JAIST Repository
https://dspace.jaist.ac.jp/ Title ドイツの研究資金配分制度 : 大学改革を中心に Author(s) 高野, 良太朗; 林, 幸秀 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 5-8 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/10962
Rights
本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
学担 大 は、社会学者のジャネット・ ィンチ が中心となり り めた ープンアクセス 化に関する報告書2による 告を、 が く 受け れ、公的資金を 用して された研究 果に、学 、 業 、 の もが容 にアク セスできるようにすることを発 した。それによ り、 の 金から生 出された研究 果が、一 部の研究者の の 用に まらず、 業化や 用 化が され、 い 々が 的・社会的 を 受することとなる。 られた公的研究資金の 活用化という観 からも重要な り で ある。 しかし、 ープンアクセス化には、研究 果の 論文を発行する出 社 の費用 いが発生し、 全 リーのアクセスを 現するための費用は、 科学研究 の1 に上ると されている。そ のため、グラントの増 や いの について、 現 、 や関 者間で が続いている。 まとめ 最 に、 の研究資金配分 について、 上のことをまとめるとともに、 の と課題 を る。 については、日本 の とする ことを としている。 まず、 内外で の とされているのは、 アレ ー・ ステ が確 されており、研究 の「エクセレンス」を 定の最重要基 とするこ とが 、配分機関、研究者の間で 通認識とな っていることである。エクセレンスに多 の 資 がなされることにより、研究者がエクセレンスに 向けて することは である。また、一部の 大学や研究者 の研究資金の集中についても、 「 題」としてではなく、「エクセレンス重 の 結果である」として ジティ に える 関 者は多い。 アレ ー・ ステ の確 は、 考の の 関 の にもつながっている。7 つの 研究会 のう 研究 を する研究会 の多くは、 的研究資金を内部 研究 ) にも外部にも門 を し、全く同じ アレ ー・プロセスにより 等に 考をおこなっている。 また、レ ーパネルの ンバーに、特定の研究 プロジ クトの関 者が まれる場合には、 相 が生じないよう、関 パネル ンバーは であっても するなど、 ープンかつ 明な、 アレ ーによる 考プロセスがおこな れ ている。 また、 機による公的資金 足のため、 でも 減に り だけでなく、 ・ 果 2 l , l , ll o o を重 することとし、その結果として社会的・ 的インパクトを 定基 に しつつある。こ のことは、 に けた 策 計である。 に、研究資金に関連した 策策定の に、公 ・ 公 に多様なステーク ル ーの を う 機会があり、科学者を始めとして可能な り いコンセン スを得て、 策を に めていこう とする も、 の と えよう。 上のような、日本の となるような を 持つ であるが、課題も されている。 上 の通り、 関 者にはエクセレンスを した結果だと ジティ に受けとめられてい る研究資金の集中であるが、受 である大学や 研究者の一部には大きな懸念となっている。ス ンディングレ ー2010 で高等 関連 が 大 に 減され、高等 機関に対する ロック グラントも 減されており、そのため多くの大学 や研究者は、研究会 等からの 的研究資金に より一 せざるを得ない状態にある。しかし、 それら研究資金は ースで される。最 は研究グラントの が減少し、プロジ クトから に対する ンディング と の流れが 動き始めていることから、研究資金の集中が に 化することが されている。 が ・ 果を めた結果である社会的・ 的インパクトの 定基 の について は、科学研究者から、「基 研究はす に 果が できない」ため、「基 研究と ッ ン研 究 用研究)とのバランスを 持す きところ、 基 研究が軽 されか ない」といった が く っている。このことについては、 はパ イロット事業などにより、その 現性や 果につ いて 的に公 し、懸念の 消に めていると ころである。
1 0
1 年 大 図 際02
の の 大 の図 1 際の の 国 0 1 5 大 年 大 開発 の 開発の
大学
の (2008 年) 大学 1 発 開発 の 学 の (20学
の の 開 発 の 8 学 008 年 ( ) の 開発 の 国の 8 2 (2009 の 80 )( ) の の の 9 年) の の 2 の の の 会( ) 28 開発 のの 大学 2 2 1 図 の の の国 会 数 学 の の の の の 学 の 2 国 学 会 の 開発 開発 の 年の の の の の 開発 の の 開発 学 会 の の 推移 200 -の の 会 8 の 年 の 2012(2010 年 開発 会 の 年 年 会 学 の の の の国 2011 2012 の 大学 の 会 の 会の の の の 大 2 国 の の 大 )
2 2 の大学 の 国 大 学 の の 大学 の大学の の国 大学 2011 年の 大学 大学 58 大学 大学 0 1 の 大学 2 の 大学 の 大学 5 の 大学 国 国 開 の大学 の大学の 5 年 19 の の 200 年 開 の の 2012 年 5 年 5 年 2 の の 国 大学 地 の 大 大学の の 議 の の大 2 の ( ) の 開発 の ( )の 2009 年 50 15 の国 の の 会の の ( の 会 ) 数 1 の 学 の の
の 学 の の の ( ) の の の の の の の 会 年の の 大学 の の の の の の 日 本 学 文 学 学 年 会 国