様々
方法を
入
啓瘠活動
組
まい
ま
46.2%
43.4%
40.0%
37.2%
22.0%
18.0%
11.5%
8.2%
自 自身 や い上越 やさ い上越 誇 上越 う 日 気付 様子を見 行動 い た い 思う
市の全 の窓 担当者 相手 添 た聞 上手 たい 願 い
雪 暮 い く い街 の 上手く付 合えた 暮 良く 人 やさ いまち 思う 主要 路沿い 宅街 流雪溝の整備を 願い たい
11 制定さ い 制度 あ の ンケ を ま 知 た 広報 印R た いい 思 た 上越市 昔 の考えを変え 抵抗 あ 新 い を 入 くい 体質 あ 感 の 変わ い 良い 思 た
の人の就労問 高齢・ 居 婚の息子 居 ケ い い 障害 あ 人 や の設 置 少 い 手 を一般の教育 盛 込 ン い フ 少 い
共交通機関や施設 障壁 無い 感 私 たまたま感 い 実 あ の いの い い 見た 感 た ン を張 見 たい
高齢者の一人暮 の見 を 行 欲 い 子 の見 い 講演会や研修会 あ 良 い 日々の暮 の中 元気 出 う 事 あ 良い 思う
基 的 家族を大 そ をま 一番 考え そ 周 の家族の 考え 良いまちづく を広め う たい く嫁い た上越市 良いまちづく 協力 たい
自 健康 あ 障壁 無い方 感 まうの い 少 関心を持 行動 たい 思う
」人の子 うち1人 0歳児 を育 い 最近の 店や施設 誰 使え 広い あ 当 助 い 何人 ま ま 入 いい 手を洗 た 休
人 やさ く ため 心の余裕 豊 さ い い 上越市 上杉謙信 の土地 あ 義 の心の教育 全く足 い い 感 姉妹都市 あ 米沢市 愛 の精神を保育園の時 叩 込ま い
の世代 誰 会 の心を深く感 また米沢 行 たい 思う 実 米沢 観 都市 全国 数 の 人 素晴 い 思う 上越市 一人一人 良い人間 あ い
市全体 の 人 の教育 啓蒙 在 方 足 い の 思う 非常 時間
上杉謙信の 義 いう旗 まちづく を いく 教育 いく 繁栄 一番の近 い 思う その 義 の心を 日常 人 接 い 自 人 やさ いまち う 思う 小学校 学 人 やさ い福祉・ 授業を行う 上越市の小・中・高 小さ 親 動活動を実施 学校
の活動報告 ッ を進呈 ッ の ン 市 募
現在 事・子 護 い また 自 自身 何 自立 い 自由を感 少 い 感 い 自由さを感 時 やさ いまちづく 関心 向く 思う
子育 や い い 大 園や ッ 少 く 子 を 場所 少 い 子 の手当 薄い 出産 たく い現状の方 多い
上越市 車社会 の 車 無い 便 あ 車 乗 い子 や高齢者 便 思う や電車の う 時間 決ま い 停や駅 近い人 便利 い 自 行 たい時 連 行 く の う 価 交通機関 増え いい 思う 小学校 た 見直さ い い通学路 あ 感 い
上越市民全員 自立 う 支援を ゆい 手 く支援 自立を妨 の 要注意
市民 浸透さ 事 何を 市民 伝わ い い事 多い
意
見
※一部抜粋
1普 ンを 入 た設備・建物等 補助金を出 う 「普施設を訪 た人 対 共施設 便 を ンケ 調査 う
高齢者や障害者 市内何処 出 環境作 を少 進め い
問】
人
やさ
いまちづく
い
日
感
い
や思う
意見
あ
転を い あ い 思う あ 夫婦 県 来たの 県 来た人 の 会 あ 良い い 孤立感 あ の 地域 入 の い
他県を視察 行 た方 いい 思う 特 災害 復興 う い 東 福島県・岩手県・青森県 戸市
障害者用の 少 く 付 添い 一緒 い 出 性 い 一緒 入 いの 困 人 精一杯頑張 い の わいそう 言わ た 見 た 人 家族
まう
私 以前ビ ネ ホ 勤 いた 県 の 客様 多く 上越市民 優 い人 多い 親 人 多 い 転勤 心配 く家族 来 等 意見をいた く事 多 た 人 やさ いまちづく 心 ゆ
い い う
修身教育の復活等 教育 力をい 愛国心を持 人 やさ いまちづく のため 必要 思う
路拡張 歩 橋 く た 子 の 全 の 自転車の い 右側通行 険 あ 締 を う
挨拶 基 思う 私 家の前を通 子 行 い さい 声を い 大人 早う いま ち 等 孫 そう声を く 人 いた い 思い 出来 事 その小さ 思いや 人 やさ いまちづく 繋 の い う
の う 掲 い 掲示 あ のを見 た い ま 市職員 頭を 市民 大 い う また 市議会議員の方 態度 改め い方 ま 頭を垂 市 民の声 耳を傾 思う
人 やさ いまちづく 条例 あ た事 知 た 市 興味を持 必要 省 い
少子高齢化 伴い 生活 徐々 便を増 く 思う 高齢世 買い物 民等 抱え 諸問 を解決 う 市民の意見を一人一人聞く機会を 増や い
そ そ 行 行う の の 共施設の フ や 部 行 う 人 やさ い 市民 一人一人の心のあ 方 礼節 親 学校 社会 学ぶ の あ 一人一人 やさ い心 あ 自然 まち
人 やさ いまち
歩 の段差を解消 い 幅員を拡張 結構
全 の市民 周知さ の う た い 全員 意味 いの 自 考え
現在の生活 直面 た あま く そ 対 意識 あま た を機会 ン を張 う 思 う 見え く の あ の い
市 実行 い 人 やさ いまちづく の推進 6 く い 共感 い 素晴 い 思う 特 う あ いう いの 現状のまま 良い 思う
共施設 い い 所 あ 施設 を言わ あ の いの 全施設の紹 掲載さ い 地図 い
高齢者や障害のあ 人等 何 役立ちたい 思 い 人 多い 思う 行動 移 いの 現実 あ ま 声 始め う 思う 障害のあ 方 通所さ 施設 勤 た あ 課 活 動 出 時 入念 見を 車い 用 や の 無等たくさ の を
行 限 まうの 現実 た
親 子 を育 時 小さい 人の立場 物事を考え や 思いや 気持ち を教え い い限 大人 そ を実行 う 勧め い 日 仲の良い友 や知 合い 偏見や差 の気 持ちを持 い 人 多く 気 驚い い
一人一人 気づ 変わ い い ま 行 始め
土地の広さや やさ いまち 都会 比 良い 感 た た 冬の風 雪 人の心を く い
停 粗 新潟市 の 停 を見 良い を学 実行 い 学 実行 税金を大
使 い
東京 引 越 「 間 車を持た い 電車を利用 い 駅周辺 寂 い 店 少 く 便 思 いを い 大 店 周辺 多くあ 車 い 行 くい 駅周辺の開瘠 駅を中心 たまちづ く を 車を利用 い障害者や高齢者等 過 や い う い 思う 特 近 高齢者
車の事故 増え い 高齢者 免許証を返納 や い環境づく を行 積極的 行 い 思う
高 園近く 朝散歩 い ン の後 多くの方や団体 清掃活動 組ま い 身近 所を自 綺麗 いく いうのを大 い たい 思う その 組 を評価 あ いの 思う
高 ・直江津地域を 特 あ 地域 大 思う 例え 高 地域の雁木を見 大 ・ ・仲 ・寺 等 ッ ウン 多い その地域 大変良い環境 たくさ あ 生 い い い い 見直 課 多くあ 一 一 身近 行動を起 いた たい
事 障害のあ 方 接 多い 再就職 上越市 限 い 感 合 説明会 参加 結局 働 い環境の職場 多 車椅子用の 無い 事 所 「階 無い等
舎 の 基 的 悪い人 い い 逆 気を遣い 方 多い う 感 気遣いの良い事例・悪い事例 を 広報上越等 回紹 参考
市民 をたま 利用 何 ン あ た 駐車場 く 車 停め た 子 連 便 感 まうの 駐車場 前の う 広い 助
コ の さや く い 人 多い い ○○さ ちの娘 素行 悪い いう う 噂 多く 意識上の視界の さを感 あ 子 偏見の い知識を身 付 い
上越市人 やさ いまちづく 条例 制定さ い 知 た 人 やさ いまちづく 推進計 の8 の基 方針を気 留め 生活 たい 思う
早朝の歩行者 車 瘠見さ や い う い
店舗 喫煙コ 出入 の 近く あ 煙を吸 まう そう 回 その 店舗 行く を考え まう 段差 物理的 い た の煙 障壁 思う
障害の子を持 親 偏見の目 見 ち 子 大 く 私 祖父 老い 親戚 頼 いため 福祉 ビ 頼 障害の子 く 高齢者 気軽 ビ 利用 様
環境 い
人の痛 を理解 自 その立場を経験 初め さ 考え い いく 国や市 育休 出産を 促 その働い い 事業所の上司の 音 出産 育児 絡 面倒 迷惑 思 子育 世代
結局 事を辞め 家庭 まう 子 産ま 来 子 を大
い
歩行者や自転車 通 や い 路づく 自 勝手 相手を思う気持ちを持 内輪 固ま 部の人 入
歳を の動 鈍く たの 病院・役所等 ゆ く いい 声を掛 事 う く あ たい 思 い
人 やさ いまちづく を考え 刀 」億 出 買わ い 福祉・障害者 用 労災病院の 師を確保 い
意識 い い人 対 の う 情報を伝え いく 大 思う
意
見
※一部抜粋
々 ま 動 代 気 い 舎の高齢者 足 いため家 ち あ
私の地域 路 整備さ や い 東城 の 路を一日 早く整備 い 車の 転を い 怖い
障害 い事 健康 あた まえ 困 た事の い方 相手の立場 言葉を選 い
障害を持 た子 い 以前程 く た その子を見 目 変わ た物を見 う 好奇心 満ちた目 見 い の 痛い わ 日 隔 く接 い 障 い者 い 当た 前の社会 の い 思 う
手 興味を持ち ＮＨＫ教育 ビを最近見 い 障害の方 出 色 方 い を 知 た 生 50 の中 初め 知 た 多く 早く知識を持 い 思う たくさ の方 知
う 障壁を感 生活 思う
小児科 う 水曜日の午後休 の 1 診察 く た 思う
防災 や 避 指示 緊急を要 の 大音量 一斉 理解 避 指示 解除情報 当地域 一斉 やめ い 精神疾患を抱え い 人 大音量 手 た いた
を増長さ あ
上越の人 静 やさ い方 多い また い 家の周 手入 さ い たた まい 美 い街 誇 思う 雁木 い 通 大好 あ 高 園 昼夜問わ 散歩 桜・睡蓮等あ たい 在 春日山 全国 訪 方 多いの い ま 路の復旧 追い付 大手 入 の駐車場 衆 く 城跡ま 往復時間 城跡 衆 く 車い 瘡 い 城跡 見 色 日 一 言 い
人 多いの 残念 科学館 小さ 子 たち 怖い 象 強 実物大の原人や恐竜 う さい
動い い ン い い
車 い 移動 便 あ 高 駅 西 あ 便利 思う
具体的 問 事象を契機 た啓瘠・学習活動 主体的 活動 人 育 重要 思う
捨 禁 人 右側 車 側 基
何 人 やさ いまちづく の 合併後 各 非常 虐 い 中心 上越市木 新井柿崎線以 必要 言わ た議員 いた 市長 削 の 意 金 出さ い 出 出 い
雁木通 を歩く 昔 比 段差 多く 夜間 暗く 高齢者の方 険 多い 日常感 い
人 やさ いまちづく 活動 い 人 い 活動 い人 い の 一人一人 意識を持 う い そのため ン あ た 情報を瘠信 いく必要 あ
観を いう 雁木 大 思う 各々個人の所 いう 簡 問 い 路面を統一 側溝のフ 併 統一 良いの 感
人 他人 やさ く ま 自 精神的・金銭的 余裕 い 出来 い 思う
園や観 所の フ 化を進め い
互い 相手の事情を く 深く 考え 自 事 た 困 た う い 深 く考え 行動 た うまくいくの あま 身構え 大 さ 考え 息 く まう
意
見
※一部抜粋
行 の枠内の 行 行 のための施策 いう場面 い 自省 必要 あ 見方・方策 見え あ 仏を作 い 当 魂 宿 い の 市民 見 い たい
建 い 店や施設を 事 の 大変 思う 地域の方たち 意識を変え いく 思 う 大人 子 障害のあ 方の気持ち 寄 添え 心 を育 い 思う そう まちの 来 変わ いくの い う
人 やさ いまちづく を実現 ため 優 い心 や 思いや の心 重要 思う そうい た 心 子 の の積 重 い う の子育 世代 時間・ 金 追わ ゆ 無いの そうい た ま 教育 行 い い い家庭 多い 思う 言い方 悪い い 私の周 最近の 「0代 子 の質 い 感 多い 人 やさ いまち を作 た た 人 やさ
い人間 をま 作 た方 良い 思う
上越市 働く場合 所 いため 結婚・出産 いため 子 対 手当 を手厚く い ンコ 場 い 地方税の掛 方を考え ンコ 減 う い く
ンコ 1軒 1軒の娯楽施設の設置の義 付 を い 事の面 いい 事 いため 多くの企業を誘
致 い
上越市 面積 広い 予算 限 い 中さ たまちづく 必要 い 思う
市の診療所 設置さ 大変助 い く 自由 あ 車い 使いや い う希望
を歩い い 時 特 人 やさ いまち い 感 車 う 優 あ 気配 部 多い 啓瘠活動等 進め いた たい
園の 等 ウ ッ の水勢 弱く い 車椅子 入 い所 増え い
全体の 観を意識 まちづく を い 条例 制限を設 高 小 周辺 少 変わ い
思う 広 い
他地域 移 老後の人生 気楽 自由 たい 思 いた 祭 や行事 強制的 組 込ま ま う 清掃活動等 当然の参加 思う 昔 の祭 役員の勝手 決め まう
高齢者や身障者の方 ち 見た目 断 くい ン を持 い 方 たくさ い 様々 特性を持 人 生 くさを持 人たち 気持ち く地域 共 暮 う い 支援の必要 人 困 い
助 い をため わ 行 ・地域・家族等 瘠信 地域 い
生活の や さ 全 向上 いく良い 思う 個人的 ンケ 初め 知 た 勉強 足 あ 段市内 過 中 情報 触 機会 あ た 良 た 思 た
子 障 い 高齢者 関わ 事を 感 の 障壁 い 0 無理 思う 0 近 づ 思う その 一人一人 う動い いく 課 あ
企業の時間 労働時間 多 ため 家庭 の時間 持 い 子 の 場所 少 特 室 内 雪国 の 室内 ぶ所 少 く 子 冬場や雨の時 身体を動 の ？
学生や車を持 い い人 移動の や い い
い 地域 高齢者や障害者 暮 や い そう い い の そ を埋め い い
家計上の問 最 障壁 所 の高齢者 所 税・復興特 所 税 護保険 の 大 いため非常 負担 い
最近 あ 店舗 買い物の案内 日 語・英語・中国語 音声を流 い い い 場 音声や や い ン 表示 あ 障害のあ 人や老人 子 の 国人の方 助 思う 予算 あ の 大変 思う
58歳の時 会社都合 事を 職 た その時 上司 心無い言葉 あ た 現在 家を 畑を 精一杯 内行事 必 出席 い 他 目 い いの 現状 あ ンケ 回 答 い い 事を知 う い た自 呆 い
一人一人 まわ の人 やさ く接 いく 大事 思う 私 日々まわ の人 やさ く接 いく を心 い たい 思う
障害者の方や子 家族 釣 の出来 場所 あ 良い 車横付 可能 常設釣 場 現状 険 所 多い
意
見
※一部抜粋
人 やさ いまちづく の推進 ま 人 歩行者 手押 車を押 い 高齢者 車い の障害者他 ・自転 車 通学生 他 ・ ・車等 そ の動 方の いを考えた 路環境の整備を促進 肝要
あ 例え JR 高 駅 上越大通 間の歩 段差 あ 非常 歩 づ い の 路 学生の通学路 あ 朝 の通学時間 混 合 た中 歩行者 歩 を 出 決 良い状況 言え い 積雪時
歩 除雪 さ い 雪 残 い 歩 づ く 歩行者 車 を歩く 歩 を 市民 の前の
う フ ッ 改善さ 思う
国交省の交差 高 高 新 間の青 川 架 木の橋 老朽化の 」 程前 橋 を修理 く 架 替え く を」 設置 た 車両 通行 可 高 袋小路 ま た 通 上越妙高駅ま の間 路を作 計 あ の 昨 市の担当者 問い合わ た
計 あ い 具体的 明 言わ た 民 く 通 思 来た車両 回 を強い 便を感 い 人・車等の流 まさ 人 やさ いまち 必然 的 活性化さ い人 活気 出 く 思う 併 審者の 徊 者の非行 緊急車両の
ンケ
の実施目的
対
果
■実施目的：市
上越市人
やさ
いまちづく
条例
を制定
基づく計
の
市民
事業者
市
一体
社会
あ
ゆ
障壁
妨
(
さまた
)
の
を
除
誰
全・
心
快適
暮
人
やさ
いまち
を目指
様々
施策を
進め
いま
回の
ンケ
市民の皆さ
の
う
場面
の
う
障壁を感
い
い
市民の皆さ
の意識を把握
後の施策の参考
ため実施
た
の
■
果：
回の
ンケ
の結果
4
の障壁
い
市民の皆さ
日常生活の中
の
う
場面
障壁を感
い
また
その具体の内容
い
把握
ま
た
の結果を
後の人
やさ
いまちづく
の推進活動
生
まい
ま
また
文化・情報面
の障壁
物理的障壁
の
2
い
共施設
最
多く障
壁
感
い
施設
人
利用
や
い施設
重
的
組
いく必要
あ
ま
た
回
市
の皆さ
いた
いた実感の
た
意見の一
一
を
後の
組の
参考
上越
人
やさ
いま
く
推進会議
場
議題
取
上
人
やさ
い
ま
実現
取
組
まい
ま
問7－
計結果
把握
人
やさ
いまちづく
の大
さを理解
広報
PR
た
い
い
た
更
啓瘠活動を求め
声や
を機会
ン
を張
う
思う
自
意識
た
行動
たい
いう声
多くいた
いた
園や観
所の
フ
化を進め
い
障壁を感
や
い方の意見を積極的
入
い
人
やさ
いまちづ
く
の実現
向
た具体的
提案
いた
く
ま
た
後の事業
営
の
映方法
回答いた
いた
意見
い
担当課
情報共
意見
の対応を検討
人
やさ
いまちづく
推進計
基づく
30
度の事業実施計
の策定
生
「 障壁を感
た場面
その内容
問「～問5
※一部抜粋
●
問「
意識上の障壁
を感
た場面
その主
内容
№ 場 面 主 内容
1 「.近所 地域 ○ や 山 人 い 地域差別 言葉
5「人 4」.貸％
地域 悪 や中傷 偏見や差別 言葉 人 渉 複数意見あ
地域 慣習 地域 い
新 い人 入 い等 団意識
重0 義父 昔 ○ 一部 ○ 地域的 差別 あ 言 い
男女 役割 担意識
男女問わ 子 持 い人 早 子 作 言う 子 1人 人 早
「人目 産 作 言う
親戚 知人 婚時 こ い 傷 言葉
害者 対 偏見
知的 害 家族 持 見 目 こ 普通 変わ い 歩い い
大 い 言わ 変 目 見 い思い
療機関 公共交通機関 公共施設 同様意見 記載あ
う 周 特 遅 い い 害 あ 人 気 毒 いう目 見
昔 う 特別 学校や施設 少 一緒 逿 子 同士面倒
い 思う 人遉 特 害 あ 人 特別 目 見 う い
内 自 さえ良 いい いう人 い
2 4.職場 地域出身者 多い 慣例 慣習 良 い
」重人 」「.8％
ワ 上 言葉 気 次第
い 相当 言葉 無視 冗談交 人 見 目 こ 笑い う
性別 格差
昇格 降格 場面
人 事内容や接 態 差 あ
新 入社 人 厳 い 感
男女問わ 子 持 い人 早 子 作 言う 子 1人 人 早
「人目 産 作 言う
「0 」0 結婚 子 産 強い
社員 意見 通 い
3 」.学校 教育現場 害者 偏見 支援ク い 知識 理解 足 い
「買人 「1.8％ SNS発信 仲間外 い
優劣 差別
教員 心 い言葉 精神的苦痛
教師 生徒 住 い 地域 い 差別 い
PTA 行 い 自 良い 思 い 人 結構い 思う
保護者 自 子 基準 考え 多い
4 8. 療機関 師や 療 ッ 横柄 高圧的 態 や言葉使い 複数意見あ
「「人 18.5％
師や 療 ッ 事務的 人 人 関わ 薄い 複数意見あ
子 保険証 無い 診 い 診療 断 こ あ
5 5.行 機関 部落差別 無 そう いう言葉 知 い人 知 う 危険 感
「1人 1貸.買％
人 見 態 変え 言葉 冷 親 偉そう い 対応 悪い 複数
意見あ
福祉 ビ い 説明 足 手続 関 情報 足
6 10. い物 身 者駐車や高齢者 子 連 健常者 駐車
1重人 1買.0％
身体 害者 何 い うこ 対 偏見
う 子 害 持 連 歩い い 少 嫌 目 見 こ あ
車椅子姿 見 関わ い う 避 い わ 手 そう い
聴覚 害 あ 方 接 方 わ い 手話 広 思う
№ 場 面 主 内容
7 貸.公共交通機関 路上駐車
14人 11.8％
等 公共機関 足 数 少 高齢者 外出 う い
安
妊娠中 乗 病院 行 時 席 い い 発車 転びそう
妊娠後期 見 目
駅員 対応 悪い
8 重.福祉 ビ
1」人 10.重％
ビ 内容 問い合わ 時
9 1.家庭 暴言 祖 何気 い一言 普段 言動
1「人 10.1％
幼児 見 目 害 持 方 見 声 出 大人 聞 当然 こ
そ 説明 大人 育
女性 家事全般 当 前 求 い
10 買.公共施設
1「人 10.1％
学習 害 持 子 対 知識 足 誤 対応 あ
11 11.そ 外見 い場合 含 害 持 人 理解 い
18人 15.1％
害 あ 方 事 場合 選択肢 少 い 思う
ン 店 店員 車椅子 人 来 時 舌打 い 車椅子 人 利用 時 通
常 椅子 外 等 作業 あ
い 駐車場 優先場所 使用 害者 こ 気 停
病気 脱毛 ン 巻い い 見 こ 多い
上越 全 対 公共施設や い物 散さ い 足 弱い 車 遀転
い 交通弱者 い 感
中心地 中 端 便 あ
テ ン 妊婦 子 持 い女性 あ い 夫や男性
対 子 産 子 い わいそう 等 言葉 言 傷 こ
含 い 思う
ン ュ う 案内係 こ 一人以上配置さ い 迷う事 暮
ほ い
●
問」
制度的障壁
を感
た場面
その主
内容
№ 場 面 主 内容
1 4.職場 給 昇進や昇格 待遇 格差 あ 複数意見あ
55人 買1.8％
事内容や職種 限定さ 複数意見あ
非 規 待遇 異 複数意見あ
性別 給 昇進や昇格 待遇 格差 あ 複数意見あ
害 有無 用や職種 格差 あ 複数意見あ
妊娠 出産 育児 用や待遇 影響 生 複数意見あ
病気 用 影響 生
学 用 格差 あ
地域 用 あ
2 「.近所 地域
1「人 1」.5％
内会役員 男性偏 男女間 格差 あ 複数意見あ
3 5.行 機関
11人 1「.4％
役所 土日 や い い 働 世代 壁
4 重.福祉 ビ
11人 1「.4％
-5 」.学校 教育現場
重人 10.1％
-6 貸.公共交通機関
重人 10.1％
交通機関 害者 対応 十
7 買.公共施設
買人 買.貸％
-8 8. 療機関
4人 4.5％
療費 担 多い
9 1.家庭
」人 」.4％
家事 女性 や 考え い
10 10. い物
」人 」.4％
-№ 場 面 主 内容
11 11.そ 心身 害 抱え 場合 事 有無や給料面 影響 あ
1「人 1」.5％
世 中全般 こういう気風 感
資格合格 記念品 男性用
害 あ 子 保険 入 い
資格 得 誰 手伝 わ い 会場 行 い
●
問4
文化・情報面
の障壁
を感
た場面
その主
内容
№ 場 面 主 内容
1 買.公共施設
「貸人 」4.買％
音声案内 点字 点字 ック 手話通訳 字幕 送 や い絵文字 ン表示
十 い 複数意見あ
自動 ッ い
2 貸.公共交通機関 音声案内 点字 点字 ック 整備さ い い 複数意見あ
「4人 」0.8％
少 い 時刻表 点字表示 い 停 案内 老朽化及び 整備
電車 車内 L道） 案内 い ン い
3 10. い物 点字 ック 整備さ い い
18人 「」.1％
点字や手話通訳 店 少 い
案内表示 少 い あ 方 や い 複数意見あ
自動 ッ い
店員 何 言 い 聞 いこ あ
4 「.近所 地域 点字 ック 整備さ い い
15人 1重.「％
音声案内 点字 い
全盲 相手 さ い
携帯電話 通 い ＪＣＶ ケ 敷設 い
案内表示 足 い 複数意見あ
5 5.行 機関 点字 ック 整備さ い い
1「人 15.4％
歩行点字 老朽化 い
音声案内 点字 い
6 8. 療機関 点字 ック 整備さ い い
11人 14.1％
特 個人 院 聴覚 害 待合室等 中 い い 大変
7 重.福祉 ビ 点字 ック 整備さ い い
10人 1「.8％
点字や手話 説明出来 ッ い い
8 4.職場
8人 10.」％
-9 」.学校 教育現場
貸人 重.0％
-10 1.家庭
1人 1.」％
-11 11.そ 音声 信 機 設置
18人 「」.1％
横断歩遈 国遈8 側 信 設置さ い い所 あ
災害時 決 避 場所 害 方 避 う 連絡 あ
動 戸惑
日常生活 中 多 情報 届い い う 疑問 あ
気 い 実 見 聞い い 色々 施設 わ や い
絵文字や ン表示 あ 思う こ 意識 い
都 部 ほ 点字 ック い う 思う
点字 ック 上 物 置い 点字 ック 減 い 目 自
方 困 思う
県 見 案内板 見 い い気 海外 人 対 や
●
問5
物理的障壁
を感
た場面
その主
内容
№ 場 面 主 内容
1 買.公共施設 階段 手 い 複数意見あ
58人 」買.0％
歩遈や出入 等 段差 複数意見あ
急
や い施設 あ
上越妙高駅 駅前 等 段差
狭い い 複数意見あ
個別箇所：高 図書館 公園 汚い 長期間使用禁 い 公民館 駐車場 少
球場 ョン 洋式 少 い
公衆 少 い
和式 多い
和式 い こ あ
洋式 少 い
ュ ッ い
多目的 少 い 複数意見あ
駅前や路上 置自転車
車い 用 施設 い
2 貸.公共交通機関 昇降 出入 段差
5「人 」「.」％
乗降 段差 複数意見あ テッ 高い
利用 害者 車い 利用者 便さ 感
駅員 い い 電車 乗 こ い
高速 階段
遀行 少 い 便 悪い 複数意見あ
駅 和式 多い 上越妙高駅「階改 前 い
化 遅
小さい駅 等 い
要所 風雨 防 場所 い
置自転車 多い
舎 方 必要 壁 大 い
電車 車両 い
高齢者 利用 い 駅 停 移動 困
停 暗 安
3 「.近所 地域
歩遈 段差 狭さ 除草 設置等 整備状況 良 い 複数意見あ
個別箇所：大 通 歩遈 段差 直 津 上越大通 歩遈 自転車遈 長峰 歩遈
4重人 」0.4％
通学路 歩遈 除雪 さ い い
雁木通 段差 複数意見あ
遈路 狭 段差 あ 車い 移動 困 視覚 害 一人 歩 い 複数意見
あ
路上駐車 多い
歩行者用信 横断歩遈 遈路標識 設置
空 家 置
公園 子 使え や手洗い 設置 ほ い
4 10. い物 害者等用駐車場 健常者 駐車 い 等 駐車場 使い方 悪い 複数意見あ
」買人 「「.4％
駐車場 狭い
駐車場乗 入 段差
店 出入 段差 設置 複数意見あ
店 出入 ッ 式 自動 車い 利用者 位置 高い
店内 通路 狭い
ンビ 狭 車い 利用者 使用 い
多目的 設置 ほ い 店 棚 高 車い 方 欲 い商品 手
困 い
妊婦 時 疲 や 休 所 等 ほ い 日思 い
大型店 郊外 あ 車 移動 い 複数意見あ
№ 場 面 主 内容 5 」.学校 教育現場 階段 多 等 整備
1買人 重.重％
段差 解消さ い い
狭 足 自 祖 孫 学校行事 呼 い
車椅子 入 学校 い 公立
中学校 通学距 長い
6 5.行 機関 段差 多い 役所駐車場 入 段差
15人 重.」％
用 等 い
整備
い所 狭い
害者等用駐車場 い こ あ
7 8. 療機関 手 設置 万全 い
1」人 8.1％
駐車場 少 い
害者等用駐車場 い 満車 苦労
休日診療 遠い
8 1.家庭
1「人 貸.5％
段差 多 い い 複数意見あ
9 4.職場 狭い
10人 買.「％
化 含 基 的 害者対応 い い 思う
10 重.福祉 ビ
8人 5.0％
-11 11.そ 捨 複数意見あ
」0人 18.買％
場所 少 い 困 い 方 い う接 いい わ
い
ン 「階 あ 場合 寄 や 害 あ 方 入店 い
全体的 対応 少 い
除雪 場所 狭い 複数意見あ
」 人
やさ
いまちづく
を広め
ため
効果的
あ
思う事業
問6
※一部抜粋
●
その他の意見
自由記載
№ 場 面 主 意見
8.そ 小学校 中学校 高校 講 複数意見あ
「重人 8.「％
子 遉 教育
家庭教育こそ 大事 遈徳 個々 思いや ュ ケ ョン能力 向上 心 余
裕 複数意見あ
小学生 高校生 奉 活動
物理的 壁 人的 壁 多い 感 目 見え 害 精神や発
遉等 見え い 害 方 や 壁 多い 特 発遉 い 親 責任 いう考え
持 い 方 保護者 教員 多 無理解 壁 感
会社 出前講 子 大人 方 悪 理解 い い人 多い
大人
上越 全職場 広報紙 配
大型 ン 短時間 PR
テ ビ（M 企業 出前講
実 行 い 制 や ビ 紹 や拡充
護体験 実施
高齢者や 害 あ 人 参加 場 設 い い 生活弱者 社会 一員
当 前 う 感 う ュ テ 作 必要 感 知識 実
接 機会 要
