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宗教概論

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名)

宗教概論 (全学共通科目) (An Intro duction to Religious Studies)

科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1年次・後期 担当教員 鈴木 亜望 所属 非常勤講師 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 社会に流布する「宗教」の偏ったイメージを打ち破るために、日本をはじめとする諸 社会における宗教現象や実践を考察する。それにより、宗教現象や実践の解読が、グ ローバル社会を構成する人類を理解するための手段であることに気づくことを目的と する。 到達目標は、 1)宗教をめぐる基本的な概念や用語を弁別できるようになる、 2)宗教的な実践が受講生の日々の生活と共振するものと解釈できるようになる、3)日 本や諸社会の宗教実践の事例に関して、宗教実践をめぐる現代的な状況や問題を論理 的に説明できるようになる、ことである。 講義内容・授業計画 まず、宗教や宗教的なものをめぐる基本的な用語を、受講生の身近な事象から確認し ていく。その後、日本をはじめとする諸社会の葬送儀礼と世界観、グローバル社会と 宗教、現代のイスラム教をめぐって具体的な事例を考察する。 1 ガイダンス:本講義での宗教へのアプローチと到達目標を確認する 2 何が宗教と考えられてきたか 3 アニミズムの世界 4 呪術とは何か 5 儀礼と分類 6 日本人は無宗教か 7 葬送儀礼と祖先崇拝 8 葬送儀礼と世界観 9 トランスナショナルな人の移動と宗教施設 10 インターネットと呪術 11 スポーツと呪術 12 宗教実践と人々の生活 13 宗教と食文化 14 宗教とメディア 15 まとめと評価 テキスト 特定の教科書は指定せず、講義中に配布するレジュメを使い講義を進める。 参考文献 梅屋潔・シンジルト編 2017 『新版 文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』 学陽書房. 川田牧人・白川千尋・飯田卓編 2020 『現代世界の呪術―文化人類学的探究』春風社 成績評価の基準・方法 宗教をめぐる基本的な用語や概念を用いて、日本や諸社会の宗教実践をめぐる問題に 対して、論理的に説明できているかを成績評価の基準とする。 方法は、授業中の小テスト・レポート40%、期末テスト60%の実施により、受講態度 を加味し総合的に判断する。さらに、講義内での積極的な質問や発言は、加点の対象 にする。 履修上の注意・履修要件 ・初回のガイダンスにて講義中の注意を共有する。 ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します。 実践的教育 該当しない

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