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4 スケジュール 公募から事業者選定までのスケジュール ( 概要 ) は以下のとおりとする 内容 日時 提案公募の公表 平成 28 年 10 月 07 日 ( 金 ) 参加表明書等の提出期限 平成 28 年 10 月 20 日 ( 木 ) 午後 4 時まで 提案公募に関する質問書受付期限 平成 28

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瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ポータルサイト構築業務委託提案公募要領 1 目的 この要領は、瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ポータルサイト構築に係る受託業者を選定 するための提案公募に必要な事項を定めることを目的とする。 2 業務概要 (1)業務名 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ポータルサイト構築業務委託 (2)業務内容 「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ポータルサイト構築業務仕様書」(以下「仕様書」と いう。)のとおりとする。 (3)履行期限期間 契約締結の日から平成29年3月31日まで (4)提案上限額(同ポータルサイト構築業務に関する委託料) 1,800千円(消費税及び地方消費税額を含む。)を上限とする。 ※同ポータルサイト構築業務の制作・運用に必要となるサーバー及びドメイン等の取得に 関する費用も、上記委託料に含む 3 参加資格 本提案公募の参加に当たっては、次に掲げる要件を全て満たしていることを条件とする。 (1)高松市入札参加資格者名簿(物品等)に登載されており、市内企業であること。 ※市内企業とは、法人にあっては本店又は本社である事業所を市内に有する法人で、個 人にあっては当該業種に係る本店である事務所を市内に有する者でなければならないこ とをいう。 (2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する者でないこ と。 (3)破産法(平成16年法律第75号)第18条又は第19条の規定による破産手続開始の申立 て(同法附則第3条に規定する申立てを含む。)、会社更生法(平成14年法律第154号) 第17条の規定による更正手続開始の申立て(同法附則第2条に規定する申立てを含む。) 又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定による再生手続開始の申立てが なされていないこと。 (4)公告の日から契約締結の日までの期間に、高松市指名停止等措置要綱(平成24年高松 市公示第403号)による指名停止を受けていないこと。 (5)国及び市区町村税の滞納がないこと。

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4 スケジュール 公募から事業者選定までのスケジュール(概要)は以下のとおりとする。 内容 日時 提案公募の公表 平成28年10月07日(金) 参加表明書等の提出期限 平成28年10月20日(木)午後4時まで 提案公募に関する質問書受付期限 平成28年10月24日(月)午後4時まで 提案公募に関する質問回答 平成28年10月27日(木) 企画提案書等の提出期限 平成28年10月31日(月)午後4時まで プレゼンテーション審査 平成28年11月上旬 提案評価第1通過者の決定及び選定結果の通知 平成28年11月上旬 ※参加表明書等の提出後に提案を辞退する場合は、企画提案書等の提出期限までに、「辞退届」を提出するこ と。本公募要領「6 参加表明書等の提出(3)参加表明後の辞退」を参照。 5 資料の交付 (1)資料名 ア 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ポータルサイト構築業務委託提案公募要領(本書) イ 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ポータルサイト構築業務仕様書 ウ 参加表明書(様式第1号) エ 会社概要書(様式第2号) オ 質問書(様式第3号) カ 業務実績書(様式第4号) キ 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ビジョン 基本構想(平成28年3月策定) ク 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ビジョン 取組事業(平成28年3月策定) (2)交付期間 平成28年10月7日(金)から10月20日(木)まで (3)交付方法 高松市市民政策局政策課ホームページ上からのダウンロードによる。 URL https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/27134.html 6 参加表明書等の提出 (1)本提案公募への参加に当たっては、次の書類を提出すること。 提出書類 部数 参加表明書(様式第1号) ※会社名等を記載し、会社印を押印したもの 1部 会社概要書(様式第2号)又は 会社概要書の内容が記載された会社パンフレット(写し可) 1部

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(2)参加表明書等の提出方法、提出先及び提出期限 ア 提出方法:持参又は郵送等(配達の記録が残る方法に限る。) なお、 持参以外の方法による場合は、電話にて受付の確認を行うこと。 イ 提 出 先:高松市市民政策局政策課 〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号 TEL :(087)839-2135 FAX :(087)839-2125 E-mail: seisaku@city.takamatsu.lg.jp ウ 提出期限:平成28年10月20日(木) 午後4時まで 郵送等の場合は、提出期限までに到着したものに限り受理する。 (3)参加表明後の辞退 参加表明書等を提出した後に、提案を辞退する場合は、次の項目を記載し「辞退届」 を提出すること。(様式自由) ・住所 ・事業者名 ・代表者職名及び氏、押印 ・辞退理由 7 質問の受付及び回答 (1)質問 本提案公募に関する質問は質問書(様式第3号)により行うものとし、持参、郵送等、 FAX又は電子メールのいずれの方法でも可能とする。なお、 持参以外の方法による場合 は電話にて受付の確認を行うこと。電話及び口頭による質疑、照会は受け付けない。 (2)質問の受付先 6(2)イに同じ。 (3)質問の受付期間 平成28年10月24日(月) 午後4時まで(閉庁日を除く。) (4)質問に対する回答 回答は、その都度、質問者にFAX又は電子メールにて行う。 なお、質問と回答の内容に関しては、高松市市民政策局政策課ホームページに掲示す ることとし、掲示の期間は、質問者に回答を行った日から企画提案書等の提出期限まで とする。 (5)その他 ・提出期限までに到着しなかった質問書については、回答しない。なお、当該回答文書 は、本要領に対して、追加又は修正したものとみなす。 ・他の応募者からの企画提案書等の提出状況に関する質問は、受け付けない。

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8 企画提案書等の提出 (1)提出書類 企画提案に必要な書類は次に定めるところにより作成し、提出するものとする。 提出書類及び内容 部数 企画提案書(下記(2)企画提案書の書式等を参照) 正本1部 (写し6部) ※仕様書及び「10 評価の項目と観点」を参照の上、実施に当たっての考え 方や手法等を提案すること。 ※仕様書「16 企画提案書記載要件について」に記載の順に沿って、全ての項 目について記載すること。 業務実績書(様式第4号) 7部 ※本業務の内容及び規模に類似する業務経歴を記載すること。ただし、発注者 は、国、地方公共団体(地方自治法(昭和22年法律第67号)第1条の3)、建 設業法施行令(昭和31年政令第273号)で定める公共法人(法人税法(昭和 40年法律第34号)別表第1)、国土交通省令で定める法人(建設業法施行規則 (昭和24年建設省令第14号)第18条)に限る。 ※ポータルサイト構築業務とあわせて保守業務を受託している場合は、併記す ること。 ※記載した業務の契約書等、業務実績が客観的に把握できる書類の写しを添付 すること。 見積書及び見積内訳書(様式自由) 正本1部 (写し6部) ※見積書には、総額を記載する。 ※見積内訳書には、ポータルサイト構築業務と保守業務を分離し、それぞれに ついて具体的な項目、仕様、数量、金額等の詳細がわかるように記載する。保 守業務については、月当たりの費用を明示すること。 なお、消費税及び地方 消費税も計上すること。税率は8%で計算すること。 ●提出書類の種類について 提出書類中、正本と記載があるものは、会社名等を記載し、会社印を押印したものを指す。また、 副本(※1)と記載のあるものは、会社名・会社印等の記載のないものを指す。 ※1 副本は審査時に使用するため、プロポーザル審査委員が企画提案書を公平に評価する目的 で、提案企業名等が特定できないように配慮するものであるため、企画提案書本文等でも、提案 企業名が判らないように配慮すること。

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(2)企画提案書の書式等 ア 原則として、A4判の用紙を用いること。ただし、必要に応じてA3判の用紙を挿入 することも可とする。 イ 文字サイズは10.5ポイント以上を基本とする。 ウ 使用言語、通貨及び単位は、日本語及び日本国通貨を使用すること。 エ ページ数は、両面印刷で30ページ(15枚)以内とする。ただし、表紙、目次はペー ジ数に含めない。印刷の色は、カラー、白黒を問わない。 オ 記号・略称等を使用する場合は、初出の箇所に記号・略称等の説明を記述すること。 審査者が、記号・略称等が意味することを十分に理解できない場合、書類審査の結 果に影響を及ぼす可能性がある。 カ 提出期限以降における企画提案書の差し替え及び再提出は、一切認めない。 (3)企画提案書等の提出方法、提出先及び提出期限 ア 提出方法:持参又は郵送等(配達の記録が残る方法に限る。) イ 提出先:6(2)イに同じ。 ウ 提出期限:平成28年10月31日(月) 午後4時まで 郵送等の場合は、提出期限までに到着したものに限り受理する。 9 プレゼンテーションの実施 提案の審査を行うため、本提案公募に参加した者によるプレゼンテーションを行う。 (1)実施時期:平成28年11月上旬(予定) (2)方法:各参加者によるプレゼンテーション10分、ヒアリング10分(予定) 詳細については、参加者あてに別途通知する。

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10 評価の項目と観点 提案書の審査における評価項目及び観点は以下のとおりとする。 項 目 観 点 本 業 務 の 理 解 度 (1)瀬戸・高松連携中枢都市圏の魅力について情報発信するという本 業務の目的を十分に理解しているか。 (2)広域連携について十分に理解しているか。 企 画 力 (1)デザイン、機能、構成等について ・ 圏域構成自治体の魅力を打ち出しているか。 ・ 魅力的であり、斬新なデザインか。 ・ わかりやすい構成、体系であり、内容が適切か。 ・ ユニバーサルデザインは検討しているか。 (2)情報発信力強化について ・ 情報の発信が強化できるよう工夫しているか。 ・ 情報を受け取りやすい環境整備への工夫をしているか。 (3)その他独創的な工夫があるか。 業務遂行能力 (1)実施体制及び役割分担が具体的であるか。 (2)実施に当たってのスケジュールに無理はないか。 保 守 能 力 (1)保守業務にかかる管理体制が整っているか。 (2)市担当者も容易に更新できる構成か。 (3)情報の発信が強化できるよう工夫しているか。 業 務 実 績 過去に同様の委託事業を実施する等、業務実績は本業務の受託者とし て十分であるか。 見 積 額 企画提案を見て総合的に提案内容に対して見積額は妥当か。 ※5年間の運用を想定したトータルコストで判断する。 消費税及び地方消費税については、現行税率にて判断する。 11 事業者の選定及び結果の通知 (1)上記10に沿って審査、採点し、提案評価第1位通過者を選定する。なお、審査は非公 開とする。 (2)選定終了後、選定結果を全ての企画提案者に通知する。 (3)提案評価第1位通過者に選定された事業者との契約締結交渉の結果、合意に至らなかっ た場合又は前記3の要件を満たさなくなったとき、若しくは不正と認められる行為が判 明した場合は、提案評価第2位に選定された事業者と交渉を行う。 (4)企画提案者が1事業者のみの場合でも、審査において最高総得点の6割以上を獲得した 場合には、受託候補者とする。 (5)審査結果に関する問い合わせ、異議申し立ては一切受け付けないこととする。

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12 業務委託契約 (1)委託内容 詳細については、契約締結交渉の際に仕様書の調整を行い確定する。 (2)契約方法 随意契約 (3)契約の締結 当該業務に係る委託料は、予算の範囲内で定めた額「1,800千円(消費税及び地方消 費税額を含む。)」を上限とする。 (4)契約保証金 要する。ただし、高松市契約規則第24条各号のいずれかに該当する場合は、免除する。 (5)委託料の支払条件 本業務の完了検査後、請求に基づき支払う。 13 参加者の失格 次のいずれかに該当する場合は、失格とする。 (1)前記3の要件を満たさなくなった者 (2)提出書類に虚偽の記載があった場合 ※提出書類に虚偽を記載し、提案公募が無効となった場合は、その者に対し指名停止措 置を行うことがある。 (3)審査の公平性を害する行為があった場合 (4)見積書の見積額(税込価格)が前記12(3)の提案上限額を超えている場合 14 提案公募の中止等 高松市がやむを得ない理由等により提案公募を実施することができないと認めるときは、 提案公募の実施を中止又は取り消すことがある。その場合において、企画提案への参加者 が損害を受けることがあっても、高松市はその責を負わない。 15 不当要求行為の排除対策 高松市では、受託者(市との契約の相手方)が暴力団等から不当要求行為を受けた場合 や当該不当要求行為による被害を受けた場合の、市への報告と所轄警察署への届出等を契 約書において受託者の遵守事項として定め、市が発注する物品の買入れ等(物品の買入れ、 借入れ及び製造、役務の提供その他の行為をいう。)からの暴力団等の排除対策の強化を 進めている。 ※契約監理課ホームページ(http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/19836.html)

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16 適正な労働条件の確保 業務の遂行に当たっては、労働基準法、労働安全衛生法ほか労働関係法規を遵守し、適 正な労働条件の確保に努めること。 17 その他留意事項 (1)本提案公募に参加する一切の費用は、全て参加者の負担とする。 (2)書類提出後の提案等の修正又は変更は一切認めない。 (3)提出書類の著作権は企画提案者に帰属するが、高松市が本提案公募の結果報告、公表 等のために必要な場合は、提出書類の内容を無償で使用できることとする。 (4)提案書等は、事業者の選定に伴う作業等に必要な範囲において複製を作成することが ある。 (5)企画提案書等の提出書類は、返却しない。 18 周知事項 (1)売買、貸借、請負その他の契約を市との間で締結し、当該契約に係る業務、事務等の 履行中において、法令等に違反する事実が生じ、又は生じるおそれがあると思われる ときは、高松市の内部公益通報制度により通報することができる(同制度における通 報方法:電子メール又は書面を高松市公正職務審査会に提出(原則として提出者の氏 名を明らかにする必要がある。) ⇒メールアドレス:naibu.tuho.shinsakai@iaa.itkeeper.ne.jp 書面提出の場合の宛先:総務局コンプライアス推進課内高松市公正職務審査会)。 ※市の内部公益通報制度について定めた「高松市職員の倫理及び公正な職務の執行の 確保に関する条例」と同条例の施行規則(いずれも総務局コンプライアス推進課所管) は、契約監理課ホームページに掲載しています。 (http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/20499.html)。 (2)平成24年6月1日から、高松市指名停止等措置要綱の別表の措置要件第26号にある「業 務に関し不正又は不誠実な行為」について、これに該当する行為を例示する告示を公 表している。 ※契約監理課ホームページ (http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/18588_L57_20130129simeiteisi_ unnyoukjyun.pdf)

参照

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