• 検索結果がありません。

既設水力発電設備の予防保全

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "既設水力発電設備の予防保全"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

特集

電力設備の予防保全技術

既設水力発電

備の予防保全

preventiveMaintenanceTechno-ogYforOtdHYdroelectricGenerationEquipment

わが国の水力発電所建設の歴史は古く,30年以._Lの長期にわたって稼動して

いる設備が多い。今後設備の改修・更新を効率的かつ経済自勺に行うために,機

器の劣イヒ程度を的確に把握・評価する必要がある0水車ではコンクリートに埋

設されているため,点検が難しいケーシングの超音波探傷結果を三次元表示す

る装置を開発し,欠陥形状を正確に把握した0さらに,経年材料の破壊力学に

関する材料特性を収得して,残存寿命の評価を行うことを可能にした。発電機

については,固定子コイルの寿命診断エキスパートシステムを開発し,正確で

迅速な絶縁診断を可能にした。

わが国の水力発電所は,明治から人正にかけて′ト規模な発 電所が建設されてきた。その後,水車・発電機の製作技術の 進歩と電力需要の増加を背景に,豊富な水力資源の開発が積 極的に行われ,約1,200か所の発電所を数えるに至っておr), 電力の安定供給および負荷調整用として大いに寄与している。 このように古い歴史を持つ水力発電所ではその設備が老朽 化しつつあり,30年以上の長期にわたって稼動しているもの が多い。そのため設備の改修・更新を効率的かつ経済的に行 うために,機器の劣化程度を的確に把捉評価する手法の確立 が望まれている。 水車ケーシングは,コンクリートに埋設され,その取り替 えは水車一式を更新するような大規模な改修となり,これに 要する費用も多大なものとなる。このケーシングの超音波探 傷法と,破壊力学による残存寿命評価法について述べる0 発電機の主要部品の寿命評価などについては種々既述され ているが,固定子コイルの寿命診断に,多くの熟練者の知識 や経験を組み込んだエキスパートシステムについて論述する。

水車の寿命予測

水車部品のうち,ランナ,主軸,案内羽根などは,摩耗, キャビテーション壊食,疲労によるき裂の発生・進展などに ょって使用限界に達しても取り替えが可能であり,対応が比 較的容易である。しかし,コンクリートに埋設されているケ ーシング,ステーベーンについては非破壊検査が困難である ことから損傷程度の判断はきわめて岡雉であるばかりでなく, * H克製作所 口立⊥場

森口一夫*

〝〟Z"りルわ′′如(、ん∼

八坂保弘*

㍑s∼rカgr√J㍑∫〟々√′ その取り替えは水車一式を更新する大規模な改修となり,こ

れに要する費用も多大なものとなる。一方,長期間使用され

てきた老朽水車ケーシングは,鋳鉄・鋳鋼製のものが大部分 であり,製作当時の鋳造技術・非破壊検査技術の末確立によ り,肉厚の急変部,すなわちステーベーン付け根付近に鋳造

欠陥を残したまま運転されている場合が多いものと推定され

る。このようなケーシングに,始動・停止,負荷遮断などの 変動応力が加わると,鋳造欠陥を起点として疲労き裂が進展 し,ケーシング破壊に至ることが懸念される。このような事 故を未然に防止するためには,欠陥の形状・寸法,変動応力 によるき裂進展量を正確に把握し,ケーシングの余寿命を推 定する必要がある1)。 このため,ステーベーン付け根付近の欠陥を超音波により 探傷し,その結果を三次元表示する探傷法(以下,3Dスコー

プと呼ぶ。)を開発するとともに,経年水車材料の破壊力学的

材料特性を収得し,残存寿命算出法の見通しを待たので,以 下に欠陥検出法,残存寿命算出について述べる。 2.1 3Dスコープの開発 ケーシングの残存寿命を決定する要因である内在欠陥を検 出する方法としては,超音波探傷が最適である。従来の反射 波の強さと欠陥までの路程を表示するAスコープによる超音波 探傷は,記雀剥割こ劣ること,欠陥形状の判定が技術者の技量 によって左右されることなどの欠点を持っていた。これらの 欠点を克服するため,探傷結果を平面表示する「Bスコープ表 示+などの方法が用いられていたが,寿命の予測精度を左右

(2)

714 日立評論 VOL.72 No.8‥990-8) する欠陥の全体形状,存在位置に関する情報は得られなかっ た。この欠点を解消するため,探傷結果を三次元表示する「3D スコープ+を開発した。 (1)3Dスコープの概要 「3Dスコープ+では,経年水車の種々のステーベーン形状 に対応しやすいように探触子を手動で走査する。図1に示す ように,探触子の位置を検出する位置信号発生器と,超音波 探傷器からのビデオ信号と,探触子の位置信号を取り込んで 高速に処理し,メモリカードに収録するデータ収録装置,お よびメモリカードの欠陥情報から欠陥形状を三次元表示する

パーソナルコンピュータ(以下,パソコンと略称する。)日立B16

EXⅡで構成している。この装置では,探傷現場で探傷結果の 欠陥情報をデータ収録装置によってメモリカードに収録後, メモリカード上の欠陥情報をデータ収録装置によって再生し, パソコンに取r)込んで欠陥形状を三次元表示する。データ収 録装置は,水車ケーシング内に設置する必要があるため,図2 に示すように,¢400mmのマンホールを通過できるように小 形化している。 鋳造欠陥の発生しやすいステーベーン付け根の探傷法と, 探傷データの取込法を図3に示す。探触子はガイドなどを用 いて手動で流水方向に,ステーベーン主板からある一定寸法ガ を保たせて走査する。この寸法〃および探傷角度飢ま,データ 収録装置のキーボードから人力するが,探触子位置信号βおよ び探触子から欠陥までの路程はよびエコー高さ且は自動的に

取り込まれ,メモリカードに書き込まれる。このメモリカー

位置信号 発生器 超音波探触子 超音波探傷器

匡]

データ収錦装置

⊂]

探傷現場 事務所 14インチ カラーディ スプレイ プリンタ 注:略語説明 パソコン B16EX データ収録装置

[]

キーボード パソコン(パーソナルコンピュータ) メモリ カード

==>⊂コ

メモリ カード

<エコ⊂コ

図13Dスコープの構成 欠陥情報および探触子の位置信号を収録 するデータ収録装置,ならびに欠陥位置を表示するパソコンで構成して いる。 好男 図2 3Dスコープ装置 データ収録装置とパソコンで構成している。

睦L

流水方向 A 〃、 主板 β 超音波 探傷器 探触子 位置検出器

感触子

A-A断面図 データ 収毒責装置 メモリ カード 収毒責データ 〟:探触子高さ位置 β:探触子流水方向位置 / Ll+ βU 路程 エコー高さ 探傷角度 図3 ステーベーン付け根の内部欠陥検出法 探触子を手動で走査 し,欠陥情報と探触子の位置信号をデータ収録装置によってメモリカー ドに記録する。 ドは256kバイトの容量を持つLSIと電池で構成されており, 約2万4,000点の欠陥データを4年間保存することができる。 さらに欠陥データは,パソコンのハードディスク上に書き込

むことによって半永久的に保存することが可能である。

(2)3Dスコープによる探傷試験結果 3Dスコープによる鋳造欠陥を持つステーベーンの探傷結果 を図4に示す。同図は,Ⅹ=1,Y=1,Z=1の視点からの

画像を示している。視点は自由に変えることができ,視点を

変えた場合の表示も高速演算ボードを使用しているのでほと

んど瞬時に行うことができる。あらゆる方向からの欠陥形状

の確認を短時間に行うことが可能である。また,欠陥全体の

表示ばかりでなく,指定された断面での表示も可能である。実

体欠陥の断面形状と探傷結果の断面表示の比較を図5に示す。

(3)

既設水力発電設備の予防保全 ′′†、、;z \Y 欠

′′′′葺

1′ スケール=0.77 図4 欠陥を持つステーベーン 探傷結果の三次元表示X=l・Y= l,Z=】の視点から見た欠陥像で,あらゆる方向から欠陥像を見ること ができる。 探傷欠陥形状は実体欠陥形状をよく表しておr),欠陥形状・ 寸法を把握するのに有効な探傷法であることが確認できた0 2.2 破壊力学による欠陥材の寿命評価法 (1)破壊力学による残存寿命評価法 3Dスコープで検出された欠陥から対象部材の寿命評価を行 うには,破壊力学を朴-る。破壊力学は,従来の材料力学で 取り扱うことのできなかった欠陥・き裂を持つ材料の破壊強 度を評価する力学であー),脆性破壊,疲労破壊などの損傷現 象の定量的評価,あるいは機器の寿命評価に大きく役立って いる。破壊力学では,き裂先端の応力場を一意的に表す応力 拡大係数斤′を用いる。この応力拡大係数糾ま作用する変動応

力とき裂の大きさによって定まり,図6に示すように,き裂

の進展の有無,き裂の進展状況および脆性破壊を生ずるか否 かを評価できる重要なパラメータである。 進展性欠陥を持つケーシングに,始動・停止による変動応 力が加わる場合の寿命評価は図7に示すように行う。すなわ ち,初期欠陥αが変動応力を受けて成長し,脆性破壊を生じる 寸法。。rに至るまでの繰返し回数Ⅳ〝が,そのケーシングの寿命 である。 これらの寿命評価を行うためには,き裂が進展するか否か の限界を示すき裂進展限界』方抑 き裂の進展特性を示すき裂 伝搬特性,脆性破壊を生ずる限界を示す破壊敵性値斤′rを求め

る必要がある。これらのデータはSC(鋳鋼材)の経年水車材を

用いて収得した2)。き裂進展限界d〟亡わは6.8MPa・J盲,破壊

観性値Å′。は49.6MPa・J盲と求められた。また,き裂伝搬特

性は,図8に示すようにゐ佃Ⅳ=1.58×10 ̄10・(』斤)4・4と求め

られ,今後,経年水車ケーシングの残存寿命評価に際し貴重 なデータが得られた。 (2)残存寿命の試験結果 これらの破壊力学的材料値をもとに,幅400mmの板に初期 き裂2αfを100mmから250mmまで変化させた貫通き裂を持つ ⊂⊃ (:0 69 (a)ステーベーンの欠陥断面 7+ ▲什「・

-・ 0 5 ⊂) 00 「 ̄■

L.、

巨三討

・-Y (b)探傷結果の断面表示 図5 実体欠陥の断面形状と探傷結果の比較 ステーベーンから切 り出した欠陥断面と探傷結果の断面表示は,ほぼ一致していることが確 認された。 × 脆性 破壊

:血/州=C。・(』幻m

(宅\遥)哲二

進展 進展 ト】卜 .【.ユノ 』∬【九 tog(』方) 図6 き裂進展の挙動 応力拡大係数』〝によって,き裂の進展の有 無,き裂の進展状況,脆性破壊を生ずるか否かを評価できる。 部材の寿命と変動応力の関係を図9に示す。同一の変動応力 の場合,初期き裂寸法が小さいほど寿命は長くなり,同一寿 命の場合初期き裂寸法が小さいほど,変動応力は大きくとれ

(4)

716 日立評論 VOL.72 No.8(1990-8) 残存寿命 脆性破壊 (破損) 初期 欠陥 仙 雌 ≦聖 以

卜疲労による

き裂成長 繰返し数 図7 進展性き裂の破損までの挙動 進展性を持つ∂7の初期欠陥は 応力の繰り返しによって進展し,脆性破壊を生ずる寸法∂。rで破損する。 最小二乗近似曲線 0 5 ス7 ̄-ベーン  ̄○ 変動荷重 治具 欠陥 (a)自然欠陥を持つステーベーンの疲労試験 2αJ(mm) 10▲1 0 0 0 0 (ミヘ†車\巨∈)しくミ宅地確蜜旧十鵡机漑憮 10¶7 10 ̄B

腰節

抑≡7.諾芝丁言繁昌㌃1

5 10 50 100 応力拡大係数の範囲』∬J(MPa・、・■■石) 図8 SC材(鋳鋼材)の疲労き裂伝搬特性 経年水車材を用いた試 験結果を,最′トニ乗法により直線近似したものである。 る。また,経年水車から採取した貫通した鋳造欠陥を持つス テーベーンの疲労試験結果を同図上に示す。この疲労試験結 果と寿命計算結果とを比較すると,計算結果は試験結果の変 動応力よりも小さくなっておr),安全側の結果となる。この 差の原因は,寿命計算が欠陥をき裂として取り扱っているの に対し,実際の鋳造欠陥先端には多少の曲率半径を持ってい 10 ∩) 0 0 5 (昭n巨)b 只填裔糾 ◆----ノ王:

O「\

◇ 、 ○ △ ◇ □ 0 0 0 ∩) 0 5 0 5 ◆,▲,■実測値 ;10ヽ

△、-、⊥△\。

0

\□→

l ロ

2(1よ

皇ヨ

400 材料特性 血/d∧「=7.4×10 ̄13・(』幻4・4 瓜c=1,600mPa、 ̄ ̄面 □、 10 IJ 計算モデル 102 103 繰返し回数八r (b)残存寿命計算結果と疲労試験の比較 104 図9 実機ステーベーンの疲労試験と寿命計算結果の比較 改修水車から自然欠陥を持つステーベーンを切り出して疲労試験を行 い,残存寿命計算と比較した結果,計算は安全側の結果となる。 ること,また寿命計算では,単純な貫通き裂としてモデル化 しているのに対し,実際の鋳造欠陥は,かなり複雑な形状を した貫通き梨であるなどが考えられるが,今後ともデータの 蓄積を行い,残存寿命予測精度の向上を図る必要がある。

発電機の寿命診断

発電機の主要部品の寿命評価技術および予防保全実施例に ついては種々紹介されているが,ここでは,固定子コイルの 寿命診断エキスパートシステムについて述べる。 発電機の固定子コイル絶縁システムは,ポリエステル絶縁 からエポキシ絶縁へと変遷してきた。近年,発電機の大容量

化および高電圧化とともに,始動・停止頻度の多い過酷な運

転パターンとなっており,これらを考慮したエポキシ絶縁の

寿命診断技術の開発が重要視されている。また,これらの診

断精度の向上とともに多くの熟練者の知識や経験を組み込ん

だエキスパートシステムの開発も望まれている。ここでは, 最近開発された絶縁診断エキスパートシステムの概要につい

(5)

て述べる。 3.1絶縁診断フロー 絶縁診断は非破壊試験データや運転履歴をもとにしたDマッ プ(部分放電試験などによる推定法)やNYマップ(始動・停止 回数および運転年数による推定法)によって破壊電圧残存率を 求め,それに円視点検を加え総合的に診断を行う必要がある3)。 そのようなことを踏まえたエキスパートシステムの絶縁診断 フローを図10に示し,その特徴を以【Fに述べる。 (1)非破壊絶縁特性測定支援部分および運転履歴から余寿命 を推定するアルゴリズムもシステムに組み込まれておr),よ り精度の高い寿命予測が可能である。 (2)測定結果判定部分によr),個人差のない正確な判定が可 能である。 (3)レポート才一11力部分によr),一定のフォーマットのレポー トを迅速に得ることができる。 (4)目視点検を入力でき,点検漏れや各種総合判断のための データを総合的に画面上で見ることができる。 以下に,それぞれについての概要を述べる。 既設水力発電設備の予防保全 3.2 非破壊試験支援および目視点検評価 非破壊試験支援としての一例を図‖に示す。これは,測定 前の注意事項,特性代表例などを画面表示し,また試験結果 を入力し計算させることで特性曲線が表示され,測定ミスの 発見がすぐにできる。さらに非常識な値の場合は,コメント

を出力して再チェックを促し,正確か則定の支援が可能であ

る。

また,臼視点検については,各部の点検項目に対して,画

面で点検結果を選び,各項目ごとに判定を行うと同時に対策

法の表示も行う。 3.3 寿命評価

寿命の判定基準としては,運転履歴をもとにした判定法(NY

マップ)1)や,非破壊試験によr)得られたデータである誘電正

接,電流急増電圧,交流電流増加率および最大放電電荷量を もとにした絶縁診断技術の判定基準知識ベース1)・3)によって寿 命評価を行う。このなかで,非破壊試験結果をもとにしたDマ ップ法ではポリエステル絶縁とエポキシ絶縁に対する相関関 数が用意されており,それによる破壊電圧残存率を求める式 開 始 非破壊試験結果 データ入力 誘電正接 電流急増電圧 交流電流増加率 最大放電電荷量 劣化度推論部 相関関係から劣化度推論 目視点検結果入力 油,じんあい コア損傷 ウェッジ緩み コイル損傷 糸縛り 支えリング 目視判定部 項目ごとの判定 対策法の表示 果 結 断 診 合 総 0 0 0 4 (訳)>□皿壮鮮 促 出丁 命 寿 余 管‡里限界値 l余寿命 l一■一 寿A叩 現在 運開 NYマップ法による破壊電圧残存率 VRNY推定 VRNY=70% 始動・停止回数

運転年数 Dマップ法による破壊電圧残存率 VRD推定 VRD=70% 放電パラメータ

\+

最大放電電荷量 小 VRNY-VRD 大 VRNY,VRD信頼度比較 破壊電圧残存率VR決定 注:略語説明 BDV(破壊電圧) VRNY(NYマップによる破壊電圧残存率) VRD(Dマップによる破壊電圧残存率) 図10 エキスパートシステムの絶縁診断フロー 各点検および実 測データの入力から,総合診断結果出力までのフローを示す。 11

(6)

718 日立評論 〉0し.72 No.8(1990-8) 図Il非破壊試験支援画面(例:ta佃試 験) 測定前の注意事項などを画面表示 し,また試験結果を入力することによって特 性曲線が表示され,測定ミスがあると再チェ ックを促して正確な測定支援を行う。 図12 総合判定出力画面 非破壊試験 結果から求めたDマップ,運転経歴から戒め たNYマップをもとに総合的な寿命予測を, また非破壊試験の各項目ごとの判定結果コ メント,目視点検判定結果コメントを出力 する。

下記の点チェックして鵬して下さい

t∂㌧亨La‖欄榔表例④批鵬閉

1・配線チエッ an∂捜旺曲線 ・授産荒部の ガードと 外箱は、 2.計㍊取扱い

tan∂試ハ

t。。∂_鮎特鮒線 百折F豆読切 ̄シューリンケアjノうT「 ̄て亨5す¶- 15 ・電池切れ ヒ)∩∂ ・配線断線 ・剋定範囲 ・操作J帆序 3.PTの一次側 4.試旗電圧は 5.測定中に憎 .rl完ご矧19吉日TT百コ∩ 】う田子ニ柑汀ニ(%) 阿房弓㌻仁和一・ †10 甑2(Oc)三 ̄ご前 ̄2(Oc)担 メ なう自己乾 5 ′×メ 叫間的変化 6.汎定終了後 往昔

電任当

メメメ 地をしてか 1.測淀電圧を手入力した場合、入ノJ柊 5 7.Lan∂-電圧 △Cは右下 い尚、△-了してiliび入力画面に戻ると、定鴇 電圧に応じた電圧が、自動読み込み されるので往昔且研います 8 0 E/ノ3 E

13

→竜止(kV) 表す場合も 8.各剋定点の 2.各相毎の軋定叫,W和人力後叫びU 11 10∴ 1.U U.′1、 上⊥し しカノ クして、ク 和人力画面に戻ると、相区分はU相 9. 1.9 0.4 になるがtarl∂,Cの伯は、W柑の†府 が残るので往昔土師し、ます。以下交流 8. 1.7

呂:実∃

t訓紺CO、△2、△C計馴

5. 1.5 芯討己 部う)放電j宅同¶一 2. 1.4 0.48 l巨∃l〈琵〉毎串卜訓旦_乍】

総合判定フ[-スタート

総合判定結果

起動停止回数、逆鮎年数及び、温度 たNYマップ法で検討の結束、残イ/. 魚屋命仙組 余ガ命曲線 ・・・-NYマップVR旭

運馳雇

100・・・

二呂7右左芯悠

・・・・・・NYマップ〉Iトユけ 稚止されます。 ゝ`・

非破離島

一方tan∂と交流電討i説教結果から と、部分放電式朗に於ける、最大放 局部的劣化の両面からDマップ法 ■ヽ B \・\ D ヽ. 耐力が 45.13%と、維止されます。 Ⅴ \・、 紀の他の厳しい方で被討しますと 残 、、.

目視崩

管理侶40%に対し、余招が少なく 、行に厳重な注意が必出と判断され 「後一年以内の絶嶺診断を推奨いたし 存 †・\ 率 `t、・、 篠働年 Dマフ7●v DVRト】エ NY7ッ7●v【 NYVR-3ロ 穣他年数1 2(年)

(ニ)40 ̄■

-十耳・ミニニ\ご晰ン

Dマッ7- vr 54.3 玉) 0〉1=仙N 45.1(芳) NY了・yブV175.7は) NYVR-3α 46.(男) 日 収 逆転小数 在

終了

1音l〈詩

毎串卜別派

は以下のようになっている。 (1)ポリエステル絶縁の場/合1)

破壊電圧残存率(%)帖=100-1.8(』-0.8)-37.510g

(Qmax/1.5×10-9)

(2)エポキシ絶縁の場合3)

破壊電圧残存率(%)陥=100-1.8(』-0.8)-27.410g

(Omax/1.5×10 ̄9)

となっている。ここで,』は誘電正接と交流電流増加率から

計算される量(=』(tan♂)+d′),¢max[c]はE/J了での最

大放電電荷量である。

以上のような,非破壊試験の各項目ごとの判定結果と目視

点検による判定結果を総合して,図12に示すように総合判断 結果として寿命評価を行うことができる。

8

今後,更新時期を迎える水力発電設備は,ますます増加す

る傾向にあり,計画的,効率的な改修を行うための寿命評価 12 技術は重要となる。 水草については,ケーシングの鋳造欠陥の超音波探傷結果 を三次元表示する「3Dスコープ+を開発した。それらの探傷 結果をもとに,破壊力学を適用し,定量的な残存寿命評価手 法を提案した。 発電機については,寿命診断エキスパートシステムを開発 し,正確で迅速な絶縁診断が可能になった。このシステムは 今後とも知識ベースの改良の継続が必要であるが,このシス テムの実機への適用によって,よr)信頼性のある予防保全が

可能となる。

参考文献 1)和軋 外二既設水力発電所の予防保全,日立評論,88,8, 827∼832(昭63-8) 2)電気学会技術報告:水力発電設備の現状と劣化診断技術(平1-9) 3)神谷,外:発電機の予防保全,日立評論本特集号

参照

関連したドキュメント

防災安全グループ 防災安全グループ 防護管理グループ 防護管理グループ 原子力防災グループ 原子力防災グループ 技術グループ 技術グループ

電気設備保守グループ 設備電源グループ 所内電源グループ 配電・電路グループ 冷却・監視設備計装グループ 水処理・滞留水計装グループ

当該発電用原子炉施設において常時使用さ れる発電機及び非常用電源設備から発電用

本変更以前の柏崎刈羽原子力発電所 6 号及び 7 号炉の「設置許可基準規則第 五条 津波による損傷の防止」に適合するための具体的設計については「発電

防災安全グループ 防災安全グループ 防護管理グループ 防護管理グループ 原子力防災グループ 原子力防災グループ 技術グループ 技術グループ

©Tokyo Electric Power Company Holdings,

保安規定第66条条文記載の説明備考 表66-12電源設備 66-12-1常設代替交流電源設備①

保安規定第66条条文記載の説明備考 表66-12電源設備 66-12-1常設代替交流電源設備①