• 検索結果がありません。

2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2015(平成27)年度 事業計画(案)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2015(平成27)年度 事業計画(案)"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第三号議案

2015(平成 27)年度 事業計画(案)

基本方針

2015 年度は、新規(再開)事業の立ち上げと 2016 年以降に予定されている新規事業の準備の年 となります。

まず、介護保険の訪問介護事業所「ヘルパーステーションたつなみ」を年度中に立ちあげ、総合 支援法の訪問介護事業所「ヘルパーステーションとまり木」と一体運営します。この事業は、2012 年 3 月まで運営してきましたので、見かけ上は再開なのですが、双方の事業所を一体運営していく 方針にしましたので、事実上は初めての試みになります。実は、ヘルパーステーションとまり木の 利用者が、年度中に介護保険の 1 号被保険者(65 歳以上)になり、制度上では介護保険優先になり ます。けれども、介護保険には、長時間訪問介護等のサービスが制度化されていません。そこで、

なるべく今までと同じようなサービスを提供するために双方の事業を一体化で運営していこうとい う試みです。

次に、2016 年以降に介護保険法の通所介護の地域密着型事業への制度変更が予定されています。

更にその先には、介護予防通所介護と介護予防訪問介護等が、介護予防・日常生活支援総合事業に 移行する予定です。新年度は、その準備と情報収集に努めることが必要になります。また、それに 対応した定款変更も提案します。

介護予防・日常生活支援総合事業の趣旨は、厚生労働省老健局振興課のガイドライン案によると、

市町村が中心となって、地域の実情に応じて、住民等の多様な主体が参画し、多様なサービスを充 実することで、地域の支え合い体制づくりを推進し、要支援者等に対する効果的かつ効率的な支援 等を可能とすることを目指すもの。で、背景・基本的考え方のアウトラインは、

イ 多様な生活支援の充実、

ロ 高齢者の社会参加と地域における支え合い体制作り、

ハ 介護予防の推進、

ニ 市町村、住民等の関係者間における意識の共有と自立支援に向けたサービス等の展開、

ホ 認知症施策の推進、

ヘ 共生社会の推進、を掲げています。

最後に、新年度の介護報酬改定について不安なことも報告しておきます。特に通所介護について、

いずれの規模・要介護度でも基本報酬が減額されました。特に小規模な事業所が顕著で、100 単位 を超える大幅なカットも断行されています。要支援者に対するサービスも大きく減額されました。

小規模型通所介護の介護報酬新旧対照表

算定項目 認定区分 年度別単位数 減額

単位 減額率 2012 2014 2015

5 時間以上 7 時間未満 要介護

1 700 705 641 ▲64 ▲9.08%

2 825 831 757 ▲74 ▲8.90%

3 950 957 874 ▲83 ▲8.67%

4 1074 1082 990 ▲92 ▲8.50%

(2)

(平成 27 年 4 月版)

この表のとおり、内部留保が全くない小規模な NPO が運営する通所介護事業所ほど減額(全体では 2.27%減のところ小規模通所介護は 10%減)が予定されています。大企業は大減税、消費税は切り 上げ、物価も上昇……、アベノミクスによる成長戦略が、本当に身にしみます。せっかく明りが見 えてきた途端にまたまた外的要因で新たな試練が降りかかりそうです。

1. 通所介護、食事サービス、居宅介護支援、移送サービス等は、より一層充実させるよう運 営します。

2. 総合支援事業は従来通りのサービスを提供します。加えて、介護保険事業も一体化で運営 して、従来通りのサービスが利用できるようにします。

3. 認定区分が要支援の場合とか、制度を使えない方などの継続利用のために、「憩いの場ケア ルームとまり木」を自主運営いたします。

4. 新年度も居宅介護支援事業所で要介護認定等調査を世田谷区から受託し、1 か月 10 名前後 の訪問調査をします。

5. 定例会とリハビリ研修旅行、友遊デイ、バザー、ガレージセール、ボランティア・研修生 等受け入れを積極的に行います。

(3)

Ⅰ.介護保険事業

介護を必要としている方のニーズをしっかり受けとめ、地域の多くの人々とともに手を携え、利 用者に対してきめ細かく質の高いサービス提供をします。今年度も「せたがや介護ボランティア・

ポイント制度」を活用し通所内での介護支援ボランティア活動を支援します。

1. たつなみ会通所介護

要介護と要支援に認定された方の通所介護です。

内部的にはスタッフ会及び研修会の開催し、外部の研修等に参加して技能向上をめざし ます。

2. ヘルパーステーションたつなみ(居宅介護支援)

要介護と要支援に認定された方のサービス計画を作成します。要支援の方は、あんしん すこやかセンターと受託契約します。また、介護サービスを提供する事業所と連携してい きます。

居宅介護支援事業所で要介護認定等調査を世田谷区から受託し、1 か月 10 名前後の訪問 調査をします。

3. ヘルパーステーションたつなみ(訪問介護)

ヘルパーステーションとまり木を参照してください。

Ⅱ.居宅介護事業(障害者総合支援法による訪問介護)

 ヘルパーステーションとまり木

利用者が可能な限りその居宅において、日常生活を営むことができるよう、身体その他 の状況及びその置かれている環境に応じて、食事、入浴、排せつ等の介護、生活援助とし て、調理、洗濯、掃除等を行います。また、日常生活等に関する相談及び助言並びに外出 時における移動介護その他生活全般にわたる援助を行います。

Ⅲ.在宅生活支援システム その他サービス提供事業

1. 公益財団法人東京都福祉保健財団の地域福祉振興助成事業

① 食事サービスとまり木

② 定例会…ふれあいサロン弦巻

③ コーディネート事業

④ 参加事業

地域で活動する団体、企業、行政機関との連携をはかるとともに、運営資金の確保と 交流を深めるために「たつなみリサイクルの会」として参加協力します。

⑤ 協力事業

研修生・実習生の受け入れ、人材育成事業。

⑥ 主催事業

障害がある方や高齢者が「リハビリ研修旅行」で宿泊体験をとおしてリハビリテーシ ョンを行うほか、仲間同士の助け合いにより日常生活の質を高め当事者だけではなく、

ご家族同士の交流の場としても使われます。

⑦ 広報事業

⑧ 相談事業 2. 自主事業

① 主催事業

(4)

地域の学校や施設間の交流を深めるため、積極的に地域イベントに参加し、交流を深 めます。

Ⅳ. 移送サービス事業 移送サービスたつなみ (世田谷区助成事業)

世田谷区に在住する移動困難な方々に対して、福祉車両を提供し外出のサポートをします。利用 者の立場に立ったドア・ツー・ドアのサービスに努めます。通院、通所等の送迎ニーズを効率よく 行い、一人でも多くの方々が利用できるようコーディネートを行います。福祉車両 3 台を効率よく 稼働させ、世田谷区在住の移動困難で閉じこもりがちな方々に対して通院、通所、リハビリ、透析 送迎、その他の社会参加など、より多くの外出支援をし、誰もが生き生きと、地域に根差した生活 が送れるように援助していきます。

1. 主催事業

① 運転協力員並びに運転スタッフを対象に当会独自の研修会を実施し、安全運転講習、

福祉車両の運転技術、搭載機器の操作方法、車イス介助の方法等について勉強し、レ ベルアップを図ります。

② スタッフの連携と育成に勤めます。スタッフ会議を開催して、スタッフの連携を強化 し移送業務の効率化、質の向上、安全・安心な運行についての均質化を目指します。

2. 参加事業

① 改正道路運送法に基づく自家用自動車による有償運送の運転協力者がその資格要件を 満たすため、国土交通省認定の運転協力者研修に参加します。

② 2014 年度も引き続き世田谷区福祉移動支援センター「そとでる」に参加します。

3. 協力事業

① たつなみ会の他事業との連携で運行協力します。

② とまり木通所に伴う送迎に協力します。

③ 移送サービスの存在を広く移動困難者とそのご家族の方々に知らせするための広報活 動を他団体と共に行います。

4. 提携事業

○ 「世田谷区福祉タクシー券協定事業者」として福祉タクシー券の存在を利用会員に広 く知らしめ、利用促進に努めます。

5. 廃車と新車購入計画

○ 助成金等を利用することを条件に、老朽化している車両 1 台を廃車にして、新車 1 台 との入れ替えを計画しています。

Ⅴ.

自主事業

 憩いの場ケアルームとまり木

継続利用者で介護認定区分が非該当、要支援に変更になってしまい、現行制度では社会 参加の機会が減少してしまう利用者のために自主運営します。

Ⅵ.組織運営

地域福祉サービス団体としての役割を果たし、事業を円滑に推進するため、役職員、スタッフの 連携を深め、より一層充実した組織体制をはかります。

1. 総会の開催 2. 理事会の開催

組織運営及び事業運営について審議・検討し、円滑な法人運営に努めます。年 3~4 回。

3. スタッフ会議の開催

事業ごとにそれぞれの運営内容について検討するためスタッフ会議を開催し、事業推進 にあたります。

4. 本部事業

① たつなみコミニィテーサロンの運営

(5)

通所介護の定員増との兼ね合いを考慮しながら、趣味・会議など楽しい時間を提供 し、介護予防の推進や地域におけるさまざまな相談を行うとともに、インターネット とケーブルテレビにて地域情報の発信をサポートし地域活性化の支援をめざします。

· パソコン教室開催(講師:桜井吉兼氏)

· サロン貸し出し まちの相談スペース

② ガレージセールの常設

(6)

●事業計画一覧

公的制度による事業

事業名称 制度等 内容 計画

移送サービスたつなみ 世田谷区補助 移送サービス 1,200 トリップ※

たつなみ会

通所介護事業所 介護保険法 通所介護 175 人×12 月=2,100 人 ヘルパーステーション

たつなみ 介護保険法 居宅介護支援

(サービス計画作成) 28 人分×12 月≒330 件 ヘルパーステーション

たつなみ 介護保険法 訪問介護 1 名×9 か月 ヘルパーステーション

とまり木 障害者総合支援法 訪問介護 1 人×12 月=12 件

※)1 トリップは、乗車 1 回です。往復すると 2 トリップになります。

公益財団法人東京都福祉保健財団の地域福祉振興助成事業

対象プログラム 主な活動 実施日時 実施・活動場所 実施回数 利用者数

(述べ)

食事サービスと まり木

通所サービス利用者や会員 に対して食事の提供

月~土

昼・夕 たつなみ会 307 日 2,100 人

ふれあいサロン 弦巻定例会

デイサービスとまり木を実 施、運動会・コンサート等、

参加者主体とゲスト主体に わけている

毎月 第 1 月 第 1 木 第 3 木

13:00~15:00

世田谷区弦巻 区民センター 3F 講習室

32 回 240 人

高齢者会食会の コーディネイト

給食ボランティアの活動が スムーズにながれるようコ ーディネイトする。

団塊の世代の地域活動を盛 り上げるプログラムで、女性 が中心のたつなみ草を月 1 回、男性が中心のキッチンた つなみを月 2 回の料理を開 催。

毎月 第 1 月 第 1 木 第 3 木 9:30~

13:00

世田谷区弦巻 区民センター 3F 講習室

32 回 500 人

リハビリ研修旅 行

環境を変えることで生活に 変化をつけ、宿泊すること で、自立に向う

秋・春 行き先は未定 年 2 回実

たつなみリサイ クルの会

運営資金の捻出・他団体との 交流、会の事業紹介

8月第1土 日、12 月 と 1 月 15・16 日

馬事公園ボロ

市通他 6 回

ガレージセール 常設 事務所前 300 日

研修生受入(福祉 体験プログラム)

区内中学生から社会人まで 都内はもちろん近隣の県と 幅広く受入をし、障害・高 齢・難病についてレクチャー

月~土 9:30~

17:30 受入実施

たつなみ会他 50 回 80 人

(7)

し、家族や自分の将来を考え る

相談(電話・来

所・訪問による)多様な相談に対応する 毎日 9:00

~17:00 たつなみ会 50 件 会報誌たつなみ 毎月 1 回発行会の情報や報

告を毎月掲載広報する

毎月 1 日

発行 たつなみ会他 12 回

印刷 120 頁 36,000 枚 地域交流活動発

いきいきせたがや文化祭 弦巻区民センターまつり 区民ふれあいフェスタ

11 月 11 月 12 月

区民会館他

2 日 2 日 4 日

内部研修予定(年間スケジュール) 4 月~6 月 医療の知識

7 月~9 月 認知症の知識 10 月~12 月 摂食嚥下のケア

1 月~3 月 パーキンソンの知識 そのほか、OJT で行う。

総合防災訓練

利用者も含めた防災訓練を行う

① 9 月 1 日

② 1 月 17 日

参照

関連したドキュメント

「必要性を感じない」も大企業と比べ 4.8 ポイント高い。中小企業からは、 「事業のほぼ 7 割が下

東京都中小規模事業所のクラウド利用による省エネ支援事業実施要綱 (制定)平成 27 年6月1日付 27 環地地第 48 号 第1

はじめに ~作成の目的・経緯~

配食サービス事業 会員を対象とする移送サービス 事業 介護保険法に基づく福祉用具貸 与事業 介護保険法に基づく介護予防訪 問介護事業

設備 入浴 車いす 機械浴 カラオケ.. PT OT

平成21年に全国規模の経済団体や大手企業などが中心となって、特定非営

この国民の保護に関する業務計画(以下「この計画」という。

・大規模工事について区内中小業者保護育成 の観点からJVによる発注を行い、第2構成 員は区内業者を要件としているが、第1構成