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室町時代公家日記禅僧人名索引稿 末柄豊編 はじめに 本稿は 室町時代における複数の公家日記にあらわれた禅僧の所見を人名索引の形式によって整理したものである 五山禅僧の学芸活動は 寺内あるいは宗派内で完結するものではなく 中世日本において突出する大都市であった京都にあって 公武各層とのあいだに密接な関

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Academic year: 2021

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(1)

 

室町時代公家日記禅僧人名索引稿

柄   豊

 

はじめに

 本稿は、室町時代における複数の公家日記にあらわれた禅僧の所見を人名索引の形式によって整理した

ものである。

 五山禅僧の学芸活動は、寺内あるいは宗派内で完結するものではなく、中世日本において突出する大都市

であった京都にあって、公武各層とのあいだに密接な関係を有しながら展開していた。したがって、公武の

各層が残した史料のなかに禅僧の活動の痕跡を見出すこと自体は、非常に容易いことだといえる。しかし

ながら、それらの示すところはいずれも断片的であり、五山禅僧の学芸活動がどのように五山の外に及んだ

のかを総体として捉えることは、きわめて困難である。

 この困難を乗り越える方途のひとつとして、現存する史料を能う限り網羅的に通覧することで、全体の趨

勢を把握することが考えられる。かかる観点からすると、武家の残した史料は断片的であるとともに、乏少

の憾みを拭い得ず、自ずから公家日記を対象として趨勢を窺うことが現実的な課題として浮上してこよう。

そこで、本稿においては、その第一歩として、室町時代の主要な公家日記のうちのいくつかを対象に禅僧の

所見を集積してみることにした。

 だが、禅僧という括りによって所見を集積することは、実のところ、必ずしも簡単なことではない。史料

上に記載のある者が禅僧であるか否か、即座に判然とする場合も多いのだが、階位・職名等からは、禅宗と

同様に南宋仏教の影響を色濃くとどめた泉涌寺系の北京律や浄土宗西山派などとの混同を完全に避けるこ

とは難しい。さらに、ほとんどの場合、法諱・道号あるいは軒号・斎号などが不完全に記されてあるに過ぎ

ないのである。結局、すべての人物について正確に判別することは不可能だと言わざるを得まい。そのう

え、喝食から得度に及ばない者や、落堕還俗した者、遁世した者、俗人が出家して禅宗に深く帰依した者な

ど、実際の存在形態においても境界上の存在と見るべき者も少なくはなかったに違いない。

 したがって、禅僧人名索引といいながら、対象とした日記に現れる全ての禅僧を覆っているわけでもな

く、幾許かは禅僧以外を含んでしまうという事態も避けられない。本稿は、あくまでも趨勢をつかむための

道具たらんとするものであることを強調しておこう。まずは、この点を諒とせられたい。

 なお、本稿では、尼僧については、禅宗の僧であることが明瞭な場合でも採録を見送った。これは、作業

量の問題とともに、尼僧についての所見は別個に集成し、そのうえで統合した方がよい、との認識にもと

づく。特に親長卿記や言継卿記には、法諱下字の

文字+蔵主・首座等の呼称で多数の尼僧が見えており、

気づいた限りでこれを取り除いたが、なお若干の混入があるものと思われる。この点もご諒解願いたい。

(2)

七 採録の対象

 つぎに採録の対象とした日記を列挙しておこう。以下の配列の順は、本稿において採録した初出の日条の

早い順によっている。なお、公家日記といいながら、若干の例外を含んでいることを断っておく。個々の日

記の名称の冒頭に置いた主として記主の名にもとづく二文字の略称は、本稿において出典の表記として用

いたもので、名称のつぎの年次は、本稿において採録した年次である。

●花営

花営三代記

貞治

年 ~康暦

年 『群書類従』

輯(雑部)所収

●秀長

迎陽記

康暦

年 ~応永

年 『史料纂集』所収(既刊

冊)

●満済

満済准后日記

応永

年~永享

年 『続群書類従』補遺所収

●貞成

看聞日記

応永

年~文安

年 『続群書類従』補遺所収、

『図書寮叢刊』看聞日記紙背

文書・別記所収

●時房

建内記

応永

年~文安

年 『大日本古記録』所収

●尭孝

尭孝法印日記

応永

年~文安

年 『私家集大成』 (中世Ⅲ)所収

●定親

薩戒記

応永

年~永享

年 『大日本古記録』所収(既刊

冊)

●師郷

師郷記

応永

年~康正

年 『史料纂集』所収

●綱光

綱光公記

文安

年 ~応仁元年 国立歴史民俗博物館所蔵(東京大学史料編纂所架蔵写

真帳『綱光公記』

『綱光公記暦記』

『綱光公記別記』に

号~

号および『史学研究集録』

号所収》)

●晴富

晴富宿禰記

文安

年 ~明応

年 『図書寮叢刊』所収

●宗賢

宗賢卿記

享徳元年 ~文明

年 東京大学史料編纂所研究成果報告

料学的な研究にもとづく室町文化の基層の解明』所収

●政家

後法興院関白記

寛正

年 ~永正

年 『増補続史料大成』所収

●親長

親長卿記

文正元年 ~明応

年 『増補史料大成』所収

●実隆

実隆公記

文明

年 ~天文

年 続群書類従完成会刊

●言国

言国卿記

文明

年 ~文亀

年 『史料纂集』所収

●長興

長興宿禰記

文明

年 ~長享元年 『史料纂集』所収

●通秀

十輪院内府記

文明

年 ~長享

年 『史料纂集』所収

●宣胤

宣胤卿記

文明

年~永正

年『増補史料大成』所収、京都大学総合博物館所蔵(東京

大学史料編纂所架蔵写真帳『勧修寺家旧蔵記録』

による)

●元長

元長卿記

延徳

年 ~大永

年 『史料纂集』所収

●尚経

後慈眼院関白記

明応

年 ~永正

年『図書寮叢刊』九条家歴世記録

所収

●時元

時元宿禰記

文亀

科学研究費補助金研究成果報告書『日本前近代社会に

おける下級官人の研究―真継家を中心として―』(研

究代表者稲葉伸道、

年)所収

●再昌

再昌草

文亀

年 ~天文

年 『図書寮蔵 桂宮本叢書』 ~

)所収

●為学

拾芥記

文亀

年 ~永正

年『改定史籍集覧』

冊(新加別記類)所収

●隆康

二水記

文亀

年 ~天文

年 『大日本古記録』所収

●尚通

後法成寺関白記

永正

年 ~天文

年 『大日本古記録』所収

(3)

●保長

盲聾記

永正

『増補続史料大成』所収

●言継

言継卿記

大永

年 ~天正

年 続群書類従完成会刊

●公頼

後龍翔院左大臣記

大永

年 ~大永

年 東京大学史料編纂所研究成果報告

古記録書誌情報の蒐集と古記録メタデータ・データベー

スの構築』所収

●稙通

稙通公記

享禄

『図書寮叢刊』九条家歴世記録

所収

●後奈

後奈良天皇日記

天文

年 ~天文

年『増補史料大成』所収

 なお、主要な公家日記の類として採録の対象にしていないものとしては、後深心院関白記、後愚昧記、実

冬公記、公定公記、荒暦、吉田家日次記、兼宣公記、教言卿記、教興卿記、山科家礼記、康富記、公名公

記、永豊卿記、資益王記、実遠公記、後知足院関白記、兼顕卿記、御湯殿上日記、雅久宿禰記、和長卿記、

忠富王記、公藤公記、守光公記、中原康貞記、于恒宿禰記、実宣公記、兼秀公記、康雄記、業賢卿記、尹豊

公記、惟房公記、晴右公記、などをあげることができよう。これらは、もっぱら時間の制約によって対象と

し得なかったものである。

叱 凡例

◎人名の立項は、原則として、法諱によるものとし、道号を《 》を以て括ることによって併記した。法諱

の下字のみが判明する場合は、下字 文字によって立項し、下字であることを示すため上字にかえて□を

補った。また、法諱不詳の場合は、適宜、道号、または、寺号・院号・庵号・軒号等によって立項した。

◎改名または異名のために複数の立項が必要になる人物については、最終ないし一般的な法諱によって立

項するとともに、改名前の法諱あるいは異名をも便宜的に立項し、「→」で最終ないし一般的な法諱の項

目を参照するように指示した。

◎特に法諱の下字のみによって立項している場合に顕著となる同名異人については、厳密に区分できない

事例の多いことに鑑み、明らかな場合でも、あえて区別しなかった。

◎年月日の前に日記名を先述した略号によって標示した。

◎史料上の表記に校訂註を加える際、底本の文字を置き換えるべきもは〔 〕を、参考または説明のための

もには( )を以て括った。

◎史料上の表記は、原則として、当該日条に出現する表記を全て採録したが、一方の表記が他の表記を包摂

する場合は、後者を採録しなかった。

◎法諱の下字および道号による検索をはかるための索引を末尾に附した。なお、法諱のみが判別する人名

として採録したもののなかには、道号のみが判別している人名が少なからず混入していると思われる。こ

れは、却って法諱のみのが知られる人名を取り漏らすことを嫌い、あえて道号の可能性の高いものについ

ても除かなかったことによるものである。

おわりに

 本稿に立項した人名は

件(見よ項目 件を含む)で、採録した所見数は

件にのぼった。これ

を通覧することで明瞭になることとして、複数の日記にわたって所見を有する僧がかなり限られているこ

とがあげられよう。多数の日記が併存する

世紀の最後の四半世紀で見てみると、伏見宮に出自を有する

就山永崇・宗山等貴の兄弟や、禁中の和漢聯句の席にも連なった横川景三・蘭坡景

あるいは月江元修・天

(4)

祐正彜らがこれに該当する。だとすれば、禁裏との関係を媒介しない場合、禅林と貴族との関係は個別の所

縁にもとづくものが大多数である、ということになるように思われる。

 個々の日記に焦点を充てても、登場する禅僧の変遷には興味深いところが見て取れよう。たとえば、実隆

公記において明応年間後半以降、了庵桂悟との親交、そして三男鳳岡桂陽が桂悟の附弟となったことで、聖

一派大慈門派の僧侶の登場が著しく増加していることなどがはっきりと検証できる。また、後法興院関白記

(記主近衛政家)および後法成寺関白記(記主近衛尚通)という近衛家当主父子の日記は、記録年代がほぼ

連続するかたちになっていることも相俟って、あたかも同一人の日記であるかのように登場する人名が継続

するが、禅僧もその例外でないことがわかる。

 ほとんどの日記に共通して言えることとして、禅僧名に関する表記の不正確さという点があげられるだ

ろう。たとえば、看聞日記永享 年 月 日条に見える香林宗聞の大光明寺入院に関する記事のなかで「香林

和尚

了宗和尚孫弟子云々

」とあるのは、龍湫周沢―無伝阿灯―香林宗聞という法系から「龍湫和尚」の誤記だ

と判断される。この誤記からは、貞成は、龍湫のよみ「りょうしゅう」という音によって認識しているの

で、文字では無く、口頭でこの情報を得ていた可能性が窺われる。同じく看聞日記に例をとると、雲章一慶

について、永享 年正月まではおおむね「一渓」と記していたが、同年 月以後「一慶」となるのも、この時

期、おそらく文字によって認識をあらためる機会を得たためだと考えられる。

 また、法諱下字の

文字で表記されてある場合、音は共通しても、文字を誤って記載された場合も多い

と考えられる。機械的に判別すれば別人となるが、内容上同一人物と認められる場合は、おおむね後出ない

し多分の表記によって掲出するようにした。史料として利用するにあたっては、かかる可能性を想起し、細

心の注意を払うことが必要になるわけである。もっとも、禅僧名に限らず、寺院名についても鹿王院を「勒

王院」(看聞日記)、「六王院」(実隆公記、言継卿記)のように誤記した事例も多く、大雑把に捉えるなら

ば、貴族たちにとって、禅宗は顕密仏教に比して相対的になじみの薄い存在であったとはいえるのだろう。

 最後に数量的な観点からの観察所見も述べておこう。実隆公記から人名の所見をすべて拾うと、概算で

万件程度になると思われるが、そのうち本稿に採録してあるのは

件なので、実隆公記に登場する人

名のうちで禅僧が占める比率は

程度になる。また、看聞日記については、概算で

万数千件のうちの

件が禅僧なので、

強になる。いずれの日記においても、圧倒的な大多数を占めるのが貴族俗人であ

ることを考えれば、

前後という禅僧の出現率はかなり高いということができる。もちろん、日記によっ

てかなりの差異があり、例えば、親長卿記では、全

件のうちの

件しか採録対象になっておらず、

すなわち

にも満たない。そうであっても、看聞日記・実隆公記という室町時代を代表する日記における

禅僧の出現率の高さは、有意なものだと思われ、室町時代の社会において禅僧の占めた地位の重要性の反

映とみることもできるだろう。

 本稿は、採録対象にし得なかった日記が多数あることだけをもっても不完全なものであることが歴然とし

ている。単純な誤植の類を措いても、採録漏れや、本来採録すべきもの以外の混入も多いだろう。さらに

は、人名比定の不備や誤りも少なくあるまい。この点、今後機会があれば、増補改訂を果たしたいと考えて

いる。ご批正を賜れば幸甚である。

 なお、本稿の最終点検にあたっては、川本慎自・木村真美子・山家浩樹の三氏の御協力を得た。末筆なが

ら記して謝意を表したい。

(5)

  あ   阿栄 貞成 応永 南禅寺阿栄蔵主… 崇光院宮 貞成 応永 南禅寺阿栄御所 阿 栄蔵主 貞成 応永 阿栄蔵主崇光院宮 貞成 応永 阿栄蔵主 貞成 応永 南禅寺阿栄蔵主 貞成 応永 栄蔵主 貞成 応永 栄蔵主 貞成 応永 栄蔵主 貞成 応永 閏 南禅寺阿栄蔵主 貞成 永享 南禅寺栄蔵主 愛松軒 尚通 大永 愛松 尚通 大永 愛松軒 尚通 大永 愛松軒 尚通 享禄 愛松軒 □安 通秀 文明 安蔵主 通秀 文明 安蔵主 実隆 大永 安侍者 尚通 大永 安蔵主 尚通 享禄 安首座 尚通 享禄 安首座 尚通 享禄 安首座 尚通 天文 安首座 尚通 天文 安首座 安咲軒 言継 永禄 安咲 言継 永禄 安咲軒 言継 永禄 安咲   い   □イ 言国 明応 イ蔵主 □以 政家 文亀 以侍者 以篤《信仲》 →明篤《信仲》 □伊 尚通 永正 同(慈照寺)伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 慈照寺伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 慈照寺伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊蔵主 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 閏 伊首座 尚通 永正 閏 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 伊首座 尚通 永正 昨夜伊首座生涯云々 □依 親長 文明 依首座 惟深斎 実隆 文明 惟深斎 実隆 文明 惟深斎 実隆 文明 惟深斎 実隆 文明 惟深斎 実隆 長享 惟深斎 実隆 延徳 惟深斎 実隆 明応 惟深斎 実隆 明応 惟深斎 実隆 明応 惟深斎 実隆 明応 惟深斎 惟精軒 言継 天正 イセイ軒 惟文 言継 弘治 惟文 □怡 政家 明応 怡蔵主 政家 明応 怡蔵主 政家 明応 怡蔵主 政家 明応 怡蔵主 政家 明応 怡蔵主 政家 明応 怡蔵主 政家 明応 怡蔵主 □北 実隆 文明 北書記 実隆 文明 北書記 実隆 文明 北書記 実隆 文明 北書記 実隆 文明 北書記 実隆 文明 北書記…此間首座拝 任云々 実隆 文明 北首座 □已 実隆 永正 已首座 □一 満済 正長 一侍者ト号僧 一慶《雲章》 秀長 応永 等〔殿〕喝食 貞成 永享 東福寺一慶西堂一条 関白兄弟 貞成 永享 東福寺塔頭ゝゝ一渓 和尚一条前関白兄弟 貞成 永享 一渓西堂 貞成 永享 東福寺一渓西堂 貞成 永享 東福寺一渓西堂 貞成 永享 東福寺一渓西堂 貞成 永享 東福寺一渓西堂 貞成 永享 東福寺一渓西堂 貞成 永享 一渓西堂 貞成 永享 西堂 貞成 永享 一慶和尚 貞成 永享 一渓西堂 貞成 永享 西堂 貞成 永享 一渓和尚 貞成 永享 一渓和尚 貞成 永享 東福寺一渓西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 東福寺一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 東福寺一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 東福寺一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 永享 一慶西堂 貞成 嘉吉 一慶西堂 時房 嘉吉 東福寺者前摂政舎 兄一渓西堂云々 貞成 嘉吉 一慶西堂 貞成 嘉吉 東福寺一慶和尚 貞成 嘉吉 一慶和尚 貞成 嘉吉 一慶和尚 貞成 嘉吉 一慶西堂 実隆 永正 宝渚雲章禅師 一撃軒 実隆 文明 一撃□ 一枝 再昌 永正 一枝といふ僧 一舟 言継 永禄 僧一舟 言継 永禄 僧一舟 一恕《三克》 秀長 応永 閏 善〔普〕門寺当□〔住〕 一恕西堂 秀長 応永 普門寺…西堂 一林 再昌 大永 一林 □逸 宣胤 文亀 逸蔵主 隆康 永正 逸首座 再昌 永正 逸首座 隆康 永正 逸首座庵 実隆 大永 逸首座 実隆 大永 逸首座 隆康 大永 逸首座 実隆 大永 逸首座 実隆 大永 逸首座 実隆 大永 逸首座 実隆 大永 逸首座 実隆 大永 逸首座 実隆 享禄 安井居住逸蔵主 □广 言継 天文 地蔵院广蔵主 □允 実隆 永正 閏 (聯輝軒)允首座 允登 時房 嘉吉 (鹿苑院用剛乾治)衣 鉢侍者允登首座云々 時房 文安 慶雲院主允登聖堂 □印 言継 天正 建仁寺之内祥雲院 …坊主印首座 言継 天正 建仁寺祥雲院印首 座 □因 元長 明応 因書記 宣胤 文亀 因書記 宣胤 永正 因書記 宣胤 永正 因書記 実隆 大永 因首座 尚通 享禄 因蔵主 尚通 享禄 因蔵主

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尚通 享禄 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因座主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 尚通 天文 因蔵主 □胤 政家 明応 胤蔵主 政家 明応 胤蔵主 蔭凉軒 実隆 大永 蔭凉 □寅 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 尚通 享禄 寅蔵主 言継 永禄 西芳寺之寅いん首座 言継 永禄 西芳寺之寅首座 言継 永禄 寅首座 言継 永禄 南禅寺之松陰庵之 寅蔵主 言継 元亀 寅首座 □殷 通秀 文明 殷蔵主 通秀 文明 殷蔵主 通秀 文明 殷蔵主 通秀 文明 殷蔵主   う   □宇 尚通 享禄 宇蔵主 □運 実隆 大永 鹿苑之運首座 雲居庵 貞成 永享 雲居庵 貞成 永享 雲居庵 貞成 永享 閏 雲居庵 貞成 永享 雲居庵 貞成 永享 雲居庵 雲興 尚通 大永 雲興 尚通 享禄 雲興 尚通 享禄 雲興 尚通 天文 雲興 雲叟 満済 応永 雲叟和尚 満済 応永 南禅寺雲叟和尚 貞成 永享 相国寺僧雲宗 雲坡 再昌 文亀 雲坡 □蘊 時房 文安 白川建聖院蘊西堂   え   □恵 実隆 永正 東福寺恵首座 恵介 満済 永享 介西堂 満済 永享 等持寺長老介西堂、 予親類也 満済 永享 (等持寺)新長老恵介 西堂中院摂政孫也、仍 予親類一分也 恵光 時房 文安 恵光喝食 恵橄《元燹》 満済 応永 当院(等持院)院主恵 橄西堂、道号元燹 恵斎 貞成 永享 広灯庵、建仁寺恵斎 和尚 恵舜 貞成 応永 恵舜蔵主 貞成 応永 舜蔵主 貞成 応永 舜蔵主 貞成 応永 舜蔵主 貞成 応永 舜蔵主 貞成 応永 舜蔵主 貞成 応永 大通院宮恵舜蔵主 貞成 応永 恵舜蔵主大通院宮未 剋被返寂 母儀対御 方 貞成 応永 舜蔵主彼(正親町三条 公雅)養君也 貞成 応永 舜蔵主 貞成 応永 故恵舜蔵主明日一 回也 貞成 応永 故恵舜蔵主第三回 恵心《竺峯》 実隆 永正 明日入院 実隆 永正 今日東福寺入院、心 竺峯云々、自芬陀利 花院入院云々 恵探《玄広》 実隆 大永 駿州花蔵 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵鎮 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵鎮 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 □〔恵〕珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵鎮 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 大永 東福寺恵珍 実隆 大永 恵珍 実隆 享禄 東福寺恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 東福寺恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 享禄 恵珍 実隆 天文 恵珍 実隆 天文 恵珍 実隆 天文 閏 恵珍 恵龍 実隆 文亀 龍侍者 実隆 文亀 龍侍者 実隆 文亀 東福寺龍侍者 実隆 文亀 龍侍者 実隆 文亀 東福寺龍蔵主 実隆 文亀 □蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 東福寺龍蔵主 実隆 永正 恵龍蔵主 実隆 永正 恵龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 東福寺龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 実隆 永正 龍蔵主 慧鴨《鄂隠》 満済 応永 鄂隠和尚可移住鹿 苑院由 満済 応永 鹿苑院入院 満済 応永 鹿苑院 満済 応永 鹿苑院 満済 応永 鹿苑院 満済 応永 鹿苑院 満済 応永 鹿苑院 貞成 応永 鄂隠和尚鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主鄂隠和尚 満済 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主鄂隠和尚 満済 応永 鹿苑院主鄂隠和尚 貞成 応永 鹿苑院鄂隠和尚 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 (鹿苑院)院主

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貞成 応永 鄂隠和尚鹿苑院主天 龍寺被入院 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 院主 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院主 長老 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 満済 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 満済 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鹿苑院 貞成 応永 鄂隠和尚 満済 応永 鹿苑院主鄂隠和尚 貞成 応永 鹿苑院鄂隠和尚 貞成 応永 鹿苑院主 貞成 応永 鄂隠和尚 貞成 応永 鹿苑院前住鄂隠和 尚今月十八日円寂 貞成 応永 閏 鄂隠和尚 貞成 応永 鹿苑院前住鄂隠和 尚 時房 正長 天龍寺前住和尚国師 上足弟子宿老也 貞成 永享 武衛舎弟相国寺僧 鄂隠和尚弟子 □叡《明江》 貞成 応永 叡蔵主 貞成 応永 閏 叡蔵主 貞成 永享 筑紫宝泉寺方丈 貞成 永享 宝泉寺 貞成 永享 法泉寺 貞成 永享 法泉寺 貞成 嘉吉 周防法泉寺方丈崇光 院宮、相応院御舎弟 貞成 嘉吉 法泉寺方丈 貞成 嘉吉 法泉寺方丈 貞成 嘉吉 法泉寺御僧 貞成 嘉吉 法泉寺 貞成 嘉吉 法泉寺御僧 貞成 嘉吉 法泉寺 貞成 嘉吉 法泉寺 貞成 嘉吉 妙心寺叡西堂 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺領 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 嘉吉 妙心寺 貞成 文安 妙心寺 叡浦 綱光 宝徳 叡浦西堂 □栄 貞成 応永 栄侍者 貞成 応永 栄書記筆梅花 貞成 応永 栄侍者 貞成 永享 栄蔵主田向息 通秀 文明 大通院栄首座 言継 天正 建仁寺之内祥雲院 …隣坊栄首座 栄西《明庵》 定親 応永 建仁寺開山之僧正 実隆 永正 葉上僧正栄西 再昌 永正 千光祖 栄松 再昌 永正 弘源之栄松老禅 □永 尚通 永正 永蔵主 永玖 満済 永享 等持寺僧永玖 満済 永享 永玖僧 永朷 満済 永享 渡唐使者永朷都寺 山口遠江守弟 永慎 満済 応永 宇都宮使者僧白久 但馬入道息、名字永 慎 永瑾《雪嶺》 再昌 永正 永瑾 再昌 永正 雪嶺和尚 廬野衲永 瑾 実隆 永正 十如雪嶺和尚 実隆 永正 十如院 実隆 永正 雪嶺和尚 実隆 永正 雪嶺和尚 隆康 永正 建仁寺長老雪嶺ーー 実隆 大永 雪嶺和尚 実隆 大永 十如院 実隆 大永 雪嶺 実隆 大永 十如院雪嶺和尚 実隆 大永 雪嶺和尚 実隆 大永 雪嶺 実隆 大永 雪嶺和尚 永俊 晴富 文明 聯輝軒 晴富 文明 聯輝軒 晴富 文明 広福院 晴富 文明 広福院 通秀 文明 光福院 言国 文明 光福院 言国 文明 光福院 実隆 文明 広福院 親長 文明 光福院 親長 文明 光福院 実隆 延徳 広福院 宣胤 延徳 広福院小川殿御兄弟 也、妻帯也 実隆 延徳 広福院 言国 明応 広福院 言国 明応 広福院 言国 明応 広福院 言国 明応 広福院 晴富 明応 広福院 実隆 明応 広福院 晴富 明応 五十三歳広福院自去 十七日中風所労、左 方身不合期也 実隆 明応 閏 広福院 実隆 明応 広福院 実隆 明応 広福院 実隆 明応 広福院去二日□寂 云々 再昌 文亀 - 聯輝軒治山少年永繕 喝食、故広福院御息 永松軒 実隆 文亀 永松軒 実隆 文亀 永松軒 永稷《惟正》 実隆 永正 稷侍者 実隆 永正 大慈庵稷蔵主 実隆 永正 稷蔵主 実隆 永正 大慈稷蔵主後堂首座 永繕《治山》 再昌 文亀 - 聯輝軒治山少年永繕 喝食、故広福院御息 政家 文亀 聯輝軒喝食 政家 文亀 聯輝軒喝食 治山僧 童 実隆 文亀 聯輝軒師弟 実隆 永正 聯輝軒師弟 実隆 永正 聯輝軒 永崇《就山》 言国 文明 レンキ 言国 文明 レンキ 言国 文明 レンキ 実隆 文明 連輝 言国 文明 れんき 言国 文明 れんき 実隆 文明 連輝軒 言国 文明 レンキ 実隆 文明 聯輝ヽ 実隆 文明 連輝軒 言国 文明 レンキ 実隆 文明 連輝軒 言国 文明 レンキ 言国 文明 レンキ 言国 文明 レンキ 親長 文明 聯輝 実隆 文明 連輝 通秀 文明 連輝 実隆 文明 連輝 実隆 文明 連輝 実隆 文明 連輝 実隆 文明 連輝 実隆 文明 連輝軒 実隆 文明 連輝軒 就山 実隆 文明 連輝 実隆 文明 就山 親長 文明 就山 実隆 文明 就山 実隆 文明 就山 実隆 文明 連輝軒 通秀 文明 就山 実隆 文明 聯輝 実隆 文明 就山 実隆 文明 就山

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親長 文明 龍〔就〕山 実隆 文明 就山 実隆 文明 閏 連輝軒 実隆 文明 就山 実隆 文明 連輝 就山 実隆 文明 就山 実隆 文明 連輝軒 通秀 文明 聯輝 政家 文明 相国寺聯輝…竹園 連枝、東山殿御猶子 也 政家 文明 聯輝 通秀 文明 聯輝軒 政家 文明 聯輝 実隆 文明 連輝軒 通秀 文明 聯輝軒 実隆 文明 就山 実隆 文明 聯輝軒 実隆 文明 僧就山 実隆 文明 聯輝軒 実隆 文明 就山 実隆 文明 就山 実隆 文明 就山 通秀 文明 就山 実隆 文明 連輝 実隆 文明 就山 実隆 文明 就山 実隆 文明 就山 親長 長享 連ゝ 実隆 長享 聯輝軒 通秀 長享 聯輝軒 親長 長享 連ゝ 実隆 長享 聯輝軒 実隆 長享 蓮輝軒 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 就山 実隆 長享 就山 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 就山 実隆 長享 連輝軒 宣胤 長享 聯輝軒 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 連輝 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 連輝軒 実隆 長享 就山 実隆 長享 就山 実隆 長享 連輝軒 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 就山 聯輝 実隆 延徳 連輝軒主 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 聯輝軒 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 聯輝軒就山 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 閏 連輝軒 実隆 延徳 閏 連輝軒 実隆 延徳 閏 就山 実隆 延徳 閏 就山 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 就山 政家 延徳 聯輝 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 就山 政家 延徳 聯輝 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 連輝軒 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 就山 実隆 延徳 就山 政家 延徳 聯輝 実隆 明応 就山 実隆 明応 就山 政家 明応 聯輝軒 政家 明応 聯輝軒 言国 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 政家 明応 聯輝 実隆 明応 連輝 言国 明応 聯輝 実隆 明応 連輝軒 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝軒 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝 言国 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝 政家 明応 聯輝 言国 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 政家 明応 聯輝軒 実隆 明応 就山 実隆 明応 就山 実隆 明応 就山 言国 明応 レンキ 実隆 明応 連輝軒 実隆 明応 連輝軒 実隆 明応 聯輝軒 実隆 明応 就山 実隆 明応 就山 実隆 明応 就山 実隆 明応 連輝軒 実隆 明応 就山 言国 明応 聯輝 実隆 明応 就山 言国 明応 就山 実隆 明応 就山 実隆 明応 就山 言国 明応 聯輝 政家 明応 聯輝軒 言国 明応 聯輝軒 実隆 明応 就山 言国 明応 就山聯輝軒 実隆 明応 就山 言国 明応 聯輝軒 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝軒 言国 明応 聯輝軒 実隆 明応 就山 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝 言国 明応 □輝軒 言国 明応 聯輝軒 言国 明応 就山レンキ 実隆 明応 就山 言国 明応 聯輝軒 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝軒 言国 明応 レンキ就山 実隆 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 実隆 明応 連輝 実隆 明応 就山 言国 明応 聯輝 言国 明応 閏 聯輝 言国 明応 閏 レンキ 言国 明応 閏 聯輝 言国 明応 閏 レンキ 言国 明応 閏 レンキ 言国 明応 閏 聯輝軒 実隆 明応 閏 連輝軒 言国 明応 聯輝 言国 明応 聯輝軒 言国 明応 レンキ 聯輝 実隆 明応 連輝軒 言国 明応 聯輝 言国 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 実隆 明応 就山 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝 言国 明応 レンキ 言国 明応 聯輝 実隆 明応 就山 実隆 明応 連輝軒 実隆 明応 就山 政家 明応 聯輝軒 実隆 明応 連輝軒 元長 文亀 就山 言国 文亀 レンキ 実隆 文亀 就山 言国 文亀 レンキ 元長 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 連輝軒主 政家 文亀 聯輝 宣胤 文亀 聯輝軒 元長 文亀 聯輝軒 元長 文亀 聯輝軒 元長 文亀 就山 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 連輝軒 政家 文亀 聯輝 言国 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝 言国 文亀 レンキ軒 実隆 文亀 聯輝軒

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実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝軒 再昌 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 両軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝軒師弟 実隆 文亀 聯輝軒 政家 文亀 聯輝 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝 元長 文亀 就山 実隆 文亀 聯輝軒 実隆 文亀 就山 実隆 文亀 就山 隆康 文亀 聯輝 実隆 永正 聯輝 実隆 永正 閏 聯輝軒 隆康 永正 閏 聯輝 実隆 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 隆康 永正 聯輝 実隆 永正 聯輝軒 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 就山 実隆 永正 就山 実隆 永正 連輝軒 元長 永正 就山 実隆 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒主 実隆 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 就山 実隆 永正 就山 隆康 永正 両軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒師弟 実隆 永正 聯輝軒 隆康 永正 聯輝 実隆 永正 聯輝軒 再昌 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 隆康 永正 両軒 実隆 永正 就山 隆康 永正 両軒 実隆 永正 就山 隆康 永正 両軒 実隆 永正 就山 隆康 永正 両軒 実隆 永正 就山 実隆 永正 就山 聯輝軒 元長 永正 就山 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山道号、黒衣、故式 部卿貞常親王息 元長 永正 就山 宣胤 永正 就山 尚通 永正 聯輝軒西堂 元長 永正 聯輝軒 元長 永正 就山 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山道号也、黒衣 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 宣胤 永正 就山西堂 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 尚通 永正 聯輝軒 実隆 永正 連輝軒 実隆 永正 連輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 宣胤 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 連輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 閏 連輝軒 実隆 永正 閏 就山 宣胤 永正 閏 就山 実隆 永正 閏 聯輝軒 実隆 永正 閏 聯輝軒 実隆 永正 閏 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山西堂 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 元長 永正 聯輝軒 元長 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 就山 宣胤 永正 就山相国寺聯輝軒、黒 衣、式部卿親王御弟 実隆 永正 聯輝軒 元長 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 就山 元長 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 連輝軒 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山西堂 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 連輝軒 実隆 永正 聯輝 実隆 永正 聯輝 実隆 永正 聯輝軒 宣胤 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝 実隆 永正 就山 宣胤 永正 就山 元長 永正 就山 実隆 永正 就山 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 鹿苑院主去十日御入 寺云々 実隆 永正 鹿苑院主 就山 元長 永正 就山 実隆 永正 鹿苑院就山 元長 永正 鹿苑院 実隆 永正 就山 実隆 永正 就山 実隆 永正 就山 実隆 永正 鹿苑院主 実隆 永正 鹿苑 実隆 永正 就山 実隆 永正 鹿苑院 実隆 永正 聯輝軒 実隆 永正 聯輝軒就山昨日未 刻入滅、四十七歳 実隆 永正 明後日就山第三回 也 再昌 永正 聯輝軒第三回 再昌 永正 聯輝軒故就山七回 忌 再昌 永正 故龍山十三回 再昌 大永 聯輝軒故宗仙和尚 十七回 永東 言継 永禄 永東首座 永明院 実隆 永正 永明院 永隆《虎山》 貞成 応永 隆侍者室町殿舎弟、退 蔵庵主 貞成 応永 隆侍者室町殿舎弟、退 蔵庵主 貞成 応永 隆侍者室町殿舎弟 貞成 応永 隆侍者室町殿舎弟 貞成 応永 隆侍者 貞成 応永 隆侍者 貞成 応永 隆侍者

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時房 応永 相国寺僧隆蔵主 時房 応永 隆蔵主室町殿御弟也 貞成 永享 相国寺聯輝室町殿舎 弟 貞成 永享 聯輝 貞成 永享 相国寺聯輝 貞成 永享 聯輝 時房 嘉吉 同鶏徳寺 時房 嘉吉 鶏徳寺補等持寺住 持職 時房 嘉吉 鹿苑院鹿苑院殿御息 也虎山和尚 師郷 嘉吉 今夜普広院殿御舎弟 也鹿苑院長老虎山入 滅 □英 尚通 永正 英蔵主 尚通 永正 英侍者 尚通 永正 英侍者 英瑞《廷麟》 通秀 文明 廷麟 通秀 文明 廷麟 政家 延徳 南禅寺長老 実隆 延徳 廷麟 英文《景南》 師郷 永享 常在光院住持南渓 和尚 師郷 永享 景南和尚常在光院長 老 師郷 永享 景南和尚 師郷 嘉吉 常在光院景南和尚 時房 嘉吉 南禅前住常在光院景 南和尚 綱光 宝徳 南禅寺前住景南 師郷 享徳 景南和尚 □易 貞成 永享 龍泉院使易蔵主 貞成 永享 易蔵主 貞成 永享 南禅寺使易蔵主 貞成 永享 衣鉢侍者易蔵主 貞成 永享 易蔵主 □奕 貞成 永享 奕蔵主 □悦 実隆 永正 悦首座 □越 満済 応永 越都聞寮 □ヱン 言国 明応 ヱン西堂 □円 →衆林寺も見よ 時房 嘉吉 五山前住修〔衆〕林寺 円和尚 時房 嘉吉 閏 師匠修林寺 時房 嘉吉 修林寺長老 尚通 永正 閏 円座主 言継 永禄 円首座 円鏡寺 貞成 永享 (美濃)円鏡寺坊主 円月《中岩》 時房 正長 妙喜円月中厳和尚 円興寺 綱光 文安 円興寺 円爾 宗賢 文明 東福寺開山聖一国 師三百年忌也 晴富 文明 東福寺開山聖一国 師 実隆 文亀 昨日開山聖一国師 月忌也 実隆 永正 東福開山聖一国師 実隆 享禄 東福寺…開山国師 円応寺 後奈 天文 伊勢国円応寺 延慶院 時元 文亀 延慶院 時元 文亀 延慶院 時元 文亀 延慶院 □演 政家 応仁 去十一日演蔵主死 去云々、殿御弟也、 他腹 政家 応仁 演蔵主事 □淵 言国 明応 祥雲院…淵侍者   お   □王 満済 永享 (大内持世)使者僧王 書記云々 □恩 言継 元亀 勝定院之恩つうす都 寺 □穏《於船》 実隆 明応 穏蔵主…道号ヲ於 船ト付ラル □音 言継 天文 東福寺(雅業王)息音 首座   か   □嘉 宣胤 文明 嘉蔵主 宣胤 文明 大秦嘉蔵主 言国 明応 祥雲院…嘉蔵主 実隆 永正 嘉首座 実隆 永正 嘉首座 実隆 永正 嘉首座 □河 尚通 永正 河首座 尚通 永正 河首座 尚通 永正 河首座 尚通 永正 河首座 尚通 永正 河首座 尚通 永正 河首座 尚通 永正 河首座 □華 貞成 応永 華蔵主 貞成 応永 華蔵主 □賀 政家 文明 賀首座 政家 文明 賀首座 政家 文明 賀首座 海寿《椿庭》 秀長 応永 椿庭楞伽院 海蔵院 →令従も見よ 政家 寛正 海蔵院長老 政家 文正 閏 海蔵院長老 政家 文正 海蔵院長老 政家 文正 海蔵院長老 政家 応仁 海蔵院 政家 文明 海蔵院々主…当住 持自去年入院云々 政家 文明 海蔵院々主 政家 文明 海蔵院々主 政家 文明 海蔵院々主…近日 入院 政家 文明 海蔵院 政家 文明 海蔵院住持 政家 文明 海蔵院新住持 政家 文明 海蔵院 政家 文明 海蔵院住持 政家 文明 海蔵院々主 政家 文明 海蔵院住持 政家 文明 海蔵院々主 政家 文明 海蔵院 去々月末… 住持入滅 政家 文明 海蔵院前住 政家 文明 海蔵院々主 政家 長享 海蔵院 政家 長享 海蔵院 政家 長享 海蔵院々主 政家 長享 海蔵院 政家 長享 海蔵院 政家 長享 海蔵院 政家 長享 海蔵院 住持 政家 長享 海蔵院 政家 長享 海蔵院 政家 長享 海蔵院住持 政家 延徳 海蔵院 政家 延徳 海蔵院住持 政家 延徳 海蔵院 政家 延徳 海蔵院々主 政家 延徳 海蔵院 政家 延徳 海蔵院住持 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院々主 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院々主 政家 明応 海蔵院主 政家 明応 海蔵院々主 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院々主 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院住持 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院々主 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院々主 政家 明応 海蔵院々主 政家 明応 海蔵院 政家 明応 海蔵院々主 政家 文亀 海蔵院 政家 文亀 海蔵院住持 政家 文亀 海蔵院 政家 文亀 海蔵院々主 政家 永正 海蔵院 政家 永正 海蔵院住持 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院西堂 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院西堂 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 永正 海蔵院 尚通 大永 海蔵院 尚通 大永 海蔵院従西堂 尚通 大永 海蔵院 尚通 大永 海蔵院令西堂 尚通 享禄 海蔵院 尚通 享禄 海蔵院 尚通 享禄 東福寺従西堂 尚通 享禄 従西堂 尚通 享禄 海蔵院

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尚通 享禄 海蔵院 尚通 享禄 東福寺海蔵院 尚通 天文 海蔵院 尚通 天文 海蔵院 契収《来天》 言継 永禄 総持寺住持職 来天 禅室 来天契収叟 □廓 貞成 応永 指月坊主 貞成 応永 指月坊主 貞成 応永 指月坊主廓首座 貞成 応永 指月坊主廓首座 貞成 応永 廓首座指月坊主 貞成 応永 指月庵 貞成 応永 指月坊主廓首座 貞成 応永 指月坊主 貞成 応永 指月坊主 貞成 応永 廓首座指月坊主 貞成 応永 指月坊主 覚心《無本》 実隆 長享 由良開山 □鶴 言国 明応 祥雲院…鶴書記 □学 言継 天文 妙心寺之学首座 岳花 為学 永正 自日向国長善寺申 岳花和尚禅師諡号 仏日灯伝禅師 □轄 貞成 応永 轄書記 □堪 綱光 享徳 堪侍者当住弟子昨 日円寂云々 □歓 満済 永享 歓首座 晴富 明応 歓首座 政家 明応 歓侍者 政家 文亀 歓侍者 政家 文亀 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 閏 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 永正 歓蔵主 尚通 大永 歓蔵主 実隆 大永 歓侍者 □環 貞成 応永 環西堂 時房 文安 環西堂 □観 時房 応永 観侍者 言継 天文 観首座 □鑑 晴富 明応 東福寺鑑首座 政家 文亀 鑑侍者 政家 永正 鑑侍者 尚通 永正 鑑侍者 尚通 永正 鑑蔵主 尚通 永正 鑑蔵主 尚通 永正 鑑蔵主 尚通 永正 鑑蔵主 鑑林 言継 永禄 僧鑑林 □岩 再昌 文亀 - 岩侍者   き   □喜 実隆 永正 大宮司弟喜蔵主 言継 天文 吉田弟喜蔵主 言継 天文 弟大智院弟き蔵主 言継 天文 喜首座 言継 天文 喜首座 言継 天文 喜首座 言継 永禄 喜首座 言継 永禄 喜首座 言継 永禄 喜首座 希肇 時房 嘉吉 希肇侍者 時房 嘉吉 希肇侍者 時房 文安 肇侍者 帰雲院 実隆 享禄 帰雲院 帰才《学海》 満済 応永 関東使者正続院院 主学海和尚 季東 貞成 永享 濃州僧慶雲寺季東 □亀 言継 天文 閏 亀蔵主 言継 天文 亀蔵主 □煕 言国 文明 キ書記 言国 文明 キ書記 言国 文明 キ書記 言国 文明 煕キ書記 言国 文明 煕書記 言国 文明 煕書記 禧準 貞成 応永 禧準蔵主七年忌 貞成 応永 故禧準蔵主来廿七 日十三廻 宜松軒 実隆 大永 宜松軒 祇陀寺 言継 天文 長老 祇陀寺東堂 □義 尚通 大永 義蔵主 尚通 大永 不断光院義蔵主 尚通 大永 義首座 義庵 実隆 文明 義庵大成 □菊 尚通 永正 海蔵院菊首座 実隆 享禄 菊蔵主 □倣 実隆 大永 倣蔵主 □吉 通秀 文明 吉 通秀 文明 吉蔵主 橘語《益宗》 秀長 応永 益宗寿寧院 □久 通秀 文明 久 通秀 文明 久首座 通秀 文明 久首座 通秀 文明 久首座 実隆 享禄 久蔵主喜次郎弟云々 久栄 言継 天文 閏 駿州久栄首座 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 永正 久昌院 尚通 大永 久昌院 □球 時房 嘉吉 球都寺 時房 嘉吉 球都寺 時房 嘉吉 球都寺 政家 文正 球書記 九庵 実隆 永正 九庵西堂 九沢軒 尚通 天文 九沢軒 尚通 天文 九沢軒 □恭 満済 正長 雲関坊主恭監寺入 滅八十二歳 □仰 言継 天文 仰侍者 言継 天文 仰侍者 □凝 実隆 享禄 鹿王院ーー 再昌 享禄 鹿王院 実隆 享禄 鹿王院凝首座 暁雲 実隆 大永 信濃僧ーー高梨家人 云々 実隆 大永 信濃僧 実隆 大永 信濃僧暁雲 □旭 実隆 永正 旭蔵主 実隆 永正 芝薬師僧旭蔵主 実隆 永正 大雲寺旭蔵主 再昌 大永 (道堅)兄の旭首座 玉淵 貞成 応永 玉淵和尚 玉俊 貞成 嘉吉 玉俊喝食 玉芳軒 言継 天文 嵯峨之下河端鹿王 院之内玉芳軒 □欽 言継 元亀 欽蔵主 □金 師郷 嘉吉 金蔵主此間在万寿寺 言継 永禄 相国寺常徳院之内 祐卜弟子金蔵主朽木 民部少輔子也 金治 実隆 文明 恵□〔林〕金治首座   く   空乂 通秀 文明 僧空乂 実隆 長享 空乂 通秀 長享 空乂 空山 満済 永享 賛空山和尚 □偶 貞成 応永 南禅寺偶蔵主 貞成 応永 偶蔵主 貞成 応永 南禅寺偶蔵主 貞成 永享 偶首座 □クン 尚通 大永 クン首座

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尚通 大永 閏 クン首座 □勲 時房 文安 勲蔵主   け   □慶 実隆 大永 慶蔵主 実隆 大永 良椿子慶蔵主 実隆 大永 慶蔵主 実隆 大永 慶蔵主 実隆 大永 慶蔵主 実隆 大永 慶蔵主 実隆 大永 慶蔵主 実隆 大永 慶蔵主 実隆 大永 慶蔵主 実隆 享禄 普広院慶蔵主 実隆 享禄 閏 慶蔵主 実隆 天文 慶首座 慶賀《永年》 師郷 永享 今日南禅入院也 慶洋《玉渚》 言継 天文 蔭凉 景尹 言継 弘治 自京之中御門使僧 相国寺鹿苑院尹蔵主 言継 弘治 相国寺之尹蔵主 言継 弘治 相国寺之尹蔵主 言継 弘治 相国寺之景尹蔵主 言継 弘治 相国寺之僧尹蔵主 言継 弘治 相国寺之尹蔵主 言継 弘治 相国寺之尹蔵主 景允《中邑》 実隆 永正 明日東福寺入院允東 堂、中邑和尚 景延 貞成 応永 退蔵庵喝食景延 景演《無説》 貞成 応永 相国寺長老 満済 応永 常徳院主無説和尚 入滅、相国寺前住常 光国師弟子、□十九 云々 景温 宣胤 文明 景温蔵主忌日 宣胤 文明 景温蔵主月忌 宣胤 文明 景温蔵主月忌 宣胤 文明 景温蔵主忌日 宣胤 文明 景温蔵主 宣胤 文明 景温蔵主月忌 宣胤 文明 景温蔵主 宣胤 文明 景温蔵主月忌 宣胤 長享 景温蔵主忌日 宣胤 文亀 弟景温蔵主忌日 宣胤 永正 閏 余弟景温蔵主忌日 景垠《方庵》 貞成 応永 垠西堂 貞成 応永 垠西堂 貞成 応永 垠西堂 貞成 応永 垠西堂 貞成 応永 垠西堂 貞成 応永 垠西堂 貞成 応永 垠西堂松崖法眷 貞成 永享 閏 芳庵和尚 貞成 永享 慈済院主方庵景垠 和尚 貞成 永享 慈済院前住芳庵和尚 貞成 嘉吉 垠西堂 景勲 時房 永享 春煕軒景勛都聞使 承寛監主 時房 永享 勲都聞 時房 永享 相国寺勲都聞 時房 永享 春煕 時房 永享 勲都聞 時房 永享 春煕軒 時房 永享 春煕軒 時房 嘉吉 春煕軒 時房 嘉吉 春煕 時房 嘉吉 春煕軒 時房 嘉吉 春煕軒 時房 嘉吉 春煕軒 時房 嘉吉 勲都聞 景悟《桃岩》 実隆 永正 東福寺当住 景杲《春陽》 宗賢 文明 衣鉢侍者景杲蔵主、 常徳院僧 景三《横川》 実隆 文明 景三首座 実隆 文明 三西堂 実隆 文明 三西堂 実隆 文明 小補 実隆 文明 景三西堂 実隆 文明 小補 実隆 文明 今日横川等持寺入 院云々 晴富 文明 小補庵横川和尚 晴富 文明 閏 □川和尚 晴富 文明 (常徳院)院主横川和 尚 晴富 文明 常徳院 実隆 文明 横川 実隆 文明 横川 親長 文明 横川 通秀 文明 横川 実隆 文明 横川長老 通秀 文明 横川之集 実隆 文明 横川 実隆 文明 横川 小補室 実隆 文明 横川 実隆 文明 小補 実隆 文明 横川長老 実隆 文明 横川 実隆 文明 横川長老 実隆 文明 今日横川長老相国 寺入院也 通秀 文明 相国寺入院、横川三 和尚云々 実隆 文明 相国寺長老 実隆 文明 横川 実隆 文明 宗〔崇〕寿院長老横川 実隆 長享 横川長老 実隆 長享 長老横川 三長老 実隆 長享 小補 実隆 長享 横川長老 実隆 長享 横川長老 実隆 長享 横川 実隆 長享 横川和尚 実隆 延徳 小補 実隆 延徳 横川長老 実隆 延徳 横川和尚 実隆 延徳 横川 実隆 延徳 小補 実隆 延徳 小補 実隆 延徳 小補 実隆 延徳 横川和尚 実隆 明応 故横川 晴富 明応 常徳院小補 実隆 永正 横川 保長 永正 横川 実隆 大永 横川 実隆 天文 横川色紙十六枚 景面《蘭坡》 晴富 文明 蘭坡和尚 実隆 文明 相国寺面長老 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 通秀 文明 蘭坡和尚 実隆 文明 閏 蘭坡 実隆 文明 閏 蘭坡 通秀 文明 閏 蘭坡 実隆 文明 閏 蘭坡 実隆 文明 閏 蘭坡 長老 通秀 文明 蘭坡 政家 文明 蘭坡 通秀 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 宣胤 文明 等持院住持蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 通秀 文明 蘭坡 言国 文明 蘭波 通秀 文明 蘭坡 通秀 文明 蘭坡 政家 文明 蘭坡 通秀 文明 蘭坡長老 言国 文明 蘭破 言国 文明 等持院住持蘭破 政家 文明 等持院長老蘭波 通秀 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 等持院蘭坡 親長 文明 等持院蘭坡 通秀 文明 蘭坡 通秀 文明 等持院 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 通秀 文明 蘭坡 通秀 文明 蘭坡和尚 通秀 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 正彜蔵主…蘭坡弟□ 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 親長 文明 等持院前住蘭坡 親長 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡西堂 通秀 文明 蘭坡去十三日入院 南禅寺云々 実隆 文明 蘭坡 実隆 文明 蘭坡 実隆 長享 蘭坡 宣胤 長享 天龍寺長老 宣胤 長享 天龍寺住持長老景面 実隆 延徳 蘭坡 実隆 延徳 (等持院)住持蘭坡和 尚 実隆 延徳 閏 蘭坡和尚 実隆 延徳 蘭坡和尚 実隆 延徳 蘭坡 実隆 延徳 等持院 実隆 延徳 蘭坡 実隆 延徳 蘭坡和尚 宣胤 明応 蘭坡南禅前住 政家 明応 蘭波 政家 明応 蘭坡 晴富 明応 南禅寺長老蘭坡和

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尚 実隆 明応 蘭坡和尚 実隆 明応 蘭坡 実隆 明応 蘭坡 実隆 明応 蘭坡和尚 実隆 明応 蘭坡 実隆 明応 仙館院蘭坡和尚 実隆 明応 蘭坡 実隆 明応 蘭坡 実隆 永正 蘭坡和尚謚号事 為学 永正 南禅寺政〔故〕長老蘭 坡景面当七回 保長 永正 蘭坡 景檣 貞成 永享 大光明寺景檣侍者 景準 貞成 永享 退蔵景準喝食 景昭《楚岫》 実隆 長享 景昌西堂 景仁 貞成 永享 退蔵庵主景仁喝食 貞成 永享 退蔵庵主 貞成 永享 退蔵庵 景嵩 満済 永享 景嵩和尚…崇寿院 今日退了、可移住大 智院由被仰出 時房 嘉吉 龍樹寺祇園大路、景 崇和尚 景繕《性天》 時房 嘉吉 建仁寺前住性天景 繕故古幢和尚弟子云々 時房 文安 性天和尚 時房 文安 前建仁性天景繕和 尚 性天和尚故古幢 弟子也=崇寿院主 景岱《東雲》 実隆 文明 景台喝食教国卿息 実隆 文明 景台房 実隆 文明 景台喝食 実隆 文明 景岱喝食 実隆 文明 景岱 実隆 文明 景岱喝食 実隆 文明 景岱喝食 実隆 文明 景岱侍者 実隆 長享 景台侍者 実隆 長享 景岱侍者 実隆 長享 景岱侍者 実隆 延徳 景岱侍者 実隆 延徳 東雲 実隆 延徳 岱侍者 実隆 明応 岱蔵主 実隆 明応 岱蔵主 実隆 明応 岱蔵主 実隆 明応 景岱蔵主 実隆 明応 東雲 実隆 明応 景岱蔵主 実隆 明応 景岱蔵主 実隆 明応 景岱蔵主 実隆 明応 岱蔵主 実隆 明応 岱蔵主 実隆 明応 岱蔵主 実隆 明応 景岱蔵主 実隆 明応 景岱蔵主 実隆 明応 景岱 実隆 明応 東雲 実隆 明応 小補軒 実隆 明応 小補軒 実隆 明応 岱蔵主 実隆 明応 閏 岱蔵主 実隆 明応 東雲 実隆 文亀 蔭凉 実隆 文亀 蔭凉 実隆 文亀 蔭凉 実隆 文亀 小補軒 実隆 文亀 蔭凉 実隆 文亀 小補軒 実隆 文亀 蔭凉 実隆 永正 蔭凉 実隆 永正 小補軒 実隆 永正 蔭凉 実隆 永正 蔭凉 実隆 永正 蔭凉 実隆 永正 蔭凉 実隆 永正 蔭凉軒 実隆 永正 蔭凉軒 実隆 永正 蔭凉軒 実隆 永正 蔭凉 実隆 永正 蔭凉 実隆 永正 蔭凉軒 実隆 永正 蔭凉 尚通 永正 蔭凉軒 尚通 永正 蔭凉軒 尚通 永正 蔭凉軒 実隆 大永 蔭凉 実隆 大永 蔭凉 実隆 大永 鹿苑…岱長老…五 十七歳 実隆 大永 鹿苑院 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑院 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 小補 実隆 大永 鹿苑院 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑院 実隆 大永 鹿苑院 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑 実隆 大永 鹿苑…午刻計已入 滅之由聞之、五十九 才歟 景覃 言国 文明 ケイタン 言国 文明 ケイタン侍者 言国 文明 ケイタン 言国 文明 景タン 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃下部太郎 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景タン覃 言国 文明 ケイタン 言国 文明 ケイタン 言国 文明 景タン 言国 文明 景タン 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 覃蔵主 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 覃蔵主 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 景覃 言国 文明 覃蔵主 言国 文明 覃蔵主 言国 文明 覃蔵主 言国 文明 覃蔵主 言国 文明 覃蔵主 言国 明応 覃蔵主 言国 明応 濃州覃蔵主 言国 文亀 タン蔵主 景珍 実隆 文亀 雲門庵喝食景珍 景霑 時房 嘉吉 閏 景霑上座 景統 貞成 永享 大光明寺景統蔵主 景苗《惟秀》 実隆 文明 景苗首座 政家 文明 苗首座 政家 文明 苗首座 実隆 長享 景苗首座 政家 長享 苗首座 実隆 延徳 苗首座 実隆 明応 苗首座 政家 明応 苗西堂 政家 明応 苗西堂 政家 明応 苗西堂 景文《錦江》 実隆 延徳 鹿苑院 晴富 延徳 鹿苑院主 景陽 時房 嘉吉 景陽和尚五山前住 景陽軒 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽軒 政家 文明 景陽軒 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽

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政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽方 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽軒 政家 文明 景陽軒 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽軒 政家 文明 景陽 政家 文明 景陽 政家 長享 景陽軒 政家 長享 景陽軒 政家 長享 景陽 政家 長享 景陽軒 政家 長享 景陽軒 政家 長享 景陽軒 政家 長享 景陽 政家 長享 景陽 政家 長享 景陽 政家 長享 景陽 政家 長享 景陽 政家 長享 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽軒 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 延徳 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 閏 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽軒 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 政家 明応 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒御方 尚通 永正 景陽軒御方 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽方 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 閏 景陽 尚通 永正 閏 景陽 尚通 永正 閏 景陽軒 尚通 永正 閏 景陽軒 尚通 永正 閏 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽方 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽方 尚通 永正 景陽方 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽御方 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽方 尚通 永正 景陽方 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 閏 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽 尚通 永正 景陽軒 尚通 永正 景陽軒 尚通 大永 景陽軒 尚通 大永 景陽軒 景龍 言国 文明 ケイリウ 言国 文明 ケイリウ 言国 文明 景リウ 言国 明応 景リウ 言国 明応 景龍 言国 明応 景リウ 言国 明応 ケイリウ 言国 明応 景リウ 言国 明応 ケイ□□ 燿瑞庵 政家 明応 燿瑞庵 政家 明応 摂州燿瑞庵 □桂 貞成 応永 桂首座 実隆 永正 東福寺…珪蔵主 実隆 永正 桂蔵主 実隆 永正 桂蔵主 尚通 永正 桂首座 桂音 貞成 応永 心知客弟子慶音号青 龍庵 満済 応永 真知客跡医師両人 桂音僧大蔵遁世者歟 満済 永享 医師禅僧桂園 貞成 永享 医師音知客 貞成 永享 音知客 満済 永享 桂音 満済 永享 医師桂音 満済 永享 桂音 貞成 永享 医師音知客 貞成 永享 音知客 貞成 永享 音知客 貞成 永享 医師音知客 貞成 永享 医師音知客 貞成 嘉吉 医師音知客 桂慶 実隆 享禄 大原野長老桂慶 実隆 享禄 会下長老 桂悟《桃渓→了庵》 実隆 文明 了菴 東福寺悟長老 東福住持景〔桂〕悟 道号桃渓 実隆 長享 南禅寺了庵和尚 実隆 延徳 了庵 実隆 明応 了庵和尚 言国 明応 等福寺住持リヨウア ン長老 実隆 明応 了庵 実隆 明応 東福寺長老了庵和 尚 実隆 明応 東福寺長老了庵和 尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 東福寺大慈庵 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 れうあん 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 了庵 実隆 明応 了庵和尚 実隆 明応 東福寺了庵和尚 慧 山住持桂悟拙号了庵 実隆 明応 了庵和尚

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実隆 明応 了庵 実隆 文亀 大慈庵了庵和尚 実隆 文亀 桂悟長老了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 閏 大慈庵 実隆 文亀 閏 大慈老禅 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 東福寺大慈庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 東福寺大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 東福寺 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵 実隆 文亀 東福寺大慈庵 東堂 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 東堂 実隆 文亀 大慈庵 大慈老師 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 了庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 □庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 大慈庵和尚 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 大慈庵 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 実隆 文亀 了庵和尚 再昌 文亀 普門寺了庵和尚 実隆 文亀 普門寺 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵東堂 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 閏 了庵 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 大慈庵 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 大慈庵 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 再昌 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 堆雲和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 東福寺大慈庵 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 東堂 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 大慈庵 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 東堂 実隆 永正 了庵和尚 為学 永正 東福寺了庵桂悟 実隆 永正 了庵和尚特賜号事 宣胤 永正 了庵 東福寺住持 仏日禅師 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚宜特賜仏 日禅師号 桂悟和尚 実隆 永正 今度禅師号事 実隆 永正 東堂 実隆 永正 - 了庵和尚仏日号事 桂悟 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 再昌 永正 - 恵峯仏日禅師 実隆 永正 東堂 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 正使 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 東堂 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 正使々者宝侍者 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使和尚 再昌 永正 正使了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 東堂 実隆 永正 了庵 実隆 永正 了庵 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 正使 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 正使和尚 実隆 永正 正使 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 実隆 永正 了庵和尚 実隆 永正 東堂 実隆 永正 正使 実隆 永正 正使 再昌 永正 - 大慈老了庵師 再昌 永正 特賜仏日禅師 再昌 大永 先師仏日禅師 実隆 大永 了庵十三回 再昌 大永 大慈仏日禅師十三 回忌辰 実隆 大永 仏日禅師十三回焼 香 実隆 大永 了庵和尚 実隆 大永 仏日追善 実隆 享禄 仏日□〔禅〕師十七回 明後日也 桂純 再昌 天文 能州桂純 桂陽《鳳岡》 実隆 明応 小生…二才 実隆 明応 五歳小男 実隆 明応 小生六才 実隆 明応 愚息六才 実隆 文亀 小生 実隆 文亀 八才小児…今日薙 髪授名桂光 喝食 実隆 文亀 閏 喝食 実隆 文亀 閏 喝食 実隆 文亀 閏 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 桂陽 喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 喝食 桂陽 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 景陽喝食 実隆 文亀 景陽喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 陽子 実隆 文亀 陽子 実隆 文亀 愚息桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 桂陽 実隆 文亀 喝食 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 陽子 実隆 文亀 桂陽喝食 実隆 文亀 桂陽喝食

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