1 令和元(2019)年度 長岡大学シラバス
授業科目名 科目コード
保険請求論( Case study of medical coding) 393143-14400 担当教員 山川 智子 (ヤマカワ トモコ) 科目区分 専門科目 必修・ 選択区分 選択 単位 数 2 配当年次 3 年次 開講期 後期 科目特性 知識定着・確認型AL / 外部講師招聘科目 / 資格対応科目 ① 授業のねらい・概要 医の倫理や病院の仕事の流れも含め、医療事務において求められる基礎的な知識と技術を身につけ る。医療保険制度のあらましを理解する。 ② ディプロマ・ポリシーとの関連 専門的知識・技能を活用する能力 / 職業人として通用する能力 / 情報収集・分析力 ③ 授業の進め方・指示事項 履修者は指定されたテキストを必ず購入すること。医療事務管理士試験(学科・実技)合格に必要な 知識・技術を学ぶ。点検問題を中心にカルテやレセプトに書かれている内容を把握する。 ④ 関連科目・履修しておくべき科目 医療事務管理士試験(年6 回奇数月実施)の受験を希望する者は「医学概論」「医療事務演習 1」「医 療事務演習 2」も履修することが望ましい。医療事務管理士試験の受験希望者には対策講座を開講し て学習支援する。点検問題以外は前期の「医療事務演習1」と重複する部分が多い。 ⑤ 標準的な達成レベルの目安 (i)医療事務管理士試験学科の一般問題を理解する。 (ii) 医療事務管理士試験学科の専門問題を理解する。 (iii) 医療事務管理士試験実技の点検問題を理解する。 ⑥ テキスト(教科書) 「保険請求論」、「医療事務演習1」、「医療事務演習 2」、の 3 科目はすべて共通の 2018 年 4 月の点数 改定に準拠した(株)ソラストのテキストを用いる。(メインテキスト3 冊+サポートブック+点数表な ど6 冊セット価格:9,360 円;2018 年度) 上記のテキストはセットとして、授業中に取りまとめて 予約・注文を行う。上記科目を履修する者は必ず購入をする。診療報酬の改定2 年ごとにあり、平成 30 年 4 月改正以前のものは原則使用できない。 ⑦ 参考図書・指定図書 上記テキスト以外はなし。
2 ⑧ 学習の到達目標とその評価の方法、フィードバックの方法 具体的な学習到達目標 試験 小テスト 課題 レポート 発表・ 実技 授業への 参加・意欲 その他 合計 総合評価割合 55% 15% 30% 100% (i) 学科試験一般問題 25% 5% 10% 40% (ii) 学科試験専門問題 20% 5% 10% 35% (iii) 実技試験点検問題 10% 5% 10% 25% フィードバックの方法 出席票兼解答用紙は、確認・添削後、適宜返却する。 ⑨ 担当教員からのメッセージ(昨年度授業アンケートを踏まえての気づき等) 医療事務に限らず、あらゆる資格試験対策は反復による繰り返しが王道となる。最初はわからなくて も繰り返してゆくことによって頭の中に知識の体系が次第に形作られてゆく。学生が遠慮なく質問 し、意見交換できるような雰囲気づくりを心がけている。 ⑩ 授業計画と学習課題 回 数 授業の内容 持参物 授業外の学習課題と時間(分) 1 オ リ エ ン テ ー シ ョ ン 医療保険制度とは? テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 2 公費負担医療制度と保険医療 機関 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 3 療 養 担 当 規 則 と 関 連 法規 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 4 医療に関する用語の基礎知識 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 5 診療報酬点数のしくみと請求 事務 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 6 レ セ プ ト 点 検 ① 初 診 再診 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 7 レセプト点検②医学管理 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分
3 8 レセプト点検③投薬 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 9 レセプト点検④注射 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 10 レセプト点検⑤処置 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 11 レセプト点検⑥手術・麻酔 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 12 レセプト点検⑦検査・病理 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 13 レセプト点検⑧画像診断 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 14 レセプト点検演習前編 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 15 レセプト点検演習後編 テキスト、筆記 用具、電卓、配 付資料すべて 課題の過去問を、各自が医療事務メ インテキストやサポートブックで 調べ内容をきちんと理解してくる。 60 分 ⑪ アクティブラーニングについて 学生参加型AL を採用する。課題プリントの内容を基に、各回の始めにその解説と考察を行い、学修 内容をフィードバックする。 ※以下は該当者のみ記載する。 ⑫ 実務経験のある教員による授業科目 実務経験の概要 実務経験と授業科目との関連性