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(1)

昭和発電株式会社納

75′000kWムユニット火力発電所の概要

Outline

of

the75,000kW4-Unit

Power Generatlng

Plant

Delivered

to

Showa

Power

Co.,Ltd.

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Tsuneo Narita Kineto Aizawa

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Atsuo Sugimori TosbinoriSllibuya

椚和発電株式会什市原火力発電所納75,000kW4-ユニット発電プラントは,昭不l【39年3月に4-ぢ1幾の甘庁 一式験を終了し,ここに300,000kW火力発電所としての連続逆転にはいった( 本発電所ほゝlう初11家発電所としてスタートしたものであF),知ま納期で,かかる300,000kW発電所の完成を みたことは,今後の人解量Il家用火力発電所として,大いに参考になるものと一口、われる〔 本稿は,ポイラ,タービン,プラントの糀造の概要を述べたものである。 第1夫 フ ント 計 ‥阿要 ト

1.緒

日 産業非のノ3連な充他こ付い,エネルギ〉謡要のこ\増はめぎましい ものがあり,本発電所は,これらの詫要にこたえたもので,300,000 kWといえば1′l衣川火力発信所としてはわが国の記島㍉訂lである。 本発電所はポイラ,タービン,_発電機などの工機はもちろん牧水, 給水加熱設帖h 計装設備,ポンプ,クレーン,電気ん!1など,ほとん どすべて機持洋は日l-/二製作所にて製作納入されたものであり,本プラ ントの基本計帆 コンヤールタント,娃設工事および逆転員の訓練指 称こいたるまで一上写してFl立製作所がとりまとめたものである。 本選電プラントほ∴主拝業用火力発電とはおのずから性質を共にし, 什衷用火力プラントとしてのl ̄信敵性の向上l「運転の容易_l「日勤 制御の完備+l経済性!などに特に考膚を払って計向したものであ

り,乍後の大容量什衣川火力プラントの鯉設のあり方をホめした好

例であるといえる〔

2.プラントの概要

2.1熱サイクルの構成 木プラントはポイラ,タービン発電機の1機1fけユニットプラ式で ユニットとも全く同一設計で,その計耐仕様は第1表に示すと二fゴり である〔 舞l図ほ75,000kWにニケ引-トる熱、lエ衡線図で,図に示されるように 帥㌔も段数を5段とし低圧給水加熱㍑‡2段,脱去も語芹1段,指圧給水加 熱㍑:‡2段よりなっている。力立終段節水加熱㍑柑i】川孟度は75,000kW で231.8℃である〔 またサイクル外部からの熱を何収して熱効ヰミの七井を因ってお り,まず彷∠水ポンプ出しJの役水ほ瓜何に発電機の水素冷却語注を通し, _発電機のJれ尖熱をlリ川又し,次に`′こぅ気抽出法注を通して蒸気の括燕緒【句 収している〔 高圧給水加熱一掛こほいずれもデスー/ミヒータ部およびドレンクー ラ桃を設けて抽気の有するエネルギーを有効に利J ̄ ̄!1している〔過熱 度の少ない代圧給水加熱器にはデスーパヒータ部ほ-没けていないが 打‡4低圧給水加熱器にほドレンクーラ珊を備えている∩ また屈も低 圧の第5低圧給水加熱諾こ壬にはドレンクーラ珊を設けず,ドレンポン プで子妊水ラインにト・川又し効率のL丼を因っている。 */ミブコック臼 ̄ウニ株式会社供択工場 ** 日立製作所日立二L場 ***日立製作所電機事業部 ゴ成 人 起 格 = 力〔於発′i玉城端) 比和伽羅 ′ヌ 熱 気卜祇再 け照気発作 如L放牧蛇‥.竹 光 JL丈 1刈 ト.h 打 いた州 卜町 ‥山水ラ 打( H抽給⊥小 塞 l卜 弁 前 塞 【ヒ 弁 軌 熱 塞 止 弁 前 (75,000kW時) (75,000kW時) (Jl之ニ心地 統) 202.660〔こ.27-9P53さ【 237.80n(;.103丁一53日 什U主クーートごン じ芸卜宏一 75,000kW lO2kg/cln2g 538℃ 538℃ 722mmHg(水温21℃) 3,000rpm 5段 231.8℃ 260T/H G 流量 Lg/ノH P b-ブJ且tl ■ 温度 ■c

ロヒ話芸

l l しニ l芦 軍:毒 し____ 糊1-.二八∫ニケ土-■) 227,9ヰ()t; 159.5( .書.4紺 月 相加 子生水・ポンプ .†・呈・'Jキユポンプ知旦○ 第1図 75,000kW穿き∼平衡線図 21●補給水 166.870G33.2-k亡al/H 754.qDO l望 】吉宗 は 「 440G Hっr音却設 空気抽出器 弧3□ 成木.ナ:エフ 第2図 発 電 所 の

(2)

昭和39年8Jj ⊥と 2,2 機器配置概要 本プラント配置計画上の特長ほ各ポでラ,タービン発掘機をそれ ぞれ共通のT形配臣たとし,かつ半岸外式として建設費の節減を図っ たことである。半尻外式の採凧こよって従来の的勺配置とほ輿なっ た種々の考慮が払われている〔 策2図は発冠所の外観をホし,舞3図は立南開舞4図は各階の機 器配置を示す。 足l勺にタービン,発電機,脱気詩話と淡水ヘッドタンクを除くプラ ント補機,市燃装臣羊,7揖化器関係機器などのボイラ補機およびコン プレヅヤ ̄などを納め,ボイラはその71て一前操作部を残し全岸二外とした.=j

工TJて「

肘 l7…仙\ ̄ 7 ト聖!卜;千 丁二皿++_ Jr ̄ ̄「F=二こ=.  ̄ ′1モ与エゴニ熱器 Q

論 第46巻 節8÷ナ ′Ⅰ'形配 ̄附こより_タービン半例の艮手方lムJの長さほ必然的に長くな るので各ボイラ間のスペースに上記のような各種機構,中央制御室, 電包も品,サービス重などを配節して有効に利用しており,ごく一部 の補助設肺を除いて各ユニットごとに完全に独、'./二されている。また 純水ほ給水処理辛から各ユニットに補給されるっ 給水加熱R別よポイラ,タービン問の補機三三に位置きされ,2階に 設挺された第4低圧給水加熱器から…如こ上に配置されこれによって 工給水管の全長が短縮され,かつ高圧か「〕低圧へ順に ̄F-がっている ので,ドレンの処理が容易となっている。

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(3)

-昭和発電株式会社納

75,000kW4-ユ ット

火プJ発電所の概要

本充電所に鼠外式ボイラを採用するにご当たっては,特に嫌結防山 対称こブブ令を別しているとともに全体の王統の∴-、くにも十分考慮が払 われている(また乍般的に馴皆機旨珊亡掛こ、-うた/,てほ1鞍′fll一から4 朋i・までのj退転 制御配管,配線などを考慮してf川皇的に配拭さJt ている〔 第2夫 ボ イ ラ 様 形茶茂小箱損雄花小蒸給給巾]汽空通愁然 発圧批正虹狙温縦氾侃効薬方力装 過 H九九気瑞気気水水㍍祉気風恍焼 式几山力山力山度虻度虻怪事率式式㌍ 腫ラ提器綜器器器器 紙州 七 熱焦熱地州軌州朕抜 光 [■奴ド過▲件再過再節節 低 荷 ム ロ ロ ] H [ n n 払 出入出出〓入〓 続 1ヒ雛準丁.) 「71+ 一 一一 一一 一し八一 ∵い二 ▲ ■1し B&W単胴放射形屋外式 260,000k圭;/h l13.3kg/cm2g lO6.Okg/cm2g 32.3kg/cm2g 30.6kg/cm2g 541℃ 541℃ 236℃ 271℃ 15℃ 92.35ヲ才 10プよ〔co214.65%) 礁 LJ三 通 凪 壷 油 専 舵 B&W Y-JET・托油/ニーナ12本 B&W ノー1〔火軽油′ミーナ6ヰこ 1 1 由一一肝-▼--一 口

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3.2るOT/Hボイラ

3.1計 画 概 要 1号‡_l_i・より4号一ゎーi-まで打一一仕様のJぅミ外式B&WJi川司放姉別繕無 式日然循環ボイラである。弟5図ほ全体組立図を第2表および舞3 表に仕様および飲料性状を示した〔 木ボイラのおもな特長は次のとおりである〔 (1)燃料として規格外D屯納を使用した〔すなわち硫黄分4 タg,バナジュム,46PPMという糾悠油に対し,特に仁ミ熱血の高 温,低温腐食に対処した。 (2)最大連続負荷75MW時,ユングストローム形空気予熱器 2f:ナ・パ汁R,17斗予備の合計3台を縦挺し,水洗時はもちろん補修 時におし、てもダンパーりJ得えによF)広大負荷にて連続運転 ̄叶能と 第3表 計所時 の 燃料性状 紬 几山 二 応 分 ′バ 町 【 ⊂J 壌熱帆 箭∴ 用発虹 十 倍 高 群ili 反 流 ハ

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(4)

昭和39年8月 立 評

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-作動方式 ABC授rF 遠方操作 遠方操作 遠方操作 什作作作劇劫勅勘作作軸

欄深川附附附附謂附

遠A遠退槻現現瑚遥遠現 クダト断l如寸法 1,680×3,760 1,680×3,760 TOO†与 500てち 300A 2,100×3,000 300A l,000×1,860 1,680×4,880 1,680×4,880 2,000x2,730 2,500×4,000 800×l,500 l,300×1,400 300A l,680×2,040 2,100×3,000 2,040×2,550 1,400×2,100 1,380×2,100 され 宙を進め納別の短

_呼

号 FOFとインターロック GRFと†ンクーロック GRFとインターロック FI)Fと†ンタ=Tコック 備 SGP SGP SGP 考

(5)

昭和発電株式会社納

75,000kW4-ユニ ット

火力発電所の概要

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1,005DF 70′ィ・。 100′でG 負 荷 第8図 二次過熱器,再熱器ま卒気温度特性 鮒を岡った。 3.2 造 概 要 第5図に示すようi・こ形式は純然たるril肺】帖射形で,火炉過熱旨詩. 両熱器,節朕旨:壬およぴユングストローム空気ナ熱器よりなる(汽胴 を含めて耐ほf祁は大井鉄骨よりつり卜げられ熱膨滋引よすべて下ノノに 逃がす無灘のない構造が採口]されている〔 500 √190 :三 戸 くl紺 ご】ご 47() l仰 10ノノ† ろ

′ 1(1 15 1ヨ l:t】illrl (1)火 舟J 火炉ほ外行62.7mlllのタンジェソトチューブ椚造で,肘掛こ12 仰のバーナを配し,水冷壁管は水平に配置ほれた上下6段の/ミッ クスティと5段のタイバーで,故同な巌構造に組ムiンニてられ,l勺 旺外圧に対抗しているり耐火材,保温材およびスキンケーシング は水壁管に取りつけられ,B&W特許のいわゆる水壁管と一体 隅造になっていて熱膨張による伸縮ほIll-■i老同一・ガ向のため,従来 困難であったti■耶‥l;シールを1ヒ仝に解i失している∩第10図にその コーナ構造、を′示す〔 火力卜ご慮も屯要なことは燃料の完全燃焼と火炉出ilガス?比度が 均一になることである〔このため性能の出い恭気噴射式Yジェ、ソ トバーナに対し十分の火炉の大きさと後韓管にノーズバツフルを 配一掃した。火炉の高さは後部伝熱面の配程より決定したもので, †了-ナ水循環の点からは半分以1丁で十分`女仝である〔ノーズバ、ヅフル は燃焼ガスを後咤よi)前壁側に押し戻し,燃焼継続ならびに`女定 燃焼に有効な熱抑とし,さらに火炉出口断面積を絞るためガス流 は火炉内に充満して火炉冷却面ほ有効に捌く役目をしている〔ま た火炉 ̄F部よF)は,節炭器出口よりの低睨ガスを再循環させて火 炉出口ガス温度を低くかつ均一にしている〔木ボイラのように低 質油燃焼の場合高温腐食に対しガス温度を低く均一一にすることほ 非常に重要でその一例を第】l図にホす。 (2)ド ラ ム ドラムは全溶接形60吋内得で,lノ淵㍍こB&W特許のサイク ロン㌔乙水分離1そ旨をほじめ,給水内管,韻与液托入管,油続ブロー幣 ふて料採取管1字をlノっ成Lている〔ノズルの鏡板且て旭淋こほ弘L使方壬に よる熱心ノJ防山のためサーマルスリーブな.設けている〔このサイ クロン㌦水分離控注の】打び1=よ,切線ノルJにl‖幡消己入する1も水舶作物 な比巾※を利用し遠心 ̄川こより`ノJ今にカ駕㌔tとTl†水を1}離するもの で,縦形取付けのため分離に触:li与がなくこの種のものでほ以も机 杭の少ないすくI-れたものである〔したがってTli・水側に塩山(きほ う)を含まず200kg′′cm二級のボイラにも自然循環の採用を可能 にしている〔 本ドラムは高床のため板厚が厚く起動梓止時温度差により過度 の熱∫己刀が誘起される危険がある+温度差ほ一般に界圧時より降 圧時に多く,その速度が1㌧、ほど大きくなるので,ドラムl勺外面 およびドラム頂価低祁間の温度差を測定できるよう温度計を取り 付け,舞12図の制限値l勺で安全に運転できるよう配慮してあるL、 (3)過熱器・再熟語賢 二次過熱持旨,醇熱器ほペンダント形,一次過熱肘よ水うドセレフ ドレーニング形で火炉出l ̄1より後部に順次配列されている(外伝

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I l l 「 l 1一 l 八一∧糀断巾1 七平山+与ぜ■∵頂峠 A 第9岡 スキンケーシソグ・リークテストJ七節 第10図 コmナーシール構造 -5 一 40 35 1,3000I† \ 1,2000F 1,10げl一' 0+-___+_山一-+ l.2001、4nOl,6001,800 乙000 2,200 21400 2▼600 ・射的′ス温度(OF) 第11図 ガス才温度将食竜旧係岡

(6)

昭和39年8月 340 3〔)0 (←㌧ 対当講宅士ワニ′「叶′ 6() 20 ■て川叫 叫si l.0()恥si 2、()00l)Si Opsi l,000psi 2.000l)Si FDF PI 立 0 50 1〔)0 150 200 250 3()0 トラム+ ̄1.】肘Jい淋-さ】.しJLとノr三(■下1 第12図 加熱,冷却時のドラム温度差制限値 熱面ほ策8図に点線で示すようにガス田循堤右で最大負荷時規定 温度になるよう選定されている。 蒸気温度自動制御においては再熱器出口蒸気温度を基準に ̄F部 斜線範閃をガス再循環し,これに伴い過熱器は上部斜線部を一次, 二次過熱器中間にあるスプレー式減温掛こより械温し規定拓左度が 得られるよう計画されている。 蒸気温度が高温のため衷油.吹巾のバナジウムによる高脱腐食が 考えられるがその腐食程度は金属表血温駿,周閃ガス軋度および 材質に左三才イされる。糊=Hカ''ス温度についてはすでに第11図で述 べたが,金属表面温度な紙くおさえるため,次の阻愚を加えた〔 (イ)欠如_卜掛こ懸癖一寸 ̄る枚抑仔過熱脚措追をやめ,ノーズバ 、ソ17ル_卜部に過熱;ケ詩を配列した。 (ロ)岳砧㌫過熱詩語のカ賀k流むガス流と』巨i ̄+二にしかつ恭子引払壁 を高めた。 (ハ)高温過熱器,巾熱㍑芹 ̄桔蒸気仕=1最高鮎部を管列のl勺掛こ 配しキャビテーよりの受勲を防rl二した。 (ニ)ガス流方向の管相互間隔を狭くし,かつスペーサの長さ を短くしてオーステナイト系合金を位用した。 (4) スキソケーシング 強圧通風方式を採用したため炉内ガス虻は常に外気よりも高く これが外部への漏えいほケーシング腐食,保温材焼損などの原因 となるので,全溶接のスキンケーシングを用いて完全気嬬隅造と した。また火炉天肘亨Jミは各種過熱管が見通しシールが困難なので, ペントハウス内にほ強圧通風機出口よりの高圧空気をき#入し,炉 内ガス圧に対抗させたっ また点検用のぞき窓,スートブロワー管 貿適部にも夙勺ガスの噴出を防!卜するため,加入用ざと㍍を導いた。 (5)重油バーナ 重油/ミーナにほ,比較的低油圧で圧こい負荷変動範川に追従でき るB&W蒸気噴霧式Y-JETバーナを使用したっ 本バーナほ油 圧より若干高く保持される蒸気により噴霧されるため,噴掛山滴 は非常にこまかく辛気と完全混合するので粘度の低い状態で完全 燃焼可能である。本ボイラに二凱、ても過剰空気10%以下で完全 燃焼している。また∴烹火バーナには自動的に出し入れする電気火 花放電式を採用している〔 (6) 日動制御装荏 自動制御装置にはべ-レー空気式ミニライン方式を使用してい る∩系統を大別すると次の四つよりなる〔 (イ)燃焼制御′ACC) (ロ)給水制御(FWC) (ハ)蒸気温度制御(STC)

自冊 t.トV 引 第46巻 第8号 FDF \ ∩) S 機ソブプ ア 凰7ンン 侶 通環ポポ 循 込再油油 ス 押ガ重軽 A F F P P D R(U O F G H L 〕+ 苧≡)J小、㌧ 輯油圧ノJ低卜 SnlJ lJnP LOP (1RF しC) SOV: シ ャ ツト オ フ 弁 (A)奄 油 遮 断 弁 (B)噴采蒸気遮断弁 (C)軽 油 遮 断 弁 PI: ′く-デイ ンターロック 第13図 ボイラインターロック 性 00 00 00 00 「U 4 りり 、ソ】 こ㌧ ヂ芋 10n n 州0 25り 2川) 1川1 50 一ニj(_;坦車柑圭.■=l 茄盲川ミ旨;壬J】【】 I】j-卜+て′■;?1ミ1二′午年:モ:川【] 1+じこ;†:川Ilヱ†′iしi】1いく ハト▼し-〔′′:ウ1=㌧き生ミき:川11′′:+′`こ....■・こ 、=キ;付と・川 山′卜+-1∴ウ1=:那ご≠ /:在1ぃてり≡1=二熱器人I+ノ′た一(ミ才はr空 150 20() 250 151=T 6〔)MⅥ' 75MW さ1† ̄う〔'=芯fL■.1'.H〉 -一 計画伯 ▲ 実諜…値 第14国 運 転 実 ケニ1三 肝l (ニ)_壷油温度制御(OTC) ボイラインターロックを弟13図に′Jミす「インターロックには, このほかポイラ,タービン問およびローカルなものも設備されて いるが,特にタービンよりポイラ,ボイラよりタービンへのイン ターロックについては,万全を期し,絶対安全な運転ができるよ う特に考慮している。なおこれ以外にも各■種警報装経,熱計器な ど安全運転に必要なものは中火操作方式としでノ■亡僻している。 3.3 運 転 実 績 1号缶の,燃焼試験時の数値と計両値との比較を第14図に示す。 本圃より計画値と実績値がほとんど一致し,汽缶効率的には余裕の ある方向に実績値があることがわかる。蒸気温度特性においては, 計両伯より以上に郎那附こ制御叫能なことが実話11三されている。 4.75′000kWタービン 4.1タービンの計画概要 (1)仕 様 本タービンの仕様は次のとおりである。

-6

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-昭和発電株式会社納

75,000kW4-ユニ ット

火力発電所の概要

く腰 第15囲 75,000kW再熱タービン 形 式. 定 格 川 力… 回 転 数… 蒸 気 圧 力… 蒸 光 弘 度… 巾 熱 温 度‥. 子娃水器頁平 地 気 段 数… 段 落.‥ .l-111/二衝動下手熱タービン2ナ′(汀?J鮎 流排気形 .75,0001tW .3,000rpm .102kg/cm2g .538℃ .538℃ .722mmHg .5段 .高圧再熱前9段,再熱後12段, 低圧4段の復流,計25段 (2)再熱サイクルの採用 再熱サイクル採用の目的は燃料費の節減による効率の向上にあ ることほいうまでもなく,タービンプラントの熱消費量の減少は 一般に5%に達する。さらに低圧段落における湿度を著しく減ず ることができるので湿り蒸気によるタービン動翼のerosionを減 じ,また段落効率を向上せしめる利点を有している。 (3)ターピソ内部効率の向上 次のような考慮が払われている。 (イ)再熱タービンほ一般にベースロードとして運転されるの が普通なので,調築後には効率の高いラト一段を用い,同時に 蒸気不通過部分における巽中の風損を少なくするため,仝周噴 射に近い設計としてある∩ (ロ)再熱排斥力ほサイクル効率を考麒L特に部分負荷におい l,790 -- --/ぶ \ 泌

+

4,340 了 ○Ⅶト ても効ヰiの低下を椒力少なくするよう鼓適の値としてある「. (ハ)高圧中辛内に了り二熱前と巾熱後の段落を収め,中宅グラン ドより蒸気の批い、を繊少するとともに,こJtを有効に利川し うる構造としてある( (二)比較的巽艮の長い段掛こは三次 ̄ノ亡流を考慮したVortex designを採用した。 (ホ)タービングランドにはラビリソスパッキングとウォータ シールパッキン.グを併用して蒸気の外部漏えいを伴無ならしめ た。 以卜のような設計によった木タービンの「勺祁効率は,市熱前 81%,再熱後90.5%以【1二となっている。 4.2 タービンの構造 タービンの構造は第1占図に示すように高低圧2中卒よりなり, 高低正中与の蒸気連絡管は低圧申弓言内に設け,ロータほ高低圧リジ ットに結合された3軸受方式を採用して,クーピソ全長を著しく短 桁している。古引二 ̄E中名ほ1ヒ仝な2_屯中三手柄造であり,主蒸気は高作 中ヰ川一火上下祁よf)流入して,まずタービンの前側に流ノれ 巾キiの 以前端に設けF)れた2本の/くイブよF)外附こFHてボイラの伯熱附こ 導かれる。指熱された蒸気ほ一拍二び中巻中火部に流人し,前とは逝に 中三ミ後側に向って流れるっ このように高斤タービンに対向流隅造を 採用することによりロータに作用する推力を減じうるばかりでな く,高狙蒸気にさらされる部分か巨巽中央部に鞋めて巾卦こ作川す る熟んLノブを減じ,同時に熱をきらう軸受部および水上トミッキング郎 と高温恭気糀とを遠ぎけている〔代虻申`名は鋼板溶接隅造で,付熱 タービンでは特に低負一柳こニーゴいで純正部温度が高くなる特殊性な ̄心 しているため組込式連結管には膨張継手を設けて中辛の熱ひずみを 防いでいる。 高庁外部車重は熱妃J〕を減ずるため円筒に近い形状とし特に圧力 の高い部分は完全な二重車重構造として申室,特にフランジ部の応 力と熱宕拉幣を極力さける構造としてある。 調整段動翼は蒸気の衝撃力が大きいので特に翼軸を広くし,ダブ ルシュラウド構造としている。 噴口およびダイヤプラムの高圧部ほ桁接式,低圧部は鋳込式構造 で,プロフィルはすべて効率のよいネガチブノズルである。低圧段 沸のダイヤフラムには特殊の水滴分離装置を設け,ここで分離され た水滴は直接復水器へ導かれる。 4.3 調速ならびに保安装置 本タービンiこ採用した制御系統を第17図にホす。 主調整機のほかに先行非常調速機が同じロータ軸__Lに設けられ, 主調速機が回転数あるいほ負荷に止こじて加減升の開度を制御するよ

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\ 第16図 75,000kW タ 一

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昭和39年8+J f ̄ ̄ ̄+コ

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二7た1も切棉弁 !1荷制限器 ′、イロ′卜弁 硫1 l†

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し_ 言こ純 -リ11し「こ 爪 卜准】L-_介 如い√・ fり・鮒ノ訓・.ヤ 立 第17国 保`女制御機構動作系統l勾 うに先行非常調速機は定格仰転速度よりやや高いl ̄叫転速蛙において 中間阻IL升の開度,すなわちi-【f勲㍑:‡より円熱後段落への蒸気量を制 御するものである。またタービンがなんらかの原lノqで負荷を喪失し た場合,タービンの加速を防【トニするための停滞蒸気非常排出装置が 設けられている。そのほか,ポイラ,タービン問のインターロック あるいほ発電機負荷遮断時,r仁i動的に盤定速度を定格速度に復仰せ し〆)る装醗,低負荷時排気宅の温度卜好を防ぐ水一頃射装f髭などが設 けられている。 (1)保安装r符 以■ ̄F各機器の機能について述べる〔 円熱塞止弁は中開阻止二弁とシリーズにん才i2個設けられて刊凋 もしくは全閉の位置をとる∩ 先行非常調速機と中F矧5「1止弁の[】的は,発電機負荷が急激に喪 失した場合,再熱蒸気流量を制御することにある〔 停滞蒸気非常排出装置は,タービンが全負荷運転中,なんらか の原出で系統から遮断され負荷を喪失した場合,加減弁および中 間阻止弁ほ直ちに全閉してタービンの過速を防止しようとする が,再熱器およびその配管[1--一には多量の蒸気エネルギーが残留し, この蒸気が中間ラビリンスを通ってLIT圧タービンに漏入し,ター ビンを過速させる危険がある。この危険性を防ぐために中間阻止 弁が全閉した場合にラビリンスの中間部から直接復水掛こ通ずる 系統にあるブローダウンバルブを開いでやり残留蒸気を牧水器へ 導く装置を設けている。このようiこブローダウン弁は中間肌1L弁 とインターロ、ソクされ空気虻により開閉を行ないタービンの過速 1ヰilし トISl■「 一 「・□nU七 一 「- 一 ■「U 一

宅。し

一 一 一 し---ヽ RS\' MSV:主 止二 升 CV IV: ril問阻_lヒ介 BDV MG: 主 調:直 機 PEG 第18図 調 P H Cl・F ′イ ̄  ̄1 † 117 B口\' KR ドR 1l) 如†■1二束統 加 ブローーダウン升 先行非常調速機 速 制 御 系 統 1+P RSV: NR: EG: 図 再熱塞止弁 抽気逆止弁 非常調速依 評

第46巻 第8 ぢ一 第4表 タービン保安装置一覧

f急急窪断蒜よ諾l排歪室長空お産び

1!非常調速装匿l霊芝笠㌫芸酢ら

l 上蓋1卜升遮断装紆lデモ空破壊装置 3】調速弁遮断装置 大気放出装置 再熱蒸気塞Iトニ弁 遮 断 装 置 排気室温度上昇 警 報 装 置

先行非常調速装置偶語椚措昌

軸受および潤滑油 軸・受温度上昇 警 報 装 置 推力軸受温度 継 電 器 スラスト摩耗遮断 装 置 油圧異常降 ̄F警報 ならびに遮断装匠 補助抽ポンプ■日動 起 動 装 置 抽公介速断装置 担l転数1ニー動復帰 装 置 停帯蒸瑞非常排出 装 置 9lノ竜磁遮断装置 10;危一0.lL】1路遮断装置 そ の 負 荷 制 r恥 才芸 タービン入1+蒸気 圧力調整装置 を防止する( 1u懐ミ数自助役哺装7凱よタービンがなんらかの原l勾で′急に£ ̄どと荷を 失うと調速機の特性としてその同期装粁を作動させない限i)ター ビンほ定格速度よりも高い回転数で紫志し,その結果中間阻1ト弁 は閉じたままになっておF)タービンの高肛溺を流れた蒸気は耐熱 器の二女全弁を通って大㌔もに放出される。回転数日動御′前装掛土タ ービンの回転数が103∼104rpmに上界したときに,日動的にそ の接点を閉じ回路に設けられたタイマーの働きにより巨1動的に同 湖装繹を無負荷の位置まで復伯させる装f戸亡である〔本装置を設け たために小必要に蒸気を大気に放出することを避け,同時にター ビンの並列再投入を容易ならしめることができる。 排気羊過熱防止用冷却水噴射装置はタービンの起動時,あるい は無負荷運転時において排気室の温度が異常に上昇し軸心の狂い など悪影幣を与えるのを防ぐもので,加減弁開度が5%負荷以下 となり,かつ中間阻_Lr二弁が閃いている状態にあるときは空気圧の 作動により冷却水弁をl]動的に開き,排気室に復水ポンプ出Uの 復水を噴射せしめて過熱を防_1_卜する。以上述べた保安ならびにて刷 御装置ほいずれもF†与J独あるいは総合試験において陵秀な成続を収 めているっ (2)監睨用計器 タービンの急速起動および中央制御に似利なように次のような 監祝計貸詩を仰えている。 (a)速度および調軽介朋度指示記録;汁 (b) ロータ佃請心指示記録計 (c)振動記録計 (d)車宅伸び指示記録計 (e)車宝,ロータ仲基指示記銘計 (f)電気式Pl転計 (g)車各日よび蒸気各部温度指示記録計

5.プラント機器

高圧高温化に伴いプラントサイク′レ中の主要機器である復水器, 空気抽出器,低圧給水加熱器,脱気器,高圧給水加熱器,その他各種熱 交換器,渦御機語注なども効率,信較性,取り扱い,などの点から種々新 しい技術をとり入れている。第5表に主要機器の概略仕様を示す。 5.1復 水 器 復水器ほターピソ架台下の限られたスペースを最も有効に使用し て高効率をあげるた捌こ,弟19図に示すような角形復水一器を採用 -8

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-昭和発電株式会社納

75,000kW4-ユ ット

火力発電所の概要

様 仕 略 概 器 機 要 主 菜 5 第 仁l ロロ 復 器 高圧給水加熱器 睨 気 器 低圧給水加熱器 一鵬鯛 一約約 ¶水水 Ⅷ復淡 器 ヒ ル桑 熱 熱

冷冷真水す加加

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恭化器用ドレン冷却器 冷 却 面 椚 仕 位 4,180m2 11,500In3/h 722mnュHg 21℃ 横形Uチューブ式 銅 管 300m2 260m2 260m3/H 75ton O.005cc/1以 下 横形Uチューブ式 7ルブラック 125m2 100m2 200m2 52m2 横形Uチューブ式 45m2 8,000kg/H 18kg/cm2g 14m2 した。その特長の二,三を述べると次のとおりである〔 (1)冷却管説きは/己右上下4管男主に分かれ,令管〕きは放射部,頼 東部,空気冷却部からなっている〔ニれら管の配列については蒸 気の流れが一様でかつ各部の圧力抗失が少なくなるような角形の 放射配列を基礎実験から決定し,復水器の高性能を確保するとロ】 時に再熱脱気方式によって役水の過冷却を防ぎ残印取素読を().()3 CC/Jとなるように設計した。 (2)冷却水ほ最初に上半部を通r)ついで下半部を冷却するれ この方法は大形復水岩芹の特艮である上-、llr附こ多くの能力なもたせ ること,および復水の過冷却の防l卜,子如(器冷却水例のfl庁部の 減少によるサイホン択失の減少ならびに?㌍気の分鰍こよる冷却管 の麟食の即題などに対して利ノさぇがある∩ (3)復水器の連結胴に低圧給水加熱器をそう人しスペースの節 減,抽気管の簡単化を図った。 前述のように本復水器ほ冷却海水が胴体上半よりほいり下半より 出るように設計されているが,レバーシソグバルブを設けて運転[I- ̄一 に定期的にこの流れの方向を逆流させ、/ミックウォ、ソシュを行なう ことによって管内の種々な異物やスケー′レを除去している〔 5.2 空気抽出器 主空気抽川器は2段2迎式で,巾l抑1川牒と後冷却1ケ:・吾が1仰の胴

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2 :う 4 5 6 7 とミ さ) 〔鴇パ■ 一 ⊥ +州1r一ト 第.19図 復 水 体ルニコンパクトに収め乙二jJtており,少量の駆動蒸瑞で甜生能が得 られる.、 またスターチンダニゼクタおよびプライ ミングェゼク_タを備え, 起動時ドラム圧力が代い場合でも急速な真空の上汁を行ない,また 復水器のほかの海水冷却系統のプライミソグを行なうように計l【11ル ている〔 5.3 脱 気 器 高圧化に伴って給水小の溶子f慨素の含有:最が弔要なRり態となり, 高性能の脱気署詩が要求されてきたっ 復水器でも市費削鬼気はされる が,これをさらに脱気箸別こおいて0.005cc./J以上まで脱支もする〔 睨気器伽粥構造をなすトレイほ実験と実績を掛こ設計された托ノJ 形トイレ式脱気器で,ベントコンデンサは悦気弓言内にi勺歳された内 接接触形である(蒸気と給水の流れほ向し、流として脱気性能の向上 を因っている〔 5.4 高圧給水加熱器 本プラントに採用した高圧給水加熱器は次のような特艮を市Lて いるっ舞20図にその高圧給水加熱器を示す〔 (1)加熱管に鋼管のUチューブを使用し,その内端を管掛こ溶 接している。 (2)水竿は高圧に耐える構造とするため鍛造品で一一体に作られ ており,給水の揃えいをノ完全に防山する特殊構造(ロ、ソクヘ、リド フィヤクスエンド形)を巾r了iえているノr t:i)Hい司体はフランジで二分倒され,胴体の点検が容馴こ行なえ る構造である-一一方,水牛例の胴体は水1-・i管掛こ然様され一体とな 一)ている。 本給水勺‖熱器の鼓大の特長ほ加憾摺;に鋼管を抹Jl-ルたことで,そ ′才=こよる利点は給水加熱装ぽとボイラ例の材官〔の相遥がなくなり給 水処押が額助にな′1たことである「すなJっち従来加熱管材料として キ_1一プロニ、ソケノしまたはモネ′しメタ′しなどの銅合金がf机、られて いたが,給水処児済として添加はれるヒドラジンなどの揮発性薬品 が分解牡城して生ずるアンモニアによf)銅が嫡出しボイラに持ち込 まれて鉄を溶出する作川があり,給水処至1リニの軌∴ミとなっていたが これが全く解消された。たださびやすいノ如こ十分な注意をする必要 がある。そのため短期間停止の場合にシール用として脱気附こ供給 された補助述気を給水加熱器ベント管より加熱岩別同体側に導き空気 の侵入を防止する。同時に給水側にはヒドラジンを添加した給水を 満水して保管する。 長期間行1卜および祁川力蒸気が得られない。†∵)な場合には雫素封入 を行なうっ その力法はタービン停止二時ボイラ残旺か1.5l{g/cm2G 肘掛こなったとき胴体イ札 給水側にそれぞれ窒素をJ三寸人L保管中常 ・;「牛Il 苧

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占.配管系統ならびに制御系統

本ゾラントの乍体配管系統のうち,その二,三のおもな系統につ いてjlレヘミるっ 1 /Jく汁.し】 毒分水ノ、tl =)加封l管女J ̄.ち=触 晰 耐

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祈22!文一 子女水器,脱気器川り系統ならびに水素冷却系統図 d.1復水器ならびに脱気器回り系統 弟22図ほ復水器,脱気器回F)水位制御系統をホす。すなわち復水 詩詩ホットウェルの水位ほ復水ポンプ出口の制御弁により一定に保つ とともに脱気一群の水付二により蒸留水タンクからパワーサイクルへの 補給水制御を行な一〕ている。脱気器の貯水タンクはプラントの負荷 変動の際に牛ずるボイラの保有水量の変化,給水量と復水量の過渡 的な不平衡などに対する緩衝的役割を持つもので,このため定格負 荷相当の給水を約18分間供給しうるほどの大きな容量としてある。 る.2 給水加熱器ドレン系統 給水加熱器ドレンにはカスケートドレン方式を採用している。策 23図はその系統を示す〔第2高圧給水加熱器のドレンほ通常脱気 掛こ導入しているが負荷が減少し器内庁力が低下して屋上に設置さ れている脱気掛こドレンが送入できなくなるとその水位が上昇する ことにより自動的に第4低圧給水加熱器に導かれるようにスプリッ トレベルコントロール方式を採用したっ

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-10-昭和発電株式会7f二納

75,000kW4-ユ ット

ノブ発電所の横

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節23L実l給水加熱諸詩ドレン系統図

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lり′、.rr 第24図 軸受冷却 水 系 統 図 低圧給水加熱器のドレンはフラッシュタンクに集められ,ドレン ポンプで復水系統に回収される。また第5低圧給水加熱器は比較的 タービンに接近した高さにあり,その抽気管がタービン,復水器間 の連結胴内にあるため逆_l_L弁がなく,かつ加熱器「勺圧力ほ常に裏年 なので他の給水加熱器にふられる胴体逃止弁に代わってレベルスイ ッチが設レナてある。これにより給水の漏えいあるいほドレン制御系 の共常により加熱器胴体中心まで水位が上昇するとレベルスイッチ が閉じソレノイド弁が作動しフラッシュタンクより復水詩話へ連絡す る管系に設置したダイヤプラム弁が急関して加熱語詩が満水するのろ丁 防ぎ低圧タービン側へのドレンの侵入を防止する。 る.3 発電椀水素冷却器の復水冷却系統 第22図のように復水をr在接水素冷却器に通す方式を抹用し発7一丘 機の‡臼失を全量役水に回収することによりサイクル幼J率を__l二界させ ることができる〔しかし夏期などに子如く温度が35℃=疑水措旨兵乍 717.8mmHg)を越えた場合には水素冷却器人口氾度を35℃になる ように散水を検出し冷却水としての海水を御J御し了k水冷却掛・こより 冷却する。 また起動時の発電機ロータ予熱の場合ニケゴよび冬季などの冷却水脱 皮が低く復水温度が下った場合に備えて弁V-1,V-2があり,これ F)の開度を適度に調節して水素冷却詩話を過冷却されるのを防く、、よう に考慮してある。 る.4 軸受冷却水系統 軸受冷却水系統とLて種々のカメ亡が行発電所などで計由採用され ているが,本プラントで用いた系統は第24図に示すとおりで,水 素冷却岩削ま主系統の復水冷却,油冷却器ほ海水によるl郎安持去机 ま た各種補機ほ淡水による軸受冷却方式を採用し比較的小形で筒デ戸.な 設備としてある。 戸主化器 羊√‡ノJ(ナン ̄7上り 〔'\'-2 /・7 .+.. 加 ■一 V 一 「し ■一 (二1'-1A 封じ謹ご壬 ラ† 第25L実1蒸化器卜ilり 系 統 川 折原する冷却水はろ過水を絹い地 ̄F設挺の冷ムり水タンク【_い)、'′二什j 冷却水ポンプで汲み1二げ,淡水冷却器を経て淡水ヘヤドゥンクにrし り-・磋の水頭を保った状態で各種機片旨装荷を冷却したの「)ね却水ダ ンクへ戌り再びポンプにより循環が行なわれる〔 地F淡水タンクへの補給は綿糸汽水ポンプの系統上りケニ・ク〟 ̄)ノJこト`′ で制御される。 る.5 蒸化器回り系統 ボイラ蒸気圧力温度の上納こ伴/1てボイラ給J(な仁)びにTli・水の純 度に対する要求はますます過醗となったたが ̄)巾燃紫粁などかL ̄Jのこ く微量の柵の漏えいも許さjtず,また軽油加熱こ便印する恭㌔tきjl:ヰJ  ̄賛しく多くなりこのドレンをいたずらに粂却することは維i舟≠「′?ンて[ いため間接加熱方式を採用した〔弟25図はその系統を′Jけ ボイラのドラム蒸気ほ蒸化器の加熱源として使什はJL,卜+、ツーノ ポットを経て主給水ラインに成る〔一プ了非化托詩で発叫Lたニホ′ぺtほ巾 燃装樫関係に使朋し子女水リタ【ンタンクに集合され赤化岩:一描言水ホン プを経て再び蒸化器に戻る。汚折分ほ蒸化語注ブローとして排糾さノし る〔本系統においてほこのように重油系統に接する蒸1乙な育三系統と 分離Lたため_=E系統の油分による汚損のおそれはま′,た・二ない「 また赤化器が使用不面相巨の場合には日朝的に卜 ̄ラムノJ賀′ぺ乙4∵柑卜し て供給さjLるようになっている。 6.る 脱気器加熱蒸気系統 過満悦包も桔:‡加熱蒸気としてはタービン第3仙気レン§㌔tを仲川してし・ るれ約35,000kW以卜 ̄のfl荷ではト'-1動的に節2柵㌔もにリノり作∴Lt二J れ,娘低f′と榊を通じて大気什以卜に保たjtるようにしてふくト

7.結

日 本光電所の計画に当た/)てほ,昭和′壱Ⅰ二株式会社と協ノルて,出 ナノ,ブラン′ト形式,配許など,長期間にわたり倹▲トJ▼い■欠走したニヰ,の であり,その建設にあたってほ,l-トニ上製作所れ うモ機諸子の招請ト集貨n三, コンサルタント,運転日の訓練を担当し,総f㌻メーカーとしての川 長を卜分に発揮Lて,`完成を√んたわけである〔 ‡てl家糊火プJ発電所としては,わが国のi ̄i己録ん■1ともいうべき3川),l仙) kW,プラントを蛙殺された,昭和電上棟式会什,ll/絹IJ発`1に株式三‡ 托に敬意を表するとともに,計山当初より,二■■粁韓を【!賜っ7∴ 仙川 滞務をほじめ,周係者のかたがたに対し炎心<とり感謝のノ江むノぐjrぺ1 次第であるっ

参照

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