LifeKeeper Single Server Protection
v9.3
リリースノート
本 書 およびその内 容 は SIOS Technology Corp. (旧 称 SteelEye® Technology, Inc.) の所 有 物 であ り、許 可 なき使 用 および複 製 は禁 止 されています。SIOS Technology Corp. は本 書 の内 容 に関 して いかなる保 証 も行 いません。また、事 前 の通 知 なく本 書 を改 訂 し、本 書 に記 載 された製 品 に変 更 を 加 える権 利 を保 有 しています。SIOS Technology Corp. は、新 しい技 術 、コンポーネント、およびソフト ウェアが利 用 可 能 になるのに合 わせて製 品 を改 善 することを方 針 としています。そのため、SIOS Technology Corp. は事 前 の通 知 なく仕 様 を変 更 する権 利 を保 留 します。
LifeKeeper、SteelEye、および SteelEye DataKeeper は SIOS Technology Corp. の登 録 商 標 です。 本 書 で使 用 されるその他 のブランド 名 および製 品 名 は、識 別 のみを目 的 として使 用 されており、各 社 の商 標 が含 まれています。 出 版 物 の品 質 を維 持 するために、弊 社 は本 書 の正 確 性 、明 瞭 性 、構 成 、および価 値 に関 するお客 様 のご意 見 を歓 迎 いたします。 以 下 の宛 先 に電 子 メールを送 信 してください。 [email protected] Copyright © 2018
By SIOS Technology Corp. San Mateo, CA U.S.A. All rights reserved
目次
はじめに 1
LifeKeeper Single Server Protection の製 品 説 明 1
コンポーネント 1
LifeKeeper Single Server Protection のオプションのリカバリソフト ウェア 1 LifeKeeper Single Server Protection の機 能 3 LifeKeeper Single Server Protection Version 9 の新 機 能 4
バグの修 正 7
システム要 件 8
LifeKeeper Single Server Protection の製 品 要 件 8 LifeKeeper Single Server Protection サポート ソフト ウェアの要 件 9
クライアント のプラット フォームとブラウザ 9
既 知 の問 題 10
LifeKeeper Single Server Protection リリースノート
バージョン 9.3
重要!! 本 製 品 をインスト ールまたは使 用 する前 に、必 ずこのド キュメント をお読 みください。 このド キュメント には、インスト ール時 とその前 後 に留 意 すべき重 要 な項 目 に関 する情 報 が記 載 されて います。はじめに
このリリースノート の対 象 読 者 は、LifeKeeper Single Server Protection for Linux 製 品 のインストール、 設 定 、管 理 を行 うユーザです。このド キュメント には、LifeKeeper Single Server Protection の正 式 マ ニュアルには詳 細 に記 述 されていない重 要 な情 報 、たとえば、システム要 件 、新 機 能 、製 品 の制 限 へのリンク、ト ラブルシューティングのヒント などが記 載 されています。LifeKeeper Single Server Protection ソフト ウェアをインスト ールして設 定 する前 に、必 ずこのド キュメント の内 容 を確 認 してください。
LifeKeeper Single Server Protection の製 品 説 明
LifeKeeper Single Server Protection は、単 一 ノード 構 成 におけるアプリケーション監 視 を可 能 にします (つまり、クラスタの要 件 または制 約 はありません)。単 一 ノード 環 境 は、物 理 的 なものでも仮 想
(vSphere、KVM、Amazon EC2) でも構 いません。LifeKeeper Single Server Protection は、実 績 がある 安 定 した SIOS LifeKeeper アーキテクチャ上 に構 築 されます。LifeKeeper Single Server Protection は 優 れたアプリケーション監 視 機 能 を提 供 し、障 害 が発 生 したアプリケーションおよびシステムインフラスト ラクチャ項 目 (例 : NFS 共 有 、IP アド レス、ファイルシステム) のリカバリを実 行 することができます。何 らか の理 由 でアプリケーションをリカバリできない場 合 、LifeKeeper Single Server Protection は、システムのリ ブート または VM とアプリケーション監 視 を設 定 された VMware 仮 想 マシンの VMware HA 再 起 動 に よって、ノード の再 起 動 を開 始 します。
コンポーネント
バンド ルされる LifeKeeper Single Server Protection ソフトウェアは、64 ビットシステム (x86_64、AMD64) で動 作 し、以 下 のコンポーネント が含 まれています。
l LifeKeeper Single Server Protection ソフト ウェア
l LifeKeeper Single Server Protection vSphere Client プラグインが付 属 した SteelEye 管 理 コン
ソール (VMware 環 境 専 用 のオプションのソフトウェア)
LifeKeeper Single Server Protection のオプションのリカバリソフト ウェア
フト ウェア
次 のオプションソフト ウェアは、記 載 してあるバージョンのアプリケーション用 のリソース定 義 およびリカバリ ソフト ウェアを提 供 します。パッケージ
パッケージ名
保 護 対 象 のアプリケーション
LifeKeeper Apache Web Server Recovery Kit steeleye-lkAPA- 9.3.0-6738.noarch.rpmApache Web Server v2.4
LifeKeeper SAP Recovery Kit
steeleye-lkSAP-
9.3.0-6738.noarch.rpm
SAP NetWeaver 7.0、Enhancement Package 1,2 および 3 を 含 む
SAP NetWeaver 7.3、Enhancement Package 1 を含 む SAP NetWeaver 7.4
SAP NetWeaver 7.5
SAP NetWeaver AS for ABAP 7.51 innovation package LifeKeeper SAP DB / MaxDB Recovery Kit steeleye- lkSAPDB-9.3.0-6738.noarch.rpm SAP MaxDB v7.6、v7.7、v7.8、v7.9 LifeKeeper DB2 Recovery Kit steeleye-lkDB2- 9.3.0-6738.noarch.rpm
IBM DB2 Universal Database v10.5 および v11.1
IBM DB2 Enterprise Server Edition (ESE) v10.5 および v11.1 IBM DB2 Workgroup Server Edition (WSE) v10.5 および v11.1 IBM DB2 Express Edition v10.5 および v11.1
LifeKeeper Oracle Recovery Kit steeleye-lkORA- 9.3.0-6738.noarch.rpm
Oracle Database Standard Edition v11g R2, v12c および v12c R2 (ASM および pluggable database 機 能 除 く)
Oracle Database Enterprise Edition v11g R2, v12c および v12c R2 (ASM および pluggable database 機 能 除 く)
Oracle Database Standard Edition One (SE1) v11g R2 および v12c R2 (ASM および pluggable database 機 能 除 く)
Oracle Database Standard Edition 2 (SE2) v12c および v12c R2 (AWSのEC2環 境 を除 きます。既 知 の問 題 と回 避 策 > Oracle を参 照 してください。またASM および pluggable database 機 能 も除 きます) LifeKeeper MySQL Recovery Kit steeleye-lkSQL- 9.3.0-6738.noarch.rpm
MySQL および MySQL Enterprise v5.5、v5.6、v5.7 MariaDB v5.5 および 10.0 LifeKeeper PostgreSQL Recovery Kit steeleye- lkPGSQL-9.3.0-6738.noarch.rpm PostgreSQL v9.3、v9.4、v9.5、v9.6、v10
EnterpriseDB Postgres Plus Advanced Server v9.3、v9.4、 v10.0
EDB Postgres Advanced Server v9.5、v9.6、v10.0
パッケージ
パッケージ名
保 護 対 象 のアプリケーション
LifeKeeper Sybase ASE Recovery Kit steeleye- lkSYBASE- 9.3.0-6738.noarch.rpm Sybase ASE 15.7 および 16.0 LifeKeeper Postfix Recovery Kit steeleye- lkPOSTFIX- 9.3.0-6738.noarch.rpm Postfix ソフト ウェアは、それぞれのサーバにサポート された Linux ディスト リビューションをインスト ールし、設 定 します。同 じバー ジョンの Postfix が、それぞれのサーバにインストールされる必 要 があります。 LifeKeeper Samba Recovery Kit steeleye-lkSMB- 9.3.0-6738.noarch.rpm サポート 対 象 の Linux ディストリビューションに付 属 の標 準 samba ファイルサービス LifeKeeper NFS Server Recovery Kit steeleye-lkNFS- 9.3.0-6738.noarch.rpmLinux kernel version 2.6 以 降
NFS Server およびクライアント パッケージが SLES システム上 に インスト ールされている必 要 があります。 LifeKeeper Network Attached Storage Recovery Kit steeleye-lkNAS- 9.3.0-6738.noarch.rpm NFS サーバまたは NAS デバイス v2、v3、v4 からマウント された NFS ファイルシステムの NFS バージョン LifeKeeper WebSphere MQ Recovery Kit steeleye-lkMQS- 9.3.0-6738.noarch.rpm WebSphere MQ v7.5 IBM MQ v8.0 および v9.0 既 知 の問 題 と制 限 > インストールを参 照 してください。 Quick Service Protection steeleye-lkQSP- 9.3.0-6738.noarch.rpm
SPS Quick Service Protection を使 用 すると、OSサービスの簡 易 保 護 機 能 を提 供 します
LifeKeeper Single Server Protection の機 能
機 能
説 明
時 間 的 リカ バリロジック ローカルリカバリの試 行 回 数 に制 限 を設 定 して、アプリケーションの可 用 性 を向 上 でき ます。 マルチレベル ポリシー サーバレベルとリソースレベルでリカバリオプションを指 定 して、クライアント がアプリケー ションごとに最 適 なリカバリスト ラテジーを定 義 することができます。 通 知 のみ/メ ンテナンス モード ユーザが 1 つ以 上 のリソースの監 視 を一 時 的 に無 効 にして、LifeKeeper Single Server Protection がメンテナンス中 のリソースを復 旧 させないようにすることができます。LifeKeeper Single Server Protection Version 9 の新 機 能
機 能
説 明
VMware vSphere の 統 合 VMware の vSphere プラット フォームと統 合 して、組 織 がサーバ仮 想 化 と自 動 化 を最 大 限 に活 用 できるようにしながら、アプリケーションの可 用 性 を向 上 します(VMware 環 境 のみ)。 vSphere Client プラグ インvSphere Client により一 元 化 された管 理 と監 視 (VMware 環 境 のみ)。
LifeKeeper Single Server Protection Version 9 の新 機 能
製 品
機 能
バージョン 9.3 の新 機 能
LifeKeeper Core
Red Hat Enterprise Linux Version 7.5 をサポート しました。 Oracle Linux Version 7.5 をサポート しました。
CentOS7.5 をサポート しました。 vSphere 6.7 サポート (2018 年 10 月 に認 定 ) バグの修 正 Install インスト ールスクリプト が刷 新 されました。詳 細 はこちらをご参 照 ください。 Oracle, Samba, MQ, Sybase, Filesystem, Generic Application, QSP バグの修 正 バージョン 9.2.2 の新 機 能 PostgreSQL PostgreSQL 10 をサポート しました
EDB Postgres Advanced Server v10.0をサポート しました( 2018年 4月 に認 定 ) SAP,NAS バグの修 正 バージョン 9.2.1 の新 機 能 LifeKeeper Core Oracle Linux 7.4 をサポート しました。 CentOS 7.4 をサポート しました
SUSE Linux Enterprise Server 12 SP3 をサポート しました
※ SUSE Linux Enterprise Server 12 SP3 を使 用 する場 合 は、カーネルを 4.4.82-6.9.1 にアップグレード してください
バグの修 正
PostgreSQL EDB Postgres Advanced Server 9.6 をサポート しました MQ IBM MQ 9.0 をサポート しました
製 品
機 能
バージョン 9.2 の新 機 能
LifeKeeper Core
Red Hat Enterprise Linux 7.4 をサポート しました
SNMP ト ラップを複 数 のターゲット に送 信 することができるようになりました 仮 想 化 環 境 Nutanix Acropolis Hypervisor をサポートしました。( SPSは非 サポート )
バグの修 正
IP 実 IP ( NIC に設 定 されたプライマリ IP アド レス) を用 いた IP リソースを作 成できるようになりました PostgreSQL PostgreSQL 9.6をサポート しました
MQ IBM MQ 9.0 をサポート しました (2017 年 12 月 に認 定 ) SAP, SAP MaxDB,
Route53, Install バグの修 正
バージョン 9.1.2 の新 機 能
LifeKeeper Core
SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 をサポート しました。 CentOS7.3をサポート しました。
Red Hat Enterprise Linux Version 6.9をサポート しました。 Oracle Linux Version 7.3の UEK カーネルをサポート しました。 バグの修 正 Oracle Oracle 12c R2をサポート しました。 DB2 DB2 11.1をサポート しました。 IP, QSP, MySQL, NFS バグの修 正 バージョン 9.1.1 の新 機 能 LifeKeeper Core
SUSE Linux Enterprise Server 12 SP1 のサポート
※ SP1 を適 用 していない SLES12 の利 用 はサポートされません。 ※ Btrfs の利 用 はサポートされません。
Red Hat Enterprise Linux Version 7.3 のサポート Oracle Linux Version 7.3 のサポート
※ UEK の利 用 はサポートされません。
vSphere6.5 のサポート ( SMC 機 能 は vSphere6.5 ではサポート されません) バグの修 正
PostgreSQL
PostgreSQL 9.5 のサポート
EDB Postgres Advanced Server v9.5 のサポート
詳 細 はオプションの SPS リカバリソフトウェアの要 件 、PostgreSQL Recovery Kit 管 理 ガイド > 管 理 をご参 照 ください。
LifeKeeper Single Server Protection Version 9 の新 機 能
製 品
機 能
Sybase ASE Sybase ASE 16.0 のサポート
MySQL RHEL 7.x/CentOS 7.x/OEL 7.x での MySQL 5.7 のサポート
※ 上 記 以 外 の環 境 での MySQL 5.7 は既 にサポートされています。 SAP SAP 7.5 のサポート
バージョン 9.1.0 の新 機 能
LifeKeeper Core
Red Hat Enterprise Linux 6.8のサポート (2016年 9月 に認 定 )
CentOS 6.8, Oracle Linux 6.8についてもサポート いたします(2016年 9月 に 認 定 )。
LifeKeeper API for Monitoringのサポート
LifeKeeperのステータスやログの情 報 を提 供 するAPIを設 けました。
Quick Service Protectionのサポート
OSサービスの簡 易 保 護 機 能 を提 供 します。
バージョン 9.0.2 の新 機 能
LifeKeeper Core
Red Hat Enterprise Linux Version 7.2のサポート
※ MySQL RKはRHEL 7.x/CentOS 7.x/OEL 7.xをサポートしていません。 ※ アプリケーション側 のRHEL 7.2対 応 状 況 はユーザー様 にてご確 認 ください OpenSSLパッケージを1.0.1qに更 新 バグの修 正 MQ WebSphere MQ –マルチバージョンの WebSphere MQ のサポート が追 加 され ました。本 サポート により、バージョン 7.1、7.5、および 8.x のキューマネージャ のすべてを同 クラスタノード で保 護 できるようになりました。 MQコマンド をmqmグループのユーザが代 替 で実 行 できる機 能 を追 加 バグの修 正 IP, Filesystem, DMMP, EC2, PostgreSQL, Power Path, SAP, SAP DB/MaxDB, Oracle バグの修 正 Licensing FlexNetパッケージの更 新 バージョン 9.0.1 の新 機 能 LifeKeeper Core バグの修 正 DataKeeper バグの修 正 バージョン 9.0 の新 機 能
製 品
機 能
LifeKeeper Core
パラメータ一 覧のド キュメント を統 合 し、lkchkconf コマンド を追 加 vSphere 6のサポート ( SMC機 能 はvSphere6ではサポート されません) reiserfsファイルシステムのサポート を廃 止
Red Hat Enterprise Linux Version 7.0/7.1、Community ENTerprise Operating System (CentOS) Version 7.0/7.1、Oracle Linux Version 7.0/7.1 でサポート されるARKは、LifeKeeper for Linux v8.4.1と同 じです (対 象 ARK:PostgreSQL, MySQL, Oracle, DB2, Apache, Postfix, NFS, NAS, Samba)
バグの修 正
GUI
JRE 8u51のサポート ( JRE 7はサポート されません) Chromeサポート 廃 止 バグの修 正 FileSystem, PostgreSQL バグの修 正
バグの修 正
下 記 は、最 新 のバグの修 正 および拡 張 機 能 のリスト です。バグ
説 明
3327 Oracle リスナーリソースが正 しく動 作 しないことがある問 題 を修 正 しました 3789 Oracle リスナーリソースが正 しく動 作 しないことがある問 題 を修 正 しました 3806 Oracle ユーザ名 やパスワード の変 更 が正 しく反 映 されないことがある問 題 を修 正 しました 3835 Oracle リソースの作 成 に失 敗 することがある問 題 を修 正 しました 7011 lksupport が Samba リソースの情 報 取 得 に失 敗 することがある問 題 を修 正 しました 7074 MQ リソースが起 動 する MQ プロセスを修 正 しました 7161 lksupport が Oracle のアラート ログを収 集 するようになりました 7162 一 部 Oracle リソースのログが正 しく表 示 されないことがある問 題 を修 正 しました 7302 Sybase RK の GUI 表 示 を一 部 変 更 しました 7311 lksupport が IPC 情 報 を収 集 するようになりました 7337 FileSystem リソースが quichCheck で失 敗 することがある問 題 を修 正 しました 7392 FileSystem リソースの quickCheck にて一 部 判 定 に失 敗 した場 合 再 試 行 するよう修 正 し ました 7399 Generic Application RK にて誤 ったメッセージ ID を使 用 していたメッセージを修 正 しました 7416 Sybase リソースの In-Service に失 敗 することがある問 題 を修 正 しましたシステム要 件
バグ
説 明
7417 一 部 アプリケーションにおいて、typ_list が誤 った出 力 をする問 題 を修 正 しました 7418 lkstop 時 に QSP リソースの remove 処 理 に失 敗 する問 題 を修 正 しました 7443 lksupport にて MQ リソースの巨 大 なログを収 集 する可 能 性 がある問 題 を修 正 しました 7445 一 部 のバージョンの MQ において、リソースのIn-Service に失 敗 する可 能 性 がある問 題 を修 正 しました7461 Quorum / Witness Kit にてログが重 複 することがある問 題 を修 正 しました
システム要 件
LifeKeeper Single Server Protection の製品要件
LifeKeeper Single Server Protection は、下 表 に示 す最 低 要 件 を満 たすすべての Linux プラット フォー ムでサポート されます。
説 明
要 件
Linux オペレー ティングシステム
個 々 のオペレーティングシステム情 報 については、「Linux Configuration Table」 (カーネルセクションのみ)を参 照 してください。
仮 想 環 境
仮 想 マシン内 で起 動 するゲスト OS が「Linux Configuration Table」(カーネルセク ションのみ)に記 載 されているサポート 対 象 のバージョンのうちの 1 つである限 り、 LifeKeeper Single Server Protection for Linux はハイパーバイザーに依 存 しないよ うに設 計 されています。以 下 の仮 想 環 境 は SIOS Protection Suite for Linux が 展 開 されている場 合 の例 です。
l KVM
l Oracle Virtual Machine( OVM)
l VMware vSphere v5、v5.1、v5.5、v6.0、v6.5 および v6.7 l Amazon EC2
l Nutanix Acropolis Hypervisor
VMware vSphere v6.5 以 降 ではvSAN構 成 についてもサポート します。ただし RDM はvSANで非 サポート となるため利 用 できません。
ファイバーチャンネル SAN および共 有 SCSI クラスタ設 定 は、KVM および Citrix XenServer 仮 想 マシン上 で動 作 する LifeKeeper Single Server Protection for Linux をサポート しません。
説 明
要 件
メモリ
LifeKeeper Single Server Protection を実 行 するシステムの最 小 メモリ要 件 は 512MB です。これは LifeKeeper Single Server Protection がサポート する Linux ディスト リビューションが必 要 とする最 低 限 の容 量 です。システムのメモリは
LifeKeeper Single Server Protection が保 護 するシステム上 で動 作 するアプリケー ションに対 してサイジングする必 要 があります。
ディスク容 量
LifeKeeper Single Server Protection Cluster に必 要 なディスク容 量 は次 のとおり です。
/opt – 約 100000 ~ 105000 (1024 バイト ) ディスクブロック (インス ト ールするキット に依 存 します)
/ – 約 110000( 1024 バイト ) ディスクブロック
LifeKeeper Single Server Protection サポート ソフト ウェアの
要 件
下 表 のサポート ソフト ウェアは、VM とアプリケーション監 視 を設 定 された VMware VM でのみ必 要 です。
製 品
要 件
ディスク容 量 要
件
VMware
VMware vSphere Client (LifeKeeper Single Server Protection vSphere Client プラグイン機 能 用 ) 保 護 されるすべての仮 想 マシンに VMware Tools がインストールさ れ、実 行 されている VMware アプリケーション HA 監 視 が有 効 で、保 護 されるすべての 仮 想 マシンに対 して VM とアプリケーション監 視 が設 定 されている /opt で約 175 KB (VMware Tools の場 合 )
クライアント のプラット フォームとブラウザ
LifeKeeper Single Server Protection web クライアント は、Java Runtime 環 境 JRE 8 update 51 をサ ポート するすべてのプラット フォームで動 作 します。現 在 動 作 が確 認 されている環 境 は、JRE 8 update 51 を使 用 した Linux、Windows 2008 R2、Windows 7、Windows8、Windows Vista 上 の Firefox (Firefox 5.1 まで)、および Internet Explorer です。 その他 の最 近 のプラット フォームやブラウザも、SPS web クライアント が動 作 する可 能 性 がありますが、SIOS Technology Corp では、それらの環 境 でのテス ト をしていません。また、各 ブラウザ固 有 の機 能 についても、テスト していません。
LifeKeeper Single Server Protection コンポーネント (例 : VMware 構 成 にインスト ールされる場 合 、 SteelEye 管 理 コンソールと vCenter) および保 護 される Linux ゲスト の IP アド レスは、DNS またはローカ ルの hosts ファイル (通 常 、/etc/hosts または C:\windows\system32\drivers\etc\hosts) によって解 決 可 能 でなければなりません。ローカルの hosts ファイルを使 用 すると、クライアントの接 続 時 間 が最 小 に なり、DNS 停 止 時 であっても接 続 が可 能 になります。
既 知 の問 題
既 知 の問 題
既 知 の問 題 、回 避 策 、およびその他 のト ラブルシューティング情 報 については、LifeKeeper Single Server Protection for Linux テクニカルド キュメンテーションのト ラブルシューティングセクションを参 照 してく ださい。