第72期 中間報告書
平成24年4月1日から平成24年9月30日まで株主の皆様へ
証券コード:4676 ▶ CSR通信 vol.12 世界文化賞授賞式典、森下洋子さんらに栄誉 被災地に笑顔を!「ずっとおうえんプロジェクト」継続実施中!豊田皓社長が語る
フジ・メディア・ホールディングスの
今後の見通し
INTERVIEWモテる☆フジテレビ
TOPICS■
「踊る大捜査線」
〜映画を核とした相乗効果の最大の成功例〜■
絶賛開催中!「ツタンカーメン展」
大阪・東京でのべ160万人を超える来場 特集 ヒット作&人気イベントに注目レポート
090_0737601602412.indd 1 2012/11/16 16:47:48 010_0737601602412.indd 1 2012/11/16 16:50:20メディア・コンテンツ産業のリーディングカンパニーとして
Contents
代表取締役会長 (Chairman & CEO)
代表取締役社長 (President & COO)
1
ごあいさつ 特集13
9
トピックス5
連結業績 ハイライト17
株式情報7
グループ アウトライン3
豊田皓社長 インタビュー CSR通信Vol.1215
会社概況16
ごあいさつ
株主の皆様におかれましては、平素よりご高配を賜り、厚く御礼申 し上げます。 今期は放送事業が好調に推移して増収増益となりました。㈱フジ テレビジョンの上期は増収となり、映画やイベントの貢献で営業利益も 予想を上回る結果となりました。㈱ビーエスフジも、順調に増収増益を 果たしました。また、制作事業は受注を順調に伸ばして、増収増益と なりました。一方、残暑が長引くなど天候不順が影響した生活情報事業 や、前年の大型作品の反動を受けた映像音楽事業は、減収減益となり ました。そんな中で、新たに連結に加わった都市開発事業が大きく 貢献を果たし、当社グループ全体では増収増益となり、前年同期を大幅 に上回る189億円の連結営業利益を達成することができました。 欧州債務危機に伴う世界経済の減速や日中関係の問題など、経済 環境についてはいまだに不透明感が残っています。しかし、当社グループ はそのような環境下でも、メディア・コンテンツ産業のリーディング カンパニーとして、グループ各社の更なる収益体質の強化を図り、 ソフト・コンテンツから生まれる価値と収益の最大化を目指してまい ります。そして、動画配信、ゲームといったデジタル領域や、政府の 国際戦略総合特区である東京都の「アジアヘッドクォーター特区」での 事業など、新たな成長分野へのチャレンジをすることで、株主の皆様 のご期待に応えてまいる所存です。 何とぞ、当社グループへの倍旧のご支援を賜りますようお願い 申し上げます。 平成24年12月 1 2 090_0737601602412.indd 2 2012/11/16 16:47:52 010_0737601602412.indd 2 2012/11/16 16:50:21メディア・コンテンツ産業のリーディングカンパニーとして
Contents 代表取締役会長 (Chairman & CEO)代表取締役社長 (President & COO)
1
ごあいさつ 特集13
9
トピックス5
連結業績 ハイライト17
株式情報7
グループ アウトライン3
豊田皓社長 インタビュー CSR通信Vol.1215
会社概況16
ごあいさつ
株主の皆様におかれましては、平素よりご高配を賜り、厚く御礼申 し上げます。 今期は放送事業が好調に推移して増収増益となりました。㈱フジ テレビジョンの上期は増収となり、映画やイベントの貢献で営業利益も 予想を上回る結果となりました。㈱ビーエスフジも、順調に増収増益を 果たしました。また、制作事業は受注を順調に伸ばして、増収増益と なりました。一方、残暑が長引くなど天候不順が影響した生活情報事業 や、前年の大型作品の反動を受けた映像音楽事業は、減収減益となり ました。そんな中で、新たに連結に加わった都市開発事業が大きく 貢献を果たし、当社グループ全体では増収増益となり、前年同期を大幅 に上回る189億円の連結営業利益を達成することができました。 欧州債務危機に伴う世界経済の減速や日中関係の問題など、経済 環境についてはいまだに不透明感が残っています。しかし、当社グループ はそのような環境下でも、メディア・コンテンツ産業のリーディング カンパニーとして、グループ各社の更なる収益体質の強化を図り、 ソフト・コンテンツから生まれる価値と収益の最大化を目指してまい ります。そして、動画配信、ゲームといったデジタル領域や、政府の 国際戦略総合特区である東京都の「アジアヘッドクォーター特区」での 事業など、新たな成長分野へのチャレンジをすることで、株主の皆様 のご期待に応えてまいる所存です。 何とぞ、当社グループへの倍旧のご支援を賜りますようお願い 申し上げます。 平成24年12月 1 2 090_0737601602412.indd 2 2012/11/16 16:47:52 010_0737601602412.indd 1 2012/11/16 16:50:21代表取締役社長 (President & COO)
次世代を見据えて様々なグループ事業の連携を強め、
強靭なメディアグループとしての
さらなる発展を目指してまいります。
豊田皓社長インタビュー
放送事業が㈱フジテレビジョンの増収増益に加え、㈱ビー エスフジの好調も相まってセグメント全体で増収増益を 達成しました。また、制作事業は番組制作の受注が増加し たこともあり、増収増益となりました。一方、生活情報 事業は天候不順の影響を受けて減収減益、映像音楽事業も 前年の大型映像作品実績の反動で減収減益となりました。 しかし、今期から新しく連結に加わった都市開発事業が予想 を大きく上回る24億円の営業利益を上げました。 その結果、連結売上高は前年同期比7.1%増収の3,048 億9百万円、営業利益は前年同期比36.3%増益の189億 73百万円、純利益も前年同期比100.6%増益の180億46 百万円となりました。 4月から好調に推移した放送事業収入は、第2四半期に 入ってスポットの減収が続きましたが、オリンピックの 開催などによってネットタイムが増収となり、放送事業収入 全体としては前年同期比3.8%増収の1,392億34百万円 となりました。 ま た、 そ の 他 事 業 収 入 は、 映 画 事 業 収 入 が「BRAVE HEARTS 海猿」、「テルマエ・ロマエ」の大ヒットにより 前年同期比34.2%の増収、「ワンピース」、「めちゃ2イケ てるッ!」、「ツタンカーメン展」が好調だったMD(物販) 事 業 収 入 や ゲ ー ム が 順 調 に 伸 び た デ ジ タ ル 事 業 収 入 も 増収でしたが、イベント事業、ビデオ事業が減収だったこと から全体では減収となりました。 その結果、当上期の業績は、売上高が1,642億95百万円 と前年同期比2.4%の増収、営業利益は前年同期比35.4% と大幅増益の133億70百万円となりました。 主力の放送事業は㈱フジテレビジョンを中心に、㈱ビー エスフジ、CS有料チャンネル、そしてその他の事業との 連携を強め、強靭なメディアグループとしてさらなる発展 を目指します。 そのために㈱フジテレビジョンの編成制作体制の強化を 図り、10月改編から抜本的な改革に着手しました。若年 層をメインターゲットにしたフジテレビらしい番組編成に よって、魅力的なオリジナル・コンテンツの創出を拡充し てまいります。 また、成長分野であるデジタル事業をさらに強化してい きます。番組配信事業はスマートフォンに向けた新規顧客 開拓に取り組み、さらなる規模の拡大を目指します。また、 自社開発ゲームのロングランヒットで安定した収益を確保 した上で、番組連動ゲームの開発にも注力してまいりま す。これらのデジタル領域は次世代の収益の大きな柱へと 育てていきたいと考えています。 生活情報事業では、㈱ディノスと㈱セシール両社は引き 続き費用の効率的運用に努め、また商品開発力をより強化 することで、収益の向上を目指します。その他の各事業も 持株会社体制への移行以来一貫して進めてきた体質強化が 着実に効果を上げています。今後は、新規事業の開拓も含 めビジネス機会の拡大を図り、さらに高い利益水準を目指 してまいりたいと思います。 平成25年3月期上期の業績の概要をご説明ください。 ㈱フジテレビジョンの業績をご説明ください。 ㈱フジ・メディア・ホールディングスの今後について教えてください。 3 4 090_0737601602412.indd 3 2012/11/16 16:47:55 010_0737601602412.indd 4 2012/11/16 16:50:22 代表取締役社長 (President & COO)次世代を見据えて様々なグループ事業の連携を強め、
強靭なメディアグループとしての
さらなる発展を目指してまいります。
豊田皓社長インタビュー
放送事業が㈱フジテレビジョンの増収増益に加え、㈱ビー エスフジの好調も相まってセグメント全体で増収増益を 達成しました。また、制作事業は番組制作の受注が増加し たこともあり、増収増益となりました。一方、生活情報 事業は天候不順の影響を受けて減収減益、映像音楽事業も 前年の大型映像作品実績の反動で減収減益となりました。 しかし、今期から新しく連結に加わった都市開発事業が予想 を大きく上回る24億円の営業利益を上げました。 その結果、連結売上高は前年同期比7.1%増収の3,048 億9百万円、営業利益は前年同期比36.3%増益の189億 73百万円、純利益も前年同期比100.6%増益の180億46 百万円となりました。 4月から好調に推移した放送事業収入は、第2四半期に 入ってスポットの減収が続きましたが、オリンピックの 開催などによってネットタイムが増収となり、放送事業収入 全体としては前年同期比3.8%増収の1,392億34百万円 となりました。 ま た、 そ の 他 事 業 収 入 は、 映 画 事 業 収 入 が「BRAVE HEARTS 海猿」、「テルマエ・ロマエ」の大ヒットにより 前年同期比34.2%の増収、「ワンピース」、「めちゃ2イケ てるッ!」、「ツタンカーメン展」が好調だったMD(物販) 事 業 収 入 や ゲ ー ム が 順 調 に 伸 び た デ ジ タ ル 事 業 収 入 も 増収でしたが、イベント事業、ビデオ事業が減収だったこと から全体では減収となりました。 その結果、当上期の業績は、売上高が1,642億95百万円 と前年同期比2.4%の増収、営業利益は前年同期比35.4% と大幅増益の133億70百万円となりました。 主力の放送事業は㈱フジテレビジョンを中心に、㈱ビー エスフジ、CS有料チャンネル、そしてその他の事業との 連携を強め、強靭なメディアグループとしてさらなる発展 を目指します。 そのために㈱フジテレビジョンの編成制作体制の強化を 図り、10月改編から抜本的な改革に着手しました。若年 層をメインターゲットにしたフジテレビらしい番組編成に よって、魅力的なオリジナル・コンテンツの創出を拡充し てまいります。 また、成長分野であるデジタル事業をさらに強化してい きます。番組配信事業はスマートフォンに向けた新規顧客 開拓に取り組み、さらなる規模の拡大を目指します。また、 自社開発ゲームのロングランヒットで安定した収益を確保 した上で、番組連動ゲームの開発にも注力してまいりま す。これらのデジタル領域は次世代の収益の大きな柱へと 育てていきたいと考えています。 生活情報事業では、㈱ディノスと㈱セシール両社は引き 続き費用の効率的運用に努め、また商品開発力をより強化 することで、収益の向上を目指します。その他の各事業も 持株会社体制への移行以来一貫して進めてきた体質強化が 着実に効果を上げています。今後は、新規事業の開拓も含 めビジネス機会の拡大を図り、さらに高い利益水準を目指 してまいりたいと思います。 平成25年3月期上期の業績の概要をご説明ください。 ㈱フジテレビジョンの業績をご説明ください。 ㈱フジ・メディア・ホールディングスの今後について教えてください。 3 4 090_0737601602412.indd 3 2012/11/16 16:47:55 010_0737601602412.indd 3 2012/11/16 16:50:22連結業績ハイライト
売上高/営業利益/経常利益/当期純利益の推移(単位:億円) 当社の財務情報はホームページでもご覧いただけます。 売上高について 損益について 放送事業、制作事業の増収に加えて都市開発事業の業績が新た に取り込まれたことで増収 ●放送事業では、㈱フジテレビジョンにおいてネットタイムは オリンピック関連番組などにより増収、スポットは第2四半 期以降厳しい市況になったものの増収 ●制作事業は番組などの受注増により増収 ●新たに取り込まれた都市開発事業も増収に寄与 原価率の低減をはじめとするコストコントロールに加えて都市開発 事業の業績が新たに取り込まれたことで増益 ●放送事業では、㈱フジテレビジョンをはじめとして費用のコスト コントロールに努め増益 ●制作事業は原価率の低減や販管費の削減に努め増益 ●新たに取り込まれた都市開発事業も増益に寄与 平成21年3月期 平成22年3月期 平成23年3月期 平成24年3月期 平成25年3月期 中間期 通 期 中間期 通 期 中間期 通 期 中間期 通 期 中間期 通期(予想) 業績データ(億円) 売上高 2,819 5,633 2,807 5,838 2,932 5,896 2,846 5,936 3,048 6,227 営業利益 126 198 27 92 116 263 139 332 189 338 売上高営業利益率(%) 4.5 3.5 1.0 1.6 4.0 4.5 4.9 5.6 6.2 5.4 経常利益 154 223 45 120 140 294 150 523 273 432 当期純利益 56 165 30 74 60 100 89 612 180 280 財務データ(億円) 総資産 6,739 6,835 7,237 7,531 7,384 7,237 7,304 9,535 9,496 流動資産 2,570 2,943 3,113 3,446 3,463 3,451 3,552 3,662 3,620 固定資産 4,169 3,891 4,123 4,085 3,921 3,786 3,751 5,873 5,875 負債 2,164 2,301 2,620 2,890 2,795 2,621 2,511 4,190 4,081 流動負債 1,102 1,216 1,394 1,558 1,479 1,298 1,213 2,029 1,911 固定負債 1,062 1,085 1,225 1,331 1,316 1,323 1,297 2,160 2,170 純資産 4,574 4,533 4,617 4,641 4,588 4,616 4,792 5,345 5,415 キャッシュ・フロー(億円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 382 847 27 186 236 576 110 392 224 投資活動によるキャッシュ・フロー △147 △367 △27 △308 △515 △1,037 △45 △158 △122 財務活動によるキャッシュ・フロー △51 △94 7 253 △99 △333 △29 △53 △112 現金及び現金同等物の残高 976 1,165 1,179 1,280 900 481 582 727 717 1株当たりデータ(円) 1株当たり当期純利益 2,456.35 7,193.40 1,312.82 3,238.69 2,640.63 4,342.98 3,842.05 26,138.30 7,768.21 12,070.11 1株当たり純資産 196,535.60 194,864.16 197,829.43 199,432.99 197,216.11 198,377.85 202,607.77 226,290.92 231,745.52 1株当たり配当金 1,800.00 1,800.00 800.00 800.00 800.00 1,000.00 800.00 2,800.00 2,200.00 2,200.00 2,932 5,896 116 5,936 332 523 612 平成 21 年 3 月期 平成 22 年 3 月期 平成 23 年 3 月期 平成 24 年 3 月期 平成 25 年 3 月期 2,819 2,807 5,633 223 45 154 120 56 30 165 74 140 60 2,846 139 150 89 6,227 (予想) 338 (予想) 432 (予想) 280 (予想) 3,048 189 273 180 5,838 126 27 198 92 売上高 ■中間期 ■通期 営業利益 ■中間期 ■通期 経常利益 ■中間期 ■通期 当期純利益 ■中間期 ■通期 263 294 100 5 6 090_0737601602412.indd 4 2012/11/16 16:47:56 010_0737601602412.indd 6 2012/11/16 16:50:22連結業績ハイライト
売上高/営業利益/経常利益/当期純利益の推移(単位:億円) 当社の財務情報はホームページでもご覧いただけます。 売上高について 損益について 放送事業、制作事業の増収に加えて都市開発事業の業績が新た に取り込まれたことで増収 ●放送事業では、㈱フジテレビジョンにおいてネットタイムは オリンピック関連番組などにより増収、スポットは第2四半 期以降厳しい市況になったものの増収 ●制作事業は番組などの受注増により増収 ●新たに取り込まれた都市開発事業も増収に寄与 原価率の低減をはじめとするコストコントロールに加えて都市開発 事業の業績が新たに取り込まれたことで増益 ●放送事業では、㈱フジテレビジョンをはじめとして費用のコスト コントロールに努め増益 ●制作事業は原価率の低減や販管費の削減に努め増益 ●新たに取り込まれた都市開発事業も増益に寄与 平成21年3月期 平成22年3月期 平成23年3月期 平成24年3月期 平成25年3月期 中間期 通 期 中間期 通 期 中間期 通 期 中間期 通 期 中間期 通期(予想) 業績データ(億円) 売上高 2,819 5,633 2,807 5,838 2,932 5,896 2,846 5,936 3,048 6,227 営業利益 126 198 27 92 116 263 139 332 189 338 売上高営業利益率(%) 4.5 3.5 1.0 1.6 4.0 4.5 4.9 5.6 6.2 5.4 経常利益 154 223 45 120 140 294 150 523 273 432 当期純利益 56 165 30 74 60 100 89 612 180 280 財務データ(億円) 総資産 6,739 6,835 7,237 7,531 7,384 7,237 7,304 9,535 9,496 流動資産 2,570 2,943 3,113 3,446 3,463 3,451 3,552 3,662 3,620 固定資産 4,169 3,891 4,123 4,085 3,921 3,786 3,751 5,873 5,875 負債 2,164 2,301 2,620 2,890 2,795 2,621 2,511 4,190 4,081 流動負債 1,102 1,216 1,394 1,558 1,479 1,298 1,213 2,029 1,911 固定負債 1,062 1,085 1,225 1,331 1,316 1,323 1,297 2,160 2,170 純資産 4,574 4,533 4,617 4,641 4,588 4,616 4,792 5,345 5,415 キャッシュ・フロー(億円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 382 847 27 186 236 576 110 392 224 投資活動によるキャッシュ・フロー △147 △367 △27 △308 △515 △1,037 △45 △158 △122 財務活動によるキャッシュ・フロー △51 △94 7 253 △99 △333 △29 △53 △112 現金及び現金同等物の残高 976 1,165 1,179 1,280 900 481 582 727 717 1株当たりデータ(円) 1株当たり当期純利益 2,456.35 7,193.40 1,312.82 3,238.69 2,640.63 4,342.98 3,842.05 26,138.30 7,768.21 12,070.11 1株当たり純資産 196,535.60 194,864.16 197,829.43 199,432.99 197,216.11 198,377.85 202,607.77 226,290.92 231,745.52 1株当たり配当金 1,800.00 1,800.00 800.00 800.00 800.00 1,000.00 800.00 2,800.00 2,200.00 2,200.00 2,932 5,896 116 5,936 332 523 612 平成 21 年 3 月期 平成 22 年 3 月期 平成 23 年 3 月期 平成 24 年 3 月期 平成 25 年 3 月期 2,819 2,807 5,633 223 45 154 120 56 30 165 74 140 60 2,846 139 150 89 6,227 (予想) 338 (予想) 432 (予想) 280 (予想) 3,048 189 273 180 5,838 126 27 198 92 売上高 ■中間期 ■通期 営業利益 ■中間期 ■通期 経常利益 ■中間期 ■通期 当期純利益 ■中間期 ■通期 263 294 100 5 6 090_0737601602412.indd 4 2012/11/16 16:47:56 010_0737601602412.indd 5 2012/11/16 16:50:22グループアウトライン
売上高 営業利益 経常利益 中間純利益 認定放送持株会社㈱フジ・メディア・ホールディングスのグループは、7グループ24社の中核子会社で構成されています。㈱フジ・メディア・ ホールディングスは事業面で緊密な関係を有する関連会社をはじめ、フジサンケイグループ各社と事業・文化活動においてさらに連携を強めてまいります。 関連会社 ㈱産業経済新聞社、㈱フジランド、㈱スタジオアルタ 他 ※1㈱NEXTEPは、平成24年4月2日に連結子会社となりました。 ※2㈱サンケイビルは、平成24年3月8日に連結子会社となりました。 前中間期は持分法適用関連会社であるため参考値です。 グループ組織概略 重要な子会社の業績(単位:百万円) (株)フジテレビジョン 前中間期 当中間期 160,369 164,295 9,876 13,370 10,321 13,615 5,792 8,010 (株)ニッポン放送 前中間期 当中間期 8,606 8,039 192 256 164 336 155 317 (株)ポニーキャニオン 前中間期 当中間期 23,634 21,765 1,917 814 2,019 887 1,364 507 (株)セシール 前中間期 当中間期 27,388 25,768 499 △31 564 △18 237 △2,800 (株)サンケイビル 前中間期 当中間期 9,925 12,026 2,183 2,093 1,510 1,599 881 991 (株)ディノス 前中間期 当中間期 28,126 28,184 480 27 533 41 523 86 出版・情報・その他グループ (株)扶桑社 (株)フジミック (株)エフシージー総合研究所 (株)フジキャリアデザインFujisankei Communications International, Inc.(FCI)
他
都市開発グループ
(株)サンケイビル※2 他広告グループ
(株)クオラス 他生活情報グループ
(株)フジ・ダイレクト・マーケティング (株)ディノス (株)セシール (株)サンケイリビング新聞社 他映像音楽グループ
(株)ポニーキャニオン (株)フジパシフィック音楽出版Fuji Entertainment America, Inc.(FEA)
他
制作グループ
(株)共同テレビジョン (株)フジクリエイティブコーポレーション (株)NEXTEP※1 (株)フジアール (株)八峯テレビ (株)フジライティング・アンド・テクノロジイ 他放送グループ
(株)フジテレビジョン (株)ニッポン放送 (株)ビーエスフジ (株)サテライト・サービス52.0
%
売上高187億円 (前年同期比1.3%増)18.2
%
売上高281億円 (前年同期比5.2%減)8.3
%5.5
%4.7
%3.7
% 映像音楽 事業 売上高129億円 (前年同期比1.4%減) 売上高158億円 (前年同期比 ̶)7.6
% 制作 事業 売上高257億円 (前年同期比20.4%増) (前年同期比2.8%減)売上高618億円 売上高1,768億円 (前年同期比2.6%増) 生活情報 事業 広告事業 都市開発 その他事業 事業 放送 事業 ※このグラフの各売上高は、セグメント間の調整額(352億8,000万円)を含む数字です。 当中間期のセグメント別売上高構成比(%) 7 8 090_0737601602412.indd 5 2012/11/16 16:47:56 010_0737601602412.indd 8 2012/11/16 16:50:23グループアウトライン
売上高 営業利益 経常利益 中間純利益 認定放送持株会社㈱フジ・メディア・ホールディングスのグループは、7グループ24社の中核子会社で構成されています。㈱フジ・メディア・ ホールディングスは事業面で緊密な関係を有する関連会社をはじめ、フジサンケイグループ各社と事業・文化活動においてさらに連携を強めてまいります。 関連会社 ㈱産業経済新聞社、㈱フジランド、㈱スタジオアルタ 他 ※1㈱NEXTEPは、平成24年4月2日に連結子会社となりました。 ※2㈱サンケイビルは、平成24年3月8日に連結子会社となりました。 前中間期は持分法適用関連会社であるため参考値です。 グループ組織概略 重要な子会社の業績(単位:百万円) (株)フジテレビジョン 前中間期 当中間期 160,369 164,295 9,876 13,370 10,321 13,615 5,792 8,010 (株)ニッポン放送 前中間期 当中間期 8,606 8,039 192 256 164 336 155 317 (株)ポニーキャニオン 前中間期 当中間期 23,634 21,765 1,917 814 2,019 887 1,364 507 (株)セシール 前中間期 当中間期 27,388 25,768 499 △31 564 △18 237 △2,800 (株)サンケイビル 前中間期 当中間期 9,925 12,026 2,183 2,093 1,510 1,599 881 991 (株)ディノス 前中間期 当中間期 28,126 28,184 480 27 533 41 523 86 出版・情報・その他グループ (株)扶桑社 (株)フジミック (株)エフシージー総合研究所 (株)フジキャリアデザインFujisankei Communications International, Inc.(FCI)
他
都市開発グループ
(株)サンケイビル※2 他広告グループ
(株)クオラス 他生活情報グループ
(株)フジ・ダイレクト・マーケティング (株)ディノス (株)セシール (株)サンケイリビング新聞社 他映像音楽グループ
(株)ポニーキャニオン (株)フジパシフィック音楽出版Fuji Entertainment America, Inc.(FEA)
他
制作グループ
(株)共同テレビジョン (株)フジクリエイティブコーポレーション (株)NEXTEP※1 (株)フジアール (株)八峯テレビ (株)フジライティング・アンド・テクノロジイ 他放送グループ
(株)フジテレビジョン (株)ニッポン放送 (株)ビーエスフジ (株)サテライト・サービス52.0
%
売上高187億円 (前年同期比1.3%増)18.2
%
売上高281億円 (前年同期比5.2%減)8.3
%5.5
%4.7
%3.7
% 映像音楽 事業 売上高129億円 (前年同期比1.4%減) 売上高158億円 (前年同期比 ̶)7.6
% 制作 事業 売上高257億円 (前年同期比20.4%増) (前年同期比2.8%減)売上高618億円 売上高1,768億円 (前年同期比2.6%増) 生活情報 事業 広告事業 都市開発 その他事業 事業 放送 事業 ※このグラフの各売上高は、セグメント間の調整額(352億8,000万円)を含む数字です。 当中間期のセグメント別売上高構成比(%) 7 8 090_0737601602412.indd 5 2012/11/16 16:47:56 010_0737601602412.indd 7 2012/11/16 16:50:23トピックス
フジテレビはこの秋、オリジナリティに溢れる「モテるフジテレビ」を目指します。 10月改編のポイントは「新しい価値の創造」。水曜20時に新感覚名言バラエティ「世界は 言葉でできている」、そして世界80か国でも大ヒットを記録している「料理の鉄人」が 「アイアンシェフ」として進化して凱旋帰国するなど続々新コンテンツが登場します。 連続ドラマは月9に木村拓哉主演「PRICELESS」。その名の通り“お金では買えないもの” “生きていく上で本当に必要な物”を見つけていくハピフルストーリー。 また平日23時台を「COOL TV」と称し、「ヌメロン」「オデッサの階段」「テラスハウス」など 若者の支持を目指したハイクオリティ番組をラインナップしました。この「COOL TV」は他局 に先駆けて全てYouTubeと本格的に連動し、毎日の放送終了後にオリジナルコンテンツ を配信し、ソーシャルメディアとテレビの新しい提携のカタチを目指したチャレンジ番組です。 フジテレビの、時代の先行く冒険の旅が今、始まります!(株)フジテレビジョン
ここからは、主要各社の活動を振り返ってご紹介いたします。「モテる☆フジテレビ」
「アイアンシェフ」 「BRAVEHEARTS海猿」 ©2012 フジテレビジョン ROBOT ポニー キャニオン東宝小学館エー・チームFNS27社 「ブラスト!」 ©JoanMarcus 番組 フジテレビは日本の放送局で唯一 “ロンドン五輪”の国際映像を制作しま した。担当した競技は世界中が熱狂 した「柔道」。試合における選手たち の技の切れや一本の迫力、そして 金メダリストの歓喜を捉えた臨場 感あふれる映像・音声はIOCを含 め世界から高く評価されました。 平成24年度は、5月公開「テルマエ・ロマエ」(興行収入59.5億円)、 7月「BRAVE HEARTS 海猿」(72.7億円)の大ヒットに続き、9月の 「踊る大捜査線THEFINAL」も公開1カ月で早くも興行収入50億円を 超える大ヒットと、フジテレビ映画が映画界を席巻しています。さら にあの人気アニメの新作「ワンピースフィルムゼット」の公開(12月 15日)なども控え、今年の映画興行ランキングの年間TOP4独占も 視界に入ってきています。(※数字はいずれも10月末日現在)2012年映画興行ランキングTOP4独占へ
展示イベント&音楽イベントで記録的動員!
話題沸騰の「ツタンカーメン展」のみならず、夏の一大音楽イベント 「a-nation」では、エイベックス所属アーティストによるスタジアム ライブに加え、今回新たな試みとして渋谷の街全体を一大テーマ パークに“変身”させ、のべ52万人を動員しました。もうひとつの夏 の風物詩、マーチング&ブラスバンドによる超絶技巧パフォーマンス・ ショー「ブラスト!」は3年ぶりの全国縦断ツアーで15万人を魅了、 また、朝日新聞社と共同主催した「マウリッツハイス美術館展」に おいては東京で75万人以上の方々にご来場いただきました。 映画 事業 Ticketロンドン五輪!!
「柔道」の国際映像を制作
9 10 090_0737601602412.indd 6 2012/11/16 16:47:59 010_0737601602412.indd 10 2012/11/16 16:50:24トピックス
フジテレビはこの秋、オリジナリティに溢れる「モテるフジテレビ」を目指します。 10月改編のポイントは「新しい価値の創造」。水曜20時に新感覚名言バラエティ「世界は 言葉でできている」、そして世界80か国でも大ヒットを記録している「料理の鉄人」が 「アイアンシェフ」として進化して凱旋帰国するなど続々新コンテンツが登場します。 連続ドラマは月9に木村拓哉主演「PRICELESS」。その名の通り“お金では買えないもの” “生きていく上で本当に必要な物”を見つけていくハピフルストーリー。 また平日23時台を「COOL TV」と称し、「ヌメロン」「オデッサの階段」「テラスハウス」など 若者の支持を目指したハイクオリティ番組をラインナップしました。この「COOL TV」は他局 に先駆けて全てYouTubeと本格的に連動し、毎日の放送終了後にオリジナルコンテンツ を配信し、ソーシャルメディアとテレビの新しい提携のカタチを目指したチャレンジ番組です。 フジテレビの、時代の先行く冒険の旅が今、始まります!(株)フジテレビジョン
ここからは、主要各社の活動を振り返ってご紹介いたします。「モテる☆フジテレビ」
「アイアンシェフ」 「BRAVEHEARTS海猿」 ©2012 フジテレビジョン ROBOT ポニー キャニオン東宝小学館エー・チームFNS27社 「ブラスト!」 ©JoanMarcus 番組 フジテレビは日本の放送局で唯一 “ロンドン五輪”の国際映像を制作しま した。担当した競技は世界中が熱狂 した「柔道」。試合における選手たち の技の切れや一本の迫力、そして 金メダリストの歓喜を捉えた臨場 感あふれる映像・音声はIOCを含 め世界から高く評価されました。 平成24年度は、5月公開「テルマエ・ロマエ」(興行収入59.5億円)、 7月「BRAVE HEARTS 海猿」(72.7億円)の大ヒットに続き、9月の 「踊る大捜査線THEFINAL」も公開1カ月で早くも興行収入50億円を 超える大ヒットと、フジテレビ映画が映画界を席巻しています。さら にあの人気アニメの新作「ワンピースフィルムゼット」の公開(12月 15日)なども控え、今年の映画興行ランキングの年間TOP4独占も 視界に入ってきています。(※数字はいずれも10月末日現在)2012年映画興行ランキングTOP4独占へ
展示イベント&音楽イベントで記録的動員!
話題沸騰の「ツタンカーメン展」のみならず、夏の一大音楽イベント 「a-nation」では、エイベックス所属アーティストによるスタジアム ライブに加え、今回新たな試みとして渋谷の街全体を一大テーマ パークに“変身”させ、のべ52万人を動員しました。もうひとつの夏 の風物詩、マーチング&ブラスバンドによる超絶技巧パフォーマンス・ ショー「ブラスト!」は3年ぶりの全国縦断ツアーで15万人を魅了、 また、朝日新聞社と共同主催した「マウリッツハイス美術館展」に おいては東京で75万人以上の方々にご来場いただきました。 映画 事業 Ticketロンドン五輪!!
「柔道」の国際映像を制作
9 10 090_0737601602412.indd 6 2012/11/16 16:47:59 010_0737601602412.indd 9 2012/11/16 16:50:23トピックス
「オールナイトニッポン」45周年で新番組スタート カタログ通販は堅調。新たな美健商品に期待! アニメ、映像部門が好調で収益確保 「ダイバーシティ東京」の開業など、新規物件が相次ぐ カタログ通販を中心に、新しいチャレンジも! 1967年の放送開始から今年で45周年を迎えた 深夜ラジオの代名詞「オールナイトニッポン」。数多くの 若い才能を発掘して世に送り出してきた深夜3時からの 「2部」が、今年4月から14年ぶりに生放送の「オール ナイトニッポン0(ZERO)」として復活しました。 各曜日のパーソナリティは、オーディションで1,609組の 中から選ばれた5組が担当、俳優、アーティスト、 お笑い芸人、漫画家、そして素人大学生と、個性的な メンバーが日々、深夜を騒がせています。また、スマート フォン向け放送局「NOTTV」にも、番組音声は もちろんスタジオ内のパーソナリティの映像も合わせて コンテンツ提供を行い、“スマホで聴いて、見る 「オールナイトニッポン」”となっています。 上期の音楽部門は、aikoが2年振りのオリジナル アルバム、ジャニーズのSexyZoneがシングルを リリースしヒットしました。アニメ部門では「映画 けいおん!」や「アマガミSS+ plus」が好調で収益を 支え、映像部門では、チャン・グンソク主演の ドラマ「ラブレイン」や、フジテレビドラマの 「謎解きはディナーのあとで」などがヒットし、「西部 警察」や「大都会」など往年の石原プロモーション のドラマも続いています。映画部門は、フジテレビ 映画「LIAR GAME -再生-」がヒットしました。 音楽・映像市場は引き 続き縮小傾向が続いて いますが、キャラクター グッズやイベント制作、 映画配給、スマホアプリ など新事業領域開拓に 取り組んでいます。 平成24年4月にフジテレビなどと共同で取り 組んだ「ダイバーシティ東京」が開業し、台場 エリアの新たなランドマークとなりました。当社 グループでは、オフィスタワーの管理と運営を 担っています。住宅事業では、分譲マンション 「 ル フ ォ ン 一 橋 学 園 ラ ヴ ィ ア ン コ ー ト 」と 「ルフォン板橋大山 ザ・レジデンス」が完売し、 発売中の7物件の売れ行きも順調です。10月には 当 社 も 事 業 参 画 し た 大 型 複 合 ビ ル「 大 手 町 フィナンシャルシティ」が開業し、東京サンケイ ビルと地下通路で接続しており、新たな人の流れ が生まれています。また、来年3月には介護付 有料老人ホーム 「 ウ ェ ル ケ ア ガーデン馬事公 苑」の開設を予定 しています。 カタログ通販は主にファッション系の「DAMA」、 リビング系は家具・収納ジャンルが好調で、美容 健康ジャンルでは「アセチノスリムタップ」が上期 のベストセラーになりました。また、長く主力商 品として販売を続けている筋収縮マシンは、サッ カーの三浦知良選手をイメージキャラクターに 迎えた新型「シェイプビート コア5000」を9月に 発売し、下期の主力商品として期待しています。 サービス面では、「大物 商品無料引き取りサービ ス」の対象エリアをさらに 拡大し、1月から沖縄・ 島しょ部を除き全国展開 となります。また、CSR活 動として東日本大震災の 復興支援を続け、被災地 の子供たちにお花を届け る「東北に春をお届けしま す」をはじめとする各種活 動を展開しています。 カタログ通販のセシールは、女性向けアウター 及びインナーを中心に、「ハイテンションパンツ」 「3Dブラ」などのヒット商品の他、キッズ・メンズ・ ライフグッズなど幅広いカテゴリーを展開中です が、 今 回 新 た に 今 治 タ オ ル 専 門W e bス ト ア 「 伊予ノ国 タヲル舗」を開設しました。肌ざわりや 仕様の異なる様々なタオルに加え、タオル地を使った ネクタイ、マフラー、バスマット、ブランケット、 ベビー用品など取り揃 えています。 また秋冬に向け発熱 機 能 素 材 を 使 っ た「ス マートヒート」シリーズを 拡 販 す る な ど ラ イ フ シーンに役立つアイテ ムを取り揃え、ユーザー が楽しみながら自分の 感 性 や 目 的 に 合 っ た ショッピングができるよ う展開しています。 (株)ニッポン放送 (株)ディノス (株)ポニーキャニオン (株)サンケイビル (株)セシール (株)ビーエスフジ 「憲法問題」を5夜連続放送!! 「BSフ ジLIVE プ ラ イ ム ニ ュ ー ス 」 は、4月3 0日 ~5月4日 の5夜 連 続 で 「憲法問題」を取り上げました。日本国 憲法施行から65周年を迎えるのを機に、 問題の所在や解決策を多面的に視聴者 に提供し、内外から大きな反響を呼び ました。その他の各社のトピックス
「あの人」が書籍でもテレビでも大活躍! テ レ ビ で も 人 気 の メ ン タ リ ス ト、 Daigoの書籍「ザ・メンタリズム」が10 万部を突破し、高須クリニック院長の 書籍「その健康法では『早死に』する!」 も話題を集め、上期は黒字となりました。 (株)扶桑社 「ダイバーシティ東京」全景 aiko「時のシルエット」 「オールナイトニッポン0(ZERO)」発表記者会見 「シェイプビート コア5000」 「極甘撚り(ゴクアマヨリ)今治タオル」 11 12 090_0737601602412.indd 7 2012/11/16 16:48:01 010_0737601602412.indd 12 2012/11/16 16:50:25トピックス
「オールナイトニッポン」45周年で新番組スタート カタログ通販は堅調。新たな美健商品に期待! アニメ、映像部門が好調で収益確保 「ダイバーシティ東京」の開業など、新規物件が相次ぐ カタログ通販を中心に、新しいチャレンジも! 1967年の放送開始から今年で45周年を迎えた 深夜ラジオの代名詞「オールナイトニッポン」。数多くの 若い才能を発掘して世に送り出してきた深夜3時からの 「2部」が、今年4月から14年ぶりに生放送の「オール ナイトニッポン0(ZERO)」として復活しました。 各曜日のパーソナリティは、オーディションで1,609組の 中から選ばれた5組が担当、俳優、アーティスト、 お笑い芸人、漫画家、そして素人大学生と、個性的な メンバーが日々、深夜を騒がせています。また、スマート フォン向け放送局「NOTTV」にも、番組音声は もちろんスタジオ内のパーソナリティの映像も合わせて コンテンツ提供を行い、“スマホで聴いて、見る 「オールナイトニッポン」”となっています。 上期の音楽部門は、aikoが2年振りのオリジナル アルバム、ジャニーズのSexyZoneがシングルを リリースしヒットしました。アニメ部門では「映画 けいおん!」や「アマガミSS+ plus」が好調で収益を 支え、映像部門では、チャン・グンソク主演の ドラマ「ラブレイン」や、フジテレビドラマの 「謎解きはディナーのあとで」などがヒットし、「西部 警察」や「大都会」など往年の石原プロモーション のドラマも続いています。映画部門は、フジテレビ 映画「LIAR GAME -再生-」がヒットしました。 音楽・映像市場は引き 続き縮小傾向が続いて いますが、キャラクター グッズやイベント制作、 映画配給、スマホアプリ など新事業領域開拓に 取り組んでいます。 平成24年4月にフジテレビなどと共同で取り 組んだ「ダイバーシティ東京」が開業し、台場 エリアの新たなランドマークとなりました。当社 グループでは、オフィスタワーの管理と運営を 担っています。住宅事業では、分譲マンション 「 ル フ ォ ン 一 橋 学 園 ラ ヴ ィ ア ン コ ー ト 」と 「ルフォン板橋大山 ザ・レジデンス」が完売し、 発売中の7物件の売れ行きも順調です。10月には 当 社 も 事 業 参 画 し た 大 型 複 合 ビ ル「 大 手 町 フィナンシャルシティ」が開業し、東京サンケイ ビルと地下通路で接続しており、新たな人の流れ が生まれています。また、来年3月には介護付 有料老人ホーム 「 ウ ェ ル ケ ア ガーデン馬事公 苑」の開設を予定 しています。 カタログ通販は主にファッション系の「DAMA」、 リビング系は家具・収納ジャンルが好調で、美容 健康ジャンルでは「アセチノスリムタップ」が上期 のベストセラーになりました。また、長く主力商 品として販売を続けている筋収縮マシンは、サッ カーの三浦知良選手をイメージキャラクターに 迎えた新型「シェイプビート コア5000」を9月に 発売し、下期の主力商品として期待しています。 サービス面では、「大物 商品無料引き取りサービ ス」の対象エリアをさらに 拡大し、1月から沖縄・ 島しょ部を除き全国展開 となります。また、CSR活 動として東日本大震災の 復興支援を続け、被災地 の子供たちにお花を届け る「東北に春をお届けしま す」をはじめとする各種活 動を展開しています。 カタログ通販のセシールは、女性向けアウター 及びインナーを中心に、「ハイテンションパンツ」 「3Dブラ」などのヒット商品の他、キッズ・メンズ・ ライフグッズなど幅広いカテゴリーを展開中です が、 今 回 新 た に 今 治 タ オ ル 専 門W e bス ト ア 「 伊予ノ国 タヲル舗」を開設しました。肌ざわりや 仕様の異なる様々なタオルに加え、タオル地を使った ネクタイ、マフラー、バスマット、ブランケット、 ベビー用品など取り揃 えています。 また秋冬に向け発熱 機 能 素 材 を 使 っ た「ス マートヒート」シリーズを 拡 販 す る な ど ラ イ フ シーンに役立つアイテ ムを取り揃え、ユーザー が楽しみながら自分の 感 性 や 目 的 に 合 っ た ショッピングができるよ う展開しています。 (株)ニッポン放送 (株)ディノス (株)ポニーキャニオン (株)サンケイビル (株)セシール (株)ビーエスフジ 「憲法問題」を5夜連続放送!! 「BSフ ジLIVE プ ラ イ ム ニ ュ ー ス 」 は、4月3 0日 ~5月4日 の5夜 連 続 で 「憲法問題」を取り上げました。日本国 憲法施行から65周年を迎えるのを機に、 問題の所在や解決策を多面的に視聴者 に提供し、内外から大きな反響を呼び ました。その他の各社のトピックス
「あの人」が書籍でもテレビでも大活躍! テ レ ビ で も 人 気 の メ ン タ リ ス ト、 Daigoの書籍「ザ・メンタリズム」が10 万部を突破し、高須クリニック院長の 書籍「その健康法では『早死に』する!」 も話題を集め、上期は黒字となりました。 (株)扶桑社 「ダイバーシティ東京」全景 aiko「時のシルエット」 「オールナイトニッポン0(ZERO)」発表記者会見 「シェイプビート コア5000」 「極甘撚り(ゴクアマヨリ)今治タオル」 11 12 090_0737601602412.indd 7 2012/11/16 16:48:01 010_0737601602412.indd 11 2012/11/16 16:50:24テレビと映画の連動の象徴的存在である 「踊る大捜査線」。映画全4作品の合計興行 収入は400億円を超えました。テレビ視聴 率でも例えば「踊る大捜査線THEMOVIE」 (1998年公開)の過去10回のゴールデン帯 での平均は20%、これまで3本作られた スペシャルドラマも全て20%を超え、ドラマ シリーズの再放送でも全日帯視聴率アップ に大きく貢献しています。また、DVD、 放送権販売や配信などの二次利用収入、グッ ズなどの物販収入、その他関連ビジネスな ど、映画の大ヒットは劇場での収入に止ま らず、あらゆる分野にその相乗効果が大き く波及しています。