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及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表

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(1)

年 月 日 ) 円 円 円 円 円 円 法人の場合は、事業年度開始年 月日から事業年度終了年月日を 記載してください。個人の場合は、 同様に個人の課税期間について 記載してください。   当該新設の日の属する月の翌月から 当該廃止の日の属する月までの月数 課税標準の算定期間の月数 課税標準の算定期間の月数 ) 240 ㉓=⑫+㉒ 申告納付すべき税額に100円未満の端数が生じた場 合は切り捨ててください。 (端数の切り捨ては⑫、㉒を合算後に行います。) この欄の事業所税額を納付書の税額欄に記載してく ださい。 当該新設の日の属する月の翌月から算定 期間の末日の日の属する月までの月数 次に掲げる事業所等の区分に応じ それぞれに対応する(②-④-⑥) の数値にそれぞれ次に掲げる場 合を乗じて得た数値を記載してく ださい。 10 4,795,400 課税の対象となる従業者数(⑬-⑭) ⑮ 人 関与税理士氏   名 非課税に係る従業者数 ⑭ 人減免後に納付すべき事業所税額(㉓-㉘) ㉙ (3)算定期間の中途において新設 され、かつ廃止された事業所等 この申告により減免される事業所税額(㉖-㉗) ㉘ (電話 250 ㊞ 免税点以下 既に確定された減免される事業所税額 修正申告の場合、既に納付の確 定した従業者割額を記載してくだ さい。 数値を記載してください。 従 業 者 割 全従業者数 ⑬ 人 ㉖ を乗じて得た 3,074,064 12(月)  ※免税点判定 1. 課税対象 2. 減免される従業者割額 ㉕ 算定期間の月数 この申告により納付すべき資産割額(⑩-⑪) ⑫ 円 減免される事業所税額(㉔+㉕) ㉔ ㉗ 課税標準となる従業者給与総額に 1,000円未満の端数が生じた場合 は切り捨ててください。 課税標準の算定期間が12月に満た ない場合は、(①-③-⑤)の数値に 3,074,064 既に納付の確定した資産割額 ⑪ 円 この申告により納付すべき事業所税額(⑫+㉒) ㉓ 5,123.44 4,795,400 資産割額(⑨×600円) (1円単位まで記載ください) ⑩ 十億    百万    千      減       免 減免される資産割額 別表3(課税標準の特例明細書) の控除従業者給与総額㋕の合計 を記載してください。 12 ②に係る課税標準となる床面積 ⑧ ㎡  ※免税点判定 1. 課税対象 2. 免税点以下 ㉒ 円 12 課 税 標 準 と な る 事 業 所 床 面 積 4,569.28 1,721,375 554.16 ㉑ ①に係る課税標準となる 床面積(①-③-⑤) × ⑦ ㎡ この申告により納付すべき従業者割額(⑳-㉑) ⑳ 円 別表2(非課税明細書)の非課税 従業者給与総額㋒の合計を記載 してください。 0.25 1,721,375 100 既に納付の確定した従業者割額 控 除 事 業 所 床 面 積 ①に係る控除床面積 ⑤ 2,025.00 ㎡ 従業者割額(⑲× (1円単位まで記載ください) ②に係る控除床面積 ⑥ ②に係る非課税床面積 ④ 50.00 ㎡ 課税標準となる従業者給与総額(⑯-⑰-⑱) ⑲ 688,550,000 円 別表1(事業所等明細書)の従業 者給与総額㋔の合計を記載してく ださい。 非 課 税 に 係 る 事業所床 面積 ①に係る非課税床面積 ③ 520.00 ㎡ 控除従業者給与総額 ⑱ 2,850,000 円 7,114.28 713,000,000 算定期間の中途において新設 又は廃止された事業所床面積 ② ㎡ 非課税に係る従業者給与総額 ⑰ 円 1,000.00 21,600,000 資 産 割 事 業 所 床 面 積 算定期間を通じて使用された 事業所床面積 ① ㎡ 従 業 者 割 ㎡ 課税標準となる床面積合計(⑦+⑧) ⑨ ㎡ 3 月 31 日までの の事業所税の は課税期間 月 1 日 から平成 28 年 法第701条の46第1項又は法第701 条の47第1項の申告の場合は記載 しないでください。 法第701条の49第2項の申告の場 合は「修正」と記載してください。 事業年度又 こ の 申 告 に 応 答 す る 者 の 氏 名 (電話058-265-4141 申告書 従業者給与総額 ⑯ 十億    百万    千      ) 法 人 の 代 表 者 氏 名 代表取締役 甲野 一郎 ㊞ 個 人 番 号 又 は 法 人 番 号

1234567890123

100,000,000 ( フ リ ガ ナ )         コウノ イチロウ 支店 〒 電話( この申告書の内容について直接 応答できる方の氏名及び電話番 号を記載してください。 氏 名 又 は 名 称 今沢産業 株式会社 ㊞ 岐阜市今沢町18番地 資本金の額 又は 出資金の額 兆 十憶 百万 500-8822 電話(058-265-4141 ) 事業種目 百貨店・倉庫業 記載欄①③⑤は別表1(事業所等 明細書)に、「1 算定期間を通じ て使用された事業所等」として記 載された事業所について記入す るものです。①には別表1の明細 区分1の㋒の合計を、③にはこれ ら事業所に係る別表2の㋐の合計 を、⑤にはこれら事業所に係る別 表3の㋒の合計をそれぞれ記入し てください。 記載欄②④⑥は別表1(事業所等 明細書)に、「2 算定期間の中途 において新設又は廃止された事 業所等」として記載された事業所 について記入するものです。(月 割計算前の数値を記入してくださ い)②には別表1の明細区分2の ㋒の合計を、④にはこれら事業所 に係る別表2の㋐の合計を、⑥に はこれら事業所に係る別表3の㋒ の合計をそれぞれ記入してくださ い。 ( フ リ ガ ナ ) イマザワサンギョウ 住 所 又 は 所 在 地 本店 〒 平成 27 年 4 岐阜市長 殿 申告年月日 平成 整 理 番 号 事務所 区分 法人税・所得税の申告に係る所轄 税務署名を記載してください。 通信日付印 確認印 5001234567 年 申告区分 月 日 千円 乙野 二郎 所轄税務署名 岐阜北 税務署

①事業所税の申告書の記載のしかた

個人番号又は法人番号を記載してください。 ※平成28年1月1日以後に開始する事業年度分から 事業の種類を具体的に、例えば「電気器具製 造業」と記載してください。なお2以上の事業 を行う場合にはそれぞれの事業を記載し、主 たる事業に○印を付してください。 個人の場合は氏名を、法人の場合は名称と代表者氏名を記載 し、押印してください。フリガナは必ず付してください。 本店の所在地及び岐阜市の区域内の主たる支店の 所在地を記載してください。 期末現在における資本の金額又 は出資金額を記載してください。 発信年月日   (1)算定期間の中途において     新設された事業所等((3)を除く。)   (2)算定期間の中途において廃止   された事業所等((3)を除く。)  課税標準の算定期間の月数   算定期間の開始の日の属する月から   当該廃止の日の属する月までの月数 修正申告の場合、納付 の確定した資産割額を 記載してください。 平成 ※ 処 理 事 項 義 務 者 番 号 受付印

(2)

(課税標準の算定期間を記載してください。) (義務者番号を記載してください。) (注2) 明細区分2は、事業所自体を算定期間の中途に新設、または廃 止した場合のみであり、単なる増改築、借受面積の変更による床 面積の増減の場合は明細区分1で記載する点にご注意ください。 (事業に係る事業所税分) (注1) 床面積は1㎡の100分の1未満を切り捨ててください。 個人番号又は法人番号を記載してく ださい。 ※平成28年1月1日以後に開始する 事業年度分から ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 1,000.00 1,000.00 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 3,000.00 ㎡ ㎡ ㎡ 7,114.28 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 1,000.00 ㎡ 3,200.00 ㎡ 914.28 ㎡ 柳ケ瀬営業所 柳ケ瀬通1丁目45 ㎡ ㎡ 専用床面積 ㋐ 使用した期間(平成年月日) 従業者数 ㋓          人 従業者給与総額  ㋔ 十億    百万    千    円 長良倉庫 長良4000番地 資 産 割 氏 名 又 は 名 称 個 人 番 号 又 は 法 人 番 号 今沢産業 株式会社 1234567890123 従 業 者 割 1 算定期間を通じて使用された事業所等 2 算定期間の中途において新設または廃止された   事業所等 平成 28 ※ 処理 事項 1 2 計 5001234567 所 在 地 及 び ビ ル 名 1 2 計 1 2 計 整理番号 明細区分の別

事業所等明細書

年 事業所床面積    ( ㋐ + ㋑ )   ㋒ 共用床面積 ㋑ ※ 処理事 項 明 細 区 分 1 2 計 1 2 計 1 2 計 1 2 計 1 2 計 3,000.00 事務所 区分 企業(宛名)番号 申告区分 月 31 日まで 算 定 期 間 平成 27 年 4 月 1 日から 3 事業所等の名称   事業所用家屋の所有者 本社 今沢町18番地井ノ口ビル 岐阜市本町1丁目250番地 岐阜不動産 株式会社 住所・氏名   同 上 の 月 数 4,114.28 から . . 月 616,000,000 75,000,000 691,000,000 22,000,000 22,000,000 220 30 まで . . . . . から . まで 月 . . から . . まで 月 27. 4 . 1 から 27.10.20まで 7 月 . . から . . まで 月 . . から . . まで 月 . . から . . まで 月 . . から 「専用床面積㋐」と「共用床面積㋑」の 合計を記載してください。なお、事業所 用家屋の全部を専用している場合等で 共用床面積がない場合は、この欄のみ 記載してください。 明細区分2の場合でも、月割計算をす る前の面積を記載してください。 事業所等の所在地及び「何々ビル」等 の名称がある場合について記載してく ださい。 この申告の対象となった事業所用家屋 を所有する方と使用する方が異なる場 合については所有者の住所氏名を記 載してください。 期末又は廃止の日現在における事業 所等の用に供する部分の床面積(専用 床面積)を記載してください。 月 専用床面積に対応する別表4(共用部 分の計算書)の⑥の共用床面積を記載 してください。 .

②事業所等明細書(別表1)の記載のしかた

(1) (2) (3) (4) 1は、「算定期間を通じて使用された事業所等」を記載する場合の明細区分で、2は、 「算定期間の中途において新設又は廃止された事業所等」を記載する場合の明細区 分です。また、計は、1又は2のそれぞれの合計を記載する明細区分です。 (1)の区分に従って、該当する項目に○印を付けてください。 記載にあたっては、まず明細区分の1の事業所から記載し、次に1の合計、そして明細 区分2の事業所等、2の合計の順に記載してください。(「専用床面積㋐」及び「共用床 面積㋑」の合計は、記載する必要はありません。) 一の用紙に記載される事業所等の全部が1又は2である場合には、上の(2)及び(3) の記載の例によらず、「明細区分」の欄中の該当する数字に○印を付けてください。 250 次の(1)、(2)、(3)及び(4)により記載してください。 15 15 . 算定期間中に支払われた給与等の 総額を記載してください。 期末又は廃止の日現在における従業 者数(障害者及び年齢65歳以上の 者を含む。)を記載してください。  ただし、当該算定期間に属する各 月の末日現在における従業者の数の うち最大であるものの数値が、当該従 業者の数のうち最小であるものの数 値に2を乗じて得た数値を超える場合 は、当該算定期間の各月末日現在に おける従業者数の合計を当該算定期 間の月数で除して得た数値を記載し てください。なお、この場合は、各月 の末日現在の従業者数の明細を添 付してください。 明細区分2の「算定期間の中途におい て新設又は廃止された事業所等」につ いてのみ、次の(1)、(2)及び(3)によ り記載してください。 (1) (2) (3) 算定期間の中途において新設さ れた事業所等((3)を除く。) ……当該新設の日の属する月の 翌月から算定期間の末日の日の 属する月までの月数。 算定期間の中途において廃止さ れた事業所等((3)を除く。) ……算定期間の開始の日の属す る月から当該廃止する日の属する 月までの月数。 算定期間の中途において新設さ れ、かつ、廃止された事業所等 ……当該新設の日の属する月の 翌月から当該廃止の日の属する 月までの月数。 まで ※従業者割がある場合

(3)

(課税標準の算定期間を記載してください。) (義務者番号を記載してください。) 区分 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 人 円 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 人 円 ㎡ 人 円 ㎡ 人 円 個人番号又は法人番号を記載してください。 ※平成28年1月1日以後に開始する事業年 度分から 平成 年 日から

非課税明細書

算 定 期 間 ※ 処理 事項 整理番号 企業(宛名)番号 申告区分 4 27 1 ※柳ケ瀬営業所については記載例を省略しております。 月 事務所 項第    障 害 者 ・  非 課 税 事 業 所 床 面 積 等 の 合 計 520.00 10 21,600,000      合       計 280.00 2,000,000 3 5,600,000 1 項第 3 項第 65 歳 以 上 の 従 業 者 号該当  法第701条の34第 号該当 16,000,000    障 害 者 ・ 歳 以 上 の 従 業 者 2  法第701条の34第 号該当 従  業  者  割 ※ 非課税従業者給与総額㋒ 事業所等の所在地 長良4000番地 非課税従業者数㋑ 非課税従業者数㋑ 非課税従業者給与総額㋒ 十億   百万   千       5001234567 従  業  者  割 1234567890123 事業所等の所在地 今沢町18番地 氏 名 又 は 名 称 今沢産業 株式会社 項第 非課税床面積 ㋐ 年 3 本社 28 31日まで (事業に係る事業所税分) 事業所等の名称  法第701条の34第  法第701条の34第 号該当 項第 7 16,000,000      非    課    税    の    内    訳 資  産  割 項第 65 3,600,000 十億   百万   千       事業所等の名称 280.00 7 240.00 4 号該当 240.00 非課税に係る該当項目ごとにそれぞれ適用 される法令条項等を記載してください。 期末又は廃止の日現在における非課税に 係る床面積を該当項目ごとにそれぞれ記載 してください。ただし、別表4の共用部分の 計算書が添付される場合は、共同の用に供 する部分の床面積に係る非課税床面積に ついては記載しないでください。 長良倉庫 資  産  割 平成  法第701条の34第 号該当      合       計 ※  法第701条の34第      非    課    税    の    内    訳 月 (注) 床面積は1㎡の100分の1未満を切り捨ててください。 期末又は廃止の日現在における非課税に 係る従業者数(障害者及び年齢65歳以上 の者を含む。)を該当項目ごとにそれぞれ記 載してください。 算定期間中に支払われた給与等の額のうち 非課税に係る給与等の額を該当項目ごとに それぞれ記載してください。 該当項目ごとに記載された ㋐、㋑、㋒の事業所ごとの 合計を記載してください。

③非課税明細書(別表2)の記載のしかた

個人 番号 又 は法人番 号 26 非課税床面積 ㋐ 別表1の事業所等明細書で記載した事業所 等の名称・所在地に対応するように記載し てください。

(4)

(課税標準の算定期間を記載してください。) (義務者番号を記載してください。) 区分 ㎡ ㎡ 円 円 ㎡ ㎡ 円 円 ㎡ ㎡ 円 円 円 円 ㎡ ㎡ 円 円 ㎡ ㎡ 円 円 ㎡ ㎡ 円 円 ㎡ ㎡ 円 円 円 円 ㎡ ㎡ 円 円 ㎡ 円

課税標準の特例明細書

㋐に㋑の割合を乗じて得た控除床面 積を記載してください。 課税標準の特例に係る該当項目ごとに それぞれ適用される法令条項等を記載 してください。 2,850,000 課 税 標 準 の 特 例 適 用 対 象 床 面 積  ㋐ 控除割合 ㋑ (事業に係る事業所税分) 課 税 標 準 の 特 例 内 訳 資  産  割 課 税 標 準 の 特 例 適 用 対 象 従 業 者 給 与 総 額      ㋓ 控除割合 ㋔ 控除従業者給与総額の合計 合 計 2,025.00 1,900,000 3,800,000 1,900,000 950,000 950,000 2 1 課税標準の特例に係る控除割合を該 当項目ごとに記載してください。 雇 用 改 善 助 成 対 象 者 2,700.00 1,900,000  法第701条の41 第 号該当 十億   百万   千       第 1 項第 号該当 34 控 除 事 業 所 床 面 積 (㋐×㋑)        ㋒ 従  業  者  割 控 除 従 業 者 給 与 総 額 (㋓×㋔)         ㋕ 長良倉庫  法第701条の41 2,700.00 2,025.00 十億   百万   千       ※ 事業所等の所在地 14 長良4000番地 2 1 項第 号該当 十億   百万   千       雇 用 改 善 助 成 対 象 者 事業所等の名称 合 計 課 税 標 準 の 特 例 内 訳 項第  法第701条の41 第 号該当 平成28 申告区分 5001234567 事務所 年 3 月 企業(宛名)番号 日から 処理※ 事項 日まで 氏 名 又 は 名 称 4 1 31 ※ 事業所等の名称 本社 事業所等の所在地 算 定 期 間 平成27年 月 整理番号 課 税 標 準 の 特 例 適 用 対 象 従 業 者 給 与 総 額      ㋓ 控除割合 ㋔ 従  業  者  割 課 税 標 準 の 特 例 適 用 対 象 床 面 積  ㋐ 控 除 事 業 所 床 面 積 (㋐×㋑)        ㋒ 資  産  割 控 除 従 業 者 給 与 総 額 (㋓×㋔)         ㋕ 控除割 合 ㋑ 十億   百万   千       該当項目ごとに記載された㋐㋒㋓㋕を事 業所ごとに合計してください。  法第701条の41 第 項第 3,800,000 1,900,000 今沢町18番地

④課税標準の特例明細書(別表3)の記載のしかた

別表1の事業所等明細書で記載した事 業所等の名称・所在地に対応するよう に記載してください。 控 除 事 業 所 床 面 積 の 合 計 2,025.00 期末又は廃止の日現在における課税 標準の特例に係る床面積を該当項目 ごとにそれぞれ記載してください。 今沢産業 株式会社 (注) 床面積は1㎡の100分の1未満を切り捨ててください。 課税標準の特例に係る控除割合を該当項 目ごとに記載してください。 「合計」欄に記載された㋒、㋕の合計を記 載してください。 個人番号又は法人番号を記載してください。 ※平成28年1月1日以後に開始する事業年 度分から 算定期間中に支払われた従業者給与総 額のうち課税標準の特例に係る給与等の 額(㋔の控除割合による控除前の給与等 の額)を該当項目ごとにそれぞれ記載して ください。 ㋓に㋔の割合を乗じて得た控除従業者給 与総額を記載してください。 個人番 号又 は法人 番号 1234567890123

(5)

(義務者番号を記載してください。) (課税標準の算定期間を記載してください。) 区分 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ② ㎡ ㎡ ① ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ② ㎡ ㎡ ① この申告書に係る事業所床面積となる共 用床面積を計算し記載してください。 1 個人番号又は法人番号を記載してくださ い。 ※平成28年1月1日以後に開始する事業 年度分から

共用部分の計算書

(事業に係る事業所税分) ①専用部分の延べ面積のうち、この申 告書に係る事業所等の用に供する部 分の床面積(専用床面積)を記載してく ださい。 なお、この専用床面積は、別表1(事業 所等明細書)「専用床面積㋐」の欄と一 致するものです。 事務所 企業(宛名)番号 年 月 ※ 処理 事項 整理番号 防災に関する設備等 2分の1が非課税となる共用床面積 ㋒ 平成 申告区分 5001234567 日まで 氏 名 又 は 名 称 今沢産業 株式会社 3 算 定 期 間 平成27年 4 月 日から 1234567890123 28 31 ㋒ ① 150.00 100.00 50.00 ④ ㋐ ※ 事業所等の名称 本社 事業所等の所在地 今沢町18番地 ③ の 内 訳 ⑦ 5,600.00 専用部分の延べ面積 事業所等の所在地 2分の1が非課税となる共用床面積 ①のうち当該事業所部分の延べ面積 ② 消防設備等に係る共用床面積 ③以外の共用床面積 非課税に係る共用床面積 事業所等の名称 ※ 1,600.00 ㋔ 専用部分の延べ面積 ① ③ の 内 訳 ⑦ 事業所床面積となる共用床面積 300.00 防災に関する設備等 全部が非課税となる共用床面積 共用床面積の合計 ( ③ + ④ ) ㋓ 合       計 ( ㋐ ~ ㋓ ) ㋔ ㋐~㋒以外の非課税に係る共用床面積 ㋓ 共用床面積の合計 ( ③ + ④ ) ㋑ ⑥ 914.28 ③ 合       計 ( ㋐ ~ ㋓ ) ⑤ ④ ⑥ ⑤ 1,900.00 ㋐~㋒以外の非課税に係る共用床面積 非課税に係る共用床面積 ③ 3,200.00 事業所床面積となる共用床面積 ③以外の共用床面積 300.00 ①のうち当該事業所部分の延べ面積 ② 共用床面積のうち施行令第56条の43第 3項第1号イ、第4号及び第5号イに掲げ る避難階段、非常用エレベータ等に係る 床面積を記載してください。 個人 番号 又 は法人番 号 共用床面積のうち施行令第56条の43第 3項第1号ロ、第2号、第3号及び第5号 ロに掲げる設備等に係る床面積に2分の 1を乗じて得た面積を記載してください。 共用床面積のうち㋐㋑及び㋒以外の非 課税に係る共用床面積を記載してくださ い。 全部が非課税となる共用床面積 別表1の事業所等明細書で記載した事 業所等の名称・所在地に対応するよう に記載してください。 共用部分の延べ面積のうち㋔の欄の 数値(非課税に係る共用床面積)以外 の部分の床面積を記載してください。 (㋔の数値を記載してください。) ㋑ (注) 床面積は1㎡の100分の1未満を切り捨ててくださ い。 ④× ④×

⑤共用部分の計算書(別表4)の記載のしかた

消防設備等に係る共用床面積 ㋐ ㋐㋑及び㋒の欄は、特定防火対象物で ある事業所等について記載してくださ い。 共用部分の床面積(共用床面積)のう ち、施行令第56条の43第2項に掲げる 消防設備等に係る床面積を記載してくだ さい。

( )

( )

( ×1 ) ( ×1

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