中・高・大連携によるこれからの教育実践モデルの構築 : 附属横浜中学校と神奈川県立光陵高等学校の取組
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(2) 中・高・大連携によるこれからの教育実践モデルの構築. した学力育成となっている。. 教育課程の編成や教員・生徒間交流等の面で連携を 深める形で中高一貫教育を実施するもの。. 3 展開の方法. (3)制度の概要(中等教育学校・併設型の中学校・高. 附属横浜中学校と光陵高校との連携による教育の展. 等学校を除く). 開を次のとおり行う。. <連携型中学校・連携型高等学校>. ・連携にあたっては、「連携型中高一貫教育校」のし. ・学校教育法施行規則を改正し、中学校及び高等学校. くみを活用し、6年間を見とおした教育課程を編成. においては、高等学校又は中学校における教育との. する。. 一貫性に配慮した教育を施すため、当該学校の設置. ・平成 21 年度より「連携型中高一貫教育校」として. 者が設置者間の協議に基づき定めるところにより、. 教育展開を行い、平成 24 年度より附属横浜中学校. 教育課程を編成することができるとともに、当該中. から「連携枠」による光陵高校での受入れを行う。. 学校及び高等学校は、両者が連携してそれぞれの教. ・高校においては、連携する中学校から入学した生徒. 育課程を実施することを規定している。また、中高. と他の中学校から入学した生徒が、相互によい影響. 一貫教育として特色ある教育課程を編成することが. を与えあう集団による教育展開を行う。. できるよう、中学校の段階で選択教科をより幅広く. ・横浜国立大学の資源を活用した教育展開への支援を 行う。 ※「連携型中高一貫教育校」とは?. 導入することができることなどを内容とする教育課 程の基準の特例を設けている。 ・連携型高等学校における入学者選抜は、設置者間の. 文部科学省の中高一貫教育制度の導入に係る学校教. 協議に基づき編成する教育課程に係る連携型中学校. 育法等の一部改正について(通知)や中高一貫教育の. の生徒については、調査書及び学力検査の成績以外. 概要には、次のとおり規定されている。. (4) の資料により行うことができる。. (1)導入の趣旨 従来の中学校・高等学校の制度に加えて、生徒や保. 4 期待される効果. 護者が6年間の一貫した教育課程や学習環境の下で学. これからの社会に求められる確かな学力の育成に向. ぶ機会をも選択できるようにすることにより、中等教. け、「かながわの中等教育の先導的モデル」を示し、. 育の一層の多様化を推進し、生徒一人一人の個性をよ. 県内中学校及び高校にとっての今後の教育改善の指針. り重視した教育の実現を目指すものとして、中央教育. を確立することが期待されている。「確かな学力向上. 審議会第二次答申(平成9年6月)の提言を受けて、 「学. の期待に応える教育モデルの提供」、「横浜国立大学と. 校教育法等の一部を改正する法律」が平成 10 年6月. の連携による中等教育の充実」、「キャリア教育展開の. に成立し、平成 11 年4月より、中高一貫教育を選択. モデルの提示」、「かながわの中等教育における教育展. 的に導入することが可能となった。. 開モデルの提供」を中心に据え、実施計画に基づき取. (2)中高一貫教育の実施形態. 組を展開している。. 中高一貫教育については、生徒や保護者のニーズ等. 附属横浜中学校の生徒にとって、これからの社会を. に応じて、設置者が適切に対応できるよう、次の3つ. よりよく生きるための幅広い能力(「リテラシー」)を. の実施形態がある。. 身に付けることを目指すとともに、中学校と高校の連. ①中等教育学校. 携による確かな学力の伸長が期待されている。光陵高. 一つの学校において一体的に中高一貫教育を行う. 校の生徒にとっても同様に「リテラシー」が身に付け. もの. られるようにするとともに、高校と大学の連携による. ②併設型の中学校・高等学校. 充実した教育活動が期待されている。加えて、横浜国. 高等学校入学者選抜を行わずに、同一の設置者に. 立大学にとっても、中学校と高校、高校と大学の継続. よる中学校と高等学校を接続するもの. 研究の場として、また、実践的な教員養成等の場とし. ③連携型の中学校・高等学校. て重要である。さらに、附属横浜中学校から光陵高校. 既存の市町村立中学校と都道府県立高等学校が、. へ進学する生徒にとって、連携した教育活動により、. 18.
(3) 中学校で身に付けた確かな学力のさらなる伸長と系統. ・附属横浜中学校 教員. 的なキャリア支援となる。附属横浜中学校以外の中学. ・横浜国立大学 教員. 校から県立光陵高等学校へ進学する生徒にとっても充. ・総合教育センター 指導主事. 実した教育内容が享受される。 このように「かながわの中等教育の先導的モデル」. 6 取組の指針と5年間の成果. を構築し、生徒一人ひとりの個性を伸ばし、これから. 「中・高・大連携によるこれからの教育実践モデ. の社会を生きる資質・能力を身に付け、希望する進路. ルの構築について」の実施計画では、次のとおり取. を実現するための教育のモデルを成果として、県内中. 組の方向性が示されている。. 学校及び高校に発信し、今後のかながわの教育のあり 方や充実に寄与したいと考えている。. (1)6年間を見とおしたリテラシーの育成 中学校及び高校の6年間を見とおした教育活動全 体の中で体系的な教育展開を図るため、すべての. 5 組織. 教育活動を通じて、中学校段階、高校段階それぞれ. 中・高・大連携によるこれからの教育実践モデルの. の時期におけるねらいに即した取組みを進め、これ. 構築の検討組織は次のとおり。. からの社会をよりよく生きるための幅広い能力(「リ. [実践研究会] 座 長:県教育委員会 参事監兼教育指導部長 副座長:本学 教育人間科学部長 (県教委) 高校教育企画課長. 子ども教育支援課長. 総合教育センター所長. 県立光陵高等学校長. テラシー」)を育成する。 (2)特別活動等の展開 特別活動等の展開にあたっては、中学校と高校の 連携による交流を積極的に展開する。 (3)キャリア教育の展開(「総合的な学習の時間」の 取組みの連携プログラムを中心に) 自己の個性を理解し主体的に進路選択ができるよ. (大 学) 附属学校部長. う、それぞれの発達段階に応じたキャリア教育を連. 携して行い、「総合的な学習の時間」での取組みを. 附属横浜中学校長. [ワーキング部会] 座 長:県教育委員会 高校教育企画課長 副座長:本学 教育人間科学部附属学校部長 (県教委) 県立光陵高等学校長. 高校教育企画課長が指定する者. 子ども教育支援課長が指定する者. 総合教育センター所長が指定する者. 県立光陵高等学校長が指定する者. 柱の一つとして、連携プログラムを展開する。 (4)小学校との交流を視野に入れた取組み 小学校との交流による教育活動の一層の充実を図 る。 (5)「かながわの中等教育の先導的モデルづくり」に おける横浜国立大学の果たす役割 教育実践や研究に対する支援、教員の資質向上に 関する支援、中学生・高校生の教育活動への大学教. (大 学) 附属横浜中学校長. 員や大学生による直接的支援、中学生・高校生の教. 学部長が指定する者. 育活動への施設提供等、「かながわの中等教育の先. 附属横浜中学校長が指定する者. 導的モデルづくり」に関する全般的な支援を行う。. [企画会]. このような方向性をもとに、平成 19 年度より具体. 企画会長:県立光陵高等学校長. での連携に取り組んできた。ここでは平成 22 年度の. 副企画会長:附属横浜中学校長. 年間の中高・高大の連携実績を示したい。. ・横浜国立大学 教員 ・総合教育センター 指導主事 事務局:高校教育企画課 [作業チーム(教科別・総合学習・連携交流等)] ・光陵高校 教員. 教育デザイン研究 第3号 19.
(4) 中・高・大連携によるこれからの教育実践モデルの構築. [中高連携活動の状況報告] 1 教育展開での連携(教員を主とした連携) (1)中高大連携によるこれからの教育実践モデルの構築に向けて ア 作業チーム(各教科等)の連携による「連携型中高一貫教育における『リテラシー』育成カリキュラム」 のための「イメージシート」の作成(H22.4 月~ H23.3 月) イ 附属横浜中学校における研究授業・研修会への光陵高校教員の参加(H22.6.14) ウ 「小・中・高合同研修会」(年2回 H22.7.27 及び H22.11.15)) エ 光陵高校「研究発表会」に向けた全教科でのプレ授業・事前検討会への参加(H22.10 月) オ 光陵高校「研究発表会」への参加(H22.11.26) キ 附属横浜小学校「教育研究集会」への参加(H23.1.21-22) ク 附属横浜中学校「研究発表会」への参加(H23.2.19) (2)「総合的な学習の時間(KU=光陵高校・TOFY=附属横浜中学校)」における連携 ア 「附属横浜中学校TOFY(総合的な学習の時間)発表会」への教員参加(H22.7.10) イ 附属横浜中学校の教員によるKUの支援(H22.9.16 及び 9.30) ウ 「光陵高校総合的な学習の時間(KU)発表会」への参加(H23.3.16) (3)その他 ア 附属横浜中学校、光陵高校入学式(H22.4.4) イ 附属横浜中学校におけるPTA主催の高校合同説明会に参加(H22.7.10) ウ 光陵高校学校評議員会(年3回 第1回 H22.7.12、第2回 H22.12.13) エ 附属横浜中学校学校評議員会(年2回 第1回 H22.7.15、第2回 H23.2.10) オ 附属横浜中学校PTA対象の講演会(光陵高等学校長による講演。H22.7.22) カ 附属横浜中学校進路講演会(中学校PTA主催。県立高校4校参加。H22.9.8) キ 学校間評価(附属横浜中学校 H22.11.1 ~光陵高校 H22.12.1) 2 生徒間の連携 (1)学校行事・部活動での交流 ア 光陵高校文化祭における「KU・TOFY合同成果発表会」への参加(H22.9.12) イ 附属横浜中学校「学芸祭」への参加(H22.10.29) (2)キャリア教育の視点での連携 ア 附属横浜中学校生徒・保護者対象学校説明会(光陵高校見学・部活動体験)(H22.6.7) イ 附属横浜中学校キャリア教育(CAN)による中学生・高校生の授業交流(H22.10.6). [本学との連携進捗状況報告] 1 大学全体との連携 (1)光陵高校における横浜国大教育実習生の受入れ(H23 年度 10 名。今年度教育支援活動を実施。) (2)鈴木学長との懇談会(H22.7.5) (3)TV会議システムによる横浜国大主催「教職員対象校内研修会」(H22.8.25) (4)横浜国立大学ホームカミングデーにおける県内高等学校との連絡協議会(H22.10.30). 20.
(5) (5)「平成 22 年度第2回中高合同研修会」に横浜国大教授等参加(H22.11.15) (6)鈴木学長の光陵高校訪問(H22.11.15) (7)横浜国立大学教員による高校への出張授業(H22.12.3) (8)光陵高校生徒による「横浜国大見学会」(H22.12.10) (9)横浜国立大学「総合的な学習の時間」成果発表会に2名参加し、1 名優秀賞受賞(H22.12.17) 2 教育人間科学部との連携 (1)小野教育人間科学部長を訪問(H22.5.17) (2)中高大連携に係る懇談(髙木教授、下城教授)(H22.6.18) (3)中高大連携に係る懇談(下城教授、蝶間林校長)(H22.9.27) (4)教育実習予定者による光陵高校勉強合宿への参加(H22.7.23 ~ 25) (5)教育実習予定者による光陵高校「総合的な学習の時間(KU)」の指導(H22.9 月~ 12 月) (6)研究発表会における教員の教育力向上、カリキュラム開発等に向けた指導・助言(H22.11.26) (7)光陵高校「総合的な学習の時間(KU)発表会」への横浜国立大学生・大学院生の参加、及び 横浜国立大学教授等による審査・講評(H23.3.16) 3 工学部(23 年度より理工学部)との連携 (1)「横浜国立大学の工学部―理工学系教育の魅力」に参加(H22.4.24) (2)「早期工学人材育成事業プログラム講義Ⅰ」実施(生徒 14 名参加)(H22.7.15) (3)「早期工学人材育成事業プログラム講義Ⅱ」実施(生徒 11 名参加)(H22.12.15) (4)「高大連携プログラム」として横浜国大工学部バイオコースの教授と学生(4 名)による 光陵高校「生物Ⅰ・Ⅱ」の授業参加(H22.12.2) 4 経営学部・経済学部との連携 (1)富丘会訪問(H22.10.7) (2)YNUビジネスプランコンテスト見学(H22.10.30) (3)キャリア相談員による光陵高校生向けキャリアガイダンス(H23.4 月実施予定). 上記に加えて、平成 23 年度では、中高連携として. その主旨を踏まえ、附属横浜中学校と光陵高校では、. 光陵高校の学芸音楽祭への附属中学校吹奏楽部の参加. 横浜国立大学と神奈川県立総合教育センターの支援を. がある。高大連携では、理工学部と経済学部・経営学. 受けながら共同研究を進めてきた。その研究の成果物. 部の教育実習予定者による光陵高校勉強合宿への参加. として『中高一貫教育における「リテラシー」育成カ. や教育実習予定者による光陵高校「総合的な学習の時. リキュラム実践研究例』 (平成 23 年3月)を発行した。. 間(KU)」の指導補助が加わった。. この実践研究では、「第1部 理論編」・「第2部 . これまでの取組における特筆すべき連携について、. 実践編」 ・ 「第3部 資料編」の3部で構成されている。. 次の2つの事例を紹介したい。. 「第1部 理論編」では、リテラシー育成を含む現 在の様々な教育活動の状況を、文部科学省教科調査官. 7 中高6年間を見とおした 「リテラシー」育成カリキュラム. の西辻正副先生に「高等学校における各教科等の言語 活動の充実を目指して」というテーマで、教育人間科. 平成 19 年 12 月の実施計画に基づき「かながわの. 学部教授の下城一先生には「横浜国立大学の高大連携:. 中等教育の先導的モデル」づくりを推進するなかで、. 小中高大の接続をめざして 『リテラシー』教育の根. 教育デザイン研究 第3号 21.
(6) 中・高・大連携によるこれからの教育実践モデルの構築. 本にあるもの」というテーマで解説をいただいた。 続いて光陵高校と附属横浜中学校が本研究における. (2)名称について. 「リテラシ-」の内容と、実施計画で示された育成を. i - ハ ー ベ ス ト( ア イ・ ハ ー ベ ス ト ) と は、. 目指す5つの力と教科との関係について整理した内容. intellectual-harvest 「知の収穫」を略したもので、. を示し、さらに総合教育センターによる支援の内容に. 研究活動を積み重ねた結果としての収穫・報酬の成果. ついて記載している。. という意味を表している。. 「第2部 実践編」では、光陵高校と附属横浜中学. (3)開催日 平成 23 年 9 月 28 日(水)9:30 ~ 16:10. 校が授業実践を意識し、踏まえながら作成した「『リ. (4)会場 関内ホール(1100 名収容) . テラシー』育成シート」をもとに「『リテラシー』育. (5)参加者 小学生 90 名、中学生 405 名、高校 480 名、. 成カリキュラム展開例(各教科)」「『リテラシー』育. 大学生2名、職員 65 名. 成イメージシート一覧」を載せている。. 保護者・招待者 100 名. 「第3部 資料編」では、これまでの小中高大の連 (5). 携に係る取組と実施計画を掲載している。. (6)主催等 主催 横浜国立大学 共催 神奈川県教育委員会 (7)日程. 8 「i- ハーベスト発表会」. 第 1 部<式典> . 「中・高・大連携によるこれからの教育実践モデル. 挨拶(学長・教育委員長・文部科学省・生徒代表. の構築について」の大きな成果の 1 つとして平成 23. 計 4 名)来賓紹介. 年9月 28 日に関内ホールにて「i- ハーベスト発表会」. 第 2 部<記念講演> 石原理工学部長. が開催された。この取組は中高大連携の実践研究の枠. 第 3 部<成果発表>. を越え、小中高大に加えさらに大学院までもが参加す. その1 中学生発表. る総合的な学習の時間を基盤とする探究活動の発表と. 昼 食・休 憩. なった。横浜国立大学の主催、神奈川県教育委員会の. その2 高校生発表. 共催のもと、学長先生をはじめ本学関係者や教育委員. その3 小学生発表. 会教育委員長や幹部職員のご臨席を賜り開会された。. その4 大学生・大学院生発表. 本学学長の鈴木邦雄先生からのご挨拶、理工学部長の. 第 4 部<講評Ⅰ> 文部科学省田村調査官. 石原修先生の記念講演ではじまり、その中で附属横浜. 小学校・附属横浜中学校・光陵高校の児童・生徒が発. 表彰・閉会. 表し、加えて大学生・大学院生と続いた。文部科学省. 横浜国大 下城教授. (8)組織 実行委員会. の田村学調査官と教育人間科学部の下城一先生のご講. (小・中・高・大・県教育委員会等 12 名). 評でも好評価をいただくことができた。この模様は、. 座 長 : 横浜国立大学教育人間科学部教授 下城 一. テレビ神奈川(TVK)で放送されるとともに、神奈. 副座長 : 附属横浜中学校長 蝶間林 利男. 川新聞・朝日新聞に掲載された。当日の内容等は次の. 光陵高校校長 鈴木 俊裕. とおり。. 委 員 : 附属横浜小学校長 金子 佳代子 神奈川県教育委員会. (1)ねらい 平成 19 年の実施計画をふまえ、「かながわの中等 教育の先導的なモデル」づくりを推進し、こらからの 「知識基盤社会」を生きる上で必要とされる幅広い能 力の育成を図るため小学校・中学校・高等学校・大学 の合同による「総合的な学習の時間」を主体と成果発 表会を行う。. 22. 高校教育企画課長 田中 時義. ※発表会全体の事務局は、附属横浜中学校に置く.
(7) 9 おわりに 実践的研究ととらえ、この5年間における連携に係 る取組を紹介した。今後もますます連携の強化を図る とともに、今までの取組の検証と評価を行い、平成 24 年度からの取組の課題を設定し、更なる「中・高・ 大連携によるこれからの教育実践モデルの構築」に邁 進したい。 平成 24 年4月には、附属横浜中学校の生徒が連携 枠入学者選抜により光陵高校へ連携1期生として入学 「学長を囲んでの参加者記念撮影」. する。光陵生として附属横浜中学校で培った「リテラ シー」を他の中学校からの入学者との関わりの中で大 いにその能力を発揮することを望む。 最後に、平成 19 年度からこの取組にご尽力いただ いた附属横浜中学校前校長髙木展郎先生、光陵高校前 校長柴田哲先生をはじめ、本学・県教育委員会等の皆 様方に心より感謝申し上げたい。. 注 「学長あいさつ」. (1)「中・高・大連携によるこれからの教育実践モデ ルの構築 実施計画」(平成 19 年 12 月) 附属横浜中学校 光陵高校 ※実施計画を全体の引用としている。 横浜国立大学教育人間科学部 神奈川県教育委員会 (2)「中高一貫教育における「リテラシー」育成カリ キュラム実践研究例」(平成 23 年3月) 2頁 附属横浜中学校 光陵高校 (3)「思考力 ・ 判断力・表現力等を育成する指導と評 価 附属横浜中学校編」 学事出版 8~ 10 頁. 「石原理工学部長 記念講演」. (4)「中高一貫教育制度の導入に係る学校教育法等の 一部改正について」(通知) http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/ikkan/3/ tsuuchi.htm 中高一貫教育の概要 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/ikkan/ main5_a2.htm (5)「中高一貫教育における「リテラシー」育成カリ キュラム実践研究例」(平成 23 年3月) 4頁. 「附属横浜中学校生徒発表場面」. 教育デザイン研究 第3号 23.
(8) 中・高・大連携によるこれからの教育実践モデルの構築. 参考資料 横浜国立大学附属横浜中学校 ○所在地 横浜市南区大岡2丁目 31 番3号 ○沿 革 昭和 22 年5月. 神奈川師範学校女子部附属小学校高等科を独立分離し、. . 神奈川師範学校女子部附属中学校として発足. 昭和 24 年 6月. 校名を横浜国立大学神奈川師範学校横浜中学校に変更. 昭和 26 年 4月. 校名を横浜国立大学学芸学部附属横浜中学校に変更. 昭和 41 年 4月. 校名を横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に変更. 昭和 53 年 4月. 海外帰国子女定員枠を新設. 昭和 56 年 8月. 中区立野地区より工学部跡地の弘明寺キャンパスへ校舎移転今日に至る. 平成 9年 10 月. 校名を横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校に変更. 平成 12 年 11 月. 本校校舎が有形文化財の指定を受ける. ○学校教育目標 知・・・自ら課題を設定し、その解決に向けてねばり強く取り組む意欲と能力を育成する。 徳・・・互いに認め合い、共に生きていく関係をつくる意欲と態度を培う。 体・・・自分の身体について理解を深め、健康や安全に対する関心を高める ○将来めざす人間像・・・柔軟な思考力と行動力で、これからの社会をよりよく生きるための幅広い. 能力を身に付けた人間. 神奈川県立光陵高等学校 ○所在地 横浜市保土ヶ谷区権太坂1丁目7番1号 ○沿 革 昭和 41 年 1月. 県立横浜立野高等学校山手分校設置. 昭和 41 年 4月. 県立横浜日野高等学校校舎の一部を借用して開校. 昭和 43 年 3月. 県立光陵高等学校に校名変更. 昭和 46 年 3月. 新校舎(保土ヶ谷区権太坂)に移転. ○教育方針 豊かな教養と徳性の涵養につとめ、心身ともにねばり強い青年を育成する 基礎学力を充実するとともに、生徒一人一人の可能性を最大限にのばすよう努力する 自主的にして積極的な学習態度を養う 誠実にして責任を重んじ、心豊かな人格を形成する 健康と安全の教育の徹底を期する ○特色ある教育内容 幅広い学びと学力の充実 個に応じた指導の展開 中高連携やキャリアガイダンスなどをテーマとした教育の推進 大学からの出張授業等の高大連携の推進 保土ヶ谷養護学校や近隣中学校との交流活動 ○研究実績等 平成 18 年度特色ある高校づくり推進事業に係る重点校(総合的な学習の時間) 平成 17 年度~ 19 年度キャリア教育実践推進モデル校 平成 19 年度~学力向上進学重点校. 24.
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