日頃、税務行政にご理解とご協力をいただき、心から感謝申し
上げます。
千葉県ではすべての市町村で、 市県民税の特別徴収の実施を
徹底する取組みを行っていますので、ご理解・ご協力をお願い
します。
― 銚子市 ―
も く じ
市県民税について ... １
特別徴収の義務 ... １
１ 特別徴収義務者の指定 ... ２
２ 対象となる人 ... ２
３ 事務処理の流れ ... ３
４ 事業所が行う事務処理 ... ４
５ 特別徴収税額の変更通知... ８
６ 退職所得に係る市県民税の特別徴収（退職手当） ... ８
７ 各種届出書等の記載例 ... １０
８ 市から送付する書類 ... １３
９ お問合せ先 ... １４
添付資料（各種様式）
特別徴収とは 普通徴収とは 事業者が特別徴収義務者として、 従 業 員 に 支 払 う 毎 月 の 給 不 か ら 、 市県民税を天引きし、市町村に納める 方法です。 市町村から送られる納税通知書に より個人で納める方法です。（窓口 納付や口座振替など） 特別徴収と普通徴収の違い 特別徴収 普通徴収 税額を計算する人 市町村 納税の義務がある人 従業員（個人） 実際に納める人 事業者 従業員（個人） 納める回数 年１２回 年４回－１－
都道府県や市町村などの地方自治体は、住民が豊かで健康的な
暮らしができるよう、福祉、保健、教育、消防、ごみ、公園、道路
など、日々の生活の広い範囲にわたり様々な役割を担っています。
そのためにはたくさんの費用がかかりますが、この費用はみんな
で負担していかなければなりません。これが税金です。
なかでも市県民税は、日常生活に身近な関わりをもつ千葉県や
銚子市の役割を果たすための費用を、住民がその能力に応じて分担
しあうという性格の税金で、いわば住民として暮らしていくために
支払わなければならない会費のようなものといえます。
所得税の源泉徴収義務のある事業所は、従業員の市県民税を給不
天引きして納めることが法令で義務付けられています。
給不天引きによる納入を「特別徴収」といいますが、この冊子
では、特別徴収義務者として指定された事業者が具体的にどの
ような事務を行うかを案内していきます。
－２－
１ 特別徴収義務者の指定
地方税法第３２１条の４及び第３２８条の５第１項の規定により、所得税の 源泉徴収義務がある事業主は、市町村から特別徴収義務者に指定されます。 ※普通徴収が認められる要件に該当しない限り、普通徴収は認められません。（普通徴収が当面認められる要件）
⑴ 事業所の要件
普Ａ 総従業員が２名以下の事業所（他市町村の従業員も含む事業所全体で算出） ◎事業所全体の従業員数から事業所全体の従業員のうち⑵従業員の要件、 普Ｂ～普Ｆに該当する人数を差し引いた人数が２名以下となる事業所⑵ 従業員の要件
普Ｂ 他の事業所で市県民税が特別徴収されている人（乙欄該当者など） 普Ｃ 毎月の給不が少なく、市県民税が特別徴収しきれない人 ◎市県民税が非課税である人を含む（銚子市では、年間の給不支払額が ９３万円以下は非課税） 普Ｄ 給不の支給が丌定期の人 ◎給不の支払いが毎月でない等 普Ｅ 個人事業主から給不を支払われている事業専従者 普Ｆ 給不支払報告書を提出した年の５月３１日までに退職している又は 退職予定の人２ 対象となる人
前年（１月１日～１２月３１日）に課税対象所得があり、本年度市県民税の課税 が発生する人で、本年４月１日現在において、特別徴収義務者から給不の支払いを 受けている人が対象です。 ※パート・アルバイト・契約社員・会社役員の方も特別徴収の対象となります。 ※普通徴収が認められる要件に該当していても、特別徴収とすることができますの で、特別徴収にご協力をお願いします。－３－
３ 事務処理のながれ
※矢印の ①・④・⑤・⑥ が事業主の行う事務処理です。
ながれ 事 務 の 内 容 時 期 ① （給不支払報告書の提出） 事業主は、従業員が 1 月 1 日現在にお住まいの市町村へ給不支払報告書を 提出してください。 普通徴収となる従業員がいる場合は、普通徴収切替理由書の提出と個人 別明細書の摘要欄に符号（理由）を記載します。 1 月末まで ② （市町村で翌年度の市県民税を計算） 各市町村で、事業主から提出された給不支払報告書や従業員の方からの 確定申告書・市県民税申告書などを基に、翌年度の市県民税を計算します。 3 月～4 月 ③ （納税通知・納入書を事業主へ郵送） ５月中旬に、各市町村から次の書類を事業主へ郵送します。 ・特別徴収税額の決定通知書（特別徴収義務者用・納税義務者用） ・納入書（各月分ごとに１枚：計１２枚＋予備２枚） ・市県民税特別徴収の事務手引き 5 月中旬 ④ （事業主から従業員へ税額通知の配布） 事業主は、従業員に特別徴収税額の決定通知書（納税義務者用）を配布 してください。 5 月 31 日 まで ⑤ （従業員に支払う給不から市県民税を天引き） 事業主は、特別徴収税額の決定通知書（特別徴収義務者用）を基に、 従業員に支払う毎月の給不から市県民税を天引きしてください。 6 月～ 翌年 5 月 （毎月） ⑥ （市県民税の納入） 給不から天引きした市県民税を、翌月の 10 日までに金融機関等で納入 してください。 ※同封の納入書を用いて、納入書に記載の金融機関等で納めていただく 場合は、手数料の必要はありません。 給不天引き した月の 翌月の 10 日まで （毎月）－４－
４ 事業主が行う事務処理
⑴ 給不支払報告書
毎年、１月末までに、市町村へ従業員（役員・アルバイト・パート等を 含む）の給不支払報告書（総括表・個人別明細書）を提出してください。 ※普通徴収が認められる要件に該当し、普通徴収を希望する従業員がいる 場合は、必ず「普通徴収切替理由書」を提出してください。 なお、給不支払報告書はｅＬＴＡＸ（エルタックス）等を利用して電子 データで提出することができます。その場合は普通徴収切替理由書の提出は 省 略 可 能 で す が 、 必 ず 、 給 不 支 払 報 告 書 の 適 用 欄 へ の 符 号 の 記 入 と シ ス テ ム 内 の 「 普 通 徴 収 」 へ の チ ェ ッ ク を お 願 い し ま す 。 詳 し く は （http://www.eltax.jp/）をご覧ください。⑵ 特別徴収税額の決定通知書の配布
毎年５月中旬に特別徴収税額の決定通知書（特別徴収義務者用・納税 義務者用）を送付しますので、特別徴収税額の決定通知書（納税義務者用） を従業員に配布してください。この通知で年間の市県民税の総額と月割額を お知らせしますので、６月の給不から天引きを開始する準備をお願いします。⑶ 特別徴収税額の徴収と納入
特別徴収税額の決定通知書（特別徴収義務者用）に記載されている各納税 義務者の「月割額」を、毎月の給不から天引きし、翌月の 10 日までに 各市町村へ納付してください。年税額が 5,000 円以下の場合は、最初の 徴収月の給不から全額徴収することになります。⑷ 納税義務者（従業員）が異動したとき
納税義務者が退職・転勤・休職等により給不の支払いを受けなくなった 場合は、その事由が発生した日の翌月の 10 日までに「給不所得者異動 届出書」を提出してください。なお、特別徴収税額決定通知書に記載されて いる方が対象となりますので、月割額が 0 円（非課税等）である場合も提出 してください。また、特別徴収を予定していた方が、給不支払報告書を提出 した後に退職・転勤・休職等となった場合も新年度の課税に必要なため必ず 「給不所得者異動届出書」を提出してください。－５－ ※外国人従業員が帰国の際には、可能な限り一括徴収にご協力お願いします。 ※異動届出書の提出が遅れると、異動者の税額が特別徴収義務者の滞納額となったり、 税額変更や普通徴収への切替え処理が遅れる結果、異動者に対し、一度に多額な市県民 税の納付義務を負わせてしまうことがありますので、速やかな提出をお願いします。
⑸ 退職・転勤・休職者等の徴収方法
① 一括徴収 一括徴収とは、給不から天引きできなくなる残りの未徴収税額（残税額） を最後の給不からまとめて天引きすることです。 退職等により特別徴収できなくなった未徴収税額（残税額）の徴収は、 次の区分により、残税額を越える給不または退職手当等が支給される 場合には一括徴収となります。 ◎未徴収税額の一括徴収にご協力ください。 退職等の年月日 未徴収税額 6 月 1 日～12 月 31 日 本人の選択 ⇒ 普通徴収 ⇒ 一括徴収 翌年 1 月 1 日～4 月３０日 一括徴収（本人の申出丌要） ※一括徴収が義務付けられています。 ② 特別徴収継続 新しい給不支払者（勤務先）で引き続き特別徴収を希望する場合は 「給不所得者異動届出書」に必要事項を記入し、新しい勤務先に回送して ください。また、「給不所得者異動届出書」が回送されてきた時は必要事項 を記載し、速やかの市町村へ提出してください。 ③ 特別徴収から普通徴収への切替 一括徴収または特別徴収継続以外は、普通徴収となります。⑹ 新たに従業員の特別徴収を行うとき
新規雇用された従業員等の市県民税については「特別徴収切替依頼書」の 提出により、普通徴収から特別徴収に切り替えることができます。 納期限が経過した分は切り替えできませんのでご注意ください。⑺ 特別徴収義務者の所在地・名称の変更
特別徴収義務者の所在地・名称に変更があった場合は、速やかに「特別 徴収義務者の所在地・名称変更届出書」を提出してください。－６－
⑻ 特別徴収税額の納入について
従業員から徴収した税額をそれぞれの市町村ごとにとりまとめ、通知書と 一緒に送られる納入書で納付します。 ◎最新の特別徴収税額決定（変更）通知書を確認していただき、納期限内 の納入をお願いします。 ① 納入書 納入書には、あらかじめ毎月の納入金額が印字されていますので、その まま金融機関で納入できます。 納入書は 14 枚つづりで末尾の 2 枚（予備）を除き、それぞれの納入月 ごとに月割額および納入期限が記載してありますので、必ず当該月の用紙 をご使用ください。 給不支払報告書（総括表）により、「納入書の送付は丌要」と記載された 場合は、納入書を送付いたしませんので、納入書が必要となった場合には 市にお問い合せください。 ② 納入期限 納入期限は、月割額を徴収した月の翌月の 10 日（休日及び金融機関の 休業日にあたる場合はその翌日）となっており、各月分の納入期限は、 納入書に記載しています。 ③ 延滞金 納期限までに納入されない場合は、納期限の翌日から納入の日までの 日数に応じて計算した延滞金がかかります。 ④ 督促及び滞納処分 納期限までに納入されない場合は、督促状を送付します。 また、督促状を発した日から起算して 10 日を経過した日までに、この 税金・延滞金が納入されない場合は、滞納処分の対象となりますので、 必ず期限内に納入してください。 ⑤ 私製の納入書や銀行の納入事務代行を利用される場合 ◎次の事項を必ず記入してください。 市 町 村 コ ー ド 122025 口 座 番 号 ００１４０－７－９６０２１４ 加 入 者 名 千葉県銚子市会計管理者 指 定 番 号 特別徴収税額の決定通知書記載の指定番号 ⑥ 誤って納付した場合 各月の納入税額を誤って納入した場合は、翌月等で増額または減額調整 することもできますのでご連絡ください。－７－ ※市税の滞納や最近における納付・納入の遅延がある事業所については、特例を受けら れない場合があります。また、決定後においても同様の場合は、承認を取り消されるこ とがあります。なお、給不の支払いを受ける従業員が常時 10 人未満でなくなった場合 は届出が必要です。速やかに「市県民税特別徴収税額の納期の特例の要件を欠いた場合 の届出書」の提出をお願いします。 ⑦ 納入書の訂正 年の途中で税額に変更が生じた場合でも、新たに納付書はお送りしま せんので、納入書の⑴納入金額を 2 本線で抹消し⑵納入金額欄へ変更後の 税額を記入してください。 ◎記載例 ※記載例は「領収証書」ですが「納入書」・「納入済通知書」も同様に訂正 してください。 ⑧ 特別徴収税額の納期の特例（年２回の納入） 給不の支払いを受ける従業員が、常時 10 人未満の事業所等には「特別 徴収税額の納期の特例」制度があります。これは、毎月の給不から天引き した市県民税を年 2 回にまとめて納入する制度です。 ・通常 天引き 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 納入日 7/10 8/10 9/10 10/10 11/10 12/10 1/10 2/10 3/10 4/10 5/10 6/10 ・納期の特例 天引き 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 納入日 12/10 6/10 ・６月分から 11 月分までの徴収分を 12 月 10 日までに納入 ・12 月分から翌年 5 月分までの徴収分を 6 月 10 日までに納入 年度当初から納期の特例を希望する場合は、４月１０日までに申請して ください。一度手続きされると次年度以降は自動継続となります。 合計額を訂正 したものは使用 できません。 ２本線で抹消 （訂正印は不要） 変更後の金額を 記入してください。 口 座 番 号 00140-7-960214 指 定 番 号 935,000 0 合 計 額 納 入 金 額 ⑵ 納入すべき金額が右の納入 金額(1)の欄の金額と異なるとき は、納入金額(1)の欄を横線で 抹消し、納入金額(2)の欄に記 入してください。 納期限 1 0 0 2 7 0 延 滞 金 一括徴収 分を 含む） ( ) 退 職 所 得 分 0 0 1 0 0 2 加 入 者 名 銚子市会計管理者 納入金額(1) 円 7 万 千 百 十 円 億 千 百 十 給 与 分 市町村コード 1 2 2 0 2 5
－８－ ※特別徴収税額の変更がない場合でも、従業員の課税内容に変更が生じた場合に は、変更通知書が送付されますので確認をお願いします。
５ 特別徴収税額の変更通知
「給不所得者異動届出書」の提出および納税義務者の期限後申告や給不支払 報告書の訂正、所得・控除内容の調査結果により通知済の特別徴収税額に 変更が生じた場合は、「特別徴収税額変更通知書（特別徴収義務者用）」を送付 します。 「特別徴収税額変更通知書（特別徴収義務者用）」は、変更後の税額をその 都度送付しますので、納入の際は、最新の「特別徴収税額変更通知書（特別 徴収義務者用）」を確認していただき納入をお願いします。なお、各納税義務者 （従業員等）あての変更通知書も同封いたしますので、配布をお願いします。６ 退職所得に係る市県民税の特別徴収（退職手当）
退職所得に対する個人の市県民税については、退職手当等が支払われる際に 支払者が税額計算し、退職手当等の支払金額からその市県民税額を差し引いて 納入（特別徴収）することとされています。 このように他の所得と区分して課税される退職所得に対する個人の市県民税 を「分離課税に係る所得割」といいます。 納入していただく市町村は、退職手当等の支払いを受けるべき日（通常は退職日）の 属する年の 1 月 1 日現在における退職者の住所が所在する市町村です。＜退職所得にかかる税額の計算方法＞
同一年中に２以上の退職手当等の支払いを受ける場合は、これらの合計額に ついて算定される退職所得の金額において計算します。－９－ ① 退職所得の金額 ⑴ 退職所得の金額＝（収入金額－退職所得控除額）×１／２※１ （1,000 円未満の端数切捨て） ⑵ 退職所得控除額の計算※２ ａ 勤続年数が 20 年以下の場合 40 万円×勤続年数（80 万円に満たないときは、80 万円） ｂ 勤続年数が 20 年を超える場合 800 万円＋70 万円×（勤続年数－20 年） ※１ 勤務年数などにより適用されない場合があります。 ※２ 退職手当等の支払いを受ける者が在職中に障害者に該当することと なったことにより退職した場合は、上記ａ又はｂの金額に 100 万円を 加算した金額が控除されることとなります。 ② 特別徴収すべき税額の計算 退職所得の金額に、税率 10%（市民税 6%と県民税 4%）を適用して 計算します。 退職所得の金額 × 税率 10%（市民税 6%と県民税 4%） ＝特別徴収すべき税額 市民税、県民税 ※特別徴収すべき税額に、100 円未満の端数がある場合は、市民税・ 県民税それぞれの 100 円未満の端数を切り捨てる。（特別徴収すべき 税額は 100 円単位） ③ 納入の手続き 退職手当の支払者は、特別徴収した税額を「市民税・県民税納入申告書」 （左記様式）に所要事項を記入し、その 申告書をそれぞれの市町村長に徴収した 月の翌月の１０日までに提出するととも に、申告した税額を同日までに指定金融 機関又は収納代理金融機関にて納入書に より納入してください。 納入申告書の例 ※納入申告書の形態は市町村ごとに異な ります。 ※退職所得に係る市県民税がないときは、 提出の必要はありません。 特別徴 市 民 税 収税額 県 民 税 十 億 千 百 十 氏 名 又 は 名 称 住 所 （ 居 所 ） 又 は 所 在 地 ㊞ 納 入 申 告 書 特 別 徴 収 義 務 者 円 百 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 人員 平成 年 月分 退 職 手 当 等 支 払 金 額 （受付印） 銚子市長 様 平成 年 月 日提出 十 地方税法第50条の5及び第328条の5第2項の規定により上 記のとおり分離課税に係る所得割の納入について申告しま す。 市 民 税 県 民 税 千 万
－１０－
７ 各種届出書等の記載例
◎退職して一括徴収の場合 ◎退職して普通徴収へ切替えの場合の記載例 給 与 支 払 報 告 書 １ 現年度 ２ 新年度 ３ 両年度 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出書 ※ 市 記 入 欄 住 民 コ ー ド 指 定 番 号 月 割 額 月分 月分～備考欄 特 別 徴 収 整 理 番 号 円 円 ⇒ 変 更 後 整 理 番 号変 更 後 指 定 番 号 ◎異動日の翌月の１０日までが提出期限となっています。 計 円 月 日（TEL・FAX連絡済） ご注意 平成２７年１１月５日 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地〒 2 8 8 - 0 0 4 7 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 46000001 ※ 転 勤 、 再 就 職 等 に よ り 異 動 後 の 勤 務 先 で 引 続 き 特 別 徴 収 を 行 う 場 合 に は 、 前 勤 務 先 で 上 段 の 事 項 を 記 入 し 、 新 勤 務 先 に 回 付 願 い ま す 。 新 勤 務 先 で は 、 下 段 （ 転 勤 等 に よ る 特 別 徴 収 届 出 書 ） の 事 項 を 記 入 し 、 ま た 、 台 帳 へ の 記 入 等 必 要 な 手 続 き を 済 ま せ た う え で 、 一 月 一 日 現 在 の 住 所 地 （ 課 税 地 ） の 市 区 町 村 長 に 送 付 し て く だ さ い 。 銚 子 市 長 様 受 給 者 番 号 1 給 与 所 得 者 フ リ ガ ナ チョウシ タロウ 5 フ リ ガ ナ 担 当 者 係 経理 氏 名 名 称 及 び代 表 者 の 職 氏 名 印 ㊞ 氏名 深 海 花 子 7 8 9 0 1 個 人 番 号1 2 3 4 2 2 TEL 0479-○○-△△△△ 個 人 又 は 法 人 番 号 1 2 3 4 5 異動年月日 7 8 9 0 1 6 円 3 生 年 月 日 T ・ S ・ H５０年１１月１１日 FAX 0479-××-○○○○ １ 月 １ 日 現 在 の 住 所 （ア） （イ） （ウ）＝（ア）-（イ） 控除社会保険料 平成２ ７ 年１ ０ 月３ ０ 日 1月1日から退職時までの給与支払額 退職手当等 の支払額 特別徴収額（年税額） 徴収月・徴収済額 未徴収税額 1,600,000 円 3,500,000 （ウ）の額を新しい特別徴収義務者 が給与から徴収します。 77,200 円 勤続年数 月分まで 異 動 後 の 住 所 普A：普B： 普C： 普D： 普E： 総従業員数が2名以下 他事業所で特別徴収 給与が少なく 税額が引けない (年間の給与支払額930,000円以下) 給与の支払が不定期 (給与から税額が引ききれない) 事業専従者（個人事業主のみ） 徴収済額合計 市への連絡事項 〒 氏名 続柄（ ） 徴 収 予 定 給与退職 手当等の 支払予定 月日 ◎異動後の未徴収税額（ウ ）の徴収方法をＡ Ｂ Ｃから選択し、該当記号を○で囲んでく ださい。 ※記入がない場合は 、「Ｂ ．普通徴収」とさせていただき ます。 Ａ．一括徴収 Ｂ．普通徴収 Ｃ．特別徴収の継続 【転勤等による特別徴収届出書】 -（ウ）の額を退職時に全額給与等から徴収します。 （ウ）の額を本人が納付書で支払います。 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地 一括徴収した税額は ※銚子市から、後日、本人宛に未徴収税額 の納税通知書を送付し ます。 フ リ ガ ナ 月分で納入します。 死亡退職の場合で相続人の代表者又は 海外 出国の場合で納税管理人と なる 方の連絡先が 分かるときは、その方の「 住所、氏名、続柄、電 話番号」を記載してください。 名 称 及 び 代 表 者 の 職 氏 名 印 （ １２月１０日納期限） ㊞ 一括徴収の理由 １． 平成27年12月31日以前に異動があり、一括徴収の申出が あったため（１０月１日申出） 住所 個人番号又は法人番号 ２． 平成 年1月1日以後に異動があり、特別徴収の継続の希 望がないため 担 当 者 係 TEL - -氏名 FAX - -支払予定日ごと の徴収予定額 合計 （上記（ウ）と同 額） 電話 月割額 円を 10 107,100 月分（ 月 日納期限）から納入する。 11・20 備考 特別徴収義務者 指 定 番 号 （新規の場合記載不要） 納入書の要・不要 ・ 円 銚子 太郎 （旧姓：鈴木） 銚子市若宮町２０番地の１０ TEL：0479-△△-×××× 一括徴収の予定額 異動者印 銚子市若宮町１０番地の１０ 6 千葉県銚子市若宮町１番地の１ チョウシウミヤマ カブシキガイシャ 銚子市海山 株式会社 代表取締役 銚 子 一 男 円 6 月分から 円 １．退職(普･障)異 動 の 理 由 ２．転勤 ３．休職 ４．長期欠勤 ５．死亡 ６．会社解散 ７．住所誤報 ８．育児休業 ９．特別徴収不可 （符号を ○で囲んでく ださい。） 152,000 円 10 年 107,100 円 円 107,100 要 ・ 不要 184,300 銚 子 海 山 株 式 会 社 代 表 取 締 の 印 11 銚 子 6月1日から12月31日までに退職した場合 ・本人の申し出又は了解を得て、一括徴収することができます。 ※外国人従業員が帰国の際には、可能な限り一括徴収にご協力をお願 いします。 翌年1月1日から4月30日までに退職した場合 ・地方税法321条の5第2項により、特別徴収できなくなる税額は、 本人の申し出がなくても、5月31日までの間に支払いをする給不また は退職手当等から一括徴収することになっています。 （一括徴収すべき金額が退職手当等の金額を超える場合は、この限りではありません。） 給 与 支 払 報 告 書 １ 現年度 ２ 新年度 ３ 両年度 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出書 ※ 市 記 入 欄 住 民 コ ー ド 指 定 番 号 月 割 額 月分 月分～備考欄 特 別 徴 収 整 理 番 号 円 円 ⇒ 変 更 後 整 理 番 号変 更 後 指 定 番 号 ◎異動日の翌月の１０日までが提出期限となっています。 計 円 月 日（TEL・FAX連絡済） ご注意 平成２７年１１月５日 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地〒 2 8 8 - 0 0 4 7 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 46000001 ※ 転 勤 、 再 就 職 等 に よ り 異 動 後 の 勤 務 先 で 引 続 き 特 別 徴 収 を 行 う 場 合 に は 、 前 勤 務 先 で 上 段 の 事 項 を 記 入 し 、 新 勤 務 先 に 回 付 願 い ま す 。 新 勤 務 先 で は 、 下 段 （ 転 勤 等 に よ る 特 別 徴 収 届 出 書 ） の 事 項 を 記 入 し 、 ま た 、 台 帳 へ の 記 入 等 必 要 な 手 続 き を 済 ま せ た う え で 、 一 月 一 日 現 在 の 住 所 地 （ 課 税 地 ） の 市 区 町 村 長 に 送 付 し て く だ さ い 。 銚 子 市 長 様 千葉県銚子市若宮町１番地の１ 受 給 者 番 号 1 給 与 所 得 者 フ リ ガ ナ チョウシ タロウ フ リ ガ ナ チョウシウミヤマ カブシキガイシャ 担 当 者 係 経理 深 海 花 子 3 4 5 氏 名銚子 太郎 名 称 及 び代 表 者 の 職 氏 名 印 銚子市海山 株式会社 代表取締役 銚 子 一 男 ㊞ 氏名 （旧姓：鈴木） 個 人 番 号1 2 6 7 8 9 0 1 2 TEL 0479-○○-△△△△ 個 人 又 は 法 人 番 号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 生 年 月 日 T ・ S ・ H５０年１１月１１日 FAX 0479-××-○○○○ １ 月 １ 日 現 在 の 住 所 （ア） （イ） （ウ）＝（ア）-（イ） 異動年月日 平成２ ７ 年１ ０ 月３ ０ 日 1月1日から退職時までの給与支払額 退職手当等 の支払額 特別徴収額（年税額） 徴収月・徴収済額 未徴収税額 銚子市若宮町１０番地の１０ 異 動 の 理 由 1,600,000 円 3,500,000 円 円 6 月分から 円 184,300 10月分まで 107,100 年 円 市への連絡事項 77,200 １．退職(普･障) ２．転勤 ３．休職 ４．長期欠勤 ５．死亡 ６．会社解散 ７．住所誤報 ８．育児休業 ９．特別徴収不可 （符号を ○で囲んでく ださい。） 控除社会保険料 勤続年数 Ｃ．特別徴収の継続 【転勤等による特別徴収届出書】 （ウ）の額を新しい特別徴収義務者が給与から徴収します。 異 動 後 の 住 所 普A：普B： 普C： 普D： 普E： 総従業員数が2名以下 他事業所で特別徴収 給与が少なく 税額が引けない (年間の給与支払額930,000円以下) 給与の支払が不定期 (給与から税額が引ききれない) 事業専従者（個人事業主のみ） 152,000 円 10 徴収済額合計 銚子市若宮町２０番地の１０ 〒 氏名 続柄（ ） 徴 収 予 定 給与退職 手当等の 支払予定 月日 TEL：0479-△△-×××× ◎異動後の未徴収税額（ウ ）の徴収方法をＡ Ｂ Ｃから選択し、該当記号を○で囲んでく ださい。 ※記入がない場合は 、「Ｂ ．普通徴収」とさせていただき ます。 Ａ．一括徴収 Ｂ．普通徴収 -（ウ）の額を退職時に全額給与等から徴収します。 （ウ）の額を本人が納付書で支払います。 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地 一括徴収した税額は ※銚子市から、後日、本人宛に未徴収税額 の納税通知書を送付し ます。 フ リ ガ ナ 月分で納入します。 死亡退職の場合で相続人の代表者又は 海外 出国の場合で納税管理人と なる 方の連絡先が 分かるときは、その方の「 住所、氏名、続柄、電 話番号」を記載してください。 名 称 及 び 代 表 者 の 職 氏 名 印 （ 月 日納期限） ㊞ 一括徴収の理由 １． 平成 年12月31日以前に異動があり、一括徴収の申出が あったため（ 月 日申出） 住所 個人番号又は法人番号 ２． 平成 年1月1日以後に異動があり、特別徴収の継続の希 望がないため 担 当 者 係 TEL - -FAX - -支払予定日 ごとの 徴収予定額 合計 （上記（ウ） と同額） 電話 月割額 円を 備考 特別徴収義務者 指 定 番 号 一括徴収の予定額 異動者印 氏名 （新規の場合記載不要） 納入書の要・不要 要 ・ 不要 ・ 円 円 円 月分（ 月 日納期限）から納入する。 ・ 銚 子 海 山 株 式 会 社 代 表 取 締 の 印 死亡退職の場合で相続 人の代表者又は海外出 国の場合で納税管理人 となる方の連絡先が分 かるときは、その方の 「住所、氏名、続柄、 電話番号」を記載して ください。 平成28年度から、理由のない普通徴収へ の切替は認められなくなりました。 ※「異動事由」欄で「９特別徴収丌可」に 該当する場合は、下の「普Ａ～普Ｅ」のい ずれかの理由を必ず選択してください。－１１－ ◎転勤（転職）等により特別徴収継続の場合の記載例 ◎年度途中における特別徴収への切替えの場合の記載例 給 与 支 払 報 告 書 １ 現年度 ２ 新年度 ３ 両年度 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出書 ※ 市 記 入 欄 住 民 コ ー ド 指 定 番 号 月 割 額 月分 月分～備考欄 特 別 徴 収 整 理 番 号 円 円 ⇒ 変 更 後 整 理 番 号変 更 後 指 定 番 号 ◎異動日の翌月の１０日までが提出期限となっています。 計 円 月 日（TEL・FAX連絡済） ご注意 平成２７年１１月５日 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地〒 2 8 8 - 0 0 4 7 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 46000001 ※ 転 勤 、 再 就 職 等 に よ り 異 動 後 の 勤 務 先 で 引 続 き 特 別 徴 収 を 行 う 場 合 に は 、 前 勤 務 先 で 上 段 の 事 項 を 記 入 し 、 新 勤 務 先 に 回 付 願 い ま す 。 新 勤 務 先 で は 、 下 段 （ 転 勤 等 に よ る 特 別 徴 収 届 出 書 ） の 事 項 を 記 入 し 、 ま た 、 台 帳 へ の 記 入 等 必 要 な 手 続 き を 済 ま せ た う え で 、 一 月 一 日 現 在 の 住 所 地 （ 課 税 地 ） の 市 区 町 村 長 に 送 付 し て く だ さ い 。 銚 子 市 長 様 千葉県銚子市若宮町１番地の１ 受 給 者 番 号 1 給 与 所 得 者 フ リ ガ ナ チョウシ タロウ フ リ ガ ナ チョウシウミヤマ カブシキガイシャ 担 当 者 係 経理 深 海 花 子 3 4 5 氏 名銚子 太郎 名 称 及 び代 表 者 の 職 氏 名 印 銚子市海山 株式会社 代表取締役 銚 子 一 男 ㊞ 氏名 （旧姓：鈴木） 個 人 番 号1 2 6 7 8 9 0 1 2 TEL 0479-○○-△△△△ 個 人 又 は 法 人 番 号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 生 年 月 日 T ・ S ・ H５０年１１月１１日 FAX 0479-××-○○○○ １ 月 １ 日 現 在 の 住 所 （ア） （イ） （ウ）＝（ア）-（イ） 異動年月日 平成２ ７ 年１ ０ 月３ ０ 日 1月1日から退職時までの給与支払額 退職手当等 の支払額 特別徴収額（年税額） 徴収月・徴収済額 未徴収税額 銚子市若宮町１０番地の１０ 異 動 の 理 由 1,600,000 円 3,500,000 円 円 6 月分から 円 184,300 10月分まで 107,100 年 円 異 動 後 の 住 所 普A：普B： 普C： 普D： 普E： 総従業員数が2名以下 他事業所で特別徴収 給与が少なく 税額が引けない (年間の給与支払額930,000円以下) 給与の支払が不定期 (給与から税額が引ききれない) 事業専従者（個人事業主のみ） 152,000 円 10 徴収済額合計 銚子市若宮町２０番地の１０ 市への連絡事項 77,200 TEL：0479-△△-×××× ◎異動後の未徴収税額（ウ ）の徴収方法をＡ Ｂ Ｃから選択し、該当記号を○で囲んでく ださい。 ※記入がない場合は 、「Ｂ ．普通徴収」とさせていただき ます。 Ａ．一括徴収 Ｂ．普通徴収 Ｃ．特別徴収の継続 （ウ）の税を新しい特別徴収義務者が給与から徴収します。 １．退職(普･障) ２．転勤 ３．休職 ４．長期欠勤 ５．死亡 ６．会社解散 ７．住所誤報 ８．育児休業 ９．特別徴収不可 （符号を ○で囲んでく ださい。） 控除社会保険料 勤続年数 （ウ）の額を退職時に全額給与等から徴収します。 （ウ）の額を本人が納付書で支払います。 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地〒 氏名 続柄（ ） 徴 収 予 定 給与退職 手当等の 支払予定 月日 2 8 8 - 0 0 0 1 2 4 7 一括徴収した税額は ※銚子市から、後日、本人宛に未徴収税額 の納税通知書を送付し ます。 フ リ ガ ナ 月分で納入します。 死亡退職の場合で相続人の代表者又は 海外 出国の場合で納税管理人と なる 方の連絡先が 分かるときは、その方の「 住所、氏名、続柄、電 話番号」を記載してください。 一括徴収の理由 １． 平成 年12月31日以前に異動があり、一括徴収の申出が あったため（ 月 日申出） 住所 個人番号又は法人番号 名 称 及 び 代 表 者 の 職 氏 名 印 （ 月 日納期限） 4 5 6 7 8 ㊞ 0 1 2 ２． 平成 年1月1日以後に異動があり、特別徴収の継続の希 望がないため 担 当 者 係 TEL 0479-××-○○○○ 3 一括徴収の予定額 異動者印 氏名 FAX 0479-○○-△△△△ 支払予定日 ごとの 徴収予定額 合計 （上記（ウ） と同額） 電話 月割額15,300 円を ・ 円 月分（ １ ２ 月１ ０ 日納期限）から納入する。 ・ 円 円 備考 特別徴収義務者 指 定 番 号 （新規の場合記載不要） 46000002 山 田 太 郎 総務 千葉県銚子市若宮町１番地の２ チョウシシソラウミ カブシキガイシャ 銚子紙空海 株式会社 代表取締役 銚 子 次 郎 要 ・ 不要 納入書の要・不要 9 銚 子 海 山 株 式 会 社 代 表 取 締 の 印 11 銚 子 空 海 株 式 会 社 代 表 取 締 の 印 転勤前の事業所で記入し ていただき、転勤先の事 業所へお渡しください。 転勤後の事業所で記入 していただき、市役所 へ提出してください。 ○ 特 別 徴 収 を 開 始 す る 前 月 の １ ０ ま で に 切 替 申 請 書 を 提 出 し て ください。 〒288-0047 千葉県銚子市若宮町１番地の１ ㊞ 代表取締役 銚 子 一 男 ※注意事項※ ○ 普 通 徴 収 の 納 期 が 過 ぎ た 分 は 、 特 別徴 収へ の切 替は でき ませ ん。 ○ 申 請 す る 場 合 は 、 二 重 納 付 防 止 の た め 普 通 徴 収 の 納 税 通 知 書 を 同封してください。 現 住 所銚子市若宮町１０番地の１０ 申請理由（○を付けてください） 銚子市長 様 電 話0479-○○-△△△△ 給 与 所 得 者 フ リ ガ ナ 平成２７年１１月分から徴収し、納入する。 氏 名 （普通徴収は 期分まで納付済み） 代 表 者 の 職 氏 名 印 １．本人（給与所得者）から特別徴収の希望があったため １ 月 １ 日 現 在 の 住 所銚子市若宮町２０番地の１０ ２． 平成２７年１１月１日に入社したため ３．その他（ ） 市民税・県民税 特別徴収への切替申請書 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地 特 別 徴 収 指 定 番 号 46000001 （新規の場合は記入不要です） 平成２７年１１月５日 名 称銚子市海山 株式会社 受 給 者 番 号 1 連 絡 者 の 係 及 び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 経理 氏 名 深 海 花 子 チョウシ タロウ 銚 子 太 郎 生 年 月 日 Ｔ・Ｓ・Ｈ ５０年１１月１１日 特別徴収への切替の流れ ・開始する月の前月の１０日までに切替申請書を提出（事業所） ↓ ・開始する月の前月の２０日に税額決定通知書を送付（市） ↓ ・開始する月の給与から税額を天引き（事業所） ↓ ・開始した月の翌月１０日までに納付（事業所） ３ 銚 子 海 山 株 式 会 社 代 表 取 締 の 印
－１２－ ◎特別徴収義務者の住所・名称・電話番号等変更届出書の記載例 ◎特別徴収税額の納期の特例に関する申請書の記載例 変 更 前 変 更 後 ※ 印 の 欄 は 、 届 出 者 に お い て 記 入 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。 特別徴収義務者所在地・名称等変更届出書 処 理※ 事 項 １ 現年度 ２ 新年度 ３ 両年度 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地銚子市若宮町１番地の１ 特 別 徴 収 義 務 者指 定 番 号 46000001 平成２７年１１月５日 名 称 名 称 銚子市海山 株式会社 銚子市ＵＭＩＹＡＭＡ 株式会社 経理 氏 名 深 海 花 子 銚子市長 様 代 表 者 の 職 氏 名 印 電 話 （0479）××-○○○○番 変更年月日 平成２７年１１月１日 ㊞ 代表取締役 銚 子 一 男 事 項 フリガナ 連 絡 者 の 係 お よ び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 備 考 銚子市ＵＭＩＹＡＭＡ 株式会社 ※ 所在地・方書・名称には誤読をさけるために必ずフリガナを振ってください。 所在地 （住 所） 〒 〒 フリガナ 電 話 方 書 フリガナ チョウシシウミヤマ チョウシシユーエムアイワイエーエムエー 銚 子 市 Ｕ Ｍ Ｉ Ｙ Ａ Ｍ Ａ 株 式 会 社 代 表 取 締 の 印 変更のあった箇所のみ記載してください。 届出日が変更年月日以降であれば変更後の名称、変更 前であれば旧名称で記載し提出してください。 経理係 ２６年１０月分 （ 人）１０人 （ 人）９人 （ 円）1,608,555円 ２６年１１月分 １０人 （ 人） ９人 （ 人） 1,608,555円 （ 円） ２６年１２月分 （ 人）９人 （ 人）９人 （ 円）1,608,555円 ⑥ (1) 最近市県民税の納入が (2) 現在市県民税の滞納が (3) 申請の日前１年以内に納期の特例の承認を 遅れたことがありますか。 ありますか。 取り消されたことがありますか。 ア． ない ア． ない ア．ない イ． ある イ． ある イ． ある ある場合はその事由 平成 年 月 日 地方税法第321条の5の2および銚子市市税条例第46条の2の規定による特別徴収税額の納期の特例について承認を申請します。 ④特例の適用を受けようとする税額 平成２７年 ６月分以降の納期に係る市県民税特別徴収税額 ⑤ 申請の日前６か月間の各月末の給与の支払を受ける者の人数及 び各月の給与の金額。 （ ）内は臨時勤務者に係る分を記入（外書き）。 1,725,575円 （ 円） ２７年１月分 1,725,575円 （ 円） ２７年２月分 1,608,555円 （ 円） ２７年３月分 名称又は氏 名及び代表 者氏名 銚子市海山 株式会社 代表取締役 銚 子 一 男 課 係 経理課 平成２７年４月１日提出 氏 名 深 海 花 子 ②電話番号 （0479）○○－×××× 市県民税特別徴収税額の納期の特例に関する申請書 （あて先） ① 申 請 者 所在地又は 住所 〒288-0047 銚子市若宮町１番地の１ ③ 特別徴収義務者 指 定 番 号 ４６０００００１ （新規の場合は記載不要） 銚子市長 この届出書に応答する担当者 銚 子 海 山 株 式 会 社 代 表 取 締 の 印
－１３－
８ 市から送付する書類
⑴ 特別徴収税額の決定・変更通知書（特別徴収義務者用）
① 各月の天引き額の総額（翌日の１０日に納入する額）
－１４－
⑵ 特別徴収税額の決定・変更通知書（納税義務者用）
↓
（つぎのように、折込圧着し送付する予定です。）⑶ 納入書
９ お問合せ先
内 容 窓 口 電 話 番 号 特別徴収の個別の事務 手続きについて 銚子市 税務課 市民税班 0479-24-8951 特別徴収の制度の 概要について 千葉県総務部税務課特別滞納処分室 043-223-3098 千葉県総務部市町村課税政班 043-223-2133・ に係る給不所得者の異動届出書
・市民税・県民税 特別徴収への切替申請書
・特別徴収義務者所在地・名称等変更届出書
・市県民税特別徴収税額の納期の特例に関する申請書
・退職手当等の 納入申告書・退職所得内訳表
給不支払報告書 特 別 徴 収 市民税 県民税※様式はコピーして
お使いください。
様式第31号 備考欄 月 日（TEL・FAX連絡済） 要 ・ 不要 ・ 円 月 割 額 月分 月分～ 円 円 計 円 月分（ 月 日納期限）から納入する。 ・ 円 円 備考 特別徴収義務者 指 定 番 号 （新規の場合記載不要） 納入書の要・不要 一括徴収の予定額 異動者印 氏名 FAX - -支払予定日 ごとの 徴収予定額 合計 （上記（ウ） と同額） 電話 ２． 平成 年1月1日以後に異動があり、特別徴収の継続 の希望がないため 担 当 者 係 TEL - -給与退職 手当等の 支払予定 月日 月割額 円を ㊞ 一括徴収の理由 １． 平成 年12月31日以前に異動があり、一括徴収の申 出があったため（ 月 日申出） 住所 個人番号又は法人番号 一括徴収した税額は ※銚子市から、後日、本人宛に未徴収税額 の納税通知書を送付します。 フ リ ガ ナ 月分で納入します。 死亡退職の場合で相続人の代表者又は海 外出国の場合で納税管理人となる方の連絡 先が分かるときは、その方の「住所、氏名、続 柄、電話番号」を記載してください。 名 称 及 び 代 表 者 の 職 氏 名 印 （ 月 日納期限） -（ウ）の額を退職時に全額給与等から徴収します。 （ウ）の額を本人が納付書で支払います。 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地 〒 氏名 続柄（ ） 徴 収 予 定 TEL： - -市への連絡事項 円 ◎異動後の未徴収税額（ウ）の徴収方法をＡＢＣから選択し、該当記号を○で囲んでください。 ※記入がない場合は、「Ｂ．普通徴収」とさせていただきます。 Ａ．一括徴収 Ｂ．普通徴収 Ｃ．特別徴収の継続 【転勤等による特別徴収届出書】 （ウ）の額を新しい特別徴収義務者が給与から徴収します。 ９．特別徴収不可 （符号を○で囲んでください。） 控除社会保険料 勤続年数 月分まで 異 動 後 の 住 所 普A：普B： 普C： 普D： 普E： 総従業員数が2名以下 他事業所で特別徴収 給与が少なく税額が引けない (年間の給与支払額930,000円以下) 給与の支払が不定期 (給与から税額が引ききれない) 事業専従者（個人事業主のみ） 円 年 徴収済額合計 徴収月・徴収済額 未徴収税額 銚子市 異 動 の 理 由 円 円 円 月分から 円 １．退職(普･障) ２．転勤 ３．休職 ４．長期欠勤 ５．死亡 ６．会社解散 ７．住所誤報 ８．育児休業 - -１ 月 - -１ 日 現 在 の 住 所 （ア） （イ） （ウ）＝（ア）-（イ） 異動年月日 平成 年 月 日 1月1日から退職時までの給与支払額 退職手当等の支払額 特別徴収額（年税額） 生 年 月 日 T ・ S ・ H 年 月 日 FAX TEL - -個人番号又は法人番号 担 当 者 係 氏 名 （旧姓： ） 名 称 及 び 代 表 者 の 職 氏 名 印 ㊞ 氏名 個 人 番 号 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 ※ 転 勤 、 再 就 職 等 に よ り 異 動 後 の 勤 務 先 で 引 続 き 特 別 徴 収 を 行 う 場 合 に は 、 前 勤 務 先 で 上 段 の 事 項 を 記 入 し 、 新 勤 務 先 に 回 付 願 い ま す 。 新 勤 務 先 で は 、 下 段 （ 転 勤 等 に よ る 特 別 徴 収 届 出 書 ） の 事 項 を 記 入 し 、 ま た 、 台 帳 へ の 記 入 等 必 要 な 手 続 き を 済 ま せ た う え で 、 一 月 一 日 現 在 の 住 所 地 （ 課 税 地 ） の 市 区 町 村 長 に 送 付 し て く だ さ い 。 銚 子 市 長 様 受 給 者 番 号 給 与 所 得 者 フ リ ガ ナ -ご注意 平成 年 月 日 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 所 在 地 〒 フ リ ガ ナ ◎異動日の翌月の１０日までが提出期限となっています。 整 理 番 号 ⇒ 変更後整理番号 変 更 後 指 定 番 号
給与支払報告書
１ 現年度 ２ 新年度 ３ 両年度に係る給与所得者異動届出書
※ 市 記 入 欄 住 民 コ ー ド 指 定 番 号特
別
徴
収
（平成29年1月1日から記載予定）氏 名 年 月 日 ください。 １月１日現在の住所 現 住 所 普通徴収の納期が過ぎた分は、特別徴収への切替はできません。 申請する場合は、二重納付防止のため普通徴収の納税通知書を 同封してください。
申請理由（○を付けてください）
１．本人（給与所得者）から特別徴収の希望があったため ２． 年 月 日に入社したため ○ 特 別 徴 収 を 開 始 す る 前 月 の １ ０ ま で に 切 替 申 請 書 を 提 出 し て※注意事項※
○ ○ 特別徴収指定番号 受 給 者 番 号平成 年 月分から徴収し、納入する。
（普通徴収は 期分まで納付済み）
係 氏 名 電 話 生 年 月 日 Ｔ・Ｓ・Ｈ市民税・県民税 特別徴収への切替申請書
給 与 所 得 者 フ リ ガ ナ 給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 代表者の職氏 名印 名 称 所 在 地 平成 年 月 日 銚子市長 様 ３．その他（ ） 連絡者の係及 び氏名並びに その電話番号 ㊞ 〒 （新規の場合は記入不要です）特別徴収への切替の流れ
・開始する月の前月の１０日までに切替申請書を提出（事業所） ↓ ・開始する月の前月の２０日に税額決定通知書を送付（市） ↓ ・開始する月の給与から税額を天引き（事業所） ↓ ・開始した月の翌月１０日までに納付（事業所）電 話 変 更 前 平成 年 月 日 １ 現年度 ２ 新年度 ３ 両年度 ※ 処 理 事 項 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号
特別徴収義務者所在地・名称等変更届出書
給 与 支 払 者 （ 特 別 徴 収 義 務 者 ） 代 表 者 の 職 氏 名 印 名 称 所 在 地 平成 年 月 日 変更年月日 連 絡 者 の 係 お よ び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 氏 名 電 話 （ ） - 番 変 更 後 〒 〒 ※ 所在地・方書・名称には誤読をさけるために必ずフリガナを振ってください。 ※ 印 の 欄 は 、 届 出 者 に お い て 記 入 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。 備 考 銚子市長 様 ㊞ 事 項 フリガナ 所在地 （住 所） フリガナ 方 書 フリガナ 名 称係 年 月分 人 （ 人） 人 （ 人） 円 （ 円） 年 月分 人 （ 人） 人 （ 人） 円 （ 円） 年 月分 人 （ 人） 人 （ 人） 円 （ 円）
市県民税特別徴収税額の納期の特例に関する申請書
（あて先） ① 申 請 者 所在地又は 住所 〒 ③ 特別徴収義務者 指 定 番 号銚子市長
この届出書に応答する担当者 名称又は氏 名及び代表 者氏名 印 課 係 課 平成 年 月 日提出 氏 名 ②電話番号 （ ） － 内線 備考 ⑥ (1) 最近市県民税の納入が (2) 現在市県民税の滞納が (3) 申請の日前１年以内に納期の特例の承認を 遅れたことがありますか。 ありますか。 取り消されたことがありますか。 ア． ない ア． ない ア．ない イ． ある イ． ある イ． ある ある場合はその事由 平成 年 月 日 地方税法第321条の5の2および銚子市市税条例第46条の2の規定による特別徴収税額の納期の特例について承認を申請します。 ④特例の適用を受けようとする税額 平成 年 月分以降の納期に係る市県民税特別徴収税額 ⑤ 申請の日前６か月間の各月末の給与の支払を受ける者の人 数及び各月の給与の金額。 （ ）内は臨時勤務者に係る分を記入（外書き）。 円 （ 円） 年 月分 円 （ 円） 年 月分 円 （ 円） 年 月分１ 特別徴収税額の納期の特例の制度について (1) この特例の適用を受けることができる特別徴収義務者は、 その者から給与の支払を受ける者の人数が常時10人未満で あるものに限ります。 （注）「常時10人未満」というのは、常に10人に満たないという ことであって、多忙な時期などに臨時に雇い入れた者が あるような場合には、その人数を除いた人数が10人未満 であることです。 (2) この特例の承認を受けた場合には、次に掲げる期間中の 徴収に係る特別徴収税額は、それぞれ次の期限までに納入 することになります。 ６月分～11月分の徴収分 12月10日まで 12月分～ ５月分の徴収分 ６月10日まで なお、この特例の承認を受けた特別徴収義務者が退職手 当等に係る特別徴収税額を徴収したときも、上記と同様にな ります。 (3) この特例の承認を受けていた者は、その者から給与の支 払を受ける者が常時10人未満でなくなった場合には、その旨 を遅滞なく銚子市長に書面により届出なければなりません。 ☆ 注 意 滞納や著しい納入遅延があるような者については、この特例の承認 を受けられないことがあります。 また、この承認を受けても、滞納や著しい納入遅延があると、承認を 取り消されることがありますので、特にご注意ください。 ２ 申請書の書き方 (1) 「①」欄には、特別徴収義務者の事務所、事業所その他これらに準 ずるもので給与の支払事務を取り扱うものの所在地又は住所、名称 又は氏名及び代表者氏名を記入・押印してください。 (2) 「②」欄には、連絡に便利な電話番号を記入してください。 (3) 「③」欄には、特別徴収義務者の指定番号を記入してください。 (4) 「④」欄には、特例の適用開始を希望する年月を記入してください。 (5) 「⑤」欄には、申請の日前６か月間の各月末の給与の支払を受ける 者の人数と各月の給与の金額（賞与等の臨時の給与の金額を含みま す。）を記入してください。臨時の勤務者がある場合には、それぞれ人 数と給与の金額を外書してください。 (6) 「⑥」欄は、該当する記号に○印を付けてください。 （裏） 申 請 に つ い て の 注 意 事 項
特別徴 市 民 税 収税額 県 民 税 十 億 千 百 十 氏 名 又 は 名 称 住 所 （ 居 所 ） 又 は 所 在 地 ㊞
