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E・カッシラーの言語哲学(上)

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Academic year: 2021

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(1)Title. E・カッシラーの言語哲学(上). Author(s). 篠木, 芳夫. Citation. 北海道教育大学紀要. 第一部. A, 人文科学編, 41(2): *17-31. Issue Date. 1991-03. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/4214. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) い て 三 品 カ 、 ッ は 、 表「 意 シ 前 ラ ー の 」 一 稿 囚 の 象 の 象 で 特 述 長 徴 形 式 徴 形 べ たC D 式 (1 凶) 。 と い が の 神 発 表「 現 展 話 や う言 語 三 段L の 概 要 > 階 の 信発 展 を の 出 発 号 口 臭 、 点 「 表 遂 と な げ 示 ( る る 描 内 表「 現 (的 表出 情) ) 論 理 」口に 即 べ 誓 つ ①- . る. 一. 七. 。. 基 あ 指 本 る す 的 な 。 。 そ そ 部 分 れ れ ら の は象 、 を わ い わ 徴 れ ば 形 式 わ 総 れ と 論 的 のに 考 察 う ち 在 、 的 な 本 稿 し た い で は と と カ の 思 ッ 間 う シ の 普 。 ラ ー の 的 言 語 媒思. の. の で. れ 概 念 界 言 げ8 に 分 節 るす ^ が2 。 わ 、 、 」 語 口 」 よ の す は ない ま 言 れ た る 語 わ り 発 位達 な 模 倣 他 。 相 わ れ し は の こ の 多 様 に まち と 「 し か 身表 示 要 素 よ た で 空「 な 思 っ 言 語 到 間 振 」 を う て 達 す ・ り に ほ 通 な 明 考 時 間 と じ 言 語 内機 能 る は 関 る い か て 容 係 。 的 っ な ら な表 い 示 、 分 の さ 諸 た 情 緒 を 論 理 ら に 関言 感 さ が 係 覚 も れ 、 意「 識 意 志 っ 的 」 。 る 的 規 語 の 表 現 こ の 」 た と こ ろ の 、 も 定 に 表 現 の 対 を 基 一 象 を の固 の 、 位 表「 示 機 要 も 表 づ現 素 い そ 相 表「 が る て し か で 類 概 て念 数 ら概 念 能 や 自出 他 定 化 こ き 、 L 」閃 の 要 し る に ① 、 教 直「 よ 日 素 よ が 鯨 の 規 定 え 感 う 形 成 っ 総 の て 己 う ち し て に な 、 凹 ・ さ 我 世 、. 観 化 た. 。. の 象 一 切徴 形 式. 余 り. ッ. 学 のシ. ラ ー に 狭 す 諸 の 在 り は 原 は ぎ 則 、 、 方 そ の る を カ 、 れ が 領 域枠 基 礎ン ト 組 を 打 破 す実 な 芸 q 象 徴 づ 哲 け 学 わ ち 術 る に で あ 実も 在の 的 し と よ れ な も ての い っ 、 、 う て に 綜 合 課 題触 発 意 味 神 話 」 を で の 領の に さ 与 あ 一 切制 れ 限 な え遍 れ 域 、 ) の さ が ら る 一 切科 を 働 れ 学 研 究 き課 題 た 超 も 越 、 体想 のな で お 在 り あ よ ニ び 論 れ ュ 方 を 、 と そ 的 ー 客 し れ 方 ト. に 感 れ に と 認 よ 覚 や 体 験っ ま て 立 ち っ て つ わ る 固 定 現 な は 的 な う 物 語 れ も る の つ も ろ い が 自 の と な 伝 承 然 ゆ の る く さ 諸 の は る も れ 力 。 や 「言 の て 神 自話 言「 で 語 形 あ成 然 現 語 る の 世 界 L 象 に に が っ し の 過 、 そ が 神 に てな て そ っ 程 れ 生 々 は て じ の は ら に ま の で れ 名 あ め て カ オ 直ス 接 名 る が る と を 。 、 的 前 を 。 与 わ え 様 そ を 言諸 印 付 す れこ ら れ 々 の な わ 力 オ 語ス 象 、 姿 的 の れ い 思 カ と の そ )考. オ ス と 言 に 語 わ に 的と れ 表 現 わ れ が の 機 ﹇ 名 能 を く で 与 満 え 節 た ﹈ す こ 、 そ と れ に よを 通. 北 海 道 教 育 大. に 法 の ン 対 応 す 物る 理客カ 観 化. は じ め に. 要( 第 一. E. 部. A ) 第 四 一. o. カ ッ 第 二 シ ラ ー 成 三 の 言 語 哲 学 月. 識 時も 可 の 能 間 世 界 的 に 」 も 空 は 、 間 一 と 的な 瞬 に た も 異 り と な も と る 現 ど 象 が ま る 一 定こ と よ の の 意 な 味 い 流 を も 動 ち の 、 世 界 再 生 産 でも あ を る 。 再. 上( ). 篠 木 芳 夫. 号平. 年 三.

(3) . . 篠 木 芳 夫. 言語 の表 示機能 は、特定 の印 象 群 から 一つの特 徴 を抽出 し、 これ. は言 えな い。 それ は望 ま し いのであ って可能 であ るわ け ではな い。. く捨 てる こと はな い。 厳密 な科 学 は、言 葉 のし がら みから自 由 にな. 科 学 的 、 数学 的 記 号 は、 そ の前 の発 展段 階 であ る言説 形式 を ま った. 一八. を全体 の 「 代表 」 とす る こと、感 覚的 知覚 であ りな が ら、 同時 に感 覚 的 には直感 されな い 「 意 味 」 の表 現 でもあ る。 だ から、 言語 は純 粋 な シンボ ル的表 現 へと発展 す る べく駆 り立 てられな が らも、 依然. 解 釈 され よう が な い。科 学 の理想 は前 科学 的 カ テゴ リ ーを越 え る こ 3) (. そ し てそれ は、 実 体 と か属性 と か いう前 科 学 的な言 葉 によ る以外 に. 数 学 の方程 式 は それが解 釈 され るま では 「な にも語 ら な い」 のだ。. る べき ことを 思惟 に要 求 す る。 し かし、 こ のことは完全 には可能 と. とし て直感 の世界 に いわば 縛 ら れ て いる。 こ の束縛 を脱却 し て 「 表 示」 の世 界 から 「 表意 」 の世 界 へと進 む過 程 は、 科 学 におけ る内 的 発展 に委ねら れ る。「 表 示L作 用 にも内 的 発展 があ る のと同 様 に、「 表. す る。 そ れは具体 的 には古 典 力 学 から相 対 性 理論 の 「 場 の理論 」 へ. 同時 に、そ れ ぞれ の象 徴 形式内 部 の発展段 階 を も示す)は、フ ッサ ー ルの言 い方 を借 り れば 、 わ れわ れ の多様 な体 験 の生 活 世界 から 「理. 「 表 現」 から 「 表 示」 へ、 「 表 示」 から 「 表 意」 へと進 む象 徴 形式 の発 展段 階 ( それ は神 話 から言 語 、 言語 から科学 への発展 であ ると. と な の に。. の物 理学 の発展 のう ち に示 さ れ る。 こ のよ う に科 学 の発 展 は、 直感 表 示 の世 界」 から、 そ れを脱却 し た 「 の制約 のう ち にあ る 「 意味 の. 念 の衣 Lたる記号の世界 への、生命的根源の世界から理性的秩序 の. 意 」 にお いても純粋 な科 学 的 概 念 への移 行 は 一挙 にな さ れ るわけ で はな い。 こ こにも、 表 示的 レベ ルから表 意 的 レベ ル への発展 が存在. 世界 」 への発展 とし て捉 え ることが でき る のであ る。 科学 が最後 に 到達 す る 「 純粋 な意 味 の世 界 」 は、 言 語 にま つわ る暖 昧 さや多義 性 を払拭 し、 いかな る副次 的 な意 味 も伴 わず 、 いかな る感覚 的 、個別. 世界 への、 周縁 的 カ オ スから中 心的 統 一への展開 であ る。 象 徴 形式 を論 じ る際 のカ ッシラ ー の スタ ン スが、 同 じ 「 象徴 」 を主 題 とす る 現代 思想 が わ れわ れ に提 供 し てく れ る知見 のそ れ と、 最 も異 な ると. レベ ルに達 した場合 でも 「 表 現」体 験 の世 界 に恒 久 的 に根 ざ すも の であ る。 言語 も同様 に基本 的 には直 感 的 な も のと結 び ついた「 表 示」 の世界 にとどま る。 数学 的物 理学 が はじ め て いわば 言 語 の外皮 を と. て位 置 づ け ら れねば な らな い所 以 であ る。 言語 に限 って み ても、 当. を先 輩 にも ちな が ら も、 マー ルブ ルグ 学派 の伝統 のな か に依 然 とし. 的色 彩 も帯 び な いのであ る。 神 話 や芸 術 は、 そ れが ど れ ほ ど高度 な. り はず し て、自 然 そ のも のを象 徴形式 と みな し、実 体 から関 数 への. 然 のことな がら事 情 は同 じ であ る。 カ ッシラ ー によ れば、 言 語 的音. こ ろが この点 であ ると思 わ れ る。 そ れ は現代 思想 に つな が る業 績 を. 最後の段階を実現する。言 い換えれば、科学 の理想は事物 の言語か. 声 と それが も つ意 味機 能 と の関係 は、 いわば 逆 比例 の関係 にあ る。. る のだ ろう か。 自然 言語 に対 す る数学 的 記 号 の関 係 は、神 話 に対 す. とこ ろ で、 こ の数 学的 記 号性 と自 然 言 語 と はど のよう な関 係 にあ. れを意味 す る ことが それだ け少 な く な る。勿 論、 言語 は いかな る音. 言語 は、 そ れが表 現 し よう とす るも のに等 し け れば 等 し いだ け、 こ. 遺 した カ ッシラーが、 中 心 から周縁 への方向 を打 ち出 し た ナト ルプ. ら純 粋 な関係 の記 号 へ移 行 す る こと であ る。. る宗 教 の関係 に似 て いるよう にみえ る。 宗 教的 意 識 は神話 的 形象 を. 声的 媒体 を も用 いてはならな いと いう のではな い。 ただ、 こ の媒 体 を ます ます細 分化 す る。 こ の細分化 を カ ッシラ ーは言語 の 「 自 己解 越 え ては いるが、ま ったく捨 て切 る こと は でき な い。そ れ と同様 に、.

(4) E ・ カ ッ シ ラ ー の 言 語 哲 学. は た 理 的 あ 科 機 能 る 、 で 。 は よ り 論 限 的 的 で り 客 、 ま 、 ず 言 包 括 領 域 あ 言 語 が る 言 的 な に と 語 で え 制 い の あ る 一 こ と 切 の 意 限 う 媒 れ 味 に さ と 介 、 れ き 的 人 は 人 間 、 機 能 間 、 理 る そ 的 解 も し れ 意 さ の た に が あ 味ら ゆ れ で が 依 拠 味 機 機 能 な は っ け な て し 、 て い は に れ い 、 。 そ る と ば 種 類 のっ な ら 言な 語い れ の る す 。 べ は て 基 の も論 言 て 、 底 理 語 が あ 的 つ 学 や 科 学れ 客 観 化 ら で で 客 意 ゆ あ あ 観 味 る る る 化 の 機 能 様 の 。 と の 基機 相 は い の な っ 本 で ぜ か. 達 」 と か 通「 知 」 と い う 機 能 を も 獲. る と い う こ と. 一 九. で あ る 。 言 語. 学な 事 物 の 語 は 総 は む わ ち の 活 体動 性 む し 観客 化観 化 で し ろろ. か. う に 、 側 人 間 面存 在 の が あ. 精 、 神 は の 徴 、 新 そ 的 そ し し 活 る れ がい て 動 の の 客 。 だ と 側 面 、 の神意 こ の 一 観 が 並 話 が 定 の 化 基の 、 的 客 言 人 わ 作 用 普 語 間 れ 能 観 わ の 本 遍 的 はな 基 精 化 う ち 方 向 そ 神 で れ に れ あ 、 だ で 開 示 れ は じ す な 本 機 け に 観と 、 化 芸 さ の そ 術 れ め て わ現 能 な ど 一 ち 的 る 心 の でま つ が 客 観 の 化で 実 の 的 ら な の 精 あ 在 あ 、 神 る ( い4 ) り ( 5 る 。 。 方 能 で あL ) つ ま 的 作 。 れ す り 用 言「 それ あで 、. 象 対 象 だ 言 る ち が 、 徴 形 式 と 語 に 、 言 い 換 (『 そ 人 文 共 れ に は 。 が 根 同 そ 』 に 更 体 そ え れ よ は 二 一 頁 に 本 る 自 っ 変 言 的 れ ぞ こ と 身が て 化 え 諸 再 生 し に 、 る は れ 々 て 『 こ と 言 の 世 で界 の シ ン 産 ボ ル も 語 可 能 な き 規 は る 定 に 、 依 拠 を 。 を 持 こ得 す 分 節 言す 遂 行 』 す 続 の 語 し 四 九 頁 )す こ と にな は け れ る 思 考る あ 規 定 性 格 。 。 よ る ば こ の 内 言 語 っ 容 一 な て ら 分 節 機、 能 言 語 な い 所 以 情の 緒 も が の なの こ 帰 属 は は の 固 と定 作 、 意 志 し な 的 こ じ そ る 意 て い め 、 、 の て 他 の 知 る 用 で 「 は 覚 の あ も 伝 、 の で あ る. あ り. る た と い し. (上). は た ﹇外 部 、 内 的 的 で あ そ ﹈ 五 他三 エ ネ な る れ 。 は ー も 象五 四 ル の だ 聞 か ギ か 形頁 式 ー と し ら こ れ た ) と て 。 し そ 音 ー、 ー で - こ の て , ぶ わ 【 ー ー - あ捉 よ れ り 、 う わ れ わ に え 、 は れ の 言 客 理、 解 のす と 音 わ 語 声 れ を な を に は る っ カ の で てあ あ ﹇内 的 り ま く ッ ら ﹈ シ ラ る わ で ー L れ あ る 性 的 に と (『 客 観 化 さ シ ン と 同 っ ボ 時 に て 、 』ル れ ﹇ 二. 実 定在 さ的 り 返 個さ 別 組 織 体 験 を は 性 習 連 続 契 す る 内 得 す れ 容 し る れ 機 、 と る た の で るあ は っ 、 誘 直 ケ 多 て こ と そ 因 感 ー 様 性 い る る は れ に 内 ス 。 あ 自 身 な 容 を を と 限 い る と 例 こ の り を 新 に 定 う な お え と し」 も 言の 再 な 認い 識 可 (能 な も の 挙 し こ 『 語 て 人 し げ 分 節 とす 的 が は 文 い 仕 、方 が 次 固 定 作、 時 間 』 で 二 一 ー 二 の二 頁 ) き 意 る る 味 を 的 で よ う 。 る 構 成 す るカ 次 元 用 ( に に 担 ッ シ『 言 よ で シ っ う ラ 定 っの 理 た 念 言 考語 記 号 。 、 。 ー え て 「 、 は 』 れ 体 験 す 新 意 識 ば な し 人 同 内 わ い が 四 内 に 一 容 ち 象 新 味 容を よ の の 分 節 徴 た 。 は っ 質 異 質 な 世 に し 界 言 語 言 そ て 固 が 繰 、 は れ. 格 しを も 由 た な が っ て 、 用 言 に 語 記 よ号 っ て は 個 別 出契 さ れ る の 多 様 的 性 に 多対 ン ボ ル様 の し 一 て 、 九 頁 )な 「 普 遍 」 と 語 い う. あ る 。. 自 身 に よ っ て 生 み 出. と は 、 一 方 で. 二. 動 こ の点 あ 形 し成 作 つ つ 異 質る な い あ は 関 る 係 と き 的 点( 、 契 機 創そ こ に の 多 機 見 い 様 性 を 際 感 だ性 の 観 点 さ れ る す る) を の は の 形 成 、 で 言 組 織 あ す る 語 る 的 象 。 こ と の で 言 徴 形 語 に よ. 機 能 が 作. ス と し て 理 解. 客 観 化 の. さ は れ外 的 話 なさ も 、 形 れ づ た 音 声 く ら れ で たと 音 あ り で 、 あ そ る感 の 限 が 、 り し現 実 での 一 は か し わ 他 方 れ わ で れ. 式 の 自. 放 」 の プ ロ セ. 音「 声. っ て 、. 形 式. す る. と し て の 言 語. の で あ る. の 特 性. 対 立 で る あ り 言。 し個 別 異 て い の る と 個 。 い 言規 語定 う記す 号る 形 に お が 規 は い て 多把 捉 さ 様 性 な の れ 、 な だ 等 。 質 い し 言 的 異 質 語性 記 号. 語 質. 。. 等「 質 性. 」 別 を契 機 樹 立 す る 定 た め に 言 語 の 機 能 と な が 不 可. る に は の 対 数 多 は性 、 し 言 て 同一 や 語 に 多 様 よ の 統一 性 っ に て. 欠 の 条 件 だ か ら で あ.

(5) . . 篠 木 芳 夫. は、あ らゆ る相 互主 観的 コミ ュニケイ シ ョンの卓 越 し た道 具な のだ。. 『シ ンボ ル』四四六頁)。 それぞれ の言語 は、 そ の語薬 的 、 統 ・ ::- 」(. 能 な のであ る。「 言語 は :::全体 が部 分 に先 立 つ 一個 の有 機体 であ る. 二○. 他 の客観 化 は、 少 なく とも部分 的 には言 語 に移 し替 え ることが可能. 辞論的構造に基づ いて、すなわち文法的連結可能性 に基づいて、任. 神 の形式 」 を外 から説 明 す る の ではなく内 から解 釈 しよう とす る方 法 であ る。 現象 学 はまた、精 神 の形式 の全体 を内 的 な相 互関係 にお. 提」 と いえ るも のであ るが. に従 って いる。 現象学 は、 ヘーゲ ルにと って 「 哲学 的認識 の根 本前 、科 学 的方 法 と は対 照的 に、様 々な 「 精. と ころ で、 カ ッシラー の言語研 究 は、広 い意 味 での現象学的方 法. 一体 とし てあ ら わ れ てく る。言語表 現 はど れ 一つと って みても、一々. に言 語 は、 わ れ わ れ の遡 りう る限り、 い つでも す で に形成 された統. 相対 的 に自 立 し た下位 の単位 に分解 され てゆく のであ る。 こ のよう. 複 合 的 な全体 的表 現 から はじま り、これが少 しず つ要 素 に分 かた れ、. 意 の個別契 機 の任 意 の多様 性 にか かわ る こと が でき、 それ によ って. ( 6). でな ければ なら な いのであ る。. いて理解 し評価 し よう とす る。 と いう のは、◆ 現象学 的方 法 の根 本前. そ の 一々 のう ち に同時 に、 純粋 に個 々の要素 間 の関 係 の表 現だ け に. の素 材的 な有 意音 声 の単 な る並列 とし て理解 されえな いのであ り、. 更 に高次 に細 分化 し た体系 を形成 す る に至 る のであ る。「 言語 はまず. 提 には真 理 は全体 であ ると いう 思想 があ るから であ る。諸 要素 から 全体 へ、 すな わち音声 から単語 へ、 単語 から文 へ、 そし て最後 に全 体 とし て の言説 の意味 へと進 ん でゆく のではなく、 反対 に、ゲ シ ュ タ ルトとし て の意 味 の全体 から要 素 とし て の文 や単 語 へと進 む ので. したが ってま た いかな る客観 化 の機 能 も帰 属し えな い。 それ は い つ. のであ る。個 々 の言 語 記 号 には、それ自 身 とし ては いかな る意 味 も、. め て、 意味 を担 う記 号 とな り、 そ の限 り で固定 的 な も のとなりう る. によ って制 御 され た記 号 の全体 とし て、 それを構成 す る限 り ではじ. し て いる。個 々 の言 語 記 号 な いし要素 は、 言語 が体系 すな わち規 則. に生 て いる精神 は、文 や命 題、 コブ ラ、 単 語、 それ に音 声 を構 成 す 『シ ンボ ル』 二〇 四頁)。 る全体 と し て働 いて いる のだ ( 固定 作 用、規定、 分節 は、 言 語 が 一つの体系 であ る ことを前 提 と. 絶 え間 な い去来 が いわば せき止 めら れ て、 あ る静 止点 が獲得 され る. 識 の連 続 的 な流 れ のな か にな んら か の切 れ目 が生 まれ、感 覚 印象 の. 『シ ン ボ ル』四 〇 三 頁 )。 意 な る と いう と こ ろ に こ そ あ る の で あ る 」 (. かから、 明瞭 に切 り分 け られた個 々 の形態 が浮 かび 出 て来 るよう に. それ によ って流動 し つ つい つも同 じも の にとど ま る 一連 の意 識 のな. 一定 の境 界 線 が自 立的 に引 かれ、 一定 の分離 と結 合 が お こな われ、. たな んら か の区別 を ただ捉 え て名 づ け ると ころ にあ る のではな く、. の著 し い特 性 であ る。「 思考 と言語 の始 源 は、感覚 や直 感 に与 え ら れ. 役 立 ち、 こ の関係 そ のも のを様 々な仕方 で分節 化 し、 階層 化 す るよ 。 『シンボ ル』四四七頁 ) う な諸規定 を われ われ は見 いだ す のであ る」( 全体 が部 分 に先 立 つと いう事態 は、勿 論象徴 形式 す べて に当 て嫉 ま. でも他 の言 語記 号 と の体系 的連 環 のう ち にあ る のでなけ れば なら な い。 な んら か の言語規 定 が行 われ ると ころ では、 い つでも同時 に他. のだ が、 そ れ は同時 に思考 の働 き でもあり言語 の働 き でもあ ると い. あ る。 部 分 は全 体 によ って理解 さ れ る のだ から であ る。 言説 のう ち. の言 語 規定 の全系 列 が暗 黙 のう ち に定 立 され て いる のであ る。 言 語. う こと であ る。 思考 は、 言語 以前 に言語 から独立 に存 立 す るも ので. 思考と言語 の不可分離性という事実も、他 の客観化と比 べて言語. る こと であ る。 ただ、 言語 にお いて最 も顕著 であ ろう 。. によ る客観 化 の機能 は、 言語 の体系 的 性格 を前 提 とし てはじ め て可.

(6) E ・ カ ッ シ ラ ー の 言 語 哲 学 (上). る 執 す な い 彼 ら よ 。 は う る 。 一 も な 仕 こ の 般 は 事 的 や 、 は よ な 、 う も 一 何 も なす 患 の 般 を 把 的握 な 者 る 概 は こ と が、 し 念 ま 抽 得 象 ず た で 的 、 は き な ない も 直の 接を カ テ 8( ) の 事 ゴ実 」。 リ ー 実 了 、 で は 解 、 し 具 体 考 失 語 て症 え 初 め 的 る な こ と の て 事 実 あ 行 る い に で 形 得 固 き. に し て 、 子 供 は 社 会 的 辞 の 基 的 な. ニー. 規. ら か に さ れが た 。 ・. し る け な はけ れ 話 範 ( を 考 通え 条 件 ぜ 『 な ら 人 そ す る を者 人 文 の て 模 倣 与 間 可 で を 身 、 の 、 第 一 に言 語 言 え 』 れ 能 あ 二 一 頁 ) ば 性 る 言 共 掛 に か り よ ば 語 共 は同 体 る 、 は ( 語 つ っ な ら な 、 と 当 該 い 人 言 人『 と け て う 。 間 語 文 文 る の は 字 た 習 習 い の の 意 味 ま 個 と 』 。 構 個 別 言 た 人 結 五 頁は ) か め 得 得 、 が び あ に で の の 際さ こ の 成 最 も 重 要れ 員 ら よ は 言 入 つ 、 語 り い 子 得 言 た 語 ゆ っ 供 な 語 ろ の 超 は 込 て ら でる 人 て が い 生能 う 規 則 個 人 そ の む い 力 と な 身 は る あ 間 最 に 産 は す を 的 な つ じ 。 る 関 と 。 係 な 初 の つケ 的 、 れ 習 ど め て 言 ば 得 法 個 語 一 と る け 過 カ 、 し 廷 々 て 程 な のッ の は 切 の あ ら とゆ ー ス ゆ シ そ な で の 共 通 第 一 言 語 い 相 本 う く 言 語 ラ の け あ 発 話 者 互 主る 観 こ な の の で ー 言 れ る あ に 語 能 ば と 人 意 味 世 界 間 が な も 言 を 性 だ 格 規や 範 る よ の 。 制 約 習 的 的 (尊 氏 れ 力 ら ば を な い え 第 一 は言 得 の 意 思 共 の同 き 、 、 身 す で る る ) 。 。 る 規 あ 局 面 体 の 。 規 。 単 に 範 疎 語 範 そ な つ 人 発 な る. の 一 教 育般 を 手. な あ が な がん 非 言 こ 言 言 に よの 仕 段 え 意 言 語 、 と 語 に 語対 言 方 で 階 でて 味 世 界 とカ ら る 言 語 は は は れ 語 参 加 の 指 ッ図 に な 基 づな 、 、 ば 既 の な シ い ら ら か 語の に 的対 芸 科 し 思 。 、 ラ れ 、 に 少 成 果ら な こ の こ 精 神 者 少 術 学 て 部 分 し ー な 意 す る お だ に に な に い て 類 病 理 と く す 。 の く 味 を よ け で な 容 よ と 的 を こ び っ と ぎ そ 対 い て れ は と 学 て も な れ 象 世 界 ば 表 れ 非 言 も に ま表 、 の 確 あ い は 現 構 、 他 部 現 ら く 例 成 立 る 程 度。 個 人 ま 築 日 の 分 す る の 語 っ 果 し も 的 え た る だ が は さ 常 記 号 的体 系 は た ば く 唯 そ れ 的 に も の の コ 極 世 界 は 、 た れ て 世 界 理 解は の と ミ 記 号 優論 位理 一 学 め て 示 分 節 個 別は言 自 身 い 言 語 優 位 ュ の 集 団 を 占 媒 し る に で ニ 既 は ケ あ し 明 つ に て 唆 に る て 語 に に (人『 文 の い よ 有 効 部 イ め で 根 て る 分 シ に る は 失 と お り は よ 仕 上 富 も 底 知 る 言 は 解 で 的 で ョし も こ な 』 ン 当 て と っ む 言 え 、 覚 世 界 がを 六 に 言 え 釈な い あの り 。 語 形 っ 〇 あ が は し た も に ば の る た が 可 能 ま た か も 妥 荻 あ り 他得 て 頁 る 成 い 以 知 覚 世 界 な い ま 。 の か り で あ カ 記 で 理 解 可 能当 る っ そ 過 程 る 下 ) 。 す 。 る で な け で る ッ て れ ぞ れ もの 。 。 シ あ 、 そ る ま た 。 な の の と 勿 論 「 。 あ れ は る (7 れ こ の ーく ・ 失 語 ラ 個 、 。) ば で ら だ 、 が 、 る 考 ー 々 、. こ 症 れ ま に 対 た応 は こ し た に 人 格 し の た 変 患 化 者 を は も 受 、 言 け 葉 る の こ と 使が 用 を. 言 験 は 示 す 語 の 、 的 は 対 感 る 知 象 覚 在 同 覚体 世も で界言 語与 り は 件 方 な い と関 で し あ の 形 成 て る 係 感 と い に や 意 覚 的 う 不 可 味 を な こ と 経 験 可 欠能 の あ だ ^ 要 件 ら で 」 ) 。 わ す は な あ し で あ 象 徴 る た が が る 、 っ こ で と がも あ そ て 、 れ と わ る 自 例 。 身 え で か る こ は ば 。 う 感 色 彩 し 覚 的 て 、 経. に 一. と. 定で. 理 解. の 非 ・ さ直. れ る べ き. ま た 表 現 可. 考 内. 能 で な. すば. な ら. 体 い. と. 現. 的 に 表. 意 味 す る 号 。体 な る ほ ど. で. し ﹈的 言 象「 、 体 験 う 10( 徴 。) 的 そ れ と 「 刻 を し ﹇象 徴 印 直 接て 」 的 に 具. う こ と. の の で 原 理 あ 象「 徴 る 、 に 照 意 と 明 を 識 カ の ッ 与 病 理 シ学 え ラ る ー は の に」 と 並 別ん 役 立 の と. 感 的 ﹇意 こ と 味 は ﹈ 、 を 感﹇ 把= 握 覚 つ. の 知 覚 体体 象 験 が. い と い. 的 刻 印 ﹈ と い 同 時 う こ. の 概 念 が. 表「 出 」. で 述 べ て い (9. 。). ア ー バ ン は こ. 、. な ら は 、 な い 。 言 く こ 語 の 、 の 言 こ 媒 語 に とけ れ 介 は 的 お い て 言 、 機 能 思 考 を は 欠 い 語て に すな べ よ て も 可 能 っ い て つ は で じ も あで め 言を 語 る て 的 よ 可 能 う に な と な 表 現 可 能 思 考 る 系 は の 存 在 だ で 。 あ し だ り 得 か 、 の の の 態 も に お の の 知 覚 い て 要 件 的 意 、 で 味 も 言ま 葉 あ が る と い た 認 欠 識 う 落 さ れ な こ原 ろ 理 し て く る : : を い 確 証 か 形 成 す る こ さ るの に れ は れ な い 大 言 語 場 き く 貢 が献 合 知 覚 の、 過 対 象 す る そ 事 実 程 そ の も. :.

(7) 篠. 事 る 実 、 と と ヘ し て 主 ム ホ 張 し ル よ ツ う は と 述 す る べ て い の で は が 、 な く 彼 、 は 自 こ 然 界 の把 命 題 握 の 形 式 そ の も. を 単 な る 一 の. う 作 用 り 上 点 の あ い 力 ル は げ ツ 引 力 、 シ 次 ラ ー だ と の の 斥 力 よ は う 、 距 離 に と に 言ヘ ル に の み 引 う ム ホ 。 き 依る 存 戻す さる こ「 の ル ツ れ 本 の 、 の と そ 課 力『 い の 題 の う 力 は 保 存 こ と のを 強 自 然 に さ 界 に つお い て 証 は 明 相 す 互 け 』 る に る す の 序 こ と 作に 用 べ 文 個 し て を あ 合 の 取. で 印 的 な も を な い 帯 び 。 て し お 承 認 た り 、 が っ 機 械 る論 と て そ い れ の っ は 概 て も 、 念 結 に 、 に 局 よ 勿 な 言 っ 論 そ る 語 て 貫 か 法 れ 連「 想 則 は が れ 明 法 そ て ら 則 こ へ い か 」 る に の た還 元 こ と自 然 語 法 則 が そ こ か ら 理 解 さ れ る こ と. ぐ さ い れ な の 、 言. は 言 う ま. 主 義 的 刻. 条要 件因 はを が 、 そ のす 権 利. れ. 、 る. 音 」 声 を(. 『 シ. 生 ン み 出 ル す 物』. を 主 二 張 理 し 的 て く なる 過 頁 ) 程 こ 。 と と し 並 に か ん で し っ 言 発 た 語 話 形 成 の で 際 のあ る の 。 心 複 理 雑 そ 的 な こ 、 心 で 精 神 理 次 的 に. 三 言 語 学 に お け る 自 然 主 義 の 批 判. 木. 芳. 夫. と は いで 世 は る 質 う に 的 性 。 的 こ とよ し 界 自 自 解 明 己 そ の に意 れ 自 自 だ ば 」 き な 己 、 を 解 的 で 身 己 け を 解 味明 自 身 で 他 の 挙す べ い 釈 性 げ 卓 越 、 あ り で 、 、 を と は ゲ ラ 、 自 す 言 解 釈 しす こ の 言 語 己 る 語 て い 点 解 明 こ と は ー 独 自 るの る を は に ん 言 帰 的 で が こ の 可 能 な 客 と 観 化 で の は 形化 式 カ う せ 。 ら あ り が は ッ 超「 体 る で な 言 シ き い 語 ラ ー べ う 系 。 を き る る 」 特 性 の 一 g 唯 一 言の 記 伴 号 体 は 語 が わ 見 逃 だ 稗 。 鴎 な き 優 け し 言 聾 れ れ て つ 語 の で自 の ョ ば い あ て で あ り 見 る な の 系 い な ら る 己 が ゆ え だ る と 関 だ か の な い 言 。 ら は う ( 逃 す 係 。) 性 な に 言 で 、 と 、 語 あ 本 い 彼 こ. こ ろ だ 化 た の う だ 学 の 概 が が を 、 支 配 で 念 が 、 か 、 「 人 音 韻 交 替あ 、 び し る む て い 。 極 と 採 用 ボし は め て が ろ 単 な そ し 、 る 例 じ 、 音 韻 変 化 め こ 暖の 昧音 の 韻 拠法 り 外 の な い 必 然 性 そ 〇 る三 な も の の 構 ﹇統 計 ど 造 こ 的 は で ろ を 範 確 率 窓 目 則 あ に し と し と る 目 なの 的 を い こ よ 規 ﹈ 示 す うも の と う な 則 必 然 性 概 が 次 と第 し け れ 念 の ﹈ は た 自 ば然 で 、 に あ の と な ら る あ 考 あ 明 と ら え ら ら ら と な い 解 釈 わ ゆ か か 法 れ で れ る 言 に と し て い た な 則 さ 語 な あ っ と れ お る の て か い た ど の 変 き さ の. 上格 の. 成 言 員 語 が の他 の 粋 の の 客 観重 要 な. ほ か に て、 ト マ ス ・ 系 ゲ に 対 ラ ー し は て も 言「 語 の 自. の の 不 社 会 可記 号 体 欠 の 結の 必 然 合前 要 因 的 な. 的 的 意化 識 な も の の 展 開 の は し も 条 件の た が 基 っ て 言 を語 経. そ. の. 提 で 本 と な あ っ で 験 す っ て あ てつ 普 、遍 性る や い 社 会 。 な 言 語 し る る 。 組 に の 織 や は社 会 は集 団 で 、 考 あ 言 語 え共 ら るれ 己 関 係 性 。 基 底 人 同 な い 間 の 的 な 性 格 に 体 対 の 。 社 会 い す 個 言 し と 自 し 語 化 る 々 個 の は 、 己銘 て 解 、 成 人 間 社 会 々 釈 以 の 員. 同方 法 れ を た もの やと 同 入 言 語 た学 自 周 域 く さ ボ の 知 か ら 有 機ル体 か 言 語 れ じ 確 実 然 科 の学 れ 』 ら は て い よ り が 科 る - 九そ 五 頁 ) の 性 、 う た も は の ず 効 。 と で と 同 に を じ 自 学 、 的 だ 力 身 変 然 的 に 考 。 と は じ 他 事 象 と に 化 法 、 確 実 の い こ の 必 然 つ を 則 言 語 け 次 第 と 察 一 に う 性 切 ま 前 機 械 性論 、 い さ 確 に う れ を は と の で 提 自 精 確 学 問 も に 導 固 不 被動 るの 一 法 般 る 及 基 的 き 出 の に と 然 よ う 的 の さ に ぼ づ 原 概 一 部 に 深 い さ影 響 い て 理 そ れ に う に な 念 の も捉 え 方 に お 達 す 、 よ と 則 な た で 。 こ し る を っ っ し っ 獲 た か 希 望 を 近 の 原て て て 自 い 得 。 、 及 代 な 音 韻 法 い を ぼ 自 理 然 る す る 言 語 学 と も し 然 は は の で た め い て 当 い ち た 科 無 機 す べ て 説 明 、 。 学 う あ 則 は 仮 一 九 言 世 語 紀の の 発 的 る に 自 然 科 学と 定 を 受 存 在 」 時 い 、 学 も 達 自 然 科 認 め う (『 概 は の し シ ニ ニ 、 領 つ ン け ま と ら 念.

(8) E ・ カ ッ シ ラ ー の 言 語 哲 学. 相 互 浸 上透 に 述 相 べ 互 作 よ う 用 に 、 (『 シ 言 ン ボ語 に ル は 感 』 七 性 〇 頁 ) す 因 と 概 わ 念 ち 表「 出 因 と 」 の な い し と 張言. 同 様 科 学 れの と ら の くも の 言 に 、 葉 ・ あ を も 同 で あ そ る 生 い み 出 たる れ で じ が は で よ 、 は は っ 連 想 す 現 象 な学 な て と く い 条 件 が 呼さ 、 。 れ 的 む も づ け び る 起 運 方 法 し論 し ろ そ ら こ 動 言 う れ す 神 経 で 語 に で て い ある か 的 あ要 あ れ る 種 の の る と 働 な 。 っ ば 、 も 感 き に て 、 言 し 覚 他 の 一語 研切 れ究の なの象 で 方徴 法 論 的 要 も な い が い 、 。 る も そ 言 れ ら 語の の 独 自 な 形 式 は は で 自 然 こ れ も な も ど 端. を. 語 的 に す り 合 はお で 生 個 別 に や 意 識 越. う と す れ ば 、 た ち ど こ ろ. の 直 性 表 にに は 役. そ の 無 力 。 が 露 呈 言す. が る 感 こ 覚 と に や 二 三. な. 語 的 験に 内把 一容握 につ 房 o で あ. 対 る 的 な えも 出の さ で し と れ て い て 規 定 、 う 接 言 こ し ま さ 語 と のは っ れ は で な て い る 距 離 あ 現く こ と に る 、 る を と ら。 普 遍 ( 参 個 よ 々 立 に た 人な『 文い っ ね 人 ば に 関 て 与 』 、 な 第一 し 七 五 言頁 語) ら な て い は い 的 に 。 語る 個 。 。 個 現 前 そ 々人 別 そ れ の 限は の 体的 し 状 て 直り 感 も 験 領 況 が い は る 体 で や 、 、 域 言. B 日 の も 在 し な と い う こ 次 口 に よ 客 観 化 性 の. を 意「 ン 展 開 味 の ボ ル し 優 位 』性 二 て ゆ 四 く 頁 」 の で と 。 い あ っ カ る た こ ッ シ 。 言 の ラ 語 立 場 ー は は 、 単 を に 継 精「 物 理 承 還 元 しで き の 的 な な が 持ら 音 声 で 、 自 も な け 言 れ ば 、. こ そ が 、 〇文. と い う こ 章 と か ら. 転 味 し ﹈ て そへ. 、. の と 反 進 対 ん で を ) 、 出 発 物 文 節 に し 転 を て : 化 : す う: る. 、 単 語 を 。 人 間 、 神 音 の 韻 言 葉 を 続 構 成 のす う ち. と す る. 。 ﹇意 実 証 味 ﹈ 主 義 の 優 位的 な 性. 、 的 活 動 る に 意 ら の の で 生あ 味 結 合 き は 」 、 て い る 精 、神 「 語 全思 体想 る こ こ 普 遍 」 性 ( で 『 性 逆 L シ 、. (上). ら 至 こ ろ 全 体 へっ た の で 精 神 、 音 韻 あか の ゆ こる 持 続 。 ら こ の 的 単 活 動 語 「 や 文 全章 の 体 う ち 性 」 へ の 視に 、 、 そ 点 か 個 し 々 て考 そ察 ら 方 向 の 言 言 こ 語 語 現 か を ら 見 言の が 語 独 る自 の 解 と 、 明 さ 要「 素 れか る 意﹇ に. て 規 が定 は の 流 れ の か な 本 純 の な 浸 日 o 、 直 感 言 ら 象 現徴 象的 なな 形の で こ こ で 語 る 式 か 的 で あ は さ (『 用 そ れ 重 要 表 現 で ら 最 シも ン高 に か か の る 多 存 う ち あ ボ よ な の る 様 よ う ら に 至る ル てっ 。 な は に 』 は 度 は い 体 J な じ 働 る 言そ 験 内 」 性 め て い生 ま れ な 形 二 :頁 じ) う 質 を め て い 語る 発意 は展識 の 、 式 容 し て 、 各 に と の て も 論 で 至 る ま。 現 に 産 っ れ と が 三 全 段 あ い み 出た る こ 述 、 、 の の そ だ さ 特 定 一 シ ン 階 に べ で れ が 、 表「 示 部 れ る に 語は る の 分 ボ 認 め よ う 言 語 の」 、 言 語 不記 変号 はな ル 機 能 る 概 機 能 と ら れ に る い か な 念 的 で 、 う ち こ 根 は ろ に る 類 る と 本 形 象 なよ も 比 に 存 、 の も あ の 特「 そ そ っ の で に 類 在 す よ る り れ て の 質 、 あ 最 一 同 に 部 分 意 る 複 写 る も な 像 よ の 識 。 根 単 る だ っ 」. 言の て と 的 語 のカ 心 自 然 に な機. え 方 生に で あ 理 学 的 法 構 る ッ 現 る と よ シ 理 学 ラ 象 の の圏 で内 のに 組れ み 込 (『 ば 則 シ 協 ー 、 に ン あ る 力 的 起に ボ 音 声 つを よ に ル 。 よ 源 れ い て』 こ で ば っ う て 産 も 同 二 〇 〇 、 は フ 、 出 し な く ォ ま て 個 す る 様 頁 ) ス 、 、 々 れ で 。 言 ラ て い カる 人 様 あ 語 全ー 体 ッ の 心 々の る 音 韻 法 や フ な 生 理。 的 シ 。 ラ い ず れ 則 が ボン ル ト に ー う ち 本 を 支 配 に 質象 的 に よ に 機 に れ 言 構 し ば 語 と て し よ 依 言 が 連 想 も て 拠 っ 語 構 、 い し ては は 築 さ と こ れ るら 依 然 と て じ い れ う さ い め と し る 心 理 の 考れ る て る と こ 、 完透 成作 む 自 立 し さ ろ 的 れ 前 者 ・ る よ う 自 が 足 後 的 に 者 な も 思 に お い わ れ と し る て の は て だ じ 存 立 。 め 内 容 て し 、 て い とあ そ 表 現 しの 両 て と 後 い 者 っ 者 と と た は こ と の、 に も に そ で は の は 相 互 じ な め て く 、 的. 現 と と が は 不 一 つ に な のっ て い で る あ の る 。 で あ こ る が で る、 、 そ れ 心 も 前. す は 表「 示 る そ 可 も分 の 離 れの も」 の が と で 感 い し 覚 う か な 的か 現 象 が っ で 存 在 た あ 。 れ し だ 感 情て い る こ が 、 で はカ あ れ 。 実 証 ッ 、 シ 的 ラな ー内 観 察 主 義. 者 が 後容 と 者 そ に の 先 立 感 覚 っ て. 表. 対 象. に よ れ ば 、 意 味的 と. 可 的 に 能 な 理 も 解 の をす れ. 単 ば 、 に 表 現 指 示言 語.

(9) 篠. 精 神 い. る. ま ら と. う ﹈ い は に 強 普い 遍 聖け ① せ う な の 音 的 行 目 い か はら 、 る か も つ 普g こ の の な の. で あ う る 具 体 。 ま 能的 な さ し 機 能 くか こ の と. 遍 妥い. で あ る 。 こ の 機 能 に お い て こ そ. 当 的 機. へ 移 る 決 ら 定 、 的 な﹇ 一. を 踏 言 語 み 、. は す い わよ. し て 受 け と る L 勺 O 「 ≦ m 三 』 ①. ョ 当 こ と 含 意 し て い 。. す な わ ち 知. 意 味 歩す る ﹈ 出 三げ 豊 富 う口 と. の 多 多 義 性 義そ. と の い も の う 欠 が 記 号 を 多 独 義 性 を 単 な こ そ る 個 が と 個 体 的 化記 し 々 て に し ﹇表 示 す ま う 。 ど. 覚 所 的 与 感 所 は 覚 与 与件 、 と 有 い 機 は う 的 け 概 念 に 組 っ し は 限 て 単 な さ 界 概 れ念 分 る 事 実 に さ を す れ で は ぎ る な い 。 な い カ 。 ッ 。 感 シ 端る 覚 ラ 的 的 な 知 に覚 も に 知 覚 っ さ て れ こ 真「 た も 感 と の. 、. 織. 現 か び 上 が し 、 ら 声 つ記 号 出 発 っ い て く に し は た こ 場 の れ 合 は 性 を で 、 突 破 も 言 、 語 が し 言 て 語 純 粋 点 し は ま こ の に お 模 倣 う 自 の 長 範所 囲 と 的 あ し を て い る ど る こ い ま は 号 とに と で い も ﹇類 比 う 拡 大 こ と で 的 し ﹈ よ な 表 る う. 言 語 と. 。. す る 素 的 材 そ な と も い の の う も 」 こ と のな のの が で 先 行 う ち に あ る 精. 節 。 の 言 語 本 の 規 定 作 が 姿 用 を に ー よ っ わ とて し 多 様 、 自 な 己 の 感 覚 を 顕 的. あ る. の で 。 は そ の な立 く 、 場す 認 識 に 従 の る え 構 成 神 か 後 ば続 す 、 要 素 問 根 題 と し 機 る能 は か も て と は 内 か い や う あ こら 精「 研 と で 神 究 的 し は な よ な も う く の と 、 」 す る 感 性 に 立 現 的 な 感「 性 場 で. 木. 卓 越は. カ ツ シ 性 ラる ー は 言 う 。 「 こ う し た す. な く. 、 、 世 界むの. 多 様 な. し ろ そ う 再し た 性 格. 布 置 化 ゆ え の 可 能. べ て の 性 現 象 の. 言 語. そ. に れ が お な のも つ い て で 客 明 あ 観 ら か るに 浮 化 か の. 。. 形 式 の. 知 で は 覚 は ず や 知 な い で あ 覚 の だ り 、 ろ 意 う 物 や 味 を 、 と 考 象 外 か え は ら る 言 語 因 の が 果 的 に 認 識 カ テ 規ら 批 ゴ 定 判 リ ー さ 的 な れ か る も 言 ら 語 独 立 の 論 と し で に あ 存 在 て 研る 。 究 そ す る れ わ は け 、. 芳. 夫. す る 体 験 産内 出 形 式 と き 容 、 と の なあ の 彼 が 意 図 い だ る 。 し に て い 「 カ 類 ッ る 質 シ のに 同 ラ は 像 ー 、 L が 言記 語号 の記 号 言 葉 関 係 と は そ の 存 在 れ に 制 約 し よ や な い っこ 限 て 規 界 の 指 と摘 を 定 さ 力 れ で 説 る. 合 と が ので で 組 み を の 打 で を 創 あ 合 ち は 出 き る る わ せ 立 て な 。 く すで あ 、 る の 言 語 を記 号 る 作 機 能 個な こ と だが で 別 か ら っ 契 て 、 は 別 き 既 成 その の の だ を 。 個 関 る 。 つ 係 や し ど た 契 こ 言 の 語 の 言現 実 意 味 が 意 語 っ と 味 で 規 則 を て し 樹 、 て 、 を に 立 言 語 定 言 越 従 す る 記 号 し 語 え っ 、 は て て 自 こ由 に 実 新 と は そ 際 し さ ま れ 優 い え た 、 相 れ 在 り 連 可 た 記 号 の結 能 異 な 互 方 の す結 る と な の っ 関 こ る た 係. 的 な が い れか に 服 で あ て 形 い を る も る 。 と し る て の と 自 。 然 「 そ 意 し 主 れ に 味 て 義 」 的 の 言 語 よ を 「 る 獲 得 物 L と 物 や し対 や は 認 識 対 、 象 別 象 さ か の は れ ら 観 点 与 る 出 発 え ら のれ か し ら 、 見 を て お 問 次 れ う に ば 機す る 所「 与 り と そ 、 、 い れ ら 既の が 存 在 」す る そ う に 構 で あれ 経 か 験 論 対 成 さ 象 る ら. と 認 識 い っ と て もい う 、 こ そ対 と の なが 行 か わ に れ はや る お そ の だ ら と い く な う 。 ん ら だ か が 、 の 構 物 成 契 は. い う そ の 機 能 の 自か ら 然 解 放 主 義論 さ 批 れ 判 る で の で 忘 れ あ て る 。 はか な ら な い の は 、 模 写 カ ッ シ ラ ー. 説 の 克. 二 二 う 七 と頁 )在 見 解 か. 、 は 言 葉 、 。 と : ー は 言「 意 味 存 葉 お 在 は と 別の の 存 在 の あ れ 真 の 不の の い 全 体 だ に あ 合 い理 ﹇実 相 を は を ﹈ 、 、 論 証 をす あ 自 言 葉 る 然 い 的 る に は 連 在 こ す る形 関 そ 環 も と 象 の に な化 一 部模 を 再 現 倣 に し る て い 」 よ る (『 る 現シす の だ し 合 致 ン て ボ と い い も ル る 存 』. 言。. の語. は. 機 個. 契. 別 機 機. の. だ に 既 立 に 存. ら. る 。 し な い 言 葉. 係 を 再 る. 質 性 そ 倣 的 ばな し こ れ に て ま よ こ の し で っ て シ 類 比 身 、 に 新 ン ボ 的 表 ま現 た な ル 的 表 現と 頁よ り 深 が っ て 純 粋 た は い 感 精 神 ま さ に 記 号 シ 性 し ン 的 的 内 く ボ そ ル 的 容 皮 の の 異 質 表性 を 担 い 義 現 に 脱 ぎ 手 に 座 捨 に なお を て. の ( 対 シ『 象 ン 、 ボ 単 ル 一 』二 の 事 象 四ー 、 ー 単一 二 の 行 為 の み を 伝 え る 個. ) 言 語. 。. は そ の 多別. 性 的 の 記 号 ゆ え る で に の 、 で あ あ る 単 る と 一 」. い て. そ の 異. 、. ゆ ず る の だ 。. い. い. な 外. る. の だ し 模. 、. 二 四.

(10) . E・カッシラーの言語哲学 (上). 観化機能がなぜ模写説的立場を基礎 にしては説明されな いかが、こ. し て いる、 こ の判定 は不可避的 に言 語 に媒 介 され て いる。言語 の客. 定 され た感覚 でな け れば な らな い。 そし てこ の判定 は言語 を前 提 と. 一八二 一ー 一八二四)と述 べて、言語を度外視した純粋思考なるも. 多 分存 在 しな い (コン スタ ンタ ンのノート、 第 三回講義 、 断章 番 号. 抽 象 し てわれわ れが得 ら れ る観念 とは何 であ ろう か。 そ んなも のは. ノ ート. 言 語 事実 を も つ以前 に よう に いず れ にも与 しな い。 ソ シ ュー ルは 「. こでも 明ら か であ る。模 写説 の立 場 から出 発 す れば 、言語 の模 写 機. のを否定 し て いる。 つま り、 アプ リオリな純粋概 念 と いうも の から. 覚 は い つでも す でに 一定 の判断連 環 のう ち にあ る のだ。 も し感 覚 的. 能 を測 る尺度 が 当 然 問題 にな るが、 こうし た 尺度 は媒介 なし には提. 出 発 し て、 言葉 は それ を表 す記 号 もしく は外皮 であ るとす る主 知 主. に知覚 された も のが な んら か の認 識価 値 をも っとす れば、 それは判. 示 されえ な いから であ る。 言語 の模 写機 能 を測 る ことが でき ると さ. 義 の批 判 であ る。 わ れわ れは カ ッシラーも言 語 と思考 の不可 分 離 性 を説 いて いる ことを述 べた。 はじ め から分節 さ れた 一般 的 な観 念 が. リ ード ラ ンジ ェの 一般 的観念 に ついて語 る ことは本末転倒 であ るL( 第 二回講義 、 断章 番号 一八〇 二) と か 「心 理的 に、言 語 を. れ る尺度 の設定 は、 言 語 の客観化機能 を い つでも前 提 とし て いる。. 存 在 し て いて、 そ れ に言 語 が音 声 のラ ベ ルを 貼 る の で は な い。 ソ. 非 自然 性 ) の シ ュー ルにお いては、 こ のことと言語記 号 の窓 意性 (. 言語 の模 写 的機 能 から出 発す る考 え の欠 陥 は、 し たが って、 言語 以 前 にあ る いは言 語 の客 観化 以前 に存在 す る世界 を仮 定 し て いると こ ろ にあ る。 だ が、 そ のような世界 そ のも のが、 言語 機能 を測 る尺度. 主 張 とは密接 に連 環 し て いる。窓意 的 であ るが ゆえ に、 言語 記 号 は. 分 け るとす れば 、 カ ッシラ ーは彼 の思想 的 な立脚 点 は カ ント であ り. る ことが まず 注 目 さ れ る。 も し言語学 の立 場を主 知主義 と経 験論 に. 両者 は、従 来 の言語 学 を批 判す るとき、 ほ ぼ共 通 の視点 に立 って い. 根本 は、 ソ シ ュー ルの言語学 を紡悌 とさ せ る に十 分 のも のがあ る。. 性 と、 言 語 の懇 意 性 や 冴oヨo「 喜 ぶ の否定 と いう 両義 性 が認 め ら れ. 性 的 な も のと精神 的 なも のと の相 互浸透 」 とし て の表 示 のも つ必然. な い。 言 語表 現 と意 味 は 一体 のも のであ り、一度結 び ついた シ ニフィ. つの モメ ント の結 び つき は いか に必然 的 であ っても、 窓 意的 でし か. 両義性L が存在 す る。 こ の 二 結 合 の必 然性 と窓 意 性 と いう逆説 的 「. ソ シ ュー ル に よ れ ば 、 言 語 記 号 に は シ ニ フ ィ ア ン と シ ニ フ ィ エ の. 。 七九頁). 『シンボ ル』 窓意 的」な記号 な の であ る ( ル体系 は意識 が っく りだ す 「. 模 写説 的 には理解 できな いのであ る。 カ ッシラ ー にお いても シ ンボ. とし てそ のま ま援 用 でき るも のではな いことは言 うま でもな い。 、 言語 記 号 におけ る感 覚 的 なも の ( 表 現)と精 表 示機 能 L 言語 の 「. ヘーゲ ルであ る こと、 また先 にも述 べたよう に、言 語 の内 的発 展 を 自 己解放 」 のプ ロセ スとし て捉 え て いる こと 感覚的 な も のから の 「. 意 味) と の相関関 係 と い った カ ッシラ ー の言語 思想 の 神 的 なも の (. など からも、 ど ちら かと言 えば 主知主義 的傾向 があ る、少 なく とも. る。. な い。 し かし彼 自身 は、当 然 のことな が ら経 験論 的 でも合 理論的 で. 者 には共通す ると ころがあ る。経験論 は主知 主義 のよう に言 語 以前. 自 然 主義 や経 験主義 に基づ いた言語 思想 の批判 と いう点 でも 、 両. ア ン と シ ニ フ ィ エと は 不 可 分 離 で あ る 。カ ッ シ ラ ー に お い て も 、「感. 篇) (. 彼 は これを認識 批判的 と いう) であ ると見 え るかも し れ 観念論 的 ( 『シ ンボ ル』 七 六頁 )。 ソ シ ュー ルは、 周知 の もな いと言 って いる (. 二五.

(11) 篠. る 差 三異 九 異 し ) か な で の だ あ 。 」 り 、 体 ( コ す 系 ン べ に ス て 依 タ は 存 す ン こ タ れ る 価 ン値 ら の の ノ 差 と ー 異 は ト を 辞 、 対 立 項化 第 三 間 に 回 す る 語 講 義 「 対 立. 、 断 る 」 主 を 章 体 生 ぜ 番 号一 の 活 動 し め 性 で と あ シ る ン 」 ボ ( 『 ル の 人 間 人 間』 四 的 知 性 と ) こ う 区 し 別 て し カ 、 ッ 個 シ 人 の ラ ー 精 は 神 サ 発 イ 達 ン に お の 動 け 的 る 前 知. 成 な ら り 立い つ い と 考よ う え に み る 点 え る で 一 線が 、 を そ 画 す の 体 る 系 こ と がに 示 差 性 な る な 。 い 言「 語 し 否 定 の な か に九 は 差. に よ っ て. 木. 夫. 芳. くな 体 決系 め 潜ら 在れ 互 関 全 体 そ こ ら れ か に 知 的 係 が で 構 造 の な反 形 映 な は で あ る 価 値 の 体 成 さ 自 然 る か 。 で れ 的 単 位 は じる 特 の 性 に は 系 い め て で 実 な の し は よ 体 模 写 個 な く っ で で の て は あ る で 価 値 、 定 義 な 全 体 は 。 な が さ い 、 言 く 生 と の れ関 、 ず と 語 る 個 す は 人 間 る 。 連 お 々 る 単 限 位 の ラ の り の 社 会 ン グよ 要 素 び で 単 カ性 な 的 の 他 の が 寄 ッ る 実 体 シ 集 合 践 系 要 り 集 ラ ー に は 素 と の で よ 自 と は っ 然 っ 異 な て の 相 て. 実 体 グ的 は な ル ナ ル 人 わ と 間 ち 存 と 的 な シ グ 在 し ボ で あて 了 解 ナ ル ル ﹇意 は 味 は 理 る 三 頁。 さ ﹈ 物 理 論的 シ れ の をン 、 世 界 、 ボ 用 い 二 ル の つ は ら れ 一た と部 ﹇存 在 異 た だ で ﹈ っ 機 能 あ る の た 世 界 世 し 的 て も 。 価 ・ :の 、 : 一 部 値 す の み 一を 種 ・シ の グ で る ナ ル あ り も も 物 理 の 、 は っ 物 て 的 た と シ ン あボ る い ま 。 る た え す の は シ. な い. 言 語 の 価. い. 。 ソ は シ 値 体 当 然 ュ 義 ー 系 の の こ ル の 性 言 が 語 体 あ 論 をな が 系 る は が 批 、 、 判 異 な に 後 者 す な る る 部 よ り の 根 拠 に 思 想 も ま ず は は 、 る 価 カ 。 ッ 言 値 シ 語 のソ の 体ラ シ 窓 意ュ 系ま ー ー で に 性 は ル あ 認 め の ほが る 主 。. シ ン ほ 溝 人 間 彼 の シ ン と を は そ ボ ん む の 、 れ ケ に ル ど し コ 永 久 ろ ミ ー つ (象 深 ュ ラ 徴 ) にの め ニ ー 前 て ケ の 上な ・ い る ーと 考調 え 区 言 語 査 結 シ 別 ョ を 的 果 能 ン 提 示 段 を を と な 階 る 動 物 踏 ま 否え 。 し で そ し て い 行る わ し の て コ ミ 界 に ( 属 れ= ) て 動 物 、 。 る ュ 動 物 る心 と ニ 「 ( サ し 話の ケ 人『 、 イ ー 間 と 呼 ン サ シ 』 も イ ば ョ 三 で し ン れ ン 最 近 の く る の ル は ( 合も の あも い 以 シ 図 下 グ ) だ 。 ナ と は の 、. 者 表「 示 の 『 具 体」 し な シ と い ン 、 っ ボ 的 体 験 うか こ て う 言 し 』ル 語 機 し ま たと う 八九 ら 共 通 。 言 頁 ) 語 の 。 を 立 のら 言 語 批 そ 考 察 場 う か ら で な すけ る れ 判 で と あ に分 も あ も か か い る ば う が 、 基 、 あ 本 姿 ソ わ ら ず ら シ ゆ 勢 に ュ 、 ー ル る 言 語 も理 そ れ を よ る と 同 支 論 の 様 、 え は で 抽 あ 話 て. 主 る 論 し理 に 義 や 経 か験 主. 象 的 る( に. は 表 言 語 を 発 示 機 能 い て も こ の 機 を 生 四 人 間的の 言 語 に 動 に 論 物 ず 言 語 か ら る 場. し. 定て か. 認 め い ず 、 理 動学. 合 動 物 言 語 が 物の 問 題. の に な 音 声 る. 表 現が. 八観 頁察. に は 類 ) 人 猿. 、 カ ッ シ ラ ー. 人 間 言 語 へ. 入 節 対 象 ら れ 言 れ ら され れ 」 る 以 た に 同と 考 な も の を じ え 感 い 。 く 優 る位 。 的 カ能 仮 定 す 所 「 ッ 観 を 念 与 シ が ラ ー る 与 」 前 限 え が り る に 提 観 、 の 存 在 さ論 念 ソ で れ 論 や シ経 験 あ 論 を 批 、 的 ュ れ 優 そ 、 ー 位 れ ル そ を に もれ 与 後 が え から カ 言 語 る 音 判 す ッ シ 以 の で る ラ 前 に あな れ ラ の ー は に も 、 上 述 に か 「分 知 が 受 け 覚 貼 の. を い て 場留 意 ル の 合 カ の 関区 ッ 別 シ 、 ラ さ る 係 ー の 言 は べ き在 り 語 に 欠 く 共 方 と は 差 こ と 時 態 し 異 に と て つ な 通 の ま る 時 連 辞 り 。 態 相 互 の 関 区 係 の 別 と 否 定 と 連 合 的 い っ 関 な た 係 関 組 織 的、 な 係 言 し 語 学 か な 言 語 研理 究論 い と に い お う. 語に な ん ら 前 の 覚. か の 観 念 が 存 在 す る こ と を 主. に張. す る こ と. 声 はの. な い が. ベ ル 、 や は り. が す る と 意 識 か ら っ 、 て 構 ソ 造 主 義 に 特 徴 シ 生 ま ュ ー れ ル と. る. 。 的 言 し な 語 論 理 は た 場 合 こ が の 、 カ 差 異 ラ ッ シ に ン ガ ラ 基 ー づ ー ジ に く 価 は ュ 、 欠 値 け の 体 ラ ン グ て い 系 、 る で パロ 。 あ し る た と ー 比 較. 二 六.

(12) E ・ カ ッ シ ラ ー の 言 語 哲 学 (上). で な あ る か で 。 起 し こ た っ が て っ い て る 、 の 内 で 容 あ る と 表 。 現 と この れ が あ 模 い 倣 だ 的 に 表 現 因 果. た 二 つ の こ. だ と い う こ と. と が 、 時 る 。 間 的 に 情 動 分 と け そ る の こ と の. 、 で き 内な 的 運 い 張 同 と 的 な 動 じ そ の 著一 の 依 存 関 つ し の 行 と い 係 特 為 い は 徴 の っ. 二 る の こ 一 四い よ っ う 衝 頁 そ な 意 )。 う そ こ れ高 味 の 次 に も に な お の よ 精 神 い て 新 っ て 的 表 現 運 、 段 自 階 の 我 が 意身 識振 活 動. の 新 し り い 在」 り と. と 対 象. れ で あ る. 振 り 。 L. 初 の 形. そ な え が れ行 こ 表 動 と 現 で の も 表の 「 現 の 二 契 発機 声 は ヨ わ こ の ヨー段 る が 内 れ 」 冴 旨 。 こ て い さ 的 な れ 階 で ① れ > ら も は る た 、 と も も 信 は も 、 号 の と相 互 い の こ n あ「 う で そ 丙 あ 外 に ま こ る の 的 と れ 表 現 で 内 あ 、 面 な も っの で 的 た あ 心 が る 」 く る 的 な 、 浸 。 内 運「 動 (『 シ 来 肉 透 心 容 ン 事 体 し 的 の 」 、 と ボ ル と あ 内 心 っ 容 表 い 』 の て い とる 現 う ニ す 感 へ の在 直 接 最 覚 り ー ニ 的 。 的 に 直 接 方 の 頁 ) 純 統一 模 倣 。 な に お 知 的 も に な 的 覚 可 移能 の 大 切 模 倣 運 動 し で 換 あ な 的 っ. も 一 の方 理 色論 槌 ほ 特 か せ な ら のな 情 で を た は よ 姿 り で い の 感「 一 般 あ 化 。 表 覚る り 例 現 的 、 え は そ 生 活 し 驚 ば か と て き の 怒表 り 現 い の 解 釈 す う 直 接 性 の の 表 具 こ と 迫 れ は 現 ば 防 衛 は運 的 で 」 、 覚 め をる こ あ の を か な 準 備 れす る ど つ て っ る う う て 。 動 意 て 「 ち の い こ む そ つ に あよ う の の 的 そ 攻 撃 行運 る と に り れ に ま満 足 、 動 り り な う の こ の そ こ の な表 が現 基ら 本 し 分る だ離身 の 最 な こ 」 反 る た 姿 動 の 退弱 に 化 的 な 表 現 (『 作 の は し 、 し で シ 用 で ま さ 埋 没 運 他 方 で あ た ン こ そ あ も ボ る る し し 動 に 。 。 運 の て ル が く 動 こ た に 』 し あ こ は お ・. と い 式 が う 登 二 場 つ す の る 形 式 。 す の な う ち わ ち に あ 「 指 る し 意 識 示 す. 識 と 「 方 が 模そ 倣 のす. 二 七. ﹇外 る い て て 的 な な に か い な に るか 。 も 別 「 に な 模 の 別 倣 ﹈ の 、 も の 的 精﹇ の を も 運 動 の 神 、 意 的 味 し 、 な も の し か そ 、 も れ が ま ﹈ ﹇言 表 そ の 表 と現 運 さ ﹇身 体 ﹈ 動 し し そ く て 的 い の そ 緊 な も の る 以 上 直 接 の の も の 的 う ﹈ 、 ち 感 と の ﹇ 放 出 内 な にも の現 性 存 的 直 存 在 接 的 し 統一 ﹈ て と い の ま い て う 、 動 の で 感 覚 は な 的 く 衝 動 の 、 一 種は た な 意 直識 接 動 のに 含 ま 抑 制 の と 対 目 反 転 象 に. 既 に そ れ を 越 え て い. 言 階 語 合 度 あ は 発 達 と 史 同 な 様象 カ徴 形 語 式 、 ッ が 見 振 り シ 人 間 的 に ラ ー. 、 に 見 て人 間 パ 、 言 ン ト 人 マ 間 へ イ の 移 ム 言 、 語 表 情 の る 発 達前 出 、. 、. 間 を 投表 詞 と い も っ単 た 単 な る 表. が 際式 が 立 存 ち 始 め る 。 た 最 も言. で あ 語っ た わ 行けす で は な い. に よ れ ば 、 人 間 の 言 語. 。 つ ま 在り す 、 ヘ レ ン. は は じ. 形. め か. ら 現 段 語・ 史 階 の ケ 初 期 ラ ー よ 的 う 、 の な 高 現 運 の 段 言 場. 定い. 始 ま のる 境 あ 界る と線 一 。 動 。 と こ 単 純 の 表 現 運 動は 運 、 な ろ に 右 情 緒 と あ る に 挙 的 に つ つ て い て。 げ 表 現 いか だ た カ に ッ 機 械 ら 意 恒 の シ 体ダ ラ 的 反 射 味 の 的 ー ー ウ は 意 ィ 図 こ こ ので こ も 組 み レ ン の 生 ベ ルっ 合 ダ た 物 ー を 表 現 の 学 的 ウ理 脱 が ィ 却 へ 形 め ら れン し と 成 論 の 見 た解 表 移 現 さ 行 す れる に よ る る を 運 動 と 最 き と 採 、 り が 初 で れ る. 動 の. 常 な. わ. あ 人 間し と た の す る る シ 思 考 ンの ボ非 ・ 本 だ 能 。 。 彼 女 の ル 全 領そ 域 機 能 れ は 、 は で に 及 、 す「 言 葉 あ べ 的 な る ぶ て 普 遍 が こ と の の 機 能 的 個「 物 に で 了 適 用々 性 は あ 解 を の 名 場 前 る こ と 意 の 原 合 理に が 味 あ る 制 を も す示 る 」 限 」 。 ( さ こ と 『 し こ 人 れ て い のる 体 間験 る を 』 の は 四 で じ 。 は 七 は め て ま た 頁 な ) く 発 、 見 、 で. 模 倣 定次 の 段 的 表 現. る と い う 階 へ の こ と の 特 は あ 最 初徴 な い で の あ り 。 自 一 歩 、 我 が 二 と 踏 つ 世 界 み の 出 柱 と い さ は れ こ こう るせ 二 の で つ は は の 、 区 極 一 別 に 定 のさ 対 す れ 刺 な い 激 ( 無 関 。 興 心 も 奮. ). 運 動 でが 実 際 的 の 個 必 々 人 が に 対 す 在る. 的 伝 達 を. し て 意る に 為 さ れ. 者 か ら 後 者 へ の 移 行. を 、 ヘ レ ン ・ ケ ラ ー の 体 験 の う ち に 見 い だ せ る. 他と 存 い う し な こ と な い 要 も 問 題。 感 存 に な とら す慣 る習 感. 在. 情 情. な い. 表 現 と と き に 。 表 現 が 同 し は 時 か 目 為的 さと こ こ にで 起 れ な こ は る 、 の い 。 具 体 だ 図 だ的 か か ら 的 ら 状 、 、 況 の 表な 示 模 倣 機 能 的 か.

(13) 篠. ボ 度 こ の 的後 け し り の の 目 模「 倣 ルす の 意 味 ・ 身四 体 て 』 見 の 珠 標 て 二 一 六 者 g 機 能 に 的 も は 外 る 身 振 り は に へ の 、 的 ー 七 同頁 色 す 把 握 す ﹇把 絶 印 象 で え き に L 、 ) の の る ざ 。 き 出 場 合 コ 言 こ とる る 禦 来 る 語 や 思 考 移の 行 こが と ぎ 、 が ﹈ 具 限 事 、 囚 冠 感 性 り 完 態全 な 模 倣げ8 な の わ 岳 コ は の 萌 う芽 ちが 的ひ な れ 口 も て か っ と に あ 指 ら 示 い作 る よ ﹇ 複 概 雑 そ わ 用 う 念 で ん で れ と に 思的 だ あ に か らる て な 。 い く る るよ わ ら 、 模 。 れ る え L そ 倣 し る る の 的 (『 う か も 。 感 性 こ 身 振 身 振 シ な 、 ン 高 ﹈ そ る の 。 機 れ が模 能 倣 感 情 や音 身 振 り の う ち 声 や 興 で は 奮 な 音 く 声 で あ、 れ 音 声 ば 、 わ れ わ れ は さ し あ た っ て は 似. 振 り も 模 倣 的. に. 、 最 初 振. が 手 段. の 自 由 で に 模 独 特 な 的. と し て 用. 精 神 は活 な く. い ら. が 出 認 的 め 機 ら れ で る あ の 、 で あ こ. れ る と き で も 、. る こ と に も な る 握 す 。 ・ 行う し て 発 生. 遠 ざ か っ て ゆ く こ :と よ っ て は じ的 め て. ら に 言 の っ 真 て の も 理 事 態 想そ と 的 な の 規 も の と に を 即. る こ に. 木. よ く 換初 す す. と に ﹇無 限 に 発 的 で も な 遠 い 点 不 完 る の に: だ - ﹈ こ 全 。 と し な 萌 し か て 芽 、 の し 同 時 つに 域 ま を り 越 そ そ 知 え 出 の の 客 観 無 る 限 こ と は の 、 課 題 は な こ の と い 。 よ し 定 う性 て あ 客「 観 に 外 ら は 得見 上 わ つ れ い. ー 的 諸 て関 対 す 象 る 感か 覚 を 構 成 反 応 こ の 的 的 的 係 を ら こ 特 徴 よか ら 基 合 連な 身 の 把 握 す う 本 環 を 把 握 な 的 諸 そ 真 意 既 は る に 理 解 可味 り にも 単 知 性 こ と な の 成 で 徴 に 超 す 模 写 出 的 る 能 と す と づ し 機 て い 能 で で い る 写 を あ る あ る うよ と い る 含 ん こ と いで て 構 で の 。 う 」 う で で こ と 動 あ る い (『 な は さ る シ ン 、 な は れ 、 る 産 。 の く ボ ル そ し で の 構 、 対 の 意 識 象 を で た が あ 』 あ っ 二 二 成〇 頁 能 っ て 的 が 単 る 、 諸 構 成 に 。 て 、 単 関 そ 一 係 的 に の つ り 指 示 な ) 個 の る 刺 激。 に 的 構 成 即 産 々 対 象 身 し 出 の. 夫. 芳. る の だ が 、 こ れ は 最 高 度 に 発. が 余 右 の で. 遠 く 握 運に 動 あ っ が て 届. 人 間 の 場 合達 や. か な. が. し て 独も 立 、 た 動 物 そ し れ に て 指を 示 お い て つ か も さ え も. 的 身 振う. と. り 手 、 へ とを. よ く. 個. 。 も い 々 こ のり 把 移 行 の. 転. 形 象 あと る が 、 こ と こに い う に よ か特 た る っ 。 て ち 「 、 でも 描 受 出 に 模お け 入 れ ら れ の て も 築 は の る 、 の 客 観 既 で に は は 「 な も 描 出 く は 、 や 」 意 単 表( 識 に 示 に 出 ) よ 来 上 へ の っ て そ が っ 上 の た に. 伸 ば. う 行 が な べ 為 き か さ も れ の 一 て が い 含 の るい と ま き に 行 、 れ と る 。 カ ッ と の シ も か 予く 測 ラ や ー は 考 え 指「 示 整 と て 的 い い 見 っ る 振 た 。 り 行 子 」 供 に の は よ 企 対 っ 象 て と. 身 体 れ 、 的 対 行 為 象 的. そ 動 は る こ れ の に や 満 た 表 現 対 立 め は な 足 さ の 最 、初 の 不 可 情 の し 抑 圧 た れ 緒 らか ら も の か 意 識 るの 新 的 に の に 精 神 定 指 よ で ら は 避 向 的 脱 却 っす 為 行経 過 て し な 的 な さ 、 い 形く れ た 為 身 振 り や 、模 一 歩 へ る よ 式 対 後「 ろ を 向 の 移 行 が 得 ら れな の 象 を う に な で 衝 動 抑 圧 倣 が あ る 調 が く 行 る る わ 。 、 。 こ と 。 れ 単 た と 衝 衝 の 」 る な 動 そ 動 作 ( 反は 用 。 る 反 え応 端か そ の 省 ) 対 に 緒 も 象 に よ 為 こ に と と い の の っ は ら し お て 活 動 て 単 て 抑 圧 う い 遠 な 、 て ざ で る へ、 あ と 衝 も け. な る つ 模「 写 二 出 、 ﹇ 重 要 なな 契 ぞ 三 る れな 輪 の 郭 っ 場 合 の 限 ﹈ 簡 明 り て を 機 た 現 手 を 際 だ で に も に 描 く 、 し 入 立 そ て 忠 写い れそ た と の 含 実 る せ い 本 領 蓄 と こ ろ、 に う に 反 そ と は 富 う こ ろ けに あ ん す が っ だ あ る し モ る こ て あメ 」 と る ン ト (『 に の る で シ ン よボ で は 特 を 定 明 示 なす っ く て そ な の ル く 現 実 内 容 、 』 、 る の 二 二 形 〇 態 その の特 内徴 容 この あ 一 つ と を な の あ 途頁 る 一 ) 。 つ だ い 。 は だ 的 一. 来 の ン ボ でル い る 再 現 を に 精 神 よ う 』 二 一 考 的七 頁 に ) 活 動 思 実 えに わ て み の れ て も 。 一 切る な 。 し 、 か の 自 な由 復 実や 模 し 写 な の ぜ 際 に 問、 な ら パ な 形 、 ン 題 な トの 式 模 倣 マ の 敵 対 イ は 模 は は ム 特 定 的の な 物模 倣 に なだ と 感 写 る か いら 覚 に う こ か知 よ 覚 的 る で と 自 あ だ け 現 象 然 現 る 命 で の 象 シ す. り に よ っ て 客 体 か. ら の 懸 隔 を 確 立 し よ う と す る の は 、 一 見 矛 盾 し て. 二 八.

(14) E ・ カ ッ シ ラ ー の 言 語 哲 学 (上). 語 か だら た 関 か ら こ 係 音 声 言 語が な そ 、 く 音 声 、 対 が 解 き は放 た 象 の そ の 内. 適 し存 て い る. れ 的 を る な 自 直由 を う こ と に 接 的 に よ っ て 、 「 言 語. 材 L は あ る. 獲 は そ 得 再 う す る 現の で だ が き な い、 の 素 音 で あ る 単 の 。 な 場 身 る 振 り 「 こ 生 成 う 言 し L. に 語 の は 直 接 表 示 的 機 能 体 験 で や あ 内 的 る 。 状 こ 態 う の し 単 な た 人 間 る 表 現 に が 成 立 す. 二 九. よ り 長 所 的 手 も を 段 、 も に 身 振 っ 比 て べ 合 り い て 、 の ほる 音 在 L う ( が シ『 ン は よ 具 象 ボ ル る 的 思 ・え 』模 二 二 一 写 度 的 性 質 頁 に ) ﹇ 。 分 が 音 声 あ 声 る と い ﹈ た が め う 可 、 合 無 能 物「 形 だ 」 の と の 要 素 い 特 う. 性 に い っ そ う. や 声 対 象 とに は 異 な つ い る 人 て の 情 報 の が 伝 成 立 達 が す る 可言 語 能 こ で な と に け な れ る ば 。 る な ら 言な 語. 対 し て 、 も た う め 一 に つ は 、 は 外 的 一 つ. い こ れ が 言. 。. は 、 客 観 的 関 係. ま す 手ま 段す に 制 と な 約 し 分 る 合 化 の う し で こ と た あ り 声 精 に 密 、 な は な 思 る 器 考 の か 官に を 高 の作 分 で節 あ る 。 り 化 出 が 音 声 し 音 声 て ゆ の 節 化 の 分 節 く 形 成 。 化 他 と が の 形 思 あ ら 式ゆ 化 考 の る 模 倣. の た分 節 め の. さ 高 い へ段 込 接 発 通 ま れ じ れ る と き 階 る る す す 道 が こひ と にる は間 言 な 語 の を じ わ ち 阻 ら よ め て 反 省け っ 止 、 て て さ カ に き た の、 で れ あ 単 な な ッ 基 け シ づ れ る ラ い ば ー て 感 「 る 反 射 な ら に 。 よ 情 な い れ 表 現言 い L ば か ら 。 、 の 換 単 直 接え 性 こ 「 な れ 反 省 う ば し る 自 が 、 」 た 然 抑 圧意さ の 直 接 識 性 様 音 や 々 性 感 情 れ の な が 克 よ り 段 抑 階 え 音 服. の. 精 神 し て 的 自 し ま 発 性 う 。 が 音 声 展 開 と さ い れ う る 物 理 こ と 的 に 媒 体 な る の の う だ ち 。 で 今 は や じ 、 め そ て 、 の 両 者 言 化 語 が 本 来 相 互 の. た出 め に. る. と 離 が の が 両 機 能 あ 者 に な お ら の る 新 こ なか ゆ る 橋 渡 ら た わ 脱 却 模す し 倣 を な れ 領 る や 運 動 す 分 と と も るに い と か こ な き ら 、 切 り を離 や 、 新 断 、 言 語 た 念 な さ す そ は 段 れ る の 構 以 階 、 の 築 後 を か で の お 迎 つ 感あ 新 の れ えが る る 情 や 興。 た な こ 人 間 基 そ と 本 の に に 原 な な 理 か る 伝 い 。 え を で 、 も 獲 動得 く こ「 の る だ 音 こ 分 け 声. 的 に 節 さ れ て い な. 興 。 奮 し た 音 声 い. が 人 興 奮 間の 的 叫 び. 言 語 の. と な っ て 直. る. 不 安 、 警 戒 、 恐. 味 音 る と の あ い、 交 と だ に な は ど 、 の 大 き な 溝 が 奮 あを っ て お 、 カ て ッ シ ラ ー は. 音. 自 然 と 、 人 間 言 の. 係 規 二定 様 受の 質 言 の 語 化 節 け は 、 取 る は 思 考 との 音 の 思 そ 声 表 現 こ と のが で 表 現 分 節 化 に 動「 態 分 は性 と 感 情 し と 二 頁て ) し き 」 と の 動 役態 て る と 時 。 立 つ でよ は は 客「 間 性 お よ 交 な 観 互 と 思 考 うの く 的 の ゆ びえ に 的 に な 、 側 面 か 手 段 制 約 な に 動 態 ると と 。 よ り らも 、 な 係 そ 見 て 二も り に 、 が し つ は て ま の ま る 。 っ 主 ず 、 新 た き音 声 観 に 関な 音 声 し そ の つ り 的 係 や 形 式 い的 ま と 側 面 か らは 重 要 逆 り 刻 で 今 み や な も 込 、 機 あ る ま れ 言 な 関 単 能 を う 。 節 に な. 模 倣」 的 ら. (『 は シ ン 、 身 振 ボ そ れ が り やル 感 』 身 振 り や 二分 二. 関 係 音 や 意. な た 感 そ か に 状 態 情 や れ興 は 自 い は 、 奮 の 分 わ ば そ 自 怖没 の 単 身 入 ま ま な模 し る 告越 尾て 音 え し 倣 知 以 ま い 的 表 現 外 の 、 は 興そ 奮 に な な こ で 転 に も にの づ も 声放や る 電 こ と でに 味 も す し 落 着 な い る 音 よ こ 。 し っ て て 感 情 、 し ま こ 的 う の に 興 奮 語の だ 表 現 い し 。 の し 、. を. と も 可 能 で あ る. は 表 現 と 密 接 に 結. 。 ・表 現 び 遇 す た も のつ > い て るい 。 信 発 声 号 口 る 臭 の さ は で れ 、 た 間 意 ま だ 両 者 投 詞 表「 出 を 同一 に と 」 が で き なお に の い て 至 も の る は 力 と み な、 内 が な 的 い す 状 態 。 こ. 化 た 把 分握 節を 音 可 声 客 体 る. の を か 指 示 的。 音 声 は 呈 示 聴 覚. 媒 体 新 た な と し に 形 式 使 用 さ が 刻 印 れ 的る 現 さ こ れ と る 状 に よ 態 らっ と て な ど っ ん た 。 な 界機 能 で は 、 を 覚受 言 け 語 取 る は 音 声 覚 こ 可と が で が 感 覚. 能 に 力 は が あ そ の 能制 約 の 節 に化 る 聴 。 覚 す る こ の 的能 。 性 格 し 述 た べ 力 の り 模 象倣 だ た は ゆ よ 直 え か う 感 に し 関 に 的 思 身 振 たり 言 、語 り す 知る カ 覚 ッ 想 世 あシ 的 ラ 諸 こ ー 関 と と の は 視 に 係 比 よ の 較 で 、 し き な 的い れ 音 ば声 の よ 分 り て よ り 高 に 、 知 音 声 細の 。 し 分 化 次 か 能 な 分 し の し、 き 考 の. た よ う な 事 態 に 遭. 的.

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