Japan Advanced Institute of Science and Technology
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Title
"技術立国"を担う科学技術人材・組織・制度 : 産・官
・学の課題
Author(s)
Citation
年次学術大会講演要旨集, 10: 7
Issue Date
1995-10-05
Type
Presentation
Text version
publisher
URL
http://hdl.handle.net/10119/5462
Rights
本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す
るものです。This material is posted here with
permission of the Japan Society for Science
Policy and Research Management.
Ⅰ土 日
Ⅰ
C1
パネル
言寸論 (
第
Ⅰ 吉
ト一フォーマル・セッション
)
司会
丹羽
Ⅱ技術立
詳を
担
う
科学技術人材・ 組織・制度
一
産・官・学の 課題
円
レポーター
勝木 雅和
(
東京工業大学
)
他
永 目
見
(
科学技術政策研究所
)
小林信一
( 電気通信大学 )
パネ 、 リスト
長谷川正明
( 文部省 )
並木
徹
(
通商産業省
)
浅川敏郎
(
科学技術庁
)
長田純夫
(
長崎県工業技術
れタ ・ )
小野田
武 ( 三菱 イヒ学 )
中島曲玉
( 東京大学 )
企画の趣旨
資源の乏しい 我が国にとって 、 " 技術立国 " 論は永遠の課題であ る。 科学技術や産業の 展開、 あ る
いは国際的な 環境変化等に ヌ寸応し、 常に新たな " 技術立国 " 論が求められている。 本 パネルではこの
ような視点から、 現在我が国が 直面している 課題を洗い直し、 人材Ⅰ組織Ⅰ制度と 産 Ⅰ 官 / 学の 2 軸
から成るマトリックスに 分類し、 ょ 0 本質的な課題は 何か、 それに対する 取り組みはどのように 進ん
でいるか、 そして解決の 方途は何かを 詰めていきたい。
他の企画との 関係もあ り、 本 パネルでは「政策形成のための 基本体制のあ り方」については 検討対
象に含めず、 よりミクロな 実態的レベルでの 議論の展開を 期待している。
とはいえ、 対象とする領域が 広大であ るため、 企画委員会で 調査報告や文献等に 指摘されている 課
題
群を収集し、 討論資料を作成した。 また、
それらの課題群を 学問研究の立場から
捉え直し、
本質的
課題の所在を 若手研究者の 視点から整理して 総括的報告を 行 う 。
会の進行はこれらの 報告の後、 ややフォーマル な 立場から第 1 部のパネル討論を 行い、 夕食後さら
にインフォーマル な 立場から第 2 部のパネル討論を 行 う 。 ここでいうフォーマル、 インフォーマルの
区分はさして 重要ではなく、 いずれも可能な 限り真実に基づく 本音の議論を 展開すべきものとした
い 。 このうち特に 第 2 部を設定した 意図は、 パネルの枠組みから 判断し、 討論に長時間を 要するテー
マであ るにもかかわらず、 お忙しいパネリストを 長時間拘束することが、 困難であ ろうと判断し 、 ま
た 、 会場の雰囲気が 次第に本音べ ー スの議論に移ることを 期待し、 "RumpSessjon" 形式に模して 多少
のアルコールを 用意して延長戦を 設定した次第であ る。
両
パネルのまとめとして、
①本質的課題の
明確化、
②実施ないし 解決可能性の
明確化、
③問題の所
在や核心が不明瞭であ ったり、 解決の方途が 見い出し難い 課題に対しては、 今後の学会活動を 通じて
取り組む等の 方途を明確にすることを 如ォ旨したい。
一 7 一