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Academic year: 2021

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(1)

Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

平成28年1月15日

国土交通省 港湾局

クルーズ振興官

(2)

世界のクルーズ人口の現状と将来予測

○世界のクルーズ人口は急速に増加し、10年前の2倍強(2000年(1,030万人),2010年(2,116万人))となり、今後

も増加する見込み。

○アジアでは、経済の急成長とともにクルーズ人口が急増すると言われ、2020年にインド以東のアジアだけで380

万人に達するとの予測もある。

約4%

約16%

約80%

カジュアル

3~7泊のクルーズ中心 1泊:$70~ 年齢層:20代以上、 タイプ:現役~熟年、友人、 ファミリー

プレミアム

7泊以上のクルーズ中心 1泊:$200~ 年齢層:30代以上 タイプ:熟年以上、リタイアしたカップル、 友人、ハネムーン

ラグジュアリー(ブティック

・探検船等含む)

10泊以上のクルーズ中心 1泊:$400~ 年齢層:50代以上、 タイプ:リタイア、アニバーサリー 出典:クルーズ教本(平成27年版)(JOPA)より港湾局作成 ※小型の豪華客船によるクルーズ。料金は1泊あたり600米ドル以上。

世界のクルーズマーケットのイメージ

463 1,030 1,554 2,116 2,255

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

1990

2000

2005

2010 2012

(万人)

北米

南米

欧州

豪州

アジア

出典:2014年海事レポート(国土交通省)より港湾局作成

欧州

北米

アジア

インド以東のアジア

だけで、2020年に

380万人

に達する

との予測あり

※ アジアクルーズ

産業白書(アジ

アクルーズ協会)

中国政府は自国の

クルーズ人口が

2020年に

450万人

に達すると予測して

いる

世界のクルーズ人口の推移

10年前の2倍強

<日本のクルーズ人口>

2012年

21.7

万人

2013年

23.8

万人

2014年

23.1

万人

出典:海事局調べ

(3)

○近年、特に外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数が増加しており、2015年は約5割増の970回程度

となる見込み。

○我が国は「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」に基づき、2020年にクルーズ船で入国する

外国人旅客数100万人(クルーズ100万人時代)を目指し取組を進めてきたが、これを5年前倒して実現したところ。

※クルーズ:レジャーを目的とした船旅で宿泊を伴うもの

我が国港湾へのクルーズ船の寄港回数

出典:港湾管理者への聞き取りを基に国土交通省港湾局作成 2015(見込み)は、2015年11月末時点での見込み

26.9

17.4

41.6

(目標)

[値]万人

0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200

2012

2013

2014

2015

2016

2020

クルーズ船による外国人入国者数(概数)

注1) 2014年までは、法務省入国管理局の集計による外国人入国者数で概数(乗員除く)。 2015年は、国土交通省港湾局による推定(乗員除く)。 注2) 1回のクルーズで複数の港に寄港するクルーズ船の外国人旅客についても、 (各港で重複して計上するのではなく)1人の入国として計上している。 観光立国実現に向けた アクション・プログラム(抜粋) ・2020年に「クルーズ100万人時代」を目指す

5年前倒しで実現

2015

(万人) (年)

クルーズ船の寄港動向①

1,456 348 338 177 476 373 653 970 528 591 631 629 628 551 486 0 400 800 1,200 1,600

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

日本船社が運航するクルーズ船の寄港回数 外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数 808 1,105 1,001 1,204 929 876 (年) (見込み)

(4)

寄港するクルーズ船の船型(外国船社)

出典:港湾管理者への聞き取りを基に国土交通省港湾局作成 2015(見込み)は、2015年11月末時点での見込み

○2014年にクルーズ船が寄港した港湾の数は、全国で108港に及ぶ(2015年は104港(精査中))。

○また、外国船社が運航する10万トン(2千人~3千人乗り)以上の大型クルーズ船の寄港は、前年(27回)の約6倍

に増加し、154回となった。

出典:港湾管理者への聞き取りを基に国土交通省港湾局作成

10

7

36

27

154

304

6

3

52

103

213

203

322

167

388

243

286

463

0

200

400

600

800

1000

1200

2010

2011

2012

2013

2014

2015

10万トン以上

7~10万トン

7万トン未満

(回) (年) 44% 33% 24% 65% 28% 7% 81% 8%

653

177

373

476

338

970

48% 21% 31% (見込み) 11%

クルーズ船の寄港動向②

クルーズ船の寄港する港湾(2015年)

青方(中通島) 小浜 横浜 神戸 石垣 那覇 東京 長崎 名古屋 広島 鹿児島 大阪 青森 金沢 小樽 境 宮之浦 (屋久島) 函館 鳥羽 高知 別府 沓形(利尻島) 清水 厳島 釧路 仙台塩釜 舞鶴 名瀬 (奄美大島) 室蘭 酒田 伏木富山 四日市 新宮 香深(礼文島) 苫小牧 新潟 萩 徳島小松島 北九州 博多 大船渡 宮古 茨城 館山 敦賀 宇和島 秋田 二見 (佐渡島) 高松 下関 熊本 油津 八戸 神津島 輪島 姫路 浜田 宿毛湾 厳原(対馬) 細島 八代 船浮 (西表島) 網走 船川 能代 七尾 八丈島 和歌山下津 今治 岩国 水島 尾道糸崎 あしずり 松山 郷ノ浦(壱岐) 佐世保 唐津 西之表 (種子島) 湾 (喜界島) 座間味 平良 (宮古島) 本部 宇野 100回以上 50回以上 ~ 100回未満 30回以上 ~ 50回未満 10回以上 ~ 30回未満 5回以上 ~ 10回未満 5回未満 凡  例 v v 留萌 久慈 宮津 田子の浦 v 小木 (佐渡島) 内海 (小豆島) 古仁屋 (奄美大島) 与那国 徳仁 (久高島) 南大東 大湊 伊東 熱海 長浜 本渡 牛深 佐伯 中津 宮崎 島間 (種子島) 二見 (父島)

全国の104の港湾にクルーズ船が寄港(精査中)

(5)

クルーズ100万人時代に向けた取組

~地方の創生に向けて~

○「クルーズ100万⼈時代」の実現を⽬指し、ソフト・ハード⼀体となった取り組みを推進。

岸壁や旅客船ターミナルにおける地元物産販売の例

クルーズふ頭に免税店を臨時出店する際の

⼿続きを簡素化し、出店を促進。

○クルーズ埠頭への臨時の免税店の出店

クルーズ船社からの問い合わせに、

⼀元的に「ワンストップ窓⼝」

(国⼟交通省港湾局)で対応。

○問い合わせ窓⼝の⼀元化

クルーズ船社が寄港に必要とする情報

①港湾施設の諸元

②寄港地を起点とした観光情報

を、ウェブサイトから⼀元的に発信。

(英語、⽇本語)

○寄港地情報の⼀元的発信

貨物埠頭等の既存ストックを活⽤しつつ、

クルーズ船の受⼊環境を改善。

○クルーズ船の受⼊環境の改善

⼈・⾞両が輻輳

物流利⽤との

調整が必要

バスの駐⾞

スペースが不⾜

:課題 係船柱 防舷材

クルーズ船社に対する寄港促進の取組

港湾における受⼊向上の取組

○商談会等の開催

全国114の⾸⻑等が参加

する「全国クルーズ活性化

会議」と連携して、クルーズ

船社、⾃治体等が参加す

る商談会を開催。

参照

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