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しぜんとあそぼう~あき~

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Academic year: 2021

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第1 学年1組 生活科学習指導案 指導者 ○ ○ ○ ○ 1 単元名 「しぜんとあそぼう~あき~」 2 学習の構想 こんな子どもだから こんな教材で こんな子どもに こんな子どもに ○ 学校周辺の公園などの自然とふれあい、その自然を生かして遊ぶ活動や料理を味わったりする活動を通し て、春や夏の季節感を感じとり、季節の変化への興味、関心が高まっている。 ○ あさがおの花や芋を育てたり、生き物などにふれあったりすることで、その成長や変化の様子に気づき、 自然への親しみが強くなっている。 ○ 学校生活にも慣れ、自分達の生活をより楽しいものにしていこうという意識が高まってきている。 ① 夏から秋へと変化した自然へ飛び出し、その中で遊んだり、ふれあったり、季節のものを使って料理した り、製作したりする活動は、子ども達の知的欲求を満足させ、季節の変化や自然のすばらしさを感じ取らせ ることができる。 ② 自分達の見つけた秋のものを使った製作活動や遊び大会を開くことは、自分達の生活をより楽しいものに し、人とのかかわり方を広げさせることができる。 ③ 秋の自然とかかわりながら、友達と情報交換することで、自分の考えを深めたり、広げたりすることがで き、自分や友達のよさに気づかせることができる。 ○ 夏から秋へと移り変わっていく自然や自分の身近な人に関心を持ち、進んで遊んだり、関わったりし ようとする子ども ○ 身近にある自然を使って楽しく遊ぶ工夫を考えたり、気づいたことを表現したりすることができる子 ども ○ 秋の自然の様子や季節の変化に気づき、自分達で見つけた自然や身近な人のよさを自分の生活の中に 取り入れ、生活をより楽しいものにしようとする子ども <本単元の指導観> <本単元におけるキャリア教育の視点> ○ つかむ段階では、通学路や校庭などや学校 の外の自然から秋見つけをし、それを紹介し あったり、チューリップの球根植えをしたり して、身近な秋の様子や季節の変化に気づか せる。 ○ さぐる段階では、外の自然に目を向けさせ たり、見つけてきた秋の特徴を生かして遊ん だり、作ったり、味わったりする活動を仕組 むことで、秋の自然に親しみを持たせ、秋の いろいろな楽しみ方に気づかせるとともに、 友達とのかかわり方を広げさせ、そのよさに 気づかせる。 ○ ふかめる段階では、秋のフェスティバル大 会の場を設定することで、自然のよさ、自分 や友達のよさに気づかせ、自分達の活動への 自信や満足感を味わわせる。 (人間関係形成能力) ○ 自分達の身の回りにある自然の中で遊んだり、 秋のいろいろな楽しみ方を体験したりすること は、自分と自然との関わりを意識させ、季節の変 化に合わせて、自分達の遊びや生活をより楽しい ものにしようとする意欲につながるし、友達との 関わり方をふくらませることにもつながる。 ○ 活動に沿って、遊ぶ、作る、話し合う、食べる などの体験や情報交換の場を意図的に仕組むこ とは、子どもの活動意欲を高めるとともに、自分 の考えを広げたり、深めたりすることになる。ま た、自分や友達のよさに気づかせることにつなが る。 ○ 自分たちが見つけたことや学んだことを、2年 生に発表する場を設定することは、相手意識や目 的意識を明確にしていくとともに、自信や満足感 を味わわせることにつながる。

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3 単元の目標 ○ 身近にある秋の自然の中で遊んだり、調べたり、それを使って作ったりする活動を通して、進 んで自然とかかわることができるようにする。 ○ 身近にある自然に親しんだり、楽しく遊ぶための工夫を見つけたり、友達や周りの人と楽しく かかわったり、気づいたことを表現したりすることができるようにする。 ○ 秋の自然の様子や季節の変化に気づき、季節の変化に合わせて自分達の遊びや生活を工夫した り、自然を大切にしたりすることができるようにする。 4 単元指導計画 (総時数33時間) 過程と 配時

学習活動

教師の働きかけ

評価

つ か む (9) 1 身近な所から秋を見つけよう。 ・ 通学路や身の回りで秋を見つ け、発表しよう。 ② ・ 校庭で虫探しをしよう。 ① 2 みんなで秋をさがして、あそぼ う。 ・ もっと秋をみつけよう。 ④ (遠賀川土手、神社、運動公園) 3 チュ-リップの球根や大根を育 ててみよう。 ② ○ 友達の発表から、季節が夏か ら秋へ変化していることに気づ かせ、これからの活動への意欲 を持たせる。 ○ 耳から聞こえる虫の音色の美 しさに気づかせ、校庭にいる虫 を探すことで秋の季節感を感じ 取らせるようにする。 ○ いろいろな秋を探すことがで きるように、草花の様子、樹木 のこと、空の様子、畑の様子、 生活の様子など、観点を事前に 示しておく。 ○ 秋に十分浸れるように、落ち 葉拾いや木の実集めなどの活動 を行ったり、子どもの様々な発 見や遊びの工夫を全体に広げた りして、秋の自然に親しむこと ができるようにする。 ○ 自由に遊ばせる中で、子ども 達が積極的に秋と関われるよう な声かけをし、秋を身体全体で 感じ取り、秋の季節感を味わう ことができるようにする。 ○ 球根や種の植え方を知らせ、 春から花を育ててきた経験をい かすように言葉かけをする。 ○ 自然の様子の変 化だけでなく、自分 達の生活の変化に も気づいている。 ○ 夏の様子 と変わ っ て き て い る こ と に気づいている。 ○ 進んで地 域の自 然に関わり、友達と 仲良く、木の葉や木 の 実 を た く さ ん 集 めたり、遊んだりし ている。 ○ 野原や公 園の秋 の 自 然 と 積 極 的 に ふれあい、自然の変 化 や そ の よ さ に 気 づいている。 ○ 球根や大根を 植え、親しみを 持ってお世話を することができ る。

(3)

(20) 4 見つけたものを使って、秋を楽 しもう。 (1) 秋を味わおう。 〔4〕 ○ さつま芋を収穫しよう。 ① ○ 芋を使った料理ついて調べて きたことを話し合い、料理の計 画を立てよう。 ① ○ 料理をして食べよう。 ② (2) 秋とあそぼう。 〔16〕 ○ 秋みつけで見つけてきた「秋 のたから」で、作って遊ぼう。 ② ○ 秋のフェスティバル会の準備 をしよう。 ・どんなフェスティバルにするか 話し合おう。 ① ・グループで計画を立てよう。② ・グループで作ろう。 ⑥ (1の2 本時3/6) ・ミニ発表会をして、アドバイス をもらおう。 (1の1 本時2/2) ② ・手直しをして仕上げよう. ① ・招待状をつくり、準備しよう。 ② ○ 芋を使った料理はどんなもの があるのか、作り方はどうする のか、お家の人に聞いたり、調 べたりして、料理作りへの意欲 を持たせる。 ○ 作りたいものが決められるよ うに、友達同士で情報交換し合 ったり、参考となる資料を用意 したりしておく。また、わから ないことはお家の人に聞いてく るようにさせる。 ○ 1年生でも簡単に作れそうな ものに挑戦させ、みんなで料理 することの楽しさや秋のよさに 気づかせる。 ○ 作りたいもののアイディアが わくように、実際に秋の宝に触 れたり、教師が作った物を提示 したり、声かけをしたりしなが ら考えを引き出す。また、がん ばりカードを作成させ、材料や 作り方の見通しを持たせる。 ○ 2年生を招待して行うことを 目的に、2年生も自分達も楽し めるような会にするために、ど んなものを作るのか、どんなこ とをするのか、その方法や内容 を話し合わせ、計画や準備を進 めていくようにさせる。 ○ 活動の見通しを持たせるため に、グループで計画を立てさせ る。また、製作した物をお互い 見せ合い、情報交換させること で、工夫しているところや友達 の よ さ に 気 づ か せ る よ う に す る。 ○ いろいろな秋の楽しみ方を知 り、工夫点や友達のよさに気づ かせるようにするため、グルー プに分かれて実際練習していき 改善点を話し合わせるようにさ せる。 ○ 秋をもっと楽し むために、自分の 作りたい料理を考 えたり、意見を出 したりしている。 ○ 友 達 と 協 力 し て、話し合ったり、 作 っ た り し て い る。 ○ 秋をもっと楽し むために、自分の 作りたいものを考 えたり、意見を出 したりしている。 ○ 2年生が楽しめ るような会の内容 や方法を考えたり 意見を交換し合っ たりしている。 ○ 2年生が楽しめ るような物を、友 達と協力しながら 作っている。 ○ 楽しい会になる ように、改善点や よさを教えあった り、友達と協力し て、手直しをした りしている。

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ふ か め る (4) 5 秋のフェスティバルをしよう。 ③ 6 楽し か った 思 い出を ま とめ よ う。 ① ○ 2年生と一緒に遊んだり、友 達と協力して活動したりするこ とで、友達や自分のよさに気づ かせるようにする。 ○ 楽しかったことやがんばった ことをお家の人に知らせ、自分 達の取り組みに対する成就感を 味わわせる。 ○ 友達と協力して 2年生にわかるよ うに表現したり、 説明したりでき、 会 を 楽 し ん で い る。 ○ 会をやり遂げた 達成感や満足感や 友達や自分のよさ に気づいたことを 絵や文に表現して いる。 5 本時の学習 (1)日 時 平成20年 11月5日(水) 第5校時 於1年1組教室 (2)主 眼 (教科の視点) ○ 秋のたからを使って作った遊びを紹介したり、遊んだりすることで、工夫点や会を成功させ るための改善点を見つけることができるようにする。 ○ 友達と協力して練習することで、自分や友達のよさ、自然のものを使って遊ぶ楽しさに気づ くことができるようにする。 (3)授業の仮説 子供達は、前時で発表する側と参加する側を逆の立場にして遊んでいる。本時は、後半グループ の発表になる。ここの活動では、自分達が見つけた秋のたからを使って作った遊びを他のグループ に紹介し、意見交流させることで、自分たちの活動のよさや改善点を見つけていくのがねらいであ る。そして、本番の会へ向け、ここで出た改善点を進んで解決し、会の準備をしていこうとする意 欲を高めていく場である。そのため、本時学習において、次のような活動を仕組めば、2年生に楽 しんでもらえるような会にするための改善点を見つけたり、秋のたからで遊ぶ楽しさや友達のよさ に気づいたりして、主体的に取り組んでいくであろう。 工夫点や改善点、友達のよさを見つけられるようにするために、 ○ 発表する側と参加する側の2つの立場を、時間を決めて実際に体験させる。 ○ 参加する側は、①2年生に楽しんでもらえるか、②教えたいことがわかったかの視点で見て 回るようにさせる。 ○ チェックカードを活用し、意見交流のときに生かせるようにする。 ○ 活動がうまくいっているか、全体をまわりながら、指導や助言を行う。 ○ 全体に共通する意見やより楽しめるような工夫点に気づいた意見、友達のよさを認めた意見 を取り上げ、価値づける。 (4)準備 発表で必要な材料や道具、チェックカード、CD ラジカセ、

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(5)展開 学習活動 教師の働きかけ 評価 1 本時のめあてを確認する。 2 活動の約束を確認する。 3 練習を見せ合う。 4 全体で意見交流をする。 5 本時のまとめをし、次時の見 通しを持つ。 ○ 本時は、よりよい発表会にするため に、改善点を見つけていくための学習 であることを確認する。 ○ 活動する時の約束と視点を示し、見 通しを持たせる。 ☆約束 ・時間配分に気をつけ、音楽がなった ら、次のグループに行く。 ・発表する側は、グループで仲良く協 力する。 ☆視点 ○ 練習をする前に、グループ毎に、自 分達の店の紹介アピールをさせる。 ○ 参加する側は、活動の視点を意識し て見るように支援する。 ○ グループの中での役割がうまくい っているかを見て回り、活動が滞って いるグループには声かけする。 ○ チェックカードを生かしたり、活動 を振り返らせたりしながら、改善点や 工夫点を発表できるようにさせる。 ○ 全体に共通する意見や友達のよさ に気づいた意見を取り上げ、価値づけ る。 ○ 次時は、教えてもらったことを生か し、自分達の改善点を手直ししていく ことを伝える。 ○発表する側 グループで仲良く協 力して、練習すること ができる。 ○参加する側 活動しながら、改善 点やよさを見つけるこ とができる。 ○ 自分や友達のよさ、 楽しい会にするための 改善点を発表すること ができる。 たのしいかいにするために、よいところやなおしたほうがいいところを おしえあおう。 ○ まとあて ○ ボーリング ○ くじびき ○ はっぱつり ○ マラカスダンス ○ 手作りコーナー (しおりづくり) ○ はっぱめくり ○ どんぐりごま など チェックカード ①2年生に楽しんでもらえるか。 ②教えたいことがわかったか。 ※キャリア教育の視点(人間関係形成能力) よりよい発表会になるように、グループに分かれて練習し、改善点や工夫点を教えあ うことは、友達とのかかわり方がわかり、豊かな人間関係を築きながら、楽しく生活し ていこうとする態度を育てることにつながる。

参照

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