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オプション練習問題

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Academic year: 2021

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(1)

石油取引検定試験

【 試験時間 60 分 】

(全 50 問)

14:30~15:30

試験開始まで問題用紙を開かないでください。

本人確認の為、机上に受験票及び写真付身分証明書の提示をお願いします。 注意事項 ① 試験中、試験官の指示に従ってください。 ② 試験中、計算機(電卓)の使用を認めます。ただし、携帯電話及びその他通信機器の 使用は認めません。必ず電源を OFF にしてください。 ③ 試験中に私語を行なった場合、カンニング等の不正手段により試験を受けた場合もし くは受けようとした場合は、その受験者の試験を停止し退出させ不合格とした上で、 既に「商品アナリスト」の称号を保有している場合は東京商品取引所専門性向上試験 実施細則第 11 条第 3 号に該当するとして相当期間、称号の使用を差し止めることがあ ります。 ④ 解答は解答用紙に従い、鉛筆(HB 以上の濃さ)で記入してください。 なお、名前、受験番号等の記入漏れがあった場合は、試験結果が無効となりますので ご注意ください。 〈記入例〉 ※ボールペン、万年筆等は使用しないでください。 ⑤ 解答用紙の受験番号欄は 8 桁です。まず、受験票に記載された「科目番号」の 2 桁を 記入した後続けて 6 桁の受験番号を記入して下さい。 ⑥ 問題数は 50 問です。 ① ① ①   良い例 悪い例 ① ① ①   ① ① ①   良い例 悪い例 氏名 ****株式会社 会社名 **太郎 0 ●⓪ ⓪●⓪ ⓪ ⓪ ⓪ 1 ① ① ① ① ①●① ① 2 ② ② ② ② ② ②●② 3 ③ ③ ③ ③ ③ ③ ③● 4 ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ 5 ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ 6 ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ 7 ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ 8 ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ 9 ⑨● ●⑨●⑨ ⑨ ⑨ 受験番号 0 9 9 0 9 1 2 3 解答欄 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 問1 ●① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 問2 ⓪● ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 問3 ⓪ ①●③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨

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1

以下の 1.から 10.までの記載について、正しいものには①○を、間違っているものには②× を選びなさい。ただし、税金・手数料は考慮しないものとする。 1. 石油の需給バランスの最近の傾向としては、米国のシェールオイル増産と中国等新興国の成長減 速による供給過多の状態にある。 ① ○ ② × 2. 米国における原油掘削用の稼働リグ数の増減に着目すると、リグ数の増加は原油価格が上がって いることの表れであり、原油価格の上昇要因と考えられ、逆に稼働リグ数の減少は原油価格が下 がっていることの表れであり、原油価格の下落要因と考えられる。 ① ○ ② × 3. 米国の原油在庫は米国エネルギー省より毎週発表されているが、米国はオイルショックを受けて 1975 年から米国産原油の禁輸措置を継続しているため、在庫の増減はアジア向けの原油価格には ほとんど影響がない。 ① ○ ② ×

4. 米国証券取引委員会(SEC: U.S. Securities and Exchange Commission)では、世界のマーカー原油の 一つである WTI 原油を上場している NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)のカテゴ リー別の建玉情報を発表しており、ポジション動向を見る上での参考となる。 ① ○ ② × 5. OPEC の動向は石油価格に大きく影響を与えるため、注目が必要であるが、通常総会は年 4 回(3、 6、9、12 月)行われている。 ① ○ ② ×

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6. OPEC に非加盟の産油国で構成されている OECD には、原油生産量の上位を占める米国、ロシア、 中国、オマーンなどが参加していることから、第二の OPEC と呼ばれており、OPEC との協調減産 等、その動向には注意が必要である。 ① ○ ② × 7. 原油価格の下落による世界経済全体への影響として、経済成長にプラスであるとの見方があるが、 その背景には、石油を消費する先進国のほうが産油国よりも限界消費性向が高いとの想定があげら れる。 ① ○ ② × 8. 原油価格の下落による世界経済へのプラスの効果が打ち消される可能性として、産油国や資源国の 低油価への対応の遅れによる景気減速と、それに起因する産油国・資源国からの資本流出、エネル ギー関連投資の落ち込み等が指摘されている。 ① ○ ② × 9. 日本における 2015 年の石油輸入の総額は原油価格の下落を受けて、前年比 9.3 兆円の減少となった。 これにより、石油会社等の収益が圧迫されたことで、日本の法人企業の経常利益(金融・保険を除 く)は押し下げられ、GDP にマイナスの影響があったと推定される。 ① ○ ② × 10. 原油価格の下落は物価の下落を通じて期待インフレ率を低下させることになり、実質金利の上昇 から企業の設備投資を抑制する影響があるともいわれている。 ① ○ ② ×

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以下の図は、アジアの原油 OTC 市場でのスワップ取引による中東産原油価格のヘッジ取引につ いて、各プレイヤー間の取引関係を模式的に表したものである。 下図及び以下の文章中の( 11 )から( 20 )の空欄について、( 11 )~( 12 )は 語群 A から、( 13 )~( 17 )は語群 B から、( 18 )~( 20 )は語群 C から、それ ぞれ最も適切な語句を選び番号で答えなさい。ただし、各取引にかかる税金・手数料は無視する ものとする。 上の図中の( 16 )価格は、プラッツが発表するアセスメント価格である。また、( 12 ) は( 19 )とも呼ばれ、商社や金融機関などがこれに該当するが、( 12 )は、( 17 )価 格と、東京商品取引所において( 18 )建てしたときの市場価格との価格差に着目した裁定取 引を行っている。また、最近では現物の裏付けがないものの、証券会社が東京商品取引所のドバ イ原油価格から算出される指数に連動することを保証した原油( 20 )が証券市場で取引され ることで、そのカバー取引として東京商品取引所のドバイ原油市場の流動性が向上している。 【語群】 A(11・12) B(13~17) ① 産油国国営石油会社 ② 石油トレーダー ③ JOX ④ 石油精製会社 ⑤ OPEC ① バスケット ② 固定 ③ 原油輸入 ④ 基準 ⑤ 変動 ⑥ スワップ ⑦ ヘッジ ⑧ GG ⑨ オプション C(18) C(19) C(20) ①売り ②買い ③円 ④ドル ①スワップハウス ②ポートフォリオプレーヤー ③プロップハウス ④石油メジャー ①ETF ②ETN ③CFD ④FX

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【( 15 )取引】

( 16 )価格

(11)

( 17 )価格

東京商品取引所

原油市場

中東産油国

13

16

α

14

18

16

証券市場

原油(20)

【カバー取引】

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3

以下の文章中の( 21 )から( 24 )の空欄について、最も適切な語句を対応する語群か ら選び番号で答えなさい。 原油価格に重要な影響を及ぼす原油性状の項目として( 21 )と( 22 )などがある。 ( 21 )の値が高い原油は低い原油よりも軽質であるため、ガソリン、灯油、軽油などが多く 得られる傾向がある。 また、( 22 )の値が高い原油は、燃焼時に( 23 )の発生が多くなるため、精製段階で除 去する必要があり、除去コストがかさむため、割安に評価される傾向にある。中東産原油の多く は( 22 )の値が( 24 )ものが多い。 【語群】 21・22 23 24 ① 水分含有量 ② 硫黄含有量 ③ 塩分濃度 ④ API 度 ⑤ 重金属含有量 ⑥ 炭化水素 ⑦ カロリー ① 温室効果のある二酸化炭素 ② 酸性雨の原因となる硫黄酸化物 ③ 大気汚染の原因となる浮遊粒子状物質 ④ 中毒症状を発症させる一酸化炭素 ⑤ 水質汚濁の原因となる水蒸気 ① 高い ② 低い

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4

以下の文章中の( 25 )から( 30 )の空欄について、最も適切な語句を対応する語群か ら選び番号で答えなさい。 原油採掘において、鉱区の権益を獲得する際に、生産国との間で結ばれる契約形態の主なもの としては、( 25 )契約、( 26 )契約、( 27 )契約の3形態がある。 ・ ( 25 )契約: 産油国政府・国営石油会社等から契約または認可により鉱業権(日本に おける鉱業権ならびに海外におけるパーミット、ライセンスまたはリースを含む)が石油開 発会社に直接付与される契約。石油開発会社は投資して得られる石油・天然ガスの処分権を 持ち、売上からロイヤリティー、税金等を産油国へ支払う。受入国が( 28 )の場合はこ の形態が多い。 ・ ( 26 )契約: 一社または複数社の石油開発会社が( 29 )として産油国政府・国営 石油会社等から探鉱・開発のための作業を自身のコスト負担で請負い、コスト回収分及び報 酬を生産物(原油・天然ガス)で受取ることを内容とする契約。探鉱・開発の結果、石油・ 天然ガスの生産に至った場合、( 29 )は負担した探鉱・開発コストを生産物の一部より 回収し、さらに残余の生産物については、一定の配分比率に応じて産油国・国営石油会社と ( 29 )の間で配分する。探鉱作業の失敗や生産量の減少等により期待していた生産を実 現できない場合は、( 29 )がリスクを負うことになる。 ・ ( 27 )契約: 開発会社が探鉱・開発作業を請負い、一定の報酬を受取る契約。事業リ スクは産油国・国営石油会社が負うことになる ( 27 )契約以外の形態では、開発会社が権益分の原油を販売・処分することができる。 ( 26 )契約にあたっては、コスト回収分として受け取る量を計算するのに利用される生産 物価格は( 30 )価格となっているため、開発会社の権益分の原油であっても販売価格を ( 30 )価格に合わせることが多い。また、課税にあたっても( 30 )価格を課税標準額 とするケースもあるため、開発会社が開発原油の販売価格を独自に設定するとかえってリスク を負うことになってしまう。多くの中東産油国との資源開発契約においては、投資リターンが 低いため、安定供給重視の側面が大きいともいわれている。 【語群】 25・26・27 28 29 30 ① 生産分与 ② サービス ③ コンセッション ④ エクイティー ⑤ コントラクター ① 先進国 ② 中東産油国 ③ OPEC 諸国 ① 産油国・国営石油 会社の子会社 ② コントラクター ③ オペレーター ④ ノンオペレーター ① Platts ② フォーミュラ ③ 公式販売 ④ レトロアクティブ ⑤ 仕切り

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5

以下の文章中の( 31 )から( 50 )の空欄について、最も適切な語句を対応する語群か ら選び番号で答えなさい。ただし、税金・手数料は考慮しないものとする。また、計算過程で割 り切れない場合は、小数点第 3 位を四捨五入して小数点第 2 位まで求めなさい。 我が国では、東日本大震災以降、原子力の代替として、原油、LNG(液化天然ガス)、石炭の中 で、温暖化防止の観点も考慮し、燃焼時の発生熱量あたりの二酸化炭素発生量が最も少ない ( 31 )の発電比率が震災前に比べて増加している。 一方、日本に輸入される( 32 )には契約条件に( 33 )が付されているものが多いが、 ( 31 )でも同様の条件が付されているものが多い。このため、毎年、東京で開催されている ( 31 )産消会議では柔軟な取引の観点から( 33 )の見直しについても議論がなされてい る。 また、( 31 )の契約価格は日本に輸入される( 34 )の( 35 )に連動して決定されて いる。したがって( 34 )の価格変動による電気料金への影響は単に( 34 )による発電コ ストだけでなく、前述の価格決定メカニズムを通じて( 31 )による発電コストにも関係して いると考えられる。 次ページの枠内の文章は、ある電力会社 X 社(以下「X 電力会社」という」)の( 36 )体系 の下での電気料金の決定方法のもとになっている燃料費調整制度の概略を説明したものである。 そもそも、我が国の電力会社には安定供給義務が課されているため、かかった燃料費を「総括 原価」としてコストに反映させ、その「総括原価」に一定の報酬率を上乗せして電気料金を決め るという「総括原価主義」の考え方が採用されている。燃料費調整制度もこの考え方に沿った制 度である。ただ、昨今の電力自由化は上記の考え方を見直し、安定供給を確保しつつ、競争によ る電気事業の効率化を図ることを目的としている。 【語群】 31・32 33 34 ①原油 ②LNG ③石炭 ①ノックアウト条項 ②仕向地制限条項 ③フィルオアキル条項 ④テイクオアペイ条項 ⑤備蓄義務 ①原油 ②石炭 ③シェールガス ④シェールオイル ⑤オイルサンド 35 36 ①JOX 価格 ②JOE 価格 ①自由料金 ②規制料金

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<燃料費調整制度とは> 燃料費調整制度とは、原油・LNG・石炭の燃料価格(実績)の変動に応じて、毎月自動的に 電気料金を調整する制度。 <燃料費調整制度のしくみ> 原油・LNG・石炭の3か月ごとの平均燃料価格(実績)と、基準燃料価格(料金設定の前提 となる平均燃料価格)を比較し、その変動分についてあらかじめ定められた算定方法により、 電気料金を調整する。 <燃料価格の算定期間と電気料金への適用> 各月分の燃料費調整単価は、3か月ごとの平均燃料価格(実績)にもとづき算定する。例え ば、1~3月の平均燃料価格(実績)にもとづき算定された燃料費調整単価は、6月分の電気 料金に適用する。 <燃料費調整単価の算定方法> 例えば、燃料費調整に係る算式が下記の場合、購入した燃料価格が、基準燃料価格を 1,000 円/kl 上回れば、電気料金を 20 銭/kWh 値上げし、逆に 1,000 円/kl 下回れば 20 銭/kWh 値下げす ることになる。 燃料費調整額:銭/kWh=(燃料価格(実績)-基準燃料価格)円/kl÷1,000 円/kl×20 銭/kWh 基準燃料価格:原油価格で 52,500 円/kl このような燃料費調整制度の下での X 電力会社の原油を用いた火力発電事業について、原油先 物を利用した価格変動リスクのヘッジの可能性を検証する。 10月 9月 5月 4月 3月 2月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 6月 7月 8月 11月 12月 10月分 9月分 5月分 4月分 3月分 2月分 1月分 2月分 3月分 4月分 5月分 6月分 7月分 8月分 9月分 10月分11月分12月分 1月分 6月分 7月分 8月分 11月分12月分 燃料価格の 算定期間 (3ヵ月ごと) 電気料金 への適用 【イメージ図】

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燃料費調整制度の下では、1~3 月に仕入れた原油をもとに( 37 )月の電気料金が決まるの で、電力需要が常に一定である場合1~3 月に仕入れた原油を各 1/3 燃焼させて( 37 )月分の 発電に利用すれば、X 電力会社は燃料である原油の価格変動リスクにさらされることはない。た だ、このとき燃料の平均在庫期間は( 38 )カ月分が必要となる。これは我が国の石油会社が 負っている民間備蓄義務( 39 )。また、電力需要は天候や気温により変動するため、6 月の需 要に見合う量の燃料を予測して 1~3 月に輸入することは実際には困難であり、燃料在庫の過不足 が発生してしまう。このため、この方式は採用されておらず、当月に仕入れた燃料を当月の発電 に利用するのが一般的な運用となっている。つまり1~3 月の燃料の仕入価格に連動して( 37 ) 月の電気の販売価格が決まるが、( 37 )月に販売する電気を発電するための燃料は( 37 ) 月に仕入れた燃料を使っているため、1~3 月の燃料の平均価格から( 37 )月の原油価格がど れだけ変動するかが、X 電力会社の負っている価格変動リスクとなる。 仮に X 電力会社がリスクヘッジをしない場合を考えてみる。原油価格が表1のとおり推移して いるとする。1~3月の平均燃料価格は( 40 )円/kl で、この価格をもとに( 37 )月の燃 料費調整額が( 41 )銭/kWh と決まり、( 37 )月の電気料金が決まる。ただ、( 37 )月 時点で発電に利用する燃料の仕入価格は( 42 )円/kl であるため、燃料コストとしては( 43 ) となる。この例からも分かるとおり、電力会社は燃料価格の上昇局面では収益が( 44 )する 傾向にある。 そこで、先物でヘッジする場合を考える。1~3 月において各月 1/3 ずつ( 37 )月限の先物 を( 45 )建てることで、価格変動リスクをヘッジする。1~3 月において、( 37 )月限価 格が1~3月の実績価格(≒現物価格)と同じ価格であったとすると、( 37 )月限の平均先物 単価は( 40 )円/kl となる。( 37 )月になり、先物価格が現物価格に収斂し、原油価格が 55,000 円/kl となった場合は、先物取引では( 46 )、一方、原油現物の仕入れにおいては( 37 ) 月時点の現物価格である 55,000 円/kl で仕入れることになるため、先物損益を考慮すると実質的に は( 47 )円/kl で原油を仕入れたことになり、( 37 )月の燃料費調整額の算定のもとにな る原油単価と一致することでリスクヘッジが完成するのである。 ここで注意しなければならない点が2つある。上の例では、ヘッジする時点で現物価格と先物 価格に差がない、つまり( 48 )をゼロと仮定したが、実際にはゼロではない。先物価格から 現物価格を引いた差(1~3月のヘッジ時点の( 37 )月限価格と現物価格の差)がプラスで ( 49 )の場合はヘッジコストが発生することが1つ目の留意点である。2つ目の留意点は、 1~3月のヘッジ量と( 37 )月の実際の発電のために消費した量が一致しないことによるリ スクである。先にも述べたとおり、1~3月において( 37 )月の電力需要を予測することは 難しい。そのため1~3月のヘッジ量も実際の燃料消費量に一致しないということが発生してし まう。少なすぎるとヘッジ量が十分とはいえないため、問題であるのは当然であるが、ヘッジす る量が多くなること、つまりオーバーヘッジが頻繁に発生すると、ヘッジに関する( 50 )が 機能していないと判断され、ヘッジ会計の適用が認められないといった事態にも発展してしまう

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<表1:原油価格の推移(単位:円/kl)> 1月 2 月 3月 4月 5 月 6 月 原油価格 (実績価格≒現物価格) 50,000 51,000 52,000 53,000 54,000 55,000 【語群】 37・38 39 40 41 42 ① 1 ② 2 ③ 3 ④ 4 ⑤ 5 ⑥ 6 ⑦ 7 ⑧ 8 ⑨ 1~3 ① より長い ② より短い ③ とほぼ同じである ① 50,000 ② 51,000 ③ 52,000 ④ 53,000 ⑤ 54,000 ⑥ 55,000 ① -100 ② -50 ③ -30 ④ -10 ⑤ 0 ⑥ +10 ⑦ +30 ⑧ +50 ⑨ +100 ① 50,000 ② 51,000 ③ 52,000 ④ 53,000 ⑤ 54,000 ⑥ 55,000 43 44 45 46 ① 5,000 円/kl のコスト増 ② 4,000 円/kl のコスト増 ③ 3,000 円/kl のコスト増 ④ 2,000 円/kl のコスト増 ⑤ 1,000 円/kl のコスト増 ⑥ 1,000 円/kl のコスト減 ⑦ 2,000 円/kl のコスト減 ⑧ 3,000 円/kl のコスト減 ⑨ 4,000 円/kl のコスト減 ⓪ 5,000 円/kl のコスト減 ① 増加 ② 減少 ③ 変化しない ① 売り ② 買い ① 5,000 円/kl の利益 ② 4,000 円/kl の利益 ③ 3,000 円/kl の利益 ④ 2,000 円/kl の利益 ⑤ 1,000 円/kl の利益 ⑥ 1,000 円/kl の損失 ⑦ 2,000 円/kl の損失 ⑧ 3,000 円/kl の損失 ⑨ 4,000 円/kl の損失 ⓪ 5,000 円/kl の損失 47 48 49 50 ① 50,000 円/kl ② 51,000 円/kl ③ 52,000 円/kl ④ 53,000 円/kl ⑤ 54,000 円/kl ⑥ 55,000 円/kl ⑦ 56,000 円/kl ⑧ 57,000 円/kl ⑨ 58,000 円/kl ⓪ 59,000 円/kl ① スワップポイント ② ベーシス ③ 金利差 ④ 利益率 ① コンタンゴ ② バックワーデーション ① ヘッジ会計 ② ヘッジ手段 ③ 内部統制 ④ 内部監査 ⑤ 先物市場

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