SolarWinds ネットワークコンフィグレーションマネー
ジャ紹介
ジュピターテクノロジー株式会社
作成: 2010/05/25
変更履歴
版
発行日
変更内容
第1版
2010/05/25 新規作成 (Orion NCM ver. 5.5)
第2版
2010/08/06 Orion NCM ver. 6 対応
第2.1版
2011/04/18 Orion NCM ver. 6.1対応
第2.2版
2011/07/20 ライセンスページの価格情報削除(価格改定のため)
第2.3版
2011/09/14 ライセンスページ削除
第3.1版
2012/01/24 Orion NCM ver.7 対応
第3.2版
2016/06/18 製品名変更対応
SolarWinds、SolarWinds.com、OrionはSolarWinds社の登録商標です。 その他の社名および製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。SolarWinds 社のご紹介
社歴
設立 1999年 米国オクラホマ州 タルサ 拠点 米国テキサス州オースティン、 シンガポール、アイルランド、 オーストラリアなど 顧客 150,000 以上強力で使いやすい
エンタープライズクラスの
IT管理ソフトウェアを
手頃な価格で提供します。
Fortune 500 の400社以上
Global 2000 の35%
世界170 カ国で利用
SolarWinds 製品群
NPM NTA NCM SAM IPAM IPアドレス管理 WPM Webパフォーマンス 監視 VNQM UDT スイッチポート監視 ネットワーク 死活・性能監視 コンフィギュレー ション管理 ネットワーク トラフィック解析 サーバー・アプリケーション監視 WAN & VoIP性能監視 その他 ・SolarWinds EOC ・増設ポーリングエンジン ・増設Webサーバーフェイルオーバエンジン ※ SolarWinds NPMが必要 その他はスタンドアロンでも使用可 SRM ストレージリソース 監視 VMAN 仮想環境監視
SolarWinds コンフィグレーションマネージャ
特長・機能概要
SolarWinds NCM 製品特長
•
ネットワークをシンプルに管理します。
– インストールが簡単!
– 設定が簡単!
– わかりやすいインターフェイス!
•
マルチベンダーのデバイスをサポートします。
– Cisco Systems®, Nortel Networks®,
Motorola®等16社のデバイスをサポート
– テンプレート作成すれば、
サポート対象外ベンダーのデバイスも管理可能!
•
コンフィグ管理を自動化・無人化できます。
– コンフィグレーションの自動ダウンロード、アップロード、
コマンド実行等の管理作業をスケジュール実行できます。
•
コンフィグを一括変更できます。
– 複数の機器に対して同じ操作を何度も行う必要がありません!
SolarWinds NCM 機能概要
•
コンフィグレーション管理
– あらゆるデバイスのコンフィグレーション管理や
インベントリ収集を行えます。
• ルーター • スイッチ • VPN コンセントレーター • 無線アクセスポイント • ファイヤーウォール • ロードバランサー • インターネットキャッシュサーバー ※ Windows サーバーのインベントリ収集 ※ コンフィグレーション管理: ダウンロード、アップロード、スクリプト実行、 比較など– 以下のプロトコルを使用します。
• Telnet • SSH v1/v2 • SNMP v1/v2/v3 • TFTP • SFTP/SCP デバイス詳細画面例 コンフィグレーション管理画面例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
マルチベンダーデバイスサポート
– 以下の16社のネットワークデバイスを
サポートします。
ARRIS® Marconi® Foundry Networks® Fortinet® Enterasys ® Radware® Juniper Networks® Riverbed®– カスタムデバイステンプレートを作成すれば、
サポート外ベンダーのデバイスも管理できます。
注記:全てのベンターデバイスが管理できるわけありませんが、 基本的にCLIをサポートするデバイスであれば管理できます。 Cisco Systems® Nortel Networks® Motorola® Extreme Networks® Dell® HP® Adtran® Aruba Networks® デバイステンプレート例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
わかりやすいインターフェイス
– ポイント&クリックするだけで、
企業規模のコンフィグレーションの健全性を
閲覧できます。
– コンフィグレーションをリモート管理できます。
•
コンフィグレーション比較
– コンフィグレーションの変化を左右画面で比較
できます。
• コンフィグレーションの変化履歴の追跡 • 2つのデバイスのコンフィグレーション比較 • ランニングコンフィグレーションとベースライン コンフィグレーションの比較– コンフィグレーションの内容に誤りが見つかっ
た場合、正しいコンフィグレーションにロール
バックできます。
ジュピターテクノロジー株式会社 9 Orion NCM Web インターフェイス例 コンフィグレーション比較例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
コンフィグレーションの一括変更
– 複数デバイスのコンフィグレーションを一括で
変更できます。
– スケジュールジョブによる一括変更も可能です。
•
スケジュールによる自動実行
– デバイスのコンフィグレーションを設定した
スケジュール通りに自動バックアップできます。
– コンフィグレーションのアップロード、
スクリプト実行、インベントリ収集、
コンフィグレーションのエクスポート等の処理も
自動実行できます。
– インストール時に多数のサンプルジョブが登録
されます。既存のジョブを編集または新しい
カスタムジョブを作成することもできます。
スクリプト実行画面例 スケジュールジョブ設定画面例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
グローバル検索
– コンフィグレーションに含まれるあらゆるデータを
検索できます。
– 検索対象を最新コンフィグレーション、
すべてのコンフィグレーション、指定期間から
絞り込むことができます。
•
リアルタイム変化通知
– デバイスのコンフィグレーション変化を
リアルタイムに検出し、関係者に通知でき
ます。
– ネットワーク障害がコンフィグレーションの
変化によるものかを迅速に把握できます。
コンフィグ変更一覧例 検索結果例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
コンフィグ変更テンプレート
– コンフィグレーション変更をウィザード形式
のインターフェイスで簡単に実行できます。
– インターフェイス説明、VLAN、スイッチ
ポートセキュリティ、NetFlow、IP SLA
などの設定を短時間で行えます。
– 標準テンプレート、thwack コミュニティに
公開されたテンプレートを利用できます。
– カスタムテンプレートも作成できます。
•
Thwackコミュニティでのコンテンツ交換
– デバイステンプレートやカスタムスクリプトを
数千人のエンジニアと共有できます。
コンフィグ変更テンプレート一覧例 Thwack コミュニティ例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
ユーザロール、権限、アクティビティ追跡
– ユーザーアクティビティの追跡が可能であり、
コンプライアンスの順守や外部/内部の監査
資料作成に役立てることができます。
– 権限レベルの異なる複数のユーザーアカウント
を作成できます。
– 適切な人にのみコンフィグレーションの変更
権限を与えることでネットワークを保護します。
•
ディスカバリによるノード検索と登録
– ネットワーク全体をスキャンし、見つかった
デバイスを Orion NCM データベースに
保存できます。
– ノード登録を手動で行う必要はありません。
– IPv6デバイスも登録・管理できます。
Audit レポート例 ネットワークディスカバリ例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
TFTP, SFTP & SCPサーバー
– SolarWinds NCMをインストールすると
TFTPおよびSFTP & SCPサーバーも
インストールされます。
– ファイルの保存先、バインドIPアドレス、
セキュリティ設定等を編集できます。
•
ファームウェア、IOS のリモート転送
– すべてのネットワークデバイスを最新に保つ
ことができます。
– 組込み SolarWinds TFTP サーバー経由で
IOS イメージをアップロードおよびダウンロード
できます。
TFTP サーバー例 Cisco IOS インベントリ例SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
• インベントリレポート
– デバイスの詳細インベントリを収集でき
ます。
– シリアルナンバー、インターフェイス、
ポートの詳細、IP アドレス、ARP テーブ
ル、インストール済みのソフトウェアなど
の情報を含みます。
•
ポリシー違反の検出
– コンフィグレーションのポリシーを管理で
きます。
– Web コンソールからポリシ違反の有無
を把握できます。
– 標準のポリシーに加えてカスタムポリシ
ーも作成できます。
※ 標準のポリシー:
HIPAA, SOX, CISP,
Cisco® Security Audit など
インベントリ一覧例
SolarWinds NCM 機能概要(つづき)
•
承認ワークフロー
– コンフィグレーションの変更を実行する前に、
承認プロセスを提供します。
– Administratorロール(役割)を持つアカウント
に承認依頼をEメール通知します。
•
他の Orion 製品との統合
– コンフィグレーション管理に加えて、単一の
Web コンソールから別のOrion製品による
監視結果を閲覧できます。
– デバイスのコンフィグレーション変更とネットワ
ーク性能や可用性問題の因果関係を把握で
きます。
– アラート発生時に、コンフィグレーションの
バックアップや過去のコンフィグレーションと
の比較を行い関係者に通知するアクションを
利用できます。
承認待ちリスト例 他のOrion 製品との統合例Orion 製品共通機能 - アラート・Syslog・イベント・Trap確認
Orion Web コンソール画面 から、監視対象の アラート、Syslog、イベント、 Trap 情報を時系列に確認で きます。 リストの表示内容は 条件設定によりフィルタ できます。Orion 製品共通機能 - レポート表示
多数の組み込みレポートが用意されています。 マウスクリックするだけで、レポートを生成できます。 Orion Report Writer を使用して、カスタムレポートを作成 することも可能です。カスタムレポートもレポートリストから 利用できます。 レポートはインタラクティブです。 マウスオーバーで監視項目の状態 を簡単に説明するツールチップが 表示されます。 マウスクリックで該当する監視項目 の詳細画面に遷移します。 タイトルクリックでソート順序が 変更されます。
Orion 製品共通機能 - メニューバーのカスタマイズ
カスタマイズ権限を持つユーザーは、 直感的な操作でインターフェイスを カスタマイズできます。
Orion 製品共通機能 - ポーリング設定のカスタマイズ
管理者権限を持つユーザは、Orion の ポーリング設定をカスタマイズできます。 ・状態ポーリングの間隔 ・統計ポーリングの間隔 ・データサマライズの設定 ・ICMP / SNMP タイムアウト などOrion 製品共通機能 - アカウント設定のカスタマイズ
アカウントごとに権限レベルをカスタマイズできます。 ノード管理権限の有無、Web コンソール画面のカスタマイズ、 メニューバーの表示内容、監視項目へのアクセス、利用可能 レポートなどをアカウントごとに制御できます。 NCMのロール(役割)もこのページで編集できます。Orion 製品共通機能 - Thwack コミュニティへのアクセス
100,000名のエンジニアが参加するコミュニティサイト Thwack に Orion Web コンソール画面から直接アクセスできます。
Thwack から製品に関する情報の閲覧、質問の投稿、
Orion 製品共通機能 - カスタムマップ作成(Network Atlas)
Orion Web コンソール上に 表示するマップを作成するには、 Orion Network Atlas を使用します。
ConnectNow™ ボタンをクリック するだけで、デバイス間の接続が 自動的にディスカバリされ、マップ 上にリンクが表示されます。 マップイメージをネストさせれば、 Orion Web コンソール上で ドリルダウン操作が可能です。 背景イメージの設定、ノードの配置、 ノード間のリンク、アイコンイメージ の設定などを行います。
Orion 製品共通機能 - カスタムアラート作成(Alert Manager)
カスタムアラートは Alert Manager 機能を使用して作成 します。 アラートのトリガー条件、リセット条件、スケジュール、 トリガアクション、リセットアクションなどを定義できます。 Email送信、サウンド、Logファイル、イベントログ、 読み上げ、SNMP Trap送信、Syslogメッセージ、 NCMアクション実行などのアクションをトリガできます。Orion 製品共通機能 - カスタムレポート作成(Report Writer)
デザインモード
プレビューモード
カスタムレポートは、Orion Report Writer 機能を使用 して作成します。
Orion Report Writer にはデザインモードと プレビューモードの2つのモードがあります。 ・デザインモード : レポートを作成・編集できます。 ・プレビューモード : レポート内容を確認できます。 レポートをテキスト、Excel、PDF などのファイル 形式でエクスポートしたり、メール送信したりできます。 作成したカスタムレポートを Orion Web コンソールから 利用できます。
Orion 製品共通機能 - カスタムプロパティの追加
NCM で監視・管理する ノード、ボリュームにプロパティを 追加するには、Custom Property Editor (カスタムプロパティエディタ) を使用します。 カスタムプロパティの値をもとに 監視項目をグループ化したり、 ユーザアクセスを制限したりすること ができます。Orion 製品共通機能 - アカウント制約条件の追加
アカウント制約条件を追加するには、
Account Limitation Builder を使用します。
Orion 製品共通機能 - グループ管理
監視対象のノード、ボリュームを 固定または動的にグループ管理できます。 グループは階層構造を作成できます。 固定ノードのグループ管理例 ダイナミッククエリ(動的検索)による管理例 下はダイナミックに取得されたボリュームの一覧です。 例えば、 ディスクの空き容量が 少ないノードを動的に グループ化して管理 することができます。Orion 製品共通機能 - メッセージセンター
以下の情報を1つの画面 から確認できます。 • トリガアラート • イベントメッセージ • Syslog メッセージ • SNMP Trap この1つの画面から ネットワーク性能に関する 様々な問題を把握できるので、 素早く障害に対応できます。Orion 製品共通機能 - アクティブディレクトリー統合
Microsoft® Active Directory®
ユーザーアカウントをOrion のアカウントと して登録できます。
アカウントやグループごとに
SolarWinds コンフィグレーションマネージャ
SolarWinds NCM ライセンス - カウント方法
•
SolarWinds NCM のライセンスは管理対象のネットワークデバイスの合
計数により決定します。
– 管理対象デバイス例:
• ルーター
• スイッチ
• VPN コンセントレータ
• 無線アクセスポイント
• ファイアウォール
• ロードバランサー
• インターネットキャッシュサーバー
• Windows® サーバー(インベントリ収集目的)
など
SolarWinds NCM ライセンス - 種類
•
SolarWinds NCM のライセンスには以下の種類があります。
– DL50
:最大 50デバイス
– DL100
:最大100デバイス
– DL200
:最大200デバイス
– DL500
:最大500デバイス
– DL1000
:最大1000デバイス
– DL3000
:最大3000デバイス
– DLX
:無制限(一般的に単一のSolarWinds NCMは8,000から10,000
デバイスを管理できます。)
•
SolarWinds NCM サーバーのハードウェア要件は以下の通りです。
SolarWinds NCM システム要件 - サーバーハードウェア
ハードウェア
要件
CPU 3 GHz (推奨:デュアルプロセッサ、デュアルコア) HDD 30 GB メモリ 4 GB•
NCM サーバーのソフトウェア要件は以下の通りです。
SolarWinds NCM システム要件 - サーバーソフトウェア
ソフトウェア
要件
OS(※) Windows® Server 2003 R2 SP2(32/64ビット)
Windows® Server 2008, 2008 SP2, 2008 R2, 2008 R2 SP1 Windows® Server 2012, 2012 R2
Microsoft IIS version 6.0 以降(32bit モード) .NET Framework version 3.5 SP1 + version 4.0.3 Microsoft ASP .NET
2.0 Ajax Extension version 1.0 以降 SQL Server SQL Server 2008 - SP1,SP2,SP3 SQL Server 2008 R2 - SP1,SP2 SQL Server 2012 - SP1,SP2 SQL Server 2014
ブラウザ Microsoft Internet Explorer 8以上 Mozilla Firefox 10.0.9, 16.0.2
Google Chrome v22.0.1229.96, 23.0.1271.64
※最新版ではOrionCoreの部分が日本語化されています。
SolarWinds NCM の性能に関する情報
•
初期設定の同時転送設定と監視設定を使用する場合、
ほとんどの SolarWinds NCM システムは、CPU 3 GHz、メモリ 4 GB で
十分機能します。
– 初期設定の同時転送数は 10 (最小:1, 最大:100)
•
パフォーマンスに影響を与える要素は以下の通りです。
– 同時転送数
– アップロード、ダウンロード、インベントリージョブの頻度
– 監視のポーリング間隔
•
ユーザーインターフェイスのパフォーマンスおよびジョブの実行速度を
向上させるには、NCM サーバーの CPU とメモリを調整してください。
•
他のSolarWinds製品と統合利用する場合は、データベースサーバーを
別の物理サーバーにインストールすることを推奨します。
SolarWinds NCM デモサイトのご紹介
•
SolarWinds 社の HP にて SolarWinds NCM のライブデモをご体験い
ただけます。
– ブラウザが表示されたら、LOGIN をクリックしてください。
SolarWinds Configuration Mangementライブデモ http://orionncmdemo.solarwinds.com/d efault.aspx IPAM,NCM,UDT,VMAN,SAM,Fire wall Security Managerの機能を ご確認いただけます。 他のSolarWinds 製品との 統合ライブデモ(日本語) http://oriondemo.solarwinds.jp/ 他のOrion 製品との 統合利用環境で SolarWinds NCMを ご確認いただけます。