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一般会計・特別会計(審査の結果) (ファイル名:16041.pdf サイズ:213.80KB)

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(1)

5! 琨 琚 彗 谺 貢 徙 〵 ! 琨 琚 慎 善 沸 砿 返 迩 善 ! 霸 癩 33 朮 柤 詼 苜 斃 慎 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 楼 鴈 筑 框 胎 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 真 鵈 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 鷲 丱 焚 殀 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 斥 胎 筑 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 罰 凅 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 﨡 彦 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 赤 胎 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 ☂ 覩 丱 彦 悼 迩 善 麑 ! ! ! ! 呉 ! ! ! 詼 苜 斃 歙 袗 ⺋ 滽 膝 迩 善 麑 ! 琬 琚 霸 癩 33 朮 柤 詼 苜 斃 返 善 髀 渡 髀 頓 麑 征 迩 蕚 蟷 ! 琯 琚 霸 癩 33 朮 柤 返 善 帑 分 腑 行 溝 鵠 ㌽ 蟷 ! 琰 琚 霸 癩 33 朮 柤 﨡 行 溝 鵠 ㌽ 蟷 ! ! 琬 琚 彗 谺 貢 苜 ┃ ! ! 彗 谺 行 設 江 黒 紅 返 善 髀 渡 髀 頓 麑 蟷 伍 弁 征 迩 蕚 蟷 伍 帑 分 腑 行 溝 鵠 ㌽ 蟷 沸 砿 﨡 行 溝 鵠 ㌽ 蟷 購 伍 妥 ┃ 占 行 稠 浩 肱 捜 癩 江 黒 肱 広 鵠 拘 伍 合 紅 伍 善 弴 沸 砿 妥 悄 控 盻 溝 鵠 ㌒ 晄 膏 貢 ⒃ 遍 伍 ♧ 遲 壬 砿 行 遲 惚 広 伍 舂 貢 驟 淤 伍 膕 ! ◥ 齪 伍 制 儡 貢 墓 惚 ㌙ 溝 鵠 膏 膏 豪 行 伍 妥 Ⓜ 満 拘 穀 Ⓙ 焚 浩 肱 耕 紅 午 ! ! 琯 琚 彗 谺 貢 袗 ! ! 霸 癩 34 朮 8 蠻 25 荳 拘 穀 霸 癩 34 朮 : 蠻 : 荳 合 腔 ! ! 琰 琚 彗 谺 貢 詬 ! ! 返 善 髀 渡 髀 頓 麑 蟷 沸 砿 設 慍 蟷 購 伍 広 甲 黒 豪 妥 ┃ 占 行 稠 浩 肱 捜 癩 江 黒 肱 ! 抗 酷 伍 舂 購 ㌒ 晄 惚 ⒃ 遍 浩 紅 膏 梗 獄 遍 浩 肱 驟 腔 巷 酷 伍 制 儡 沸 砿 征 鳩 ! 橡 弴 行 考 広 肱 購 伍 憎 蠻 﨑 頓 遲 谺 刷 巵 袗 谺 惚 港 肱 遲 谺 刷 谺 浩 紅 詬 伍 ! 抗 抗 拷 講 囂 行 橡 弴 江 黒 肱 広 紅 午 !

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5 第5.決算の概要 1.一般会計及び各特別会計決算の状況 一般会計及び各特別会計を合わせた決算額は、 歳 入 1,992 億 9,801 万 9 千円 一 般 会 計 1,198 億 6,175 万 5 千円 特 別 会 計 0,794 億 3,626 万 4 千円 歳 出 2,009 億 2,850 万 3 千円 一 般 会 計 1,183 億 2,321 万 2 千円 特 別 会 計 0,826 億 529 万 1 千円 で、前年度に比べ、歳入で 16 億 108 万 3 千円(0.8%)増加し、歳出で 22 億 7,578 万 5 千円(1.1%)増加している。 歳入・歳出差引額(形式収支)(※1)は 16 億 3,048 万 4 千円の赤字で、翌年度へ繰 越すべき財源が 3 億 4,979 万 4 千円あるので、実質収支(※2)は 19 億 8,027 万 8 千円 の赤字となっている。 前年度の実質収支が 14 億 6,550 万 9 千円の赤字であったので、単年度収支は 5 億 1,476 万 9 千円の赤字である。 一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算総括表は、次表のとおりである。

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6 22年度 21年度 増 減 額 22年度 21年度 増 減 額 119,861,755 114,915,561 4,946,194 118,323,212 113,491,093 4,832,119 国 民 健 康 保 険 39,290,484 37,608,118 1,682,366 40,715,321 39,034,870 1,680,451 下水道 ( ※注) 12,630,069 17,347,467 △ 4,717,398 14,601,605 18,431,980 △ 3,830,375 土 地 取 得 2,029,483 3,309,089 △ 1,279,606 2,029,483 3,309,089 △ 1,279,606 老 人 保 健 32,586 84,505 △ 51,919 32,586 60,052 △ 27,466 自 動 車 駐 車 場 137,116 138,882 △ 1,766 451,212 434,180 17,032 財 産 区 59,789 61,647 △ 1,858 59,789 61,647 △ 1,858 介 護 保 険 21,365,989 20,464,901 901,088 20,896,925 20,100,045 796,880 牧 野 駅 東 地 区 再 開 発 126,077 329,450 △ 203,373 93,186 329,450 △ 236,264 後 期 高 齢 者 医 療 3,764,671 3,437,316 327,355 3,725,184 3,400,312 324,872 79,436,264 82,781,375 △ 3,345,111 82,605,291 85,161,625 △ 2,556,334 199,298,019 197,696,936 1,601,083 200,928,503 198,652,718 2,275,785

歳 入 歳 出 決 算 総 括 表

合      計 歳 入 総 額 歳 出 総 額 区 分 (※注) 下水道特別会計は、平成23年4月から地方公営企業法を適用したことにより下水道事業会計へ移行するため、      平成23年3月までの打ち切り決算となっている。 (a) 特 別 会 計 一 般 会 計 計 (b)

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7 (単位:千円) 22年度 21年度 22年度 21年度 22年度 21年度 22年度 21年度 (e) (f) (e)-(f) 1,538,543 1,424,468 316,903 506,341 1,221,640 918,127 303,513 214,630 △ 1,424,837 △ 1,426,752 0 0 △ 1,424,837 △ 1,426,752 1,915 △ 167,026 △ 1,971,536 △ 1,084,513 0 3,386 △ 1,971,536 △ 1,087,899 △ 883,637 △ 60,912 0 0 0 0 0 0 0 0 0 24,453 0 0 0 24,453 △ 24,453 60,514 △ 314,096 △ 295,298 0 0 △ 314,096 △ 295,298 △ 18,798 △ 20,896 0 0 0 0 0 0 0 0 469,064 364,856 0 0 469,064 364,856 104,208 △ 198,419 32,891 0 32,891 0 0 0 0 0 39,487 37,004 0 0 39,487 37,004 2,483 4,237 △ 3,169,027 △ 2,380,250 32,891 3,386 △ 3,201,918 △ 2,383,636 △ 818,282 △ 382,502 △ 1,630,484 △ 955,782 349,794 509,727 △ 1,980,278 △ 1,465,509 △ 514,769 △ 167,872 翌 年 度 へ 繰 越 す べ き 財 源 単 年 度 収 支 (d) (c)-(d) 実 質 収 支 (a)-(b)=(c) 歳 入 歳 出 差 引 額 ( 形 式 的 収 支 )

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8 一般会計から特別会計への繰出金の状況は、次表のとおりである。 区 分 22年度 21年度 増 減 額 増 減 率 国 民 健 康 保 険 3,542,598 3,100,883 441,715 14.2 下 水 道 5,207,287 5,516,128 △ 308,841 △ 5.6 土 地 取 得 179,983 78,689 101,294 128.7 老 人 保 健 545 16,528 △ 15,983 △ 96.7 自 動 車 駐 車 場 46,484 50,574 △ 4,090 △ 8.1 財 産 区 0 0 0 -  介 護 保 険 3,090,487 2,932,647 157,840 5.4 牧 野 駅 東 地 区 再 開 発 35,828 242,255 △ 206,427 △ 85.2 後 期 高 齢 者 医 療 595,115 537,263 57,852 10.8 計 12,698,327 12,474,967 223,360 1.8 (単位:千円、%) 一般会計から各特別会計への繰出しは 126 億 9,832 万 7 千円で、前年度に比べ 2 億 2,336 万円(1.8%)増加している。 2.収支にあらわれない要素 以上に述べた収支のほかに、これらにあらわれないものとして地方債と債務負担行為 (※3)がある。 (1) 地方債について 地方債現在高の 3 か年の推移は、次表のとおりである。

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9 (単位:千円) 20年度 21年度 22年度 一 般 会 計 97,884,822 96,189,754 93,932,754 下 水 道 特 別 会 計 102,175,196 99,170,612 95,704,397 土 地 取 得 特 別 会 計 2,392,700 4,242,200 5,079,900 自 動 車 駐 車 場 特 別 会 計 649,508 546,011 439,014 介 護 保 険 特 別 会 計 62,900 0 0 合 計 203,165,126 200,148,577 195,156,065 一 般 会 計 9,328,594 8,560,362 9,214,990 下 水 道 特 別 会 計 9,223,600 5,435,900 2,225,800 土 地 取 得 特 別 会 計 1,849,500 3,230,400 1,643,500 自 動 車 駐 車 場 特 別 会 計 0 0 0 介 護 保 険 特 別 会 計 0 0 0 合 計 20,401,694 17,226,662 13,084,290 一 般 会 計 11,023,662 10,817,362 8,565,391 下 水 道 特 別 会 計 12,228,184 8,902,115 5,841,809 土 地 取 得 特 別 会 計 0 2,392,700 1,937,679 自 動 車 駐 車 場 特 別 会 計 103,497 106,997 110,655 介 護 保 険 特 別 会 計 62,900 0 0 合 計 23,418,243 22,219,174 16,455,534 一 般 会 計 96,189,754 93,932,754 94,582,353 下 水 道 特 別 会 計 99,170,612 95,704,397 92,088,388 土 地 取 得 特 別 会 計 4,242,200 5,079,900 4,785,721 自 動 車 駐 車 場 特 別 会 計 546,011 439,014 328,359 介 護 保 険 特 別 会 計 0 0 0 合 計 200,148,577 195,156,065 191,784,821 年 度 末 現 在 高 (a)+(b)-(c) 前年度末 現 在 高 (a) 当該年度 発 行 額 (b) 当該年度 償 還 額 (c) 区   分 地 方 債 現 在 高 の 推 移 本年度末現在高は 1,917 億 8,482 万 1 千円で、前年度末に比べ 33 億 7,124 万 4 千 円(△1.7%)減少している。 地方債は、後年度に恩恵を受ける市民にも負担を求める観点から公平かつ有効な制 度であるが、過度な発行は将来の義務的経費の増大につながることから慎重な取り扱 いが必要である。 (2) 債務負担行為について 債務負担行為額を前年度と比較すると次表のとおりである。

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10 22年度 21年度 土地保有に係る 債務負担 その他債務負担 土地保有に係る 債務負担 その他債務負担 小 ・ 中 学 校 2,464,692 0 2,464,692 753,379 0 753,379 都 市 公 園 2,415,253 2,415,253 0 1,830,226 1,830,226 0 街 路 ・ 道 路 5,240,382 5,240,382 0 5,821,683 5,821,683 0 下 水 ・ 排 水 路 - - - 0 0 0 設 計 委 託 - - - 0 0 0 そ の 他 教 育 施 設 1,743,428 237,321 1,506,107 1,853,953 234,130 1,619,823 そ の 他 18,623,315 2,916,494 15,706,821 14,176,195 3,693,273 10,482,922 小    計 30,487,070 10,809,450 19,677,620 24,435,436 11,579,312 12,856,124 457,148 0 457,148 43,440 0 43,440 2,255,051 525,490 1,729,561 3,022,688 523,136 2,499,552 127,028 0 127,028 32,400 0 32,400 487,308 0 487,308 151,213 0 151,213 0 0 0 0 0 0 33,813,605 11,334,940 22,478,665 27,685,177 12,102,448 15,582,729 (注) 土地保有に係る債務負担は土地開発公社保有地に係る利息を含む。 合      計 自動車駐車場特別会計 介 護 保 険 特 別 会 計 牧野駅東地区再開発特別会計 一   般   会   計 国民健康保険特別会計 下 水 道 特 別 会 計 (単位:千円) 区      分 本年度末の債務負担行為額は 338 億 1,360 万 5 千円で、前年度に比べ 61 億 2,842 万 8 千円(22.1%)増加している。 債務負担行為額うち、枚方市土地開発公社の公有用地保有に係る債務負担が 22 事 業用地(50,322.38 ㎡)分で 113 億 3,494 万円となり、前年度に比べ 7 億 6,750 万 8 千円(△6.3%)減少している。 その他債務負担では、粗大ごみ破砕処理施設建設事業で 27 億 5,760 万円、第三中 学校改築事業で 18 億 350 万円、長尾駅前広場整備事業で 17 億 1,410 万円、プラント 運転業務委託 14 億 7,627 万円、学習環境整備PFI事業 14 億 733 万 6 千円のほか、 電算システム等賃借料、各種指定管理料、複数年契約の各種業務委託料等、その他の 債 務 負 担 が 224 億 7,866 万 5 千 円 と な り 、 前 年 度 に 比 べ 68 億 9,593 万 6 千 円 (44.3%)増加している。 債務負担行為は、地方債と同様、後年度の財政負担を伴うものであるので、計画的 な見通しを立てるとともに、一時に過重な負担とならないような配慮が必要である。

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11 第6.総 括 1.一般会計及び各特別会計について 平成 22 年度の一般会計及び各特別会計を合わせた決算収支状況は、歳入は 1,992 億 9,801 万 9 千円で、前年度に比べ 16 億 108 万 3 千円(0.8%)増加し、歳出は 2,009 億 2,850 万 3 千円で前年度に比べ 22 億 7,578 万 5 千円(1.1%)増加している。 実質収支では、19 億 8,027 万 8 千円の赤字で、前年度実質収支赤字額 14 億 6,550 万 9 千円を合わせた単年度収支は、5 億 1,476 万 9 千円の赤字となっている。前年度の単 年度収支は 1 億 6,787 万 2 千円の赤字であったので、3 億 4,689 万 7 千円の赤字額の増 加となっている。 各会計別にみると、一般会計決算状況は、実質収支額については 12 億 2,164 万円の 黒字となり、前年度実質収支黒字額 9 億 1,812 万 7 千円を差し引いた単年度収支では、 3 億 351 万 3 千円の黒字となっている。実質収支については平成 14 年度から 9 年連続 の黒字、単年度収支については平成 21 年度に引き続き黒字を計上している。 一般会計歳入のうち、市税については、法人市民税が前年度に比べ 8 億 5,155 万円 (33.8%)の増収となったものの、個人市民税が前年度に比べ 19 億 9,632 万 4 千円 (△8.2%)減少したこと等により、市税全体では前年度に比べ 10 億 5,733 万 4 千円 (△1.9%)の減収となった。徴収率は 94.8%で、前年度に比べ 0.5 ポイント改善して いる。また、国庫支出金が定額給付金給付事業費補助金等の減少や子ども手当負担金等 の増加により総額として前年度に比べ 24 億 920 万 8 千円(△10.2%)減少したものの、 地方交付税では前年度に比べ 34 億 9,024 万 2 千円(50.0%)、府支出金では前年度に 比べ 14 億 8,345 万 6 千円(22.5%)、繰入金では減債基金繰入金や都市基盤施設整備 基金繰入金等の増加により前年度に比べ 22 億 147 万 8 千円(著増)、市債では臨時財 政対策債(※4)74 億 7,199 万円を発行したことなどにより前年度に比べ 6 億 5,462 万 8 千円(7.6%)増加したため、歳入全体では総額で 49 億 4,619 万 4 千円(4.3%)の 増加となった。 一 般 会 計 歳 出 を 性 質 別 に 分 類 し た 場 合 、 義 務 的 経 費 で は 、 人 件 費 が 前 年 度 に 比 べ 9,642 万 1 千円(△0.4%)減少し、公債費が 23 億 5,627 万 6 千円(△18.7%)減少し た も の の 、 子 ど も 手 当 の 創 設 や 生 活 保 護 費 の 増 加 な ど に よ り 、 扶 助 費 が 前 年 度 に 比 べ 64 億 5,452 万 7 千円(29.8%)の増加となり、義務的経費全体では前年度に比べ 40 億 183 万 円 (6.9%) の 増 加と な っ て い る。 ま た 事業 経 費 全 体 では 、 前 年度 に 比べ 18 億 6,582 万 7 千円(38.4%)の増加となっている。一方その他の経費では、新たに施設保 全整備基金を創設したことなどから、積立金が 38 億 1,500 万円(156.5%)の増加とな

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12 ったものの、定額給付金事業の終了により、補助費等が前年度に比べ 51 億 7,727 万 3 千円(△27.3%)減少したため、その他の経費全体では前年度に比べ 10 億 3,553 万 7 千 円 ( △ 2.0 % ) の 減 少 と な っ て い る 。 こ の 結 果 、 歳 出 全 体 で は 48 億 3,212 万 円 (4.3% ) の増 加 と な った が 、 地方 交 付税 の 増加 や 臨 時財 政 対策 債 の発 行 増 など に より 、 歳入の増加が歳出の増加を上回ったため、単年度収支は黒字となっている。 各特別会計の実質収支では、介護保険、後期高齢者医療の 2 特別会計が黒字であり、 介護保険特別会計では 4 億 6,906 万 4 千円、後期高齢者医療特別会計では 3,948 万 7 千 円それぞれ黒字となっている。国民健康保険、下水道、自動車駐車場の 3 特別会計は赤 字で、それぞれの赤字額は国民健康保険特別会計で 14 億 2,483 万 7 千円、下水道特別 会計で 19 億 7,153 万 6 千円、自動車駐車場特別会計で 3 億 1,409 万 6 千円となってい る。また、土地取得、財産区、牧野駅東地区再開発、老人保健の 4 特別会計は収支均衡 となっている。なお、老人保健特別会計は国の制度廃止による経過措置期間終了のため 平成 22 年度末で廃止となり、下水道特別会計は平成 23 年 4 月から地方公営企業法を適 用したことにより下水道事業会計へ移行するため平成 23 年 3 月までの打ち切り決算と なっている。 財政指標のうち財政力指数(※5)は前年度 0.886 に対し、平成 22 年度は 0.858 とや や低下しており、一方、経常収支比率(※6)は前年度 92.8%に対し、平成 22 年度は 88.7%と改善している。 2.今後の見通し及び意見について 本市の一般会計及び各特別会計を合わせた決算収支状況は、平成 19 年度は実質収支 で黒字を計上していたが、平成 20 年度は 12 億 9,763 万 7 千円、平成 21 年度は 14 億 6,550 万 9 千円、平成 22 年度は 19 億 8,027 万 8 千円と 3 年度連続で赤字となっている。 一般会計では実質収支、単年度収支ともに黒字となっているが、これは、前年度に比 べ 34 億 9,024 万 2 千円(50.0%)の増加となる 104 億 7,637 万 1 千円の地方交付税の 交付、及び前年度に比べ 32 億 619 万円(75.2%)の増加となる 74 億 7,199 万円の臨時 財 政対 策 債 の 発行 に よ る とこ ろ が 大 きい 。 財 政 の弾 力 性 を 示す 経 常 収 支比 率は 88.7% で、前年度に比べ 4.1 ポイントの改善となっている。歳入経常一般財源(※7)に算入 され て いる 減 収補 て ん 債( ※ 8) 及 び臨 時 財 政対 策 債を 除 いた 経 常 収支 比 率に お いて も、 98.5%で、前年度に比べ 1.4 ポイントの改善となっている。 前年度に比べ法人市民税が一定回復したものの、今後も納税者人口の減少が続き、歳 入の根幹をなす個人市民税の増加が期待できない中で、年々少子高齢化の進行による社

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13 会保障財源の増大、老朽化した施設の機能維持や更新、さらには新病院整備事業などへ の多大な財政負担が見込まれることから、中長期的にもきわめて厳しい財政運営が求め られる。 今後、社会情勢の変化や地域のニーズに合わせた自主的、効率的かつ総合的な行政運 営をすすめるためには、行政の仕組みの簡素化など、引き続き行財政改革に取り組み、 限られた財源の中で、市民感覚に配慮しながら事業の選択と集中を行っていく必要があ り、次の諸点に留意して迅速に取り組むことを要望する。 ① 今後も厳しい財政状況が続く中、自主財源を確保することは極めて重要である。市 税及びその他の収入については、なお一層の徴収率の向上を図り、市民の利便改善 などへの工夫を行い、さらなる納付の促進に努めること。また未納者については、 早期の未収金解消に向けた効率的かつ効果的な取り組みを引き続き推進し、新たな 滞納の発生を抑止すること。 ② 新たな歳入確保に向けて検討するとともに、受益者負担適正化の観点から、使用料、 手数料等の見直しを行うこと。 ③ 新たな事業については、その必要性や財政面の健全性を十分検証するとともに、財 政負担が一時期に集中しないよう計画的に実施すること。また、公共施設の耐震化 や維持保全事業についても費用の平準化を図り、引き続き計画的に推進すること。 ④ 出資法人等の自立経営や特別会計の経営健全化を引き続き推進すること。 ⑤ 施策評価の実施を基本にしながら、外部の視点による評価や構造改革を推進する視 点も含め、新たな都市経営サイクルの下での施策の見直しや検証を行い、効果的・ 効率的な行政運営をすすめること。 ※1 形式収支…歳入決算額から歳出決算額を単純に差し引いたもの。 ※2 実質収支…形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を控除したもの。 ※3 債務負担行為…予算の内容の一部として契約等で発生する将来の一定期間、一定限度の支出負担枠を設定すること。 ※4 臨時財政対策債…地方一般財源の不足に対処するため、投資的経費以外の経費にも充てられる地方財政法第5条の特例として発 行される地方債。 ※5 財政力指数…基準財政収入額を基準財政需要額で除して得た数値の過去 3 年間の平均値のことで、高いほど自主財源の割合が高 く、財政力が強い。 ※6 経常収支比率…経常一般財源に占める経常的な経費の割合。この比率が高くなると、財政が硬直していると言われる。 ※7 経常一般財源…毎年度経常的に収入される財源のうち、その使途が特定されず自由に使用できる収入のこと。 ※8 減収補てん債…地方税の収入額が標準税収入額を下回る場合に、その減収を補うために発行する特例地方債。平成 21 年度は発行 しているが、平成 22 年度は発行していない。

参照

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