太陽財形株投
太陽一般財形 50
追加型投信/国内/資産複合
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し
上げます。
さて、ご投資いただいております『太陽財形株
投 太陽一般財形 50』は、2017 年 2 月 1 日に第
23 期決算を行いました。
当ファンドは、ニュー トピックス インデック
ス マザーファンドおよび太陽財形公社債 マ
ザーファンドに投資し、売買益の獲得と安定し
た収益の確保をはかります。当作成対象期間に
つきましても、これに沿った運用を行いました。
ここに期中の運用状況をご報告申し上げます。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願
い申し上げます。
作成対象期間 2016年 2 月 2 日~2017年 2 月 1 日
第
23
期
決算日:2017年 2 月 1 日
第23期末
(2017年2月1日)
基 準 価 額 10,468円
純資産総額
84百万円
第23期
騰 落 率
分配金合計
1.7%
5円
(注)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています。
(注)△(白三角)はマイナスを意味しています。(以下同じ)
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定めております。運用報告書(全
体版)は、下記のホームページにアクセスし、「基準価額一覧」等から当ファンドの名称を選択いただき、ファンドの詳細ペー
ジから閲覧、ダウンロードすることができます。また、運用報告書(全体版)は受益者のご請求により交付されます。交付をご
請求される方は、販売会社までお問い合わせください。
運用経過
期中の基準価額等の推移
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)
(円) (百万円)
9,200
9,400
9,600
9,800
10,000
10,200
10,400
10,600
10,800
65
70
75
80
85
90
95
100
105
第22期末
(2016/2/1) (2017/2/1)第23期末
期 首:10,302円
期 末:10,468円(既払分配金:5円)
騰落率: 1.7%(分配金再投資ベース)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、お客様の損
益の状況を示すものではありません。
(注)分配金再投資基準価額は、2016 年 2 月 1 日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。
(注)上記騰落率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。
○基準価額の主な変動要因
運用にあたっては、安定した収益の確保を目的として公社債へ投資する太陽財形公社債 マザーファ
ンドと、TOPIX(東証株価指数)との連動を目指した運用を行うニュー トピックス インデック
ス マザーファンドに投資しました。そのため、公社債価格およびTOPIXの変動が基準価額の変動
要因となりました。
1
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1 万口当たりの費用明細
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
項
目
当
期
項
目
の
概
要
金 額
比 率
円
%
(a) 信
託
報
酬
157
1.566
(a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率× 経過日数
365
(
投
信
会
社
)
( 35)
(0.346)
委託した資金の運用、基準価額の算出などの対価
(
販
売
会
社
)
(114)
(1.134)
購入後の情報提供、運用報告書など各種書類の送付、分配金・償還金・換金代金
支払などの事務手続きなどの対価
(
受
託
会
社
)
( 9)
(0.086)
運用財産の管理、委託会社からの指図の実行などの対価
(b) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.002
(b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券などの売買の際、売買仲介人に支払う手数料
(
株
式
)
( 0)
(0.000)
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
( 0)
(0.001)
(c) そ
の
他
費
用
1
0.009
(c)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
(
監
査
費
用
)
( 1)
(0.008)
監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用
(
そ
の
他
)
( 0)
(0.000)
その他は、信託事務に係る諸費用など
合
計
158
1.577
期中の平均基準価額は、10,009円です。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。
(注)各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数点以下第 4 位を四
捨五入してあります。
最近 5 年間の基準価額等の推移
(2012 年 2 月 1 日~2017 年 2 月 1 日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)
(円) (百万円)
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
40
60
80
100
120
140
160
2012/2 2013/2 2014/2 2015/2 2016/2 2017/2
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、お客様の損
益の状況を示すものではありません。
(注)分配金再投資基準価額は、2012 年 2 月 1 日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。
2012年2月1日 2013年2月4日 2014年2月3日 2015年2月2日 2016年2月1日 2017年2月1日
決算日
決算日
決算日
決算日
決算日
決算日
基準価額
(円)
7,918
8,726
9,519
10,093
10,302
10,468
期間分配金合計(税込み) (円)
-
5
5
5
5
5
分配金再投資基準価額騰落率(%)
-
10.3
9.1
6.1
2.1
1.7
東証株価指数(TOPIX)騰落率(%)
-
26.1
25.2
17.8
3.8
4.5
純資産総額
(百万円)
64
69
73
79
79
84
(注)上記騰落率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。
(注)純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります。
(注)騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です。
(注)東証株価指数(TOPIX)は当ファンドの参考指数です。詳細は 13 ページをご参照ください。
参考指数は投資対象資産の相場を説明する代表的な指数として記載しているものです。
3
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投資環境
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
[債券市場の動き]
当期の債券市場は 2016 年 1 月に日銀がマイナス金利政策導入を決定したことから、短期・中期の国債
利回りについてはマイナス利回りが定着しました。その後、日銀は 9 月の金融政策決定会合で過去の金
融政策の「総括的な検証」を行った上で、新たに「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を導入する
ことを決定しました。その結果、長期・超長期ゾーンを中心にイールドカーブのスティープ化が進みま
した。国債を除く債券については、プラス利回りに対するニーズも強いことから、0%前後の利回りに
張り付いた状態になっています。
1,100
1,200
1,300
1,400
1,500
1,600
1,700
2016/2/1 2017/2/1
東証株価指数(TOPIX)の推移
(ポイント)
長期債
短期債
2016/2/1 2017/2/1
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
日経公社債インデックスの推移
(%)
※日経公社債インデックスは利回り指標ですので、低下は債券価格の上昇
を示し、逆の場合は下落したことを示します。
[株式市場の動き]
TOPIXは、原油価格の下落に歯止めがかからないことや、急速に円高が進行したことなどが嫌気
され、
2016年2月12日には当期中の安値となる1,196.28ポイントを付けました。その後、
概ね1,240~1,410
ポイントで推移していましたが、英国の国民投票でEU(欧州連合)離脱が支持されたことなどを受け、
6 月下旬から 7 月上旬にかけて弱含みました。7 月中旬にかけては、参議院選挙で与党が勝利し、大規模
な景気対策への期待感が高まったことなどから値を戻し、11 月初旬まで概ね 1,270~1,400 ポイントで推
移していましたが、米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利すると急落しました。しかし、トラ
ンプ氏による財政支出拡大などの政策への期待感が高まると上昇傾向となり、その後も、OPEC(石
油輸出国機構)総会で原油の減産が合意されたことや、
円安が進行したことなどから堅調に推移しました。
ポートフォリオについて
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
[当ファンド]
わが国の株式および国内外の公社債に実質的に投資し、投資信託財産の成長と安定した収益の確保を
はかることを目的として安定運用を行います。当期の運用にあたっては、わが国の株式および国内外の
公社債への直接投資は行わず、太陽財形公社債 マザーファンドおよびニュー トピックス インデッ
クス マザーファンドに投資しました。
[太陽財形公社債 マザーファンド]
公社債への投資により、安定した収益の確保をはかることを目的として、安定運用を行います。組入
債券の償還見合いとして残存 1-2 年程度の地方債を買い付け、平均残存年数を 1 年程度としました。
[ニュー トピックス インデックス マザーファンド]
TOPIXに連動する投資成果を目指し、わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成長を捉える
ことを目標としています。運用にあたっては、
東証一部上場銘柄の業種別、
銘柄別の時価構成比を勘案し、
当社独自のポートフォリオ構築モデルに従って分散投資を行っています。現在は 1,700 銘柄程度でポー
トフォリオを構築するモデルを用いています。また、現物株式と株価指数先物取引を合計した実質の株
式組入比率は、期を通じて高位に保ち、期中に行われた新規上場などについては、銘柄別の時価構成比
を勘案し、適宜ポートフォリオの見直しを行いました。
5
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当ファンドのベンチマークとの差異
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設け
ておりません。
グラフは、基準価額と参考指数の騰落率の対比です。
分配金
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
収益分配金につきましては運用実績等を勘案し、以下の表の通りとさせていただきました。なお、収
益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
○分配原資の内訳
(単位:円、1 万口当たり、税込み)
項
目
2016年2月2日~
第23期
2017年2月1日
当期分配金
5
(対基準価額比率)
0.048%
当期の収益
5
当期の収益以外
-
翌期繰越分配対象額
2,595
(注) 対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。
(注) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切り捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。
基準価額と参考指数の対比(騰落率)
基準価額 東証株価指数(TOPIX)
(%)
-1.0
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
第23期
2017/2/1
(注)基準価額の騰落率は分配金込みです。
(注)参考指数の詳細は 13 ページをご参照ください。
今後の運用方針
[当ファンド]
太陽財形公社債 マザーファンドへの投資により安定した収益の確保に努める一方、ニュー トピッ
クス インデックス マザーファンドへの投資により信託財産の成長を目指します。
[太陽財形公社債 マザーファンド]
引き続き公社債を中心に投資を行い、安定した収益の確保を目指します。
[ニュー トピックス インデックス マザーファンド]
引き続き、TOPIXに連動した投資成果を目指し、運用を行います。運用にあたっては、実質の株
式組入比率を高位に保ちます。
お知らせ
■
新光投信株式会社は、2016 年 10 月 1 日にみずほ投信投資顧問株式会社、DIAMアセットマネジメン
ト株式会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメント One
株式会社に変更しました。
なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更はありません。
■
委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
7
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(参考情報)
○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値
(%)
-40
-20
0
20
40
60
80
100
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(2012年2月末~2017年1月末)
(単位:%)
当ファンド
日本株
先進国株
新興国株
日本国債
先進国債
新興国債
最大値
22.8
65.0
65.7
47.4
9.3
34.9
43.7
最小値
△ 11.1
△ 22.0
△ 17.5
△ 27.4
0.5
△ 12.3
△ 17.4
平均値
4.6
15.8
18.2
6.7
3.1
9.2
5.3
(注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注)2012 年 2 月から 2017 年 1 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。
(注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。
《各資産クラスの指数》
日 本 株:東証株価指数(TOPIX)
(配当込み)
先進国株:MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)
新興国株:MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)
日本国債:NOMURA - BPI 国債
先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)
※各指数についての説明は、P13 の「代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について」をご参照ください。
(注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算してあります。
各資産クラスの騰落率について
騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソー
スは、その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、株式会社野村総合研究所及び各
指数のデータソースは、当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題に
ついて、何らの責任も負いません。
9
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当ファンドのデータ
組入資産の内容
(2017 年 2 月 1 日現在)
○組入上位ファンド
銘
柄
名
第23期末
%
太陽財形公社債 マザーファンド
46.9
ニュー トピックス インデックス マザーファンド
45.5
組入銘柄数
2銘柄
(注)比率は、純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。
○資産別配分
親投資信託受益証券
92.5%
親投資信託受益証券
92.5%
その他
7.5%
○国別配分
日本
92.5%日本
92.5%
その他
7.5%
○通貨別配分
円
92.5%円
92.5%
その他
7.5%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。
(注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。
(注)比率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。
純資産等
項
目
2017年2月1日
第23期末
純 資 産 総 額
84,887,868円
受 益 権 総 口 数
81,092,190口
1万口当たり基準価額
10,468円
*期中における追加設定元本額は 6,575,537 円、同解約元本額は 2,733,835 円です。
組入上位ファンドの概要
太陽財形公社債 マザーファンド
(円)
1,148
1,149
1,150
1,151
1,152
1,153
1,154
2016/2/1 2017/2/1
(2016年2月2日~2017年2月1日)
【基準価額の推移】
【1 千口当たりの費用明細】
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
項
目
金 額
当
比 率
期
円
%
(a) そ
の
他
費
用
0
0.000
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
0
0.000
期中の平均基準価額は、1,150円です。
(注)上記項目の概要につきましては、運用報告書(全体版)をご参照ください。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解
約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)各比率は 1 千口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)
を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数
点以下第 4 位を四捨五入してあります。
【組入上位 10 銘柄】
(2017 年 2 月 1 日現在)
銘
柄
名
業 種 / 種 別 等
通
貨
国( 地 域 )
比 率
%
1 平成24年度第3回堺市公募公債
地方債証券
円
日本
18.3
2 第158回神奈川県公募公債
地方債証券
円
日本
12.0
3 平成19年度第1回大分県公募公債
地方債証券
円
日本
11.8
4 平成24年度第2回北海道公募公債(5年)
地方債証券
円
日本
11.7
5 第65回共同発行市場公募地方債
地方債証券
円
日本
2.2
6 第54回神奈川県公募公債(5年)
地方債証券
円
日本
1.8
7 第322回大阪府公募公債(10年)
地方債証券
円
日本
1.2
8 第69回共同発行市場公募地方債
地方債証券
円
日本
1.2
9 第319回大阪府公募公債(10年)
地方債証券
円
日本
1.2
10 第53回神奈川県公募公債(5年)
地方債証券
円
日本
1.2
組入銘柄数
10銘柄
(注)比率は、純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。
(注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。
【資産別配分】
国内債券
62.5%
国内債券
62.5%
その他
37.5%その他
37.5%
【国別配分】
日本
62.5%日本
62.5%
その他
37.5%その他
37.5%
【通貨別配分】
円
62.5%円
62.5%
その他
37.5%その他
37.5%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。
(注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。
(注)比率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。
※当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書(全体版)をご参照ください。
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ニュー トピックス インデックス マザーファンド
(円)
13,000
14,000
15,000
16,000
17,000
18,000
19,000
20,000
21,000
2016/1/14 2017/1/14
(2016年1月15日~2017年1月14日)
【基準価額の推移】
【1 万口当たりの費用明細】
(2016 年 1 月 15 日~2017 年 1 月 14 日)
項
目
金 額
当
比 率
期
円
%
(a) 売 買 委 託 手 数 料
1
0.004
(
株
式
)
(0)
(0.001)
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(1)
(0.004)
(b) そ
の
他
費
用
0
0.000
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
1
0.004
期中の平均基準価額は、17,086円です。
(注)上記項目の概要につきましては、運用報告書(全体版)をご参照ください。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解
約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)
を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数
点以下第 4 位を四捨五入してあります。
【組入上位 10 銘柄】
(2017 年 1 月 14 日現在)
銘
柄
名
業 種 / 種 別 等
通
貨
国( 地 域 )
比 率
%
1 トヨタ自動車
輸送用機器
円
日本
3.6
2 東証株価指数先物
株式先物(買建)
円
日本
2.5
3 三菱UFJフィナンシャル・グループ
銀行業
円
日本
2.4
4 日本電信電話
情報・通信業
円
日本
1.7
5 ソフトバンクグループ
情報・通信業
円
日本
1.6
6 三井住友フィナンシャルグループ
銀行業
円
日本
1.6
7 本田技研工業
輸送用機器
円
日本
1.3
8 KDDI
情報・通信業
円
日本
1.3
9 みずほフィナンシャルグループ
銀行業
円
日本
1.2
10 ソニー
電気機器
円
日本
1.1
組入銘柄数
1,691銘柄
(注)比率は、純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。
(注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。
【資産別配分】
国内株式
97.5%
国内株式
97.5%
国内株式先物
2.5% その他0.0%
【国別配分】
日本
100.0%日本
100.0%
その他
0.0%
【通貨別配分】
円
100.0%円
100.0%
その他
0.0%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。
(注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。
(注)比率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。
※当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書(全体版)をご参照ください。
交付_90006_118107_20170114_ニュー トピックス インデックス マザーファンド_666460.indd 1 2017/02/14 15:22:29
11
交付_90006_119210_20170201_三校_太陽財形株投 太陽一般財形 50_665230.indd 11 2017/04/03 9:46:13
太陽財形公社債 マザーファンド
(円)
1,148
1,149
1,150
1,151
1,152
1,153
1,154
2016/2/1 2017/2/1
(2016年2月2日~2017年2月1日)
【基準価額の推移】
【1 千口当たりの費用明細】
(2016 年 2 月 2 日~2017 年 2 月 1 日)
項
目
金 額
当
比 率
期
円
%
(a) そ
の
他
費
用
0
0.000
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
0
0.000
期中の平均基準価額は、1,150円です。
(注)上記項目の概要につきましては、運用報告書(全体版)をご参照ください。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解
約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)各比率は 1 千口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)
を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数
点以下第 4 位を四捨五入してあります。
【組入上位 10 銘柄】
(2017 年 2 月 1 日現在)
銘
柄
名
業 種 / 種 別 等
通
貨
国( 地 域 )
比 率
%
1 平成24年度第3回堺市公募公債
地方債証券
円
日本
18.3
2 第158回神奈川県公募公債
地方債証券
円
日本
12.0
3 平成19年度第1回大分県公募公債
地方債証券
円
日本
11.8
4 平成24年度第2回北海道公募公債(5年)
地方債証券
円
日本
11.7
5 第65回共同発行市場公募地方債
地方債証券
円
日本
2.2
6 第54回神奈川県公募公債(5年)
地方債証券
円
日本
1.8
7 第322回大阪府公募公債(10年)
地方債証券
円
日本
1.2
8 第69回共同発行市場公募地方債
地方債証券
円
日本
1.2
9 第319回大阪府公募公債(10年)
地方債証券
円
日本
1.2
10 第53回神奈川県公募公債(5年)
地方債証券
円
日本
1.2
組入銘柄数
10銘柄
(注)比率は、純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。
(注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。
【資産別配分】
国内債券
国内債券
その他
37.5%その他
37.5%
【国別配分】
日本
日本
その他
37.5%その他
37.5%
【通貨別配分】
円
円
その他
37.5%その他
37.5%
ニュー トピックス インデックス マザーファンド
(円)
13,000
14,000
15,000
16,000
17,000
18,000
19,000
20,000
21,000
2016/1/14 2017/1/14
(2016年1月15日~2017年1月14日)
【基準価額の推移】
【1 万口当たりの費用明細】
(2016 年 1 月 15 日~2017 年 1 月 14 日)
項
目
金 額
当
比 率
期
円
%
(a) 売 買 委 託 手 数 料
1
0.004
(
株
式
)
(0)
(0.001)
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(1)
(0.004)
(b) そ
の
他
費
用
0
0.000
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
1
0.004
期中の平均基準価額は、17,086円です。
(注)上記項目の概要につきましては、運用報告書(全体版)をご参照ください。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解
約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)
を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数
点以下第 4 位を四捨五入してあります。
【組入上位 10 銘柄】
(2017 年 1 月 14 日現在)
銘
柄
名
業 種 / 種 別 等
通
貨
国( 地 域 )
比 率
%
1 トヨタ自動車
輸送用機器
円
日本
3.6
2 東証株価指数先物
株式先物(買建)
円
日本
2.5
3 三菱UFJフィナンシャル・グループ
銀行業
円
日本
2.4
4 日本電信電話
情報・通信業
円
日本
1.7
5 ソフトバンクグループ
情報・通信業
円
日本
1.6
6 三井住友フィナンシャルグループ
銀行業
円
日本
1.6
7 本田技研工業
輸送用機器
円
日本
1.3
8 KDDI
情報・通信業
円
日本
1.3
9 みずほフィナンシャルグループ
銀行業
円
日本
1.2
10 ソニー
電気機器
円
日本
1.1
組入銘柄数
1,691銘柄
(注)比率は、純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。
(注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。
【資産別配分】
国内株式先物
2.5% その他0.0%
【国別配分】
その他
0.0%
【通貨別配分】
その他
0.0%