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高速道路における道路情報提供システムについて

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高速道路における

道路情報提供システムについて

風間医

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高滞遡路の現混と灘路交通情報提供

経済社会の発展と国民生活の多様化の中にあっ て,道路交通の果たす投裂はますます増大してい る.道路交通情報システムは,道路の安全かつ円 滑な交通を確保し,道路を効率的に活用するうえ で重要な位蹴を占めるため,瀧路利用者のニーズ に対応した道路交通情報提供の必要性はますます 高まってきている.とりわけ,高速性,安全性, 快適性が求められる高速道路にあってはその傾向 が特にいちじるしい. さて,わが閣の高速道路は,全国に 7600km の 高速道蕗ネットワークを完成さ‘せることを呂擦に 制定された,関土開発幹線自動車道建設法にもと づいて建設が進められている. 高速道路が最初に供用開始されたのは昭和38年 7 見出沼で,名神高速道路の楽策~思埼揖7 1.

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であった. その後高速道路の供用延長は,昭和48年 9 月に 1000km,昭和51 年 12 月に 2000km ,昭和57年 3 月 には3000kmを趨え,昭和58年 3 月末では3232km にまで達した.さらに昭和58年 10尭には,東北道 安代~鹿角八幡平間 26.1km および関越道六日町 ~小出間 17.5km, 11 月には北陸道米山~上融問

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km,北海道道札幌~岩見沢間 3 1.

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km およ び再選苫小牧草草~白老爵 15.8kmが洪清を欝始し, かざま ただし 日本道路公団審議室 1984 年 3 月号 わが国の高速道路の供用続長は 3350km にも達し たので、ある.しかしこれは予定路線 7600km の 44 %でしかなし現在この 7600km の高速道路ネッ トワークを完成させるべく全彊的に鋭意建設を進 めているところである{関 1 ). 一方これだけの管理班長の増伸にともない種々 の問題が生じているが,その中で最も大きい問題 としては,最近のネットワーク北の進展にともな うトヲッブ長の増加による窺設高速道路の瀦雑・ 交通渋滞がある.そして,山岳地帯,沿捧地域, 積雪寒冷地への事業展開が進められてきているた め,各種の厳しい気象条件を受けなければなら ず,それらへの対誌にかなりの出費を強いられて いることも重要な問題である. 以上のような高速道路の現状の中,利用者に対 して高速,安全,快適な走行を提供するために, 適切な滋路交通情報の提供は必要不可欠なものと なっている. 以下で,現在日本道路公団が管理している都市 開高速道路における道路実通情報提供システムの 概略を述べる. 2. 道路標識 道路標識というと何か道路のアクセサリ}のよ うな意識で扱われがちであるが,できあがった道 路の使いやすさ,快適さ,効率的運用等は,擦議 設置の適否によって決まるといっても過雷ではな し、.

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© 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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凡納l 川l 川 111111111 昭和 58年度完成予定区間 一一ーー開通区間 =ーーー整備計画区間 一一一一基本計画区間 一一一ー予定路線区間

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図 (道世明白骨串泊) デ轟 hF( 凶〔)) 斗 λ て l 仏\凶て U 内・ロ牛 lA 予

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図 B 1984 年 3 月号 (31)

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図 5 © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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固定的な情報については,従来から道路標識に よって提供している.道路標識は,必要とされる 箇所に容易に設置できる利点はあるものの,動的 な情報を提供できないこと,情報量が多くなると 視認性に問題が生ずること等の限界がある. 現在,高速道路およびその周辺に設置されてい る標識のいくつかを紹介しよう. 図 2 は,高速道路入口へ至る一般道路の主要交 差点およびその途中に設置されるもの.図 3 は, 高速道路とで最も重要な出口分流の案内情報.図 4 は,道路構造上の注意、を喚起する情報.図 5 は, 車間距離確認の情報である.その他,著名地点の 標示(図 6 )や,サーピスエリア,パーキンクーエ リア,料金所の標示等さまざまなものがあるが, 詳細については参考文献[ 1 ]を参照されたい. これらの道路標識は現行のものだけでは必ずし も完全なものではなく,今後追加,改良を加えて いかなければならないと考えている.

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可変情報板 可変情報板は,状況に応じて呉なる情報を提供 する装置で,用意されたいくつかの単語または語 句を表示し,それを自動または手動による変更で きるようにしたものである. 現在の高速道路での道路交通情報システムはこ の可変情報板が主体となっており,これには次の ような種類がある. A 型情報板(本線上電光式I'IJ 変標示板) 本線上のインターチェンジ手前 200m に設置さ れ,前方の道路状況,気象状況,交通状況等を標 ぶし,事故防止あるいは出口迂回,案内等を行な 中間情報板(中間地点電光式可変標示板) 必要に応じて本線上のインターチェンジ中間地 点に設置され,前方の道路,気象,交通状況等を 標示する. B 型情報板(一般道取付部電光式可変標示板) 必要に応じてアクセス道路に設置され,高速道 路を利用しようとする者に対してあらかじめ本線 上の道路,気象,交通情報等を知らせることによ り,高速道路利用の適否,路線変更等の判断に役 立たせようとするものである. C 型情報板(入口ブース部可変標示板) 料金所入口部に設置され,本線上の道路,気象, 交通状況等を標示する. D 型情報板(トンネル入口電光式可変標示板) 重要なトンネルの入口部に設置され, トンネル 内の災害等の事象を標示し,それに対応した指示 を行なうものである. 以上の可変標示板の設置状況の一例をあげると 東名高速道路の東京~三ヶ日間 251 km で A 型 情報板 31 基,中間情報板 13基, ß 型情報板 12基, C 型情報板 17 カ所44基, D 型情報板 6 基となって いる. 可変標示板の管制システムは,基本的には各管 理局の交通管制室で一元的に操作されている. 道路交通情報システムとして,可変情報板のも つ長所と短所としては,次のものがあげられる. 0 :11:所

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1

)

標示語句をあらかじめ定めておけば,切替 操作だけで簡単に内容の変更ができるため即 時性が高い.

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)

任意の位置に設置できるため,情報を必要 とする位置で必要とする人達に伝達できる. (3) 視認しやすい位置に設置すれば,道路標識 と同様に,ほとんどすべての運転者に情報を 伝達できる. (4) 電動式では遠隔操作が可能なため,多数の 情報板を l カ所で集中管理できる. 。短所 (1) 走行中の運転者の視認性から標ポ文字数が |彼られるため,一度に提供できる情報量が少 ない. (2) 情報を読み取るため,情報板に視点を奪わ れる. (3) 設置位置以外では情報入手ができない.

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表 1 A 型可変情報板単語例 上段標示文字 下段標示文字 ここで出よ

本線通行止

> の 先 事故注意 、ー

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キ ロ 先 工事注意 10 キ ロ 先 渋 滞 中 15 キ ロ 先 .‘・・・・・・・・・・・・・・・.... -・・・・ e ・・・・・・・・... -・・・・・・・・・・... 以上の可変標示板の単語例を表 1 に示す.

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トンネル内緊急放送 トンネル内は電波が遮蔽され,一般ラジオ放送 が聴取できないため,平常時には中波放送の再送 信を行ない, トンネル内火災発生等の異常時には 割り込み放送となって発生事象あるいは避難誘導 等の情報提供を行なうものである. このシステムは現在 26 カ所の長大トンネル等に 設備されているが,長所,短所としては次のもの があげられる. 0 長所

(

1

)

トンネル進入時にラジオのスイッチが入っ ていれば,同調作業をすることなく聴取でき る.

(

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)

音声による情報伝達であるため,運転障害 とならない. 0 短所

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1

)

ラジオを聞いていない運転者には情報伝達 ができないため,すべての運転者に不可欠な 情報の伝達には不向きである.

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一般ラジオ放送 中波, FM波を用いる各放送局が定時番組とし て,日本道路交通情報センター,日本道路公団, 首都高速道路公団,警視庁・各県警の交通管制セ ンタ一等から収集した道路交通情報を放送するも のである.広域的な情報を提供できるが,即地性, 即時性の面では劣っている点がある. 1984 年 3 月号 このシステムの長所,短所としては次のものが あげられる. 0 畏所

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)

1 分から 5 分程度の放送時聞を割り当てて いるため,多量の情報提供が可能である.

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2

)

ラジオをつけていれば,特に同調を行なう 必要がない. (3) 音声による情報伝達のため,運転に障害と はならない. 0 短所 (1) 広域情報であるため,個々の運転者にとっ て大部分の情報はほとんど必要のないもので ある.

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2

)

放送時間の制約があるため,個々の運転者 にとって必要な情報が放送されない場合が多 し、. (3) 情報を必要とする時に必ずしも聞くことが できない.

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I、ィウェイラジオ

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ハイウェイラジオの概要 ハイウェイラジオは,路側に設置されたアンテ ナから道路交通情報を提供し,道路利用者はこの 区聞を走行中に,車載の一般カーラジオを通して 情報を聞くことができるという新しい道路情報提 供システムである.このシステムは,多量の情報 を伝達できる,音声による伝達のため運転者に対 する影響が少ない,必要な場所で必要な時に伝達 できる,設置区間ごとに異なった情報を提供でき るなど情報の量的豊富さと自由度の大きいこと, 即時性,即地性の高いことが従来の情報提供シス テムとは異なる大きな特徴となっている. このシステムは現在,実験段階を終え,図 7 に 示すとおり,東名高速道路の東京~川崎聞の多摩 川橋付近(1. 6KP-3.6KP) および,川崎~横浜 聞の港北 P.A 付近(1 3.5KP-15.5KP) におい て実用化されているが,情報提供は,提供事象が 発生したつど内容を変更しながら,毎日 AM7:00 (33)

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© 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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横浜I. C 港北 P.A 東名川崎I. C 東京バリア 東京I. C 用賀

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港北 P.A 付近 i 多摩川橋付近

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PM7:00 のあいだ行なっている.

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これまでの経緯 日本道路公団では,昭和54年度からハイウェイ ラジオの研究開発にとりくみ,システムの設置と 運用方法について検討を重ねてきた. 昭和56年 7 月 15 日,郵政省から実験局の免許認 可を受け, 1 , 627kHz の周波数を付与されて,東 名高速道路において技術面の実験を進めた. その後昭和57年 12月 7 日に免許の変更認可を受 け,道路利用者を対象に実際に電波を通じて道路 交通情報を提供し,利用者のニーズを把握する実 験を行なった.この時にはメイル方式,インタビ ュー方式によるアンケート調査を実施したが, イウェイラジオそのものが東名利用者に受け入れ られ,将来も大いに期待されていることが明らか になった. 各種実験の成果をふまえ,実用化に向けて昭和 58年 8 月 5 日路側通信用無線局の免許申請,昭和 58年 11 月 24 日同免許交付 (1 , 620 kHz) ,そして昭 和58年 12 月 1 日正午から,ハイウェイラジオの運 用を開始したのである.

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ハイウェイラジオの機能と設備 ハイウェイラジオシステムの機能を大別する と,①情報の収集,②提供情報の選摂,③送出メ ッセージの編集,④送出メッセージの音声作成, ⑤情報提供地点の設定,@情報の伝送,⑦情報の 提供,⑧同調指示の案内,以上の項目で構成され る. センター機能は,非常電話,パトロールカー, 情報収集機器等から集めた情報をマーグリーダ一 等により短期間でシステムに登録し,あらかじめ 図 7 設定された,情報の重要度順位,選択基準,文章 パターンにもとづきメッセージを作成し,各情報 ゾーンごとの音声情報を出力する.これらの過程 は電算処理されるため,提供情報の表現,提供レ ベル等が統ーされ,各情報ゾーン聞のメッセージ も整合のとれたものとなるのである. 一方ハイウェイラジオの設備であるが,図 8 に 示すとおり,交通管制j 室に設置される操作卓,情 報提供送出架等,そして電波を轄射する路側送信 機および誘導線等で構成され,その他,道路利用 者に情報提供区間,周波数等を知らせるための案 内標識が設置されている. 電波の輯射方式には,誘導線方式(平行線式, 大地帰路式)

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垂直アンテナ方式, 漏洩同軸ケー プ春ル方式が道路用として考えられるが,実験の結 果,情報ゾーンの構成,設置場所,施工性,信頼 性,維持管理,費用等を総合的に検討し,誘導線 方式が採用された. 次にセンター設備であるが,本システムは従来 の可変情報板による情報提供に比較し,広域で詳 細な情報を音声により提供するものである,した がってシステムの規模が大きくなるにつれ運用は 複雑になり,情報の収集から提供までの過程を極 力短縮する必要があり,一定のアルゴリズムにし たがってシステムを自動化してゆく必要がある.

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従来の可変情報緩との比較例 ハイウェイラジオにより提供された情報の一例 を次に示す. (多摩川,下り)

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、 交通管制室 通行止 御殿場一沼津 故 ハイウェイラジオの概要図 この時の東京料金所に おける可変情報板の標示 は右図のとおりであり, 情報量の違いが歴然とし 図 S こちらは日本道路公団です.名古屋方面へ 走行中の方にお知らせします. 5 時頃, 目の御殿場インターチェンジ付近で乗用車 3 6 つ 事 ている.可変情報板によ ってこれだけの情報を提供することは, 台が衝突する事故がありました.このため 6 時 10分から通行止めになっています.御般場 ほとんど ハイウェイラジオの将来 以上述べたように,情報提供システムとして多 不可能である.

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インターチェンジから出て下さい.御肢場イ ンターチェンジからは,国道 246 号を通って 沼津インターチェンジから再び東名高速道路 くの利点をもっハイウェイラジオであるが将来的 (35)

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へ入ることができます. 1984 年 3 月号 © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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には次のような区間での運用が検討されている. ① 交通量が多く渋滞のいちじるしい区間

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雪氷等気象条件の厳しい区間

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ジヤンクシ坦ン等主要な分岐点の手前 しかしながら,このシステムを発燥させるには φ 情報の収集機能合向上させ,より早くより しく情報を提供できるようにする.

@

情報の内容と範留について,道路利用者の ι ーズを把握し,それを反映するよう努める. 等が今後の課題になると思われる.

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おわりに 以上,現在の高速道路における道路交通情報提 供システムの概要を述べたが,現在は可変情報板 が主体であり,ハイウェイラジオが今後可変情報 板と補完し合いながら機能を発揮するものとして 期待されている. 情報化時代の中にあって,道路における情報の 不足が指摘されることが多い.しかし最近のエレ クト口ニグスの進歩は,道路交通情報システムの 技術を飛躍的に発燥させる可能性をもっている. そしてこの情報システムの発展は,将来の道路の 料用形襲ばかりでなく,道路の構造をも変えてし 安うかもしれない.すなわち,情報化によって道 路はより安全な,より高速な走行が可能となり, 究極的には自動運転も夢ではなくなるであろう. これらのことを考えると,道路交通情報提供シ ステムも現在のものだけで不十分であることは明 らかであり,これからは道路,自動車,エレクト 悶ニグス,通信技術が一体となった,新しいトー タルシステムの創造が望まれるところである. 現在. 13 本道路公理においては,各種標識の改 訂作業をはじめとして,より優れた道路交通情報 蝿供システムの確立に向け鋭意努力を重ねている ところである. 参三諺文献 [ I ] 日本道路公団技術部交通技術線: Expressway Signs. 1982 [2] a 本道路公邸:設計要領第 4 集. 1972

級一会一ら略

本学会では,かねてよち常設研究部会の設援を検討 なわれるものと期待される分野であることなど i しておりましたが, 11 汚の理事会で下認の設置基準が を条件とする 京認されました 4. 当該研究部会は,適当な頻度でシンポジウム,

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過した後見直しを行ない,継続,延長,打切りを 決定する.

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主主t. 幹事は療剰として 2 年護軍まで交替するも のとする. 3. 常設研究部会の設置に当っては, (1) 今後 6 カ年穏度にわたって OR 学会における 常設研究部会の設置が妥当性を失わない分野 (ii) 過去 5 年間幾度の鶏間において少なくとも 3 年程度継続した研究部会{もしくは研究グルー プ)活動を行なってきた分野

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に還元する. 5. 常設研究部会の数は最大限 5 総会穣度とし,特 定年度での新綾部会の上限は Z 書官会とする. 6. その他については一般研究部会の規定に準ずる ものとする. 研究普及委員会では,この基準にもとづき募集を行 ないましたところ,予想をはるかに上まわる 7 部会か ら応募をいただきましたが,慎重に検言せを重ねました 結果,今年度は下認の 2 部会を常設部会として認定す ることに決定し,理事会の承認を得ましたのでお知ら

表 1 A 型可変情報板単語例 上段標示文字 下段標示文字 ここで出よ 本線通行止 > の 先 事故注意 、ー 5  キ ロ 先 工事注意 10 キ ロ 先 渋 滞 中 15 キ ロ 先 .‘・・・・・・・・・・・・・・・...

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