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原子炉起動領域用核計装

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(1)

U.D.C.る2l.039.5る4

炉 起 動 領 域

計 装

NuclearInstrumentationforReactorStart-upReagion

EijiKaneko

半導体素子を用いて原子炉起動領域用核計装を構成する場合の問題点と,その解決法について述べ,さらに この方法によって完成した各種装置の特性を示した。

】.緒

言 原子炉核計装は計測する範囲が広く,しかも安全性を極度に重要 視するところに特長がある。大形発電炉が本格化するにしたがっ て,その計装はますます複雑になり,従来のようにこれを電子管回 路で行なっていたのでは故障発生が多くて不安全であるばかりでな く,原子炉運転上非常に不経済であることがわかった。計装素丁・の `ノヒ仝半導体化は,このような故障を少なくする最良の方法である が,そのた捌こほいくつかの解決しなければならない問題がある。

2.半導体素子の信頼性

原 ̄「炉計測系においていちばん重要なことほ,計測装琵の信板性 を向上することである。実験用の小形原丁炉でも普通200本程度の 電丁・管が剛、られている。多くの統計によると,スクラム事故の原 l人Ⅰのうち応もひん度が高いのほエレクトロニクス回路,特に電子管 口身の劣化とそのソケットの接触不良である。これらは,電子管に じータを用いている限りは避けられない宿命的なものである。 一方,J】唱体系千は扮期不良を除くと劣イヒの割合はきわめて低 く,残存率月(′)はワイプル分布に掛、,たとえば第1図に示すよ うに時間の経過とともに上界してゆく傾向にあるので,安全性を重 税する計測系の能動嘉一チとしては非常にすぐれているといえよう。 第】図において,累積不良発生率ダ(才)ほ次式で与えられる(2)。

ダ(綽1-eXp〔-(去・)∽〕

r〝 椚 ..(1) スケ ̄-ル・パラメータ,大きいはど平均寿命が長 い 形状パラメータ。椚く1のとき時間経過とともに 故障発生率が下がる(電子管∽>1,半導体素了・椚 ≒0.3∼0.8) しかし,半導体素二子ほ一般に電極間辿耐圧が低く,スイッチング 時間が長く,内部発牡雑音が高く,温度係数が大きく,さらに入力 インピーダンスが低いなどの欠点があり,これらの点ほいずれも核 計装の完全半導体化に対して障害になる。

3.原子炉起動領域(1)

原丁・炉核計装においては,一般に10∼12デカードの範口捌こわた る中性丁一束の測定・指示を行なわなければならない。このような広 範閉の計測を1個の測定器で行なうのは不可能であるので,これを 第2図に示すような3種の計測領域にわける。第一の計数管箭域 は,炉内中性子東レベルが低く,中性子計数管より得られるパルス を1個ずつ計数する領域である。原イ炉出九 したがって炉内中性 子東レベルが高くなると,パルスは飢、に重なり合うので,これら を個々のパルスとして計数するよりその増加割合を指示するほうが 適切になる。そこで,第二の領域では炉内中性子束の時間的増加割 日立製作所日立研究所 中 (訳)■(こh駄句りE叫≠騒 ・、+99 nU爪U \/ ノノ 0.2 0.5 1 2 5 10 20 刺作叫F批(×103い 50100 200 第1図 半導体素子の 寿命 .Llリブ10-12 10-10 10-β 10-6 10-4 一バ クー 4 2 1 爪U O 一* 〕∵+答辞欝 4 2 1 4 2 1 0 ハV ∧U 1 0 0 0 nU ∧U O O O O O nU nU ∧U 10【2 10U 中性子源肺炎 計数管1郎妃 粁印咽軌領域 出力計碩城 核分裂計数管 一束分音鮎十数行または1汀ユ計削㌔: 納付音形程粗相 対数出力増幅器 原子炉周期言¶2) 】川r.土仝√FりJて正観化してある 平川朋.k電離栢 (ガルバノノーータ,〃曲計〕 第2図 原子炉核計装領域の区分 煉十紺室日 計il

隻子 ̄言「軌蒜完…曲……≡≡三≡[

琴 十 炉 ¢一1 8 グ′リーーーーーー一心---一リ l融三小満ら l安;と`lE抑 q 日 対払汁放′キミ.il \l Ⅴ/ 1・r【】 第3図 原寸炉起動領域用計測系 合,すなわち原子炉周期を測定する。原子炉出プJがさらiこ上昇する と,中性子火測定管よりほ十分安定な直流電流が梨}られるようにな る。この笛王城の計装には普通の直流電流計が用いられる。原 ̄f炉を 定常運転するのは,この第三の箭域である。 しかし,原子炉を起動するときは,第一および第二の敵城の計装 が重要になるっ この領域でほ,得られる中性子検出パルスの数が少 なく信号の統計変動が大きいので,計測装躍の設計に際してはこれ に対する十分な考恵が要求さjtる〔本報告で扱う核計装は,これら の儀域に対するものである。 弟3図は,原子炉起動領域用計測系のブロック線図を示したもの 【 146 】

(2)

である。時間才=0において炉内より制御棒を引き出し,その結果 原子炉出力が榔訓丁♪で上昇し続けたとすると,炉内lい性子束¢ほ 次のように変化する。 f ¢=如βTp.‥. ..(2) ¢0:定常状態における炉内中性了・束 炉内にそう入した中性子計数管に高圧直流電源より直流電圧を加 えておくと,この計数管に中性子が入射するたびに/くルスが得られ る。しかし,これらのパルスの振幅は小さいので,これを炉室内に

設置した前置増幅器および制御室内の直線増幅器で増幅する。これ

らのパルス群の中にはr線の積み上げパルスなどの雑音パルスも含 まれているので,対数計数率計の初段につけたパルス振幅弁別回路 を通して一定の振幅以下のパルスを除く。このようにして得られた /くルスの計数率は炉内中性子束¢に比例する。すなわち,そのとき のパルス計数率凡は次式で与えられる。 _f_ 凡=Al¢0βTp ‥(3) Al:比 例 定 数 対数計数率計のポンプ回路では,この回路に加えられるパルスの 計数率の対数に比例した直流電圧が発生し,これが増幅されて出力 端子に現われる。したがって,対数計数率計の出力電圧〃。は,次の ようになる。

〃β=A210gノ11¢。十A2-1

丁♪ ...(4) A2:比 例 定 数 この電圧信号は,次に原子炉周期計に加えられる。この回路で は,入力端子に加えられた電圧を微分・増幅する。 が原子炉周期を表わす。すなわち,

が♪=』2・A3-⊥

丁♪ A3:比 例 定 数 その出力電圧〃♪ ‖(5) なお,原子炉周期計には,炉内中性了▲束の時間的上昇割合がある 設定値以上になったときスクラム信号を発生する回路が含まれる。

4.高圧直流安定電源(3)(4)

プラトー幅が狭い比例計数管を中性子検出に用いるときは,この 計数管の電極間に加える直流電圧を高度に安定にしておかないと,

炉内中性子東レベルが一定であるにもかかわらず,申カバルスの振

幅,したがって振幅弁別後のパルス計数率が変わってしまうことが ある。 直流安定電圧としては数百∼数千Ⅴ程度の高圧が必要であるの で,この装置の完全半導体化は困難祝され,一部に電子管が用いら れるものが多かった。しかし,このような方法では装置の信煩性は この電子管の部分だけで決まる場合が多く,半導体化した意味は極 度にうすれてしまうのが現状である。 弟4図ほ,これを回路的に解決する一つの方式を示したものであ る。本回路は,低圧両液安定電源回路(低圧整流回路Dl,韮準電圧 発生回路S,電圧比較回路Bおよび低圧直列制御回路C)と直流電 圧変換回路(誘導負荷マルチ・バイブレータM,昇圧トランスU2お よび高圧整流回路D2)を組み合わせ,その間に電圧分割回路(Rrl+ Rr2)を通して全系フィード・バックを加えたものである。 弟5図に示す等価回路について,この電源回路の安定性を解析す ると次のようになる。ただし,同国においてんは実際の直流電圧

変換回路中を流れる定常損失電流,月pはその等価内部抵抗,また

£第三)

は理想電圧増幅回路を表わす。ま・ず,次のような仮定を

ト詔tjl∃

ー〕】ヰ

S+

T

Er C〆

】t〕ム

Mm

(直流電圧変換剛各) Eム N-出 +_____________+ し低圧可変1ERi供皐た回路) 第4図 高圧直流安定電源回路のブロック線圃 1J+rl Rg 1亡 滋 QIg11J一-l.三 Q2 †拗 〔:亡 モ (ヒ: く凹 一--lr J-㌔山

、\+

nU A l一A(U

′し

.-Ⅰ入 広 第5図 高圧直流安定電源回路の等価回路 ムき>オ。 才∂2≪まr オ占1く宅才。 「.〃+

1-仁.T-J

‥(6) 容易にわかるように,各部の電圧・電流間には次のような関係が ある。 Eゐ=AEJ-(ん+オr)γ2 ム=A(ム+オ′) 才。二伊2(みEカー且′) ム=凱(〃。-。軌) ぴ。=且s-ムγ1一才。凡 E血

オr=1訂画一-∂= 凡2 凡1十凡2 伊1,伊2:トランジスタQl,Q2の相互コンダクタンス γ1,γ2:低圧および高圧整流回路の内部抵抗 その他の記号は弟5図に示したとおりである。(7)式をまとめると 次式が得られる。

且ヵ=一志iA糾A脚′-(Arl十三-・

+君)A(川小

‥…(8) したがって,A∂凡♂2≫1のとき電圧三安定化率5は次のようにな る。 5= 』E血/ガム 1 』E〟。/Eα。一』∂凡打2 (9) 一般の回路では(A∂)≒1になるので,電圧比較回路Q2の増幅利 得凡打2を高くすれば電圧安定化率を非常に高くすることができる。 後述の温度係数を小さくするために,普通この回路には差動2段増 幅回路を用いる。 次に,A∂凡α2≫1の条件の下では,この電源の動内部抵抗γゐは 次式で表わされる。

γゐ=普・≒去i昔γ1+怠一昔汁‥‥=‥(10)

動内部抵抗を ̄Fげるためには,電圧比較回路Q2の増幅利得を上 げなければならないことは当然であるが,(10)式の第3項よりわか るように,直列制御回路Qlの相互コンダクタンスを高くすること が特に必要である。一般に,この回路にはダーリソトン接続が用い られる。

(3)

-147-日

立製作所

立研究所創立三十周年記念論文集

(ゝL一凹q虫ど樹G世固媒禎世媚 1,500V V ∧‖> ‥V O O 汁りコ設フこ他1,500\J 1,200V 900V 70 (a)外 観 slV Ul

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(b)全 回 路 第6図「IiT-26形+高圧直流安定電源装置 なお,基準電圧E/が変動したときの出力電圧の変化割合5′は, 次のようになる。 S′= 』E力/E血 』E′/E′≒1 … ‖…(11) すなわち,基準電圧の変化割合はそのまま出力電圧の変化割合と して現われる。差動2段増幅回路の初段にSi-tWinトランジスタ(た とえばHS622⑪)を用いると,この部分の温度係数は無視できるよ うになる。この場合,出力電圧の温度係数E細は基準電圧の温度係 数と電圧分割抵抗(凡1+凡2)の温度係数によってほぼきまる。両統 出力電圧を高くするときは,ここには数Mn以上の高抵抗を用いな ければならなくなる。このような場合は,温度係数が低い高抵抗を 選ぶことが重要になる。 弄る図(a)は,以上に述べたことを基にして製作した「HT-・26形+ 高圧直流安定電源装置の外観を,また同図(b)はその全回路を示し たものである。第7図(a)∼(c)は,この装置の主要特性を示した ものである。この方式によれば,数百∼数千Ⅴ程度の直流電圧を電 圧安定化率:10 ̄8∼10】4,動内部抵抗:数百凸以下,温度係数:10▼2 %/℃およぴドリフト:10 ̄2%/8h以下の仕様で作ることができる。

5.中性子束計測用パルス増幅器(5)

中性子計数管よりのパルスの振幅はきわめて小さいので,これを

利用するためには増幅利得の高い/くルス増幅器が必要である。しか

し,増幅器の増幅利得をあまり高くすると雑音が大きくなり,これ と正しいパルスの弁別ができなくなる。増幅器にトランジスタを用 いる場合は,増幅回路内部で発生する雑音も無視できない。このよ うな維音を軽減するためには,トランジスタの動作レベルを適当に 選ぶ必要がある。一般に,内部発生雑音を減らすために電圧および 電流レベルを下げると遮断周波数も下がる傾向がある。それゆえ, (己占qやぎ樹G凹甜只召咤「慣出場 0 0 ▲‖U O O O ∧U ∧U 2 ▲ワh一 2 2 2-1 2 0 1 2 0 1 ▲リ (ゝしぶq呑ど樹G出田〔へ召増他出悼 1,500V 1,20帆7 V nU ∧‖V 9 80 90 100 交流電源電圧E山=(Ⅴ㈹) (a) 出力設定値1,500V 1,20肌r 9001・J 110 120 10 1,500V ▼しV O O 2 ‥V <‖∨ 20 30 周囲温度β。(℃) (b) 出力設定値1,500V 1,200V 900V 40 50 0 1 2 3 4 5 直流出力電流1ム(mA) (C) (a)電圧安定化率 (b)温度 係 数 (c)勤内部抵抗 第7図「IiT-26形+高圧血流安定電源の諸特性 終局的にほ増幅回路の通過周波数帯域幅を狭くしなければならなく なる。しかし,このようにするとパルス分解時間が長くなり,パル ス計数損失が増すことになる。 パルス増幅器系は,第8図のブロック緑園で示される。すなわ ち,前置増幅器は高域通過ろ波器HPF,単位増幅器Apおよぴエミ ッタフォロアEFlより,また,直線増幅器は電圧分割器D,単位増 幅器AlとA2,帯域通過ろ波器BPF,エミッタフォロアEF2およ び直流走電圧供給回路PSより構成される。 中性子計数管よりのパルスが多くなると,これらのパルスは第9 図(b)の細実線に示すように互いに重なり合ってしまうので,これ を個々のパルスとして取り出すためには同図(b)の太実線に示すよ うに分離しなければならない。前置増幅器の入力回路をそう入する (前置増幅器J Ap ノヽ 力 PF EF、

Dト

(L朋覿1別召器) B.PF. .・1. 八2 EF2 第8図 パルス増幅器系のブロック線図

ー148-⊥T S n 上tj 力 (対数計数率計■へ) ■■■+

(4)

0 0 (㌔)埋増井丑 11r \ \ \ 1 10 100 時間t(〃S) (a)単一パルス波形 、〆こ、 100 4 8 時間t(〃S) 付〉多重パルスの積み上げ波形 第9国 中性子計数管よりの出力パルス波形 \「2P2 -〇白 還 V2PI †く V2y

Sp=も筈碧

12 O T。 時「批 第10図 パルス振幅分解能と分解時間の関係

高域通過ろ波器はこのような目的に用いる。各パルスの立ち上り時

間nは計数管内を移動する電子の走行速度できまる。したがって,

高域通過ろ波器の低域端周波数力を入力′くルスの等価高域端周波数 カ≒(0.35/r,)にひとしくしたとき,パルス振幅とその減衰時間の 関係は最適になる。このとき,パルス振幅は最初のパルス(弟9図 (a)の太実線)のβ ̄1倍に,また減衰時間は約13Tγになる。 さらに,このようなパルスが2個続いて加えられたときのダブル パルス分解時間7もはパルス振幅分解能を5♪とすると,次式を解く ことによって与えられ,5♪=0.1のとき約471rとなる(弟10図参 照)。

S♪=認一字-eXpト吐主謀夏担-ト

‥(12) .rr

吉=斗To〒面

To 次に,このようなパルスを直線増幅器で増幅する場合を考える。 前述のように,雑音を軽減するためには増幅器の通過周波数帯域幅 を狭めなければならない。時間および振幅的に統計変動を伴った不 規則な′くルス列を,有限の通過周波数帯域幅をもった回路に加えた ときの′くルスの重なり合いを数式的に解くことは困難であるが,2 個のパルスについてのアナコン解析結果によると,′くルス振幅分解 能5♪=0.1としたとき,パルス分解時間をそのままに保つために は,増幅器の高域端周波数ム′および低域端周波数カ′を,それぞれ 次の条件を満たすように選ばなければならない。

r′血>3⊥

27rro ′′J<0.003 1 27汀0

(13) このような有限の通過周波数帯域幅をもった回路に,間隔が0ざか ら∞5まで統計的に分布(ポアッソソ分布)したパルス列が加えら れた場合におけるパルス計数損失p。,すなわち,パルス振幅分解能 ぶ♪が0.1より小さくなるパルスの割合は,次式で示される。 β。=1-β ̄Ⅳrro ..(14) 第11図は,(14)式の関係を示したものである。同図において, 平均パルス数んとはパルス分解時間中に加えられるパルス数の平 均値を示す。この固よりわかるように,計数損失を1%以下に押え るためにはん<0.01にしなければならない。このような条件の下で は次式が成り立つことほ明らかである。 >岩1ュ占 計数符 0 (譜こぜ.UqT静〃-蒜姦七べさ∵\ }ヱ〇一 T牙 βこ β。 0.1 1.0 さ〃勺′=しス数人。=N。Tp 10 第11図 パルス増幅器系における計数損失 ;;;・,・仁 ̄;. て■】:ぎ7ゝ L鞄L 一乗・__ ■ ■■L:■_て塾 ぎ_爵 1か 一芸軒  ̄- ̄≡_き汐L】; -1】・:プi 壷芦l≡-= V 8 Ⅴ‥ }5〇一 ∝冨爪 「古一 』〇一 J L【1 Ci ⊂> ⊂> l′〉 ・一品 一品 0.1/ノ ⊂宍 <:) く=> 8k コ古一 C空 く> く> l ぐヾ く> 上 ■寸

得心心

し、小q/-Cl=0.1〃F,0,01J上F,0,00レF(5kV) TA-37TA-37 に取り替える (b) (a)外 観 (b)全 回 路 第12図「HT-52形+前置増幅器 β。≒耽れ

㈹叫刑

.5 2U] 刷上 2 T H …(15) なお,弟11図において仲′はガイガ一計数管などを用いてパルス を計数するときの計数損失A仁れ/(1+凡れ)を比較のために示した ものである。ここで,れ≒4T,とすると,パルス増幅器系によっ て失われるパルスの計数損失は次のようになる。 p。≒4凡n. ‥…(16) 弟12図(a)は,以上に述べたことを考慮に入れて製作した「HT-52形+前置増幅器の外観を,また,同回(b)はその全回路を示した

ものである。第13国(a),(b)は,この増幅器の主要特性を示した

ものである。この前置増幅器によれば,直線範囲:8〃Ⅴ。。∼10mV。。

(入力端子換算),通過周波数帯域幅10kc∼8Mc,入力インピーダ ンス4.5kn以上の条件の下に約40dBの増幅利得が安定に得られ る。なお,低域端周波数は入力端子の結合コンデンサClによって 任意に変更できる。この値は,使用する計数管によって一意的にき められる。 弟14図(a)は,「HT-13形+直線増幅器の外観を,また,同図 (b)はその全回路を示したものである。弟15図(a),(b)ほ,この 増幅器の主要特性を示したものである。この直線増幅器によれば,

(5)

ー149-日

立 日 00 m m m 〃 ∧U ハリ l 爪U ∧Ul 爪U (dぎこ喜L忘与避ぺミツ、キヨ 0 0 (hV .4-(等)U変コ詣与野 〈し )つ/ /

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10/1 10恥 1n1 10m lOOm 入力パルス振幅Vin(Vpp) t■a)入力ー出力パルス振幅特性 10k lOOk lM lOM 跳走周波数f(%) (も)周波数振幅特性 第13図「IiT-52形+前置増幅器の諸特性

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立研究所創立三十周年記念論文集

(a)外 100h・1入 力 「-+パルス 「++パルス 100〃 1m 10m 人ノJパルス振幅(Vl)p) a)人ノJ一出力パルス並納詣柑性

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T一=7TA-372SA235⑪T一斗-371、A-372S.A235⑪2SA232㊥

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1k lOk lOOk lM lOM lOO九・1 測定周波数f(■ヮ盲) しb)周液数振幅指作 第15図「HT-13形+直線増幅器の諸特性 痕線範閉:8〃Ⅴ。。∼1mV.)。(入力端子換算),通過周波数帯域幅:最 高3kc∼3Mcの条件の下に約80dBの増幅利得が安定に得られる。 HR15×2

2諜紆2SB77⑪×2

第14図「HT-13形+ 直 線 増 幅 器 え,入力パルスの計数率の対数に比例した電圧を発生し,これを直 流増幅して電流計を駆動する信号を得る。対数計数率計よりの出力 はさらに次の原子炉周期計にも加える必要がある。原子炉起動領域 の下のほうでほパルス計数率が低く統計変動が多いので,これによ って指示値に大きな変動が現われやすいので,特に注意を要する。 対数計数率計のブロック緑園を弟1る図に示す。この回路は,パ ルス振幅弁別回路D,波形整形回路W,バッファ回路B,対数ポソ プ回路P,高入力インピーダソス直流増幅回路A∞および直流定電 圧供給回路PSより構成される。 /くルス振幅弁別回路を通ったパルスは,波形整形回路で一定の振 幅と持続幅を持ったパルス列に変換される。ここで重要なことは, これらの/くルスの振幅および持続幅を正しく一定にすることであ る。波形整形回路には舞17図に示すようなユニ・ノミイブレ一夕を 用いる。トランジスタのスイッチング時間を短縮するためには,一 般にドリフト・ベース構造をとるが,このようにするとベース・エ Ⅵ「 ノヽ 力

る.対数計数率計(6)

/くルス計数率を求めるためには,振幅弁別回路を通してある振幅 値以上のパルスを選び出し,これを一定の形に整形しなければなら ない。次に,このようにして得られたパルス列を対数変換回路に加

一150-態

A00

f)・S・辛

出 力 / (原子炉周期計へ) 第16国 対数計数率計のブロック線図

(6)

入 力

E′ 1k九Ⅰ

Ql Ct Q2 Ⅴ即:rI 出 力 第17図 ユ ニ・バ イ ブ レ ー タ ミック間道耐圧Ⅴβgoが低くなるため,従来から用いられてきたパ ルス持続幅の公式は適用できなくなる。このようなトランジスタを 用いたユニ・バイブレータより得られる方形パルスの持続幅r肝は 次式で求めるのが適切である(7)n

r肝=(凡汁ガ8)C′1n(ト誓む旦去旦)・…

‥(17) ただし,各記号は弟17図に示したとおりである∩ 対数ポソプ回路には,Cooke-Yarborough式とダイオード式があ る。後者は回路構成が簡一汁で安全性が高く,さらに出力電圧の統計 変動が入力パルスの計数率に無関係に一定であるという利点があ る。これは次の原子炉周期計で原子炉周期を測定する場合掛こ都合 がよい。ただし,この方式ではダイオード自身の温度係数およびポ ンプ回路の直後に接続する増幅回路の入力インピーダンスについて 注意しなければならない。 ダイオードの端子間電圧を11,その中を流れる電流を七とする と,これらの間には次の関係が成り立つ(B)。

脚exp卜り一甲)諒ト

…・・(18) A:比例定数,半導体の形状,その他巨視的条件でき まる 甲:半導体内の禁止帯のエネルギ幅,Siではりつ≒1.1V 々:電子の電荷量1.6×10 ̄19c 々:ボルツマン定数1.38×10 ̄23J/DK 〟メ:ジャンクション温度(OK) なお,叫ま個々の半導体素子によって異なる値を示すが,たとえば 1S310⑧系のシリコンダイオードにほ1.5前後の値をとる。したが って,ジャンクショソ温度が』βノだけ微小変化したときのダイオー ド端子間電圧の変化』りは次式で与えられる。

1n土

‥‖….(19) 』咋 _桝々 dβノ A  ̄ 弟18国号ま,(19)式の関係を示したものである。対数変換素子と してのダイオードを温度係数が低いところで用いるためには,電流 レベルが高いところ,できればり=?の近くで用いることが望ま しい。 弟19図中に示すような対数ポンプ回路に計数率几のパルス列が (P\>∈)♂q\い■′q東壁蜘謁古拙脚匝八m八へ人十h 爪V 1 2 ′/ ′ △

/歌

/ ( / / / ′一′ 句) (△Ⅵ/△巧)

10-12 10 ̄$ 10 ̄一 1 †仁規化ソ1一ンクション閑古流1j/A 第18図 ダイオード端子間電圧の温度係数 -4

ビギ草餅襲撃鷺担

川 (望勺出べ八ゝ、-山人†〔二三琶七G琵琶卜八半題買 0.0025。〃F Il(1 1 1k パルス計数率Nc(cps) 第19囲 対数ポンプ回路の直流等価内部抵抗 1ト■l 加えられたとき,この回路の出力端子より見込んだ直流筆触l勺邦抵 抗+私は次式で求められる。

ガJ二志器(10g・箸+10g凡)…=(20)

β=Aexp(-叩/仇細ノ) E:入力′くルスの振幅 Cg:電荷供給用コンデンサの静電容量(弟19図参照) 弟19図に示すように,パルス計数率が低くなると直流内部抵抗 は数百Mnにも達する。したがって,この回路の直後に接続する 直流増幅器は少なくとも103MQ以上の入力インピーダンスをもつ ことが必要である。 また,この回路の時定数rェは次のように表わされ,加えるパル スの計数率几が高くなるにしたがって小さくなる。

rェ=志-

椚加ノ¢ 凡1 …..(21) なお,対数ポンプ回路の出力電圧の標準偏差げd2ほ次式で与えら れ,計数率には無関係になる。

げd2ニー㌻芋椚芸”ブ

‥・(22) 半導体素子を用いて前記のような入力インピーダンスが高い直流 増幅回路を構成するためには,初段にMOS形電界効果トランジス

タを用いるとよい。このトラソジスタは,一般の電子管のように電

圧制御形能動素子として動作する。すなわち,そのドレン電流ん は入動電fElん1によって次式で表わすように変化する。

ん≒伊州帖.+_牡

プ′β (23) g,托:電界効果トランジスタの相互コンダクタソス Ⅴβ5:ドレソソース間電圧 rβ:ドレン内部重宝抗 ただし,電界効果トランジスタをピンチ・オフ韻域で用いる場合は (23)式の右辺の第2項は無視してもさしつかえない。MOS形電界 効果トランジスタのゲート漏えい電流はきわめて小さく,たとえば HS624④でほ,第20図に示すようにこの値は10▲15A程度で,UX-54などの電位計管のグリッド漏えい電流よりはるかに小さい。電界 効果トランジスタほ,ゲート電圧lん1を変えてドレン電流レベルを 調節することによって,温度係数を正または負のどちらにもするこ とができる。したがって,安定な直流増幅を望むときはこの方法に よって温度係数が最小になる(ほとんど零)領域を選ぷ必要がある。 第21図(a)は,以上に述べたことを基礎にして製作した「HT-43形_l対数.汁数率計の外手札 また,同国(b)はその全阿路を示した ものである(

(7)

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立 口H (ゴ一ムー×)二裾桓ビ+-ゝ G2 r・ニー ⊂=〉 tIS624担)

立研究

一2 -1 0 1 Z デーー†、G】i昆圧Vし1(V) 第20図 MOS形電界効果トランジスタの ゲート揃えい電流 (a)外 AC

周 十 三 立

.k k k O (U ∧U O l nU 1 0 1 (∽山じご孟一-1古史G+他称意+m超文 10 100 1k lOk 人力パルスの計数率Nc(Cr)S) 100k 第22図「HT-43形+対数計数率計の入力パルスの 計数率と指示値の関係 (対数汁放ヰ主よ■)) れ・1 Sp

圭一・S・阜

(安全【那各へ) 2SA29。⑪×2

2SA29。㊥×22SA2孟謬52㊥

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(b)全 回 路 第21図「HT-43形+対数 計 数率 計 舞22図は,この計数率計の羊要特性を示したものである。この 数計数率計によれば,0.1cps∼100kcpsのパルス計数率を連続的に ±0.1デカードの確度で測定することができる.。この場合,必要な入 力パルスの振幅範閉:一0.1∼-14V。。,パルス分解時間:0.6/∠S, 応答速度:10ms(1kcps以上),ドリフト:0.1デカード/8hであ る。 第23因 原子炉周期計のブロック線図 は,このことは特に強調されよう。 原子炉出力の上昇割合があまり早くなると制御安全 棒機構が追従できなくなり,ついには原子炉が暴走す るような事態を招く恐れがある。このような危険を未 然に防ぐためには,原子炉周期が設定値を越えたとき は安全棒を直ちに炉内にそう入するような方法を講じ ておかなければならない。原子炉周期計に含まれるペ リオド・スクラム信号発生回路はこのような目的に用 いられる。 原子炉周期計のブロック線図を舞23図に示す。こ の「口Ⅰ路は,微分回路CIRl,直流増幅回路A,ペリオ ド・スクラム信号発年回路S。および直流定電圧供給 回路P.S.よF)構成される。 頃了・炉周期計ほ基本的には微分増幅回路であるの で,外部よりの雑音を拾いやすい。これを少なくする ためには微分回路を含めた全増幅器系の通過周波数帯 域幅をできるだけ狭くする必要がある。この場合,微 分回路の時定数rl=Cl凡は原子炉周期指示計Mの等 価応答時定数7ちに等しくなるように定めることが望 ましい〔一般のパネル形電流計では,れは0.2s前後である。 このようにした場合,指示計Mの端子間に現われる電圧の標準偏 差げ♪2は次式で与えられる。ただし,微分回路への入力信号は,入 力端子に計数率几のパルス列を加えたダイオード式対数計数率計 の出力端子より得るものとする。

7.原子炉周期計(9)

原子炉周期計として車要なことは,指ホ値の統計変動をできるだ け小さくし,外部よi)佼入する椰斉に対しても景子繋されない安定な 才旨ホを得るようにすることである。/くルス計数率が低いところで

-152-汀Cg且∽ゐ〃ノ

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(8)

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第24図 原子炉周期指示計端子間に現われる 電圧の標準偏差 弟24図は,(24)式の関係をホしたものである(10)。 微分回路CIRlよりの出力電圧は低く,その内祁紙抗は高いので, この電圧によって指示計Mを直接駆動することはできない。したが って,微分回路の後には但流増幅回路を加える。この直流増幅回路 の出力電圧は,ペリオド。スクラム信号発生凹路を駆動するために も用いられる。この場合は,増幅器の高域端周波数ム”を微分回路 の低域端周波数力〝=1/2打Cl凡より十分高くしておかなければなら ない。これは,高域端周波数を低くした結果直流増幅回路の応答速 度があまり遅くなると,原子炉出力が急上昇しても,これをペリオ ド・スクラム信号発生回路に画ちに伝えることができなくなるため である。 ここで,商流増幅回路が弟25図の点線の右側の等価回路で示さ れるものとして,この回路によって生じる遅れを検討する。ただし

Aは理想電圧増幅器(増幅利得:A)で,その高域端周波数九〝は

(1/2汀月3C3)で与えられるものと仮定する。入力端子に次のような ramp電圧(原子炉出力が指数的に上昇する場合に対数計数率計よ り得られる電圧に相当する)を加えたとき,

〝′=旦才.

TJ その出力端子に現われる電圧〃♪(才)**は次式で表わされる。 範キ1のとき / 才

恥)**=(1--f孟+些誓書i)A吾rl

範二1のとき f

む♪(り**=卜(1+÷)巧A吾711

範=れ/rl,r.=Cl凡,7も=烏C8 (25) (26)

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第25図 府流増幅回路の等価lり1路 ql 0.000010.0801 0.001 0.01 0.1 J京子炉即明r/r。′ 第26回 田純増幅器「lj】路の遅れ _萱バ_ J_

⊥=トーこ芸+ぜ2β即l

T3 1--∬2 ∬2=1のとき f月

去こ1-(1十訃 ̄Tr

r28) 弟2る図ほ,丁/丁ぶとg5/Tlの関係を示したものである。このよう に範の値が小さいときは,電圧〃♪(才)**が〃ぷに達するまでに要す る時間ほ短いが,∬2の値が大きいときはその遅れは無視できないは ど長くなる。したがって,血流増幅器の高域端周波数は十分高くす る必要がある。一般に範<0.001すなわち(ム〝〟1〝)を103程度に選 べば十分である。 ペリオド・スクラム信号発生回路において特に注意しなければな らないことは,直流増幅の出力端子より得られる電圧を弁別するた めの回路に大きな電圧弁別ヒステリシスが生じるのを極力避けるこ とである。電圧弁別回路にはシュミット・トリガを用いることが多 い。シュミット・トリガに二手丸、て電圧弁別ヒステレシスを除くため には,弟27図にホしたようにエミック回路に抵抗尺力をそう入す る。この場合,抵抗ガムの値は次式で定めるように選ぷ必要があ る。 いずれにしても,時間が十分経過した後は出力電圧び♪(≠)**は一定 値に落ち着く。したがって,原子炉周期丁♪がスクラム周期丁ぶにな ったとき出力電圧〃♪(才)**がスクラム電圧が∫になり,この電圧によ ってペリオド・スクラム信号発生回路が駆動されるものとすると, 次式が成り立つ。

ク5≒些し--71l.

丁5 ‥.(27) 実際には,g>571▲の条件が成り立つとき十分な時間経過があっ たといえよう。しかし,たとえばrl=0.2sとしても安定な周期を

検出するた捌こはでS後を待たなければならない。

次に,スクラム周期丁5より短い周期丁をもったramp電圧が入力 端子に加えられたとき,出力電圧γ♪(わ**がぴ5に達するまでの時間 を求める。この時間を′gとすると,(26)および(27)式より次式が得 られる。 ∬キ1のとき

-153-凡∼ニー (7=

些L=_姓±旦主4型

凡+月2+凡1 l㌔51-1㌔′1 月J-1㌔′2 凡 α凡1十ガg

鞋_____

月1+ガ2 (J】 D二 一札 E/ Q2 1く. 1仙 1h2 …(29) 第27図 シュミット・トリガのヒステリシス除去

(9)

立製作所

立研究所創立三十周年記念論文集

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【一 2SC152⑪妬HS6222SC166⑪×2 好HS622 HR15×3 2SC167(由 (b)全 回 路 第28図「HT-62形+原 子炉 周期計 〃ム′:遮断時におけるトランジスタのベース・エミッタ 間順方向電圧降下 が∂ぶ:飽和時におけるトランジスタのベース・エミック 間順方向電圧降 ̄ト ム2∫:飽和時におけるトランジスタQ2のベース電流 ただし,恥′およぴ〃占ぶの添数字はそれぞれトランジスタQlおよび Q2を表わす。また,その他の記引去第27図に示したとおりである。 第28図(a)は,以上述べたことを基にして製作した「HT-62形+ 原子炉周期計の外観,また,同園(b)ほその全回路を示したもので ある。 第29図ほ,この原子炉周期計の主要特性を示したものである。 この周期計によれば,【15∼∞+3sにわたる原子炉周期を±1% の確からしさで測定することができる。この場合,指示値の応答時 句) ←コ○ ∑くだU∽ 0 25 50 75 100 入力ramp屯圧変化割合E。/r(mV/S) 第29図「IiT-62形+原子炉周期計の諸特性 定数:0.2s,ペリオド・スクラム回路のヒステリシス: ±0.5%,応答速度:4/JS,なお入力電圧としては0.5V/ デカードの対数計数率計よりの電圧を用いるものとす る。 臥

白 安全性を特に重視する原子炉核計装にあっては,半 導体素子を用いることが望ましい。このためにはいろ いろ処理しなければならない問題があるが,それぞれ 本文に述べた方法によって解決できる。ここでは起動 領域用の核計装について述べたが,容易に理解できる ように,原子炉周期計はそのままの形で,より高い出 力債域用の原子炉周期計として動作する。また,対数 計数率計は一部を変更することによって対数増幅器と して用いることができる。 核計装を半導体化することは,安全性を高めるだけ でなく即時起動性,消費電力,耐震性,重量,占倍率 およぴコストなどの面でも有利である。 終わりに,本研究に対してご指導を賜わった日立製 作所日立研究所西掘博博士ならびに片木剣三郎博士に深く感謝す る。 1224567891011 【

154-参 薯 文 献 S.ブラストソニ 原子力ハンドブック 赤川ほか:品質管理57∼61(1962年増刊号) 金子:原学誌4,217∼223(昭37-4) 金子:日立評論4る,28∼33(昭39-7) 金子:原学誌4,614∼620(昭37-9) 金子:原学誌5,299∼305(昭38-4) 金子:原子力研発資料(38-C35) 川上:電子回路 Ⅴ(昭33,共立出版) 金子:原学誌7,(昭40-1)予定 R.B.Stanfield:IREIntr.Conv.Rec., 3∼7(1961) M.B.Leeds:Electro-Technology,43∼45(Sep.1963)

参照

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