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看護専門学校生の学業継続に影響する要因 (研究ノート)

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Academic year: 2021

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(1)人 間 看 護 学 研 究   13:43-49(2015). 43. 研 究 ノー ト. 看 護 専 門学 校 生 の学 業 継 続 に影 響 す る要 因. 住 谷   圭 子1),甘. 佐   京 子2),松. 本   行 弘2),山. 下 真 裕 子3). 1)近江 八 幡市立 看護 専 門学校 2)滋賀 県立 大学 人 間看護 学部 3)神奈川 県立 保健 福祉 大学 保健 福祉 学部 看護 学科 背 景   2013年 か ら過 去5年 間 、 看 護 師 養 成 所 の 入 学 者 の う ち約3300人(15%)が 留 年 、 休 学 、 退 学 して い る1)。約6割 の 学 生 が 「 学 校 を 辞 め た い と思 っ た こ と」 が あ る と回 答 して お り、 臨 地 実 習 ・対 人 関 係 ・ 日々 の 学 習 上 の課 題 等 に多 くの学 生 が ス トレス を 感 じて い る との 報 告 が あ る2)。看 護 基 礎 教 育 在 り方 検 討 会 に お いて 日本 看 護 協 会 で は看 護 師 の 養 成 ・確 保 の3つ の 観 点 の ひ とつ と して 「看 護 学 生 の 退 学 者 の 防 止 」 を 挙 げて い る3)。 目的   看 護 専 門 学 校 生 の 学 業 継 続 に影 響 す る要 因 を明 らか にす る。 方 法   看 護 専 門 学 校 卒 業 後 の 新 人 看 護 師13名 に学 業 継 続 に影 響 す る要 因 につ いて イ ン タ ビ ュ ー(半 構 造 化 面 接)を 実 施 した 。 収 集 し たデ ー タ は、 内 容 を 質 的 に分 析 し、 コ ー ド化 し、 類 似 した 項 目 ご と に集 約 し、 カ テ ゴ リーを 抽 出 した 。 結 果   学 業 の 継 続 が 困 難 と感 じた 要 因(体 験)と 学 業 継 続 を 支 え た 要 因(体 験)の2つ 全 コ ー ド数305の うち、 学 業 困 難 体 験 は15の サ ブ カ テ ゴ リーか ら、3つ. に分 け られ た。. の カ テ ゴ リー、  【 実 習 を 通 して. 感 じた 困 難 な 体 験 】  【日々 の 学 習 を 通 して 感 じた 困 難 な 体 験 】  【学 生 生 活 を通 して 感 じた人 間 関 係 の 困 難 な 体 験 】 が 抽 出 され た 。 学 業 継 続 を 支 え た と感 じた 要 因 は、20の サ ブ カ テ ゴ リーか ら、3つ. のカテゴ. リー 【自己 の 気 持 ちの 持 ち 方 】 【自己 の 行 動 の 工 夫 】 【支 援 して くれ た人 の 存 在 】 が 抽 出 され た。 結 論   看 護 専 門 学 校 生 の 学 業 継 続 に影 響 す る要 因 は、 学 業 継 続 が 困 難 と感 じた 要 因 と学 業 継 続 を支 え た 要 因 が あ った 。 学 業 継 続 を 支 え た 要 因 に は、 自己 の 気 持 ちの 持 ち方 と行 動 、 支 援 を して くれ た人 の 存 在 が 必 要 で あ った 。 キ ー ワー ド  看 護 専 門 学 校 生 、 学 業 継 続 、 学 習 支 援. 1.緒.  言.   近 年 、 看 護 学 生 の 留 年 や 退 学 が 増 加 し続 けて い る。 過 The. factors. Nursing Keiko. of program Traning. Kyoko. School. 'School. of. Amasa',. nursing. University Services. 2014年9月30日 連 絡 先:住. Yukihiro. School. of. municipal. , The University Human Services. of nursing. 受 付 、2015年1月9日. 谷 圭子.        近 江 八 幡 市 立 看 護 専 門学 校 所:滋. Students. in. 去5年. 間 の 看 護 師 養 成 所 の学 校 数 は482校(2007)か. 500校(2012)と. of Oumihatiman. Human. "Kanagawa. 住. Nursing. 24092人(2012)に. Matsumoto'',. Yamashita". "Nursing. Social. among. Schools.. Sumitani. Mayuko. completion. 賀 県 近 江 八 幡 市 江 頭 町983. e-mail : hachmans@zc. ztv. ne. jp. 受理. ら、. 増 加 して い る。 しか し、 入 学 者 の 数 は 対 し、 卒 業 者 数 は20806人 とな り、 入. 学 者 の15%(3286人)が 留 年 も し くは休 学 、 あ る い は退 学 して い る こ とが 推 測 で き る1)。看 護 師 養 成 所 に入 学 した , of. Shiga. , Faculty. Prefecture of Health&. 学 生 の1割 が 退 学 し、 退 学 率 は、 約1割. を 占め る。 ま た. 約1割 弱 の学 生 が 留 年 して い る。 休 学 後 に退 学 す る学 生 も増 え て い る2)。看 護 学 生 の6割 以 上 が 「学 校 を や め た い と思 っ た こ と」 が あ り3)4)、そ の 理 由 は、 看 護 師 の 適 性 や 自 己 の能 力 な どが あ げ られ 、 学 校 を辞 め よ う と思 っ た看 護 学 生(看 護 専 門 学 校3年 課 程)は 、 全 学 年 の6割 以 上 を 占 め る。 看 護 教 育 の カ リキ ュ ラ ム の 過 密 さ が あ り、 そ の 中 で も実 習 記 録 が 大 変 、 課 題 が多 い な どの 実 習.

(2) 住谷 圭子. 44. の 困 難 さや 、 授 業 が 難 しい、 教 員 、 家族 との 関 係 な どが. 業 要 件 を満 た す まで 、 勉 学 を行 う こ とに影 響 す る要 因 と. あ る5)。退 学 や留 年 と な っ た原 因 の 一 つ に は、 臨 地 実 習. 定 義 す る。 この 要 因 は学 業 を継 続 す る こ とを支 え る こ と に影 響 す る要 因 と学 業 の 継 続 が 困 難 に な る こ と に影 響 す. が不 合 格 と な り、単 位 未 修 得 とな った こ とが あ げ られ る。 看 護 学 生 が 入 学 後 、 学 生 生 活 で最 もス ト レスを 感 じた こ とは 臨 地 実 習 、 次 いで 対 人 関係 、 日々 の 学 習 上 の 課 題 が あ る6)。 ま た、 看 護 学 導 入 時期 に 学 生 が 感 じ る困 難 性 と して,【 今 ま で と は異 な る学 習方 法 】 、 【慣 れ な い環 境 】 、 【科 目の 位 置 づ け の認 識 不 足 】 、 【学 習 資 源 の不 便 さ】 、. る要 因 に分 け られ る。. N.研 1.研. 【看 護 学 に対 す る学 習 意 欲,動 機 づ けの 違 い】 が あ げ ら. 究方法 究 デ ザ イ ン  看 護 専 門 学 校 生 に と って学 業 の 継 続. に影 響 す る体 験 を 明 らか に し理 解 す るた め に質 的 記 述. れ て い る7)。看 護 学 生 の学 習 に 関 す る ス トレス、 特 に実. 的研 究 とす る。. 習 に 関 す る不 安 や ス ト レス な ど は多 くの報 告 が あ る8)。 看 護 学 生 の 学 生 生 活 で 学 生 が最 もス ト レス に感 じた こ と は、 対 人 関 係 、 学 習 、 実 習 が上 が って お り、 そ の 中 で も. 2.研. 究参加 者. 専 門学 校 を卒 業 した 卒 後1年. 特 に 実 習 と い う意 見 が 多 くあ る9)。看 護 学 生 に と って 、.   1)対. 臨 地 実 習 は、 履 修 上 最 大 の課 題 で あ り1°)多 くの 研 究 者 が 看 護 学 生 の 学 習 上 の危 機 に っ い て 臨地 実 習 の 存 在 を挙 げ.  . て い る11)。臨 地 実 習 が 不 合 格 に な り留 年 と な った 学 生 が.   2)選. ど の よ うな プ ロ セ ス を経 て、 看 護 師 に な る こ とが で き た の か 学 生 の 体 験 に 関 す る研 究12)13)が あ る。 そ こ で は 、 学.   . 目 の看 護 師   13名. 象 の 選 定 理 由  学 生 時 代 の在 学 中 に学 業 継 続 に. 影 響 す る体 験 を 色 濃 く鮮 明 に覚 え て い る卒 後1年. 目.    の専 門学 校 卒 業 の 新 人 看 護 師 を選 定 した。 定方 法. 各 研 究 協 力 施 設 の 施 設 長 及 び看 護 部 を 通 し文 書 に.    て研 究 参 加 者 を 募 っ た。. 業 を 継 続 す る こ と を支 援 す る家 族 や友 人 、 教 員 の 存 在 が 挙 げ られ て い る。 ま た、 学 校 を や め た い と い う気 持 ち を. 3.調. 実 習 の 中 で 乗 り越 え た報 告 もあ る'4)。.   学 業 継 続 に影 響 す る要 因:. 査 内 容(イ. ンタ ビュ ー ガ イ ド).   2009年 の 看 護 基 礎 教 育 在 り方 検 討 会 で 日本 看 護 協 会 が.   学 生 時代 に学 業 の 継 続 が 困 難 で あ る と感 じた 体 験 の 有. 提 示 した 【今 後 求 め られ る看 護 師 の 資 質 と教 育 ∼20年 後 の 看 護 師 確 保 の観 点 か ら∼ 】15)では看 護 師 の養 成 ・確 保. 無 と感 じた 時 期 及 び 内 容 、 ど の よ うに乗 り越 え て い っ た か、 乗 り越 え て い くの に必 要 な も の(こ と)、 学 業 継 続. の在 り方 の3っ の 観 点 に、 入 学 者 の確 保 、 早 期 離 職 の防. を支 援 して くれ た もの(こ. と). 止 、 そ して 退 学 者 の防 止 を挙 げ て い る。 看 護 学 生 は在 学 中 に 多 くの 困 難 や 課 題 に直 面 し、 ス ト レス の 多 い状 況 に. 4.デ. ー タ収 集. あ る。 しか し、 困 難 を感 じっ っ もそ れ を 乗 り越 え 、 多 く の こ とを 学 び、 入 学 生 の約9割 の看 護 学 生 は、 卒 業 に至.   1)調. 査 期 間:平. 成24年9月.   2)調. 査 方 法:イ. ン タ ビ ュ ー ガ イ ドに そ っ て 、 半 構 成. るま で 学 業 を 継 続 す る こと が で きて い る。 困 難 要 因 に着.    面 接 を 実 施 した 。 実 施 回 数 は1人. ∼12月. に っ き1回. 、所要. 目 した 先 行 研 究 はみ られ る が、 困難 状 況 を 乗 り越 え る に.     時 間 は30∼60分. 辺 り、 具 体 的 に何 が 支 え る要 因 に な った の か に焦 点 を あ て た 研 究 はみ あ た らな い。 学 生 の学 業 継 続 を 支 え る要 因.     を 得 て 、 イ ン タ ビ ュ ー 内 容 をICレ. を 明 らか にす る こ と は支 援 方 法 を検 討 す る上 で 重 要 な示.   3)調 査 場 所:対. 唆 を得 る こ とが で き る と考 え る。 そ こで 、 看 護 学 生 の学.    の プ ライ バ シ ーが 確 保 で き る個 室 で、 イ ン タ ビュ ー. 業 継 続 に 影 響 す る要 因 を明 らか に し、 支 援 方 法 の 一 助 と.     を 実 施 した 。. 程 度 で あ った。 な お、 参 加 者 の 承 認 コ ー ダ ー に録 音.     した。 象 者 の 指 定 す る場 所 に 出 向 き、 本 人. す る。. II.研. 究 目的.  看 護 専 門 学 校 生 の学 業 継 続 に影 響 す る要 因 を 明 らか に す る。. 5.デ. ー タ分 析 方 法.   ICレ. コ ー ダ ー に 録 音 し た イ ン タ ビ ュ ー 内 容 か ら逐 語. 録 を 作 成 し、 コ ー ド化 し、 似 た 意 味 合 い を 持 っ コ ー ドを カ テ ゴ リー 化 した 。. 6.倫. 皿.用. 語 の操 作 的 定 義.   学 業 継 続 に影 響 す る要 因:看 護 学 生 が 在 学 中 、 学 業 を 続 け る こ とが 難 しい と考 え た と き、 そ れ を 乗 り越 え 、 卒. 理 的配 慮.   研 究 者 が研 究 協 力 施 設 の 施 設 長 宛 へ、 口頭 な ら び に文 書 で、 ま た個 人 の 研 究 対 象 者 へ は文 書 で研 究 の 意 義 、 目 的 、 方 法 、 予 測 され る結 果 や 危 険 な どに つ い て 、 口頭 お よ び文 書 に よ り十 分 な 説 明 を行 い、 理 解 を得 た 上 で 研 究.

(3) 4 5. 看護専門学校生の学業継続に影響する要因. 『全然、寝れず、実習に行っていた、最後の 一年はし. の協力に同意を得ら れたものを対象者と した 。 イ ンタ ビュー. Cレコー ダー に保存 した 。 内容は 、 本 人 の 同 意 を 得、 I. 1 んどかったρ 記録やって寝れない 0. 取得した個人情報は、管理と制御 を行った。本研究は研. 寝れずにきつい。最初の 1週間は寝れない。次の週. f 実習中は. 究者の所属する機関の研究に関する倫理審査会の承認を. は少しは寝れる 0 1. 得て実施 した。(平成 2 4 年 9月承認番号 3 0 6 ). 大変やけど、 やることだけやって睡眠時間をとって 実習中は記録で体力を使う。朝も早起き 、 いた。 1f 2時間の仮眠で、 今思うとよくやったと思う J. 1.対象者の基本属性(表 1参照) 専門学校卒業後 1年目の看護師 1 3名にインタビュ ー. 1 ' " "3 4歳で、平均年齢は 2 6. 3 歳 を実施した。年齢幅は 2. (,眠れない 、記録もあるし。. ②[実習中の課題の多さ]. 0 名、男 性 3名であった。 であった。性別の内訳は女性 1. 『専門の実習が大変。最後の年の中間ぐらい。もう したくない。実習が、 一番しんどかった。 1. 現在の勤務病棟は外科系病棟 3名、 内科系病棟 3名、. f 実. 重症心身障害児施設 2名、精神科病棟 4名、老人保健. 習がしんどい。くらべものにならないくらいしんど. 施 設 1名であった。. 1 f 実習 い。苦手な領域が、 母性が大変でした 0 の提出物の多さ。患者さんの疾患の勉強。アセスメ f 実習中が一番しんどい o ン 人 膨大な課題。 1 時々辞めたいと思ったことがあるρ 課題が多い。 J. 表 1 対象者の基本属性. ③ 項 年. 性 』. 別. 結果. 目. 男. 性. 女. 性. 0. ・. n a. . .n a 勤務病棟. d. S. ,. . .. 3名 1 0名 R R. . . Q…. a. V. s. P. r. 1 居場所がない 0 『病院、病棟によって雰囲気が違う 0 1{;病棟によっ. 2 6. 3 歳土. 齢. [実習中の緊張感] 『実習先で緊張するρ 居場所がなかった. 0 1 学生の. て学生の受け入れが違う。』 ④. [実習中の人間関係] 『実習は人との関係のタイミングが合わないとう 0 1 まくいかなし ) 『クソレ ープメンバ ーによって モチベ ー ションが下が. 1 るO 合う入 、 合わない人がいた 0 『実習は人が相手なのでどうあがいてもあかんとき もあった。』 ⑤[実習指導の厳しさ] 『実習中に怒られ、自分には看護部は向かへんと思っ. 2 . インタビュー内容の結果および分析 インタ ビューガイ ドにそって収集したデ ー タを質的に. た。苦手めようと思った。』. 分 析 した結果、学業継続に影響する要因と して、学業の. 『指導者さんは、厳しいし 、知識をいっぱいもって. 継続が困難と感じた要因(体験)と学業の継続を支えた. らして、 これはどうなの?といわれても応えること. 1 ができなかった0. 要因(体験)の 2つに分けることができた。. (2)【日々の学習において感じた困難な体験】. 1)学業 の継続 が困難であると 感 じた体験 収集したデ ー タを質的に分析した結果、全 コー ド数. 3 0 5のうち 、 学 業 継 続 が 困 難 だ と 感 じ た 体 験 は 、 1 5の サ ブカテ ゴリー に分類された。さらに、サブカテゴ リー から 、以下の 【 実習を通 して感じた困難な体験】 【日々 の学習を通して感じた困難な体験】 【 学生生活を通し て感じた人間関係の困難な体験】 の 3つのカテゴ リー が抽出された。 各領域のカテゴリ ーは 【 】で囲み、サブカテ ゴリー については[ ]で囲んだ。また、生デ ー タは. rj で. 囲み、斜め文字とした。. (1)【実習を通して感じた困難な体験】 このカテゴ リー には、以下の 5つの サ ブカテ ゴリー が存在した。 ①. [実習中の睡眠不足]. このカテゴ リー には以下の 6つのサブカテゴリ ー が存在した。 ① [テス トの 多 さ ] 『学校の勉強は、勉 強 し た 後、 テス トの繰り返し 、 ばっかりだった。 J (2年生は、 テス ト三 味。寝れない。後半はテス ト と看護過程。』 ②[専門科目の難しさ] (1年生の 3ヶ月日がいやだったρ 専門的な勉強が 始まり、 これが続くのかと思った。やっていけるの かなと思った。』 ③[勉強に集中できない] 『関連図書けへん。壁にぶつかるρ ひきずりながら 3年に行く J.

(4) 4 6. 住谷圭子. 悪くても、やればなんとかなるρ J. 『勉強は歳いってる分、頭に入らなかった。』 ④. 頑張ってきたんや。みんな頑張ってきたんやし、私. [座学が続く時期] 「座学は 1年 生 が 大 変 座 っ て き く ば っ か り 、 疲 れ ました。』. ⑤. [他の学生への劣等感] 『自分がどんだけサボってきたか. も頑張れると思った。』. ③. [期待できる自分をイメージする] 『入学時にみんなを巻き込んでいた。最初の気持ち. 今になってわかっ. はなんやったん。看護師になりたい患いはあったρ 自分がなりたいと豆、うのが一番。 J. てくるJ. ⑥. r 1、 2年 生. 『なった先のことを考える。ボーナスもらったら、. [国家試験への不安]. F 国家試験の勉強も大変。プレッシャー感じる o J. こんな病棟で働いて、怒られてばっかりでない自分 を思い描く J. (3)【学生生活を通して感じた人間関係の困難な体験. ④[周囲の支えに感謝する] 『周りの支え。いろんな人に感謝している。 J. 】. このカテゴリーには以下の 4つのサブカテゴリー. 『患者さんの思いはその人にしかわからな~. が存在した。 ①. ⑤. [友達との関係]. J この道をめざしたのかうっすらしてたように思う o. め方はしない方がいい。』 このカテゴリーには以下の 7つのサブカテゴリー が存在する。. [教員との関係]. F 学校は厳しかった。学校の先生は厳しい。結構厳. ①[適度に頑張る]. o J し し). 『そこそこでやってしぺ。パーフェクトは難しい。 J F頑張りすぎはよくな~ )0 ほどほどにバランスをと. [家族との関係] 「高校に入るときは、美容関係に行きたかった。親 に勧められた。』. るo J. ②[健康を維持する努力をする]. F 親が病気で病院に行って大変だった。家のことと. 『体調を崩さない。もともと身体が弱い。メンタノレ. かせなあかんし J ④. Jr 自. (2)【自己の行動の工夫】. と思った。』. ③. でも、. 分でやれることはやってしまうρ 自分で後悔する諦. F 大半は、実習でつまずき、辞めた友人がいる o J 『実習で辞めていく人もみてきたρ 自分も無理かな. [あきらめない] 『自分からあきらめなかったことがよかった。. 『同級生でも何人も辞めた人がいる O 自分がなんで. ②. )0. わかろうとすることが大事。』. 面も弱い。冬場とか季節の変わり目に体調を崩しや すい。気をつけていた。 J. [指導者との関係]. F 実習では、指導者さんの意見が違い、因った。』. 『身体は崩さないように、. 3年後半はやるだけのこ. J とはやったo 『必死でした。健康に気をつけた o J 『休む時は休む。 2年の実習は遠く、ルームシェア. 2)学業の継続を支えた要因 0のサブカテ 学業の継続を支えた要因については、 2. o J をしていた'. ゴリーが抽出され、そこから【自己の気持ちのもち 方】 【自己の行動の工夫】 【支援してくれる人の存 在】の 3つのカテゴリーが抽出された。. ③. [勉強方法を工夫する] 『家庭があったので、帰るときに頭のなかで整理し ていた。計画的に学習を進める O 実習中は帰って先. (1)【自分の気持ちのもち方】. に計画を立てて、白分の中ですることを決めてやっ たo J 『どこでつまずくのかそれぞれ違う、実習の計画た. このカテゴリーには以下の 5つのサブカテゴリー が存在した。 ①. てるのが苦手、テストが苦手とか、それぞれ、自分. [気分の転換を図る]. だけが大変じゃな~. 『趣味に没頭する O 実習中はしんどかつて、燃え尽. J きてる時は趣味に没頭する o. r 遊べる持は遊ぶ。. J 休む時は休む。気分を変えてリフレッシュする o ②. [自分を励ます] 『人間やればなんでもできるρ 向いてないなと患っ. J てもなんとかなる o F自分でやればなんでもできる O 身体悪くても、頭. ④. )0. と思ってできることからする J. [要領よく勉強する] 『要領よくやらないとρ 勉強、勉強だと押しつぶさ れそうになる。』. ⑤[事前学習をする] 仁患者さんが変わったり、小児実習が大変だったが、 事前学習でなんとか乗り切れたJ.

(5) 4 7. 看護専門学校生の学業継続に影響する要因. ⑥. わかる 0 1 『奨学金生の集会に参加し、先輩のアドバイスをき. [友人と教えあう] 『年下の子に頭下げて、教えてもらったρ 恥ずかし. 1 いた。顔を合わせると、声をかけていただいた 0. いけど。』 『クラスメイトと誰かと勉強している方が記憶に残. ⑤. る 国家試験の前は』 ⑦. [自己の責任を振り返る]. ⑧. 同i き返せへんと思った。 3年の半ばでやめられな. [恋人の存在] 『彼女が支えてくれた……一番J [実習指導者の存在] 『病棟の指導者さんは、怖いひとばかりじゃなく優 しい方もいた 0 1. い。生活かかってる。』 『お金借りていたので、頑張らなくてはいけない。』 『奨学金の返済があり、後戻りできない。 3年 で 卒 業せんとあかんJ. ⑦. [看護教員の存在] 『先生のサポートも実習中は、安心したり、頑張弓 うかなとも思えた。 J. (3)【支援してくれる人の存在】 このカテゴリーには以下の 7つのサブカテゴリー. r~) ~、先生にめぐりあえたら。いい関係でいられる. からJ. が存在した。 ①. [実習のグループメンバー]. 1 『同じ実習にいく実習メンバーに支えてもらった 0. V I .考 察. F 実習メンバーで助け合う。実習はつらいけど。達. 1.学業継続を困難にさせる要因と学業継続を支える要. 成したときは、グッとくる。』 『支えてくれたメンバーもいた. 0 1. ②. た 。J 『クラスメイト誰とでもうまくいけた。いけるよう. 学業を困難にさせる要因として【実習を通して感じ た困難な体験】 【日々の学習を通して感じた困難な体 験】 【学生生活を通して感じた人間関係の困難な体 験】の 3つのカテゴリーが抽出された。学生時代に学 業の継続が困難であると感じた人は、 1 3人中 9人 (70%) であり、その中でも、実習中に辞めたいと感 じた体験をした人は 9人(100%) であり、その中の 1人は しょっちゅう実習中に辞めたい"と感じる体験. 1 に考えていた 0 『学内以外の友達は、なにもわからないけど、それ. をしていた。看護学生の学校をやめたい理由のなかに 実習の困難さがあり 5) 看 護 学 生 の 履 修 上 の 最 大 の. でもいろいろ、潤いてもらえた。 J. 課題は臨地実習でヘ学習上の危機の存在とされてい. [友人の存在] 行中のいい子と不満を言いあい、ため込まず、実習 していた。』 行中のいいクラスメイトと励ましあう。一番は一緒 に学ぶ仲間がいたこと。みんなでお互い励まし合い ながら、日々のいつもいてる環境が頑張ろうと思え. ③. [家族の存在] 『支えてくれたのは母親「なれるんやったら、なり j といわれたJ 『家族は何にも知らない。どんだけ大変か。一緒に いないからわからなし 1。でも、国家試験受けてがん. 1 ばれやと言われていた 0 『家族も食事も作ってくれて、 3年間応援してくれ た 。J F 家族が支えてくれた。. r お母さん、夜中に泣きな. がら記録書いてたゃん。頑張ってたゃん。 j っていっ. 1 てくれた0 『私は一回社会に出た。また学生になっても母がお 弁当作ってくれた。母親が支えてくれた。』. ④. 因. 1)学業継続を困難にさせる要因. [先輩の存在] 『学校に遊びにきた先輩に「今、やってることは無 駄にはならない。学生時代やってることは無駄には ならない。絶対に。 j といわれた。励ましてもらっ た。その時はわからなかったが今は看護師になって. H. る1九. 【実習を通して感じた困難な体験】は、先行研究と 同様に臨地実習が学習上の危機であることを示してい る。看護学生の実習に関するストレスは強く、この臨 地実習が学生の心身の健康を保ちにくい状況を作り出 しておりへ心身の健康は臨地実習中が続くにつれ更 に乱れやすい状況になる。学習継続の困難を生じさせ る要因ともなる。本研究では実習中に感じた学業困難 な体験は、実習中の睡眠不足であった。睡眠不足は実 習中の課題の多さによって生じていた。また、実習中 は慣れない学習環境による緊張感や、人間関係に疲弊 している現状もあった。実習中は人間関係を円滑に調 整し維持していく力も必要となってくる。実習中の人 間関係の中には、実習指導者や学校の教員、実習グルー プメンバーなどがある O 看護学生の看護師の資格を取 りたいという目標は学習継続の大きな原動力となって おり、学校を辞めたいと思いながらも、 2割の学生が 学習を継続していた問。実習中の辞めたい体験の中に.

(6) 住谷 圭子. 48. 実 習 指 導 の 厳 しさが 挙 げ られ て い る。 実 習 中 に 自分 は. る21)。 本 研 究 に お い て も 、  【支 援 し て く れ る 人 の 存. 看 護 師 に向 いて な い の で は な い か、 看 護 師 に な る の を. 在 】 と して. 辞 め よ う とか と い う思 い を抱 くよ うな 怒 られ 方 を体 験. 族 〕、 〔 先 輩 〕、 〔 恋 人 〕、 〔 実 習 指 導 者 〕、 〔 教 員〕が挙 げ.  した 人 も い た。 看 護 師 の資 格 を取 りた い と い う学 業 継. ら れ た 。 即 ち 、 学 生 は 教 員 の 存 在 だ け で な く、 様 々 な. 続 の 原 動 力 を 損 な っ て しま うほ どの 体 験 もあ っ た。 学. 人 間 関 係 を 拠 り 所 に して 、 学 業 を 継 続 す る こ と が で き. 生 の 学 習 意 欲 の 低 下 を招 き、 学 習 継 続 へ の 影 響 につ い て 看 護 師 、 教 員 に よ る言 語 的暴 力 の 体 験 が 関 与 して い. 環 境 に お い て は 、 教 員 の よ り積 極 的 な 、 情 動 へ の 介 入. 〔 実 習 の グ ル ー プ メ ン バ ー 〕、 〔友 人 〕、 〔 家. て い る 。 しか し、 臨 床 実 習 と い う よ り ス ト レ ス フ ル な.  る報 告 も あ る18)。指 導 す る側 が 学 生 の学 習 意 欲 を 引 き. とSAT気. 質 コー チ ン グ法 に よ り、 学 生 の メ ンタ ル ヘ. 出 す よ うな 実 習 指 導 が 必 要 で あ る。 ま た 、 実 習 以 外 に. ル ス が 改 善 し、 自 己 イ メ ー ジ変 容 支 援 が 有 効 で あ る こ.  も看 護 学 生 が 【日 々 の 学 習 に お い て 感 じた 困 難 な 体. と が 示 唆 さ れ て い る24)。様 々 な 背 景 を 持 っ 学 生 に 配 慮. 験 】 は、 テ ス トの多 さ、 専 門科 目の 難 しさ、 勉 強 に集. し な が ら、 看 護 教 員 は 学 習 継 続 を 支 援 し て い る23)。看. 中 で きな い、 座 学 の続 く時期 へ の疲 れ 、 国 家 試 験 へ の. 護 学 生 が 判 断 に 困 っ た 実 習 場 面 に お い て 、[学 習 継 続. 不安 、 他 学 生 へ の劣 等 感 が挙 げ られ た 。 入 学 当 初 の学. へ 向 け た 精 神 的 支 援]が. 教 授 活 動 と して展 開 され て い. 習 動 機 の 中心 は[学習 に 対 す る責 任 の受 容 」 が あ り19)、. る が 、 学 生 が 認 識 し に く い 活 動 で あ る こ と が 明 らか に. 学 習 動 機 を 維 持 しっ っ 、 主 体 的 に 日々 の 学 習 に取 り組 む こ とが 過 密 な カ リキ ュ ラム を乗 り越 え て 学 業 を継 続. な っ て い る と い う報 告 も あ る 。25)教 員 の 関 わ り が 効 果. す る力 とな る。  【学 生 生 活 を通 して 感 じた 人 間 関 係 の. 介 入 して い くこ とが 重 要 で あ る。. 的 に な る よ う に 学 生 か ら の フ ィ ー ドバ ッ ク を 確 認 し、. 困 難 な 体 験 】 は、 友 人 と の 関係 、 教 員 との 関 係 、 家 族  との 関 係 、 指 導 者 と の関 係 の そ れ ぞ れ の 関 係 性 の保 持 す る こ との 困 難 性 が 挙 げ られ た。 看護 学 の 看 護 技 術 習. 皿.結.  語. 得 過 程 に お け る経 験 の 特 徴 と して 、[学 習 継 続 へ 向 け た 仲 間 と の 関 係 性 保 持]が あ げ られ て お り2°)、 学業を.   学 生 は3年 間 の 学 生 生 活 を継 続 す る うえ で、 実 習 中 の. 支 え るた め に は、 そ の周 囲 に存 在 す る人 との 人 間 関 係 を保 持 す る必 要 性 も示 唆 さ れ て い る。 臨 地 実 習 に お い. 間 関 係 に お け る困 難 な 体 験 等 か ら学 業 継 続 が 困 難 と感 じ て い た。 しか し、 自分 の 気 持 ち の持 ち方 と行 動 を 整 え 工. て 困 難 な 状 況 に あ っ た看 護 学 生 は、 そ の 状 況 と向 き合. 夫 す る こ と、 お よ び周 囲 の人 々 の存 在 に支 え られ な が ら、. い、 何 らか の 行 動 を起 こす こ とで 困 難 を 乗 り越 え る こ. 学 業 を継 続 す る こ とが で きて い た。. 困 難 な体 験 、 日々 の 学 習 で の困 難 な体 験 、 学 校 生 活 の 人.  とが で きて い る21).   看 護 教 員 は 、 教 育 的 な支 援 者 と して どの よ うな 介 入 が. 2)学. 必 要 か具 体 的 な 検 討 を 深 め る必 要 が あ る。. 業 継 続 を支 え る要 因.   学 業 継 続 を 支 え る要 因 と して 【自己 の 気 持 ち の もち 方 】  【自 己 の 行 動 の 工 夫 】  【支 援 して くれ る人 の 存 在 】 が 抽 出 され た。 なか で も、 行 動 にっ い て 、 〔 勉強 方 法 を 工 夫 す る こ と〕、 〔 要 領 よ く勉 強 す る こ と〕、 〔 事. 謝 辞   本 研 究 に ご協 力 い た だ き ま した看 護 師 の皆 様 に感 謝 い. 前 学 習 を す る こ と〕 と い った、 学 習 に つ いて の 記 述 だ. た しま す。 な お 、 本 研 究 は、2013年 度 滋 賀 県 立 大 学 大 学. け で な く、 〔 健 康 を維 持 す る こ と〕 〔 適 度 に頑 張 る こ と〕. 院 修 士 論 文 の一 部 に加 筆 した もの で す。. 等 健 康 面 に配 慮 す る記 述 も含 ま れ て い る。 先 行 研 究 で  も学 業 継 続 の た め に健 康 的 な学 生 生 活 を 過 ごす た め の 指 導 を 検 討 し、 精 神 的 ス トレス と身 体 症 状 の 関 連 に有. 文 献. 意 差 が み られ て い る22)。健 康 を 維 持 す る た め の 努 力 は. 1)厚. 学 業 継続 の基 盤 とな る。 学 習 を継 続 の過 程 で生 じる様 々 な 困 難 状 況 を 受 け入 れ、 乗 り越 え て い くた め に心 身 の.    師 等 学 校 養 成 所 入 学 状 況 及   び 卒 業 生 就 業 状 況,  . 2013.10.20,http://www, . 健 康 は重 要 で あ る。 教 員 は、 学 生 の学 習 状 況 だ けで な.  . /100-1.html..  く、 身 体 状 況 に も 目 を 向 け必 要 に応 じて 指 導 を 行 う必 要 が あ る。. 2)富. 生 労 働 省(2010.2012)厚. 生労 働統計一 覧  看護. mhlw,  go. jp/toukei/list. 樫 和 代,東 條 美 春,安 藤 恵 子,他:3年. 課程看護 専.    門 学 校 の 過 去10年 間 に お け る 退 学 ・休 学 ・留 年 の 実.    ま た 、 〔 努 力 を す る こ と〕、 〔友 人 と教 え 合 う こ と〕、.  . 態,中 国 四 国 地 区 国 立 病 院 付 属 看 護 学 校 紀 要,第2巻.  〔 経 済 的 な支 援 を 受 け る こ と〕、 〔自 己 の 責 任 を 振 り返.  . 88-91,2006..  る こ と〕 が 挙 げ られ て い る。 学 生 は、 実 習 中 に他 者 の. 3)本. 存 在 が 重 要 で あ り 自分 に は な か った 考 え に気 づ く こ と で 困 難 な 状 況 を乗 り越 え る こ とが で き る と いわ れ て い. 田 英 子:看. 護 学 生 の 悩 み 学 校 を や め た くな っ た 思.    い の 調 査 一YG性  . 419-426,1994.. 格 検 査 と の 関 連 か ら,看 護 教 育,35,.

(7) 看護専 門学校生 の学業継続 に影響 する要 因. 4)小. 林 民 恵,兵 藤 好 美:看 護 学 生 の ス ト レス に影 響 を.    及 ぼ す 要 因,岡     2007 5)吉. 49. 山大 学 医学 部 保 健 学 科 紀 要,17-25,.    年 後 の看 護 職 確 保 の 観 点 か ら∼,社. 野 ひ ろ子 、 川 田淳 子 、 大 竹 由 美 子:看 護 専 門 学.    校(3年. 課 程)に. お け る学 生 が学 業 継 続 を はか る要.     因,東 京 都 福 祉 保 健 医 療 学 会 誌,平. 成20年 受 賞 演 題.    論 文,9-16.2009. 6)柴. 田 文 子,井 上 真 弓,江 藤 和 子:GHQ精. 15)久 常 節 子:今 後 求 め られ る看 護 師 の 資 質 と教 育 ∼20. 神健 康調.    協 会2010. 16)宮 崎 晴佳:看. 団法 人 日本 看 護. 護 学 生 の 臨 地 実 習 に お け る ス トレス と.    対 処 行 動,第38回 日本 看 護 学 会 論 文 集(看. 護 教 育),.    48-50  2008. 17)鈴 木 桂 子,相 原 恵,小 口 なみ 他:看 護 学 生 の 学 業 継 続    意 志 と達 成 動 機 お よ び ソ ー シ ャル ・サ ポ ー トとの 関.     査 に み る看 護 学 生 の ス トレス状 況 とそ の 背 景,第39.    係,日 本 看 護 学 会 論 文 集   看 護 教 育   40号,275-277,.     回 地 域 看 護,188-191,2008..    2010.. 7)大. 久 保 暢 子,佐 竹 澄 子,大 橋 久 美 子 他:看 護 学 導 入 期. 18)堂 石 光 美,橋 本 笑 子,三 島 真 由美 他:臨 地 実 習 にお い.     の 学 生 が 感 じ る困 難 性 の 検 討,聖 路 加 看 護 学 会,15.     て看 護 学 生 が 体 験 した暴 言 ・暴 力 の実 態,中.     (1),9-16,2012..    地 区 国 立 病 院 付 属 看 護 学 校 紀 要 第8巻,101-102,. 8)宮. 崎 晴 佳 、 増 本 紘 子 、 岩 永 喜 久 子:看. 護学 生の臨.    地 実 習 にお け る ス トレス と対 処 行 動,第38回    護 学 会 論 文 集(看 護 教 育)48-50,2008. 9)柴 田 文 子,井 上 真 弓,江 藤 和 子:GHQ精. 日本 看. 神健康 度調. 国四国.    2012. 19)西 薗 貞 子:看    検 討:大    2013.. 護 大 学 生 に お け る 自己学 習 力 の 変 化 の. 阪 医 科 大 学 看 護 研 究 雑 誌3巻,90-99,.     査 に み る看 護 学 生 の ス トレス状 況 とそ の 背 景.第39. 20)吉.     回 地 域 看 護,188,2008 10)渋 谷 恵 子:実 習 評 価 へ の学 生 の思 い とそ れ を 理 解 し.     た学 生 の メ ンタ ル ・ヘ ル ス につ い て,京 都 中央 看 護.     た 指 導 ・評 価 の 必 要 性,看 護 人 材 教 育2(4)     87.2005 11)篠 原 百 合 子,澁 谷 恵 子:っ. 82-. 田 三 紀:看. 護 専 門 学 校 に お け る学 生 相 談 か らみ.    保 健 専 門学 校 紀 要,第15巻   55-59  2007. 21)佐 藤 亜 月子:臨 地 実 習 に お い て看 護 学 生 が 困 難 と捉     え た体 験 の乗 り越 えか た 一4年 次 生 に焦 点をあて て 一,. まず きや す い 学 生 の た め.     の メ ンタ ル ヘ ル ス ケ ア,看 護 人 材 教 育   6(2)83-.     日本 看 護 研 究 学 会 雑 誌,33(3)  2010. 22)江 藤 和 子:看 護 学 生 の 心 身 の健 康 状 態 の 関 連 性 にっ.    87,2008 12)皇 野 美 奈 子 、 岡 田 洋 子:臨 地 看 護 学 実 習 評 価 が 不 合.     い て の検 討 、 第38回 看 護 教 育,290,2007. 23)渡 邊 恵:看 護 教 員 が 認 識 す る社 会 人 経 験 の あ る学 生.    格 に な り留 年 と な った学 生 の体 験  イ ンタ ビュ ー を.     の学 習 者 と して の特 徴 と教 育 の 困 難 感,日 本 看 護 学.     用 い た 学 生 時 代 の振 り返 りか ら一,第26回.    会 論 文 集,看 護 教 育43号106-109  2013. 24)渡 辺 洋 子:学 習 継 続 が 困 難 な看 護 学 生 へ の 他 者 報 酬. 日本 科 学.    学 会 学 術 集 会 講 演 集,173.2006 13)墓 野 美 奈 子:臨 地 看 護 学 実 習 評 価 が 不 合 格 に な り留    年 とな っ た学 生 の体 験 に 関 す る質 的 研 究,第27回.    型 自己 イ メ ー ジ低 減 に 向 け て の一 事 例,帝 京 平 成 看. 日.     本 科 学 学 会 学 術 集 会 講 演 集,181.2007.    護 短 期 大 学 紀 要   22号   25-28  2012. 25)鶴 田 晴美:看 護 学 生 が 判 断 に困 った実 習 場 面 にお け. 14)米 津 真 紀 、 佐 々木 幸 子 、 田 中道 子 他:学 校 を や め た.     る学 生 と指 導 者 が認 識 した 教 授 活 動,お 茶 の水 看 護.     い とい う気 持 ちを実 習 の 中で 乗 り越 え た過 程 の分 析,.    学 雑 誌,5(1),25.2010.    看 護 教 育18号,268-291,2002..

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参照

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