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警 察 庁 丁 保 発 第 121 号 平 成 25 年 8 月 27 日 原 義 保 存 期 間 5 年 警 察 庁 生 活 安 全 局 保 安 課 長 ( 平 成 30 年 12 月 31 日 まで) 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等

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P

店舗勝ち残りポイント

改正風営法を遵守された店舗設計

更に改正される風営法を見抜く

〇IR法案を先読み

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警察庁丁保発第121号 平成25年8月27日 原義保存期間5年 警察庁生活安全局保安課長 (平成30年12月31日まで) 「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律等の解釈運用基準」の変更について (1)遊技機の変更の手続きに係る運用の整理(第16中7(3)関係) (2)賞品の提供方法に関する基準に関する記載の追加(第16中6(2)関係) (3)法令の改正を踏まえた変更 (4)都道府県警察からの質疑への回答を踏まえた変更 (5)その他所要の字句の修正等をおこなった。 警察庁の規制の主眼=『健全化阻害要因』の排除 健全化阻害要因の排除手段 →風適法の限界を超えている? 現在、健全化阻害要因排除のために取っている手段、特に「射幸性に頼った営業」を是正する方向での規制手段 を見てみる。・・どういうものがあるかというと・・ 過度の射幸性を示す遊技機の排除 遊技機自体の射幸性抑制・・・・「低射幸性遊技機の導入推進」 賞品の取り揃え→換金の低減 あおり営業の禁止等・・「のめり込み対策」・・「換金の問題」・・「釘の問題」・・「表示の問題」 などが挙げられている。

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店舗の現状確認をしてみる

<例> 提供賞品の取り揃えは数量が揃っているか確認 家庭用品=洗剤・寝具・食器など 衣料品=洋服・ネクタイなど 食料品=飲料・菓子・調味料・米など 教育娯楽品=文具・玩具・運動用具など 嗜好品=タバコ 身の回り品=かばん・腕時計・傘など その他=上記以外の物 商品名・内容量が違えば1種類 台数との関係<賞品カタログ可> 500台以上の設置店の場合はその台数と同じ数の種類以上 500台未満の場合は、500種以上

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店舗の現状確認をしてみる

(例) 今回の解釈運用基準の変更で、顧客への賞品提供が消費税を含んだ遊技料金との等価交換という見解が示された。 賞品交換時の玉1個(メダル1枚)の価値についても税抜本体価格である遊技料金が基準。 賞品提供個数の算出方法 <玉個数メダル枚数の端数は切り上げ> 切り捨ててホール負担にした場合、小売定価が決まっているタバコなどでは定価に満たない玉数での交換になり、 等価交換規制違反になる。 提供賞品の最高限度額が「9600円に消費税相当額を加えた金額」。 ポイントの累積により提供される景品の価額 9,600円に当該金額消費税等相当額を加えた金額以下 遊技料金の表示方法・玉1個の小数点表示は認めない。

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遊技業界を取り巻く環境が目に見えて変化する

大衆娯楽として持続可能な成長を実現するためにも、遊技産業そのものの生き残りに視点を置いた取り組 みへの注力が求められます。<IR法案の進捗状況とメーカーや組合の動向には常に注視しておきたい。> ※行政、メーカー、組合などはIR法案によって変化する風営法の改正を予想した動きになっています。 <昨年は賞品取り揃えの調査実施 変更届の内容変更実施 広告宣伝の規制 営業等価交換の是正・・特殊景品価格> パチンコ業法の試案?????・・・骨子は換金の合法化???・・・換金免許を取得???・・・ <いかなる変化にも即時に対応できる営業体系を構築し、3店方式等を継続確保した店舗にしておく必要があります。> ※賞品の取り揃え<種類 数 表示価格> ※正しい賞品提供方法<消費税 上限価格 総付景品 ポイント景品 一物一価など> ※コーヒーワゴン・食事等の料金徴収方法<玉・メダル・・換金との整合性・店舗のあり方> ※水道水使用自販機・・保険所 消火器・・消防署 <点検記録保管> ※不正対策<内部対策管理 外部委託管理 防犯カメラの設置 記録保管> ※従業者名簿管理 カウンター・ホールなど担当従事場所を含む内容記載 など 入れ替え検査時など、何時でも閲覧指示、提出指示に対応可能な管理体制があるホールであることが大切。

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社会貢献 福祉協力会 寄付 なぜでしょうか

兵遊協社会福祉事業協力会が、昨年来から兵庫県明石市内で運営準備を進めていた保育園の園舎がこの ほど完成し、4月に開園。 <兵庫県内のホール業者らで組織される兵庫県遊協の財源> (例) 北遊商、組合員のチャリティーで児童施設支援 日電協&回胴遊商が夕張市に慰問バス寄贈 同友会、今年も被災地ボランティアを実施 北沢組合、地域貢献活動の一環として福祉車両を寄贈 中部遊商が防犯カメラ13台を寄贈 九遊商、犯罪被害者支援センター等に寄付金 関西遊商が近畿6府県に車イス寄贈 千葉県遊協足かけ8年。防犯パトカー寄贈先は40自治体に 遊技業界として各地区の「防犯協会」に協賛・参加しています。 個別に参加しないとホール名が掲載されることが、ほとんどありません。 ホールの自助努力・アピール方法などは今後、独自な手腕が必要な時代になってきます。 今後の風営法改正による「勝ち残りホール条件」として、地域一番の遵法店舗作りに取り組みたい。

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風営法規則の改正施行(例)

2004年7月1日以降に型式試験申請がされたパチスロ5号機 検定規則と同じ日に「風営法施行規則」の改正施行もなされている 旧規則下でのパチスロの設置が認められない 4号機(4.7号機)~5号機への改正指示! ただし、旧規則下でのパチスロの検定有効期限(3年間)を基準にしてその間は販売・設置も可能(経過措置) 5号機導入に伴って4号機が一掃されていった2007年以降、ユーザーのパチスロ離れが深刻になってきたことも あり、日本遊技機工業組合(日工組)と日本電動式遊技機協同組合(日電協)は2007年11月に警察庁に対して 21項目の規制緩和を陳情した。これに対し警察庁は21項目のうち9項目について緩和を認める回答を行い、これ を受けて2008年3月にパチスロ規格の解釈基準が変更された。この規制緩和により、リール回転中や回転終了後 のフリーズ演出やリール回転順の変化、ボーナスより小役を優先するリール制御などが認められ、演出面におい て大きな変化となった。その一方で、直接出玉性能に関わる規制緩和陳情はことごとく拒否されている。 警察当局のパチスロに対する見方は依然厳しいものがあります 風営法改正は、ある日突然にやってくる!やはり対応可能な店舗設計が必要な時代に。

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号営業の歴史~

昭和21年パチンコ復活 昭和40年オリンピアゲームマシン登場 風営法認可による1メダル1ラインのオリンピアマシンが登場 7号営業はパチンコで始まった。戦後復活し、その20年後にパチスロ認可。 各都道府県の認可を受けてきたが三重県は最後までパチスロを認可しなかった歴史があります。 ぱちんこ組合とは違い「同業異種」としての新遊技組合(第2組合)として認可されました。 その後、統一。他府県から系列店の出店があったため統一された。 パチンコ型スロットマシン (釘調整=設定) 気になることは、パチスロ機の設定機能が、平等性に欠けているという判断にされてしまうこと。 回胴式遊技機の内規を世界基準に合わせる、変更するという動き。ECO遊技機(封入式パチンコ 機)に平等性が確保されるとの解釈決定が、現在の設定機能付パチスロ機を否定してしまう理由 になることは避けたい。

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パチンコ店・カジノ共に民間企業経営

(風適法第4条) パチンコは「著しく射幸心をそそらない」という前提で合法化されているため、著しく射幸心を そそる行為があった場合は、賭博罪に該当する。 風適法において、賞品の提供が認められている遊技機は、 パチンコ、回胴式遊技機、アレンジボール遊技機、じやん球遊技機に限定されており、カジノの 代表的なゲームになると思われる、ルーレット、トランプ、スロットマシン等は、例え射幸心を そそらない程度の賞品提供であったとしても認められていない。したがって、賞品のみの提供を 前提とした「パチンコ型カジノ」を開設する場合においても、風適法の改正が必要です。 風適法を改正して「パチンコ型カジノ」を著しく射幸心をそそらない範囲(賞品の提供)で営業 する方法をとる場合、風適法の改正による合法化は、政策としての目的が曖昧になる。 カジノを運営する民間事業者を国による「免許制」にして厳しく規制する 同じ民間企業経営の下で使用される同じ機械(回胴式機械)の整合性はどのように整理するのか。 回胴式遊技機には設定(釘調整と同様解釈)がありますが、カジノ回胴式では設定機能は違反機 となってしまいます。 カジノを日本において賭博罪の対象から外し合法化するには 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律を改正する必要があります。

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まとめ

安心して遊技できる環境の整備~

パチンコ・パチスロは「大衆娯楽」と標榜する通り、本来は日常的な場である。立ち位置としては、仕事帰りに 立ち寄れ、小遣い程度の金額で楽しむことができる、まさに「安・近・短」のギャンブル型レジャーである。 <監督官庁> 現在の賞品流通システムには各所で課題が・・景品 賞品 店内飲食品の料金徴収形態 等価交換 提供方法 強い危機感があり、業界に対して度重なる指導や通達を出してきていると考えるべきテーマだろう。 ■遊技機の不正改造の根絶 ■「賞品の提供方法」問題 ■広告・宣伝等の健全化の徹底 ■社会的活動 遊技機メーカーに対して・・・5号機・・・製造メーカーに注意喚起・指導が始まっています! ※5号機内規の緩和実施にも関わらず・・ゴト事案の多発・・不正基盤の事案発生 ※サブ基盤・・・メイン基盤との能力が不整合・・・セキュリテイーの甘さ ※パチンコ型スロット機・・・スロットマシーン化してしまっている・・・ロム等の変更指示も・・・

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参考資料

税込等価交換の明確化は、遊技料金に消費税は含まないとする2000年当時の見解に基づいて全日遊連などホール団体 から要望が出ていた「税抜等価」に対して示されたもの。 税抜等価が認められた場合、賞品交換時の玉1個(メダル1枚)の価値から消費税分を減額することができ たが、要望は退けられた。 パチンコ業界がヒアリングを受ける!(日遊協) 法人税減税を埋める財源探しを目的にパチンコ業界関係者が呼ばれているとの見方について、あながち間違いではない と肯定した。風営法議連はこれまでに5回のヒアリングを行っている。2月14日の1回目でのヒアリングでは、余暇 進理事の渡邊洋一郎弁護士がパチンコでの換金を合法化し交換時には「ぱちんこ交換税」を代理徴税して納付するとい う構想を伝えたとされている。篠原氏は、換金が合法化されると、パチンコは大衆娯楽ではなくカジノと同じく賭博と なり、カジノに対する規制とバランスを取った新たな規制をパチンコは受けることになると指摘。また交換税が実現す れば、ホールはすべての勝ち負けについての記録を税務署に届ける義務を負うことになるだろうと話した。また、3月 14日の3回目のヒアリングには、日遊協と日電協が、3月20日の4回目のヒアリングには全日遊連、同友会、余暇 進、PCSAが議連に呼ばれ、規制緩和についての要望を出すよう催促されたことを明かした。PCSAはこの時、換 金合法化の独自案を「メモ」として文書で提出。換金の際には公益法人が金券を発行する、納税額として年間2000 億円を見込むことができるという試算などと伝えたという。日遊協は現在、規制緩和についての要望をまとめる作業を 行っている。 今国会で審議するのは、カジノを合法化する制度を一年以内にと国に責務を課す推進法案。これを受け来年、詳細を定 めた実施法案が決まる。2020年の東京五輪に間に合うように着工させるという段取り。

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参考資料

宮崎光一保安課長(大阪府警・生活安全部)が要請 (1)大阪府下における犯罪情勢(P店内・置き引き犯罪増加傾向) (2)遊技料金、賞品価格の限度額に関する基準の遵守について (3)賞品の買取の絶無(買取関与の絶無・・買取法人への資金提供関与など) 日遊協総会で「風営法改正議連」の動向報告 パチンコの換金を合法化するには様々な障壁がありますが、平等性の確保が最低条件の1つと言われています。 パチンコ機はパチンコホールが釘調整で利益をコントロールしているのが現状であり平等とは言えません。 そこで考案されているのが、ECO遊技機(封入式パチンコ機)です。 玉は機械内を循環する仕組みで、封入密閉であることから釘の調整や基盤変更が物理的にできない仕組みです。 その為、客観的な透明性が確保され、合法化に一歩近づくという対策の一つも考えられています。 ・・パチスロ機は設定を変更・・・平等性に欠ける・・・未対策・・・

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参考資料

今後はパチンコ機が主力へ 動向推察 全日遊連 寝耳に水のような懸案が押し寄せている! 全日遊連のあずかり知らぬところでの業法論議(パチンコ交換税)の動きに、不快感を示していた。 今後、課題となっているECO遊技機の問題がある。(パチンコ交換税の動きとも関連) サミーがフィールズとの独占的販売取引契約を終了 風俗営業認定機(回胴式遊技機)の売買に関する独占的な販売代理店取引基本契約 一部パチンコ遊技機の独占的な販売の委託を行っていない。(今後はパチンコ機が主力となる?) 内規改正案・・・パチンコ機 内規の件、技術者委員会にて2点の変更(案) ① 2Rフルオープンについて 全ての大当たりに2R以上のフルオープンを設ける。最低大当たり出玉1/4と、2R以上のフルオープンのどちらかを満たし た大当たりを実質確率計算に含める大当たりとする。実質確率が1/300以上で、総量制限は従来の通り。 ②内規出玉別規制の変更案 実質確率が1/300以上で総量7200個と6400個(総量7200個は新規案)つい て、最低賞球数を1個とする。 警察庁などの確認をして、施行するかどうかを決定する予定、既に回答は得られている可能性あり。

参照

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