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(1)

2017年8月4日

OBCI理事

TIS株式会社 OSS推進室

溝口 則行

Ansibleによる自動構築

ベストプラクティスを

OSS

で公開

OSC2017 Kyoto

オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)

配布用

(2)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 2

Agenda

n

自己紹介

&

私たちのチームの紹介

n

私たちが目指していること

n

SHIFT紀元前:

OSSミドルウェアのおすすめパターン化

n

IaC/IT基盤構築自動化/自動化ツール入門

n

Project SHIFT & SHIFT ware

n

“SHIFT ware"公開

n

成果の公開に向けたあれやこれや

(3)

3

自己紹介

溝口 則行

, TIS株式会社 IT基盤技術本部 OSS推進室長

〜2000年代前半:

  LISPでエキスパートシステム型ビジネスアプリの開発

  UNIXとC言語を中心にしたシステム開発

  消費者向けインターネットサイトのシステム構築,運用保守

2000年代前半〜:

  TIS戦略技術センター

(現組織名)

にて技術コンサルティング

  得意分野: ・Linux/UNIX系システムでのミドルウェア

         ・性能エンジニアリング

  ミドルウェアを中心にしたOSS活用推進グループのリーダ

2015年度〜:

  OSS推進室 室長

その他:

 ・オープンソースビジネス推進協議会(OBCI) 理事

 ・OSSコンソーシアム 理事

 ・OSS運用管理勉強会 世話人

 ・経済産業省所管 情報処理技術者試験 試験委員

 ・執筆: @IT 連載「性能エンジニアリング入門」,他

 

http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/index/index_perform.html

(4)

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私たちのチーム

— OSS

コミュニティへの貢献: Zabbixの情報発信

機能強化

クラウド環境を

監視するた

めの

拡張機能を

OSS公開

マニュアル

だけではわか

らない

活用のノウ

ハウを書籍化

コミュニティ

活動への

参加・運営協力

ラトビア共和国・リ

ガで開催さ

れた

年次大会で

の講演

(5)

5

私たちのチーム

— OSS

コミュニティへの貢献: PostgreSQLの情報発信

機能強化

コンソーシアムWGリー

ダと

して検証成果を発表

PostgreSQL監視

機能をOSS公開

コミュニティからの表彰

有力メディアを通じて

検証成果を発表

(6)

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私たちのチーム

— OSS

コミュニティへの貢献: Ansibleの情報発信

今年,集客力抜群な

ネタとタレント

(7)

7

(8)

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私たちの取り組み

-

これまで公開してきた

OSS

TIS &

SRA

(9)

9

(10)

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私たちが目指していること

(11)

OSSの活用推進の立場から…

11

製品毎の成熟度

O

S

S

参考: IPA,「オープンソースで構築! ITシステム導入虎の巻」

http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/book/toranomaki.html

個別製品を越えた対応が必要

= インテグレーションが必要

Web,メール

(単体)

ワークグループ

OA

DB

(単体)

Web, AP

サーバ

業務

サービス

基幹業務

個々のOSS自体の

成熟度の問題では

く,主に活用ノウハ

ウの成熟度の問題

(12)

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企業システムアーキテクチャの観点から…

12

都市計画メタファー

「企業情報システムアーキテクチャ」(南波幸雄, 翔泳社, 2009) を参考に

個別の

建物

都市

個別の

情報システム

企業

情報システム

&

公共インフラ

関係性

関係性

公共インフラ

インターネット, パブリッククラウド ←中身は

OSS

事業部1

固有のIT

事業部2

固有のIT

共有するITサービス

固有ITサービス

事業部1の

固有ITサービス

事業部2の

全社的なインフラ

OSS

+ プライベートクラウド, (他)

共有機能インフラ

OSS

, (他)

インフラ(基盤)がクロ

ーズドなもの

であってはならな

い(おかしい)

(13)

IT基盤技術参照モデル (策定中)

13

運用管理基盤

ハードウェア

仮想化基盤

基盤ソフトウェア

(運用サービス)

(業務アプリケーション/サービス)

(従来系ミドル) (新世代サービス系) (共通サービス系)

(基盤構

築)

(OS)

(14)

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IT基盤技術参照モデル (策定中)

14

運用管理基盤

ハードウェア

仮想化基盤

基盤ソフトウェア

(運用サービス)

(業務アプリケーション/サービス)

サーバ(CPU) ストレージ

ネットワーク

(従来系ミドル)

Webサーバ

APサーバ

DBMS

OS

(新世代サービス系)

AI/Deep

Learning

ビッグデータ処

分散処理基盤

(共通サービス系)

認証・ID管理

メッセージング

クラスタウェ

(他)

可用性

性能・

拡張

(基盤構

築)

導入

パラメータ設計・設

構築自動化

運用サービス

運用自動化

監視

バッチジョブ管

構成管理

バックアップ

性能管理

インシデント管

セキュリティ管理

運用インテグ

レーション

オーケストレーション

サーバ仮想

SDS

SDN

(15)

たとえばIaaSモデルなら…

15

運用管理基盤

ハードウェア

仮想化基盤

基盤ソフトウェア

(運用サービス)

(業務アプリケーション/サービス)

サーバ(CPU) ストレージ

ネットワーク

(従来系ミドル)

Webサーバ

APサーバ

DBMS

OS

(新世代サービス系)

AI/Deep

Learning

ビッグデータ処

分散処理基盤

(共通サービス系)

認証・ID管理

メッセージング

クラスタウェ

(他)

可用性

性能・

拡張

(基盤構

築)

導入

パラメータ設計・設

構築自動化

運用サービス

運用自動化

監視

バッチジョブ管

構成管理

バックアップ

性能管理

インシデント管

セキュリティ管理

運用インテグ

レーション

オーケストレーション

サーバ仮想

SDS

SDN

※ クラウドサービス利用

(物理環境は意識せず)

(16)

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推奨構成パターンの一例

16

運用管理基盤

ハードウェア

仮想化基盤

基盤ソフトウェア

(運用サービス)

(業務アプリケーション/サービス)

サーバ

(CPU)

ストレージ

ネットワーク

(従来系ミドル)

Webサーバ

APサーバ

DBMS

OS

(新世代サービス系)

AI/Deep

Learning

ビッグデータ処

分散処理基盤

(共通サービス系)

認証・ID管理

メッセージング

クラスタウェ

(他)

可用性

性能・

拡張

(基盤構

築)

導入

パラメータ設計・設

構築自動化

運用サービ

運用自動化

監視

バッチジョブ管

構成管理

バックアップ

性能管理

インシデント管

セキュリティ管理

運用インテグ

レーション

オーケストレーション

サーバ仮想

SDS

SDN

Zabbix

JobSch.

OTRS

Bacula

Apache

JBoss

Tomcat

PostgreSQL

Linux

Pacemaker

DRBD

Ansible

Serverspec

Windows

vSphere (OpenStack)

AWS

(17)

自動化をエンジンとして

品質と生産性の向上を目指す

17

運用管理基盤

ハードウェア

仮想化基盤

基盤ソフトウェア

(運用サービス)

(業務アプリケーション/サービス)

サーバ

(CPU)

ストレージ

ネットワーク

(従来系ミドル)

Webサーバ

APサーバ

DBMS

OS

(新世代サービス系)

AI/Deep

Learning

ビッグデータ処

分散処理基盤

(共通サービス系)

認証・ID管理

メッセージング

クラスタウェ

(他)

可用性

性能・

拡張

(基盤構

築)

導入

パラメータ設計・設

構築自動化

運用サービ

運用自動化

監視

バッチジョブ管

構成管理

バックアップ

性能管理

インシデント管

セキュリティ管理

運用インテグ

レーション

オーケストレーション

サーバ仮想

SDS

SDN

Zabbix

JobSch.

OTRS

Bacula

Apache

JBoss

Tomcat

PostgreSQL

Linux

Pacemaker

DRBD

Ansible

Serverspec

Windows

vSphere (OpenStack)

AWS

script

script

script

script

script

script

script

script

script

script

script

(18)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 18

SHIFT紀元前:

OSSミドルウェアのおすすめパターン化

ISHIGAKI Template】

(19)

OSS推奨組合せ 「ISHIGAKI Template」

(20)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved.

ISHIGAKI Template の構成パターン

20

8

-- 8 -- TIS Inc.TIS Inc.http://www.tis.jp/r/osshttp://www.tis.jp/r/oss

TIS Enterprise OSS Support

TIS Enterprise OSS Support

3種類の構成パターン

(21)

この実現のために検証にかなりの労力を掛けているのはなぜ?

l

実証主義

l

システムインテグレータの

重要な社会的役割のひとつ

ü

実際の情報システムを稼働させ

運用させることに責任を負う

ü

インテグレートする対象物が動くことを

誰かが実証しなければな

らない

ü

OSSの場合

それは「製品製造元」ではない

21

検証結果や独自の機能拡張も,コンソーシアム活

動やメディア等を通じて公開

  ↓

OSSエコシステムに貢献しながら,エンタープライ

ズ利用を促進していく

(22)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 22

IaC

(※)

IT

基盤構築自動化/自動化ツール入門

(23)

これまでのITインフラ構築・保守・運用

23

⼿順書

設計書

ドキュメントと実機の乖離

⼈的ミス

属⼈化・引き継ぎの課題

リニアなコスト増加

品質低下

コストアップ

(24)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved.

これからのITインフラ構築・保守・運用

24

品質・⾼

⽣産性・⾼

テスト済みのコードで構築

コード

使⽤者に依存しない品質

SHIFT ware

⼿順書

設計書

コード管理による運⽤簡素化

台数に依存せず並列実⾏

SHIFT ware

(25)

25

n

Anto Scaling

n

Blue Green Deployment

n

Immutable Infrastructure

ver.1

ver.2

ver.3

1

1

2

ITインフラを取り巻く環境

今風のかっこいい

もの

いろいろ

(26)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 26

n

Anto Scaling

n

Blue Green Deployment

n

Immutable Infrastructure

ver.1

ver.2

ver.3

1

1

2

ITインフラを取り巻く環境

n

仮想化

n

クラウドインフラ

n

Software Defined ***

n

コンテナ

n

インフラ調達のスピードアップ

n

リソースの柔軟性

n

ハードウェア運用からの解放

n

コストは使った分だけ

新しい技術が…

これまで無かった

価値

を提供してくれるよ

うに

なった。

(27)

27

ITインフラエンジニアは、従来の課題をクリアしつつ、技

術の変化にも対応しないといけない板挟み状態。

ITインフラエンジニアの課題

NEW

OLD

だけど…

(28)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 28

n

インフラ調達のスピードアップ

n

リソースの柔軟性

n

ハードウェア運用からの解放

n

コストは使った分だけ

n

IT

インフラのソフトウェアによる抽象化

Infrastructure as Code

ITインフラエンジニアを悩ませる課題の解決策のひとつ

が「ITインフラの自動化」

(29)

29

ITインフラの構成を、プログラムのコードで管理する手法

Infrastructure as Code

- name: network configuraJon os_network: cloud: demo name: demo_network - name: subnet configuraJon os_subnet: cloud: demo name: demo_subnet network_name: demo_network cidr: 192.168.151.0/24 - name: router configuraJon os_router: cloud: demo name: demo_router network: provider interfaces: demo_subnet - name: instance configuraJon os_server: cloud: demo name: demo_instance_{{ item }} image: cirros flavor: m1.nano network: demo_network with_items: [1,2,3]

イコール

(30)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 30

構成管理ツールによって、コードに基づきインフラが構成

される。

コードは何度実行しても同じ状態に収束するため(冪等性)、

コード=構成である。

Infrastructure as Code

Deploy / Install / Config

何回実行しても同じ状態

構成管理ツール

コード

(31)

31

コード化することで、ソフトウェア開発の手法をインフ

ラに適用することができる。

Infrastructure as Code

n

バージョン管理

n

繰り返し可能なビルド

n

テスト

n

継続的インテグレーション(CI)

n

継続的デリバリ(CD)

ようやく…

(32)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 32

しかしながら、すぐにIaCを実践できるわけではない。

IaC推進に向けての課題

やり方が変わる

コードアレルギー

学習・育成コスト

時間がない

という言い訳

(33)

33

課題に対する2方向のアプローチ。たぶんこれが王道。

TISの取り組み

ハードルDOWN↓

 コードライブラリ

 フレームワーク

 スクリプト

 ツール

スキルUP↑

 社内勉強会

 セルフハンズオン

 ナレッジ公開

 案件利用支援

(34)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 34

Project SHIFT

(35)

Project SHIFT / SHIFT ware とは

コンセプト:

従来の(延長線の)やり方から転換

(ユーザ目線で)便利な

インフラ標準フレームワーク

内容:

Ansible

Serverspecに関連する

コード集

コードライブラリを利用するための

フロントエンドツール

35

Standard Helpful Infrastructure Framework of TIS

(36)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 36

Infrastructure as Codeを誰でも利用しやすく

ハードル

DOWN

 コードライブラリ

 フレームワーク

 スクリプト

 ツール

スキル

UP

 社内勉強会

 セルフハンズオン

 ナレッジ公開

 案件利用支援

SHIFT ware とは

(37)

SHIFT ware とは(全体像)

37 インタフェース スクリプト 設定ファイル ⽣成ツール 設定ファイル ユーザ サーバ群 実⾏ログ/テスト結果 .xlsx

.s

h

.sh .sh

Ansible

コード群

⼊ ⼒ 呼び出し ⾃動設定および テスト

Serverspec

コード群

(38)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 38

SHIFT ware とは

実体は

Ansible、Serverspec のコード集

コードライブラリを利用するための

フロントエンドツール

(39)

39

SHIFT ware で出来ること

OSの、

 自動設定 / 自動テスト

ミドルウェアの、

 自動インストール / 自動設定 / 自動テスト

Bootstrapping

HW

App

MW

OrchestraJon

ConfiguraJon

OS

OrchestraJon

Cluster/Integrate

Config

Install

Deploy

Config

Install

SHIFT

(40)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 40

Linux

Win

Win

Win

Win

Win

Win

Win

Win

and more...

Linux

Linux

Linux

Linux

Linux

Linux

Linux

and more...

自動設定

自動テスト

Ansible

Serverspec

実行マシン

構築

パラメータ

準備

コーディング

SHIFT ware で出来ること

IaCの準備~実行まで、トータルでサポート

ALL SHIFT

(41)

41

コーディング不要

提供するもの

-

Roles

リポジトリに実装されているロールはコーディングレス

で自動設定・テストが可能。

(42)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 42

Linux Roles

1-0001_Base

1-0102_apache

1-0103_Tomcat

1-0104_postgreSQL

1-0105_openJDK

1-0106_PrivateCA

1-0201_RedHatSatellite

1-0401_JP1Agents

1-0501_OracleClient

1-0502_OracleJRE

1-0701_LogstorageAgent

1-0801_DynatraceAgent

1-0901_DeepSecurityAgent

1-1001_UnixAgentForLDAPManager

1-1101_ES1Acquire

1-1102_ES1Logscn

Linux Base Tasks

1-0001-04_Hosts

1-0001-05_Resolv

1-0001-07_Service

1-0001-08_Ntp

1-0001-10_Selinux

1-0001-12_Crontab

1-0001-14_Lang

1-0001-17_Logrotate

1-0001-20_Nsswitch

1-0001-23_Sshd

1-0001-39_Snmp

1-0001-40_Syslog

1-0001-13_OSGroup

1-0001-16_PasswordRules

1-0001-37_SystemRunLevel

1-0001-38_InterfaceNmcli

1-0001-24_OSUser.yml

1-0001-27_Kdump

1-0001-28_Keyboard

1-0001-29_Timezone

1-0001-40_Grub

1-0001-02_Interface

1-0001-03_Network

1-0001-22_Route

1-0001-39_Bonding

1-0001-35_SetDirectory

提供するもの

-

Linux Roles

※公開するものと

は差異が

あるかもしれませ

(43)

43

Windows Roles

2-0001_Base

2-0101_Cygwin

2-0401_JP1Agents

2-0501_OracleClient

2-0701_LogstorageAgent

2-0901_DeepSecurityAgent

2-1002_LDAPManagerWindowsAgent

2-1101_ES1Acquire

2-1102_ES1Logscn

Windows Base Tasks

2-0001-002_Memory

2-0001-011_User

2-0001-012_UserGroup

2-0001-013_Uac

2-0001-024_Timezone

2-0001-025_RecoverOs

2-0001-051_Directory

2-0001-071_Hostname

2-0001-072_Interface

2-0001-073_Routing

2-0001-074_Firewall

2-0001-075_Teaming

2-0001-076_Domain

2-0001-077_IPv6Disable

2-0001-078_DnsSuffix

2-0001-079_NameResolve

2-0001-095_Feature

2-0001-096_Service

2-0001-098_Rdp

2-0001-102_ErrorReport

2-0001-103_WinUpdate

2-0001-104_Owner

2-0001-105_EventLog

2-0001-106_Registry

2-0001-107_PsExecPolicy

2-0001-109_Organization

提供するもの

-

Windows Roles

※公開するものと

は差異が

あるかもしれませ

(44)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 44

提供するもの

-

Tools

構成ではなく、動作を定義するコードをToolとして公開。

Ansible、Serverspecを実行するための事前・事後設定

もSHIFTで自動化。

・SELiunx無効化

・SHIFT用ユーザ作成

・sudo設定

・SSH鍵設定

 etc...

SHIFT_Tools

Linux Tools

 1-9901_PreDev…設定

 1-9902_PostDev…戻し

 1-9903_CreateCSR

 1-9904_SignCert

 1-9905_IshigakiSampleApp

Windows Tools

 2-9901_PreDev…設定

 2-9902_PostDev…戻し

 2-9904_HotfixWin

・WinRM有効化

・Win2012 HotFix適用

 etc...

※公開するものと

は差異が

あるかもしれませ

(45)

45

Excel2YAML

」とは、Ansible、Serverspecのパラ

メータファイルをExcelで作成できるツール

(おまけとして作ったが、ウケがよく、需要は高い)

提供するもの

-

Excel2YAML

SIerはExcelが大好き

らしい

(46)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 46

提供するもの

-

Excel2YAML

Property…設定・テストのパラメータを定義するファイル

こっちの方がラク

なんじゃな

いかと思うが…

(47)

47

提供するもの

-

Excel2YAML

Inventory…実行対象(ターゲット)と実行する処理

(ロール)を定義するファイル

Inventory

※AnsibleはYAMLではない

これは…

ちょっとわかる!

(48)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 48

SHIFT

Repository

Linux

Win

Win

Win

Win

Win

Win

Win

Win

and more...

Linux

Linux

Linux

Linux

Linux

Linux

Linux

and more...

Ansible

Serverspec

SHIFT ware を使ってカンタンIaC

Excel2YAML

Log

SHIFT ware

Roles & Tools

SHIFT ware

VM Template

Ansible-play

Spec-play

今回は説明を省略し

たもの

もあります。

(49)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 49

SHIFT wareをそのまま使う。

SHIFT wareでできることはSHIFT wareで、

できないことは手動で。

SHIFT wareの利用シーン①

Task

SHIFT ware

手動

ランレベル

ユーザ・グループ

インターフェース設定

パッケージの追加

SYSLOG設定

ログローテーション設定

VNC設定

サービス自動起動

例)

「手作業でやっちゃ

った部分が混じる

後々困らないか?」は

わかった上で…

(50)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 50

SHIFT wareをカスタマイズする。

部分的な追加、変更はそんなに難しくない。

SHIFT wareの利用シーン②

# main.ymlにタスクを追加

-

include: ./1-0001-51_Package.yml

# Taskファイルを作成

- name: 1-0001-51_Package Install

yum:

name: “{{ item.name }}”

with_items: base_advanced.packages

# host_varsを追加

packages:

- name: ‘hXpd‘

- name: ‘posYix’

例)パッケージのインストール処理をロールに追加

なるべくこちらのパ

ターンで

利用して欲しい

(51)

51

テストメインで使う。

手作業で構築した部分のテストや、他者が構築した

サーバの受け入れ確認をServerspecで。

SHIFT wareの利用シーン③

手動構築

他チームやベンダにて構築

Serverspecでテスト

SHIFT ware

No

SHIFT ware

ちょっと変わり種か

(52)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved. 52

(53)

公開のねらい

l

  Infrastructure as Code

におけるSIer(ならでは)としての

SI

市場でパイオニア地位確立

TISのSIerとして

他社にない強みはなんだ?と言われた時に

より具体的に表現できるものの

1つとして確立したい

市場価値向上

l

労働生産性に関連する国策への社会貢献

IT

エンジニアの働き方改革への貢献~

IT企業(日本のSIerは特に)の長時間労働が問題視されているのは明らかで

それに対して

元々品質生産性向上の施策として活動していた本取り組みの成果物エッセンスを対外的に公

開することで

同業他社やユーザ等にも影響を及ぼし

ひいては結果としてIT業界/SI市場で

の長時間労働の軽減や労働生産性の向上に貢献する

社会貢献

53

(54)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved.

SHIFT ware ~ 沿革

54

技術施策「作業レス化」

スタート

SHIFT PJ

スタート

「SHIFT ware」

本部内リリース

0.x

1.2

2.0

2.08

「SHIFT ware」

全社リリース

2.12

ISHIGAKI template

マージ

3.x

OSS

4月

4月

9月

1月

4月

9月

2015

2016

2017

(55)

ロードマップ

55

2017/9

1.0 Linux Base OSS Role E2Y 1.X Win Base 2.0 商用 Role

2018/4

2019/4

Master branch Dev branch Contents

2018/10

Operation 商標登録完了 初期リリース パートナ企業と協業企画共同プロモ 主管部署

Committer

Contributor

主管部署 主管部署+賛同する外部スキルフルメンバ増員 Social dev

README、github.io and wiki

2.x Additional Role ISSUE/PR、(リリース時既存GI環境のにてテスト稼働) ソーシャル開発 3.0 移⾏完了 最終型 SHIFT ware X.X Tools

(56)

Copyright © 2017 TIS Inc. All rights reserved.

IaCのスキルアップに向けて

l

ゆくゆくは

SHIFT wareユーザの誰もが

l

「Operator」から「Contributor / Committer」へ

56

SHIFT ware

Repository

Pull Request

git clone

SHIFT ware管理者

SHIFT wareユーザ

maintenance

Coding

generalization

(57)

57

成果の公開に向けたあれやこれや

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あれやこれや

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「何をどこまで公開する?公開できる?」問題

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承認問題

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  そもそも承認方法や承認者が決まってる?

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クオリティ問題

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  既存コードの品質,コード規約,

CI

の仕組み,

etc

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ライセンスは何を選ぶ?問題

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リポジトリをどこに置く問題 (社外はGitHub!社内はどうする?)

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名称と商標

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コミュニティの形成(立ち上げ)

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プロモーション

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  公開しちゃった後どうする?問題

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世間に出すならクオリティもそれなりにしたい

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(配布し

ません

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開発以外にやることが盛りだくさん

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(配布し

ません

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タスク & スケジュール

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(配布し

ません

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メッセージとしてお伝えしたいこと①

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やりたいことを大げさに表現すれば

『SI業界の“工業化”』

(今回の対象はITインフラ分野)

今は家内制手工業

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ITインフラ屋だって

できるところから“楽をすること”を考えよう

l

どこの会社でもやりたいことは

だいたい同じ

  →実際

同じことをやってる

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道具箱に入れる基本セットは同じ方が良い

その使い方も

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SHIFT ware は

基本的な道具とその使い方

使ってくれる人が一人でも/1社でも多い方が嬉しい

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(競争は

これより『上』のところで)

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メッセージとしてお伝えしたいこと②

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これから公開する

SHIFT ware

つまみ食い/冷やかしでいいので覗いてみてください

l

できればコミュニティに登録して

ご意見などいただけるとありがたいです

l

 使うだけでも,要望を言うだけでも,OSSへの貢献です。

l

さらに欲を言えば

作ったもの

改良したものを

提供していただけると

たいへんにうれしいです

64

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65

SHIFT ware”公開!

   

2017年9月下旬

(予定)

★ コミュニティ

   SHIFT wareユーザーグループ

   

https://groups.google.com/forum/#!forum/shiftware

★ お問い合わせなど

   

[email protected]

すみませんが,

来月までお待ちください。

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参照

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