鳥取県立鳥取西高等学校の改善プラン : 「組織の協働体制を活性化する更なる取り組み」
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(2) 得た知識を、将来のリーダーとなるミドル層に. 本校の生徒の約8割が部活動に加入し、活発. 「マインド」や「スキル」として指導すること. に活動している。こうした強みを生かして定例. によってミドル育成を目的としたO J Tを実施. の部活動保護者会の開催を学校行事に位置付け. する。. て更に学校生活を充実させる。. ③更なる学力向上策の具体化. F,2学期制の明確な位置付けと行事開催. 本校の教育理念であるr文武併進」の柱は学. 大きな行事は前期に実施し、「集団づくりの動. 力向上である。これからの指導のあり方は、従. のモード」として位置付け、後期は、全学年が. 来の進路指導システムに固執せず、新しい手法. 落ち着いて勉強する体制で臨む「個の確立とし. や斬新で効果的なアイデアを積極的に導入する. ての静のモード」に位置付ける。学校行事の実. ことも視野に入れる。学力向上の提案等は成長. 施時期を精査し、生活全般にメリハリをつけさ. 戦略委員会で管理職と職員の戦略構想を反映さ. せ、進学校としてのあり方を構築する。. せる場として効果的に活用できる。. 4 改善プラン実施に向けて. 今後に向けた学力向上の具体策を以下に示. 鳥城アイデンティティーの確立とは. す。. 鳥城とは、本校を象徴する表現として、様々. A、学習ガイドブックの作成. な教育活動や行事の場面等で活用される言葉と. 現在のシラバスを、教科別学習方法や年間の. して馴染んでいる。. 進路指導計画・行事等を網羅した進路指導書と. 今後の鳥取西高等学校が目指す姿は「鳥城ア. して内容を精査し、生徒が多目的に有効活用で. イデンティティー」として、全ての教育活動を. きる進路指導書として作成する。. 通して育成される、生徒の自主・自立と主体性. B、進路・学年通信の連携と定期発行. ある自覚が、やがて社会のために貢献するrノ. 進路と学年が連携し、毎月発行を目指す。進. ブレス・オプリージュ」の精神に発展すること. 路部長や学年主任からの指導だけでなく、担任. を目指すものである。. や副担任などの思いやコメントを掲載すれば、. 最後に、鳥取西高等学校が今後も伝統を継承. 生徒との良いコミュニケーションツールとして. した人材の育成と、更なる発展を遂げるために. も活用できる。. は、本校の職員の協働体制を活性化した更なる. C、積極的な授業改善への取り組み. 取り組みの必要性を強く感じ、本プランに着手. 本年度から全職員の実施を義務付けた授業公. した次第である。. 開を、他校へも実施の案内をするなど授業力向. 本学で2年間の学びの成果を実践に生かし、. 上に努める。また全国の優秀な授業実践校への. 鳥取西高等学校の発展と生徒の更なる成長に貢. 訪問や講師の招聰などを積極的に推進する。. 献することができれば幸いである。. D、面接指導の充実 年間5回の面接旬間は担任だけではなく、副. 学修指導教員 浅野 良一. 担任との連携を強化させ、生徒の実態把握を徹. 指 導 教 員 廣 岡 徹. 底する。面接期間終了時には報告書を提出や学 年主任へ報告を行い、情報共有に努める。. E、榔活動保護者会」の定期開催. 一25一.
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