結果・重点・スコア 埼玉県建築物環境配慮制度について：熊谷市ホームページ

H

熊谷

スノ

ン株式会社 評価.xls

結果

こ 評価ソフト 改正省エネ基準 経過措置 終わる 5年 月まで 期間限定で使用で ます

■使用評価マニュアル： ■使用評価ソフ ：

1-1

建物概要

1-2

外観

建物名称 スノ ン株 熊谷工場 階数 地上 F

建設地 埼玉県熊谷市妻沼西 目 構造 S造

用途地域 工業専用地域 均居 人員 30 人

気候区分 地域区分Ⅴ 年間使用時間 2,328 時間/年

建物用途 工場 評価の段階 実施設計段階評価

竣工年 予定 評価の実施日 年 月 日

敷地面積 16,798 ㎡ 作成者 前原

建築面積 2,831㎡ 確認日 年 月 日

延床面積 4,414㎡ 確認者 伊藤

2-1

建築物の環境効率

BEE

ランク

&

チャ

2-2

ライフサイクルCO

₂温暖化影響チャ

2-3

大項目の評価

ﾚｰ

ﾞｰ

ｬｰﾄ

1.8

標準計算

2-4

中項目の評価

チャ

Q

環境品質

Q

_のスコア

=

3.6

Q1

室内環境

Q2

サービス性能

Q3

室外環境

敷地内

0.0

3.5

3.7

LR

環境負荷低減性

LR

_のスコア

=

3.5

LR1

エネ

ー

LR2

資源

マテ

ア

LR3

敷地外環境

3.4

3.8

3.4

3

設計上の配慮

項

総合

その他

Q1

室内環境

Q2

サービス性能

Q3

室外環境

敷地内

LR1

エネ

ー

LR2

資源

マテ

ア

LR3

敷地外環境

特 し

該当 し

この フ LR3中の 地球温暖化 の配慮 の内容を 一般

的 建物 参照値 比 た フサ CO2 排出量の目安

示した の す

維持管理 配慮し 耐久性の高い材料や設備機器の選定 をす メンテ ンス性の良い工法を採用 電気設備 無停電電源設備を備え 浸水防止措置 し 地 空間 の設置 避けた

20％以 の緑化率 生物多様性 の配慮 環境負荷低減

貢献

既存樹木の保存 敷地外周部 緑地景観 努 た

CASBEE埼 玉 県2013年 版 BPI/BEI対 応 CASBEE-NCb_2010bpi&bei(v.2.0)

CASBEE埼玉県

外観 ス等

エネ ー消費量の把握 管理し い Ｌ 証明の採用

省水型機器 擬音 採用

エコマー 商品採用 ビ 床シート タ 化粧 カ 板 カーペット

躯体+軽鉄+仕 材 設備打ち込み ＯＡフ ア採用し 再利用可能性を高

Ｌ Ｏ2排出率93％

見付率24.97％ 隣棟間隔指数5.54 地表面対策面積率

54.34％

雨水処理対策 し 駐車スペース 透水性アスフ ト舗装採用

年 月

健康食品会社 し 周辺環境 与え 影響を き 限 少 くす

将来の増築を考慮したフ シビ テ 性のあ 合理的 計画 よ 環境負荷を低減した建築 す

3.2

3.6 _3.4

1 2 3 4 5 3.4

3.9 4.0

1 2 3 4 5 3.0 4.0 3.0 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5

4.0 4.0

3.0 1 2 3 4 5

水資源

1 2 3 4 5

Q2 サ ビ ス性能

Q3 室外環 境 (敷地内)

LR3 敷地外環

境

LR2 資源

マ アル

LR1

エ ル

Q1 室内環境

3.2 3.7 1 2 3 4 5

1.8

36 65

0 50 100

0 50 100

環

境

品

質

Ｑ

環境負荷

L

S

A

B

+

B

-

C

3.0

0.5

1.5

BEE=1.0

音環境 機能性 生物環境

非再生材料の

耐用性 対応性 ち 地域性

S: ★★★★★ A: ★★★★ B+_{: ★★★ B}-_{: ★★ C:}

★

Q3

のスコア

=

LR3

のスコア

=

LR2

のスコア

=

Q2

のスコア

=

Q1

のスコア

=

LR1

のスコア

=

■CASBEE: Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency 建築環境総合性能評価シス ム

■Q: Quality 建築物の環境品質 L: Load 建築物の環境負荷 LR: Load Reduction 建築物の環境負荷低減性 BEE: Building Environmental Efficiency 建築物の環境効率

■ ライフサイクルCO₂ と 建築物の部材生産 建設から運用 改修 解体廃棄に至る 生の間の 酸化炭素排出量を 建築物の 命年数 除した年間 酸化炭素排出量のこと

■評価対象のライフサイクルCO2排出量 Q2 LR1 LR2中の建築物の 命 省エ ル 省資源 の項目の評価結果から自動的に算出さ る

温熱環境 光･視環境 空気質環境

汚染物質 建物の 自然エ 設備シス 効率的

地球温暖化 地域環境 周辺環境

BEE =

参照値

30%: 60%: 80%: 100%: 100%超:

kg-CO2/年 m2

建築物の取組み

記+ 以外の

0 40 80

建設 修繕更新解体 運用 オンサイ オフサイ

記+

■使用評価マニュアル： C S EE埼玉県 年版 EI対応

建物概要

建物名称 BEE

1.8

EEランク

★★★★

重点項目の評価

ライフサイクルＣＯ の削減のスコア 緑の保全 創出のスコア

＋ ＝

重点項目の各スコアーの合計点

が ばろう 良い 非常に い すばらしい

. 未満 . 以上 . 以上 . 以上

重点項目についての環境配慮概要

ライフサイクルＣＯ

の削減

スコア

均

3.2

C

S

EE埼玉県の対応する配慮項目とスコア

Ｌ

敷地外環境対策

．地球温暖化への配慮

スコア

3.2

緑の保全

創出

スコア

均

3.6

C

S

EE埼玉県の対応する配慮項目とスコア

Ｑ

室外環境

敷地内

．生物環境の保全と創出

スコア

4.0

Ｑ

室外環境

敷地内

．

敷地内温熱環境の向上

スコア

3.0

Ｌ

敷地外環境

．

温熱環境悪化の改善

スコア

4.0

：入力欄

配慮した内容を記述

ＬＣＣＯ

排出率9

％

％以上の緑化率

生物多様性への配慮と環境負荷低減に貢献

見付率

.9

％

隣棟間隔指数

.

地表面対策面積率

.

％

C

S

EE埼玉県

重点項目シ

スノ

ン

株

熊谷工場

6.8

H

熊谷

スノ

ン株式会社 評価.xls

スコア

C

S

EE埼玉県

年版

PI

EI対応

CASBEE埼玉県2013年版 BP 対応

スノ

ン

株

熊谷工場

欄に数値 た コ ン を記入 CASBEE-NCb_2010bpi&bei(v.2

スコアシ

建物全体 共用部分 居 宿泊部分

配慮項目

環境配慮設計の概要記入欄

評価点 重 係数

評価点 重 係数

全体

Ｑ

建築物の環境品質

3.6

Q1

室内環境

-

-

1

音環境 - - - - -

1.1

騒音 - - -

-1 室内騒音 ル - - 3.0

-2 設備騒音対策 - - -

-1.2

遮音 - - -

-1 開口部遮音性能 - - 3.0

-2 界壁遮音性能 - - 3.0

-3 界床遮音性能 軽量衝撃源 3.0 - 3.0

-4 界床遮音性能 重量衝撃源 3.0 - 3.0

-1.3

吸音 - - 3.0

-2

温熱環境 - - - - -

2.1

室温制御 - - -

-1 室温 - - 3.0

-2 負荷変動 追従制御性 - - -

-3 外皮性能 - - 3.0

-4 ン別制御性 - - -

-5 温度 度制御 - - -

-6 個別制御 - - -

-7 時間外空調に対する配慮 - - -

-8 視シス ム - - -

-2.2

度制御 - - 3.0

-2.3

空調方式 - - 3.0

-3

光 視環境 - - - - -

3.1

昼光利用 - - -

-1 昼光率 - - 3.0

-2 方 別開口 - - 3.0

-3 昼光利用設備 - - 3.0

-3.2

ア対策 - - -

-1 照明器具の ア - - -

-2 昼光制御 - - 3.0

-3 映 込 対策 - -

3.3

照度 - - 3.0

-3.4

- - 3.0

-4

空気質環境 - - - - -

4.1

発生源対策 - - -

-1 化学汚染物質 - - 3.0

-2 アス ス 対策 - - -

-3 ニ ビ等 - - -

-4 オ ラ対策 - - -

-4.2

換気 - - -

-1 換気量 - - 3.0

-2 自然換気性能 - - 3.0

-3 取 入 外気への配慮 - - 3.0

-4 給気計画 - - -

-4.3

運用管理 - - -

-1 CO₂の 視 - - -

-2 喫煙の制御 - - -

-Q2

サ

ビス性能

－ 0.43

-

-

3.5

1

機能性 - - - - -

1.1

機能性 使いやすさ - - -

-1 広さ 納性 - - 3.0

-2 高度情報通信設備対応 - - 3.0

-3 アフ 計画 - - -

-1.2

心理性 快適性 - - -

-1 広さ感 景観 - - 3.0

-2 フ ッシュス ス - - -

-3 内装計画 - - -

-1.3

維持管理 - - -

-1 維持管理に配慮した設計 - - -

-2 維持管理用機能の確保 - - -

-3 衛生管理業務 - - -

-2

耐用性 信頼性 3.2 0.52 - - 3.2

2.1

耐震･免震 3.0 0.48 -

-1 耐震性 3.0 0.80 -

-2 免震 制振性能 3.0 0.20 -

-2.2

部品 部材の耐用年数 3.7 0.33 -

-1 躯体材料の耐用年数 3.0 0.23 -

-2 外壁仕上 材の補修必要間隔 3.0 0.23 -

-3 5.0 0.09 -

-4 空調換気 ク の更新必要間隔 3.0 0.08 -

-5 5.0 0.15 -

-6 主要設備機器の更新必要間隔 4.0 0.23 -

-実施設計段階

■使用評価マニュアル：

■評価ソフ ：

照明制御

空調 給排水配管の更新必要間隔 塩ビライニン 鋼管 硬質塩化ビニル管

配電 変圧器 動力制御

主要内装仕上 材の更新必要間隔 ビニル床シ ッ ボ 類

H

熊谷

スノ

ン株式会社 評価.xls

スコア

2.4

信頼性 3.2 0.19 -

-1 空調 換気設備 3.0 0.20 -

-2 給排水 衛生設備 3.0 0.20 -

-3 電気設備 4.0 0.20 -

-4 機械 配管支持方法 3.0 0.20 -

-5 通信 情報設備 3.0 0.20 -

-3

対応性 更新性 3.7 0.48 - - 3.7

3.1

空間のゆと 4.6 0.31 -

-1 階高のゆと 5.0 0.60 3.0

-2 空間の形状 自由さ 4.0 0.40 3.0

-3.2

荷重のゆと 3.0 0.31 3.0

-3.3

設備の更新性 3.6 0.38 -

-1 空調配管の更新性 3.0 0.17 -

-2 給排水管の更新性 3.0 0.17 -

-3 電気配線の更新性 5.0 0.11 -

-4 通信配線の更新性 5.0 0.11 -

-5 設備機器の更新性 3.0 0.22 -

-6 ックアップス ス 4.0 0.22 -

-Q3

室外環境

敷地内

－ 0.57

-

-

3.7

1

生物環境の保全と創出 4.0 0.30 - - 4.0

2

ち 景観への配慮 4.0 0.40 - - 4.0

3

地域性 ア ニ への配慮 3.0 0.30 - - 3.0

3.1

地域性への配慮 快適性の向上 3.0 0.50 -

-3.2

敷地内温熱環境の向上 3.0 0.50 -

-L

建築物の環境負荷低減性

－ - - -

3.5

LR1

エ

ル

－ 0.40

-

-

3.4

1

建物の熱負荷抑制 - - - - -

2

自然エ ル 利用 3.0 0.29 - - 3.0

2.1

自然エ ル の直接利用 3.0 0.50 -

-2.2

自然エ ル の変換利用 3.0 0.50 -

-3

設備シス ムの高効率化 4.0 0.43 - - 4.0

集合 宅以外の評価 E に る評価 #VALUE! 4.0 -

集合 宅の評価 5.0 -

4

効率的運用 3.0 0.29 - - 3.0

4.1

ニ ン 3.0 0.50 -

-4.2

運用管理体制 3.0 0.50 -

-LR2

資源

マ

アル

－ 0.30

-

-

3.8

1

水資源保護 3.4 0.15 - - 3.4

1.1

節水 4.0 0.40 -

-1.2

雨水利用 雑排水等の利用 3.0 0.60 -

-1 雨水利用シス ム導入の有無 3.0 0.67 -

-2 3.0 0.33 -

-2

非再生性資源の使用量削減 3.9 0.63 - - 3.9

2.1

材料使用量の削減 3.0 0.07 -

-2.2

既存建築躯体等の 使用 3.0 0.25 -

-2.3

躯体材料に る サイクル材の使用 3.0 0.21 -

-2.4

5.0 0.21 -

-2.5

持 可能 森林から産出さ た木材 - - -

-2.6

部材の再利用可能性向上への取組 5.0 0.25 -

-3

汚染物質含有材料の使用回避 4.0 0.22 - - 4.0

3.1

有害物質を含 い材料の使用 4.0 0.32 -

-3.2

フ ン ンの回避 4.0 0.68 -

-1 消火剤 - - -

-2 発泡剤 断熱材等 5.0 0.50 -

-3 冷媒 3.0 0.50 -

-LR3

敷地外環境

－ 0.30

-

-

3.4

1

地球温暖化への配慮 3.2 0.33 - - 3.2

2

地域環境への配慮 3.6 0.33 - - 3.6

2.1

大気汚染防止 3.0 0.25 -

-2.2

温熱環境悪化の改善 4.0 0.50 -

-2.3

地域インフラへの負荷抑制 3.7 0.25 -

-1 雨水排水負荷低減 4.0 0.25 -

-2 汚水処理負荷抑制 3.0 0.25 -

-3 交通負荷抑制 5.0 0.25 -

-4 廃棄物処理負荷抑制 3.0 0.25 -

-3

周辺環境への配慮 3.4 0.33 - - 3.4

3.1

騒音 振動 悪臭の防止 3.0 0.40 -

-1 騒音 3.0 0.33 -

-2 振動 3.0 0.33 -

-3 悪臭 3.0 0.33 -

-3.2

風害 砂塵 日照阻害の抑制 3.3 0.40 -

-1 風害の抑制 3.0 0.70 -

-2 砂塵の抑制 3.0 - -

3 日照阻害の抑制 4.0 0.30

-3.3

光害の抑制 4.4 0.20 -

-1 5.0 0.70

-2 3.0 0.30

-無停電電源設備 浸水の危険性が い場所に設置

空配管内に配線

空配管内に配線 .9ｍ以上

壁長さ比＝ .

側屋外設備 に更新エ ア確保

％以上の緑化率 生物多様性への配慮と環境負荷低減に貢献

既存樹木の保存とと に 敷地外周部 緑地景観に努 た

Ｌ 照明の採用

－

ビニル床シ イル 化粧 イ ル版 ッ

省水型機器 擬音 採用

ＬＣＣＯ 排出率9 ％

躯体+軽鉄+仕上材 設備打ち込 し ＯＡフ ア

ビニル床シ 接着剤 ラス用シ ン

昼光の建物外壁に る 射光 アへの対策

日影規制 時間の ランク上 . 時間を満たしている

屋外照明及び屋内照明のうち外に漏 る光への対策 広告物照明 行わ い

雑排水等利用シス ム導入の有無

非構造材料に る サイクル材の使用

見付率 .9 ％ 隣棟間隔指数 . 地表面対策面積率 . ％

駐車ス ス 透水性アスフ ル 舗装採用

駐車場 駐輪場の確保 周辺道路の渋滞配慮した進入路計画

Ｏ ＝ ＧＷ 未満 の断熱材使用 ノンフ ン断熱材