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5 満 60 歳 以 上 の 祖 父 母 二 親 等 の 直 系 血 族 である 実 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 又 は 養 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 をいう 6 満 22 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 弟

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○扶養親族認定事務の取扱いについて 昭 和 6 1 年 6 月 3 0 日 埼 例 規 第 2 7 号 ・ 務 警 察 本 部 長 扶養親族認定事務の取扱いについて(例規通達) 扶養手当の認定等については、職員の給与に関する条例(昭和27年埼玉県条例第19号。以下 「条例」という。)、扶養手当に関する規則(昭和61年埼玉県人事委員会規則7-491。以下 「規則」という。)及び扶養手当の運用について(昭和61年6月6日人委第149号)によるほ か、次により取扱うこととしたから、事務処理上誤りのないようにされたい。 なお、扶養親族認定事務の取扱いについて(昭和56年埼例規第35号・務)は、廃止する。 一部改正〔平成5年第74号〕 記 第1 扶養親族の範囲 1 配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。) (1) 民法に従い届出を行つた職員の妻又は夫をいう。 (2) 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者とは、いわゆる内縁関係にあ る者をいい、その事実について明確な証明がある場合に限る。 2 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子 (1) 一親等の直系血族である実子又は養子をいう。 実子は、嫡出であることを要しないが、嫡出でない場合は認知した子に限る。 (2) 養子は、民法上の規定に従つて養子縁組をした者に限られ、いわゆる継子あるいは 連れ子は含まない。 3 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある孫 二親等の直系血族である実子の実子若しくは養子又は養子の実子若しくは養子をいう。 養子については、前記2の(2)に同じ。 4 満60歳以上の父母 (1) 一親等の直系血族である実父母又は養父母をいう。 (2) 養父母は、民法上の規定に従つて養子縁組をした者に限られ、婚家の姓を名乗つて も養子縁組をしない限り養父母になれない。

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5 満60歳以上の祖父母 二親等の直系血族である実父母の実父母若しくは養父母又は養父母の実父母若しくは養 父母をいう。 6 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある弟妹 二親等の傍系血族である弟妹をいう。職員が養子であるときの養家の弟妹及び父又は母 の一方を異にする弟妹を含む。 7 心身に著しい障害がある者 疾病又は負傷により、その回復がほとんど期待できない程度の労働能力の喪失又は機能 障害をきたし、現状に顕著な変化がない限り、一般に終身労務に服することができない程 度の者をいう。 一部改正〔平成元年第28号、4年第72号〕 第2 認定基準 1 給料、賃金及びこれらの性質を有する給与所得等月を単位として相当長期間にわたつて 収入のある所得(以下「給与所得等」という。)を有する場合においては、当該給与所 得等の月額が規則第2条第2号に定める額(以下「基準年額」という。)の12分の1以 上ある場合は、扶養親族として認定することはできないものとする。ただし、パート就 労者、非常勤の職員等のうち、毎月の勤務状況に応じて所得の月額が変動することが見 込まれるもの(以下「パート就労者等」という。)の所得及び事業所得、不動産所得、 恩給、年金、利子配当等(以下「事業所得等」という。)の細部取扱いについては、次 によるものとする。 (1) パート就労者等の所得 ア パート就労者等を扶養親族として認定できるかどうかを判断するに当たつては、 当該就労に関する前年の所得に係る市区町村発行の所得証明書又は所得証明願(別 記様式第1号)(以下「所得証明書等」という。)を参考にして、今後の所得の見 込みが基準年額未満であるかどうかを判断するものとする。この場合において、前 年の所得が基準年額以上となるときは、扶養親族として認定することができないも のとする。 イ パート就労者等のうち、新規にパート就労を開始したもの等、前年の所得を確認 できない場合は、職員から所得等に関する申立書(別記様式第2号)を提出させ、

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今後の所得の見込みが基準年額未満であるかどうかを判断するものとする。 ウ 第4の規定による事後の確認において、扶養親族の所得が基準年額以上であるこ とが明らかになつた場合は、所得証明書等で証明する期間の各月において、前3か 月における支給月額の平均月額が基準年額の12分の1の額以上となる月に係る扶養 手当については認定すべきではなかつたものとして取り扱うものとする。 エ 前記ア後段の規定にかかわらず、職員から認定に係る者の所得が過去の所得実績 よりも減少し基準年額未満になる見込みであるとの申立てがあつた場合は、当該見 込みである旨の所得等に関する申立書を提出させて確認の上、例外として、扶養親 族として認定できるものとする。ただし、基準年額以上の所得があつたときは、当 該所得の期間に係る扶養手当については認定すべきではなかつたものとして取り扱 うものとする。 (2) 事業所得等 ア 事業所得等を得ている者を扶養親族として認定できるかどうかを判断するに当た つては、当該事業等に関する前年の所得を参考にして、今後の所得の見込みが基準 年額未満であるかどうかを判断するものとする。この場合において、前年の所得が 基準年額以上となるときは、扶養親族として認定することができないものとする。 イ 事業所得等を得ている者のうち、新規に事業を開始したもの等、前年の所得を確 認できない場合は、職員から所得等に関する申立書を提出させ、今後の所得の見込 みが基準年額未満であるかどうかを判断するものとする。 ウ 第4の規定による事後の確認において、基準年額以上であることが明らかになつ た場合は、当該事業等開始以降の期間に係る扶養手当については認定すべきではな かつたものとして取り扱うものとする。 エ 前記ア後段の規定にかかわらず、職員から認定に係る者の所得が過去の所得実績 よりも減少し基準年額未満になる見込みであるとの申立てがあつた場合は、前記(1) エ本文を準用する。ただし、基準年額以上の所得があつたときは、前年の確定申告 の最終日の翌日以降の期間に係る扶養手当については認定すべきではなかつたもの として取り扱うものとする。 2 職員が他の者と共同して同一人を扶養する場合に、その職員が主たる扶養者であるかど うかは、それらの扶養者の資力、収入及び生計の実態並びに社会常識等(以下「生計の

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実態等」という。)を考慮し、職員が主たる扶養者であると認められる資料が提示され た場合に限り認めるものとする。ただし、生計の実態等を考慮し、職員と他の扶養者の いずれも主たる扶養者であると同等に認められ、それらの扶養者の収入が同程度の場合 は、届出に係る職員を主たる扶養者と認定することができるものとする。この場合にお いて、「収入が同程度の場合」とは、職員又は他の扶養者の収入の額が、これらの者の うち最も収入の多い者の収入の額に100分の90を乗じて得た額以上である場合をいう。 なお、主たる扶養者であるかどうかの確認の細部取扱いについては、次によるものとす る。 (1) 職員が他の者と共同して同一人を扶養する場合で、前記ただし書の規定による基準 (以下「扶養者基準」という。)に基づいて当該職員が主たる扶養者であるかどうか の判断を行い、扶養者基準を満たさないときは、3前段又は4に該当するときを除き、 職員を主たる扶養者として認定することができないものとする。 (2) 前記(1)の規定にかかわらず、職員から他の扶養者の収入が過去の所得実績よりも減 少し、年額では扶養者基準を満たす見込みであるとの申立てがあつたときは、当該見 込みである旨の所得等に関する申立書に準じた書類を提出させて確認の上、例外とし て、職員を主たる扶養者として認定できるものとする。ただし、事後において他の扶 養者の所得確認を行つた結果、扶養者基準を満たしていない場合は、前記(1)の規定に より判断した日の翌日以降の期間に係る扶養手当については認定すべきではなかつた ものとして取り扱うものとする。 3 被扶養者が複数いる場合においては、それらの被扶養者の主たる扶養者を必ずしも同一 人とみなすことはせず、生計の実態等を確認した上で、被扶養者の一部の者について職 員が主たる扶養者であると認められる場合は、当該被扶養者を職員の扶養親族として認 定することができるものとする。この場合においては、前記2のただし書の規定を準用 する。 4 前記2及び3において、職員が他の職員(条例適用職員以外の常勤の県費支弁の者を含 む。以下同じ。)と生計を共にしている場合は、届出に係る職員を主たる扶養者と認め ることができるものとする。この場合においては、生計の実態等の確認は必要ないもの とする。 5 職員が他の職員と生計を共にしている場合で、当該職員間に複数の共通の扶養親族がい

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るときは、当該扶養親族を分割して認定する際にも、当該扶養親族に対する扶養手当の 月額は、次に定める額(当該扶養親族が条例第8条第4項に規定する特定期間にある子 である場合は、当該額に同項に規定する額を加算した額)とする。 (1) 共通の扶養親族が2人以上いる場合で、職員及び他の職員がいずれも配偶者のない 職員であるとき又はそのいずれかが配偶者のない職員であるときは、その1人につ いては、11,000円 (2) その他の場合は、1人につき6,500円 6 職員と住居及び生計を一にする同一世帯に属していない者については、原則として扶養 親族としない。ただし、職員と別居している者が、職員からの仕送り等によつて、生計 を維持していることが明らかに認められる場合にあつては、仕送りに関する申立書(別 記様式第3号)を提出させ、認定することができるものとする。 7 前記6において、職員と別居している者が職員の実・養父母等(配偶者及び子以外の者 をいう。以下同じ。)であつて、当該職員が送金等によつて扶養している場合の扶養親 族の認定に当たつては、職員の送金等の負担額が当該実・養父母等の所得額以下の金額 であつても、当該実・養父母等の全収入(当該実・養父母等の所得及び職員その他の者 の送金等による収入の合計)の3分の1以上の額であるときは、当該実・養父母等を職 員の扶養を受けているものとして取り扱うものとする。ただし、職員が兄弟姉妹等と共 同して当該実・養父母等を扶養している場合においては、職員の送金等の負担額が兄弟 姉妹等の送金等の負担額のいずれをも上回つているときに限り、主として職員の扶養を 受けているものとする。 8 育児休業を取得する者(当該育児休業に係る子について育児休業を既に取得している者 が、再度の育児休業を取得する場合を含む。)が、育児休業開始時に向こう1年間の所 得見込額が基準年額以上となるために扶養親族として認定できなかつた場合において、 当該育児休業に係る子が満1歳に達する日以降において引き続き育児休業期間を継続す るときは、当該日の翌日を基準として向こう1年間(以下「見込期間」という。)の所 得見込額を改めて算出し、基準年額未満となれば扶養親族として認定することができる。 この場合において、所得見込額には、見込期間中に支給される給与及び育児休業給付等 を含めるものとする。 また、育児休業期間が延長される場合においては、育児休業開始時(育児休業の延長期

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間の初日が当該育児休業に係る子が満1歳に達する日の翌日以降の場合は、当該育児休 業に係る子が満1歳に達する日の翌日)を基準として向こう1年間の所得見込額を改め て算出し、所得限度額未満である場合は、扶養親族として認定することができる。この 場合において、育児休業の延長の期間の初日を事実発生日として取り扱い、事実発生日 の翌月(その日が月の初日である場合はその月)から扶養手当の支給又は額の改定を行 うものとする。 一部改正〔昭和63年第22号、平成元年第49号、5年第74号、6年第57号、8年第2号・第 62号、9年第81号、10年第52号、12年第43号・第84号、14年第52号・第2377号、19年第9 68号、20年第1567号、21年第913号〕 第3 届出及び認定手続 1 職員は、次に掲げる事由が生じた場合は、規則第3条の規定による届出を行うものとす る。 (1) 新たに職員となつた者(任命権者を異にして異動した場合を除く。)に扶養親族が ある場合 (2) 新たに扶養親族としての要件を具備するに至つた者がある場合 (3) 扶養親族としての要件を欠くに至つた者がある場合(扶養親族としての子、孫及び 弟妹が満22歳に達した日以後の最初の3月31日の経過により、扶養親族としての要 件を欠くに至つた場合を除く。) (4) 扶養親族たる子、父母等を有する職員が扶養親族でない配偶者を有するに至つた場 合又は配偶者を欠くに至つた場合 2 規則第4条第3項の「扶養の事実等を証明するに足る書類の提出を求めることができ る。」とは、扶養の実態が判明してもその具体的な事象を明確に把握できない場合に証 明書類の提出を求めることができることをいい、その事実を客観的に察知し、確認でき るものについては、証明書類の提出を求める必要はない。「証明するに足る書類」とは、 原則として、証明書類一覧表(別表)に掲げる扶養親族の範囲ごとに定める書類とする。 3 職員が他の職員と生計を共にしている場合で、共通の扶養親族を分割して認定するとき は、他の職員の所属長に当該他の職員の扶養の状況を確認し、その結果を扶養手当認定 簿の備考欄に記入するものとする。 一部改正〔平成5年第74号、9年第81号、21年第913号〕

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第4 事後の確認 規則第5条の規定に基づく扶養親族たる要件を具備しているか等の確認は、次のとおりと する。 (1) 事後の確認は、少なくとも毎年度1回行うものとする。 (2) 扶養親族の所得の状況の確認については、所得等に関する申立書及び所得証明書等 又はその他の所得等を証明する書類(源泉徴収票、確定申告書、年金改定通知書又は 給与明細書の写し等)の提出を求めるものとする。 (3) 職員と別居している扶養親族の扶養状況の確認については、前記(2)のほか、仕送り に関する申立書を提出させるものとする。 追加〔平成3年第24号〕、一部改正〔平成4年第72号〕、全部改正〔平成21年第913号〕 第5 扶養手当支給の始期及び終期等 1 扶養手当の支給の開始及び改定は、次に掲げるそれぞれの事実の生じた日の属する月の 翌月(これらの日が月の初日であるときは、その日の属する月)から、届出が事実の生 じた日から15日を経過してなされた場合においては、所属長が受理した日の属する月の 翌月(これらの日が月の初日であるときは、その日の属する月)から行うものとする。 (1) 新たに職員となつた者に扶養親族がある場合については、その発令された日 (2) 婚姻については、事実上婚姻関係と同様の事情の生じた日(通常の場合、結婚式挙行 の日) (3) 養子縁組については、戸籍上における養子縁組の日 (4) 出生については、その出生の日 (5) 満60歳については、満60歳の誕生日 (6) 離職した場合については、離職した日の翌日 (7) 配偶者を欠いたことによる支給額の改定に係る場合については、その配偶者を欠くこ ととなつた日 (8) 給与所得等の月額が基準年額の12分の1未満となつた場合については、その未満とな つた日 (9) パート就労者等の所得及び事業所得等の年額が基準年額未満となつた場合については、 その未満となつた日 (10) 失業給付の受給については、支給期間終了の日の翌日

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(11) その他の場合については、所属長が受理した日 2 扶養手当の支給は、次に掲げるそれぞれの事実の生じた日の属する月(これらの日が 月の初日であるときは、その日の属する月の前月)をもつて終了し、又はその月から改 定する。 (1) 職員が離職し、又は死亡した場合については、それぞれ離職し、又は死亡した日 (2) 離婚又は離縁については、戸籍上におけるその日。ただし、内縁関係の解消について は、その事実の生じた日 (3) 死亡については、その死亡した日 (4) 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子及び孫並びに満22歳に達す る日以後の最初の3月31日までの間にある弟妹については、満22歳に達する日(誕 生日の前日)以後の最初の3月31日 (5) 就職については、その就職の日 (6) 配偶者を有することによる支給額の改定に係る場合については、その配偶者を有する こととなつた日 (7) 給与所得等の月額が基準年額の12分の1以上見込まれる場合については、その見込ま れる日 (8) パート就労者等の所得及び事業所得等の年額が将来に向つて基準年額以上見込まれる 場合については、その見込まれる日 (9) 失業給付の受給については、支給期間開始の日(1か月相当分の受給額が基準年額の 12分の1以上となる場合) (10) その他については、その事実の生じた日 3 扶養親族としての子のうち特定期間にある子でなかつた者が特定期間にある子となつた 場 合 の 手 当 額 の 加 算 に 伴 う 支 給 額 の 改 定 は 、 当 該 子 が 満 15歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日)後の最初の4月1日を事実の生じた日とし、4月から行うものとする。 一部改正〔平成元年第28号・第49号、3年第24号、4年第72号、5年第74号、21年第913 号〕 第6 その他 扶養親族のある職員が所属長を異にして異動した場合には、異動前の所属長は、当該職員 に係る扶養手当認定簿を当該職員からすでに提出された扶養親族届及び証明書類とともに、

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異動後の所属長に送付するものとする。 一部改正〔平成3年第24号〕 実施日 この例規通達は、昭和61年7月1日から実施する。 実施日(昭和63年3月30日埼例規第22号・務) この例規通達は、昭和63年4月1日から実施する。 実施日(平成元年3月30日埼例規第28号・務) この例規通達は、平成元年4月1日から実施する。 実施日(平成元年9月1日埼例規第49号・務) この例規通達は、平成元年9月1日から実施する。 実施日(平成3年3月30日均例規第24号・務) この例規通達は、平成3年4月1日から実施する。 実施日(平成4年12月24日埼例規第72号・務) この例規通達は、平成4年12月24日から実施する。 実施日(平成5年12月18日埼例規第74号・務) この例規通達は、平成5年12月28日から実施し、平成5年4月1日から適用する。 実施日(平成6年12月28日埼例規第57号・務) この例規通達は、平成6年12月26日から実施し、平成6年4月1日から適用する。 実施日(平成8年1月31日埼例規第2号・務) この例規通達は、平成8年1月31日から実施し、平成7年4月1日から適用する。 実施日(平成8年12月27日埼例規第62号・務) この例規通達は、平成8年12月27日から実施し、平成8年4月1日から適用する。 実施日(平成9年12月25日埼例規第81号・務) この例規通達は、平成10年1月1日から実施する。 実施日(平成10年7月22日埼例規第52号・務) この例規通達は、平成10年7月22日から実施し、平成10年7月1日から適用する。 実施日(平成12年4月28日埼例規第43号・総) この例規通達は、平成12年5月1日から実施する。 実施日(平成12年12月26日埼例規第84号・務)

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この例規通達は、平成12年12月26日から実施し、平成12年4月1日から適用する。 実施日(平成14年6月20日埼例規第52号・務) この例規通達は、平成14年6月20日から実施し、平成14年4月1日から適用する。 実施日(平成14年12月27日務第2377号) この例規通達は、平成15年1月1日から実施する。 実施日(平成19年4月5日務第968号) この通達は、平成19年4月5日から実施し、平成19年4月1日から適用する。 実施日(平成20年5月19日務第1567号) この通達は、平成20年5月19日から実施し、平成19年4月1日から適用する。 実施日(平成21年4月1日務第913号) この通達は、平成21年4月1日から実施する。 【別表省略】

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